2022年10月24日

FC岐阜観戦記2022 第15節 Ayumu is a very Messiah

FC岐阜、昨日はアスルクラロ沼津と戦いました。
先週は選手が揃わない中で先制点を奪うまではよかったものの、後半に一気に畳み掛られて逆転負け。しかも畑潤基選手が試合終了時に執拗な抗議でしょうもないカードをもらったことで累積4枚になって出場停止に。まったく戦力が整ってない時にカードもらいやがって・・・。
ただ、1週間経ったし、それなりに戦力は戻ってくると思うので、いい方向に向かうことを期待したいのですが・・・。

一方の沼津も調子がいいとは言えず、直近3試合で無得点とのこと。守備は悪くないという評価ですが、先日行われたいわきFC戦では0-4の惨敗とこてんぱん。沼津も監督が変わったとはいえ、受難ですな・・・。
しかし、沼津は14位で、岐阜は11位それでも勝ち点は3差と拮抗している中での試合になります。何とかして6ポイントマッチになるであろうこの試合を抑えなければ、岐阜の今シーズンは沈んだまま終わることになるでしょう。そしてアウェイの雪辱を晴らすためにも。


SOG03_155233そんな試合の中で、鈴木栄光堂が「起き上り最中」を販売していました。
元々は起き上り本舗という店で販売していたのですが、2020年2月に店を畳んでしまったために途絶えてしまったのです。その権利を昨年最近鈴木栄光堂が引き取り、今月から再販となりました。再販の決め手になったのは、オンラインでの販売実績とのことで、実際オンラインでの売れ行きは上々とのことだったらしい。

今回は試験販売ということで、大垣市にある奥の細道むすびの地 芭蕉庵に次ぐ販売となりました。オンライン販売も再開しています。

商品そのものは、国産の小豆を同じく国産のもち米で作った最中で包んだものになります。



これ、最中があんこの湿気で湿気(しけ)るんじゃないかなと思ってたんですけど、しっかりと乾いていて、パリパリなんですね。あまりのパリパリっぷりに口の中で引っ付いた(爆)。それでいて中のあんこは、たっぷり・しっとりとして程よい甘さこれでも120円から180円に値上げしたそうですけど、十分に安いと思う(今回の店売りは200円だったと思うけど、妥当)


SOG03_210140昼に大学生対抗の陸上大会が行われていたことでナイトマッチになったこの日の試合。もうナイトマッチなんて無いと思っていたから、試合同様お寒い中での観戦になるかな・・・と思ってたら、昼は夏日になったせいで、そんなに冷えるふうではなかったんだけど、なぜか飲水タイムが設けられる。昼間の試合でやってたんだな、こりゃ。

気候の寒さは何とかなったものの、試合の寒さは相変わらず連敗脱出を図りたい沼津の方が、早いパス回しとフィールドを広く使って岐阜を翻弄していました。まぁシュートの正確さが無かったために点が入らないだけ救いでしたわ・・・。あとは、沼津のコーナーキックが結構アレだったのは、仕様なのか、仕様なのか(汗)!?

しかし、先制したのは沼津だった。後半早々に波状攻撃をされ、それが入ってしまったのだわ・・・。運のよさを発揮して沼津が押し切ろうとしてきました。

岐阜も後半13(58)分に怒りの3枚替えを敢行するも、ちょっとずつは変わったが、やはり上手くいかない相変わらずシュートは入らない中でも沼津がペースを掴んで、このままじゃヤバいという寒い雰囲気がさらに漂い始めた中、どんでん返しが起こるのです。
きっかけは、後半40(85)分に藤岡浩介選手が同点弾を決めたこと。生地慶充選手が右サイドにいた窪田稜選手に回し、駆け抜けた窪田選手が前方にクロスを出して、必死に走って来た藤岡選手がゴールマウス右端に叩き込む弾丸シュートを放ちました。これで15得点として同率1位になり、得点王への道に一歩前進です。
その直後、センターライン後方にいた生地選手が後半37(82)分に村田透馬選手から交代した松本歩夢選手に直接パスが回り、そのまま駆け抜けた松本歩夢選手がペナルティエリア外からダイレクトにループシュートを放ち、それがキーパーの手の上をかすめて、ゴールマウスにインサート。大逆転劇を演出したのです。相手の足に当たっていたそうですけど、そうには見えなかったなぁ(苦笑)。

その後も沼津は盛り返したものの、失点劇を見ると足が止まりかかっていたのとスペースが開き始めていたので、上手く抑え込んで対処し、2-1の大逆転劇が成立となりました。



