2020年11月18日

FC岐阜観戦記2020 第14節 文字通りの『助っ人』

FC岐阜、今日はセレッソ大阪U-23との一戦になりました。
前回の試合、ブラウブリッツ秋田との一戦を惜敗で落とし、いよいよ後の無い状況になってしまいました。この試合を落としてしまったら、残念ながら終戦です。しかし、他のチームももどかしい状況になっているようで、大混戦になっていますわ。それでは順位を見てみましょう。


1位 秋 田(65) +39
2位 長 野(49) +19
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 熊 本(46) +9
4位 相模原(46) +4
5位 鳥 取(44) +7
6位 岐 阜(43) +8
6位 今 治(43) +8


ホント、こうやって見ると崖っぷち極まりないですね・・・。
FC今治とは同率になっていますけど、当該チーム間の対戦成績で岐阜が上に立っていると思います。2位に付けているAC長野パルセイロとの勝ち点差は6。その間に5チームがひしめいているわけですから、頑張ればまだ2位には滑り込める、そう思いたい状況です。


SHV47_0650平日ナイトマッチの中で1,679人の観客(岐阜市民無料の分もあるので、実際(有料観戦)はもう少し少ないかも)が来たこの試合。前半は、緩慢なセレッソの守備を破れそうで破れない状況で、今の順位を象徴するようなもどかしい展開でした。攻撃はよくできていて、セレッソの攻め込みも上手く封印できていたのに、ブレイクスルーが全くできなかったんだよね・・・。とにかく我慢我慢の展開でした。


状況が変わったのは後半に入ってから。本来ならオーバーホールで休ませたかったところでしょうけど、川西翔太選手を投入してきました。ここから少しずつ岐阜の動きがよくなったかなと。

後半9(54)分、パク・ソンス選手のゴールキックから始まる攻撃は、一気に前田遼一選手の前にボールを運び、川西選手に苦しい体制の中で回します。切り込みに行こうとしたものの、破ることができないので、後ろにいたレレウ選手に預けますレレウ選手が相手を振りながら、中島賢星選手にパスし、中島選手は前田選手に再び回して、相手を誘うように前田選手がレレウ選手に再び回していきますそのボールに合わせるかのように、レレウ選手はダイレクトにキック。キックしたボールはミドル気味の山なりのシュートになり、スポっという音がしたかのようにきれいにゴールマウスの左下隅に入りました
これがレレウ選手の今シーズン初ゴール。しかも初スタメンで決めたのですから、肝が据わってるなぁ・・・。

このゴールでレレウ選手が、いい意味で調子に乗ってきました。
後半19(64)分には、ペナルティエリア前のもつれ合いから中島選手がボールを奪い、前田選手を経由して、前方に飛び出していたレレウ選手に回します。カウンターアタックになったこのレレウ選手の動きが、セレッソの選手を引き付け、後半10(55)分に変わったフリーの状態の粟飯原尚平選手が冷静にシュートを決めて、追加点。いやはや、レレウ選手が1ゴール1アシストの大活躍フィールドを無尽に、なおかつスプリングの利いた動きで相手を翻弄していましたよ。U-23の選手ということを差っ引いても、今回のレレウ選手の調子はすごくよかった。

さらに後半23(68)分には相手のオウンゴールを誘い出し、更なる追加点をかっさらい、結果岐阜の完勝で幕を閉じました



SHV47_0651試合後、セレッソの選手がやって来た。
今年でセレッソ大阪U-23は、同じ大阪にあるガンバ大阪U-23と今シーズンの参加を辞退したFC東京U-23と共に活動を終えることが決まっています。毎試合、セレッソ大阪U-23の選手達は、アウェイの会場ではホームのサポーター席まで向かい、挨拶をしているそうです。
来年セレッソ大阪のトップチームで活躍できるよう、他のチームに行くことになっても更なる飛躍ができるよう、心から祈っております。



SHV47_0653そして、島村拓弥選手セレッソ大阪U-23の選手の中では、最も経験豊富な選手といえるかもしれません。岐阜でも期限付きながら1年間在籍していました。
今ならディフェンダーでスタメン取れるくらいに活躍できそうだけど、また来ないかなぁ・・・。



SHV47_0656最後に、今日の試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)であるレレウ選手。
今日の活躍は申し分なし。次の試合でも可憐な身のこなしで相手を翻弄してほしいです。



勝たなければいけない試合で、勝てた岐阜。勝って当たり前というところなんでしょうけど、今はそんな贅沢を言ってられない。この勝ったという事実と勢いを生かして、次の試合になる藤枝MYFCを迎え撃ちましょうこの試合に勝てば、上位に食い込める可能性もあります。その先にあるカマタマーレ讃岐戦までで、何とか昇格圏内に滑り込んで、あとは守りに入る戦いができれば、1年でのJ2復帰も見えてくるものと思います。

なお、この節でブラウブリッツ秋田がガンバ大阪U-23に勝ち、長野がガイナーレ鳥取に負けたため、秋田の2度目の優勝と初のJ2昇格が決定無敗での優勝はJリーグ史上初になるのだそうな。
結構ドラスティックな試合展開になったところが多いので、順位を改めて見てみましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(68) +41 ☆
2位 長 野(49) +18
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 鳥 取(47) +8
4位 相模原(47) +4
5位 岐 阜(46) +11
6位 今 治(46) +9
7位 熊 本(46) +8


