2026年08月16日

FC岐阜観戦記2026-2027 第1節 【炭鉱スコア】もうやめて!高知のライフはゼロよ!【瑠夏スコア】

FC岐阜、昨日は高知ユナイテッドSCと戦いました。


先週のレイラック滋賀FCとの開幕戦、アウェイの地でありながら1000人ほどの観客が訪れて声援を送るというホームジャックな中で、0-3で勝利。見事関西で勝てないジンクスを打ち破ってくれました。もう恐るるものは無し・・・と言いたいところですけど、まだジンクスは残っているネーミングライツでヒマラヤスタジアム岐阜となった長良川競技場で勝っていないのだ。しかもこの日の試合は、ヒマラヤの冠試合決して負けるわけにはいかない試合になってしまったのです。

そんな相手の高知は、前節の松本山雅FC戦をスコアレスドローで乗り切っています松本山雅の調子も気掛かりではあるのですけど、昇格候補の一つである彼らに90分無失点で切り抜けたのですから、一筋縄ではいかないでしょう。監督も経験豊富な下平隆弘さんに変わり、不安な要素は無いと思います。と、試合を迎える前までは思っていたんです(苦笑)。


SHG15_260815115826336試合が行われた日は、名古屋をはじめ東海地方の各地で、晴れているのに雨が降る、いわゆる狐の嫁入り(天気雨)だったのではないかと思われます。写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんけれども、スタジアムに向かう途中、大粒の雨が降ってきて、傘を持ってきてよかったと思うほど。乗っている列車の中でも味わったほどなので、広範囲にわたっていたと思います。



SHG15_260815145954893この日は、「ポケモンJリーグフェス」を銘打った試合になりました。恐らく開幕戦は、この扱いになるのでしょう。これで台風襲来で中止になり、後日開催になったFC琉球×ギラヴァンツ北九州の試合以外は全て開催したことになります。



SHG15_260815190252333先程も述べた通り、この日の試合は、ヒマラヤの冠試合
ハーフタイムには、CMのフレーズでお馴染みの「スポーツするならヒマラヤ」をもじって、「スポーツ観るならヒマスタ」の弾幕を掲げて行進していました。






SHG15_260815200011645試合・・・ねぇ。全ては表題が物語っていると言って終わりたいところですけど、結論から言えば、高知のゴールキーパーである猪瀬康介選手の独り相撲なんですよね・・・。昔、ウチもやらかした経緯があるので、心中お察しします・・・。


でも、こんな勝ち方は滅多にないので、振り返ります(ニヤニヤ)。
試合は、一応ウチがいい動きしていたかなと思っていた前半4分に動きます。左ウィングにいた泉澤仁→閑田隼人→福田晃斗の3選手の流れから、横山智也選手が受け取り、高知の守備を翻弄しながらセンタリングを放つ。それを泉澤選手が流して、駆け込んできた閑田選手が叩き込んだ!お見事な先制点を取り、幸先いいなぁと思っていた中・・・そう、ここから先、怒涛な展開になるなんて誰も思っていなかったただ一人、この結果を予測したSKE48の井上瑠夏さんだけを除いて(爆)。

その口火になったのが、前半23分、予兆は高い位置でウチに奪われかねない状況で苦悩していた高知イレブンの動きにあったと思います。しつこくウチがボールを狙っていて、どうしたらいいかと後ろに引いてしまい、消極的とも言えるプレーになっていたのです。そんな状況下でキーパーの猪瀬選手に球が戻ってきた普通なら大きく蹴り出すか、一旦プレーを切る覚悟で球をフィールドから出して立て直すプレーを図るべきだったと思います。しかし、ここでの選択は左サイドにいた濱拓巳選手に回そうと思ったのでしょう。それが裏目に出てしまったのです。濱選手の位置取りも悪かったのか、ゴールポストに隠れるように立ってしまったがために、猪瀬選手はゴールポストを狙うようなキックを放ってしまったのです。カーンという軽い音と共にボールはゴールマウスの中に・・・。ネット上ではかつてのサッカー選手である南雄太さんのことを思い起こすような珍プレーと騒がれることになるオウンゴールになったのです。これは、恐らく今シーズン・・・いや今節の中で一番話題になってしまうに違いない事態だ(汗)。この時は、猪瀬選手は冷静にボールを掴んでいましたけど、この時点で彼のメンタルは、やられてしまったと思えてなりません。そう、坂道を転げ落ちるかのように・・・

前半の攻撃はまだ止まず、前半35分。センターサークルそばにいた横山選手がスライディングで奪取すると、泉澤選手が左ウィングを駆け上がり、猛ダッシュで寄った文仁柱選手が一旦下げると、中村駿→箱崎両選手のワンツーからのセンタリングに文選手が決死のダイビングヘッドで折り返し、その球を大串昇平選手が頭で叩き込んだ!前節の試合で、初得点を叩き込んだ大串選手が、見事今シーズン2点目、覚醒の匂いがする3点目を挙げました。



SHG15_260815195838916後半に入り、岐阜の猛攻は止まるどころか勢いを増し、高知の焦りを誘うようになります。
後半4(49)分と23(68)分には、ペナルティエリアでのファウルに伴うPKで追加点を挙げています。
後半4(49)分は、中村選手の高い位置で奪った球を閑田選手が受け取ったものの、すぐにそばにいた横山選手に回す横山選手は2回シュートを放つものの、どちらも防がれるこぼれ球を中村選手が放つものの、キーパーが防いだところでホイッスルその前に横山選手が倒されてPKとなり、その球を閑田選手がキッカーになって点を入れるという流れになりました。実は、猪瀬選手は防いでいたんですけど、球の勢いに弾かれてしまった格好になったんですね・・・。あの時のオウンゴールが無ければ、冷静に防げたと思うので、やはりメンタルが徐々にやられていたんだなと痛感させられることになりました。

同じく23(68)分は、高知の選手がキーパーに流した浮き球を必死に追い掛けた横山選手が猪瀬選手とのデュエルというよりも特攻になり、足を出してしまった猪瀬選手に対するファウルになり、ペナルティエリアの中だったので、DOGSO(Denying Obviously Goal Scoring Opportunityの略で、決定的な得点機会の阻止の意味。DOGSOはペナルティエリアのゴールキーパーは取られない)にはならなかったものの、イエローカードをもらう事態になりました。この時のキッカーは途中交代の北龍磨選手で、右側に叩き込みました。これも猪瀬選手は読んでいたんですけど、高さが足りなかったですね・・・。

まだ岐阜の猛攻は続き、後半27(72)分には、センターサークルにいた湯岑滉生選手右サイドに大きく蹴り上げ、横山選手が北選手に流し込んだパスを素早く前方にいた途中出場のジョルダン・テル選手に流し、テル選手は滑り込むような格好になりながらも放ったシュートが、きれいにゴールマウス真ん中に決まってくれました右から真ん中なので、キーパーの読みが外れたかもしれません。
そしてテル選手は、4分後にまた決めますキーパーの春名竜聖選手からのキックを途中交代の北島郁哉選手が受け取って中央やや左へ、これを同じく途中交代の鈴木陽人選手に回して、さらに北選手に縦へ繋ぐ北選手は、さらに前にいたテル選手に回し、あとは彼の独壇場に。メンタルのやられたキーパーをかわして叩いたシュートは、猪瀬選手をはじめとする高知の選手とサポーターを絶望に叩き落とす7点目となりました。
この点を取った後も、積極的に点を取る姿勢を見せた岐阜は、終盤にややピンチになったものの、冷静にかわし、タイムアップ。俗に言う炭鉱スコアでの勝利になりました。
・・・いや、これからはウチでは瑠夏スコアと言われるんだろうな(ニヤニヤ)。


ちなみに、この試合からなんでしょうけど、ウチが勝つと、この演出がなされるようです。相手チームが勝ったり、引き分けになった場合は、どうなるんだろうか・・・。



SHG15_260815200609590この試合のMOMは、先制点を挙げた閑田隼人選手になりました。いやでも、彼だけじゃないと思うのよ・・・。



SHG15_260815200707020試合後に勝利を祝う♪Hyper Chantが歌われるのですが、どうも閑田選手はオンチの模様(ニヤニヤ)。
すかさず横山選手(青い拡声器を持った選手)が歌い直し、無事終えるのだった。そう彼こそ、この試合の真のMOMなのではないかと。PK2発を演出し、他の選手のアシストを演出するプレーをして、無得点でも今回の試合の7点に大きく貢献したと思います。こういった陰ながらの活躍を見せた選手ももっと褒めてあげて下さい(笑)。



SHG15_260815200832139最後に、来日初ゴールばかりか追加点も挙げたテル選手(ギッフィーの横)次回はどんな形で出るかわからないですけど、間違いなく得点の獲れるフォワードということは印象付いたと思います。



