2016年02月10日

突然の発表で衝撃と混乱が走る

人気声優として知られ、「王国民」と呼ばれる熱狂的なファンがいる田村ゆかりさん。その田村さんのサイトから、今後の活動に関するお知らせが突如発表され、その内容に衝撃が走っています


今回発表されたのは、以下の5点。


  1. 今年冬に開催予定だったライブが諸般の都合で調整が付かずに中止。

  2. 文化放送・東海ラジオ・ABCラジオ(朝日放送)・KBCラジオ(九州朝日放送)で放送中の「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」とネットラジオ「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」が共に3月いっぱいをもって終了。

  3. 3/21より公式サイト「TamuraYukari.com」のリニューアル(再開日時は未定。メンテナンス中の閲覧不可)。

  4. 田村ゆかりさんのスタッフが運営する公式ツイッター「田村ゆかり STAFF Twitter」が3/20をもって閉鎖。

  5. オフィシャルファンクラブの運営会社が4/1をもって移管。



今回の発表は、彼女の所属しているレコード会社であるキングレコード、公式サイト、彼女の所属事務所であるアイムエンタープライズの連名で発表されているため、ことの重大さがよくわかるものになっています。


どうしてこうなったのか、詳細な発表が本人の口を含め発表されていないため、ファンの間では様々な憶測が流れておりますけれども、この3社(組織)が連名で流しているということを考えれば、様々なことが考えられます。
まず、キングレコードはスターチャイルド再編によって彼女が所属していた第三クリエイティブ本部と合併し、「キング アミューズメント クリエイティブ本部」となりました(詳細。そのことを考えると、キングレコードからの移籍を考えているのではないかというふうに考えられます。そうなれば、キングレコードが提供しているラジオ番組の終了もあり得る話です。また、これを機に事務所の移籍や独立も視野に入れているとも考えられます。そうなれば、スタッフが運営するツイッターも終わったり、公式サイトが今の事務所によって運営されてるのであれば、これまたあり得る話でもあります。
ただ、予定していたライブも中止になった点がわからないですね。キングレコードや今の事務所が絡んでいるからなんじゃないのとも言えますけれども、それなら新しい事務所でもできなくはない(レコード会社まで変わると難しいかもしれないですが)。
まさか、ファンの間でささやかれている身体の問題ではなければいいのですが、こればかりはラジオや公式サイトなどを通じて本人の口から真相を語られなければ、これ以上何もわからないですよね。松来さんの一件もあるので、養生するなら早いに越したことはないです。


とにかく、ファンの人達は落ち着いて事の次第を見守るしかないのでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)TrackBack(0)

2014年06月03日

ソニー初の携帯ゲーム機、生産終了へ

あまりにも突然だったなと思いましたね。


ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から2004年に発売された初の携帯ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)が今月末で生産終了ということになりました。既に発売から10年ほど経ち、世代的にも古くなってきてはいたものの、2011年に発売されたプレイステーション・ヴィータ(PS Vita)への移行が上手くいかない中での見切り打ち切りとなりました。


PSPは2004年に発売。4.3インチのモバイルASV液晶を備えたコンパクトモデルながらも、PS2レベルと遜色ない映像表現および処理が行えるということで、ニンテンドーDSよりも高性能な点をアピールして宣伝を行っていました
ただ発売当初は脳トレブームで絶好調だったDSを尻目にいじらしい展開が続いたものの、モンスターハンターシリーズのヒットに伴い、急成長。一時はDSとのつばぜり合いを行えるまで売れたこともありました。

PSPは2009年に姉妹機であるUMDドライブ非搭載のプレイステーション・ポータブル goを発売しましたが、ダウンロード販売というシステムが普及しなかったこともあり、2011年に生産終了となりました。

ニンテンドー3DSの展開開始以降は、徐々に販売台数に陰りが見え始め、3DSの値下げが実施されてからは急速に衰えたとも言えます。それでも、PS Vitaへの移行を渋った(ないしはスマートフォンのソーシャルゲームへ移行したり、携帯ゲーム機そのものへの見切りを図った)人も多かっただけでなく、PSPの根強い支持者も多く、ギャルゲー・乙女ゲーを中心としたラインナップが行われており、生産終了が決まった7月以降もまだ多くの作品が控えているという状況です。


なお、日本国内では一定の評価を得られているPSPですけれども、海外ではDSのヒットやスマートフォン(特にiPhone)で展開されたソーシャルゲームの急速な普及、そしてモンスターハンターシリーズのようなヒット作がなかったので、あまり高い評価はなされていないとも言われています(ただし、アメリカの雑誌ポピュラーサイエンスから新製品大賞、タイム誌のベストイノベーションなどをそれぞれ2005年に受賞している)。


確かに、PS2以上のグラフィックと処理能力、下手したらPS3にも劣らない処理もできたのではないかというゲーム機でしたね。ゲーム機能以外にもワンセグが視聴できたりSkypeやインターネットブラウザが利用できたりとエンタメ性も重視したゲーム機になりました。その精神はPS VitaやPS3・PS4にも引き継がれていったのではないかと思います。ただ、肝心の個性あふれる作品提供までに時間が掛かったのは残念なところでしたね。


ところで、ソニーストアではPSPからPS Vitaへの移行キャンペーンである「2014夏のおねだり大作戦!PlayStation Vita乗換キャンペーン」が行われています。ただ、この移行キャンペーンはPSPを下取りしても3000円(学生は4000円)引き分の買い物券しかもらえないのはイタイですわねぇ・・・。しかもPS Vitaへ完全移行できるわけではないし、PSPの作品も全てが遊べるわけではないので、個人的には下取りよりも同額分の値下げの方がいいんじゃないのかなとか思ったり。ただ、コストダウンがこれ以上計れない事実もあるし、ソフトラインナップの面でどう見られるかが計れないので、こういうふうになったんでしょうねぇ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(0)TrackBack(0)