・・・やっぱりこのあたりまでかな。この下に鹿児島ユナイテッドFCとかが控えているんですけど、苛烈な争いの中では耐えられないだろうねぇ。だからこそ、ここに来て驚異の粘りを見せている今治が怖い(汗)。
岐阜は上位の差は詰められなかったものの、敵失で5位にはジャンプアップ。一方でロアッソ熊本は今治に痛い敗戦で7位にまで急降下次のセレッソ大阪U-23戦でアウェイながら勝てないと、昇格争いから脱落ということになるでしょう。昇格の大本命だったはずの熊本が・・・。大木武さん、何やってんの(苦笑)。


繰り返しになりますが、次の藤枝MYFCで勝たないと、この日の試合の勝利の意味を無くしてしまいます勝ってさらに上位の差を詰めて、讃岐戦に勝負を賭けられるようにしましょう。残り全勝を掲げたそうですから、言ったからにはやってもらおう。私達もそのために、声は出せないけど、一生懸命念を送ります。


残り6試合、自動昇格への勝ち点差は3。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2020年10月31日

FC岐阜観戦記2020 第12節 ビクトル・イバニェス

FC岐阜、今日はSC相模原との試合になりました。
ホーム3連敗で後の無い岐阜、先日のアウェイでは、いわてグルージャ盛岡に完勝し、首の皮一枚繋がった格好になりました。この試合から3連戦になり、この分も含めれば、11月は2度迎えることになるので、ここでできる限り勝って差を詰めたいところです。
そこに立ちはだかるのが、上位になる相模原。初のJ2昇格にぐっと近付いている状況で、引き分けを挟んで6連勝(引き分け無しだと、5連勝の後に引き分けで直近の試合が勝利)しているということもあって、勢いはあります。
そのチームを引っ張る1人が、今年相模原に移籍したビクトル・イバニェス選手。そう、岐阜のゴールマウスを3年守った絶対的守護神です。相模原でも高い守備力をキープし、アウェイで戦った際にも随分苦しめられました。
だからこそ、最少得点しか挙げられないという覚悟を持って、その1点を守る戦いをしていかないといけないでしょう。


SHV47_0540さて、長良川競技場に着くと、いつもなら芝生広場側にあるテント類がプールや補助競技場側に立ってる



SHV47_0541何でやろう・・・と思っていたら、その先に答えがあった。
このあたりは、サンサンデッキと言うのですが、そのデッキの痛んだ部分を直しているのです。いわゆるメンテナンスというやつですな。



SHV47_0542この工事の影響で、普段なら四六時中登れるスロープが閉鎖されていました。開放されるのは試合後のみということなので、メモリアルセンター北やメモリアルセンター前で降りた時にどうしようかなと。
この工事は来年2月末まで続くということで、来年の開幕までには間に合うのかな?
・・・来年の開幕が2月なのか3月なのかは、知らん(ギャハ)。<カテゴリーで開幕の時期が違うもんね。



SHV47_0543芝生広場では、ねんりんピックの再始動イベントが行われていました。
新型コロナウイルスの感染症対策ということで、入場制限(スタンプラリーの台紙が無いと入れなかったらしい)を設けた中で開催されたようです。



SHV47_0546さてさて、着いたのが11時過ぎということで、お昼を兼ねてご飯を食おう。
今回は敷島珈琲店の「けいちゃんおにぎり」を買ってみた。



大きなおむすびの中には、ちょこんとレベルの鶏ちゃん(鶏肉)が入っていたんだけど、その鶏ちゃんの味が濃く、味噌の味わいとニンニクの味わい双方でガツンと来たのよね。小さいながらもおにぎりを十分美味しくさせてくれるものになっていました。


SHV47_0544さてさてさて、今日はハロウィンということで、至るところにハロウィン仕様に。
日本タクシーという岐阜市にあるタクシー会社もハロウィン仕様のタクシーが来場していました。



SHV47_0550この日のステージもハロウィン仕様に。
ギッフィーは、かぼちゃの被り物で登場。登場前にステージ前で座っていたら、もっこもこ過ぎて起き上がれず(笑)。



SHV47_0551この日のステージ、普段なら難波宏明アンバサダーによるお小言の時間(爆)が開催されるはずだったのですが、『本職』の岐阜聖徳学園大学のサッカー部が1部と2部の入れ替え戦に臨むことになり、監督でもあるナンチャンが指揮を執っているため、お休みに。
急遽、ゲストとして登場していたFC岐阜フットゴルフクラブに所属が決まった山下えりい選手が市橋大輔さんと共に司会を務めることになりました。すいません、まだ入ったばかりなのに無茶振りして・・・。
中央の人は、村田透馬選手ですが、2番目に登場した永島悠史選手は同じ京都府出身だけでなく、小学校時代に所属していた山田荘SCというチームでも一緒だったとのこと。歳も1つ違いで、永島選手のお父さんがコーチを務めていたということもあって、結構深い縁だったようです。



SHV47_0552この日から長良川競技場で解禁されたものは、アルコール類、太鼓、そしてアウェイサポーターの来場。
ウチがアウェイに来ていた時と同じくらいの来場者数が来ていたので、まま多いのかな。