1万人以上の観客の前で掴んだ大勝利。石丸清隆監督の掲げるブレイブフットボールを体現するいい試合になりました。常に前に出て、常に1点を取ることにこだわった試合運びは、さすがです。それでも石丸監督は反省しないといけない点があるとか言っていますし、選手達もまだやれると思っているので、いい循環が生まれるきっかけになりそうです。
まだ今日の試合結果次第ですけど、ほぼ間違いなく首位になるでしょう。しかし、ここで首位になったと浮かれず、むしろ気を引き締めて次の試合に挑みましょう先述のように勝っている試合でも反省しないといけないと口に出せる間は、いい循環が維持できると思いたいです。


実は、この日の試合で知ったのですが、ここから先は連戦になります。とはいっても、J3リーグの連戦ではなく、いわゆるカップ戦を挟んでの連戦になるのです。以下の通りになります。


8/19(水) 富山新庄クラブ(天皇杯1回戦)
8/22(土) 鹿児島ユナイテッドFC(J3 第3節)
8/26(水) セレッソ大阪(天皇杯2回戦)※
8/29(土) 栃木SC(J3 第4節)
9/02(水) 徳島ヴォルティス(ルヴァンカップ1回戦)
9/05(土) ツエーゲン金沢(J3 第5節)
※1回戦で勝ち進んだ場合のみ対戦


このうち、鹿児島の試合とC大阪の試合は、アウェイでの対戦になります。一番のヤマは、岐阜に一旦帰るとはいえ、長距離移動もあるアウェイ連戦なのではないでしょうか。戦力のやり繰りを間違えると、J3リーグでの戦いにも大きく影響を与えかねない事態になる(既に先週の滋賀の試合で屋敷優成選手が負傷によると思われる離脱をしている)ので、石丸監督の采配が問われることになります。
厳しい戦いになるとは思いますが、ここをいい雰囲気で乗り越えられれば、今シーズンのウチの強さは本物になると思います。是非とも最善を尽くしてほしいものです。


・・・そんなこともあり、あまりにすごい試合だったので、スタメシとかの話題は、後回し(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 14:28Comments(0)

2026年07月22日

【2026】新たなシーズンを迎えるFC岐阜まつりに行ってきた④【2027】

一通りのイベントが終わった後、ファン交流イベントが開始となりました。今回は、先日行われた「2026/27 FC岐阜まつり Player’s Collection」のファン交流イベントを話していきましょう。


ファン交流イベントは、全員が見られるステージイベント(2部制)と抽選で当たった人のみが参加できるファン交流イベントに分かれました。このあたりは毎年恒例ではありますね。
その抽選イベントに関しては、選手サイン会(2部制)・スタメン集合写真撮影会(2部制)・ゲーム対決・ソーセージ作り体験がありました。サイン会や集合写真撮影会は定番でしたけど、ゲーム対決やソーセージ作り体験は初めての試みじゃないのかなと。特にソーセージ作り体験は、料理質のある会場ならではかなと思います。


SHG15_260711154323319ということで、2部制になっているステージイベントを見ていきましょう。
このイベントは、事実上の自由席だったものの、指定していた番号のお客さんが戻ってきた場合は、その座席を譲らなければならないというふうにもなっていました。ゆえに、いい席を持っていた人は、元々座っていた席に戻った方がいいわけで(ニヤニヤ)。


さて、前半は「みんな知ってる?○○選手はこんな人!」というテーマのトークショウが行われていました。参加したのは、敬称略で荒木大吾・中村駿・横山智也・泉澤仁・菅沼一晃・北島郁哉・武颯の7選手で、中村選手が久世良輔さんと共に司会進行を務めました。また、このトークショウにはMVP制度があり、コーセーフーズの「腸活甘酒」がプレゼントされることとなりました。
このトークショウは、中村選手の絶妙な采配が光っていました(笑)。特に普段あまりしゃべらないという菅沼選手を『1年分くらい』しゃべらせたのは、すごいなぁ(爆)。それゆえなのか、菅沼選手がMVPをかっさらっていきました
なお、荒木選手が他の選手の印象を中村選手が引き出そうとあれこれしていたのですけど、数回引き直していた中で、引き直しになった(名前の明かされなかった)選手とは、あまり話さないのかNGなのか、そこが気になる(ニヤニヤ)。<よせ、触れてあげるな。



次回もステージイベントの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:48Comments(0)

2026年04月20日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑪ DAZN観戦だぞーん 前編

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
前節、最終盤でPKを与えてしまって逆転負けを喫し、連敗となった岐阜。このまま引きずってしまうと、立て直しが利かなくなってしまうのではないかと思えてなりません。
というのも、この試合からアウェイ3連戦。しかも、福島→静岡→福島と変則的な移動をさせられる日程的にも不利なものに。恐らく『→』の部分で一旦岐阜に帰るんでしょうけど、何とも無駄の多い移動をさせられるなぁ・・・(汗)。しかも次の試合から、大型連休に合わせた連戦になります。ゆえに、ますますこの日の試合が負けられないものとなってしまうわけですね。

一方の福島は、4/4の北海道コンサドーレ札幌戦ではアウェイながら完勝したものの、ホームに帰ってのいわきFCとの福島ダービーには、追い付けず負けてしまい、ダブルを食らうことに。連敗はしていないものの、ダービーマッチで負けたということとダブルを食らったことは、連敗と同じくらいに重いものだと思いますから、何とかして勝ちたいところでしょう。しかもホーム連戦で本物の連敗を味わうことになったら、ファン・サポーターは目も当てられない・・・

ちなみに、何度もとうほう・みんなのスタジアムには行ってるし、福島に行くのって何気に大変だし、スタジアムなんてもう泣いていいですかレベルなので、今回は見送りました。ということで、DAZN観戦になります。そういえば、年間パスでDAZNを見るのは最後次回以降は、auのALLSTARパックの中から見ることになります。そっちの方が、安いもんね(ニヤニヤ)。





それぞれの思いを抱えた中での試合。双方が流れを掴むために必死だったように思えました。特に福島は、三浦知良選手をスタメン投入一気呵成で岐阜に挑んで、実際危なっかしいシュートを放たれましたよ(泣)。ただ、前半21分で交代。それだったら、後半のラストに投入する方が、恐ろしさは上だった気が・・・。実際、アトレチコ鈴鹿時代には、終盤に投入していましたし。
そういえば、この日の守備陣は、甲斐健太郎選手から加藤慎太郎選手にスイッチしていましたね。甲斐選手自身は控えに回るというふうでしたから、外山凌選手のようにスタメン外になっているふうでは無かったので、大丈夫かなとは思いますが、前節2度も大きなチョンボを犯しているので、さすがに石丸清隆監督も見逃してくれなかったんだろうなぁ。ただ、加藤選手でも甲斐選手の代わりが務まるかというと・・・。先日の名古屋グランパスとの練習試合では、他の選手との連携が上手くいっていたのか心配な側面も垣間見えましたし・・・。まぁ、あの日の練習試合は、相手が格上だからストレスが溜まったんだとポジティブに捉えておきましょう(ニヤニヤ)。


さて、この日の試合の先制は、岐阜に。前半41分、横山智也選手の鋭いクロスを相手がカットすると、その球を福田晃斗選手がすかさずフォロー。センタリングになった球を今度は北龍磨選手が頭で合わせて放り込んだら、キーパーが取れずにゴールイン!いやはや、ゴールになったヤツ、クロスバーの下っ面を叩いてたんですな(汗)。跳ね返り方次第では、入らなかったかもしれないぞ。これは3年連続とうほう・みんなのスタジアムでゴールを決めている男のなせる業やな。福島には行かないでね(大泣)。
しかし、イマイチ調子の乗らないのが今の岐阜前半終了間際のアディショナルタイムに、守備を掛けながらも失点を食らうという非常に後味の悪い同点劇を犯して前半終了となります。あれは、アカンわ・・・。加藤選手でもディフェンダー陣の連携が上手くいかんとはなぁ。

いくばくかの不安を抱えながら迎えた後半。前半でもパスミスとかがあって大丈夫かなと危なっかしい展開は、後半でも散見され、大丈夫かいなぁと思っていた中、後半13(58)分、外山選手の代わりに入っていると思われる萩野滉大選手のロングボールが北選手に収まって、川本梨誉選手に回すと、中央に大きく走り出していた荒木大吾選手にクロスを出す荒木選手も懸命に足を延ばして、流し込むようなシュートを放つも、キーパーに阻まれる。しかし、弾(はじ)いたボールがクロスバーに当たって、その弾(はず)んだ球をゴール前まで駆け込んでいた横山選手が頭で叩き込んで逆転!どうにかこうにかして、試合をひっくり返しました。
その後は、危なっかしいシーンは消えなかった中でも、何とか守り切って試合終了岐阜は連敗を止めて、かつダブル達成という今後の連戦に向けて幸先のいいリスタートを切った一方、福島はホームで連敗になりました。


