2022年05月08日

【天皇杯】信州ダービーの前哨戦【決勝戦】

今日、天皇杯長野県予選決勝戦(AC長野パルセイロ×松本山雅FC)が配信でやっているとのことだったので、見てみることにしました。とはいっても、長野朝日放送のアプリを落とさないと見られないとか(苦笑)。配信そのものはYouTubeを利用しているのにね・・・。頑張りゃPCで見られたじゃん。


そんな試合は、松本山雅のホームになるサンプロ アルウィンで開催されていました。アルウィンなら頑張って行けばよかったかな・・・とか思ったものの、天皇杯なのでそこまで頑張らなくともとか思ったワイを軽くぶん殴りたくなる展開になりました(爆)。
どちらもダービーマッチという意識はあまりないとか言ってますけど、バチバチにダービーマッチを意識しているんじゃないかという展開になり、お互い一歩も引かないものになりました。シュートまで迫っても、守備陣がしっかり守っていましたし、打たれてもお互いのキーパーが踏ん張ってくれました。特に松本山雅に関しては、ビクトル選手じゃなく村山智彦選手という控えキーパーが奮闘していました。これはいい経験になっただろうなぁ。

で、試合そのものは、後半34(79)分に松本山雅ユース出身の高校生(17歳)の田中想来(そら)選手が値千金のゴールを決めて、スーパーシードの貫禄を見せた格好になりました。どうも最近登録されたらしく、ウィキペディアにも載ってない(爆)。実況も(スタメンやリザーブ登録さえもなされていなかった)田中パウロ淳一選手と間違えたほど(苦笑)。
しかし、まだ17歳の若手が出てくるあたり、松本山雅は底深いチームだし、ますますJ3に来た理由がわからない。そして、今後この選手がJリーグの舞台にやって来るかもしれないと思うと不気味だ・・・。J3は若手が映えるリーグになってしまったからなぁ。
一方の長野は、十分に戦っていたと思います。ホームじゃないのにホームのノリになっていたのが、長野にとっては不利になったのかなぁ・・・。この悔しさは、来週長野のホームになる長野Uスタジアムで開催されるダービーマッチにぶつけましょう。


ちなみに、8000人以上の人数が入っていたそうな。それでも長野側には空席が目立っていたのは意外でした。満員だと思ってたからなおのこと。


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2022年04月18日

FC岐阜観戦記2022 第2節 二度目は無いぞ!

SOG03_133617FC岐阜、昨日は松本山雅FCとの一戦になりました。

松本山雅は、昨年J2最下位により降格してきたチームで、びっくり(降格)枠と言われています。というのも、まず落ちないだろうと思われていたでしょうし、2016年にJ3に降格した大分トリニータ以来のJ1・J2・J3全てを経験するチームになったからです。しかも、今回は57チーム全てを経験する(ただし、FC東京・ガンバ大阪・セレッソ大阪にあったU-23チームは経験していない)ということになるので、その点では大分よりも箔が付いたはず(ニヤニヤ)。
ともあれ、J3降格時点(つまり昨年末)ではチームがバラバラで、名波浩監督の解任問題まで出ていたものの、フロント刷新で逃れようとしている雰囲気でしたけど、蓋を開けてみたら、まぁまぁ上位に食らい付いている成績を挙げているので、もしかすると1年での復帰も現実味を帯びてきております
ただ、まだわからない。この先の試合展開や選手のケガなどでガラッと変わる可能性がありますからね。特に天皇杯が始まるあたりと数週間とはいえサマーブレイクがあるので、この時期の調整を誤ると、1年での復帰が霞んでしまうでしょう。まぁ、ウチよりしっかりやってるのは目に見えて明らかなのだが(ギャハ)。

そして松本山雅と言えば、ホームジャックしそうな観客動員と雰囲気作り観客動員はコロナ禍ということで、そこまででもないかなと思ったものの、メイン席やスーパーシートに松本山雅サポが紛れててワロタ。ワロタ・・・(泣)。雰囲気作りは言わずもがな。チャントは歌えないとはいえ、クラップでの威圧感は相変わらずでした。



SOG03_124939と、ダービーマッチのような雰囲気を醸し出していた(実際、トップ・オブ・北アルプスというダービーマッチをやっていた経緯もある)わけで、松本山雅側も積極的にイベント出演を果たしていました
写真は、岐阜のクラブアンバサダーである難波宏明さん(左)とクラブのホームタウン担当で働いている片山真人さん(右)片山さんは岐阜で2008年と2009年在籍していたそうな。
・・・ナンチャンと漫才組めそうだな(笑)。



SOG03_121516松本山雅で有名な「山賊焼き」もやって来ておりました。こちらは松本山賊焼應援團によるもので、チーム公認らしい。
今回はネギ盛りにしてみた。前にも食べたことがあった気がするんだけど、過去のデータに残ってない(苦笑)。



にんにくの風味はそれなりだったけど、カラッとした揚がり具合とネギがいいアクセントになって、美味かったです。


SOG03_114703一方で、岐阜としても重要な試合になりました。名鉄協商のサンクスマッチになったからですね。
今年から、あのモンチッチが名鉄協商のマスコットに就任したということで、ご本人が来場しておりました。



SOG03_121435なお、今回のスタメシは中華料理しょうりゅうから「四川麻婆飯」です。
麻婆豆腐と餃子は食ってみたいと思っていましたけど、山賊焼きの件もあったので、餃子は今度にしよう。



味は、痺れるような辛さという麻婆豆腐特有の味わいは薄いものの、肉の旨さと程よい辛さでご飯が進むものになっておりました。これで700円(税込)なら安いと思いますよ。普通盛りなのに、結構ご飯がたっぷり入っていたように思いましたし。以前紹介した「魅惑のわさビーフ丼」と同様にリピートしそうだわ(ニヤニヤ)。


SOG03_155754試合に関しては、J2からやって来た松本山雅という言葉がピッタリになりそうな動きを見せていました。とにかく早く、鋭い攻撃を見せていました。守備で何とか破れるかなと思っていたものの、最後は元岐阜所属のビクトル選手が高い壁になっていたかなと(少なくとも威圧感はあった)
速攻の展開を見せていた松本山雅に何とか守備で食らいついた岐阜だったものの、前半37分に先制されてしまいます。
このまま松本山雅に流れが傾くかなと思っていた前半終了間際(45分+2)、左からのロングパスを受け取った窪田稜選手が再び左へクロスを上げると、滑り込むようにして打ち込んだのが菊池大介選手ビクトル選手の高い壁をすんでのところでかわした右に流れるシュートで同点に追い付きます。
しかし、後半に入り松本山雅はもう一段ギアを上げてきて、さらに激しい当たりを見せる後半45分の間に2点を献上してしまい、1-3で負けとなりました。

若手の躍動が随所に垣間見えた時点で、松本山雅の勝利は確定だったのかもしれません。その点ベテラン主体の岐阜にはない若々しさと早い動きに対して何をすべきかを考えさせる試合となりました。



とはいえ、あの松本山雅に同点まで追い付いたのは評価すべきだと思います。問題はギアを上げた後半に何をすべきだったのかでしょう。
カターレ富山戦のように後半早々に投入してもよかったと思いますし、同点に追い付かれた(交代を掛けた後半22(67)分)時点で、バランスが崩れてもいいので、畑潤基選手だけでなく石津大介選手も投入すべきだったのではないのでしょうか(石津選手に替える相手は、山内寛史選手か山内彰選手のどちらかだったと思う)。あとはフラストレーションの溜まっていたであろうフレイレ選手か岡村和哉選手のどちらか(あるいは両方)を守備の面なら藤谷匠選手、まだ攻撃的にというなら本田拓也選手を送り込むべきだったかもと思いましたね。なぜか三浦俊也監督は5人の交代枠を上手く使いこなせていないように感じます。3人制のクセが抜けないのかしら・・・。


SOG03_160759試合後やって来たビクトル選手。SC相模原時代も含めれば2度目になるね。この人がJ3にいる限り、点を取ることはかなり難しいだろうと個人的には思っています。
しかし、ホント彼が来た時にはチャントとコールの最敬礼でお迎えしないといけないのに、コロナェ・・・



結果的には負けだった、課題もあるものの、同点に追いついたことは評価したい岐阜。ただ、まだ全体的な評価を下すには難しいところが多く、何とも言えませんが、銀河系集団と言われているのに、この成績では・・・と思う人がいるのも事実全ては落としてはいけない試合で落としている(共にアウェイのY.S.C.C.横浜戦とアスルクラロ沼津戦)のが響いているのでしょう。そうなると次の試合が決め手になるでしょう。

・・・と思ってたら、4/23・4/24は、天皇杯予選が一部地域(神奈川県・静岡県など)で開催されるため、J3の試合は無し。そのため、ゴールデンウィークまで飛ばされる格好になりました。しかもアウェイ2連戦だよ(泣)。
その初戦(4/30)はカマタマーレ讃岐、次(5/3)は藤枝MYFCになります。共に下位に位置付けているチームなので、絶対に負けられない相手です。ここで連勝ができないと三浦監督の在任に黄色信号が灯ると個人的には思っております。
なお、次のホームは5/15と1ヶ月ほど空きます。相手は相模原。中島賢星選手が移籍した先のチームですね。4/10の愛媛FC戦以降出場していないのが気掛かりですけど、ケガとかじゃないことを願うのみ。元気な姿だけでも見せてほしいものです。あ、得点は上げるなよ(ニヤニヤ)。


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2021年11月25日

最終展開に差し掛かったJリーグ J2編

J3もまだ決まっていない状況ですけど、J2もまだまだの状況。
・・・といっても、J1への昇格争いはジュビロ磐田が決定京都サンガF.C.は前節引き分けに終わったものの、昇格はほぼ手中にあると思っています。なので、今回は残留争いをクローズアップしていきます。
この残留争い、まだ決まっていない状況なのですけど、遂に次節で決まるんじゃないのかというところまで来ました。しかもJ1の時と同じく3チームというふうだから、何か呪われているんじゃないのかと(汗)。ということで、見ていきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


