台湾に行ったプロライダーの濱原颯道(そうどう)さんが、トイレで起こった珍事をツイッター上に挙げています。
トイレに入ったはいいものの、引き戸に付いていたカギが開き戸用のものだったのです。そのためカギを掛けても、引き戸をスライドさせると開放されてしまうという事態に・・・。何ともやるせない思いをしたことでしょう。ツイートの際には、「引き戸にこのタイプの鍵つけたタコは出てこい」と言っているくらいですから(苦笑)。
もちろん反響も様々で、地元の人も笑っていたとのこと。おい地元、何とかせい(爆)。
このツイートに貼り付いていた動画も見たのですけど、ちゃんと閉めているのに、ものの見事にオープンしちゃっているので、これは酷いわと思っちゃうほど。
その昔、中国の個室トイレには戸が無く、ニーハオトイレと揶揄されることもありましたけど、カギを違うものにしておいて、ニーハオトイレを再現させようと思っていたのなら、付けたヤツは相当高等なテクニックを持っているな(ニヤニヤ)。