いやはや、横山選手が殊勲弾を放つとはなぁ・・・。この日の試合では、イマイチ試合の流れに付いていけなかった感があり、早い段階で山谷侑士選手やワッド・モハメッド・サディキ選手に替えてもよかったんじゃないかと思っていたら、後半に点を獲るんだもんなぁ・・・。わからんもんです。そして、石丸監督の采配には、よどみというものが無いんでしょうな。
あとは、福島に来たサポーターの数は少なかったにもかかわらず、マイクによく音が乗っていましたね。少数なのにこれだけの声が出ているのをモニター越しで改めて確認できました。実に素晴らしいと思います。


さぁ岐阜は、次からは大型連休の連戦に突入します。相手はジュビロ磐田。再びアウェイではありますが、ホームでは勝てた相手気を抜かなければダブルを狙えます。日程の間隔が短くなるので、更なる弾みを付けるという意味でも、首位に立っているいわきに少しでも追い付くという意味でも、磐田戦は大事になると思います。

福島は、三度ホームでヴァンフォーレ甲府と戦います。甲府としては調子の上がってきた藤枝MYFCに負けているので、優勝戦線に踏み留まることも含めて、何としても勝ちたいところでしょうし、福島としては最下位転落を阻止するためにも、かつホーム3連敗という屈辱をファン・サポーターの前で見せないことも含めて、何としても勝ちたいところでしょう。


百年構想リーグは、いよいよクライマックスの大型連休の連戦に差し掛かります。ここを制する者がグループ優勝をできると思っています。ウチは絶対この時期の試合は全て勝つつもりで挑みましょう。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 1050万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2025年10月13日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その16 願い事ひとつだけ

FC岐阜、昨日は高知県高知市にある春野総合運動公園陸上競技場で高知ユナイテッドSCと戦いました。





今回も小松未歩さんの曲から、♪願い事ひとつだけですね。こちらも♪謎と同じく「名探偵コナン」のオープニングで使われていました。いい曲なのは間違いない。
そんな曲名になぞらえて、今の岐阜にとって願い事を一つだけ叶えると言われたら、今年に関しては、このまま突っ走ってJ2昇格でしょう。もうこんな好機がいつまた訪れるかわかりませんからね(二ヤニヤ)。クラブ新記録と共に前人未到の6連勝を達成し、この先今年最後のアウェイ2連戦な中で、きちんとやり切れるかどうか。試される時が来た気がします。
一方の高知が、願い事一つだけ叶えるとしたら、色々ある中で、これになるんでしょうな。高知ユナイテッドSCというチームが、早く落ち着いてほしいでしょうかね。J参入から大変だったとは思うんですけど、夏になってから激動過ぎますよ。監督がパワハラで訴えられるとか、結果が出る前に逃げるように辞めるとか、一連の騒動で社長が辞めたかと思ったら、その社長が今度はパワハラで逆提訴されるという悪循環というのか何というのか、いたたまれない状況になりましたから・・・。
そんな状況下でチームが安定するのは難しいけれども、何とか踏ん張っているという感じですかな。このままJFL行きになる寸前にまで行ってますけど、今年に限って言えば、高知より下にいるチームがあまりに酷いので、踏ん張れると思います。


KYG03_20251012_094313773そんな高知県には人生初めて来ました。そして、高知市に夜行バスで下車したことで、日本全国コンプとなりました。まさか、人生の中で日本全国を巡ることができるとは思ってなかったです・・・。
で、写真は春野総合運動公園陸上競技場に向かうシャトルバスの切符往復のみの販売ですが、片道でもよければ、往復料金で乗せてくれるみたいです。なお、事前予約制ですけど、当日券の販売もあるそうです(空席のある場合のみ)
で、何でシャトルバスが出ているのかというと、アクセス面でかなり悪いからなんですね・・・。
昔は高知駅から春野総合運動公園陸上競技場に向かうバスがあったそうですけど、何年か前に廃止されてしまい、その前にあるニュータウンまで行くバスがあるそうなんです。そこから歩いて20分で何とか行けるそうなんですけど、これがかなりの山道らしい。だったら、シャトルバスを利用した方がいいとなるんですわね。



KYG03_20251012_094543138そうこうしていたら、バスがやって来ました。観光バスタイプで、補助席付き帰りは補助席に乗せられました(苦笑)。なお、とさでん交通が運行しています。



KYG03_20251012_104545220というわけで、高知駅から30分ほどでスタジアムにやって来ました路面電車の影響か、やや渋滞気味な道でしたが、帰りも車でアクセスした方々の車列でかなりの渋滞になった(汗)。
なお、スタジアムにある文字が達筆過ぎて読めない模様(爆)。



KYG03_20251012_104347781大型ビジョンでは、映像演出のリハーサルが行われていました。
・・・しかし、すごいスターティングラインナップだな(ニヤニヤ)。



KYG03_20251012_121840683中は、こんな感じ。
サイドとバックが二層構造になっていて、下層は芝生席、上層は長椅子形の座席になっていました。メイン席は個席になっていたので、将来的には残りの部分も個席化されるのかもしれませんね。
そういえば、風景以外でどこか既視感があるなぁ・・・と思ってたんですけど、富山県総合運動公園陸上競技場みたいだわ。ということは、来年カターレ富山との対戦になったら、既視感たっぷりに感じるだろうな(ニヤニヤ)。<まだJ3行きになるとか決まってない!



KYG03_20251012_113407163こちらは、バイエルンオートが展示してくれる車勝利時には、MOMの選手と共に写真撮影ができるそうです。外国車だと思いますが、クルマに詳しくないのでご勘弁を(ニヤニヤ)。
なお、バイエルンオートはスポンサーでもありますが、山本志穂美オーナー(元社長)の息子さんの運営している会社でもあります。大元は旦那さんが奥さんである山本さんと共に始めたんだって。



KYG03_20251012_123632089今回はグッズを買いました。せっかく高知に来たので、「フラフ型巾着」を買ってきました。「鳴子」でもよかったんだけどねぇ、使う場がない(苦笑)。<よさこい祭りや名古屋どまんなか祭りで使えるだろ。
ところでフラフとは、高知県で端午の節句に掲げる大きな旗を指します。男児の成長を願ったものだそうです。



KYG03_20251012_155600073こちらは、試合中のものですけれども、アディショナルタイムに突入する時に、カシオ計算機の「G-SHOCK」を模した表示が大型ビジョンに展開されます。カシオ計算機がスポンサーになったことでできることなんですね。
しかし、なぜカシオ計算機が・・・と思ったら、高知県でカシオワールドオープンというゴルフトーナメントが毎年11月に行われているからなんですね。しかも、カシオ計算機の創業者が高知県出身というのもあるらしい。大きなスポンサーがない高知県の中で、これは大きいなぁ。






KYG03_20251012_16002329310月なのに最高気温が31°Cになり、飲水タイムが設けられた中で開催された試合は、前半は高知のペースで進んでいたように思います。相手がウチの展開を読んでいるばかりでなく、後ろをしっかりと固めてビルドアップも仕掛けてこられるハイブリッドな攻撃で非常に苦しめられました前半10分の波状攻撃なんて、入ってたらどうなってたか。
その過程で、高知のラフプレーが炸裂し、前半24分に山谷侑士選手が、同じく33分にブヴィク・ムシティ・オコ選手が交代となりました。しかし、この日の試合は結果的に交代枠を使って出した選手が大当たりとなりました。
その前に前半26分、山谷選手が交代した直後に当たる時間帯に起こったコーナーキック北龍磨選手がキッカーになって、あわや外に出てしまうというところで野澤陸選手の渾身のヘディングでゴール前に戻し、その球をヴァンラーレ八戸から期限付き移籍してきた加藤慎太郎選手がちょこんと合わせてゴールマウス左側のポールに当たりながらも跳ね返った球がインしてくれて先制点となりました。彼にとっても移籍後初ゴールになり、非常にうれしかったことでしょう。
その後、オコ選手の交代後になる前半35分には、泉澤仁選手のバックパスを北選手が受け取り、少し考えた末にセンタリングの浮き球を選択。その球を文仁柱選手が一旦収めようとするも、ややこぼし気味に。それを西谷亮選手がフォローして前に展開し、マイナスのゴロクロスを放ったら、山谷選手から代わった横山智也選手が走り込んで、そのままシュート体制を取ると、相手ディフェンダーが追い付けず、最後はキーパーとのデュエルを制し、追加点に。鋭い真っ正面の当たりでしたけど、キーパーが少し左にいたことが功を奏し、飛び付いても追い付かなかったようです。
さらに前半アディショナルタイム(45+7分)には空中戦になった球を横山選手が競り勝って獲得し、ペナルティエリアに入った少し先で蹴り込んだゴロクロスをオコ選手の代わりに出場した川本梨誉選手が何とか合わせた自分自身も転がり込みながら放たれた鋭いシュートは、ゴールマウス左側を捉えて3点目になりました。
正直前半で3点は、よくできていると思いました。相手が委縮したのかウチが奮起したのか実際のところはわかりませんけれども、点を取りたい時間帯で畳み込めたのは、大きな成長です。