16位 群 馬(40) -19
17位 大 宮(38) -7
18位 相模原(37) -18
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 金 沢(37) -22
20位 北九州(35) -26
21位 愛 媛(34) -28
22位 松 本(33) -34


上にレノファ山口FC(14位・勝ち点42)と栃木SC(15位・勝ち点42)がいるんですけど、試合数分の勝ち点が取れれば残留できるという法則があるようなので、恐らく残留を手中に収めているというふうかもしれません。そうなると、それより下のチームが危険水域と言えるわけで。

この中で、最も危険なのが松本山雅FCでしょう。何度も言ってますけど、直近5試合で勝てない状況。さらに得失点差も-34とかなり積み上がっている状況で、残り2試合全て勝つしか残留の条件がないという有様。あまつさえ上位が勝ち進むとそこで終戦確定という大窮地。とりあえず直接対決のSC相模原には勝っておきたい
直近5試合で松本山雅よりもヤバいのが愛媛FC。こちらは直近5試合で1分4敗と、ここだけ切り取ったら松本山雅よりも酷い状況。これも何度も言ってますけど、ガス欠の予感が的中(汗)。ガンバ大阪のサポが出した「勝て勝て勝て勝てホームやぞ!!」の弾幕がニンジニアスタジアムで出てこないのが不思議。
ここも浮上のきっかけが掴めないズルズルと言ってしまわないか心配ではあります。というのも、松本山雅も愛媛もJ3に同じ県のチーム(それぞれAC長野パルセイロとFC今治)があり、ダービーマッチになってしまうからです。特に愛媛は南海放送の強力なサポートがあり、録画ながらも全試合放送までしてくれる関係。そう考えると、降格が決まった場合、来年もそのサポートが受けられるのか心配になってきます。

残り2チームがまだわからない。ギラヴァンツ北九州が少しずつ降格の深みにハマっているようですけど、直近5試合で愛媛と同じ状況に陥っている大宮アルディージャが俄然怪しくなってきた。しかも今後の相手が、引き分けを挟みながらも負けなしの町田ゼルビアFCに残留争いを競っているザスパクサツ群馬というやりにくい方々。ただ、町田に勝てば、残留をぐっと引き寄せられるでしょうね。

なお、この残留争いの中でヤバいにおいが漂い始めたのが、群馬。何と元社長の不正会計が明らかになって調査中とのこと。この手の不祥事が出るとチームの勢いに影響が出ますからね・・・。大宮同様、磐田というやりにくい相手の跡に前述の大宮ですから、40勝ち点を積み上げているとはいえ、相手の動向を気にしながら戦わないといけないのね・・・。


ただ、J3の動向が決まっていないので、J2の降格枠も決まらない残留争いをしているチームの関係者は、テゲバジャーロ宮崎のチーム名を念仏のように唱えているんじゃないのかと(苦笑)。ゆえに、私も危険なのは、松本山雅・愛媛・大宮とにらんでるんですけどね・・・。それでもあと1つが決められない(汗)。どうなることやら。


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2021年11月17日

混沌さに深みが出てきた2021年のJ2残留争い

J2の残留争い、以前に比べると混沌さが増して、カオスという表現も生易しくなるほど苛酷さを増してきました。今回はそんなJ2の残留争いを見ていきましょう。

なお昇格争いは、1枠目をジュビロ磐田が決めました。2枠目も京都サンガF.C.でほぼ確定でしょう。今年は、この2チームが強かった・・・。


順位は以下の通りです(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


15位 栃 木(39) -15
16位 群 馬(39) -19
17位 大 宮(38) -5
18位 金 沢(37) -21
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 北九州(35) -24
20位 相模原(34) -19
21位 愛 媛(34) -27
22位 松 本(32) -34


前よりも対象チームが増えてる(汗)。実は、この上(14位)にレノファ山口FCも控えているのですが、必要な勝ち点が試合数(J2は42試合)とイコールとされる中、41稼いでいるので実質クリアでもいいのかなと思っているのですよ。ただ、もう落ちて来ないだろうと踏んでいた大宮アルディージャがやって来た(汗)。そうなると、山口も今後の展開次第ではうかうかできないのよね・・・。松本山雅FC(第40節)と愛媛FC(最終節)の試合を残しているから。

この中で次節に負けると降格確定になるのが松本山雅。しかも先程紹介した山口との試合で決まるんですよ・・・。松本山雅は監督交代が裏目に出たとも言われています。なかなか勝てないという評し方が、ここまでしっくりくるのかというふうに思えるくらい負けが込んでいて、来年J3に行った時、1年で帰れるのか心配になってしまうほど反町康治元監督の頃のような圧倒感が無いのがそもそもの原因なんでしょうけど、J3に行った時、その圧倒感を取り戻せるかが課題になるんでしょうね。しかし、J3にやって来ると、レンタルで来ているFC岐阜の三ツ田啓希選手は呼び戻されることが確定だろうなぁ・・・。

次に危険なのが愛媛でしょう。ここは予想通りガス切れを起こしている状況ですね。ホームで勝てないのが全ての原因。これもウチが経験してきたやつだ(苦笑)。SC相模原と山口の試合がホームになるのですけど、このどちらかで勝てないと、残留争いをしている相手という意味でもヤバい

で、また悩む残りの2枠(爆)。
普通に考えれば、ギラヴァンツ北九州とSC相模原なんですよ。ただ、北九州はこの降格枠の中では一番勝ち点を稼いでいる相模原は直近5試合で見ると、勝敗数が残留圏にいるザスパクサツ群馬やツエーゲン金沢と同じ(1勝2分2敗)なんですよね。
そんな中、勢いで見ると、北九州が山口に勝ってブーストを掛けようかという雰囲気(若干ぬけぬけ気味なのが気掛かり)なのに対して、相模原はイマイチ乗り切れない状況(こちらもぬけぬけ気味)。そうなると残留圏にいながら急転直下になってしまっている大宮が非常に危ない誰だよ、無事残留できるなんて言ったのは!<オマエやろ!
同時に直近5試合で2分けのみになってしまっている栃木SCも少々ムチを入れないと危険水域に没しかねないです。ただ、ここは守備の面に力を入れているとのことなので、そこが発揮されれば乗り切れると信じています。


・・・と、ここまで降格枠4で見てきましたけど、現在J3ではテゲバジャーロ宮崎が首位に立っています今後の展開次第では2位以内を確定させる可能性もあるので、降格枠が3になるかもしれないのです。そうなると、19位に飛び込んだチームは生き残れる可能性もあるのです。それが確定できる可能性があるのは、11/21の試合ないしは11/28の試合になると思われます。なお、宮崎は11/28の試合で最終節になるため、11/21で2位以内を決めるんじゃないかなと思います。実は、宮崎が引っ掻き回してくれないと岐阜は2位以内が難しくなるというジレンマも抱えていまして・・・。すまんな(苦笑)。


次回はJ1の残留争いを見て行く予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年10月28日

明はくっきり、暗は混沌のJ2

前回J1の残留争いを書きましたが、今回はJ2の昇格・残留争いをば。
残り7試合となったJ2は昇格枠は変更無し(2枠)となっているものの、降格枠は昨年降格無しだったことで枠が倍増(4枠)となりました。なので、来年J3がJ2降格4枠がメインのサバイバルレースになるのではないかと予測しているので、一足先に残留争いがサバイバルレースと化しているわけです。


では、見ていきましょう。最初は昇格争いから(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 磐 田(74) +27
2位 京 都(72) +25
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 甲 府(66) +23
4位 長 崎(62) +15
5位 新 潟(61) +22
6位 山 形(61) +12


実は、この下にFC町田ゼルビア(7位・59)やFC琉球(8位・55)も控えているんですけど、ちょっと離され過ぎているかな・・・とも。琉球に至っては監督の交代もあり、状況によっては失速する可能性もあります。前半は調子がよかっただけに誠に残念でなりません。

そんな中、ジュビロ磐田と京都サンガF.Cが半ば独走状態3位の勝ち点が6~8ということを考えると、ちょっと逆転は苦しいかなと。ましてや磐田の調子がよ過ぎる(苦笑)。となると、2位の京都を崩すことができるかなんでしょうけど、磐田ほどではないけど調子は良好なので、これまた苦しい。3位の甲府に頑張って頂きましょう。
以上のことから、甲府の頑張り次第でカオス化するかもしれないけど、現状なら磐田・京都のホットライン(笑)が昇格ということになるでしょう。前者はほぼ圧倒的な、後者は念願の復帰となるわけです。

ちなみに、2019年までは3位~6位まではプレーオフ枠というのがあったんですけど、これがあったら、町田にも琉球にも、さらに言えばジェフユナイテッド千葉(9位・53)や水戸ホーリーホック(10位・50)までチャンスがあったのにねぇ・・・。つくづくコロナが憎いと思っているサポーターも多いことでしょう。


一方で、残留争いは昇格争いよりも混沌としてきております。見てみましょう。


16位 山 口(34) -15
17位 群 馬(34) -17
18位 金 沢(33) -17
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 愛 媛(33) -23
20位 北九州(31) -23
21位 松 本(31) -31
22位 相模原(30) -18