SHV47_0553お互いがビートで鼓舞する中で迎えた試合は、双方決め手に欠ける展開になっていました。
岐阜に関しては、攻撃の形はできていたものの、それを相手陣内で発揮できない状況が続いており、相模原は荒っぽいプレーの中でも守備は堅実だったと思いましたね。
相模原に関しては、重戦車で筋肉ムッキムキのユーリ選手が怖かった。前に出てくるだけで迫力が段違い。これは怖い。決められてもおかしくないわ・・・。

そんな中でも、岐阜は前半34分に橋本和選手がヘディングで前に送り出した球を川西翔太選手が受け取り、即座に高崎寛之選手に回す高崎選手は敵に回してしまう格好になったのですが、すぐに取り戻し、粟飯原尚平選手に回して自身の窮地を脱します。ここで、飛び出した橋本選手かその先の町田ブライト選手に回そうかと思い蹴った斜めに進んだ球が相模原の守備陣をすり抜け、何とビクトル選手のキャッチからも逃げたビクトル選手の弱点である足下と見えにくいところからの『シュート』で先制することになりました。

なかなか点の取れないビクトル選手から取った、これは大きい。あとは逃げ切るだけ・・・のはずなのに、前半の最終盤、何とこの日J通算300試合達成をしてセレモニーを受けた竹田忠嗣選手がペナルティエリア内で痛恨のファウル。足引っ掛けちゃったよ・・・。これがPKとなり、暁美ほむら・・・じゃなかった、アムロ・レイ・・・でもなかった(苦笑)、ホムロ選手が冷静に決めて同点になってしまいます。

後半は一転して双方ガンガン攻めるものの、お互い決定機を作り切ることができず、そのまま引き分けに。



いやぁ、勝たなければいけない試合だった。前半最終盤のPKさえなければ、順風満帆な勝利になれたかもしれないのに・・・。相模原が勝ち点を拾った試合になってしまいました。ウチも負けなかっただけよかったものの、勝ち点3が1になってしまったことは、後々響かなければいいかなと思って見ておりました。


SHV47_0554試合後、コロナ禍だから来ないだろうと思ってたら、来たよビクトル選手が!だって、試合開始直前に沸いた時に手を振ってたし。
・・・オマエ、なんていいヤツなんだよ。本当ならチャントでも歌ってお出迎えしないといけないくらい最敬礼待遇をしなければならないのに、何もできなくて申し訳ないよ。
彼の姿を見て、岐阜での3年間を思い出したよ。初めて見た試合、アウェイの名古屋グランパス戦、試合前にバーにぶら下がるルーティーンや下関でのやらかし(苦笑)も、今は懐かしい思い出です。



過去の思い出に浸りたかったですけど、現実の厳しさの前に、そんな余裕が見せられない中で、次の試合がY.S.C.C.横浜とのアウェイになります。しかも3連戦なので、疲れは大丈夫かと心配になります。試合日は11/4と平日夜ですから、あまりアウェイサポがいない中で、どう奮闘するかがカギになるでしょう。ホームでも危なっかしい勝ち方だったので、できれば完勝したい。けど、今日の試合を見ていると大丈夫かなぁ・・・。


残り10試合、自動昇格への勝ち点差は4。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2020年10月05日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その10 やられたら、やり返す!

FC岐阜、昨日は、えがお健康スタジアムでロアッソ熊本と戦いました。
仲田健二監督に代わってから、今のところ負け無しで来ている中、いよいよ5連戦に入ります。
この5連戦はアウェイ2連戦(熊本・FC今治)とホーム3連戦(鹿児島ユナイテッドFC・ブラウブリッツ秋田・福島ユナイテッドFC)で構成されており、中でも日程くんのマッチングでは不可にされるホーム3連戦があるのがポイントですね。その中で上位対決が入っている、しかも初戦は2位の熊本という、これまでにないプレッシャーの中で戦うことになるのです。
前半戦は1-0で勝っています。最終盤で永島悠史選手のゴールが決まって逃げ切った試合でしたね。


SHV47_0428今回やって来た、えがお健康スタジアムは2019年のラグビーワールドカップの開催地(予選会場)の一つでした。九州では、ベスト電器スタジアム・昭和電工ドーム大分の2ヶ所も予選会場として使われていました。写真には収めてないけど、再入場口のそばには、ラグビーボールを抱えたくまモンがいたよ。



SHV47_0432今回は、新型コロナウイルスの影響で今までアウェイ来場ができなかったものの、今月からやっと緩和される格好となり、一部のクラブではステップ2-2を選択した場合、アウェイ席を設けることができるようになりました。
その席配分表にて。右下部分にアウェイB席というのが設けられました。周囲とは隔離された格好なのは、コロナ禍の前と同じか。なお、メイン席で見ている人も含めれば、50人以上はいたんじゃないかなと思います。



SHV47_0442今回感染防止のためにガイドラインが貼られていましたけど、そこのキャラがJリーグキング通称こないでさんです(笑)。なぜか「こないでJ2」という文言が出てきたことで、この名称が付いたらしい。
・・・思うんだけど、そこはロアッソくんでよかったんじゃないのかなぁ(苦笑)。



SHV47_0445表題にもしましたが、この日の試合は、岐阜がやったら、熊本がやり返す。そして熊本にやられたら、岐阜がやり返す。という、打ち合いの試合になりました。