しかし、後半は連勝から来る疲れなのか、暑さからの疲れなのか、動きが散漫としていました。選手を代えたいところですけど、既に2人2回代えてしまっているので、あと3人1回しかないのが厳しいところでしたね・・・。普段の試合なら、かなり苦しい展開で、ともすれば引き分けになりかねないふうでした。ウチには2-0どころか3-0でも危険なスコアと称される時がありますし(汗)。
実際、後半に失点しているので、やはり選手交代のタイミングの難しさと前半で代える事態になったことで苦しくなったとも。
それでも選手達が粘ってくれたことで最少失点に押さえ、そのままタイムアップ。1-3で7連勝となりました。高知は新監督の下で連敗を喫し、なかなかホームで勝てない苦しい試合が続いています。



KYG03_20251012_160437914勝利際に流れる♪HYPER CHANTの中で、横山選手が躍り狂っておりました(笑)。



KYG03_20251012_160443886そして、北選手に平瀬大選手が引き込まれる図(ニヤニヤ)。



KYG03_20251012_160457273そして土下座のような体制に(ギャハ)。皆笑っておりますが、これってパワハラでは(ニヤニヤ)。<やめなさい。



KYG03_20251012_160742659MOMは加藤選手でいいんじゃないかな。先制点挙げたことだし。



さぁ、7連勝となりました。もうこれは、October Surprise(驚異の10月)だと思っても過言じゃないぞ!順位も一つ上げて10位に。遂にトップハーフの底にまでやって来ました。
ただ、この試合にはフィットしていなかったオコ選手や右ウィングで引っ張ってきた山谷選手が離脱となると、次のツエーゲン金沢戦は、かなり厳しいものになるぞ・・・。推進力でいえば、彼ら2人が一番だと思うし、オコ選手に関してはフィジカルもあるパトリック選手との対決になった際は、フォワードとはいえ、彼くらいしか脅かせないだろう。ただ、幸いなことに荒木大吾選手が、この試合から復帰となりました。山谷選手の代わりには十分すぎる選手だと思いますし、横山選手もいる中央なら川本選手が奮起してくれれば、何とかなるかもしれない。あとはシュートの精度が上がってくれば・・・。


不安の残る中で迎える金沢戦は、白山ダービーの第2幕でもあります。アスルクラロ沼津とのラブライブダービーを制した金沢も好調なだけに、侮れないし手も抜けない。ホームでいい雰囲気を持ち帰りたいし、一つでも順位を上げたいのもあって、更なる勝ちをゲットしていきたい。


次回はスタグルを紹介するよ。少ないながらもいい店ばかりでした。


J3残り試合7。プレーオフ圏内までの勝ち点差は7。


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Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)

2025年05月12日

FC岐阜観戦記2025 特別編 【天皇杯】兄弟仁義【県予選】

KYG03_20250510_145708680先週土曜日、岐阜県岐阜市にある長良川球技メドウで行われた天皇杯岐阜県予選決勝戦を見に行ってきました
天皇杯は県予選レベルになると、観覧料を取らないで見られるのは、以前も書いたのではないかなと思います。ただ会場が、いつもの長良川競技場ではなく長良川球技メドウになってしまうんですね・・・。サッカーなど球技専用の会場とはいえ、キャパが狭いため、人がたくさん来ると見辛くなるのよ。
しかも今回は、トップチームとFC岐阜SECOND(以下セカンド)との対決4年ぶりの兄弟対決になったわけです。しかも4年前は、コロナ禍ということで無観客試合の中行われていましたから、こうやって生で見られるのは、何年ぶりになるのかしらねぇ・・・。

ということで、今回は兄弟対決過去に練習試合とかで何回も行われていますが、公式戦となるとなかなか無い。先述の通り、4年ぶりになるのと久しぶりに生で見られることもあり、会場に着いた時には、列がとぐろを巻きかけていたので、バック席も開放されているとはいえ、結構ヤバかったなぁ(汗)。
ちなみに、長良川球技メドウも、4月から新日本ガスがネーミングライツを取得したので、新日本ガス球技メドウとなりました。



KYG03_20250510_114804127スタメシなんて来るのかしら・・・と思ったら、1件(チャウディー)だけ来ていましたあらかじめご飯と飲み物は買っていたものの、温かいものが頂けるのなら・・・と思い買ったのが、「やさしいクラムチャウダースープ」
この他、ご飯ものも売っていたりと、1件ながら充実していたので、少し列になっていました。



その「やさしいクラムチャウダースープ」、クリーミーさとあさりを中心とした魚介だしがしっかりしていて、本格的な仕上がりになっていました。そればかりでなく、中に入っているあさりが結構多かったです。普段とは違うからなのかもしれませんけど、お腹に満足を与えられる一品になりましたとさ。


KYG03_20250510_120610746こちら、セカンドの選手達の練習風景。
正直、普段の選手達の動向を知らないので、何とも言えないのですが、中にはムキムキな選手もいて、フィジカル強そうだなと思わせますね。



KYG03_20250510_120624552もちろん、セカンドのサポーターによる弾幕も設置されていました。昔は個人幕って無かったと思ったけど、今はあるのね。



KYG03_20250510_121020886天皇杯恒例、普段見られないトップチームの円陣監督が声掛けをやって、選手・コーチ・スタッフが輪の中に入って応えるという流れ。リーグ戦では、会場の中で行うことが多いので、なかなか見られないんですよ。



20250510_fcgifu_membersこちらは、トップチームのメンツ。
これまでケガで出られなかった茂木秀選手が、この試合でスタメンに復帰。ただ、それ以外のメンツは、ほぼガチメン普通この手の試合は、普段スタメンやリザーブに入っていない選手を起用して、実力を図ることが多いのですけど、大島康明監督は、「選手たちのコンディションをしっかり見極めることが必要で、カップ戦だからと言って日々のトレーニングでパフォーマンスが出ていないとチャンスは与えるのは難しい」との方針から、『ホントに使えないヤツは使わないこともいとわない(超意訳)』ようです。まぁ、ケガでリハビリ中の松本歩夢選手とかゴールキーパーの山口畝良選手は、ある意味仕方ないとはいえ、それ以外の選手は、ここでも出られないというのは、かなりヤバいんじゃないのと思ってなりません。ええ、あの人とかあの人とかあの人とか・・・。



20250510_fcgifu-second_members一方で、こちらはセカンドのメンツ。






KYG03_20250510_145018711試合は、前半に関して言えば、トップチームは結構ヤバかったなぁ・・・。セカンドチームの積極的なプレーに押される格好になっており、狙われた選手が一方的に食われる事態も・・・。中にはセカンドの選手に当たり負けしてる選手もいたしなぁ。さらに酷かったのは、中村仁郎選手のラフプレーが、少々悪質だった点セカンドの⽥中啓之選手が一時担架で運ばれる事態になるくらいにヤバいものでした。ケガには至ってはなさそうなものの、上下の関係があるとはいえ、同じチームの仲間でもある。やっていいこととアカンことというのはあるのだよ。カードを取られても当然の流れでもありましたよ。

とはいえ、セカンドはトップチームの最終防衛ラインを破れなかったのが、最後まで響いた格好になりました。これもし破って、先制点を取っていたら、試合の流れはかなり変わっていたことでしょう。そうならなかったのも、前半41分、敵の守備の隙間を縫うように放たれた中村選手の鋭いクロスを佐々木快選手が、ややミスショット気味のヘディングシュートを放ったのが、ゴールマウス左隅に決まって、先制点となったからでしょうね。随分久しぶりなLOVE注入となるこの得点が、試合の流れを大きく変える重要な一打になりました。その後、前半アディショナルタイム(45+1分)には、再び中村選手が起点となるクロスを放つと、今度は佐々木選手が後方にいた横山智也選手に回し、相手の守備の股を抜く鋭いシュートで追加点。セカンドを突き放すものとなりました。

そして後半になると、一気にトップチームが流れを作り、完全にセカンドを呑み込んでいました後半73(28)分には、横山選手の華麗なドリブルからのパスを泉澤仁選手が受け取り、大串昇平選手とのワンツーで再び戻し、打ち出すと、箱崎達也選手を経由して、オウイエ・ウィリアム選手が頭と胸を使った個人技でトラップし、ペナルティエリアに侵入した泉澤選手が三度受け取り、シュートを放つと、決勝点となる3点目となりました。ウィリーの個人技が見事なアシストになり、それが点に繋がってくれました。

最終盤には、セカンドは追いすがるものの、こじ開けることができず、タイムアップ。終わってみれば、クリーンシートでセカンドを蹂躙する格好となりました。



KYG03_20250510_145052463最後は、トップチームとセカンドの整列シーン。
次に兄弟対決が見られるのは、いつのことだろうか。できれば天皇杯の県予選であってほしいなぁ・・・。