・・・J1の時もそうだったけど、J2の得失点差も酷いなぁ(汗)。さらに怖いのは、勝ち点が煮詰まってるところ(苦笑)。現状同じ勝ち点でも得失点差で明暗が分かれているのが、ツエーゲン金沢と愛媛FCですね。
まだ7試合あるので、残留圏に残れる可能性もまだまだありますけど、直近5試合の勝敗を見てみると、愛媛(2勝1分2敗なので勝ち点7相当)と金沢(1勝2分2敗なので勝ち点5相当)以外は負けが込んでいるようにも思えますね。21位にいる松本山雅FCは勝ち点4相当を稼いでいるんですけど、その直後に3連敗を喫していて安定していないだけでなく、稼いだ勝ち点をフイにしているとも。
残留圏にいるはずのレノファ山口FC・ザスパクサツ群馬と20位にいるギラヴァンツ北九州・最下位に沈んでいるSC相模原は星並びは違えど、勝ちが無い(2分3敗)状況なので、今後の試合展開次第では一気に降格ラインにまっしぐら(山口・群馬)ないしは残留圏に上がれない(北九州・相模原)状況になるでしょう。
そんな難しい状況ではあるのですけど、負けの混んでいる松本山雅と最下位に沈んでいる相模原が現状一番厳しいかなと。
松本山雅は『ポスト反町』が全くでき上がっていないことが今季の成績の全てでしょう。何とか今年生き残れても、来年また同じふうになるでしょうね。2018年・2019年のFC岐阜のごとくに。
相模原に関しては、これまた2019年の鹿児島ユナイテッドFCと同じ事態かも。J2に上がったはいいけど、戦力が整えられず草刈り場になってしまったと。すごく頑張ってはいるんですけど、やっぱりJ3とJ2のサッカーは違うんでしょう。J3で通じた戦術やプレースタイルは、J2では全く通じないこともあります。審判のジャッジも甘くない。そこらへんに上手く適用できないと、厳しいんですよね・・・。それゆえに、昇格1年目で全てをクリアしたブラウブリッツ秋田は素晴らしい。しかし、草刈り場がいなくなった来年が勝負だと思いますよ。戦術も見極められているでしょうから、更なるブラッシュアップが必要になってくることでしょう。

で、残り2枠が全く読めない。愛媛と金沢が逃げ切れば、自動的に山口・群馬・北九州となるでしょうけど、一筋縄にはいかんだろうなぁ。特に愛媛はガス切れを起こすと浮上するのに苦労している感があるので、最終盤にコイツが出ると厄介ですよ・・・。個人的には、J3経験のある金沢・山口・群馬・北九州のいずれかが生き残ると思います。愛媛は直近の勝ち星で見れば大丈夫そうだけど、正直ヤバいかな。


なお、残留争いに巻き込まれていた大宮アルディージャは、今年は無事に残留できるんじゃないかなと思っています。ちぇー(ニヤニヤ)。<オマエがNACK5スタジアムに行きたいだけだろ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2019年11月30日

【磐田】毎度のことながら、無慈悲な降格劇【松本】

サッカーJ1は、今日第33節が全ての試合を同時刻開催にて行われ、結果降格枠が決定となりました。
優勝に関しては、2位のFC東京が粘って引き分けに持ち込んだため、最終節にまでもつれ込んだものの、首位に立っている横浜F・マリノスが4-1で川崎フロンターレを下したため、FC東京が得失点差7(横浜FMが+67、FC東京が+60)を追い掛ける格好となり、事実上横浜FMの15年ぶりの優勝が確実になりました。ただ、先日の柏レイソル×京都サンガF.C.の試合のような展開もあるので、気は抜けませんけど、カテゴリが違うので、そこまでにはならんだろうと。


一方で残留争いは、先述の通り降格枠が決定しました。順位表を見てみましょう。


12位 名古屋 (37) -4
13位 浦 和 (37) -15
14位 鳥 栖 (36) -20
15位 清 水 (36) -25
--- 降格プレーオフ圏 ---
16位 湘 南 (35) -23
--- 降 格 圏 ---
17位 磐 田 (31) -29 ×
18位 松 本 (30) -29 ×


最下位で迎えたジュビロ磐田は、ホームで名古屋グランパスとの決戦に勝ったものの、16位の湘南ベルマーレがホームで迎えたサンフレッチェ広島戦に勝ったため、最終戦に磐田が勝っても降格圏を脱出できないため、J2降格が決定松本山雅FCはアウェイでガンバ大阪に負けたことで、湘南に追い付けなくなったため、J2降格決定となりました。磐田は2013年に降格が決まって以来6年ぶり、松本は再び1年でJ2に戻ることになりました。しかもJ2優勝チームが1年で落ちるのが11年ぶりの珍事という屈辱的な記録も付いて。


これに伴い、残留争いは、降格プレーオフ圏内に残ってしまうチームを決める争いになります。しかし、この争いも事実上3チームになってしまいました。
今節名古屋が負けたものの、湘南が最終節勝って名古屋が負けたとしても、玉突きで1つ順位を落とすだけなので、実質残留決定浦和レッズもほぼ同様の理由で事実上残留になります。
問題なのは、サガン鳥栖と清水エスパルス
湘南が勝った場合、得失点差で清水不利。引き分けでも得失点差の絡みで清水不利。ゆえに、引き分け以上にならなければならないのですが、運悪く鳥栖と清水は直接対決湘南の展開を見ながら試合を運ばないといけないといけなる、とてつもなく苦しく残酷なものになります。
少なくとも鳥栖・清水両方生き残りたかったら、湘南負けろと祈るしかない(汗)。しかも同時刻開催なので、インターネットがあるとはいえ状況はわかりにくい(汗)。あまつさえ清水は大量得点での失点が響いて下の順位にいるので、できることなら勝たないといけない。双方調子が悪い中で、どういう戦いを仕掛けてくるのでしょうか。


ちなみに、J2の昇格プレーオフ(J1サイドから見た場合、降格プレーオフ)は明日(12/1)から開催となります。1戦目は3位に終わった大宮アルディージャと6位のモンテディオ山形、4位に終わった徳島ヴォルティスと5位のヴァンフォーレ甲府となります。
順当に見たら、上位にいる大宮と徳島になるのでしょうけど、過去プレーオフで奇跡を起こした山形が不気味ですよね。奇しくも山岸という名字の選手(山岸祐也選手)がいるので(苦笑)。甲府はプレーオフ初体験。しかも昇格プレーオフ優勝経験のある徳島相手なので、苦しい展開になるのではないかと思います。


J1最終節、そしてJ2の昇格プレーオフ。運命の決戦を迎える中で、生き残れるチームは、どこになるのでしょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2019年11月23日

白熱を帯びてきた2019年J1残留争い

Jリーグは、いよいよ大詰め。今日はJ1が第32節が行われ、明日はJ2最終(第42)節が行われます。J3は今日から明日に掛けて第32節が開催されます。今日はJ1の残留争いを追い掛けていきましょう。


まずは、試合開始前の順位表から。既に浦和レッズはアジアチャンピオンズリーグの影響で試合を終えております。


12位 名古屋 (36)
13位 浦 和 (36)
14位 鳥 栖 (35)
15位 清 水 (35)
--- 降格プレーオフ圏 ---
16位 湘 南 (31)
--- 降 格 圏 ---
17位 松 本 (30)
18位 磐 田 (25)


現状、ジュビロ磐田の16位以下が確定16位なら、昨年と同様に降格プレーオフ(J1目線で見れば、J2では昇格プレーオフがJ1では降格になる)を戦うことになりました。松本山雅FCと湘南ベルマーレは勝ち続ければ残留圏脱出のチャンスが残されています。


今日の注目試合は、首位のFC東京と16位の湘南ベルマーレの一戦。NHK総合テレビでも放送(一部地域除く)していました。ゆえに私も観ておりましたわ。
試合は湘南が先制して逃げ切るかなと思った最終盤に、あっぱれなシュートを浴びせられて引き分けに。最後は湘南にコーナーキックをやらせるべきだったんじゃないのかな・・・。ちょっとFC東京に忖度しているような終わり方になったので、後味悪いとも。
その他残留争いのトピックとして、17位だった松本は2位だった横浜・F・マリノスに負けたため、横浜FMがFC東京から首位を奪う格好になり、北海道コンサドーレ札幌が最下位の磐田に負けるという波乱含みのものになりました。


残留争いの結果を踏まえた順位表は、こちらになります。


12位 名古屋 (37)
13位 浦 和 (36)
14位 鳥 栖 (36)
15位 清 水 (36)
--- 降格プレーオフ圏 ---
16位 湘 南 (32)
--- 降 格 圏 ---
17位 松 本 (30)
18位 磐 田(28)


順位に変動はない(今節で変動があったのは、先述したFC東京と横浜FMのみ)ものの、差が詰まってきた印象が。今回の試合で11位のベガルタ仙台まで残留が決まったと言っていいでしょう。

名古屋グランパスは下にいるサガン鳥栖に勝てなかったのは痛い。この試合で残留を決めておきたかったのでは。次は磐田戦ですけど、札幌に勝ったことで勢いが付いてしまったからです。そして、もしかするとその次の鹿島アントラーズ戦も含めて2連敗に陥る可能性があるからです。連敗で降格プレーオフ圏内に突入という最悪のシナリオを回避するためにも、ホームの磐田戦は是が非でも勝利を掴まないといけないでしょう。
日程的に厳しい浦和も今後上位陣との対決を控えているだけに、気の抜けない戦いが続きます。まだ湘南とは勝ち点4差あるとはいえ、今シーズンのチーム状況から考えるに、最終節のガンバ大阪戦も落としかねないでしょう。この一戦だけでも勝つ意気込みを見せないと、降格の可能性をはらんでおります。
鳥栖と清水エスパルスは、浦和以上に得失点差を重ねている(浦和-15、鳥栖-18、清水-24)ため、次の試合で勝つだけでなく、複数点欲しいところ。特に清水は大敗を喫して重ねた失点が重くのしかかっているので、最終節の鳥栖との決戦に少しでも身軽になっておきたいところ。敵失にも期待を寄せないといけないでしょう。

そして、先程紹介したボトムズ。
湘南は勝てなかったのが痛い。勝っていれば上位陣に大きなプレッシャーを与え、次で降格圏脱出と持ち込めたので、なおのこと。こうなってくると原則連勝を狙うしかないのですが、上位のサンフレッチェ広島と下位松本との直接対決。もはや同得失点差である清水を引きずり込めるかに賭けるしかないでしょう。
松本も負けて痛い状況。こちらは逆に連勝以外、降格プレーオフ圏内に留まることになります。さらに最後は湘南との試合になるため、降格圏脱出と湘南へのプレッシャーの意味両方で、何としてでもガンバ大阪との一戦は負けられません
磐田はどこまでひっかき回せるかに焦点が移っています。降格の可能性を少しでも減らすために、名古屋とヴィッセル神戸戦は負けられません。


