松本拓也選手は、2010年に特別指定選手で湘南ベルマーレに入団し、翌年そのまま湘南へ入団したものの、リーグ戦ではベンチ入りすら叶わない(ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)での出場はアリ)まま過ごすことになります。出場機会を求めて、2011年夏には川崎フロンターレに期限付き移籍(2012年に湘南に復帰)、2013年にはギラヴァンツ北九州に完全移籍するものの、満足に出場できる機会はほぼ無かったと言っていいでしょう(リーグ戦でも天皇杯でも、それぞれ年間数試合しかでられなかったので)。
転機になったのは、2015年にブラウブリッツ秋田へ移籍した時でしょう。J3ではあったものの、そこでポジション争いをしながらも定期的に出場することができ、2017年の優勝にも貢献しています。そして、2019年には自身初めて1年通しての出場を果たしています。
2020年にJ3へ落ちてきた岐阜へ移籍し、当初は正ゴールキーパーの座を獲得したものの、古巣の秋田戦で5失点を犯してからは、控えに回ることが多くなり、その後入団してきた選手にも抜かれる格好になってしまいました。
今年に関しては、一時期は正ゴールキーパーを担っていたものの、茂木秀選手が稼働できるようになってからは、サブの座へ。さらには大野哲煥(ちょるふぁん)選手がサブの座に就いた時は、ベンチ入りも果たせない格好になりました。そして、シーズン終了直前に契約満了のお知らせが出てきたわけです。
しかし、転んでも起きない選手だった。
松本拓也選手は、引退後は岐阜のサッカースクールのコーチになることが決まりました。ウチの選手がスクールのコーチになるのは、2016年に引退した益山司さん以来じゃないかな。
そういえば、益山さんが今年の「FC岐阜まつり Player's Collection」で、ナンチャンと一緒に出ていましたね。ということは、来年の前座は、益山さんと松本拓也選手になってしまうのか(ニヤニヤ)。
ともあれ、新たな仕事先が決まってよかった。現役選手では無かったけれども、将来の岐阜の有望な選手を見出して、育て上げてほしいと思います。厳しくも明るいキャラは、子供達の羨望のまなざしで見てくれるのではないかと思います。是非とも明日の岐阜の選手を発掘して下さい。そして、14年間現役生活お疲れ様でした。
FC岐阜、今日はギラヴァンツ北九州と戦いました。
さて、話はJR岐阜駅に巻き戻ります。
その自動運転を行うバスが、岐阜市役所に停車していました。
さて、今日はバス待ちが競技場内で行える試合になっていました。大事な試合というわけでもないのに、最終節(そして柏木陽介・田中順也両選手の引退試合)というのもあって、ここまで気合いの入ったものになっているのでしょう。
今日は、美濃市のホームタウンデーでもあるので、美濃市の(非公式)ご当地VTuberである一二美(ひふみ)家から一二美アユが来場しておりました。
こちらは、かさなるステージ。
同じくかさなるステージでは、川上竜選手(左)と村田透馬選手(右)が来場しました。何となく来るんじゃないかなと思っていたら、その通りになった(ギャハ)。ナンチャンがいなくてよかった・・・。ナンチャンいたら絶対村田選手は、色々といじられていたに違いない(苦笑)。
こちらは北九州の応援団の皆様。
今シーズンは、全くもって思ったようにいかなかったであろう北九州。先週の福島ユナイテッドFC戦は最後に1点は入れたものの、逃げられてしまった試合になり、ホーム最終戦を白星で飾れなかった中、選手達に「最後まで闘う姿を」というお気持ち弾幕を出して後押ししていました。もう一つお気持ち弾幕が出ており、たぶん「繋ごう未来へ」というふうに書かれていたと思います。残留は決まったとはいえ、最後まで勝利のために戦えと言う意識を持って挑んでほしいと思ったんでしょうね。そうすることで来年はもっと戦えると思っているのでしょう。
そんな気持ちが北九州のイレブンはわかっていたのか、その気持ちが乗り移ったのか、粗削りかつ前のめりながらも、岐阜のイレブンより早いスピードでパスをカットし、ゆったりと攻めようとする選手達に対して寄せてきて、岐阜にプレッシャーを掛けていました。とても最下位のチームがやることじゃないと思いましたけど、いずれほころびが出るんじゃないかと私も含め、甘く見ていたんじゃないのかな・・・。
セレモニーの後のサンクスパレードの際、ゴール裏で柏木選手の胴上げが行われました。たぶん田中選手の胴上げも行われたんだろうと思う(苦笑)。
パレード後、引退・満了になった5人の選手達が、ゴール裏にメッセージを届けてくれました。
2番手は、三國スティビアエブス選手。
3番手は、大野哲煥(ちょるふぁん)選手。
4番手は、田中選手。
そして、トリは柏木選手。
全てが終わったピッチを見ると、今年のシーズンが終わってしまった寂しさを感じてしまう。
ハーフタイム中から始まった、何かの作業。
FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロとの一戦を迎えました。
そんな試合前の雰囲気とは裏腹に、かさなるステージでは松本拓也選手(左から2番目)と浮田健誠選手(同じく3番目)のお笑いコント・・・じゃなかったトークライブが行われていました。<トークショー!
試合はと言いますと、正直長野の方が気合もテクニックも上でした。信州ダービーの時に見せたほどではないにせよ、激しいプレーを散見させておりました。時に粗っぽい長野のプレーですけど、それに霞んでいるのがテクニック。ボール捌きやボール回しは結構巧みで、ウチも苦戦していました。