この試合に勝ったことで、トップチームは5/24に富山県予選を勝ち抜いた北信越リーグ1部の富山新庄クラブと戦います例年なら、カターレ富山との対戦になるところだったんですけど、富山が今年J2に昇格をしたので、今回はアマチュアリーグのチームとの対戦になったんですね。今日の後半のような試合運びを90分で切るようになれば、容易い相手だと思います。その後勝てば、6/11に湘南ベルマーレと戦うこととなります。

セカンドに関しては、後半にトップチームの本気と勢いに呑まれ、ワンサイドゲームっぽくなりましたけど、前半の流れは確実にセカンドでした。このプレーが東海2部のリーグ戦でも見せられれば、再び1部に昇格できると思います。何とか1部に復帰して、上位に食い込めるチームへと復活を遂げてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2025年05月07日

FC岐阜観戦記2025 第7節 競馬でいうところの「逃げ切り」

FC岐阜、昨日はアスルクラロ沼津と戦いました。
岐阜は5/3に行われたザスパ群馬戦で逃げ切ることができず、最終盤で追い付かれて引き分けに。群馬にとっては勝ちに等しい引き分けだったのに、居残りが発生したらしい。その時、群馬の監督が、かなりポエットなコメントを残しているようなんですけど、何で群馬のゴール裏って劇的な事象が起こりやすいんだろうなぁ・・・。「塾サボってやる」のコメントが生まれたのも、群馬のゴール裏だったし(苦笑)。

しかし、今回対戦する沼津の方が重症らしく、同日行われたヴァンラーレ八戸戦でウノゼロ負けをホームで食らってしまったそうで。この負けで最下位にもなっているので、相当ゴール裏は荒れたんではないかと思われます。ハイライトを見る限りでは、八戸に運の悪いシュートを放たれ、運に見放された試合展開だったようなので、気は抜けないなぁ・・・。


KYG03_20250506_173505026今回スタジアムに行ったら、スポンサーのぼりに新しいものが加わっていました。その中の一つ、お馴染みの日本一ソフトウェアがありました。
プリニーさんにお会いしたいねぇ。元気にしているのだろうか。エトナ様に虐げられていないだろうか(ニヤニヤ)。



KYG03_20250506_160054277今回は、競馬DAYということもあって、1day出店で笠松競馬場にある売店のマルキンが来場していました。どうも店主が準備段階でダウンしてしまったとのことで、店員だけで切り盛りしていたようで・・・。



KYG03_20250506_160412560そこで売られていたのが、「豚串カツ」(左)と「どて煮串」(右)「豚串カツ」に関しては、味噌にしました。だって、ドボンと漬けたほうのが美味しいもん(ニヤニヤ)。そして、せっかくなので一味も振った



おや?味噌にしたんだけど、その味噌の味が、赤味噌のような濃さが無いぞ。この味噌、合わせか白味噌だな。個人的には、ドロドロとも言えるような赤味噌の方が、この手のヤツは美味いと思っているので、ちょっとだけ肩透かし。逆に競馬場で売っている商品だから、下手に濃い味付けにするよりも、このくらいの濃さでたくさん食べてもらえていいという策略なのかもしれない(苦笑)。


KYG03_20250506_174140038同じく、JRA所属のジョッキー・笠松競馬場所属のジョッキー・SKE48の太田綾夏さんと現在TBS系で放送中のアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」で声優を務める歌手の亜咲花(あさか)さんが来場しました。
今回3曲(試合開始前に♪SHINY DAYSと♪GIVE & TAKE、ハーフタイムに♪わやわやわー!)歌ってくれましたけど、まさかの競馬関係の曲(グリーンチャンネル30周年のイメージソングである♪夢のバトン ~Smile for you~)は無かった(爆)。






KYG03_20250506_210057188試合に関して言えば、前半の11分で全てが決まった感がありました。逃げ馬が序盤から飛ばす感じというふうだったのでしょうか。いや相手の沼津が、いつもと違った感じだった、何とも浮足立っているふうだったという感じだったのか・・・。こんなチームじゃなかったはずとも言えるふうに。

前半3分、甲斐健太郎選手が前方に大きく蹴り出した球をこの日初スタメンの横山智也選手が受け止め、しばらく前に運んでから後ろにマイナスのクロスを放ち、その球をドゥドゥ選手が合わせて、ゴールイン!この時、後ろから沼津の守備陣が攻めてきたものの、ギリギリのタイミングで蹴ったことが幸いし、決まったんだろうなぁと。少しでも遅れてたら、倒されていただけで終わっていたかも。それでもPKはもらえた可能性はあるけど・・・。どちらにしても決まってくれてよかった。そう思わせる彼のウチでの初ゴールになりました。

そこから4分後、外山凌選手が左からドリブルで駆け上がり、中央にクロスを上げるものの、それを沼津の選手がクリア。ところがそれがクリアミスとなってしまい、転がった球を横山選手が倒れ込むようになりながら蹴り込むと、キーパーが足で止められずにゴールマウスの中に。相手のミスを上手く突け込めたのもさることながら、スタメン起用に見事に応えた横山選手にあっぱれと言いたいゴールとなりました。

さらに4分後、北龍磨選手が敵の守備を縫うようなパスを西谷亮選手に放ち、西谷選手も敵に囲まれながらも見事にかわし、自分でゴールマウスの左端に放ってフィニッシュ。冷静かつきれいなプレースタイルに、今まで何でできんかったのとツッコみたくもなったけど、とにかく相手を圧倒すれば、それでいいのだ(ニヤニヤ)。


しかし、ウチがよかったのはそこまで。この後は浮足立っていた沼津が冷静さを取り戻し、逆に大きく攻勢を掛けてきます。同時に守備も引き締まり、ドン引きもちゃんとできるようになってきました
前半の半ばに失点を食らい、後半もより沼津のプレーが洗練されてからは、終始沼津がキャスティングボートを握ってしまうこととなり、さらに失点を食らってしまいますこのままだと同点に追い付かれてもおかしくないと思えた中、先行馬や差し馬からマクられないように必死に逃げて逃げて逃げ切って何とか勝利というゴールにたどり着いたかなと思えるような逃げ切り勝ちとなりました。ホント危なかった・・・。
特に守備に関しては、文仁柱選手が出場停止になっていた中で不安でしたけど、やっぱりいないと不安だなと思った試合にもなりました。今後はミッドフィルダーながらも守備に貢献している萩野滉大選手が累積4枚になる可能性を秘めているだけに、不安要素はまだまだありますなぁ・・・(汗)。

ちなみに、試合終了後の沼津のゴール裏は、もちろん大荒れ。怒号が選手達の前で飛び交っておりました。中山雅史監督の胃の痛い状況は、まだまだ続きそうで、こちらもそれがわかるのが何ともはや・・・。



KYG03_20250506_211151083試合後、インタビューに呼ばれたドゥドゥ選手(左)と横山選手(右)。
MOMは1ゴール・1アシストを放ち、今期初スタメンを獲得した横山選手になるのかな。ホームグロウン枠として大事に育てられているけれども、そろそろ何かしらの結果を残さないといけない時期。その足掛かりになってほしいと思います。
そして、横山選手にもドゥドゥ選手にも途中出場の佐々木快選手にもオウイエ・ウィリアム選手にも言えることなんですけど、フォワードには新外国人選手のウィリアム・トギ選手が加入しました。コートジボワール代表経験のある選手ということなので、それなりの実力を持っているとは思います。海外リーグでもそこそこの地位にいるリーグに所属していたこともあって、フィットさえすれば、点をバカスカ取ってくれると思います。逆に言えば、彼がスタメンなり控えなりに入れば、ところてんのように押し出されるのは明々白々一気にサバイバルレース感あふれるポジション争いとなったようにも思っています。



これで岐阜は、引き分けを挟みながらも連勝を果たしました本当なら群馬戦も勝って3連勝といきたかったですけど、連戦を1勝1分で切り抜けられたのは、十分だと思います。

そして、この日行われたFC大阪×松本山雅FCとの試合が1-0でFC大阪の勝ちで終わったことで、今節は終了。これで岐阜の順位が15位まで浮上したものの、クリーンシートで終わっていたら、群馬を抜いて14位になっていただけに、失点癖を何とかしないと今回のようなもったいない事態を招きかねません。一方で沼津は最下位に沈んだまま引き分けにまで持ち込めていたら、JFL行きからもJFLとの入れ替え戦からも脱出できただけに、これまたもったいない試合となりました。全ては前半早々の立ち上がりに失敗したこと、ある意味自業自得とも言える試合展開が招いた結果でしょう。


次の試合は、5/17。アウェイで首位に立つ栃木シティFCと戦います。
攻撃的なサッカーを標榜しているものの、〆る時はちゃんと〆る。そして何よりムードメーカーでもあり実力者の田中パウロ淳一選手がいる彼を調子付かせれば、大量失点も覚悟しないといけない。それほど怖い相手なのです。敵にしたら厄介な相手なのは、過去に何度も思い知らされているはず。もちろん、パウロ以外にも厄介な選手が多数いるタレントチームの側面もあるので、パウロ以外のマークも外してはなりません

