恐らくそのきっかけになったのは、「らき☆すた」で、その流れを決定付けたのは「True Tears」や「けいおん!」ではないのかと思います。奇しくも「らき☆すた」・「けいおん!」は京都アニメーションの作品、「True Tears」はP.A.Worksの作品と美しい絵の描写で話題になった会社でもあります。
そして、「聖地」というものが一般にも浸透しつつある事象が起こっています。
先日、「聖地」を選定する「アニメツーリズム協会」が発足しました(代表理事はガンダムシリーズ監督・総監督でおなじみの富野由悠季さん)。「聖地」を掘り起こすことで、日本人観光客だけでなく、近年急増している外国人観光客の呼び込みに活用しようという考えがあるからです。リオデジャネイロオリンピックでアニメ作品やゲーム作品のキャラが出てきただけで大盛り上がりしていましたからね。このコンテンツ力を生かさない手はないですわ。
この「アニメツーリズム協会」は、アニメや漫画の舞台やモデルになった地域や場所・作家ゆかりの街や生家、記念館・作品に関連する博物館や施設を「聖地」とし、その場所を88ヶ所に絞り込むということです。でも88ヶ所にこだわらず、多くの個所を認定してもいいんじゃないのかね?
今回認定した88ヶ所を将来的には官民連携でルート化し、周遊できるようにするとのこと。
「ガールズ&パンツァー」の大洗町のような成功例もありますが、官(自治体)だけが盛り上げようとしても、民(制作会社や地域の企業)だけが盛り上げようとしても、空回りで終わってしまうことでしょう。居(その地域に住む人々)の理解と盛り上げが一番大事なのだということを「アニメツーリズム協会」は忘れないでほしいと思います。
やはり、高山に行ったらこれを食わねば。
そして、もう一つ行っておきたかったところがこちら。
車中にて。
さて、ここからはお土産をば。
飛騨牛を堪能したいなら「飛騨牛炊き込みご飯の素」がオススメ。こちらは吉田ハム制作のもの。
こちらは「飛騨牛プレミアム炊き込みご飯の素」。
高山駅から南東に歩いて5分くらいのところにあるのが、最初の目的地の白山神社。頑張って元の(以下略)。
その途中に面白いところがあったので立ち寄る。本当にこんなところにこんなものがあるんだねぇ・・・。
和合橋を渡ってしばらく道なりに歩いた先にある山の裾野にあるのが、今回のもう一つの目的地日枝神社。
作中オープニングでも登場した境内までの階段。ええ、頑張って(以下略)。
こちらも作中オープニングで登場した日枝神社境内。
その軽トラックは、境内脇のところに停められていました。
目的地の斐太高校の途中にある大きな病院。
目的地の斐太高校まであと少しのところ。
合崎橋から斐太高校の正面を眺める。右側に校名の書かれた看板がある。
ちょっと寄ってみた。
学校側から。
そしてもう一つ、この斐太高校を語る上で忘れてはならないのが、この川。
合崎橋全容。
合崎橋から眺めた大八賀川。
おまけ。
まずは宮川朝市の看板。宮川朝市は高山の代名詞というくらいに有名な朝市です。漬物や野菜、観光客向けの土産物(さるぼぼ人形等)などを売っています。
宮川を覗いて見ると、鯉が悠々と泳いでいました。
宮川周辺は、本町通り同様に作中で取り上げられている場所が多いところでもあります。
もう一つのモデルになった不動橋の前には、こんな橋があります。ここも作中で使われてもおかしくない橋なんでしょうけどねぇ・・・。
その北隣にあるのが、もう一つのモデルになった橋の不動橋。
その途中で立ち寄ったのがファミリーマート。
そのファミリーマートから歩いて数分、小道に入って角の駐車場(えび坂駐車場)から少し先にあるのが、この建物。
その角正の入口。
その角正を後にして、しばらく歩いて目的地の高山市図書館煥章館。
正面門構え。
どうしようか迷って飛び込んだ店が、「蔵や」という店。
その会場の一方の終着点になる鍛冶橋交差点。駅前でもらえる散策マップでは、この鍛冶橋を基準に徒歩10分圏内が定められております。
同じく交差点。今度は高山ラーメンの店「鍛冶橋」を端にして撮ったもの。同じく頑張って映像に近いカットで撮ったけど、(以下略)。
せっかくなので、最初の写真に写っているみたらし団子屋「二四三屋(ふじみや)」でみたらし団子を買ってきました。
鍛冶橋から歩くこと数分、続いての目的地、喫茶店バグパイプに着きました。
看板もバッチリ(笑)。
中は落ち着いた雰囲気。外観と同じく洋風の古風な雰囲気が実にいいですね。
ここではこれを頂かないと(笑)。
で、この飲んでいた場所が、これまた作中のワンシーンだったところ(ニヤニヤ)。
その「古い町並」の中にあるのが、奉太郎と入須先輩が逢引き・・・じゃなかった(笑)、真相追及のために入った喫茶店のモデルになった喫茶店。
入口はこんなふう。
こちらで頂いたのは、お抹茶とわらびもち。
こちらは、目的地高山間近の風景(飛騨一ノ宮駅直後)。
さて、高山駅に着くと、1番ホームの案内が「ようこそ高山へ」となっていました。
丁度この日は「飛騨の味まつり」が行われていたため、本町通りは人がいっぱいました。
一番最初に目に飛び込んだ店で、小腹も空いたので何か食べようということに。
少し歩くと、今回の最初の目的地、まるっとプラザに着きました。
そのまるっとプラザの一角には、「氷菓」放送を記念して専用コーナーが置かれていました。
名古屋から約5時間、3回の乗り継ぎを経て、今回の目的地にやって参りました。