SOG03_211210もちろん、MOMは松本歩夢選手
松本歩夢選手は、高校時代にガンバ大阪ユースで活躍し、2016年にはガンバ大阪U-23でJ3を戦い抜いた経験もあります。なお、昨年は6試合出場しています。8ヶ月の大けがを乗り越えての出場だったんですね・・・。
そんな中でのプロ初ゴール。劇的だっただけに、本人にも大きな思い出になったことでしょう。ピッチを舞う 銀(しろがね)の翼・燃える瞳 闇を割く・病めるチーム 求めて来た男・希望の光りよ メサイア、と飯島真理さんが歌っていた♪小白竜(シャオパイロン)の歌詞が替え歌になって思い浮かんだとさ。



正直試合内容は褒められるものではなかった。もし負けていたら酷い試合の一つとして叩かれていたことでしょう。それゆえに、勝てばよかろうなのですよ。これで雰囲気がよくなって、次の試合に繋がれば、申し分ないわけです。


そんな次の試合は、アウェイでSC相模原との対戦になります。相手は17位に沈んでいるだけに、連勝とダブルを両方もぎ取りたいものです。
その次のホームは、11/6のテゲバジャーロ宮崎戦。ただ、この日は大きなイベントとぶつかるから、朝早く行かないと激混みになるだろうなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2022年10月09日

FC岐阜観戦記2022 第14節 陽はまた昇るのか

FC岐阜、今日はカターレ富山と戦いました。
先日、福島ユナイテッドFC戦で柏木陽介選手が負傷退場となったわけですけど、後日そのケガの内容が発表されました。公式サイトの発表によれば、右アキレス腱断裂で全治6ヶ月とのこと。また試合翌日に手術が施されたとのこと。柏木選手が公開しているインスタグラムによれば、処置はやまが整形外科、手術は朝日大学病院で執り行われたらしい。素早い対応に感謝しつつも、何もできていない自分自身に情けないという趣旨のコメントを残しています。
そして、この日の試合には、柏木選手の復帰を願う弾幕がゴール裏に張られていました。皆気持ちは同じだと思います。しっかり治して帰ってきてほしい、と。
私自身も同じ気持ちです。老け込むのも、ましてや引退の文字を考えるのは早過ぎです。北海道コンサドーレ札幌に所属する小野伸二選手や関東1部の南葛SCに所属する稲本潤一選手も述べていましたが、ケガを直してからというふうに思います。時間は掛かるかもしれませんが、万全の体勢で帰ってきてほしいと思います。でも、そうなると来年のシーズン序盤はおろか、シーズン半ば以降になりかねないんだけどね・・・(泣)。


SOG03_155910そんな苦しい展開の中で、試合が始まりました。
同じくケガで出場できない宇賀神友弥選手の代わりに橋本和選手が入り、柏木選手のポジションは、若手の生地慶充選手がそれぞれ担っていました。生地選手は、このところ積極的に使われているところを見ると、来年はスタメンで起用しようという意思の表れなんでしょうね。まぁ来年がどうなるかわからんけども(苦笑)。
控えでは大野哲煥(ちょるふぁん)・三國スティビアエブス・山内彰の3選手が久しぶりに名を連ねました。三國選手のみ途中出場をしましたけど、もうちょっと積極的なプレーをしてほしかったなぁ・・・。
と、ボヤいているということは、試合内容はよくないということだ(ニヤニヤ)。

それでも前半は悪くなかったと思ってたの。でも、富山の執拗なくらいに展開の速い攻撃を仕掛けられて、やや翻弄気味だったのよね。それでも、前半25分に生地選手が得たPKを得点王を狙う藤岡浩介選手が冷静に決めて先制点を取ります
それでもなお、富山は展開の速い攻撃を仕掛け続ける前半終了間際に空いた右サイドを攻められて同点になります。

後半は、岐阜の選手はベテランが多いので満身創痍になっていく中、富山は生き生きと動き続けるではありませんか。まるで富山湾で獲れる魚のような活きのよさ。前半もシュートやクロスを結構塞がれていましたけど、後半になると、それがことごとく見られるようになっただけでなく、インターセプトもたびたび見られるようになったのです。
後半はその活きのいい富山の選手の躍動が随所に見られ、後半30(75)分に窪田稜選手が相手選手をペナルティエリアで引っ掛けてしまいPKを決められ、その10分後には激しいぶつかり合いも出るほどの揉み合いになった中で、倒れながらも豪快に放たれたシュートが決勝点になりました。