なお、次節と最終節は同時刻開催になります。一喜一憂する最終盤、どんなドラマが待っていることでしょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 20:01Comments(0)

2018年10月21日

FC岐阜観戦記2018 アウェイ編 その20 山の天気とFC岐阜を舐めてはいけない

SHV39_4031FC岐阜、今日はサンプロ アルウィンこと長野県松本平広域公園総合球技場で松本山雅FCと戦いました
先日のホームでファジアーノ岡山を撃破し、一息は付けた岐阜。今回の松本は前半戦で勝った相手ということで、気を抜かなければ負けないと思います。逆に松本は前回の屈辱を挽回するために、そして現在首位に立っているので何とか勝ち点3を積み上げたいと思っているでしょう。双方絶対に負けられない試合になりました。

さて、会場のサンプロ アルウィンは、今年10月より塩尻市に本社を置く住宅会社の株式会社サンプロがネーミングライツを取得して、現在の名前になりました。そういえばバスでサンプロ アルウィンに向かった時、同社の看板を見掛けたわ。
そして、サンプロ アルウィンは、県営まつもと空港の北端にあるスタジアム。ということで、写真のように飛行機が間近に見られますうちのおかんは、間近に飛行機が見られれば見られるほど喜ぶという真性のキ●ガイなので、カリブ海に浮かぶセント・マーチン島の南半分、オランダ領のシント・マールテンにあるプリンセス・ジュリアナ国際空港に隣接するマホ・ビーチに行ったら、喜びのあまり死んじゃうと思うよ(ゲラゲラゲラ)。



SHV39_4033そして、今日は長良川でお世話になっている飛騨牛コロッケのあの店が松本にやって来た。いや、去年も来たけど、去年は台風でそれどころじゃなかった(苦笑)。
去年はほぼ誰もいない感じだったけど、今年は長蛇の列私が並んでいた時には、既にL字にならんとしており、買い求めに行った時には、L字がかなり伸びておりました(汗)。今年で最後かもしれないと思うと、名残惜しかったんでしょうか。
しかし、ホームでいつも買っているのに何でわざわざ・・・ええ、ジャンボコロッケを食らえるのはサンプロ アルウィンだけだからね。



SHV39_4034というわけで、ここからスタメシの紹介。


最初はアウェイ席そばにあった売店から「キムタクご飯」。塩尻市の名物ですね。
前にも紹介したけど、キムチとたくあんを一緒に炊いた混ぜご飯です。



やっぱりキムチご飯は美味い。たくあんが入ったことで食べ応えが増してまたよし。少々たくあんがしょっぱかったけど、お酒飲んでいる人には丁度いいのかも。


SHV39_4035もう一つは、イイダヤ軒の「山菜そば」松本市内に駅そばとして3店舗(松本駅・南松本駅・村井駅のそれぞれ駅前に)あります。



柔らかい味わいながらも濃い目のつゆに、そばの風味がまたいい。是非とも駅そばにも行きたいですわ。


SHV39_4036試合は前半開始早々から松本が猛チャージ。あわや試合開始早々に失点というヤバい事態もあったものの、耐え難きを耐えた展開になりました。特に守備陣がよく頑張った。北谷史孝選手と先日の岡山戦が今期初出場だった青木翼選手が映えましたね。また守備陣が攻撃的な守備を強いたことで松本の動きを抑制できたと思いました。ボールの奪還やボール回しも早くなる相乗的な効果もあったので、次もこれをやり抜こう。
後は決定機を確実に決める決定力を取り戻さないと。ライアン・デ・フリース選手のシュートが冴えていただけに、決められなかったのは残念至極。
それでも、松本のペースだったのを何とか食い止め、後半はウチのペースに持ってこられるだけ、最悪の事態を脱したと思っています。もう大きく崩れることはないだろうなぁ・・・と思いたい(汗)。



で、順位はこうなった。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差。


19位 京 都(37) -17
20位 岐 阜(37) -19
--- 降格ライン ---
21位 讃 岐(30)
22位 熊 本(27)


・・・あれ、変わってない(苦笑)。とはいえ、得失点差で2点差の20位ならまだ逆転できる次のジェフユナイテッド千葉・市原戦が大変重要になります。ホームで戦える・前回の対戦で勝っている・ジェフのコンディションが悪い・チームとサポーターが内紛状態岐阜にとってはポジティブな要素満点(笑)。逆に、必死になって襲い掛かってくる可能性があるわけだ、ほれ猛犬注意と言うし(ニヤニヤ)。
一方で、一番苦しいのがロアッソ熊本。今日も水戸ホーリーホックを追い込んだものの追い付けずに負け、いよいよ後が無くなってきました。次の岡山戦で勝つことができなければ、降格圏を脱することができなくなり、事実上降格が決まります(J3の成績次第で何とか残留できるか否かの状況)。カマタマーレ讃岐も次の試合次第で窮地に立たされることでしょう。

岐阜としては、負けないことが一番。とにかく必死になって勝ち点を稼ぐ姿勢が大事です。今日の試合のようにがむしゃらに向かっていきましょう。


J2残り試合あと4。降格圏チーム(21位)との勝ち点差は7。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2018年06月09日

ガンズくんが打ったらしい?

SHV39_3334先月行われたFC岐阜×松本山雅FCの試合で、松本のブース「喫茶山雅」があったことは、以前お話しした通り。
その「喫茶山雅」で売られていたのが、「松本山雅応援 信州そば」
キッセイ薬品の関連会社になるキッセイ商事から販売されているもので、塩尻市にある同社の製麺所である澤志庵(たくしあん)製麺所で製造されています。この商品を購入できるのは、「喫茶山雅」だけで、似たような種類の乾麺は、「長野県産そば使用 信州そば GOLD」になるんでしょうけど、業務用なので、一般販売されていないのね・・・。
長野県産のそば粉と国産小麦で打たれたそばになっています。二八なのかどうかは不明。

なお、松本のマスコットガンズくんの趣味は、そば打ち。もしかするとガンズくんの監修が入っているかもしれない(ニヤニヤ)。



先日、ゆでて頂いたのですが、まず感じたのは、のどごしが結構いい乾麺なのにぼそぼそしておらず、ズルズルズル・・・と入っていくのよね。そばの風味となると、十割そばには敵わないものの、コシのあるそばで食べやすいとなれば結構いい部類の麺になると思いますよ。「喫茶山雅」に行った際、もしくは松本の試合があった時に売っていたら、是非とも。


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Posted by alexey_calvanov at 17:39Comments(0)

2018年05月07日

FC岐阜観戦記2018 第6節 おまけ 松本山雅のスタグルがやって来た

SHV39_3179先日行われたFC岐阜×松本山雅FCの試合。
ダービーマッチじゃないけれど、松本側が気を利かせて、グッズ展開したり、写真のように喫茶山雅が来店しておりました。
で、待ってる時は、最後になると、ボードをもってお待ち下さいというアレ(苦笑)。後から並んだ人は「なるほど」とか「楽しい」とか言ってたけど、君ら、甘い(ギャハ)。
こちとら、この最後尾のボードを持たされるということはだな、毎年真夏と真冬に東京ビッグサイトで行われるイベントで絶望を味わうという意味なんだよ(ニヤニヤ)。<一般のお客様に対して某コミケの話で逆恨みのようなことを言わないで下さい(ギャハ)。



SHV39_3181気を取り直して、今回用意されたのは、こちら。いくつかあるんですけど、ピックアップして紹介。


最初は、「ガンズくん大好き山賊ドッグ」
・・・へぇ、ガンズくん山賊焼き好きなんだ。
・・・共食いよ!共食い!<やめなさい!
・・・そうか!ガンズくん自らの身体<松本のサポーターが目を真っ赤にして真面目に怒るよ!



山賊焼きなのに、ニンニクの風味は強くない。そう考えると、誰でも気にせず食べられるね。ただ、あのガツンと来る風味が好きな人は少々残念なのかな。
なお、鶏肉は唐揚げになっております。


SHV39_3191続いては、「松本山雅どら焼き」味は抹茶クリームです。
安曇野市にある水宗園本舗が製造しています。水宗園本舗は2004年の地域リーグの時代から応援しているスポンサーでもあります。



こちら、抹茶の風味が生きてますね。クリームの甘さと抹茶の少し苦い味わいがマッチして美味いです。
ただ、ドラえもんは何と言うんでしょうねぇ。あの人、あんこじゃないどら焼きは邪道みたいな節のセリフ言ってますし(ニヤニヤ)。「どこでもドラえもん」の松本バージョンでお供えできるのにね・・・。


SHV39_3183最後は、喫茶山雅じゃないけど、「おろしポン酢山賊焼き」を紹介。店の名前が無かったので、わかんねぇ(泣)。
夏の一品的なことを書いてあったので、期間限定商品なのかもしれない
なお、鶏肉はカツ状ではなく、唐揚げになっていました



ポン酢の酸味が大根おろしのさっぱり味にマッチして、山賊焼きのニンニク風味を抑えてくれるんですよねぇ。その発想もアリかと思わせる一品でした。


今度はアウェイでお邪魔することになるんだけど、台風の時じゃないといいなぁ・・・。


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2018年05月06日

FC岐阜観戦記2018 第6節 雨は難しい相手をいともたやすく勝てる相手に替えてしまうのか

FC岐阜、今日は松本山雅FCとの一戦になりました。
大型連休も本日で終了。私も5/3に熊本、5/4・5/5に東北(いわきと石巻)と東京に行って来て、新宿からの夜行バスで名古屋に帰ってくるという強行軍ホントなら1日ゆっくりしたかったけど、大事な試合が待っている(苦笑)。
何せ相手は松本。前にも書いたように2014年の第41節に行われた試合以降、3年この試合で勝ったことがない。しかもあの時は松本がJ1昇格を決めて余韻に浸っている中での試合松本の選手達に疲れが出ていたとも考えられ、あの時の勝ちはハンデマッチで勝ったようなものと言われたっておかしくないわけです。

