先週のレイラック滋賀FCとの開幕戦、アウェイの地でありながら1000人ほどの観客が訪れて声援を送るというホームジャックな中で、0-3で勝利。見事関西で勝てないジンクスを打ち破ってくれました。もう恐るるものは無し・・・と言いたいところですけど、まだジンクスは残っている。ネーミングライツでヒマラヤスタジアム岐阜となった長良川競技場で勝っていないのだ。しかもこの日の試合は、ヒマラヤの冠試合。決して負けるわけにはいかない試合になってしまったのです。
そんな相手の高知は、前節の松本山雅FC戦をスコアレスドローで乗り切っています。松本山雅の調子も気掛かりではあるのですけど、昇格候補の一つである彼らに90分無失点で切り抜けたのですから、一筋縄ではいかないでしょう。監督も経験豊富な下平隆弘さんに変わり、不安な要素は無いと思います。と、試合を迎える前までは思っていたんです(苦笑)。
試合が行われた日は、名古屋をはじめ東海地方の各地で、晴れているのに雨が降る、いわゆる狐の嫁入り(天気雨)だったのではないかと思われます。写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんけれども、スタジアムに向かう途中、大粒の雨が降ってきて、傘を持ってきてよかったと思うほど。乗っている列車の中でも味わったほどなので、広範囲にわたっていたと思います。
この日は、「ポケモンJリーグフェス」を銘打った試合になりました。恐らく開幕戦は、この扱いになるのでしょう。これで台風襲来で中止になり、後日開催になったFC琉球×ギラヴァンツ北九州の試合以外は全て開催したことになります。
先程も述べた通り、この日の試合は、ヒマラヤの冠試合。ハーフタイムには、CMのフレーズでお馴染みの「スポーツするならヒマラヤ」をもじって、「スポーツ観るならヒマスタ」の弾幕を掲げて行進していました。
試合・・・ねぇ。全ては表題が物語っていると言って終わりたいところですけど、結論から言えば、高知のゴールキーパーである猪瀬康介選手の独り相撲なんですよね・・・。昔、ウチもやらかした経緯があるので、心中お察しします・・・。でも、こんな勝ち方は滅多にないので、振り返ります(ニヤニヤ)。
試合は、一応ウチがいい動きしていたかなと思っていた前半4分に動きます。左ウィングにいた泉澤仁→閑田隼人→福田晃斗の3選手の流れから、横山智也選手が受け取り、高知の守備を翻弄しながらセンタリングを放つ。それを泉澤選手が流して、駆け込んできた閑田選手が叩き込んだ!お見事な先制点を取り、幸先いいなぁと思っていた中・・・そう、ここから先、怒涛な展開になるなんて誰も思っていなかった。ただ一人、この結果を予測したSKE48の井上瑠夏さんだけを除いて(爆)。
その口火になったのが、前半23分、予兆は高い位置でウチに奪われかねない状況で苦悩していた高知イレブンの動きにあったと思います。しつこくウチがボールを狙っていて、どうしたらいいかと後ろに引いてしまい、消極的とも言えるプレーになっていたのです。そんな状況下でキーパーの猪瀬選手に球が戻ってきた。普通なら大きく蹴り出すか、一旦プレーを切る覚悟で球をフィールドから出して立て直すプレーを図るべきだったと思います。しかし、ここでの選択は左サイドにいた濱拓巳選手に回そうと思ったのでしょう。それが裏目に出てしまったのです。濱選手の位置取りも悪かったのか、ゴールポストに隠れるように立ってしまったがために、猪瀬選手はゴールポストを狙うようなキックを放ってしまったのです。カーンという軽い音と共にボールはゴールマウスの中に・・・。ネット上ではかつてのサッカー選手である南雄太さんのことを思い起こすような珍プレーと騒がれることになるオウンゴールになったのです。これは、恐らく今シーズン・・・いや今節の中で一番話題になってしまうに違いない事態だ(汗)。この時は、猪瀬選手は冷静にボールを掴んでいましたけど、この時点で彼のメンタルは、やられてしまったと思えてなりません。そう、坂道を転げ落ちるかのように・・・。
前半の攻撃はまだ止まず、前半35分。センターサークルそばにいた横山選手がスライディングで奪取すると、泉澤選手が左ウィングを駆け上がり、猛ダッシュで寄った文仁柱選手が一旦下げると、中村駿→箱崎両選手のワンツーからのセンタリングに文選手が決死のダイビングヘッドで折り返し、その球を大串昇平選手が頭で叩き込んだ!前節の試合で、初得点を叩き込んだ大串選手が、見事今シーズン2点目、覚醒の匂いがする3点目を挙げました。
後半に入り、岐阜の猛攻は止まるどころか勢いを増し、高知の焦りを誘うようになります。後半4(49)分と23(68)分には、ペナルティエリアでのファウルに伴うPKで追加点を挙げています。