最初に打ったのは岐阜で、前半8分にスローインの球を受けた富樫佑太選手がマイナスのゴロなクロスを回したら、丁度そこに川西翔太選手がいたので、合わせていなしたボールが見事に入って先制点となりました。この前のアスルクラロ沼津戦といい、早い時間に先制を取れるのは、非常にいいことです。

その後も岐阜のいいところが出ていたものの、前半19分の一瞬の隙から押されて入れられたあたりから、徐々に熊本がペースを掴み始めました。そうです、大木武監督のポゼッションサッカーが機能し始めたのです。
ちなみに最初は、岐阜が集団でプレッシャーを掛けて奪え返せたものの、追い付かれてからは、徐々にボールを取り返せなくなり、岐阜の攻撃が薄まってき始めていました

その苦しい状況下でも、前半30分に生まれたチャンスをモノにしていますインターセプトした球を前田遼一選手が回収。それをセンターサークル付近で川西選手にパスし、引っ張っていった中、右から駆け上がってきた町田ブライト選手が守備陣を振り切って、ゴールマウス左隅へズドン!再び岐阜がリードして折り返します。
なお、町田選手はユニフォームを脱ぎかかったのですけど、難波宏明アンバサダーに試合中は脱いじゃダメだよとアドバイスされたのを思い出したんでしょうね(ニヤニヤ)。

逆転できることができてよかったと、これほどよかったと思えた中で迎えた後半。SpoLiveの予想では岐阜勝利の確率は78%と予測していたのを見て怒り心頭だったのか、熊本がポゼッションサッカーを思う存分発揮してきました。もういい時のサッカーを大木監督がやっておりますわと。普通後半は疲れて厳しい状況になるのに、勢いが増してるもんね・・・。結構体力を付けさせたのではと思わせますし、若手がメインなので、スタミナ面では問題ないと判断しているのでしょう。
この試合ではルーキーを4人投入しているのですが、舐められたものだなと当初は思っていたものの、若さを前面に出して勢いを付けさせるという面では十分過ぎるのかなと思いました
だからこそ、ポゼッションサッカーがハマると、なかなかボールをインターセプトさせてくれなくなります囲みたくても囲めない、俊敏過ぎて抜かれる事態も多くなってきて、最終防衛ラインやゴールマウスを脅かされるシーンが散見されるようになってきました。

そして、後半31(76)分、熊本の猛攻の中で上村周平選手が押し込んで入れた点が、当初オフサイドの判定とされたのですけど、DAZNの映像で見ると、浅川隼人選手のオフサイドとの判断だったのが、どうもそうではなかったようです。ゴールマウス前のほぼ正面から見ていると、オフサイドっぽく見えるんですよね・・・。『疑惑のゴール』と見られたゴールはインと判断され、熊本は再び追い付きます。

今までの岐阜なら、逆転も難しかったけど、同点に追い付かれたらもう返せないだろう。しかも残り15分弱で、勢い付いた熊本から1点入れられるのかという不安を抱えながら見ていたら、本当に熊本が逆転するぞという気迫を見せて、なかなかボールが奪えない。奪っても阻まれて奪い返される。ホントに逆転の芽が岐阜にはあるのと不安になっていたその時、アッと言わせる展開を迎えたのです。
後半40(85)分、途中交代の橋本和選手のスローインから始まったプレー、永島選手がヘディングで川西選手に回し、橋本選手と一緒に交代で出場した高崎寛之選手が敵にブロックされながらももらったボールをキープし、その後はたいて粟飯原尚平選手に回します山なりの球を受け取った粟飯原選手は、敵をかいくぐって一瞬の隙を待っていた中、丁度空いたゴールマウス右隅めがけて左足を振り抜いた!そのシュートはキーパーが阻んだものの、鋭い当たりだったため弾いてしまい、ゴールマウスの中に入ってしまいました。再度逆転!意地と執念だけは負けないと思わせた粟飯原選手のシュートで熊本を絶望に突き落とした・・・と思っていました。

それでも熊本は、まだ食らい付く。苛烈さは極まり、岐阜のゴールマウスはいとも簡単に脅かされているのではと思わせるほど熊本のアドレナリンは噴き出ているのではないかと恐れるほど。それでも守備陣が抜かれても、岐阜に来た新しい守護神の松本拓也選手が身体を張って守ってくれました最終盤の1対1で防いでくれたのが一番大きかったですね。今まではあれが入ってるんだよね・・・。


長く感じたアディショナルタイムを何とか乗り切って、2-3で逃げ切った岐阜。タフになった、強くなった、逆転が確実にできるようになった、J2に復帰できるだけの戦力を持っていると思わせた、もしJ2復帰が決まった際には、カターレ富山戦と共にターニングポイントの一つとして数えられるだろう勝利となりました。
確かシュート数が4本なんですよね(一方熊本は7本)。それで3点というのは、効率の非常にいい勝利でもあります。それだけ熊本のポゼッションサッカーが完成していた(と思わせる)中で勝ったのですから、大きいです。似たようなサッカーをやられても策は練られると思っていいでしょう。



この試合で熊本は初の連敗となったものの、3位のAC長野パルセイロが負けたため逆転できず。岐阜は4位のままですが、次の試合に勝つことで3位に上がれるチャンスができました。千載一遇ですけど、この先を考えると勝って勝って勝ち進むしか方法がないわけですから、3位だ2位だろ考えず、がむしゃらに勝つことだけを考えてプレーしていきましょう。


次の試合は今治で、アウェイなんですが、照明の無いスタジアムなので、平日なのに真っ昼間の開催(泣)。今治はステップ2-1を適用しているので、アウェイに行きたくとも行けないふうになりそうですから、皆DAZNで見ることになるのでしょう。私もそうですけど、仕事中なので帰ってからになります。どう記事にしようかな・・・。


ホーム戦は、10/11の鹿児島戦までお休み。そこまでいい雰囲気を持っていけたら、何と大きなことになるのか。もちろん3000人以上の来場は見込めると踏んでいます。たくさんのお客の後押しで、J2復帰を掴もう!


