2026年03月02日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編④ 駆け付け三杯で150万円ゲット!

FC岐阜、2/28に大和ハウス プレミストドーム(以降面倒くさいので、基本的には札幌ドームで通す(爆))で北海道コンサドーレ札幌と戦いました。


ここまで岐阜は無傷の3連勝(うち90分勝ち2勝・PK勝ち1勝)で、J3の20チームで唯一だそう。しかしながら、順位は3位上位の2チームがあまりに強過ぎるんですよ(泣)!そうじゃなければ、高知ユナイテッドSCのように首位に立ててるはずなんだけどなぁ・・・。

一方の札幌は、開幕2連敗で迎えたAC長野パルセイロ戦でPK戦の末にやっと勝利を掴むという苦しい展開に。これもひとえにアウェイ3連戦だったということもあるのでしょう。北海道で練習がまだできないのも災いになっているのかもしれません。実際、ホーム開幕戦であるこの試合の後も、ミニキャンプ先に戻って練習とのことなので・・・。


で、表題の件ですけれども、駆けつけ三杯ということわざがありまして、それは酒宴に遅れた者に対して三杯の酒を立て続けに飲ませるという罰則的な意味合いを持っていたのですが、札幌ドームにギリギリにやって来たワイ、スタメシでビール3杯飲んだら、150万円の勝利給を得る試合になったとさという意味です(ギャハ)。<もうこの先読まなくていいじゃん!


KYG03_20260228_102706979ということで、新千歳空港からバスで札幌ドームに向かうことになりました。
バスのいいところは着席保証があるんですね。しかも早い段階(ANA便なら初っ端)に乗ることになるので、補助席の可能性がぐっと少なくなるのですよ。運がよければ、コンセントの付いている窓側の席に座れますし。
運賃は、札幌ドームまでは1300円(4/1より1500円)となります。現金・ICカードやクレジットカードのタッチ決済での支払いの他、JAL maas(日本航空系)・旅CUBE(全日空系)で発行できるデジタルチケットも利用できます。なので、入っている会員のIDと紐付けしておくと、マイルがたまるなどの特典が得られると思いますし、事前決済になるので便利です。
なお、写真は北都バス運営のものですが、北海道中央バスも運営に参加しています



KYG03_20260228_102917043こちらは時刻表。ラッシュ時は10分おきに走ってくれるので、待たされることは少ないです。
札幌都心行きは、今回乗るいわゆる各停留所停車のいわゆる普通のようなバス(札幌都心便)と市内まで一気に走る快速のようなバス(札幌都心直行便)があります。この他にも札幌市内の地区(大谷地、北24条・麻生(あさぶ)、宮の沢など)や観光地(サッポロビール園)を結ぶルートなどもあり、非常に便利です。下手したら、鉄道で行くより便利かも・・・。



KYG03_20260228_162410001新千歳空港から高速道路と一般道で約40分ほど。札幌ドームで下車すると、大和ハウス プレミストドームに着きました。
・・・といっても、これは帰りに撮ったヤツ(ギャハ)。



KYG03_20260228_114304505着いた時に撮ったのは、こっち。いわゆるビジターゲートと言われるところからです。ただ、明確な線引きは中に入ってから行われるようなので、わかりやすくビジターゲートと言っておきます。
先程紹介した札幌ドームのバス停は、ビジターゲートからかなり近いので、アウェイの人達には優しいし、是非使ってほしいルートでもあります。



KYG03_20260228_114314366中は、こんな感じ。北海道日本ハムファイターズ時代よりも殺風景感が増した感じが・・・(汗)。



KYG03_20260228_114654259そして、久しぶりの札幌ドームの中です。野球観戦では2度やって来ていますが、サッカー観戦は初めてです。野球で見に行った2013年以来、13年ぶりにやって来ましたよ。札幌との対戦も2016年以来なので、10年ぶりか・・・。さすがにジュビロ磐田ほどではないけど、長い間対戦していないね。
そういえば、最後の対戦になった2016年は確か月曜開催で行けなかったんだ・・・。