今年は、松本は調子が上がってこないかと思ったら、4月は負け無しで5月の初戦も勝っているということから、ノリにノっている状況嫌らしい堅守速攻の相手がますます勢い付くんじゃないかと思っておりました。


SHV39_3175この日の試合は、ドン・キホーテサンクスマッチということで、ドンペンくんが来てました
岐阜県にはドン・キホーテが4店あるのですが、このうち岐阜市の柳ケ瀬にあるドン・キホーテがリニューアルオープンしたということを記念して行わる試合になったそうです。



SHV39_3178そしてこちらは、この日のホームタウンだった飛騨市のマスコット、こんぺいくん。ピシッとポーズ、ありがとう(笑)。
飛騨市は去年「君の名は。」の大ヒットの恩恵を受けた場所。それ以外にも神岡地区のスーパーカミオカンデや古川地区の古川祭など多くの見どころがあります。
ちなみに、もう一つのホームタウンは輪之内町岐阜県の南西部、揖斐川と長良川の輪中内にあり、岐阜県の米どころの一つでもあります。



SHV39_3188今日は松本からマスコットのガンズくん(左)もやって来てくれました
かつて今はJ3にいるカターレ富山がJ2に在籍していた頃は、トップ・オブ・北アルプスというダービーマッチが行われていたものの、現在はこれといったダービーマッチが行われていませんでした。
今回ガンズくんが登場したり、記念タオマフが販売されたりとダービーマッチの様相を見せておりました。近県ということもあって、盛り上がる要素はあったんですけどね・・・。今回これをきっかけに、再びトップ・オブ・北アルプスが復活してくれればと思います。



SHV39_3190試合は、雨脚が悪くなる中で行われ、後半半ばは本降りになっていました。いつもならキッツい状況なんですけど、雨が降る時の長良川は劇的な試合になることがある、それを信じて応援していたものの、相変わらず松本は嫌らしい
左の攻撃も田中隼磨選手の高速な動きで完璧に封じられ(もう左からの攻撃はあきらめろと思わずうなる(汗)、攻撃に至っては、セルジーニョ選手のアシストと前田大然選手の速攻がホントに嫌らしい。前田選手は水戸ホーリーホック時代に決められている悪夢があるので、決まらなくてよかった。

前半は明らかに松本のペースで進み、松本のスタミナの高さと動きのキレのよさにあんぐりとしながら、今回も勝てねぇなぁ、引き分け上等だろうなぁと思っていた中で迎えた後半、雨脚はまだ強くなってはいなかったものの、松本のイレブンをほころばせるには十分だったのかもしれないと今となっては思う。

後半21(66)分、松本のキーパーが受け取ったボールを同じく飯田真輝選手が受け取ろうとしたものの取りこぼし、その一瞬の隙を突いた背後から忍び寄っていた古橋享梧選手が見逃さず、キーパーを抜いたシュートを放ち先制点。ロアッソ熊本戦で見せた隙を突いたシュートがまた決まりました。自分で決めると決意して振り抜いたのがよかったと思います。

その後も岐阜にとっては厳しい状況の中、前のめりになって焦燥感を募らせる松本の攻撃を全力で食い止めてはいたものの、もう1点欲しいとも思っていました。松本相手では2点でも足りないけど、何とかして相手の戦力を削ぎたい。しかし、相手も堅守のチームゆえに中々奪えない中でも、時間は過ぎていく。少しずつホームの勝利が近付いてきました。
その祝砲とも言えるシュートが最後の最後で登場しました。しかもこれまで何度も途中出場していながら、点を挙げられなかった、あの男に。
後半50(90+5)分、松本の選手達がアタッキングゾーンでゴールマウスを窺っている中のパスを田中パウロ淳一選手がカットし、それを再び古橋選手が受け取り、カウンターに。最後追い掛けてきた相手を振り払うかのように、古橋選手は上がってきた難波宏明選手へバックパス。それを冷静にシュートし、それが左隅に決まります。これが、難波選手の今シーズン初得点。やっとやっと決まりました。
と同時に試合終了のホイッスル。最終的に雨中になった試合は、ドラマチックな展開で勝つというふうになりました。やってほしかった人がきちんとやってくれただけでなく、熊本戦でできなかったこと、難しい相手にクリーンシートを果たしたことも大きい。何より昨年9/3の愛媛FC以来、ホームでは8ヶ月勝てなかったのを、この試合で終止符が打てた。長かった、実に長かった。
実力差があった中でも腐らずあきらめず、そして一瞬の隙を見逃さなかった岐阜のイレブンに称賛を送りたいです。実に素晴らしい。



これでゴールデンウィークの3連戦は2勝1敗と勝ち越し順位も16位になりました。思った以上に上がらなかったけど、上は詰まってる。次勝ち点3を積み上げられれば、もしかすると1ケタ順位も夢じゃない。


その相手は大分トリニータ、しかも鬼門の一つである大分銀行ドーム去年は2-0をひっくり返したものの、その直後に点を獲られてしまった悔しい展開になってしまっています。
その借りを返すのは簡単じゃない。なぜなら現在1位にいるからだけでなく、要所で活躍を見せている清本拓己選手がいつでも出られるから。この大分を破れば、選手には大きな自信になるでしょう。その次もアウェイになる大宮アルディージャ戦にも弾みが付くでしょう。難しい相手は続くけど、3連勝・4連勝目指して突っ走っていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2017年10月29日

FC岐阜観戦記2017 アウェイ編 その17 モラトリアムの泥沼にハマる

FC岐阜、今日は松本山雅FCとの一戦でした。
折しも台風22号がやってくるかもしれないという中だったため、朝から激しい雨が降っておりました。私も朝早くに出て、行きは電車の乗り継ぎで行くことにしたのですけど、長野県に入るあたりから雨脚が強くなってきて、ホントに試合やれるのか心配になっただけでなく、帰りの足は大丈夫なんかいなという心配もしたほどです。


SHV32_1556実は、サッカー観戦で長野県に来るのは初めて。それまでバイトや仕事の関係だったり、大学の合宿(単位取得のため)先だったり、オリンピックで行った、修学旅行で行ったと様々な目的で行っているんですけどね。
ちなみに、普通松本山雅の会場になるアルウィン(長野県松本平広域公園総合球技場)は、松本駅からシャトルバスで向かうのがセオリーなのですが、今回の岐阜戦に関しては塩尻駅からもアクセス可能ということなので、松本駅から行くと混むんだろうなと危惧していたので、今回は塩尻駅から行くことに。
昔塩尻駅に降りたことがあるけど、あんな案内弾幕作ってたのね・・・。



塩尻駅からバスで約30分。目的地のアルウィンにやって来ました。会場の写真を撮ってないのは、下車場から少し距離があるのよ(苦笑)。こんな広いスタジアムは初めてだわ。


SHV32_1557それだからか、スタジアム前にあるファンパークに吸い寄せられる(笑)。
すると、アウェイご招待枠ということで、いつも長良川で飛騨牛コロッケ売ってる店が売ってるやん!しかも普段長良川で売ってないジャンボコロッケなるものを出して
店の人いわく、手作りだから作るのが大変・たくさん作れないから普段置いていないんだって。



普段の倍くらいの大きさがあるから、肉も多く感じる。何も言うことない、もし言えというなら「美味い」だけ。


SHV32_1558スタジアムに入る前に雨脚も酷いので、早いうちに飯をと思い、今回はIRORI EXPRESSから「牛すじ煮込み」(上)と「信州味噌山賊焼き」(下)をば。晴れてたら色々回って買ってたんだけどねぇ・・・。



まずは下の「信州味噌山賊焼き」から。
以前山口県で食べた「山賊焼」と違い、カラっと揚がった豚肉ににんにくベースの味わいを付けたものなのですけど、この商品はそこに信州味噌の味わいもプラスしており、味噌の甘辛の風味とにんにくの味わいが複雑に絡み合って、濃くて辛めの味付けなんだけどもクドくも無く食べ飽きない。丼もあったけど、丼でもよかったなと思うくらいご飯に合いそうでした。この濃さならビールにも合いそうですわね。

しかし、もっと驚いたのが、「牛すじ煮込み」。
これは名古屋のどて煮と同じくらいの濃い味噌味だがね(爆)。ホントにあの甘渋い(渋らっこい)味わい、見事な名古屋テイスト。松本って名古屋から結構距離があるのにねぇ。何でこんな赤味噌バンバンな濃い味になっちゃったんでしょう(ニヤニヤ)。


SHV32_1559そして、初めて来たアルウィンのスタジアム内は、こんなふう。芝の育成で色々言われていたそうですけど、見た感じではきれいな方だと思います。さすが、パラグアイ代表だったホセ・ルイス・チラベルトさんが素晴らしいスタジアムだと評しただけある
ちなみに、アルウィンは信州まつもと空港(松本空港)のそばにあるので、運がいいとフライトイン・フライトオフの飛行機を拝むことができます



SHV32_1561試合はそんなきれいにいったのかというと、雨の中ということもあり、互いのぶつかり合いの激しい味のあるサッカーになっていました

前半は双方揉み合いの中でチャンスを見出すものの、点には繋がらないという時間になっていました。この時は、雨脚は弱く、双方自分達の持ち味を十分に行かせた時間とも言えるでしょう。
後半に入り、徐々に雨脚が再び強まっていく中で先制したのは岐阜。小野悠斗選手のコーナーキックからゴール前の揉み合いの中になり、そこから田中パウロ淳一選手が相手に絡まりながらも蹴ったボールが先制点になりました。久しぶりの先制。パウロ選手にとっても久しぶりの得点になりました。
ここで逃げ切れればよかったのですが、雨脚が激しくなってきて、徐々に松本山雅の持ち味が出てきます
前半いいシュートを放ち、あわや先制点になるシュートも放っていながらもファウルの判定が出てしまい、ピッチで悔しさを爆発させていた高崎寛之選手ペナルティエリア前のファウルから得たフリーキックのキッカーとして登場し、同点弾を放ちます。見ていて、これは決まっても文句ない、いい位置のシュートになっていました。
その後も勝って昇格プレーオフに残りたい松本山雅の気迫あふれるプレーに押され、75(後半30)分にフリーキックからパウリーニョ選手のヘディングシュートで逆転を決められ万事休すあのシーンは皆左の方向にしか意識が行ってない中で、逆方向に放たれているわけで。あれは1人でも右の意識があれば防げたかなぁ。ビクトル選手を責めるわけじゃないけど、お前だけでも右の方向を見ていてほしかった・・・