しかし、その前に天皇杯県予選の決勝(5/10)が控えています
久しぶりのFC岐阜SECONDとの兄弟対決となり、前の対戦(同じく天皇杯県予選の決勝)はコロナ禍だったことで無観客試合でしたけど、今回は観客を入れての試合になるので、俄然盛り上がることでしょう。もちろん、兄者としての風格を見せられなければ、J3で戦うことも難しくなっていく、そのくらいの気概で挑んでほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2024年12月11日

こ、これはフラグなのか・・・

FC岐阜は、ヴァンラーレ八戸から佐々木快選手を完全移籍で獲得したそうです。
今年、自身初の2ケタ得点を取ったことで大きな自信を得た上でのステップアップ移籍なのかな・・・。それとも先日監督に就任した大島康明さんの意向なのでしょうか。ちなみに、現在26歳ということもあり、若い選手にもなります。
その前にも、北龍磨・文仁柱・横山智也・與那覇航和の4選手の契約更新を発表しています。與那覇選手以外の3選手はスタメンやリザーブで名を残していたし、特に北・文両選手に関しては大活躍していましたからね。主軸になる人物だと思うので、残ってほしい選手ではありました。ちょっとだけホッとしています。

そうなると、ストライカーの意向が知りたくなるよね・・・と持っていた矢先に、この発表。佐々木選手をストライカーに据えてやっていくのか、トップ下に据えて、ストライカーを引き立てたいのか。
そういえば、右ウイングが固定されていなかったなぁ・・・ということを思い出し、そうなると彼を底に据えるのかとか考えたくなるんですけど、そうはならんやろなぁとも。左にしても然り。荒木大吾選手がいるので、彼は右ができたかなとか思っていますけど、あまり右はやっていなかったような・・・。
じゃあ、アレだよな。移籍へのフラグがストライカー様に点灯してしまったのかなと。もちろんそんなことは考えたくないですし、まだわからないと思いますけど、今年得点王を取ってしまったら、その可能性は十分ある残ってくれれば、心強いですけど、それは彼の心持ち次第。


12/14のイベント(新ユニフォーム発表イベント)で、彼の姿が拝めたら、9分9厘残留なのでしょうけど、はてさてどうなるか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2024年11月17日

FC岐阜観戦記2024 最終節 激動の1年

FC岐阜、昨日は大宮アルディージャと戦いました。
今年最後のホームゲーム。色々な思いがある中で、ここまでやって来ました。


KYG03_20241116_143320736こと大宮にとっては、題名の通り、激動の1年だったと思っています。
初めてのJ3を迎え、大分トリニータのように1年で復帰できるのか、あるいは松本山雅FCのように1年で復帰できず泥沼にハマるのか、不安にさいなまれた中でキャンプを迎え、開幕に至ったのではないのでしょうか。
しかし、蓋を開けてみれば、圧倒的な戦力を背景に連勝と勝ち点を重ね、第32節でJ2復帰、第33節でJ3優勝を決めました。どちらもホームで決めたということで、持ってる部分もあったねぇ・・・。



KYG03_20241116_143048262運営面では、2月にエナジードリンクの「レッドブル」を販売しているレッドブル社が買収を計画していることがリークされ、9月にNTT東日本(男子サッカーの大宮アルディージャ)とエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ(女子サッカーの大宮アルディージャVENTUS)から運営会社の全株式を譲渡してもらい、10月からRB大宮という会社を立ち上げています
チーム名にはアルディージャの名は残りますが、エンブレムはレッドブルのロゴに準じたものになります。チームカラーは当面オレンジとのことですけど、「レッドブル」のカラーであるネイビーもチームカラーに加わっているので、将来的に赤になるのかもしれません。そして、マスコットのアルディとミーヤの今後は不明です。
なので、このエンブレムも見納めになるんですね・・・。リスが語源なのに牛が描かれている不可思議なクラブになりそうです。



KYG03_20241116_105741220さて、ホーム最終戦なので、DAZNの年間パスを買ってきました。とはいえ、今回は品切れを恐れ、オンラインショップで先行買い。ただ、安くなっているとはいえ、3万円って高いよなぁ・・・(汗)。
まだプロ野球とか海外サッカーとかが見られるだけマシなんでしょうけど、Jリーグだけなら、他の配信にしてほしいとなってくるかもしれませんね。実際に来年からJ3のみですけど、Lemino(NTTドコモが運営する定額制動画配信サービス)で配信開始になるそうなので、そちらに切り替えるという人も出てきそうです。



KYG03_20241116_124546519この日は、スープ祭りとのことで、寒い日に温かいものを・・・というある意味粋な計らいなんですけど、このところの異常高温で、大丈夫かいなと思っていましたが、まぁまぁの天候になったので、よかったのかな(雨降ってたりしたから、よろしくないけど(苦笑))


最初は、中華料理しょうりゅうの「クリーミーコーンスープ」
普通中華料理屋の出すコーンスープって、鶏ガラだしなどの中華スープに溶き卵と粒々コーンが入った代物だったりするんですけど、この店のそれは、ガチの西洋風コーンスープだった。



味は、滑らかな舌触りに仕上がったコーンの風味たっぷりな味わいなんですが、粉を溶いて作ったそれに近い気もするのは、気のせいだろうか(ニヤニヤ)。


KYG03_20241116_125405916そして、キリンタスの「豚汁」こちらは、追加で150円払えば、うどん入り(500円)になりました。



根菜類から出る甘味が汁にも回ってきて、味に深みが出ていました。そして、こんにゃくなどの具もたっぷり入って、身体が温まりますね。ホント、晴れて暑い日にやらなくてよかった(ギャハ)。





KYG03_20241116_170153926先程もちょろっと書きましたけど、時折雨の降る曇り空のやや肌寒いかなと思わせるような天候の下で行われた試合。やはり大宮は強かった・・・。
展開が非常に素早く、こちらのミスがあろうものなら、その隙を突いて、ボールを奪ってきます。かつボール回しも早く、選手達は翻弄されていたようにも感じます。
それでも、前半9分にオリオラ・サンデー選手、同じく14分に杉本健勇選手のゴールが決まったかと思ったのですけど、どちらもオフサイドで助けられました。それでも、前半26分に先程決めれなかった恨み節のごとく、オリオラ・サンデー選手が決めてしまい、これでやられたな・・・と思っておりました。

しかし、後半に入って、岐阜は徐々に自分達のサッカーをやれるようになってきました。それでも大宮の屈強な攻守に阻まれ、なかなかチャンスが生まれなかった中、追い付けるチャンスを得ます
後半10(55)分、北龍磨選手のコーナーキックからのセットプレー。高く蹴り上げた球は、甲斐健太郎選手が頭で合わせたものの、後方にそれてしまい、大宮の選手に飛んで行ってしまいますが、クリアが小さかったことで幸いにも松本歩夢選手の下に落ちてきて、蹴り返します前方に飛んだ球は、藤岡浩介選手の下にやって来て、ダイレクトで蹴る!この球が見事にゴールイン!大宮の選手がほとんど動けないシュートが同点弾になりました。これで藤岡選手は17得点最近はマークが厳しいので、トップにいるFC今治のマルクス・ヴィシニウス選手をかわせるかどうか・・・。

その後は、膠着状態に陥っていた中で、また大きく動きそうな展開が起こりました。
後半25(70)分、寺阪尚悟選手が杉本選手をプッシング(押し出し)して倒してしまい、ファウルの判定。このままなら至って普通の事象ですけど、その時にキレた杉本選手が北選手にボールを投げつけるような格好でぶつけてしまい、報復行為によるレッドカードで退場となりました。どうやら、すぐにボールを返してくれなかったことに起因しているようですが、そんなふうには見えなかったですけどねぇ・・・。この件で大荒れに荒れる大宮の選手達ですけど、レッドは至極当然ですわな。むしろ大宮ボールになっただけありがたかったんじゃないの・・・と、その後の失点劇をハイライトで見て思いましたとさ(泣)。せっかくのチャンスをそこで不意にしたらアカンわ・・・とこの時は思いました。

しかし、岐阜はここで終わらなかった。いや、終わらせなかった岐阜の未来を背負う選手が、やっとプロ初得点を挙げてくれたのです。
後半37(82)分、北選手が大宮の選手をかわすパスを出し、何とか西谷亮選手が繋ぎます。このパスを後方にいた久しぶりの出場になった青木拓矢選手に回し、青木選手は早いパスで前方に蹴り出します。彼の古巣である大宮の守備をかいくぐった球は、前方にいた横山智也選手の足に収まり、振り向きざまに左足で蹴り出した!大宮の守備陣が急いで戻るも間に合わず、キーパーも動けない渾身のシュートは、試合を振り出しに戻しただけでなく、横山選手自身思い出に残るであろうプロ初ゴールとなりました。
ただ、この後追加点が加えられず、試合終了2-2のドローゲームとなりました。



