2018年04月22日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その6 昼の暑さで夜もアツく

SHV39_3060FC岐阜、昨日はシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と戦いました
今シーズン初のナイトマッチはアウェイで迎えることになりました。例年なら、この時期の夜は少し肌寒いよね・・・となって、少し厚着が必要なんだろうなと思っていたら、今日の岡山は最高気温が27.9゚Cと、この時期としてはかなり堪える暑さになりました。ゆえに、夜になると風が心地よく思えるほどひんやり涼しい中の開催になりました。

で、何で前も撮ったのに撮影したのかは、後程。



SHV39_3041この日は、いつもなら夜行バスで向かうところなんですが、少し舐めてて取れなかった(泣)。思った以上に展開が早い・・・。
ということもあり、この日は行きだけ新幹線。なお、帰りは夜行が取れたので、そちらで。

その新幹線に乗る途中、JR名古屋駅で見掛けた、われらが岐阜のメインスポンサーである日特こと日本特殊陶業のポスター
(ウチのサッカーが)特殊で何が悪い?<そうだそうだ!
・・・これが言いたかった(ギャハ)。



SHV39_3061さて、何で最初の写真が欲しかったのか。
実は、岡山はエンブレムが変わったんですね。
前は金色のキジに星、そこにブロック体のFAGIANOだったんですけど、今年から白のキジに青赤のカラーリングがバックに施され、文字は筆記体のものに切り替わりました
どちらも流動的でいいですね。



SHV39_3071こちら、毎度おなじみのファジ丸
・・・コイツ、自転車に乗れたんだ。
最近スケボー禁止の場所が多いので、ギッフィーは自転車に乗れるようになるように(ニヤニヤ)。



SHV39_3074試合は、前後半共どちらも決め手を欠く試合。しかしながら、どちらも必死の攻防が見られ、すごくこの日の暑さに負けないアツい試合を見せてくれました


前半は岡山に押され気味ながらも、少ないチャンスを狙う意識が見られましたね。だから小野悠斗選手や風間宏矢選手のシュートが惜しかった・・・前半20分の大ピンチは、ビクトル選手(この日が誕生日だったらしい)のスーパーセーブで救ってくれました。守備の意識は高まれど、ビクトル選手のセーブの重要性は変わらない。戦う心理学者(サイコロジスト)ビクトルの活躍をこれからも願う。

そして後半は岡山の新戦力リカルド・サントス選手が投入されたものの、全力で守ってしのぎ、岐阜の選手も何とか1点をという思いからライアン・デ・フリース選手と山岸祐也選手を投入したものの、力及ばず、結局0-0のスコアレスドロー
この試合で岐阜は3試合連続の無失点ながら引き分けも同じく3試合連続に、岡山は今日行われた試合で大分トリニータが勝利したことで首位陥落となる痛い結果となりました。傍から見たら岐阜が勝ちに等しい引き分けをもぎ取ったことになりますね。


当時の首位相手に無失点かつ引き分けに持ち込めたのは大きい。かつ1点だけでも勝ち点を取れたのは重要です。順位(18位)が気になるものの、前にも書いたように京都サンガF.C.が負けたため、降格圏に落ちることも無さそうです。そして何より、この1点が終盤に生きてくるのを岐阜サポは知っているはず今はポジティブに引き分けの続く試合を見ていきましょう。そりゃ誰だって勝ち点3取れたよな・・・と言いたくなるわね(苦笑)。


課題は、攻撃の精度が落ちている点が一つ目かな。
やはり田中パウロ淳一選手のシュート精度がヴァンフォーレ甲府戦をピークに落ちていると思います。この日の試合もチャンスでシュートを2回ふかしている(力を入れ過ぎて枠外にシュートを放つこと)ので、そろそろパウロ選手でフィニッシュにせず、他の前線ないしは真ん中・後ろから上がってきた選手に放たせる作戦も考えた方がいいかなぁ。
この試合では古橋享梧選手が徹底マークされていたように見えるので、左サイド一辺倒の攻撃を少し減らして右・中央突破と攻撃のバリエーションを増やした方がいいかも。6割も古橋頼りというのは・・・。
ここはパウロ選手の突破力を生かした攻撃をもっと扱ってもいいシュート精度が落ちている今なら、逆に突破力で貢献する使い方もイケるはず。今度は古橋選手の決定力を信じてみましょう。そして中央の選手を生かす意味でもこの戦術にトライしてほしいです。大木武監督の攻撃と守備はいつも表裏一体という言葉は重い。今は守備にベクトルが行き過ぎている感があるのは、前にも書いたかもしれないけど、もう少しバランスを直してほしいなぁ・・・。

あとは、監督に対してこの試合は交代枠の3枚目もきちんと切ってほしかった。難波宏明選手を出してもよかった場面があったのに、出さなかったのか出せなかったのか。もったいなかった。
シュート精度の落ちていたパウロ選手の交代も試合途中足を蹴られパフォーマンスが出せなくなっていた風間選手の交代はわかる。あとはパフォーマンスの落ちかかっていたミッドフィルダーの3人の誰かを替えてもよかったんじゃないかな。丁度岡山が前のめりになってきていたから、お付き合いじゃないけど、こちらも前のめりで挑んでよかったかも。



SHV39_3076試合終了後、竹田忠嗣選手が岡山のサポーターに対して挨拶をしに行くところ
岡山のJ2昇格から10年間プレーしていたんですから、観客のほとんどが残ったのも当然ですわね。
そして、竹田選手が岡山を満了した理由もわかった気がします。若手の守備陣が大躍動している。控えでもいい選手が残っていたら、そうなるのもわかる気がします。もちろんサブメンとして残すという選択肢もあったんでしょうけど、岡山自身が若手育成に舵を切っている中で、竹田選手の活躍が見出せないと判断したんでしょうね。苦渋の選択だったかもしれません。
それでも岐阜にとっては経験ある選手が入って守備に厚みが増しました。逆に言えば、若手は竹田・田森大己両選手という大きな壁を越えないといけないわけです。共に30代のベテランの域の選手ですけど、パフォーマンスはまだまだ若手と遜色ない
竹田選手には、これからしばらく岐阜の守備陣を引っ張れる人になってほしいです。



次回はツエーゲン金沢とホームで戦います。
勝ってほしい。ダービーマッチというのもあるから勝ってほしい。去年のようにはいかないだろうけど、今年もダービーに付き合ってくれるのですから、勝ってやろうじゃないのよ!


なお、例によって例のごとく、ファジフーズと岡山探訪記は次回以降に回します(ギャハ)。岡山はいいところが多いのよ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(0)