なお、近い時期にスタグルや熊本に行った時の話をしていければと思います。


残り16試合、自動昇格への勝ち点差は4。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2020年08月15日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その5 ビクトル対策以前の問題

FC岐阜、今日はSC相模原の一戦でした。
藤枝MYFCに負けて以降、いわてグルージャ盛岡にも引き分け、波に乗れない状況です。それでも順位は4位に上がっています敵失で上がった順位なんて薄氷の上に乗っかって喜んでいるのと同じで、すぐにでも崩壊して足をすくわれるよ・・・と言おうと思ったら、ほれ言わんこっちゃないというふうになったわけだ(汗)。


この試合、開始前に注目されていたのはビクトル選手でした。3年岐阜にいてリーグ戦100試合戦った岐阜の守護神です。昨年こそヤン=オーレ・ジーヴァース選手との併用だったものの、個人的には岐阜の守護神はビクトル選手だったと思っています。もちろんジーヴァース選手も素晴らしい選手でしたよ。それを差っ引いてもです。

しかし、蓋を開けてみたら、中4日とは思えないほど相模原の選手の動きが積極的だった点。実は、相模原はカターレ富山と前節戦っているのですが、試合は8/10の夜に行われているのです。つまり今日の試合まで4日間しか間隔がないこと。ほぼミッドウィーク的な感覚で試合に挑んでいるのです。それでも全力でぶつかれたばかりか岐阜よりフィジカル面で高い。これは恐ろしい相手だ・・・。去年も見たけど、相模原は何か一つの出来事がきっかけで、激しく波に乗ってしまう。調子に乗せないことが一番大事なのに、ことは起こってしまうのです。

前半26分、相手のコーナーキックで打ち出された球を走り込んだホムロ選手に合わされてしまい、先制献上。一番マークしないといけないホムロ・ユーリ両選手の中から打たれてしまったので、これは猛省レベル。橋口拓哉選手はもう少し身体を前に出せていればというふうなんでしょうけど、これは相手が一枚上手だったかな・・・。

しかし、その2分後にルーキーの大西遼太郎選手のクロスを受け取った粟飯原尚平選手がペナルティエリアまで持ち込み、守備の隙を突いた一閃で同点に追い付きますビクトル選手の弱点である足下をしっかりと狙って打たれた、対策ばっちりのシュートでした。
ビクトル選手は足下が弱点で、よく狙われていました。しかもキャッチングを行うことがほとんど無く、パンチングで対処する選手でもあったので、基本的には足下をしつこく狙い、仮に浮くようなシュートであってもパンチングに失敗して目の前に飛んで来たら、それを確実に狙うようにすれば、点を取れる可能性が上がるのです。逆に正面はもちろんのことサイドに振る(つまりビクトル選手の上半身に飛ぶ)ようなシュートは、彼の格好の得意コースなので、しっかり弾かれてしまうのです。

ともあれ、ここで追い付いたということは、岐阜にとって追い風になると思っていたら、前半31分に橋本和選手がペナルティエリアで倒され、PK獲得高崎寛之選手がキッカーになって、これはもらったと思っていたら、まさかのふかし!ホントにこれが試合の運命を決めたと言ってもいいでしょう。
その痛い結果は、後半に牙を剥きます。

後半8(53)分に警戒しなければならないユーリ選手に逆転弾を許してしまいます。しかもドフリー(泣)。甲斐健太郎選手と柳澤亘選手がもっと何とかしないといけなかったんだけど、甲斐選手は必死に走ったけど間に合わず、柳澤選手はもう走れていないふうだったわ。おいおい、中6日ある岐阜が相模原に走り負けてるなんてウソだろ・・・。猛暑は言い訳にならんぜ・・・。相模原だって結構暑かったはずだから。

そして後半28(73)分にはダメ押し点を献上一旦守備に引いていた夛田(ただ)凌輔選手に見事にやられた・・・。来てることがわかっていたはずなのに、誰もチェックに入ってないとは・・・。それかチェックをかいくぐった夛田選手にあっぱれをあげるべきか・・・。

その後も守備を固められた相模原のイレブンを破ることができず、3-1で負け完敗というよりも惨敗と言っていいレベル。今年の試合で一番悪い展開だったとも言えるでしょう。一旦追い付いて引き離されるのは、絶対やってはいけない展開ですよ。