この引き分けをもって、岐阜は6位以上の勝ち点を越えることができなくなったため、終戦となりました。つくづく、杉本選手の退場後のセットプレーで生じた失点劇が、重くのしかかってしまいました・・・。そして、昇格プレーオフの掛かっているチーム・JFL行きになるのか否かの瀬戸際に立っているチームの第37節の結果がどうなったのか、後程書いていきましょう。


試合後に行われたサンクスセレモニーでは、小松裕志社長のコメントに引っ掛かるものを感じました。
確かに売り上げ面でコロナ禍前に戻ったこと、配分金が少なくなった中で、営業による自前の資金調達の面では、評価に値するのかもしれません。しかし、それが選手の強化・育成に回ってくれたのか疑問に残ります。そして、夏の酷暑対策に関してどうするのか、もっと言えば、夏の時期あるいは敵に対策され始めた時の対策をどうするのかについて、社長自身どう思っているのかを触れてほしかったです。売り上げを作ることも大事だけど、もっと大事なのは、勝つこと(特にホームで勝つこと)が観客動員への最大のパフォーマンスであること、この日の試合や直近の試合のような心躍る『長良川劇場』と称されるような試合展開を皆にもっと見せるようにできることではないのかと問いたいです。
さらに感じたのは、やはり蜜(組織力)を重視するチームでなければならない点でしょう。大宮のような個で押し切れるチームには、逆立ちしても無理でしょうし、それをやろうとして失敗した過去は、戒めないといけません
人件費にお金を掛けられないのなら、有名どころやベテランを呼ぶのは、エッセンスレベルないしは選手達のために必要だと感じる最低限の人数に留め、基本的には将来性のある伸びしろの高い若い選手で固め、彼らに組織だったサッカーを叩き込むべきなのではないかと思います。成長して抜かれても、例えは悪いかもしれませんが、雑草のようにすぐに生え変わってくれば、抜かれても抜かれてもたちまち強いチームに変貌できるでしょう。伸びしろのある・向上心のある・技術などはイマイチで粗削りでも何か秘めたものを持つ選手をセレクションし、複数人で競わせれば、誰がやっても同じようなプレースタイルに持って来れ、夏の暑い時期やけが人が続出した時でも対処できるようになるかもしれません。できれば、複数のポジションをこなせるマルチプレイヤーができれば、なおのことよしですけれども・・・。果たして、そんな補強やチーム編成が、今のウチにできるのでしょうか。


KYG03_20241116_173413665サンクスセレモニーでは、庄司悦大選手の引退セレモニーも行われました。
過去に所属していたクラブの写真、若かりし頃の写真が、所狭しと並んでおりました。



KYG03_20241116_18071200613年間の思い出を涙ながらに語ってくれた庄司選手。パレードの途中で、ゴール裏席にやって来た際、拡声器をもらって、前に立ってくれました。特に印象的だったのは、7/28のホーム・ガイナーレ鳥取戦での出来事かなり気にしていたようで、あの時は申し訳ないと述べていました。
いやいや、あの時は、皆もう気が立っていておかしかったんだよ。庄司選手ももどかしい中で、お前が悪いと矢面に立たされてしまったがゆえに、怒るのも当然だと思います。チームがおかしい時は、皆そうなるのです。
その後、一部の選手に強制連行され、胴上げされることとなりました。改めて、13年間お疲れ様でした。
ちなみに、娘さんは、グリーンエンジェルスの一員になっていたんですね。ウチに一度所属してた時(2017年)に生まれた息子さんも、大きくなってたなぁ・・・。



KYG03_20241116_181611206もう見ることはない、庄司選手の弾幕の一つ。
俺達と共にどこにでも行ってくれた庄司選手、改めて改めてありがとう。

この庄司選手のチャント、製作サイドは非公開(恐らく著作権を気にしているのだと思う)ですけど、恐らくこのチャントのベースは、和田光司さんの♪Butter-Fly(テレビアニメ「デジモンアドベンチャー」のオープニング)じゃないかなと思っています。3年前、偶然「デジモンアドベンチャー」関連のテレビCMを見る機会があって、その時流れていたこの曲が、やたら庄司選手のチャントのメロディーに似てるなぁと思いながら見ていた記憶があるんですよ(ニヤニヤ)。



先程も触れましたけど、この試合を引き分けたことで、今年のJ2昇格は無くなり、終戦となりました。他のチームの動向がどうなったのか、触れていきましょう。

まずは昇格プレーオフを巡る戦い
11/15に行われたFC大阪×SC相模原の試合は、FC大阪が勝ちました。
岐阜の試合と同じ日に行われた松本山雅FC×FC琉球の試合は、松本山雅が勝ちました。
そして、今日行われたカターレ富山×ヴァンラーレ八戸の試合は、富山が勝ち、福島ユナイテッドFC×アスルクラロ沼津の試合は、福島が勝ちました。最終盤で、調子のよかった沼津が脱落となりました。
これに伴い、上位陣が全て勝った中、唯一プレーオフ進出の可能性を残しているギラヴァンツ北九州もAC長野パルセイロ戦を引き分けで終わりました。この結果、6位の福島との得失点差が11あるため、事実上の終戦となりました。よって、富山・松本山雅・FC大阪・福島の4チームによるプレーオフ進出が決まり、富山が3位を確定させました。松本山雅・FC大阪・福島は全てアウェイでの試合になるものの、最下位のいわてグルージャ盛岡戦になる福島がやや優勢なのではないかと思われます。

一方、JFL行きになるか否かの瀬戸際に追い込まれた残留争いですけど、北九州×長野の試合を除いて、J参入対象になるJFLの試合も含め、共に今日行われました。
奈良クラブ×盛岡の試合は、奈良が勝ち、テゲバジャーロ宮崎×Y.S.C.C.横浜の試合は、最終盤に宮崎に逆転を許して負けとなりました。
そして、JFL首位の栃木シティFC×アトレチコ鈴鹿の試合は、栃木Cの快勝で優勝を決めただけでなく、累計観客動員も3万人を超えたことにより、J参入が認められました。FCマルヤス岡崎×高知ユナイテッドSCの試合は、引き分けに終わっています。先制したまではよかったんですけど、岡崎の執念に押される格好になってしまいました。
これに伴い、栃木CのJ参入の一方で、盛岡のJ退会が決定となり、2位に終わった高知がY.S.C.C.との入れ替え戦に進みます。なお、1戦目が高知のホーム、2戦目がY.S.C.C.のホームになりますが、純粋に得点数の多いチームが勝ちとなり、それで勝負の付かない場合の延長戦とPKはJチーム側のホームで行われるので、Jリーグチーム優勢のように思えてなりません。


さて、終戦を迎えて目標を失ったかのように思える岐阜ですけど、まだ目標があります琉球のアウェイで勝って、負け無しの伝説を続けること。負け無しで終えること。しかも勝って一ケタ順位でフィニッシュすることです。他力本願とはいえ、上手くいけば最高7位にまで着けることができます。その時の勝ち点差は3と、あと1勝していたら・・・と悔やまれる順位にはなるのですけど、それを来季への糧にしていきたいですね。
日曜に沖縄での開催になるので、飛行機に乗れなかったら・・・ということもあって、DAZNでの観戦になりますけど、想いは一つだと思っています。最後まで全力で、最後まで走り抜け!


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Posted by alexey_calvanov at 21:20Comments(0)

2023年12月09日

2023年もFC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブGに行ってきた

SOG03_135659今日、FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブGに行ってきました。少し前にイベントをやることを知ったので、今日はミッドランドスクエアシネマで映画を見たら家に帰る気満々だったんだよなぁ(苦笑)。


このイベントは、来年のユニフォームが見られるので、行っておいて損はないと思っているので、急遽に近い形でJR岐阜駅の中にあるアクティブGの2階にあるふれあい広場に向かいました

イベントのある広いスペースから少し外れたところに、先日引退会見を行った田中順也選手のバックパネルが置かれていました。
・・・ここまでやったら、いすと机を置いてTJ呼んで来い(ギャハ)!