ちなみに、札幌ドームは、野球モードとサッカーモードの2種類に対応できる世界的に見ても珍しい球技場です。野球モードからサッカーモードに切り替える際は、人工芝を引っぺがし、ホバークラフトで天然芝の植わったピッチを運び入れ、そこから横に90度回転させた上に、空間部分に席をせり出させたものになっています。



KYG03_20260228_114703803そして岐阜に与えられた部分は、すごく小さい一角のみ。仕方ないけど、周りがものすごく広い中を占有しているから、何とも言えない味わいに・・・。それでも100人まではいかなくとも、70~80人はいたかなぁ。
なお、アウェイ側の入場は、一旦下階に向かわないと入れないので注意パレスチナの分断壁も真っ青になるくらいの衝(つい)立が設けられております。



KYG03_20260228_115507416そのアウェイ側から見た時の写真。
相変わらずデカく感じるけど、広告類が無くてスッカスカやね、屋根の部分に。
観客動員も13308人と開幕戦にしては寂し目。百年構想リーグだからなのか。ウチが相手だからなのか(苦笑)。



KYG03_20260228_115854074こちらは、札幌のマスコットであるドーレくんシマフクロウをモデルにしており、ポジションはゴールキーパーとのこと。だからガタイがデカいのか。
なお、チームが北海道に移転した1997年に誕生しています。
実物を見るのは初めてだ。



KYG03_20260228_115641654場内には、北海道の紹介ブースがあり、マスコットであるキュンちゃんがドーレくんと一緒に描かれておりました
エゾナキウサギがモデルなんだって。勇気を出して北海道中を旅しているらしい。それゆえに、普段はエゾカモシカの被り物を被っているのだとか。しかし、それに伴って、心を乗っ取られるようで(ニヤニヤ)。



KYG03_20260228_115648495試合前には、クラブのエンブレムのコレオグラフィ―が掲げられていました。そりゃ待ちに待った開幕戦だものね。
・・・でも、そんなの知ったこっちゃない(ギャハ)!



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KYG03_20260228_160005513とはいえ、この日の試合は、文仁柱選手が累積3枚(百年構想リーグはイエローカードが3枚溜まると1試合出場停止、もう一度3枚溜まると2試合出場停止になる)でお休み。大丈夫かなと思っていた中で迎えたら、意外なことに、札幌の選手達を抑え込めたと思います。
確かに格上ですけど、ピンポイントで攻撃したら、結構抑えらえれるし、特に序盤奇襲が決まった・・・と思ったら、オフサイドだかファウルだかで点が入らなかったんだよねぇ。このあたりから、副審大丈夫かと思い始めるようになるきっかけになったのかもしれないです。最初は仕方ないかと思ってただけだったんだけど。

長距離移動をものともしないウチは、一進一退の攻防を見せていた中でも札幌を翻弄し、徐々に試合をコントロールしていきました。そして前半28分、左サイドで札幌の選手とデュエルを繰り広げていた川本梨誉選手がペナルティエリアに攻め込むと、マイナスのゴロクロスを中央に向かっていた荒木大吾選手に回し、ドンピシャのタイミングで右から左に流れるようなシュートを放ち先制!しかも相手は、昨年までカターレ富山で守護神をしていた田川知樹選手(元の所属は横浜・F・マリノスで札幌には期限付き移籍)だぞ。あの奇跡の試合を守り抜いていた選手から先制点を取れたのは大きいです。またホットライン炸裂でウチが華麗に先制点を決めたのです。

ところが、その6分後、ペナルティエリア外から札幌の選手に放たれたシュートがバーに跳ね返り、その球を折り返しで運ばれてしまい、失点に。ただ、これはウチの最終防衛ラインよりも前方にいた選手が決めたので、紛れもなくオフサイドなのに、副審は見逃しているのか無視しているのか、札幌にご祝儀を与えるようなものになってしまいました。位置取りが悪いんじゃないのか・・・。下手したら意見書レベルだったと思いますよ。この後のボールが出た時のジャッジメントも酷かったし。