試合は2-1の逆転負け。激しい雨の降りしきる中、松本山雅サポーターの♪アルプス一万尺の歌声とOne Soulの叫びがこだまに代表される一体感と地の利と松本山雅の磨き上げた得意技(セットプレー)に負けた試合となりました。



片や昇格という大きなモチベーションで動いているチーム(負けないしは引き分けで終戦という大事な試合でもあった)なのに対し、岐阜はもう昇格も無ければ降格も無い、ある意味モラトリアムな中に入っている状況です。さしずめモラトリアムの泥沼にハマってしまった感があります。いわゆる倦怠期ですよね。
ここで1つでも勝って、来年に繋がる戦いができるようになれば、このチームは『大人』になれるんだと思います。このまま負けっ放しないしいは引き分けも挟んで負けっ放しなんてチームじゃないことは、私達は十分わかっています。もちろん選手がサボっているなんて、これっぽちも思っていません。パウロ選手の先制点がそれを証明しています。やられっぱなしだったここ数試合には見られない奮闘を見せてくれています。雨の中北サポーターもDAZNで見ていたファンやサポーターの方々もそれを思っているはずです。

今一つになって、このモラトリアムを脱却しようと思えば、いとも簡単に行けるかもしれません。あの春の初勝利までの産みの苦しみを忘れたわけではないはずです。批評家はモチベーションを見いだせない時期と言っていますが、今の岐阜は将来に繋がる戦いの中なのです。ここでの戦いが来年の自分達の評価に繋がる、いみじくもコールリーダー述べていた、ここで勝てば進化できる、ここで負ければ衰退する、そんな中なのです。
だから、ここで皆が一つになることを改めて思い起こしましょう。


次の試合もアウェイでツエーゲン金沢戦になります。白山ダービーの決戦、相手は1万人の観客動員を狙っていることでしょう。そして、金沢も残留が決まり、私達の味わっているモラトリアム期に入ったとも取れます同じ土俵に立っているのならば、私達の方が有利になるはず。死力を尽くして頑張りましょう!
ちなみに、金沢は来週曇りの予報になっています。ただ、この時期の北陸は雨ないしは雪の降りやすい環境なので、また雨具の準備をしないといかんのかねぇ・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

電車は遅れてるが

名古屋には帰れそうです。


今日は松本山雅FC×FC岐阜の試合を見に松本市にあるアルウィンに行って来ましたが終始雨の降るあいにくのコンディション。特に後半になってから雨が激しくなり、試合が終わっても雨の強さは変わらないどころか、ますます酷くなっていきましたよ(泣)。
それでも酷い雨の中でもバスは走るし、篠ノ井線のすれ違いのもたつきで5分以上遅れてもちゃんと来てくれたよ。


飯食うのは名古屋に着いてからになるので、ゆっくりしていこう。


追記
その後、1時間近く遅れて名古屋に着いた(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 17:33Comments(2)

2017年03月12日

FC岐阜観戦記2017 第2節 ホームとは何なのか

FC岐阜、今日は松本山雅FCとの一戦を迎えました。
今日はちょっと荒れることを書くかもしれませんが、それだけ試合内容よりも怒りたいことがあるわけです。

ちなみに、今日の試合前には、今年引退を表明した益山司さんがFC岐阜サッカースクールコーチに就任するということで、その挨拶が行われました。サポーターから声援とチャントをもらい、益山さんもいい顔していましたね。
FC岐阜サッカースクールの子供達に、サッカーの楽しさと夢を与え、そして願わくば将来のFC岐阜の選手を育成できるように頑張って下さい。


SHV32_0488ここからは、山雅名物。
・・・て、今回山雅のブースも来てるのかい!そして、そばどこー!?



SHV32_0490今日の試合は、いつもならアウェイの人達も正面ゲートから入れるのに、あまりの来場者の多さで芝生広場に集められ、ビジターゲートから入っていたのだそうな。
いや、ビジターゲートなるたるものがあるのも初めて知ったわ(汗)。



SHV32_0491そして、この結果である。
ビジター席は当初完売だったものの、後日増席。それでも完売に近かったのか、メイン席にも半分占拠される格好に。まぁ、いつもの光景だから(苦笑)。もうホームジャックにも慣れた(爆)。



SHV32_0493しかし、試合には慣れは禁物。そう思って挑んだものの、思わぬ形で水を差されることに。

今日の試合、前半岐阜は1st(緑)・山雅は2nd(グレー)で挑んだものの、試合開始10分ほどで選手・監督の間から違和感が挙がり中断。その後何事も無く行われていたと思ったら、後半には岐阜が上着だけ2nd(白)に着替えるという事態になりました。その中断期間とハプニングがあったからなのか、前半14分に守備が崩され失点、後半も攻めてはいたものの、相手の堅守に阻まれ点が奪えずに終了(0-1)となりました。

試合を見た感じでは、大木サッカーが全く通じないというわけではなく、特に後半は相手が翻弄されている部分もあったものの、守備の固さとマークの厳しさで、岐阜はあと一歩破れなかったです。引かれた時の対策は早いこと練らないと、致命傷になってしまうかもしれないことがわかっただけでも収穫でしょう。



じゃあ何で怒るようなことを書くと言ったのかというと、松本山雅の対応ですわ。
サポーターに怒っているのではなく、フロントや監督の対応ですね。


まず、2ndをなぜグレーで採用した?しかもアウェイユニフォームという大事なものなのに
パッと見なら大丈夫と思って採用したのか問いたい。あまつさえ、サポーターの間でも大丈夫なのかと言われていた色じゃないの。(濃い)緑とグレーなんて近似色じゃないのよ。
思うに、1st・2ndは対照色(それをJリーグの規定)にすべきなんだろうと。例えば1stが黒なら、2ndは白にするとか。それがダメなら、必ず白をユニフォームとして用意するというふうにするか。

そして、ホームチームに着替えを要請したのは、ホームチームへの侮辱行為だということを認識してほしいし、本当に認識しているのかなと疑問に思いたい。それを感じたのが、反町康治監督のコメント「ユニフォームが前半と後半で違う相手と試合をしました。(アビスパ)福岡との試合も心配でしょうがないです(苦笑)」というくだり
バカにしているのか!お前ユニフォームがどういうものなのかわかってないな。戦闘服でもありチームの魂がこもっているんだぞ。フロントがこの色で・・・と指示したことにも謝罪してほしいし、反町監督のこの言葉にも怒りを覚えてなりません岐阜は我慢して着替えたというのに。本当ならやり直しでもおかしないわ。
ゴールを決めた飯田真輝選手も「替えてくれたことで見やすくなりました」と述べてるけど、本来はあなた方が反省すべき案件だということをわかっているのでしょうか


総じて、山雅のフロント・監督・選手・サポーター・ファンはホームゲームというものが何なのかわかっているのかと。自分達のホームゲームで同様のことが行われたら、屈辱だの侮辱だので大騒ぎしていただろうなぁ。


J1昇格前までの山雅は、他のチームがうらやむほどの動員と一体感を持った、お手本のようなチームだったと思いました。しかし、J1昇格を果たし、再びJ2に戻ってきた時の山雅は、統率は応援だけしか取れていない、それ以外の出来事は奔放なところが目立ち始めている感があります。それをフロントはコントロールできていないようにも感じていますマナーを守れない人達がいる(アウェイ席以外でチームユニフォームを着ることは基本的に禁止行為というのが守れていないのが、その一例)ことをフロントはわかっているのでしょうか。今一度、なぜ岐阜のサポーター・ファンが怒っているのか、ちゃんと認識してくれ。それだけ。


そして、負けた事実はもう変わらない今はいけなかった部分を見付け、見つめ直し、修正することだけでしょう。総じて大木監督のサッカーが間違っているとは思いません今日のような試合をやられたら、どういい部分を残して修正を計っていくかでしょうね。ロングパスで繋ぐ方法も悪くなかったと思います。
試合の中で修正を計り、機能するようになれば、岐阜はもっと強くなれます。まだその過程が上手くできないだけなのです。だから自信を持ってプレーして下さい。
そして、サポーター・ファンの方々は落胆しないで下さい。今は産みの苦しみの段階ラモス体制の時より遥かにいいプレースタイルをしています。
「いい部分を伸ばそう」・「悪い部分があったら皆で直していこう」・「今日はよくやったぞ」・「大丈夫大丈夫」と選手達を鼓舞・激励してあげましょう。酷いと思しきプレーは現状全くないじゃない。それだけでも今年の岐阜は違う!