とにかく内容が悪過ぎた。
特に川西翔太選手が目に見えて疲労が溜まっている前半はまだ動きはいいんだけど、後半は動きが悪いようにも思えてくるほど。本当なら代えの選手がいるべきなんだろうけど、前にも書いた通りいない。ここがそろそろウィークポイントになるだろうし、補強ポイントなんだろうけど、今年は特にコロナ禍で運転資金が乏しい中でやらないといけない。しかも2019年シーズン終了時の補強で結構使ってるんじゃないかという節が見られるのでなおのこと。
それ以外にも、三島頌平選手も目立っていい動きが無い大西選手を出したのも三島選手の活性化を狙ってのことなんだろうけど、三島選手が途中交代になったことを考えると、次節はスタメンで出るのは厳しいかなぁ・・・。ホームグロウン枠の甘えが見られるようなら、バッサリと斬ることを監督や運営には進言したいですね。個人的にはベンチから大局を見て、何が足りないのかを知るべきだと思います。何度も言ってますけどね。


この状況で次が福島ユナイテッドFCとのアウェイ戦。しかも地方(郡山)開催での戦いでお昼(15時)キックオフ。アウェイの地方開催はいい思い出が無い。そう下関だよ(苦笑)。この難局を振り切れないと、J2昇格戦線は終戦になってしまうでしょう。だからこそ、この1週間で反省し、同じベクトル(もちろん1年でのJ2復帰)に向かって走っていることを再確認して、厳しい暑さの中でもしっかりと練習に挑んでほしいものです。そして今素晴らしい練習環境を与えてくれたのは、先人達の努力と請願の結果であって、今J3で戦うために整備されたものじゃない将来のJ1昇格を目指す選手達のために岐阜県や岐阜市などが少ない資金を出し合って整備したものだということをもう一度再認識してほしい。そう願いながら次の戦いを見ていきたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:01Comments(0)

2020年07月05日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その1 相手の隙を突け!

FC岐阜、今日は鳥取県鳥取市にあるAxisバードスタジアムでガイナーレ鳥取と戦いました日曜の夜開催になり、行きたくても行けないこともあって、DAZN観戦になりました。鳥取県は行ったことのない場所だったので、今年は埋められると思ってたんですけどね・・・。名古屋からでも意外にアクセスがある(夜行バスで行ける)ので、準備するつもりだったのに・・・(泣)。


相手の鳥取は、初戦のセレッソ大阪U-23に勝っており、連勝を狙っているようです。どちらかというと組み立ての早い、粘り強いチームだなというのは去年見た時の感想。ただ、粗さも目立ったので、その隙を突けば、崩せるのかなとも思っています。
一方で岐阜は、初戦のFC今治で引き分けに終わりました相手の隙を付けるチャンスはいくらでもあったものの、初戦の緊張に呑まれて相手のペースを崩せなかったかなと思いました。精度の面でも問題があったので、この試合でその部分を改善できるのかも気掛かりです。

鳥取とはJ2時代に対戦歴があり、鳥取が2013年にJ3に降格するまではほぼ五分の成績。中でも鳥取が降格するきっかけになった大垣市で行われた浅中公園陸上競技場での試合(通称「浅中決戦」)は岐阜サポの中では語り草の一つです。実に7年ぶりの戦いになり、J3ではもちろんお互い初戦になります。今治で失した勝ち点を何とかここで取り返したいものです。


この試合は、YouTubeの生放送にて、久世良輔さんが司会、難波宏明アンバサダーが解説で(居酒屋(ニヤニヤ))実況を行っていました。今回はちゃんとスーパーチャット(投げ銭)ができた(爆)。


そんな試合、鳥取のホームにもかかわらず、岐阜は素早い動きで鳥取を翻弄していたなと。すごい。去年はあんな動きできなかったのに(苦笑)。『格の違い』を見せてやったというふうでしょう。
それでも少し鳥取に攻められる部分もあり、不安がもたげてきた中で見せた前半15分に見せた富樫佑太選手の先制点!これは、相手ゴールキーパーのキックミスという隙(ミス)を突いて流し込んだ、ごっつぁんゴール(ニヤニヤ)。いかなる形であれ、岐阜が先制点を取れたことは大きいのよ!
その後も岐阜は攻撃の形もできていたし、相手よりも先んじて動けていたまだ疲れという疲れがたまっていない中での試合だったことも幸いしているのでしょう。危ないシーンはあったけど、守備陣がしっかり守ってたし、シュート精度もよろしくなかったので安心して見られました。

そして前半44分、センターライン付近から蹴られた対角線上のクロスが粟飯原尚平選手の頭にズドンとハマり、ゴールマウス左端上という絶妙なところにハマって追加点。勝てる!そう思っていましたよ。

ところがその直後(前半45分+1)、ゴール前でのもみくちゃで奮闘した守備陣をあざ笑うかのように鳥取イレブンが粘り、可児壮隆選手のシュートが岐阜の守備に当たって跳ね上がった球をジョアンデルソン選手がオーバーヘッドシュート不発に終わってこぼれたところにスッと坂井大将選手が忍び込んで冷静に決めてきました。守ってはいたんだけど、もったいないプレイ。もっと守備をアグレッシブにしてもよかった気がする、もったいない失点でした。