KYG03_20260228_160018250不運な失点が尾を引かないか心配な中での後半。あの失点劇以外は、しっかりと守れていたものの、攻撃では山谷侑士→川本→荒木→大串昇平(敬称略)の連携によるシュート(荒木と大串の連続弾)が入らないのを見て、最悪PKになるのかな・・・と思っていた時でした。
後半19(64)分、福田晃斗選手と外山凌選手とのパス交換の後、荒木選手のペナルティエリアラインギリギリのところから放った大きなクロスを今度は川本選手が頭で合わせて折り返す!これがきれいに入ってくれたんですわ。しかも田川選手が取ろうとしているのに、そこを上手く避けるかのように球が飛んでもくれました流れるような球に対してドンピシャに合わせるのも大変だけど、そこからキーパーの動きと逆の方向に球の流れを持っていくテクニックもすごい

ただ、まだ不安が残っていた中で、勝利を確信できる出来事が起こりました。
後半22(67)分、札幌のアマドゥ・バカヨコ選手のスパイクがセランテス選手の身体に入ったということで、危険行為(昔のルール上ならキーパーチャージのようなもの)で一発退場となり、札幌は10人でのプレーを強いられることとなりました。ただでさえ一進一退から岐阜がキャスティングボードを握らんしている中での退場劇なので、非常に痛いものとなりましたね(しかも翌試合は出られないオマケ付)。
これで攻守共に楽になった岐阜が優位に立ちながら試合終了欲を言えば、もう1点入れて安心できるところに持っていきたかったですけど、勝てばいいのです(笑)。



KYG03_20260228_160011535勝ったからオマケでもう1枚(爆)。
これは、恐らく野球のスコアボードがあった部分が映像化できるようになってるんですな。



KYG03_20260228_160712115MOMは華麗な逆転弾を放った川本選手。磐田戦のゴラッソもさることながら、今回の折り返し弾も芸術的だよね。いつの間にアーティストな選手になってしまったのか。
そんなに悪目立ちすると、他のチームが狙ってくるから怖い(汗)。



これで2月は無敗で切り抜け、3つ目の150万円ゲットとなりました!そして、アウェイ札幌での勝利ということで、札幌ドームにサポーターの飲みに行こうぜがこだまするのでありました・・・。


ホント、文選手がいないのに勝ててよかった全員がやるべき物事を理解し、同じベクトルを向いていたからできた勝利だと思います。今年は、どの試合も素晴らしいと思っていたのですが、また素晴らしい試合を見せてくれました。いやね、悪い試合が一つもない。しかし、石丸清隆監督に言わせれば、反省点はまだまだあるとのことなので、更なるブラッシュアップを図り、8月から始まるリーグ戦では無双できるようにしてほしいです。
しかし、J2との試合は、もう一つだけ残されています。それを乗り越えれば、しばらくは同カテ同士の対決が続きます。
そのJ2との試合とは、ヴァンフォーレ甲府甲府も調子がいいのですけど、ウチの恐ろしさに震え上がっていると思いたい(爆)。しかし、3月になったら気が抜けたかのように弱体化されても困るので、気を引き締めて3月の試合も挑んでほしいと思います。


なお、次回にスタメシの話は回します(ニヤニヤ)。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 550万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2023年03月15日

これは付け焼き刃感満載

北海道日本ハムファイターズが北海道北広島市にできたエスコンフィールド北海道に移転してしまい、恒常的なスポーツイベントはJリーグの北海道コンサドーレ札幌だけというふうになってしまった札幌ドーム。それ以外でもライブ会場として利用されることはあるものの、野球の試合という核の抜けた札幌ドームは大丈夫なのかという声も多数上がっておりました