気が付けば、アウェイで取った3-1を同じスコアを長良川で取られてしまったのです。降りしきる雨の中、冷たい雨粒がさらに冷たく感じた人も多かったことでしょう。



SOG03_160922試合後、川西翔太選手がやって来ました。
どうも、逆転のPK弾、川西選手からボールが手渡されたものらしい。もしや自分で打つつもりだったんじゃ・・・と思ったのですが、たぶんそれはフォワードの仕事と悟ったのか、フォワードの選手に渡していたようです。自身もチームではトップタイの得点だったのにね。これは何かあるな。
・・・しかし、満面の笑みである(笑)。



SOG03_160927川西選手、ふしぎなおどりをかましながら、颯(はやて)のように現れて、颯のように去って行った(ギャハ)。<♪川西翔太は謎でしょう~(ニヤニヤ)。



とにかく、今シーズンの残り試合で勝つのは容易ではないことがよくわかったわ。そしてまたダブルを取り損ねた今後ダブルを狙える試合がいくつかあるのでしょうけど、全てそれを逸することになるのなら、ちょっと今後の体制も考えないといけないのかなぁ・・・。でも、また監督ガチャになるから嫌なのよね。またガラポンになるし。とはいえ、もうそうしないといけないのかと思わざるを得ない。誠に残念でなりません。


さて、その次の試合はアウェイで松本山雅FC戦になります。何と上位対決の藤枝MYFCに負けてるんですよね。かなりのサプライズでもあり、松本の勢いがかなり削がれている中で、ウチに当たるのか。絶対に勢いを取り戻すためのダシにしてくると思うので、現有戦力で苦しいのは明々白々ですけど、松本の皮算用をフイにするような試合を見せてほしいものです。
あ、この試合ですが、行きたかったんですけど、都合で行けなくなりましたので、決してDAZNとかで探さないで下さいよ!絶対に探しちゃいけませんよ!<私からもフォローしておきますが、マジモンですから(泣)。

その次の試合はホームで、アスルクラロ沼津との戦いになるのですけど、てっきりナイトマッチは終わったと思ってたら、この試合が最後だったよ(ギャハ)!どうも陸上の大会が絡んでいるらしく、19時開催になるのだとか。この時期のナイトマッチは寒いと思うなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2022年10月03日

FC岐阜観戦記2022 第13節 怪しいプレーをしてはいけない

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
岐阜はアウェイ2連戦共に負け、惨敗とも言える負けとしょうもないミスでの負けという見るに堪えない内容だったので、これらを見た人達にはフラストレーションのたまっている状況ではないでしょうか。特に生で見た人達は・・・。
相手の福島にはアウェイで勝っているだけに、数少ないダブルのチャンスをフイにしてほしくないせめてホームでいいところを見せてほしい・・・という願いをしつつ、勝つことも併せて願うのでありました。


SOG03_095334お久しぶりのデイマッチ。この日から最終節までホームはデイマッチでの開催になります。アウェイに関しては、先日のいわきFC戦からデイマッチになるので、かれこれ3ヶ月先までデイマッチになるのですね。デイマッチのいいところは暗くなる前に帰れる点でしょうか。ナイトマッチは、夜遅くになるので、日曜のナイトマッチは辛いのよね・・・。
さて、そんなことを思いながら朝早くにやって来たJRの岐阜駅では、赤い羽根共同募金の活動が行われようとしていました。
・・・初音ミクだけじゃなくて、「BanG Dream! バンドリ」まで担ぎ出されてるとは(汗)。



SOG03_095352その岐阜駅前には、織田信長公像が据えられているのですが・・・。あれ、マスク着けてない!
これはマスクに対する考え方が変わっていったので、このような措置を取られたんでしょうけど、いつの間に・・・。



SOG03_103028スタジアムに着くと、サッカー日本代表が乗るバスが展示されていました。わざわざ埼玉県から来たんですね・・・。
いわゆるサムライブルーのバスですけど、まぁ普通の4人掛け(左右2席ずつ)の観光バスなのね。



SOG03_110353この日は、激辛祭りということで、Beringei Cafeから「飛騨牛ミンチの激辛麻婆豆腐」を頂きました。
・・・店の人が、作る時に震えるとか言ってたよ(爆)。花椒が苦手といったからなのか、少なめになっておりました(ニヤニヤ)。



店の人が辛いから辛いからと念を押してましたけど・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


ケツが割れる!<元々ケツは割れてるし、そもそも表現が汚い!
いやね、実際のところは、辛いことは辛いんですけど、酷く辛くはない江崎グリコから期間限定で出している「LEE」の30倍があるんですけど、あれに付属の唐辛子ソース(辛旨ソース)を掛けても平気なら、そんなに辛いと思わないでしょうね。あっちの方が辛いし、なかなか後を引かないんですよ・・・。今回のは、瞬発力はあるけど、しばらくすると収まるので、大丈夫じゃないのかな(ニヤニヤ)。<あくまで味覚がバカになっている根っからにバカの個人的な感想ですから!


