最後は、帰りの新幹線と土産です。
東京駅で買ったのが、JR東海リテイリング・プラスの「米サンド 懐かしい食堂車風のハンバーグ」。ひかり号にあった食堂車の「ハンバーグ」をイメージしたもので、食堂車シリーズの一つです。
こちらは、大きいハンバーグが入っていて、肉の旨味が詰まっていたんですよ。デミグラスソースのコク深い味わいもまた一興あるものでした。付け合わせの野菜も一緒に入っているのが、また滑稽で、妙な一体感もありました(苦笑)。でも一番は、これはパンの方がいいなぁという思い(ギャハ)。
そして、「東海道新幹線弁当 60周年記念ver.」。東海道新幹線の名物が詰まったものです。
今回は、特別なパッケージ仕様になっており、全3種となっております。またノベリティカードが1枚(全10種)入っています。
中はこんなふう。
今回60周年記念ということで、エビフライが2本になっております。
コイツは、バラエティ豊かですわ。
「深川めし」も穴子もエビフライも食べられる贅沢な味ですよ。あと、エビフライにはソースが既に掛かっているので、ソース用の容器が無いんですよね。コストダウンと考えると、なるほどなと思わされました。個人的には、シュウマイ(崎陽軒ならシウマイ)とうなぎも入ってほしいけど、1300円でそんな贅沢は言えない(苦笑)。
最後は、カルビーの「じゃがりこ うなぎの蒲焼味」。新幹線で撮ったけど、土産でもう1個買っていた(笑)。
埼玉県は、うなぎの産地だそうで、さいたま市浦和区では、「さいたま市浦和うなぎまつり」というのが行われているそうです。そんなこともあり、東日本限定品のようです。
こちらは、うなぎのたれの風味がすごく利いてて、香ばしさがまたよかったです。濃い味わいだったので、ご飯の上に乗ってもおかしくないレベル(苦笑)。