後半4(49)分は、中村選手の高い位置で奪った球を閑田選手が受け取ったものの、すぐにそばにいた横山選手に回す。横山選手は2回シュートを放つものの、どちらも防がれる。こぼれ球を中村選手が放つものの、キーパーが防いだところでホイッスル。その前に横山選手が倒されてPKとなり、その球を閑田選手がキッカーになって点を入れるという流れになりました。実は、猪瀬選手は防いでいたんですけど、球の勢いに弾かれてしまった格好になったんですね・・・。あの時のオウンゴールが無ければ、冷静に防げたと思うので、やはりメンタルが徐々にやられていたんだなと痛感させられることになりました。
同じく23(68)分は、高知の選手がキーパーに流した浮き球を必死に追い掛けた横山選手が猪瀬選手とのデュエルというよりも特攻になり、足を出してしまった猪瀬選手に対するファウルになり、ペナルティエリアの中だったので、DOGSO(Denying Obviously Goal Scoring Opportunityの略で、決定的な得点機会の阻止の意味。DOGSOはペナルティエリアのゴールキーパーは取られない)にはならなかったものの、イエローカードをもらう事態になりました。この時のキッカーは途中交代の北龍磨選手で、右側に叩き込みました。これも猪瀬選手は読んでいたんですけど、高さが足りなかったですね・・・。
まだ岐阜の猛攻は続き、後半27(72)分には、センターサークルにいた湯岑滉生選手右サイドに大きく蹴り上げ、横山選手が北選手に流し込んだパスを素早く前方にいた途中出場のジョルダン・テル選手に流し、テル選手は滑り込むような格好になりながらも放ったシュートが、きれいにゴールマウス真ん中に決まってくれました。右から真ん中なので、キーパーの読みが外れたかもしれません。
そしてテル選手は、4分後にまた決めます。キーパーの春名竜聖選手からのキックを途中交代の北島郁哉選手が受け取って中央やや左へ、これを同じく途中交代の鈴木陽人選手に回して、さらに北選手に縦へ繋ぐ。北選手は、さらに前にいたテル選手に回し、あとは彼の独壇場に。メンタルのやられたキーパーをかわして叩いたシュートは、猪瀬選手をはじめとする高知の選手とサポーターを絶望に叩き落とす7点目となりました。
この点を取った後も、積極的に点を取る姿勢を見せた岐阜は、終盤にややピンチになったものの、冷静にかわし、タイムアップ。俗に言う炭鉱スコアでの勝利になりました。
・・・いや、これからはウチでは瑠夏スコアと言われるんだろうな(ニヤニヤ)。
ちなみに、この試合からなんでしょうけど、ウチが勝つと、この演出がなされるようです。相手チームが勝ったり、引き分けになった場合は、どうなるんだろうか・・・。
この試合のMOMは、先制点を挙げた閑田隼人選手になりました。いやでも、彼だけじゃないと思うのよ・・・。
試合後に勝利を祝う♪Hyper Chantが歌われるのですが、どうも閑田選手はオンチの模様(ニヤニヤ)。すかさず横山選手(青い拡声器を持った選手)が歌い直し、無事終えるのだった。そう彼こそ、この試合の真のMOMなのではないかと。PK2発を演出し、他の選手のアシストを演出するプレーをして、無得点でも今回の試合の7点に大きく貢献したと思います。こういった陰ながらの活躍を見せた選手ももっと褒めてあげて下さい(笑)。
最後に、来日初ゴールばかりか追加点も挙げたテル選手(ギッフィーの横)。次回はどんな形で出るかわからないですけど、間違いなく得点の獲れるフォワードということは印象付いたと思います。1万人以上の観客の前で掴んだ大勝利。石丸清隆監督の掲げるブレイブフットボールを体現するいい試合になりました。常に前に出て、常に1点を取ることにこだわった試合運びは、さすがです。それでも石丸監督は反省しないといけない点があるとか言っていますし、選手達もまだやれると思っているので、いい循環が生まれるきっかけになりそうです。
まだ今日の試合結果次第ですけど、ほぼ間違いなく首位になるでしょう。しかし、ここで首位になったと浮かれず、むしろ気を引き締めて次の試合に挑みましょう。先述のように勝っている試合でも反省しないといけないと口に出せる間は、いい循環が維持できると思いたいです。
実は、この日の試合で知ったのですが、ここから先は連戦になります。とはいっても、J3リーグの連戦ではなく、いわゆるカップ戦を挟んでの連戦になるのです。以下の通りになります。
8/19(水) 富山新庄クラブ(天皇杯1回戦)
8/22(土) 鹿児島ユナイテッドFC(J3 第3節)
8/26(水) セレッソ大阪(天皇杯2回戦)※