SOG03_150505今回のイベントは3部構成。


第1部は、若手選手によるトークショーと写真撮影会で、来場したのは横山智也選手(左)と石坂亮人選手(右)本来は羽田一平選手だったのが、石坂選手に急遽切り替わったんですね。単純に体調不良ならいいんですけど、この時期に急遽変わるってことは、移籍交渉が・・・いやいや、考えないでおこう(汗)。

今シーズンの所感やオフの過ごし方、仲のいい選手や尊敬する選手とかの話が聞けたのですけど、中でも川上竜選手のマル秘エピソードがインパクト絶大だった(爆)。コワモテの顔なのに、実際はひょうきんな人で、風呂好きかつ風呂場で歌を歌ってご満悦になる人間だったとは・・・。


横山選手は、4試合ほどの出場でしたけど、ルーキーイヤーでよくやったと思います。石坂選手は、今年ケガをしてしまって活躍できなかったですけど、まだ焦る歳じゃない来年キャンプでじっくり身体を整えて、動きのよかった今年の調子を取り戻してほしいです。福井ユナイテッドFC戦の経験が必ず生きてくるはずです。

なお、衣装はクリスマスデートのコーディネートだそうで、石坂選手は黒で固めているほどの黒好きのようです。



SOG03_154624第2部は岐阜県のマスコットであるミナモの契約更改。今年も期限付き移籍の延長に同意してくれるのでしょうか。
そんなミナモは、ウッキウキのサンタ姿でご登場。



SOG03_154809MCの久世大輔さんと共に、契約内容の読み合わせ。何でも去年実現してほしかったミナモの顔の入った水が出なかったことでご立腹でしたからねぇ。だからこそ、契約内容の確認は慎重に・・・。



SOG03_155049ということで、無事期限付き移籍の契約が延長となりました。
ミナモ、来年もよろしく!



SOG03_161037第3部は、来年のユニフォームの紹介と来場選手のトークショー・写真撮影会。
このイベントに来場したのは、北龍磨選手(左)と藤岡浩介選手(右)でした。ということは、第1部の2選手と今回の2選手の残留は確定・・・ということでいいのかしら(ニヤニヤ)?



SOG03_161218そして、こちらが来年のユニフォームだ!
今年のユニフォームよりも緑色が明るいカラーリングになり、色は薄めに。側面には黒が入って、かなり選手がシュっとしているようにも。写真ではわかり辛いですが、縦のラインは12本入っているようで、12本の綱を使って行う漁である鵜飼いの手縄だけでなく、11人の選手とサポーターの12人が勝利に向かって強く繋がるという意味もあります。



SOG03_161956裏面も公開。
背番号の部分に少し変更があり、これまで数字の中に入っていたのは、Jリーグのエンブレムだったんですけど、来年からはクラブエンブレムに変更されるとのこと。



SOG03_170853来年のユニフォーム一覧。
1stユニフォームは緑、2ndユニフォームは白になるとのこと。白に関しては、毎年ほぼ変わらない作りと言えますね。
ゴールキーパーの1stユニフォームは青、同じく2ndユニフォームは赤になります。こちらは去年と同じカラーリングになりました。フィールドプレイヤーの2ndユニフォームからは襟が無い以外は同じじゃないかと思えるくらい同じカラーリングなんじゃないかしら(ニヤニヤ)。



2時間のイベントでしたけど、結構あっという間に感じましたね。
来年のユニフォームは、襟が無くなったのと緑の色合いが薄くなった以外は、ほぼ変わらないのね。デザインは悪くないので、後は背番号だな・・・。来年にイベントが絡んでくるだろうから、そこで決めようぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 21:14Comments(0)

2023年07月03日

FC岐阜観戦記2023 第6節 Niterra!(似てらぁ!)

FC岐阜、昨日はいわてグルージャ盛岡と戦いました。
6月を負け無しで駆け抜けた岐阜、それが順位になって現れています。なお、左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差で、大阪はFC大阪になります。


1位 富 山(30) +11
2位 愛 媛(28) +2
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位 鹿児島(25) +6
4位 松 本(24) +6
5位 岐 阜(24) +5
6位 今 治(23) +2
7位 沼 津(23) +2
8位 大 阪(22) +1


今シーズンはダンゴレースになっており、前節までの順位でもそれが見受けられます。とりあえず8位くらいまで出しておきましょう。
カターレ富山が安定の強さを見せており、12節以降首位をキープしています。昇格候補のNO.1と思われている松本山雅FCは6節以降下降気味でしたが、最近少しずつ調子を取り戻してはいます
一方でどん底から這い上がってきたのが、愛媛FC初戦が大敗だったので、まさかの残留争い行きになるのではと思われましたけれども、新外国人の加入をきっかけに、徐々に調子を取り戻し、昇格争いの中に飛び込んできました。ダンカンコノヤロー(爆)。
そして、岐阜。5節まではジグザグだったのが、6節から4連敗で一気に残留争いに巻き込まれ万事休す・・・と思ったら、快進撃の始まりになって、現在5位まで上がっていますウチも愛媛ほどではないにしろ、どん底から這い上がった組になるのでしょうね・・・。


SOG03_164205さて、今回は先日発表された「2023リミテッドユニフォーム 関ケ原合戦図屏風モデル ユニフォーム」の紹介から。
今年のリミテッドユニフォームは、大河ドラマ「どうする家康」の影響なのか、「関ケ原合戦図屏風」がメインに据えらえれたものになっています。
カラーは、フィールド用が黒で、キーパー用が緑という普段と逆と言ってもいいセレクト。今回はもしかするとキーパー用の方が売れるかもしれん。



SOG03_164227裏面はこんなふう。東軍になる徳川家康の家紋と西軍になる石田三成の旗印が描かれています。
なお、このユニフォームは10/1の福島ユナイテッドFC戦(ホーム)、10/8のアスルクラロ沼津戦(ホーム)、10/15のFC大阪戦(アウェイ)で着用します。例年なら夏の時期の着用になるんだけどねぇ。FC大阪での着用は、関ケ原の合戦相手が実質豊臣家だったからというのもあるかもしれません。



SOG03_175431こちらは、かさなるステージの一コマ。
ルーキーの一人である横山智也選手(右)と羽田一平選手(左)が登壇していました。2人共地元の子ですからね。大勢の人がおりました。






SOG03_2059177月の初めの試合ということで、ここで勝つのと負けるのでは大きく変わってくる大事な試合負ければ、あの勢いはいつものヤツだと思われかねない中、ある意味緊張した面持ちで見ておりました。あと、この試合は日本特殊陶業(Niterra(ニテラ)という英語での名称が今年から付いたらしい)のスポンサードなんですけど、毎年この試合が勝てないのだよ(泣)。
はっきり言ってしまえば、岐阜の足が少し重かったかな。懸念していた夏を迎えるにあたってのスタミナが大丈夫かいなと思えてなりません。それでも6月無敗の自信が彼らの原動力になっていたのでしょう。盛岡の硬い守備の中からチャンスを作り出し、激しい攻撃を全員で防ぎきりました。
一方で、盛岡に関しては、攻守のメリハリがしっかりしていて、かつウチの攻撃手段をよくわかってらっしゃるサイドの攻撃をこれでもかとブロックしておりましたね。ならば縦抜けを図る岐阜ですが、こちらは精度不足に。チョンボもあったけど、柏木陽介選手が、後半10分ほどして見せたあきらめてしまったプレーを見せていたのが残念だった。あれはオフサイドを意識したのでしょうけど、正直それでもいいから最後まで駆け抜けてほしかった

ということで、双方決め手に欠けたため、スコアレスドローとなりました。いいゲームではあったけど、夏じゃなければどこかで点が入っていてもおかしくない試合だったなぁ。日本特殊陶業様が付いて下さったのに勝てないところまでニテラぁ!<はやのん、無理してシャレを入れてこない!
なお、盛岡とのアウェイは11月冬の走りの頃ではあるのでしょうけど、盛岡なので雪が降っている可能性が高いです。そうでなくとも寒いでしょうから、夏と同じ厳しい戦いになると思いますなぁ・・・(汗)。



SOG03_210953試合後には、岐阜を長いこと支えてくれていた甲斐健太郎選手がやって来ました
秋田豊元監督に見初められてJ2へ上がった盛岡に移籍したものの、1年で降格。本人はどう思っているかわかりませんが、不本意な中でJ3の試合を迎えているでしょう。武者修行でJ3に行った時とは違い、実力があったのに、J3でもどかしく生きているのですから。岐阜の時だけでなく、盛岡でも同じ経験をしてしまったわけですから・・・。
・・・アイツ、髪の色が派手になってるぞ(ニヤニヤ)!



この結果を踏まえた順位表がこちらです。


1位 富 山(30) +9
2位 愛 媛(29) +2
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位 鹿児島(28) +8
4位 今 治(26) +6
5位 沼 津(26) +3
6位 松 本(25) +6
7位 岐 阜(25) +5
8位 奈 良(24) +10


4位以降が大きく変わりましたね。FC今治が4位に、アスルクラロ沼津が5位にそれぞれジャンプアップ松本が6位に、ウチが7位に2つ順位を落としてしまいました。
そして、次節の相手である奈良クラブが9位から1つ順位を上げてきました奈良にとって、次節は岐阜を迎えての6ポイントマッチになります。参入初年度のチームが勢いがあるの例に漏れず、奈良も勢いがあり攻撃的なので、この引き分けが呑まれるきっかけにならないよう1週間対策を練って練習に挑んで下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)