2019年05月10日

平成最後の東北に向かう⑨ 盛駅に向かうまで

SHV39_4950釜石駅から盛駅行きの列車に乗って、いよいよ三陸鉄道リアス線での旅もクライマックスになりました。
旧南リアス線の駅数は10個。リアス線そのものがリアス式海岸の影響でトンネルが多く、旧南リアス線も例外ではないのですが、このような絶景も見られます。これは旧北リアス線・旧JR山田線でも同様。じゃあ何でそんな写真が無いのかって?先頭の方に乗ると車窓が見られないんだよ・・・。次回は車窓の眺められる場所にしよう。先頭は、座席が無いかつ座席の場所からだと見辛いのよね。たぶん盛駅から北上だと見やすいのかもしれないが。



SHV39_4951そんな中で、途中の恋し浜駅で、列車はしばらく停車してくれます
最初の写真は、駅舎から見た景色。遠くに海が見えます。
恋し浜駅は、ホタテの養殖で有名で、駅名もブランド名から採っています



SHV39_4952駅名票の隣にある「幸せの鐘」。こちらには、先程のホタテ「恋し浜」・きらめく星・翼を持つ天使が彫られたステンレス製の透かし彫りがあります。鐘は実際に鳴らせるので、ガキンチョがガンガン鳴らしていたのが印象的。
この駅には、「ホタテ貝の絵馬掛け」の飾られた待合室もあり、恋愛成就の意味もあるのだそうな。
東日本大震災の時には、高台にあったことが幸いし、駅ホームなど駅舎は無事だったものの、周辺の路盤流出に伴って運休を余儀なくされました(運転再開は2014年)



SHV39_4953そして、釜石駅からおよそ50分、旧南リアス線の起終点、かつ三陸鉄道リアス線の起終点である盛駅に到着しました。私の場合、始発列車から途中下車・乗車しながらだったので、足掛け10時間ほどになりました

車窓から見えるその先は、セメント企業の関係路線とBRT(バス・ラピッド・トランジット)のバス
この先のJR大船渡線は気仙沼駅までの区間が現在運休中で、BRTによる代行区間になっています。三陸鉄道が、この先、つまり気仙沼駅まで路線を復活させるのかは不明です。仮にそれを実行すると、敷設費用にかなりの金額をつぎ込むことになり、大変なことになるでしょう。個人的には、陸前高田市くらいまでは伸ばしてほしいと思いますが、並大抵のことでは難しいでしょうね。また気仙沼駅は宮城県にあるので、岩手県の三陸鉄道が、そこまでやるかとも思っています。ただ、その先には岩手県一関市があるんですよね・・・。



さぁ、ここまで無事に着けた。この日の夜にバスの予約を入れているので、どうしても仙台までは行かないといけないBRTから気仙沼まで行ってそこからJRと新幹線を乗り継いで仙台まで行くか、高速バスで一気に仙台まで行くか。できるだけ早く帰れるなら・・・ということで、盛駅から少し歩いたところにある高速バスのバス停に。


次回は、そこから話していきます。何せ驚きの顛末になったのですから。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)

2019年04月29日

三陸鉄道を乗り潰す

久慈駅から盛駅まで、三陸鉄道のリアス線をつい先程踏破しました。
途中下車の旅で行っていたため、かなり時間が掛かってますけど、思った以上に待ち時間を有効活用できたのではないかと。結構あるようでないのよ(苦笑)。

その顛末は後日話すとして、ここから一気に仙台まで向かいます。高速バスなので乗れるか心配ですけど(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 15:33Comments(0)