8/29(土) 栃木SC(J3 第4節)
9/02(水) 徳島ヴォルティス(ルヴァンカップ1回戦)
9/05(土) ツエーゲン金沢(J3 第5節)
※1回戦で勝ち進んだ場合のみ対戦
このうち、鹿児島の試合とC大阪の試合は、アウェイでの対戦になります。一番のヤマは、岐阜に一旦帰るとはいえ、長距離移動もあるアウェイ連戦なのではないでしょうか。戦力のやり繰りを間違えると、J3リーグでの戦いにも大きく影響を与えかねない事態になる(既に先週の滋賀の試合で屋敷優成選手が負傷によると思われる離脱をしている)ので、石丸監督の采配が問われることになります。
厳しい戦いになるとは思いますが、ここをいい雰囲気で乗り越えられれば、今シーズンのウチの強さは本物になると思います。是非とも最善を尽くしてほしいものです。
・・・そんなこともあり、あまりにすごい試合だったので、スタメシとかの話題は、後回し(ギャハ)。
ということで、2部制になっているステージイベントを見ていきましょう。
そんな高知県には人生初めて来ました。そして、高知市に夜行バスで下車したことで、日本全国コンプとなりました。まさか、人生の中で日本全国を巡ることができるとは思ってなかったです・・・。
そうこうしていたら、バスがやって来ました。観光バスタイプで、補助席付き。帰りは補助席に乗せられました(苦笑)。なお、とさでん交通が運行しています。
というわけで、高知駅から30分ほどでスタジアムにやって来ました。路面電車の影響か、やや渋滞気味な道でしたが、帰りも車でアクセスした方々の車列でかなりの渋滞になった(汗)。
大型ビジョンでは、映像演出のリハーサルが行われていました。
中は、こんな感じ。
こちらは、バイエルンオートが展示してくれる車。勝利時には、MOMの選手と共に写真撮影ができるそうです。外国車だと思いますが、クルマに詳しくないのでご勘弁を(ニヤニヤ)。
今回はグッズを買いました。せっかく高知に来たので、「フラフ型巾着」を買ってきました。「鳴子」でもよかったんだけどねぇ、使う場がない(苦笑)。<よさこい祭りや名古屋どまんなか祭りで使えるだろ。
こちらは、試合中のものですけれども、アディショナルタイムに突入する時に、カシオ計算機の「G-SHOCK」を模した表示が大型ビジョンに展開されます。カシオ計算機がスポンサーになったことでできることなんですね。
10月なのに最高気温が31°Cになり、飲水タイムが設けられた中で開催された試合は、前半は高知のペースで進んでいたように思います。相手がウチの展開を読んでいるばかりでなく、後ろをしっかりと固めてビルドアップも仕掛けてこられるハイブリッドな攻撃で非常に苦しめられました。前半10分の波状攻撃なんて、入ってたらどうなってたか。
勝利際に流れる♪HYPER CHANTの中で、横山選手が躍り狂っておりました(笑)。
そして、北選手に平瀬大選手が引き込まれる図(ニヤニヤ)。
そして土下座のような体制に(ギャハ)。皆笑っておりますが、これってパワハラでは(ニヤニヤ)。<やめなさい。
MOMは加藤選手でいいんじゃないかな。先制点挙げたことだし。
先週土曜日、岐阜県岐阜市にある長良川球技メドウで行われた天皇杯岐阜県予選決勝戦を見に行ってきました。
スタメシなんて来るのかしら・・・と思ったら、1件(チャウディー)だけ来ていました。あらかじめご飯と飲み物は買っていたものの、温かいものが頂けるのなら・・・と思い買ったのが、「やさしいクラムチャウダースープ」。
こちら、セカンドの選手達の練習風景。
もちろん、セカンドのサポーターによる弾幕も設置されていました。昔は個人幕って無かったと思ったけど、今はあるのね。
天皇杯恒例、普段見られないトップチームの円陣。監督が声掛けをやって、選手・コーチ・スタッフが輪の中に入って応えるという流れ。リーグ戦では、会場の中で行うことが多いので、なかなか見られないんですよ。
こちらは、トップチームのメンツ。
一方で、こちらはセカンドのメンツ。
試合は、前半に関して言えば、トップチームは結構ヤバかったなぁ・・・。セカンドチームの積極的なプレーに押される格好になっており、狙われた選手が一方的に食われる事態も・・・。中にはセカンドの選手に当たり負けしてる選手もいたしなぁ。さらに酷かったのは、中村仁郎選手のラフプレーが、少々悪質だった点。セカンドの⽥中啓之選手が一時担架で運ばれる事態になるくらいにヤバいものでした。ケガには至ってはなさそうなものの、上下の関係があるとはいえ、同じチームの仲間でもある。やっていいこととアカンことというのはあるのだよ。カードを取られても当然の流れでもありましたよ。
最後は、トップチームとセカンドの整列シーン。