そこで、札幌ドームを運営する札幌市は、奇策を思い付きました。何と布製の暗幕をドーム内にカーテンのように引いて、4万の観客動員を半分の2万でも稼働できるようにしたのです。まぁ、理論上は可能なんだろうけど、あのバカデカい空間をただの布で仕切っただけ。上の空間をどうするかなんて何にも考えてない。音響関係がバカになる(無駄に空間があるのでそこに音が拡散してしまいかねない)から、音が死んじゃわないか不安です。フルオープンの状態なら死ぬ音も少なくなると思うんですよね。
そもそも2万の中規模開催のライブが開けるのかも不安今のところ予約無しがそれを物語っています。それは、興味がないというよりもやる価値が無いということをアーティストの方々もわかってるのではないかなと穿ちな見方もしてしまいそうです。ましてや冬は雪深くなる北海道。そんな時期にライブをやるのかという不安もあるわけですよ。
もっといえば、アクセス面も悪い唯一直行で行けるのは、新千歳空港から出ている札幌駅行きの高速バスだけ。メインになる地下鉄の場合だと、地下鉄東豊線の福住駅ですが、歩いて15分ほど掛かる便の悪さ。2回行ったことがありますけど、何で札幌ドームまで路線を敷かなかったんでしょうねぇ・・・。


北海道日本ハムファイターズが去ったことで、広告もごっそり抜けてしまった札幌ドーム。本当に黒字運営ができるのかと思ってたけど、今回の奇策を見て、遅かれ早かれあの巨大建築物が更地になる悪夢しか見えないと思いましたとさ。ネーミングライツ?寝言は寝てから言え。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2022年09月29日

【さようならBIGBOSS】なるほど、そうきましたか【こんにちわSHINJO】

9/28に行われた北海道日本ハムファイターズ×千葉ロッテマリーンズの一戦は、札幌ドームとして行われる最後の試合になりました。来年からは、日本ハムは北広島市にあるエスコンフィールド北海道に移転します。開閉式の屋根を持った天然芝の球場ということで、維持管理が大変そうですけど、エンタテインメントを追及した新球場とのことなので、是非とも行ってみたいですね。
まぁ、こうなったのも札幌ドームの運営の怠慢に他ならないのですけど、この話は置いておきましょう(苦笑)。


今回札幌ドームでBIGBOSSこと新庄剛志さんが、重大発表するということをSNSで発表していました。今年の日本ハムの成績は惨憺(さんたん)たるものだったので、すわ退任会見じゃないのかと色めき立った人もいました


そしたら新庄さん、BIGBOSSの名の入ったユニフォームをマウンドに置いたんです。やっぱり退任か・・・と思ってたら、真新しいSHINJOの名の入ったユニフォームを着ているではありませんか。そうです、BIGBOSSの名は今年までで、来年からは本名で指揮を執りますよという意味だったのです。なーんだ、来年もやるのか。<このニュアンス、どう捉えればいいのですか?


・・・まぁ個人的には、お試し期間は終わったよと言いたいですね。恐らく(育成選手を除く)所属していた全員を1軍で使ったのではないかなと思いますから、誰が使えて誰がレギュラーとして来年やっていけるかを十分に探れたんじゃないかと思います。そして、何が足りないのかもわかったと思いますから、ドラフトなりトレードなりで補強すると思います。たぶん過去の日本ハムの動向と台所事情からフリーエージェントを積極的に獲らないと思いますし、逆に出す方に一生懸命になる可能性もあります。昨年オフにはノーテンダー(再契約の場合は大幅減俸で臨む方式)を噛ませている球団なので、何人かいるんじゃないかなと思えてなりません。だって、来年の開幕投手を加藤貴之選手とはっきり言ったということは、エースなはずの上沢直之選手に何かあると思わない方が不思議(汗)。


ともあれ、来年にとって新庄監督にとっては正念場になるでしょう。ここで新庄監督が言っていた『2位も6位も同じ』という自身が言っていた順位になってしまったら、自身のクビがどうなるか。来年は新球場と共に目が離せなくなりますね。嫌な意味で(苦笑)。


