2021年01月11日

冬の新アニメ2021 その10 天地創造デザイン部

冬の新アニメ2021、10回目は講談社の月刊誌月刊モーニングtwoで刊行されているマンガが原作の「天地創造デザイン部」です。
この作品は、全くもってノーマーク。『天地創造』と付いていることから、結構壮大な話になるのかなと思っておりますが、はてさて。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


天地創造。神が光、水、大地を創り出した後、そこに生命を創ること。しかし、神は大地まで作り出した段で面倒くさくなり、生命を創造する時には下請け会社に出すことになってしまった


主人公は、その生命創造を担当する会社に神の依頼を回し、でき上がった生き物の進呈を行う連絡係初めてそこに来た主人公は、神の無茶な依頼に対し、柔軟な発想と自由な雰囲気で叶えようと東奔西走する姿に息を呑むのだが・・・。



というふう。


そうか、デザイン部の自由さで今の生き物が作られるのか・・・と思わず納得(爆)。ダーウィンの進化論はウソだったんだ!<色々な方面から怒られますよ。

・・・とまぁ、冗談はさておき、生き物の進化というのをデザイン部なりに表現していて面白いなと。あまりに無茶な依頼でも創造力と自由な雰囲気から生まれる柔軟な発想力で実現するのですから、その痛快さを知ったら、面白くないわけないでしょうに。
そこに実写パート(生き物の説明をするのだが、生き物そのものは写真で紹介)を挟む格好になるのですけど、これはためになる動物番組を見ている感じになって、深夜アニメとしてやるのは少々もったいない感も。


30分やるには厳しいネタだと言われていたものの、上手くやればOKなんじゃないのとか思いながら見ていました。まぁ、10分でミニアニメとして売り込むのもアリかもしれないけどね。そういった切り売りもできなくはないな・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:04Comments(0)

2018年01月08日

冬の新アニメ2018 その3 刻刻

冬の新アニメ2018、3回目は講談社の月刊マンガ誌「月刊モーニングtwo」で刊行されていた「刻刻(こっこく)」です。水木しげるさんなどが絶賛している作品ということで、連載が終了してもこうやってアニメ化されるわけですから、かなり期待されているとも言えるのですかねぇ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は就職活動中ではあるものの、手応えを感じられず家に戻ってくる。彼女の家には、リストラに遭った父、ニートの兄、シングルマザーの妹とその息子(主人公から見たら甥)、そして離れに住む祖父の6人がつつましく過ごしていた。

彼女が就職面接から帰ってきたその日、仕事の都合で迎えに行けなかった妹の代わりに、兄が主人公に嫌味を言われながら甥を迎えに行くことになった。ところが、その兄と甥はチンピラ共に誘拐されたのだ。
法外な身代金を要求され、かつ時間が無いと狼狽する父と主人公をよそに、祖父はある術を使って、時を止めてしまう。そして、時の止まった世界に入った3人はさらわれた兄と甥を救おうとするのだが・・・。



というふう。


誘拐されて救出がもう少しで成功するというところで、なぜか動けるチンピラ共に急襲されてからの展開が結構アツいのに、そこまでの展開がかなりのっぺりとしてヤマが無いんですよね。そこに至るまでの時間を耐えられれば、この作品を面白いと感じられるんでしょう。前半がつまらない・苦に感じるようなら、この作品は合わないのかもしれません。
最終的には、謎の宗教団体に繋がってくるチンピラ共と時の止まった世界である止界(しかい)に住む謎の霊との争いになるんでしょうけど、どんな展開になるか気にはなりますね。
ちなみに、絵はきれいです。びっくりするほどではないものの、見ている人を引き込む絵ではあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)