次回もホームで横浜FCと戦います。今日の試合(ザスパクサツ群馬戦)でゴールを挙げた三浦知良選手が元気です。怖い相手ですが、四の五の言わずに、その力をもらってやろうという勢いで戦っていきましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

いよいよやって来た、最終決戦

明日です。明日決まるんです。


明日J2の最終節が開催されます。同時にJ3の最終節も行われます


J2は昇格および昇格プレーオフ、そして残留争いがヒートアップしすぎて、どこが上がる・どこが残る・どこが落ちるのかわからない状態です。


自動昇格を見ると、北海道コンサドーレ札幌・清水エスパルス・松本山雅FCの3チームが三つ巴状態。最終盤になって札幌の勢いが急速に落ち、清水が怒涛の8連勝で2位にいた松本山雅を得失点差で蹴落とす事態に。1位とは3差なので、清水には優勝の可能性が残っているのが怖いところ松本山雅も無くはないが、得失点差で2位止まりかも。

昇格プレーオフは上位3チームに加え、セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山・町田ゼルビアFCが絡む大混戦。その中で、岡山はJ1昇格経験が無いので悲願になるものの、それゆえにプレッシャーに押しつぶされないか心配なところ。ただ兄弟チームであったJFLのファジアーノ岡山ネクストが今年解散という寂しいニュースがあるだけに、ここは明るい話題が欲しいと躍起になってくれるのではと。
ちなみに、町田は6位に滑り込んでもJ1ライセンスがないため、プレーオフ進出ができません。一昨年のギラヴァンツ北九州のような状況(当時5位)というとわかりやすいでしょうか。そうなると3位のチームが不戦勝で決勝まで上がれるので、3位に落ちるチームはそちらも願っていることでしょう。

気になる試合はというと・・・。
札幌はホームでツエーゲン金沢、清水はアウェイで徳島ヴォルティス、松本山雅はホームで横浜FC、C大阪はホームでロアッソ熊本、京都はアウェイでVファーレン長崎、岡山はホームでザスパクサツ群馬、町田はアウェイで愛媛FCとそれぞれ対戦します。今節は直接対決が無いので、本当に相手の失策でどうなるかわからないという非常に過酷かつ胃の痛い決戦になりそうです。


一方残留争いも苛烈。それでも3チームに絞られましたFC岐阜は毎度のことながらこの争いに巻き込まれているのですが、今年は一時7位に上がっていただけに、精神的にやられております(汗)。そしてこの日が来るまでずーっと頭の中で♪ライオン(May’n/中島愛)がリフレインされている状況でした(笑)。仕事にならんわ、忙しいのに!

というわけで、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


見た感じでは、岐阜が勝ち点2差を付け少し有利そうですが、得失点差で見ると、岐阜がもっとも失点数が多いため、勝ち以外の選択肢がない(引き分け・負けだと相手次第になる。詳細後述)わけです。しかも先日、岐阜は熊本に負けています。対して、前節北九州と金沢は引き分けているだけに、双方上げ潮ムードにはなっているかと。

それを踏まえて、最終節の結果で勝ち点がどうなるか見てみましょう。左からチーム名・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


岐 阜 43 41 40
北九州 41 39 38
金 沢 41 39 38


御覧の通り、岐阜は勝てば無条件で残留確定引き分けないし負けの場合は、下位の2チームが引き分けか負けない限り残留できません。なお、岐阜は負けないしは引き分けた時、北九州・金沢のどちらかが勝てばJ2・J3入れ替え戦(ホーム&アウェイの各1戦)、両方が勝つとJ3降格になります。一縷(いちる)の望みで得失点差で金沢が岐阜を上回れば金沢が勝っても残留なんでしょうけど、かなり苦しいものになります(ゆえにあり得ないとも)

以上の件を勘案して試合を見てみると、岐阜はホームで東京ヴェルディ、北九州はアウェイでモンテディオ山形、金沢はアウェイで札幌とそれぞれ対戦します。こちらも直接対決が無いので、相手次第になるのが怖いところ。
これまた一見すると岐阜はホームでやれて有利じゃんと思うでしょう。しかし、今年の岐阜はホームで滅法弱い(ギャハ)。今年は5勝3分12敗という抜群の悪さ(泣)。しかも対戦相手の東京Vは、味スタの悲劇以降勝てていません体制が変わった初戦になるとはいえ、熊本の敗戦のショックが尾を引かないか心配です。
そう考えると、北九州・金沢は精神的に有利ではありますが、金沢は札幌の昇格争いを戦わないといけないだけに、主力がいなくても実績・経験・実力は十分の札幌相手に勝てるのかという不安はあるでしょうね。
なので、私が一番怖いと思うのが北九州山形は今年1年フロントのゴタゴタや選手の不祥事で調子を落としている状態。あまつさえ、主力の一人がイエローカード累積4枚で出場停止処分ということもあり、厳しいところ。
一方北九州は一昨年5位になっている実力の持ち主経験も豊富かつ山形には2連勝中なので、勝つ可能性が十分にあります
山形が勝てる要素として挙げるとすれば、石崎信弘監督が退任するので、その体制ではラストゲームになる点。かつホームでもあるので、チームの盛り上がりは最高潮になるでしょう。


そしてJ3も昇格争いがおかしな方向に向かっています
これまで首位を独走していた栃木SCが前節AC長野パルセイロ負けたことで、同じくY.S.C.C.横浜に勝った大分トリニータに首位に立たれた(大分は得失点差で栃木に6点差を離している)ため、わからなくなりました。しかも栃木はホームでシャーレ(優勝の際贈られる銀皿。優勝銀皿と呼ばれている)まで置かれていたのにね(汗)。
大分は負けない限り、栃木は大分が負けた上で勝つか引き分けで優勝になります。3位以降は勝ち点差で大きく離されているため、この2チームには絞られましたとも言えるでしょう。共にJ2経験チームではあるものの、実力で言えばJ1も経験している大分が俄然有利になったでしょうね。

なお、J3は1位で自動昇格、2位でJ2・J3の入れ替え戦になります。


J2最終節は14時から、J3は13時から共に一斉開催になります。上がれるチームは、生き残れるチームは、どこだ!


ライオン
♪ライオン May’n/中島愛



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2016年04月17日

FC岐阜観戦記2016 第4節 成すがまま、成されるがまま

FC岐阜、今日は松本山雅FCとの一戦を迎えました。
先日のカマタマーレ讃岐戦で惜敗し、起死回生を狙っている岐阜は、前半戦の中では難しい相手になる松本山雅と当たることになりました。正直言って、この試合は連勝中に迎えたかったところ。というのも、相手は堅守で名を馳せたチーム点を取るのが難しいことは明白で、ロースコアに持ち込まれた場合、岐阜の守備力が持つかなという不安もあります。ゆえに、連勝の勢いを借りて先手を打てば・・・と思っていたら、負けてしまったので少しゲーム展開が狂わないかなと思ったり。まぁ、やれるという意識があれば、そんなこと関係ないと思いたいのですが(苦笑)。

相手の松本山雅も調子がそんなにいいというふうでもなく、先日の徳島ヴォルティス戦でやっと勝ったというふう。ここから本調子で挑みたいという思いは岐阜と同じなのかもしれません。そして、何より怖いのがサポーターが大挙押し寄せるという点J1のFC東京、J2の松本山雅と(個人的には)恐れているだけに、この勢いをもらった松本山雅は怖い。大人しくしていておくれ(爆)。


SHV32_2340しかし、松本山雅サポーターはそんなことお構いなし(苦笑)。
例によって例のごとく、大挙してご来場声がしっかり出ていて、まんまとホームジャックされました(汗)。



SHV32_2355この日は、恩田前社長の取締役としてのラストマッチ
こうやってスタジアムの前で待っていてくれるのは、今日が最後になるのかもしれません(写真は帰りのお見送りでの一コマ)。
恩田前社長、FC岐阜の取締役の仕事お疲れ様でした。今後は一サポーターとして、身体が大丈夫な限り長良川にお越し下さいませ。



SHV32_2344そして、今日は先日起こった熊本地震に対し、被災したロアッソ熊本および被災者への激励の横断幕が掲げられました強風で他に何もなかったので、非常に目立っておりました。
こちらは岐阜サポ側で、「熊本・九州よき敵(とも)の無事を祈って」



SHV32_2343同じくこちらは松本山雅側で、「がんばろう熊本・がんばろう九州」



SHV32_2351試合に関しては、入り方に関しては岐阜はよく、思った以上に松本山雅の動きが悪いので、イケるかもしれないと思ったものでした。

ところが、前半5分に松本山雅の攻めがハマり、最後は苅部隆太郎選手の弾いた球がオウンゴールになってしまって松本山雅が先制。まぁ、このオウンゴールが今日の試合の全てでした。
数分後に松本山雅に再度点を決められ、しびれを切らしたラモス監督は前半19分に早々と交代カードを切って立て直しを図ったものの、前半25分に松本山雅の田中隼磨選手との接触プレーで野垣内俊選手が一発退場になって成す術なし10人になってから耐えきったことは耐えきったものの、松本山雅の厚い守備を破ることは、この時点で叶わぬ夢になりました。


正直、あのオウンゴールはやってはいけない失点苅部選手が出なくてもいい、高木義成選手に任せてもいい場面だったと思います。オウンゴールさえなければ、今日の試合は0-0で終わっていたはずです。全てが悪い方向に流れてしまった、4-0で終わるより最悪の展開だったと思います。



次回は、金沢でツェーゲン金沢との一戦を迎えます。金沢は今日は強風のため試合が中止になったため、試合勘が取り戻せているかがポイントになってくるでしょう。岐阜としては、今回の敗戦を切り替えるいい機会になると思います。せめて引き分けに持ち込んで勝ち点を稼ぎたいところです。

次回のホームゲームは4/29にレノファ山口との一戦になります。J3から上がってきて、勢いはそれなりに付いている状況。ゆえに、格下だからと舐めてかかると足元をすくわれかねない相手です。金沢戦次第ですが、気は引き締めてかからないといけないことは確かでしょう。なお、この日(4/29)は私は仕事のため行けないのが確定なため、この2戦をいい形で終えてくれと願うばかりです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)TrackBack(0)

2015年10月17日

またオリジナル10の一角が崩れる

サッカーJリーグ・J1 2ndステージが今日行われ、降格争いで注目されていた清水エスパルスが14時に行われたベガルタ仙台とのホームゲームで0-1と敗れてしまい、この日の18時半から行われたアルビレックス新潟ホームゲーム✕松本山雅FCとの一戦(通称「川中島ダービー」)で決まるというふうにまで、いよいよ追い詰められました。
この日の試合、運のいいことに新潟にあるFM局のFM Portで実況生中継が行なわれていました。そのため、今シーズンの明暗がくっきりとわかる瞬間ですから食い入るように聞きましたよ。radikoプレミアム入っててホントよかった。