今回スタジアムに行ったら、スポンサーのぼりに新しいものが加わっていました。その中の一つ、お馴染みの日本一ソフトウェアがありました。
今回は、競馬DAYということもあって、1day出店で笠松競馬場にある売店のマルキンが来場していました。どうも店主が準備段階でダウンしてしまったとのことで、店員だけで切り盛りしていたようで・・・。
そこで売られていたのが、「豚串カツ」(左)と「どて煮串」(右)。「豚串カツ」に関しては、味噌にしました。だって、ドボンと漬けたほうのが美味しいもん(ニヤニヤ)。そして、せっかくなので一味も振った。
同じく、JRA所属のジョッキー・笠松競馬場所属のジョッキー・SKE48の太田綾夏さんと現在TBS系で放送中のアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」で声優を務める歌手の亜咲花(あさか)さんが来場しました。
試合に関して言えば、前半の11分で全てが決まった感がありました。逃げ馬が序盤から飛ばす感じというふうだったのでしょうか。いや相手の沼津が、いつもと違った感じだった、何とも浮足立っているふうだったという感じだったのか・・・。こんなチームじゃなかったはずとも言えるふうに。
試合後、インタビューに呼ばれたドゥドゥ選手(左)と横山選手(右)。
こと大宮にとっては、題名の通り、激動の1年だったと思っています。
運営面では、2月にエナジードリンクの「レッドブル」を販売しているレッドブル社が買収を計画していることがリークされ、9月にNTT東日本(男子サッカーの大宮アルディージャ)とエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ(女子サッカーの大宮アルディージャVENTUS)から運営会社の全株式を譲渡してもらい、10月からRB大宮という会社を立ち上げています。
さて、ホーム最終戦なので、DAZNの年間パスを買ってきました。とはいえ、今回は品切れを恐れ、オンラインショップで先行買い。ただ、安くなっているとはいえ、3万円って高いよなぁ・・・(汗)。
この日は、スープ祭りとのことで、寒い日に温かいものを・・・というある意味粋な計らいなんですけど、このところの異常高温で、大丈夫かいなと思っていましたが、まぁまぁの天候になったので、よかったのかな(雨降ってたりしたから、よろしくないけど(苦笑))。
そして、キリンタスの「豚汁」。こちらは、追加で150円払えば、うどん入り(500円)になりました。
先程もちょろっと書きましたけど、時折雨の降る曇り空のやや肌寒いかなと思わせるような天候の下で行われた試合。やはり大宮は強かった・・・。
サンクスセレモニーでは、庄司悦大選手の引退セレモニーも行われました。
13年間の思い出を涙ながらに語ってくれた庄司選手。パレードの途中で、ゴール裏席にやって来た際、拡声器をもらって、前に立ってくれました。特に印象的だったのは、
もう見ることはない、庄司選手の弾幕の一つ。
今日、FC岐阜クリスマスフェスタ in アクティブGに行ってきました。少し前にイベントをやることを知ったので、今日はミッドランドスクエアシネマで映画を見たら家に帰る気満々だったんだよなぁ(苦笑)。
今回のイベントは3部構成。
第2部は岐阜県のマスコットであるミナモの契約更改。今年も期限付き移籍の延長に同意してくれるのでしょうか。
MCの久世大輔さんと共に、契約内容の読み合わせ。何でも去年実現してほしかったミナモの顔の入った水が出なかったことでご立腹でしたからねぇ。だからこそ、契約内容の確認は慎重に・・・。
ということで、無事期限付き移籍の契約が延長となりました。
第3部は、来年のユニフォームの紹介と来場選手のトークショー・写真撮影会。
そして、こちらが来年のユニフォームだ!
裏面も公開。
来年のユニフォーム一覧。
さて、今回は先日発表された「2023リミテッドユニフォーム 関ケ原合戦図屏風モデル ユニフォーム」の紹介から。
裏面はこんなふう。東軍になる徳川家康の家紋と西軍になる石田三成の旗印が描かれています。
こちらは、かさなるステージの一コマ。
7月の初めの試合ということで、ここで勝つのと負けるのでは大きく変わってくる大事な試合。負ければ、あの勢いはいつものヤツだと思われかねない中、ある意味緊張した面持ちで見ておりました。あと、この試合は日本特殊陶業(Niterra(ニテラ)という英語での名称が今年から付いたらしい)のスポンサードなんですけど、毎年この試合が勝てないのだよ(泣)。
試合後には、岐阜を長いこと支えてくれていた甲斐健太郎選手がやって来ました。