・・・新庄監督には頑張ってほしいんだよ(泣)。変な雰囲気に流されたくないんだよ(大泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2016年05月24日

日本ハム、札幌ドームからの移転を検討

北海道日本ハムファイターズが札幌ドームからの移転を検討していることを地元の新聞である北海道新聞などが報じています。
チームの人気はあるのになぜ移転を考えているのかというと、札幌ドームを自由に使えない点と札幌ドームに払っている使用料が経営を圧迫しているからと言われています。


札幌ドームは札幌市が所有し、札幌市などが絡む第3セクターが運営しています。ところが、その札幌ドームの使用料が年間9億円(オープン戦を含めた主催試合)、日本ハムが札幌ドームを使わない時に他のイベントが入った際のリフォーム料とも言える代金や札幌ドームに出している広告看板代も含めれば約26億円日本ハムの選手全員の年俸(約27億円)とほぼ同じ金額になるとも言われています。
それなのに、日本ハムサイドが何かしらの改善を要求しても、球団が管理に関わっていないので容易にできないボールパーク構想を他球団が行っている現状な中、日本ハムも考えてはいるものの、十分に対処できないという歯がゆさもあるそうで。あまつさえ、この使用料も今年から値上げになるというふうなものですから、売り上げが上がっても踏んだり蹴ったりという有様。そりゃ、出ていきたくなるわいな。

で、日本ハムは新しい球場を札幌市内など何か所かを検討しているとのことで、天然芝で3万人収容の球場(ただ、ドーム球場にするかの部分は不透明。ドーム球場にした場合は開閉式にするという話も出ている)を作るとのことですが、アクセス面の問題や付近住民との折衝が上手くいかない可能性、2026年に誘致を予定している札幌冬季オリンピック・パラリンピックの会場と重なるため、整備のために調整を図る必要性があるなど一長一短があるわけです。まぁ、札幌ドームも地下鉄の終点から歩いて15分くらいあるので、ドーム前まで延伸してほしいんですけどねぇ。


ここまで具体的に考えているわけですから、札幌ドームを所有している札幌市も考えた方がいいんじゃないのと。もしかすると、J2の北海道コンサドーレ札幌が本拠地として構えているから、それにあぐらを掻いているんじゃないのかといぶかしがりたくなりますが、札幌も使用料の高さをネックにしていて、あわよくば新スタジアムを・・・と思っている話を聞いたような気が。双方から逃げられてしまったら、本当にただのハコになり下がりかねんぞ・・・。


4万人入るいいスタジアムなのに、誰も使わなくなるのはもったいないと思いますわ。だったらば、日本ハムと札幌に運営権を任せて、思い通りにやらせてみるというのも手じゃないのかね。そうすれば、自分達の身入りもよくなるのにねぇ。ああもったいない、もったいない。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2013年04月27日

バースデープレゼントとしてはあまりにもお粗末な結果

お昼に新千歳国際空港に着き、約1時間後に札幌ドームに到着。札幌市に入った時には車の量が多くあり渋滞し始めていたんですけど、何とか試合には間にあった。


ISW11F_0372札幌ドームに着くと、まず驚愕したのがこれ。4月だというのにまだ根雪が残っている。
これは圧縮した雪が残っただけだと思いたいところですけど、そうではないのかもしれない。しかし、北海道民からしたら、そんなの当たり前とか言われるかも(苦笑)。



ISW11F_0371札幌ドームよ、私は帰ってきたと言いたくなるスタジアム内(笑)。内野側の風景。



ISW11F_0370同じく外野側。
写真の中に札幌市交通局の広告があるのですけど、どうせ地下鉄使ってくれというなら、東豊線を札幌ドームまで順延(以下略)



