バカ試合をやらかしたFC岐阜の惨憺たる状況を嘆きながら福島駅に戻ってくる。今回遅くまで福島に残った理由は、食べたいものがあったから。一つは、照井の「円盤餃子」。福島の餃子は、宇都宮・浜松・宮崎と並ぶ餃子大国。特に「円盤餃子」は浜松のそれとは違い、中心部にも餃子が詰まっています(「浜松餃子」の場合、円盤の中心部には、もやしが詰まっている)。
もうヤケ酒・・・と思ってはいたものの、さすがに3連休のような長い休みではないので、二日酔い・三日酔いになって仕事に支障をきたしたくはないということで、ノンアルコールビールに。散々ごはんセットと迷って、ノンアルコールビールになったのですけれども、後々この選択が間違っていなかったのを知ることになる。
やはり、外パリパリ、中はしっとりで口あたりの軽い餃子。焼き餃子なのに、こんなパリっとしているのだから、油をたっぷり入れて、しっかり焼いているんだろうなぁ・・・。でも、重たくないんだもの。キャベツメインだからヘルシーというのもあるんだろうなぁ。
しかし、以前行った時には無かった、ごはんのセットが設けられたのは、ご飯が欲しいというニーズがあったんだろうね。福島餃子は、ご飯ではなくお酒の友だもの。
もう一つは、いち豚というお店。福島駅からは東に徒歩10分ほど歩いた先にあります。ここは、「ガッツリラーメン」という野菜たっぷりなものが出てきます。写真のものは、小盛で豚(チャーシュー)を5枚に増やしたものです。ニンニクマシマシはオプションながら、ほとんどの人が当たり前に頼んでいる印象かな。
この店のラーメンは、ミニ・小・大の3種類あり、ミニは麺の量が60gほど。小が同じく275gで、大が同じく375gほどだったかなと。そこに野菜が約300g・豚2枚(40g)が乗っかります。なので、ヤサイマシマシを頼む人は、そのあたりに注意しないと、コメダ珈琲のモーニングでコーヒーのお代わりを頼む時のような悲劇を味わいます(ニヤニヤ)。
名古屋ラーメンまつりで食べたとはいえ、やはり本場で食べてみたかった・・・とばかりに来たものの、小でも結構ヘビーだった(汗)。「照井」で餃子を食べているせいもあるんだろうけど、それでは言い表せないヘビーさ。麺は硬さ(カタメ・普通・ヤワ)を選べるのをすっかり忘れていて何も言わなかったのが功を奏し、普通でも麺の存在感をじっくりと感じてしまう。ずっしり来るのよ。そこに大量の野菜と豚。もう2/3食べたあたりでお腹いっぱいになってきた・・・。
でも、何とかして食べてしまうぞと完食はできたものの、スープを飲み干せなかった。あまりにお腹いっぱいで、これ以上は危険だなと思ったから、あと少しで飲み干せそうなあたりで、ギブアップを選んだのでした。今度こそは、ここにいの一番に行ってスープも含めた完食を達成してやるぞ・・・。
ニンニクマシマシにしたり、あれだけの量なのに、味はしつこくなくて、むしろあっさり目なんだよなぁ。味を濃くしているのは豚で、お腹に来るのは麺と野菜なんだよ。だから初心者はミニにしておけと言うんだろうね。
なお、この店は写真撮影に結構うるさいので、店の但し書きはよく読んでおきましょう。無条件で写真OKなのは、ラーメンだけです。動画撮影は事前許可が必要とのことなので、YouTubeなどでアップしたいと思った際は、あらかじめ店に連絡を付けておきましょう。
この後は、福島駅の構内をさまよう(爆)。西口の店は、意外にも午後9時までやっており、ゲーセンに至っては午後10時まで営業しているんだよ。イトーヨーカドーが閉まってしまい寂しい雰囲気になっているのかなと思ってたけど、これらと新時代の居酒屋があることで、何とか体裁を保っていると言えよう。
結局午前様になるまで東京行きのバスを待つと、予定到着時刻よりも10分近く早く東京行きのバスが来た。最初てっきり、さくら交通のバスだと思ったら、ウィラーエクスプレスのロゴが付いているんだもんなぁ・・・。
仙台発東京行きのバスに乗って、向かった先はバスタ新宿。ここから京王バスの高速バスに乗り換えて、名古屋に向かいます。
上三寄からバスに乗ること1時間ほど。再び会津若松駅まで戻ってきました。
こちらは、同じく駅前にある「赤べこくん」。なぜかガキんちょが何度も押して楽しんでいた(笑)。
福島駅から電車に揺られても30分ほどで、この飯坂温泉駅にまで向かえます。ちょっと乗っただけで、これだけひなびた温泉街に行けるのですから、福島っていいねぇ。
飯坂には、かの松尾芭蕉が訪れたのだそうです。随所に松尾芭蕉が尋ねたところがあるらしいです。
飯坂温泉はJ3の福島ユナイテッドとのコラボを行っているようです。駅前には、このようなのぼりや福島ユナイテッドのポスターが貼られていました。
「照井」は午後5時に開店なので、そんなに長居はできない。せめて足湯でも・・・と思って来たのが、旧堀切邸。昔の武家屋敷だったようです。
飯坂温泉から福島市内まで戻り、「照井」が開店する時間になりました。開いて数分で席に着け、餃子ができるまで時間が掛かるとのことなので、お通し代わりのいかにんじんとスーパードライを。私滅多に酒は飲まないんですけど、福島餃子はご飯のおかずではなく、酒のおつまみという関係なので、お酒・・・という運びになったわけです。
待つこと数十分。いよいよ福島餃子が登場。
電車に乗って、夜行バスへ乗るために再び郡山まで。
郡山から約9時間、名古屋に帰って参りました。今回は栄で降りました。こっちの方が便利なんですわ。