そのもったいない失点は後半にも現れました。
後半13(58)分、鳥取の新井光選手→三沢直人選手の波状攻撃に何とか耐えてきたにもかからわず、詰め寄っていた坂井選手に振り抜かれて同点に。これを言うのは野暮かもしれないが、もっと固めないと・・・最後の砦になった橋口拓哉選手は、コーナーキック覚悟で蹴り出してほしかったです。
ああ、また岐阜の悪いところが出始めているな・・・と思っていたところ、再び目覚めさせてくれたのが、川西翔太選手です。去年のレベルファイブスタジアム(現:ベスト電器スタジアム。東平尾公園博多の森球技場)でもアビスパ福岡戦、丁度1年前ですわ、最後に勝ちを呼び寄せたシュートを放ってくれています
今回は逆転弾。後半18(63)分、サイドから振られた球をゴールほぼ正面で敵の攻めに遭いながらも上手く処理し、落ち着いたところで値千金の一発!きれいにゴールマウス右隅に決まる、お手本かつ『格の違い』を再認識させるシュートでした。

この後は鳥取も粘り強く攻めるものの、交代カードの豪勢さで岐阜が逃げ切りました。でもね、鳥取のハモン選手やフェルナンジーニョ選手怖いわ・・・。文字通り小兵が多いなという印象でしたけど、選手一人一人の役割がよくわかってて、攻守の切り替えも上手いチーム。あとは選手のバイオリズムとか対戦カードの妙とかの運のよし悪しだけだと思います。チームが噛み合えば、このチーム去年7位どころじゃないぞ・・・。


かつてのJ2時代のライバルを何とか下した岐阜。よくやったとも思いますが、ここまで苦戦すると、次の試合もかなり苦労するぞと言いたいです。
というのも、次の対戦のカマタマーレ讃岐は一昨年までJ2にいた相手去年は夏あたりから失速し、下から数えた方が早いチームになってしまいました。監督が再び変わって一からやり直しになっていますけど、ポテンシャルは高いここも粘り腰のチームなので、しつこく攻め込まれるとヤバいです。J3は降格が無いので、とにかく攻め重視のチームが多いです。守りを固めることが重要ですけど、攻められる時はギアをフルスロットルにしてでも挑まないと相手にやられてしまうのです。ゆえに他のカテゴリー以上に攻守の切り替えとすぐにフルスロットルに持って行けれるかが課題になるのです。その面で岐阜は少し躊躇したかもしれないので、攻守の切り替えを大事にしていきたいものです。
そして、この讃岐戦から、いよいよお客さんが入る試合になります。4000人までと寂しいものになりますが、平均観客動員数より少し少ないだけ(苦笑)なので、そこまで不安がる必要はないかなと。ただ、会場のスカスカ感は半端なく感じるでしょうけど(汗)。


お客を入れた試合で恥ずかしい展開にならないように、全力で挑むだけでなく、完膚無きまで相手を叩くくらいの力を見せられるように日々の練習で課題と対策を見付け出せるよう頑張ってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(0)

2019年03月30日

FC岐阜観戦記2019 第4節 で、中田一三さん祭はいつやるの(ニヤニヤ)?

FC岐阜、今日は京都サンガF.C.との一戦を迎えました。


先週、横浜FCの三浦知良選手のお膳立てをしてしまった感のある岐阜は、今日勝たないと、大木武監督が短期目標としていた6試合で勝ち点10を達成できなくなってしまいます。そこに立ちはだかるのは、中田一三新監督率いる京都去年降格寸前まで沈んだ京都を地域リーグ上がりの(つまりJリーグ監督経験の無い)人物が立て直せるのかに期待と注目が集まっていました。
ところが、就任直後にツイッター上で問題発言をして炎上こらえ性が無いがためにさらに炎上してしまうという悪循環にまで。この一連の出来事により、開幕前に解任などというネタ監督枠にされてしまいました。
それでも、蓋を開けたら思った以上に好成績を上げ、何だ意外にイケるんじゃないのとさえ錯覚してしまうほど。ここ最近は引き分けになっているものの、去年のようなズタボロなチームとは大違いになっています。
あ、さっき中田一三監督って言ったけど、呼び捨てにすると怒られるので、中田一三さん監督って言わないかなんだ(ギャハ)。<もう普通に呼べばいいから。


SHV39_4659今日は先週の横浜FC戦や前のホームゲームだった鹿児島ユナイテッド戦に比べれば、あまり寒くはなかったものの、スタジアムに着いた頃から雨が降りしきり、そちらの方が辛かった・・・(泣)。もう少し天気に恵まれないかねぇ・・・。
そんな雨の中でも大勢の京都サポーターがやって来た。そして、「2019シーズンJ2優勝そしてJ1へ」とな。
・・・そんな大きく出て大丈夫?「2019シーズンも落ちひん!」の方がよかったんじゃないの(ニヤニヤ)?



SHV39_4658今日はコラボイベントMATSURIということで、京都のコラボ以外にバスケットボールB3リーグの岐阜スゥープスとのコラボも。
その絡みでやって来た、マスコットのスパーキー森の王様といわれるクマタカをモデルにしてるんだって。

スゥープスは、B3に加盟した1年目のチームで、Bリーグより前にあったNBDL(ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグ。NBL(ナショナル・バスケットボール・リーグの下部))やTkbjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)にも属しない全くの新規チームです。まぁ、初年度なので、思うように勝てないのは仕方ない。今は岐阜にプロバスケットボールチームができたんだという認知を上げることが大事です。

ちなみに、京都のマスコットとのポートボール対決の際、ギッフィーと共に大暴れ。パーサくんとコトノちゃんも悪乗りし過ぎて、クラブDJの久世良輔さんがマジで時間が無いと大弱り(苦笑)。