で、試合はある種因縁とも言えるオリックスとの対戦。というのも、1月に電撃的にトレードに出された糸井選手が初めて札幌ドームに凱旋するということになったからです。
ブーイングが起こるんじゃないかと本人は気を揉んでいたようですけど、そういったことは一切なく、温かく迎えられていたようにも。得点圏に繋げる安打も放っており、やっぱり糸井選手がいないと・・・と思うほど。
というのも、糸井・田中賢介両選手がいないからなのか、打線の繋がりが全くと言っていいほどない打っても得点圏に持って行ってもその後のバッターが打ち取られてしまうということを何回もやっていたことか。

正直アブレイユ選手のホームランがなければ、確実に負けていたと思うし、その前の中田選手が四球を選んでなかったら、引き分けで終わっていたかもしれない(ただよかったのは、稲葉選手がスタメンで出ていない中でもここまでやれたことか)。
それだけ金子千尋選手がよかったのかもしれないし、逆を言えば金子選手が悪くてもここまで抑えられたというふうだったのかもしれない。結果的には金子選手と心中した形になってしまったものの、試合内容はオリックスの方がまだよかったと思う(反省点を言えば、もう少し得点圏で打てればというふう。実際安打数だけで見ればオリックスの方が多かったし)。

投手陣の負担を減らすためにも、打線の奮起は必須。若手も含め奮起してほしい。それが栗山監督への最高のバースデープレゼントだと思いますよ。


ちなみに、明日の先発は日本ハムが武田勝選手で、オリックスが西選手。いいカードだと思うね。そして何より武田勝選手が1ヶ月ぶりに実戦復帰。ホームゲームで2勝目を上げてやりましょう。もう武田負とは言わせない(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)

2012年11月18日

とりあえず白星発進でよかった

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の予選ラウンドをにらんだ強化試合の日本×キューバ。


その第1戦は福岡・ヤフードームで2-0で日本が、打線はイマイチだったものの、7人の投手リレーで相手を翻弄(ほんろう)投手力の高さを見せつける一戦になりました。

続いて行われた今日の札幌ドームでの一戦。今回はキューバ後攻で進行していきました。
試合は1戦目と打って変わって投手戦。どちらもランナーを得点圏に進めるものの、相手投手陣を打ちあぐねいているという印象でした。
試合が動いたのは、終盤の8回表。広島の堂林選手がやってくれました。センターに飛ぶ3塁打を放ち、その後巨人の坂本選手の犠牲フライで欲しかった1点をもぎ取りました
そのヒットが口火になったのか、日本ハムの糸井選手が3塁打を放ち、その後イエラ選手の暴投でさらに追加点を上げました。
その裏にグリエル選手のホームランで1点差に迫られたものの、9回表にオリックスのT-岡田選手の2塁打から中日の井端選手の2塁ゴロの間に1点を追加今回も7人の投手陣を駆使し、キューバ打線を8回裏の1点に抑え連勝しました。


キューバ選手の時差の影響や慣れない寒さの影響もあるのかもしれないけれども、日本選手もシーズンオフで動きが緩慢になる中でもきびきびしたプレーが見えたので、とりあえずよかったかなと。大きなミスがなかったのも立派です。普通はポカミスが多くなる可能性をはらんでいたのにねぇ。


ともあれ、堂林選手はすごかった代打の一振りという一番難しい仕事をまだ若干21歳という若手の中でよくやったと思います。あの甲子園で優勝インタビューの際、大泣きに泣いていた泣き虫選手がここまで立派に成長しているとはなぁ。広島で14本塁打打っただけの実力を持ち始めていますね。
今後、堂林選手は広島のプリンスとして支えていくことになるのでしょう課題は三振の多さと守備の悪さですが、経験を重ねていくうちにきっと打破できると思います。将来の日本代表のクリーンナップを任せられるだけの存在になれるように、今は必死に日本代表に入れるよう食らいついてもらいたいものです。


堂林翔太―ファンが待ち望んだ鯉のプリンス (スポーツアルバム No. 34)堂林翔太―ファンが待ち望んだ鯉のプリンス (スポーツアルバム No. 34)



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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)TrackBack(0)