2019年06月08日

日本選手も9秒台の争いになるのかな

アメリカで行われている大学選手権の男子100mで、サニブラウン・ハキーム選手が9秒87の日本新記録を出しました。これでも3位だったんですから世界の壁はまだまだ厚い
それでも、準決勝で追い風参考ながら9秒96という記録を出していたので、もしかしたらイケるのでは・・・と思った人もいたのではないのでしょうか。


ここ数年で日本人選手の中からも9秒台を叩き出す選手が出てきたことに、楽しみが沸いてきましたね。今後9秒台での争いが見られるようになるかもしれません。

そして、今年開催される世界陸上ドーハ大会での好記録が期待できると思いたいですね。
桐生祥秀選手らをはじめとするライバルとのハイレベルな争いも見られるのかなと思うと、少しワクワクします。さらにその先にある東京オリンピックでも期待したいと思えるタイムになってきました。
サニブラウン選手も桐生選手もまだ若い。これからさらに成長して、100mのファイナリストという冠以外の冠が添えられるように期待しております


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Posted by alexey_calvanov at 23:53Comments(0)

2011年08月28日

ボルト、まさかの失格

世界陸上テグ大会2日目の今日は、前日行われた男子100mの準決勝と決勝が行われました。
注目はやはり世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)。今回の大会でどこまで記録が伸ばせるのかもポイントになっていました。
予選・準決勝と勝ち抜けてはいたものの、準決勝の際のタイムが10秒台だった点が気になってはいました。それでも新記録はムリでも優勝はするだろうなくらいにしか留めていませんでした

ところが、決勝。
リラックスしていると思っていたボルト選手がフライング。本人もわかっていたのか信じられなかったのか、コースから外れた後も壁を叩いて絶叫するという悔しがり方でした。


本命なき混戦になってしまった男子100m。制したのはジャマイカの新星でボルト選手の練習パートナーでもあったヨハン・ブレイク選手
タイムは9秒92ながらも、決勝唯一の9秒台準決勝でも9秒台を唯一叩き出していただけに安定の走りとも言えるでしょう。

2位はアメリカで唯一残ったウォルター・ディックス選手
陸上王国とも言われ、カール・ルイスやリロイ・バレルといった記録保持者を何人も出したアメリカの陸上選手。それが全く見る影なくなっているのは、いささか残念ですね。

3位はカリブ海に浮かぶ小国セントクリストファーネイビスのキム・コリンズ選手
気が付いたら35歳なんだ(汗)。かつての世界陸上パリ大会の金メダリストもそんな歳になってたんですね。もはや大ベテランと言われる中で、これだけの走りができたことは実に立派だと思います。

そして、これから注目されるだろう選手は、4位に入ったクリストフ・ルメートル選手
1990年代以降、黒人王国だった短距離(100m)界。その中に割って入った唯一の白人選手でもあります。決勝で白人選手が走るのは実に約四半世紀ぶりの快挙なのではないのでしょうか?
彼の活躍を見るにつけ、アジア人(黄色人種)である日本人も何とか頑張ってファイナリストの中に食い込んでほしいものと思っています。


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Posted by alexey_calvanov at 22:37Comments(0)TrackBack(0)