先週行われた松本山雅FC戦を死闘の末PK負けになってしまった岐阜は、現状3位に就けた中で長野戦を迎えます。何とか上位をキープしたままJ3チーム3連戦の最終戦を迎え、ラスボスのRB大宮アルディージャ戦に向かうというふうにもなります。確実に90分で勝つだけでなく、複数点取れるか・無失点で終われるかも課題になってくるでしょう。というのも、長野状況があまりに芳しくないからです。
その長野、信州ダービーだった松本山雅戦に0-5という大敗を喫し、先週も再びホームでいわきFC戦で仕切り直し・・・と思ったものの、1-3で敗戦。最後に追い上げるものの、最終盤に失点を喫するという力負けとも言える展開になっただけでなく、WEST-Bに所属し、同じく未勝利だったギラヴァンツ北九州が勝利したことから、ここまで未勝利のままになっている唯一のチームになりました。ただ長野を擁護するなら、北九州は前節勝利するまで勝ち点0(6戦全敗)だったのに対し、長野は勝ち点2(6戦全敗、うちPK負けが2)なので、派手な負け方をしていた北九州に対して、長野は地味にかつじわじわとした負け方をしていたように感じられます。
さて、この試合が長良川競技場で戦う最後の試合になりました。1991年に完成してから35年、そしてウチがホームにしてからだとおよそ20年。岐阜メモリアルセンターのメイン施設として使われてきました。4月からは、ネーミングライツを取得したスポーツ用品店のヒマラヤの名を冠したヒマラヤスタジアム岐阜となります。ウチが利用するのは、4/11からですね。5年800万が安いのかどうかは、今後のウチの活躍次第・・・だったりして(笑)。
なお、基本的にはヒマラヤスタジアム(ヒマスタ)となるようですが、今年でいえばアジア大会など国際的な大会を開催する際は、これまで通り長良川競技場という名称で紹介されるようです。今生の別れじゃないのか(苦笑)。
そして、名古屋では桜が満開になりました。ウチの近所にある公園にも一本桜が植わっているのですが、こちらも満開になっていました。
そして岐阜も、この日に満開となり、競技場そばの広場も桜が満開になっていました。薄墨桜のタイルアートと一緒に咲く満開の桜のように、ウチも現状満開になっていますね。
スタジアムの中の長野のサポーター達。思っていたより多かったかなと。ただ、松本山雅の大量のサポーターを見てしまうと、同じ長野県でもこうも差があるのかとさえ思えてしまう。
あまりに酷い状況にある長野。前節からお気持ち弾幕が出ています。前節は、この弾幕だけかつチャントも歌わない状況だったのですけど、今回は元通りになっています。そのお気持ち弾幕には、左から、「ぶっ倒れるまで闘え」・「貪欲なファイトこそがオレたちを狂わせる」・「示せ、勝ちにこだわる姿勢を。」とのこと。
彼らの気合いを示していたのか、フィールド練習で選手来場した際には、密集応援を行っていました。
この日の試合は、NTTドコモのサンクスマッチとなり、来場者にはハリセンがプレゼントされました。折りたたまないと、これだけデカい(笑)。
その記念なのか、Jリーグの公式歌を歌っているLittle Glee Monster(リトル・グリー・モンスター(リトグリ))が来場していました。その来場記念スタグルもあったんですけど、そのあたりは次回に(ニヤニヤ)。
なお、長野にとってはトラウマになりかねない来場にもなり、先述の信州ダービーにも彼女達が来場し、あの結果なので、今回もそうなるんじゃないかと恐れていたら・・・。<おっと、これ以上は言ってはいけない。
かさなるステージでは、ウチのOB2名が来場していました。竹田忠嗣さん(左)と井川空さん(右)です。竹田さんは、今コンサルタント業を行いながら東京都3部リーグにあるFC Diegoの監督になっているのだそうで、井川さんはコーチ業を営みながら現役復帰を目指しているようです。
2人共ウチの目覚ましい活躍に目を細めていましたね。あと2人共ファジアーノ岡山に所属していたので、竹田さんは岡山名物だった地獄の無人島キャンプの話をしていました。井川さんの時代には行われていなかったことから、今そんなのやっていたら生きていけないと苦笑いしておりました(笑)。
ワッド・モハメッド・サディキ選手がU-21の代表に追加招集されたことで欠場となったこの日の試合、そんなことを感じさせない動きを見せていました。最初からキャスティングボートを握っていた中、思わぬ状況で先制点が入ります。前半6分、川本梨誉選手から大串昇平選手へ一旦回した後、前に飛び出した川本選手へパスを回すと、センタリングを掛けたかと思ったら、そのままキーパーの正面に飛んでいきました。これは失敗弾だと思ったら、キーパーがパンチングに失敗。弾いた球がゴールマウスの中に入ってしまいました。
そして前半25分、セランテス選手のロングキックを文仁柱選手が取ろうとした時に長野の行徳瑛選手が突っ込んだ際に肘が顔に入ったことで一発退場。以降長野は10人での戦いを強いられることになりますが、ベテランの忽那喬司選手を投入し、コンパクトな守備を敷いたことで、なかなかゴールを割れずにいました。それでも前半終了間際に荒木大吾選手が左から右へ移動しながら福田晃斗選手に回し、大きくクロスを上げると、川本選手が頭で合わせて2点目を挙げました。
後半に入っても、劣勢の長野のコンパクトな守備に苦しめられながらもチャンスを窺っていた岐阜は、後半30(75)分に、これまた意外な展開で点を獲ります。