SHV39_4665今日はグッズ紹介から。

上は「ギッフィー養生テープ」、下は「ボトルキャンディー」。下の「ボトルキャンディー」はギッフィーバージョン(中身はギッフィー顔の金太郎飴)とGGG(トリプルジー。中身はハートのキャンディー)になっております。なお、製造は山中製菓です。
養生テープというのは、いわゆるマスキングテープのことで、昨今使い勝手のよさで人気アイテムになっているんですね。ギッフィー愛をさりげなく表せるアイテムになるだけでなく、席取りの際にも粘着力が弱いことから、付きやすくもはがしやすいということで、使い勝手のいいアイテムになるのではないのでしょうか。



飴に関しては、ギッフィーバージョンは甘い飴、GGGバージョンはなぜか桃の味がする(笑)。


SHV39_4655今日は、なぜかキサラエフアールカンパニーズから松茸ごはんが出ていた。もう春だぞ(ニヤニヤ)。栗おこわとかもあったし、季節がおかしい(苦笑)。



季節かおかしくとも、松茸は松茸。ごはんにも松茸の味と香りが移っていたんじゃないかな・・・。まぁ、普通に美味しいご飯でした。


SHV39_4661試合はというと、思った以上に京都は引いていたな。でも、お互い攻めてもゴールまでが遠かった感が。ただ、前半に関しては、京都よりのジャッジが多く、岐阜サイドの人間には結構なフラストレーションが掛かってきましたね。うーむ、明らかに相手が悪いのにウチが取られちゃうの?で、相手のラフプレーはセーフ?何とも不可解なジャッジにイラつきながら前半終了。後半、この不可解さが京都を勢い付かせなければいいけど・・・。

後半に入って、少しずつお互い動きがよくなってきた。特に岐阜は徐々にゴールまで攻めることができたものの、相変わらずゴール前までで決めきれない。もたもたしている間に、京都に先制を許すハメに。しかも後半26(71)分去年までの岐阜なら、万事休すで致命傷となり、酷いと追加点をねじ込まれ・・・あ、それは先週の横浜FC戦の話だった(爆)。

でも、今年の岐阜は違うと思った。後半17(62)分に入ったルーキー粟飯原(あいはら)尚平選手がやってくれました。
後半38(83)分、宮本航汰選手からのパスを山岸祐也選手はスルーし、その先にいた粟飯原選手が受け取り、ペナルティエリアまで駆け込んで、そこから相手ディフェンダーの股を抜くプロでもなかなか上手くいかない対角線上のシュートを初出場でやってのけた。これがプロ初得点だなんて、何て贅沢なんだよ。これはプロ生活の間、いや下手したら一生思い出に残るゴールになるだろうね。
このルーキーの初ゴールが窮地を救い、引き分けに持ち込みました。



いや、反省点はいくつかあるけど、2つだけピックアップ。
まずは相手を思いやるプレーをしなさい。独りよがりなプレーはあきまへん。パスやクロスなどを出す時は、相手のペースに合わせられるものにしてほしいですね。それができていたのは、恐らく宮本選手だけだと思う。いわゆるポケット(ペナルティエリアの上ないし下側にある、守備陣やキーパーが手薄になる地帯)に蹴り込んでも、相手が追い付けないキックではダメ。ゆえに、中島賢星選手はもっとそのあたりを何とかしなさいと去年も言ったよなぁ・・・。去年の水戸ホーリーホック戦で見せた薮内健人選手(現いわてグルージャ盛岡)に見せたロングキック、あのベストショットを打った時の感覚を思い出してほしい。
あとは、残念ながら目標は未達になってしまった。これは十分に反省してほしい。幸い引き分けにはなったものの、負けていたら、今年も岐阜は変わらないんだという意識をサポーターや選手自身にも植え付けかねなかった。だから、未達だったことは大いに反省してほしい。どうしてこうなったのか。原因はいくつかあるはず。
ただ、この試合で見せた最後まであきらめない執念みたいなところは、大いに誉めるべきところ去年ならズルズル堕ちるところまで堕ちていたのに、今年はそこから同点弾まで持ち込んだ。守備もよくはなっている。気を抜いたり慢心さえなければ、今年1年安心して見られると思います。だからこそ、次の目標は必ず達成できるように頑張ってほしい。厳しい道のりになるのだろうけど。


SHV39_4662そして、スタジアムを後にする粟飯原選手。
かつて岐阜を沸かせた難波宏明アンバサダーの背番号を引き継いだ若き戦士。背負うものは大きく、時には辛いかもしれないけど、24の背番号が映えるような選手に成長してほしいです。



目標は未達ながら、最悪の状況からは脱し、少し上向きになった中で、春の連戦を迎えます。
今回はどちらもアウェイになり、4/3はヴァンフォーレ甲府、4/7は愛媛FCと戦います。東の端に行って、西の端に行くというふうになるので、途中岐阜を挟むような格好での移動になります。まぁ、行って戻ってまた行ってよりかは気分的に楽なんじゃなかろうか。この連戦で、新戦力が続々デビューというふうになるのではないかと思っています。いや、ここでデビューできなきゃ、今年1年出られないと覚悟しないかん。それくらい重要な試合になるでしょう。
高い目標を難なく乗り越えられる、強いチームに育ってほしい。それが今度試される。


大木監督の目標である勝ち点70まであと62。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)