前半は双方決め手に欠ける流れになり、ゴールが遠かったものの、後半になり新潟が一気にギアを上げ、松本を2-0と突き放したばかりか、J1残留に大きな1勝となりました。
松本は天皇杯の勢いを上手く利用できなかったのが痛かった。ここで勝点を積み上げないと厳しい状況に追い込まれるだけに、何とかしてここで勝ちたかったことでしょう。残り3試合勝ち越せるという気持ちで戦わないと、J1残留も厳しくなることでしょう。

そして清水は創設以来守ってきたJ1の座を手放すことになりました残り3試合でJ2でどう戦うかを模索しなければならないでしょう。
もっと言えば、浦和レッズやガンバ大阪のように1年でJ1に戻れると思って過ごしたら、今J2でもがいているジュビロ磐田・ジェフユナイテッド千葉・東京ヴェルディのようになるし、下手をすれば京都サンガや大分トリニータのようにJ3の降格争いに巻き込まれかねません。ゆえに、来年J2で戦うのならば、常に相手から向上心を得ようとする心構えと腐らないことでしょう。決してJ2をナメてかかってはいけません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)TrackBack(0)

2014年11月15日

今の松本山雅の姿は将来のFC岐阜の姿

長かったリーグ戦も残すところ今回紹介する試合を含めあと2つ。既に優勝や自動昇格チームが決まり、残すは決戦トーナメントの相手くらいでしょうか。
そんな中繰り広げられるFC岐阜ホーム最終戦、新体制の『評価』するにふさわしい相手とも言える松本山雅との対戦になりました。


松本山雅は1965年に設立されたチームで、当初は牧歌的なチームで北信越リーグ止まりのチームでもありました。
しかし、2002年に開催された日韓ワールドカップで松本山雅の方向性が大きく変わります
パラグアイ代表のチラベルトさんがキャンプ地としていた松本市のアルウィン(長野県松本平広域公園総合球技場)を訪れた際、「こんな素晴らしいスタジアムがあるのに、なぜプロのクラブがないんだ?」という一言がきっかけで。
これ以降、松本山雅は快進撃を続けます
2005年には北信越リーグ1部昇格を決め、2009年にはJFLに昇格します。2011年には松田直樹さんが横浜Fマリノスから加入し、Jリーグ入りを目指した最中、松田さんが急死。以降松田さんが目指したJリーグ、特にJ1入りに向けさらにまい進することとなりました。2011年にJ2入りを早々と決めると、他のJ2新加入チームがその実力差で苦しむ中、松本山雅は上位相手にもその実力を発揮1年目でシーズン勝ち越し(12位)、2年目の昨年は得失点差で7位とあと一歩のところでJ1入りを逃しながらも上々の結果を残しました。そして今年、松田さんが望んだJ1昇格を実力で勝ち取ることになりました(2位)。その感動的な結末はNHK-BS1を通じて全国で放送されていたので、ご覧になった方も多かったことでしょう。
圧倒的強さを見せていた湘南の陰に隠れてわからなかったと思いますが、松本山雅も強い。特にここ最近は負けがないので、現状5連敗中の岐阜にとってはとても厳しい相手、ゆえに新体制の『評価』するにふさわしい相手とも言えるわけです。この相手に勝てれば、来シーズン以降もやっていけると。


SHL23_0985今日がホーム最終戦ということもあって、朝10時過ぎに長良川競技場に着いたにもかかわらず、この行列。ええ、長良川球場まで列が伸びるなんてそうそうないですよ。
実は、ここまで来る時にバスに乗って来るのですが、そのバスが名鉄岐阜のバス停(起点となるJR岐阜のバス停の次)で遂に満員警報ベルが鳴って動けなくなる、かつ長良川を渡った先にある鵜飼屋のバス停まですっ飛ばす事態にまでなったほど。運転手の狼狽(ろうばい)ぶりが印象的でした。
席の販売状況もえらいことになっていたのですが、そのあたりは後述。



SHL23_0986今日は、中津川市ホームタウンデーということもあって、ステーキの神戸館から「中津川とりトマ丼」が登場しました。
チキンカツの上にトマトソースが掛かった丼飯です。トマトソースってご飯に合うのかしら?



・・・ええ、そんな想いは稀有でした。
トマトの甘酸っぱい風味と揚げたてのカツがご飯に絶妙に合いますね。それだけと言えばそれだけなんですけど、そのバランスのよさは新たな可能性を見出せそうです。え、様々なスタイルがあるの(汗)?


SHL23_0987そしてこちら、鶏ちゃん合衆国の新商品「鶏ちゃん焼そば」
ソース焼そばの上に鶏ちゃんの鶏肉が乗っかったものです。



こちらはソース焼そばの甘みと鶏ちゃんの鶏肉のしょっぱ味のコントラストが絶品。もうちょっと食いたかったなと思わせた一品でした。


SHL23_0991今日の試合は、何と言っても松本山雅のサポーターの多さ
ホームの岐阜サポーター、バックグラウンド席にはそんなにまだ集まっていない状況。ホームメイン自由席を加えればそれなりに来てはいるけれども、だ。



SHL23_0992対してアウェイ席の松本山雅サポーター
ええ、もう初手の長野県民の99%が歌えるとされる県民歌♪信濃の国から声がバリバリ出ておりました4000人以上と言われる物量もさることながら、統制力の効いたその動きは、これまでのサポーターからは感じ取れないほど。これはマリサポ(マリーンズサポーター。ロッテの応援団)以来の圧倒感
京都も多かったけど、ここまで埋め尽くすほどではなかった。正直、これだけだと勝てる気がしない。で、ここ岐阜のホームですよね(苦笑)?



SHL23_0993こちらはメイン自由席側。
黄色いカラーコーンのある席の向こう側がアウェイ側なんですけど、普段なら席が埋まることはないのに、ほぼ満員状態。この後試合開始時には全てが埋まってるような状況になっているのですから、松本山雅の動員力は半端ない
それもそのはず、彼らはツアーバスに乗ってきていたのですから。当然、そのツアーに参加しなかった組も特急しなので名古屋まで来て乗り換えればすぐ来られる環境なのですから、そりゃこれだけになるわな。
ちなみに、この日のアウェイ席とスーパーシート席(メイン側中央の指定席)が完売。バック自由席も残りわずかという状況でした。

思うに、この動員数、統率力、熱気、チームに対する想い、チームへの誇りは今の岐阜にはまだまだ足りません。この部分はもっともっと見習うべきでしょう。
選手の補強も強化も、しかしながら不本意な成績な中ではあっても、ジャイアントキリングを決めた京都戦、大逆転勝利をした愛媛戦、ホーム・アウェイで華麗な勝利を収めた東京V戦、そして開幕2連勝とその片りんを見せてくれました。
J1への昇格運動も盛り上がり始めました。長良川の増設も確実になりました。懸念されているクラブハウスも岐阜市北部にある運動公園が候補に上がり、実現への動きを見せ始めています。開幕前には考えられなかったことです。
後はチーム力の強化だけ。取りこぼした試合が多かったので、この数を減らすことが当面の目標でしょう。



そんな今日の試合、ホームなのにアウェイにいるかのような状況下、そして5連敗中という絶不調な状況の中で、何と3-1の勝利を収めました
・・・じゃあ何で試合終了時の写真がないのと思った方、今日は岐阜新聞・ぎふチャン(岐阜放送)サンクスマッチということとホーム最終戦というのもあり、ぎふチャンのテレビ放送で中継していたんですね。アプリとかネットとか動かしていたのにもかかわらず、フルセグで見ていてしかも録画していたのもあって、あっという間に電池の残量が減ってしまいましてタフさで売ってたケータイが残り5%になっていた時は焦りましたね。この残量不足でカメラが動かず写真が撮れませんでしたとさ・・・というわけ(泣)。


試合に関しては、松本山雅の圧倒的優位な試合展開ボール捌きの華麗さ、縦パスの繋がりのきれいさに、これがJ1に上がるチームのプレーなんだなと痛感。チームの要になっている田中隼磨(はゆま)選手を欠いているのにもかかわらずこれだけの動き。恐ろしいことこの上ない。
そんな中で、前半30分の難波宏明選手のロングシュートが決まったことで勝負の流れが大きく変わったのではと思います。いや、変わったとは思えなかった。だって終始松本山雅が堅守速攻を決めまくっていたのですから。まるで、「ドラえもん」の中にある「さようならドラえもん」の回で見せたのび太のジャイアンに対する粘闘が松本山雅に必死に食らいつく岐阜の姿に重なって見えましたよ(泣)。

すぐまた点を取られる嫌な展開の中で、前半アディショナル1(45+1)分にナザリト選手が逆転弾。後半も松本山雅の猛攻堅守に耐え、数少ないチャンスを切り開いていきました。そのご褒美が後半26(71)分に飛び出した宮沢正史選手の決勝点だったのではないのでしょうか。惜しまれて引退する同じベテランだった木谷亮介・美尾敦両選手へのはなむけも込めて。


正直勝てる相手ではないと思っていたのに、選手はあきらめてなかった。選手の頑張りには頭が下がるばかりで、選手を信じられなかった事に謝罪しなければならないと思っています。本当に申し訳ない、そしてありがとう。これだけできれば、来年は明るい年になるでしょう。


試合後は、サンクスイベントが行われました。引退セレモニー・岐阜メンバーやスタッフのメッセージなど盛りだくさんでした。最後はパレードと引退する2選手の胴上げが行われました。この時三都主アレサンドロ選手も胴上げされかかってましたが、「俺まだやるよ!」とお怒りでした(笑)。


これでホームでの試合は全て終了。今季は仕事で行けなかった1試合を除いて全て見に行けましたね。仕事で行けなかった試合の代わりとも言えるアウェイの試合にも行きました。アウェイの現状もよくわかったと思います(遠隔地に行けばもっとすごいことになってるんでしょうけど(汗))。

試合は残り1つ、京都で行われる京都パープルサンガのみとなりました。前回は勝っているだけに、雪辱に燃えていることでしょう。今日のように全力でぶつかれば、必ず勝てる相手だと思います。ホームで有終の美を飾れたのならば、最終試合も有終の美を飾りましょう。
最後まで燃えろ、FC岐阜!


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(3)TrackBack(0)