相手キーパーのゴールキックの際にボールを流すように置いたことで一瞬の隙ができ、そこを詰めていた川本選手が見逃さなかった。彼は即座に奪い相手キーパーを引き離すと、無人のゴールにごっつぁんです!ちょっと危なっかしかったけど(爆)。それでもハットトリックはハットトリック。おめでとうございます。その直後、川本選手は松本歩夢選手と交代となりました。
その交代で出場した松本選手と泉澤仁選手も後半33(78)分と同じく41(86)分にそれぞれ決めました。松本選手は福田選手から山谷侑士選手への流れるようなパス回しを受け取って、松本選手がそれに合わせるだけの崩しの利いたシュートで、泉澤選手は新加入のファビオ・アゼヴェド選手のロングランから激走でペナルティエリアに侵入した泉澤選手へ相手の間を縫うように打ったゴロクロスを合わせて叩き込むお見事な一撃となりました。ファビオ選手は初アシストとなったのですけど、素晴らしいアシストでした。
これで後はクリーンシート・・・といきたかったものの、最終盤に長野の選手達の執念が実を結ぶゴールでスミイチとなってしまいました。セランテス選手がキャッチできていたらなぁ・・・。
それでも5-1の完勝。完膚なきまでに叩きのめすことはできただけよかったように思います。
試合後にやって来た選手とスタッフ達の中には、石丸清隆監督の姿も。勝っても負けても選手達と一緒に来て、彼らに寄り添う姿に共感も感じますね。
ホームでは初出場となったファビオ選手(左隅)がやって来ました。後ろには川本選手(右隅)が控えております。
そして川本選手。勝ったことよりも1失点してしまったことへの反省をヒーローインタビューでは口惜しそうにコメントしていましたね。そう、その心構えが大事だと思います。
試合後、さすがに2度目の5失点に堪えたのか、かなり荒れていたようにも感じました。茫然自失だったのか居残りだったのかほとんどのサポーターが長く残り、最後にはこれだけの数ですけど、まま多い数の居残りとなりました。どうも関係者がここまで来たようで、そこで話し合いがもたれたのかなと思います。このあたりは今後長野のサポが挙げた動画で確認するしかないなぁ・・・。99%満足のいく試合だったものの、1%の不満は残ってしまったようにも。
その1%、一つは同じ5点でも松本山雅戦では退場者を出さない状態で5得点を挙げているのに対し、ウチは10人になった状態でも5得点しか挙げられなかった。もう一つは最終盤の失点劇でしょう。
これらは大いに反省しないといけない。コンパクトな守備を取ってくる際に、いかに手早く相手の守備を割ってゴールを叩き込むかがカギなので、パス回しの細やかさはできることを考えれば、あとはそれをいかにシュートまで結びつけるか、いかに正確に打ち込むかがカギになってくるでしょう。そして、失点劇は最後に慢心になっていないかでしょう。私を含むサポーターもクリーンシートだと思い込んで勝利の際のチャントを歌ってしまっていたので、気持ちはわかるけれども反省はしないといけない部分でしょう。
そう思うほど、同じオレンジ(今は同じネイビーなのか)な大宮戦では、首根っこを引っ掛かれて討ち取られてしまうことになるからでしょう。遂に首位に立ったのですから、この首位をキープするためにも、何としてでも勝って前半戦を折り返したいです。それに、90分で勝てば獲得勝利給も1000万円の大台に乗せられますし(ニヤニヤ)。
ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 900万円
今年の1月に行われた「FC岐阜まつり2020」で撮られた写真ですね。
今日は、毎年恒例となった「FC岐阜応援きっぷ」でやって来ました。
そして今日は、FC岐阜漢まつり。アニサカじゃないのかとツッコみたくなりましたが、今年ばかりは仕方がない・・・。なお、ギッフィーは「ラブライブ!サンシャイン!!」の歌で踊っていた。
中を見てビックリ仰天!一味粉がまぶしてあるのだ!
2つ目は、キリンタスの「ジャンボ焼き鳥」。
最後は、敷島珈琲店の「漢ドッグ」。
試合は、いきなり動きました。
そんなイベントの最初は、GGG(トリプルジー)のダンス。今年で最後の子はご苦労様でした。来年も頑張る子は、またよろしく。
無事契約成立。しかし、契約書の敷物が落ちる(苦笑)、不吉な。
最後は社長と固い握手。
ミナモの契約更改の後は、来年の新ユニフォーム発表。ここでは、村田透馬選手(左)と柳澤亘選手(右)が登壇。これで、この2人は更新だな。<もうそんな目でしか見られなくなったら末期症状だな。
えー、正直明るい緑の方がかなりエッジの利いた緑だったので、ダサいかなと思ってたんですけど、この色なら悪くないですね。
お昼を挟んでの後半戦は、ビンゴ大会から。
その会津選手がケーキカットを行ってました。敷島珈琲店という喫茶店のケーキです。今回はサッカーフィールドをモチーフにしたものに。美味しかったですよ。
アウェイ側なのに、こんな城の入口のような門構えでお出迎えなんだもの。大勢の岐阜サポは鼓舞されたことでしょう。
そして、今回のスタメシ。
もう一つは、ぞふぃーの「たこ焼き」。
さて、試合。白山ダービー第2幕の結末は、いかに。
FC岐阜、昨日はシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と戦いました。
この日は、いつもなら夜行バスで向かうところなんですが、少し舐めてて取れなかった(泣)。思った以上に展開が早い・・・。
さて、何で最初の写真が欲しかったのか。
こちら、毎度おなじみのファジ丸。
試合は、前後半共どちらも決め手を欠く試合。しかしながら、どちらも必死の攻防が見られ、すごくこの日の暑さに負けないアツい試合を見せてくれました。
試合終了後、竹田忠嗣選手が岡山のサポーターに対して挨拶をしに行くところ。