SOG03_155527さて、試合に関しては夏の暑さのような中で行われました10月だというのに飲水タイムが設けられたんだよね。ハーフタイムにかき氷買おうと思ったら、残ってるところが1店舗しかなく、やっと買えたと思ったら、後半20(65)分過ぎていた・・・(泣)。


それはさておき、試合そのものは岐阜優勢に動いていたのは意外福島の動きがそんなにいいとは思えなかったので、これはダブル狙えるかもな・・・と思いながらも、岐阜の点が取れない事態は相変わらずなので、やはりもやもやしながら見ておりました
そんな折、前半41分、庄司悦大選手からパスを受け取ったンドカ・チャールス選手が生地慶充選手に預けてから再びチャールス選手に回し、敵を翻弄しての左から駆け上がって、ペナルティエリア前方ほぼ中央にいた藤岡浩介選手に蹴り、それを藤岡選手が軌道修正を図るかのように蹴り返し、その球はゴールマウス右にハマったのでした。速攻で決めた藤岡選手のゴールは、実に3試合連続となりました。PKで2ケタに乗せてから、徐々にではありましたが調子を取り戻した・・・と思ってたら、遂に本調子になったのかなと。どんどん得点を積み重ねてほしいですね。

これで、福島からダブルをもぎ取れる・・・と思っていた矢先の前半終了間際、2分のアディショナルタイム中に、ペナルティエリア内にいた藤谷匠選手が、不用意に相手を引っ掛けてPKを献上し、失点してしまいます。DAZNのスローモーションで見ると、引っ掛けたというよりも足がもつれてこけたようにも見えなくはないですけど、やはりペナルティエリア内で怪しいプレーをすれば、人によっては取ってしまいかねないので、タックルやスライディングのようなプレーを仕掛けるべきではないよね。ただ、そうしないと点を取られかねないという事態もあるので、わからないように、もしくは正当な雰囲気に見られるようなプレーをしないといけないですわね・・・。

後半になってからも岐阜は優勢を保っていたものの、そこから点を奪えない。それどころか窪田稜選手と柏木陽介選手が相次いでケガと思しき状況に陥り、パフォーマンスは落ちていくばかり・・・最後は福島に押し込まれながらも何とか堪えて終了。引き分けに終わりました。



あの不用意なプレーが無ければ、ウノゼロで勝ててたんだろうなと思うと、ちょっともったいない試合ではありました。終始攻めていたので、そのあたりは希望が持てるのですけど、いかんせん柏木・窪田両選手の途中交代が痛過ぎる村田透馬選手もケガのような主旨のコメントを選手トークショウで話していたので、その中に加わってしまうのではないかと心配です。


そんな不安を抱えた中で、次もホームのカターレ富山戦。あの川西翔太選手が闊歩するあの富山がアウェイの借りを返すために乗り込んできます岐阜としては、この苦しい状況の中でも、何とかして今度こそダブルを取ってほしいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2022年09月11日

FC岐阜観戦記2022 第11節 ルール無用(?)のハードワークの末に

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロとの一戦になりました。
正直J2への昇格はかなり厳しい状況で、順位を上げるのが精一杯何とか前節ホームのY.S.C.C.横浜戦で勝ち、このまま勢いに乗りたいな・・・と思っておりますが、長野は曲者ですからね。
長野は、よく言えばハードワーカー、悪く言えば少々荒っぽいプレーが散発している印象です。元々そうだったというのですけど、シュタルフ・悠紀・リヒャルト監督になってから一層そうなったとも。
ともあれ、1つでも多く勝って、1つでも順位を上げる。これが今の岐阜に課せられたミッションだと思って戦ってほしいです。昇格は今は考えても無駄ですし、九分九厘無理そうだというのはわかっているので(泣)。


この日は、色々と都合があって試合開始1時間前にやっと着いた。スタメシも面白いのがいくつかあったけど、もうそんなの頂く余裕もなく、雪崩を打つように試合を見ていたのでした(泣)。


SOG03_190041ただ、長野のサポーターには、3年ぶりの声出し声援になったようです。かなり気合が入っていたようにも見えましたし、アウェイの客の中では多い方だと思うんですよね。まぁ、今年J3にやって来た松本山雅FCの多さが異常なのであって、本来長野くらいのレベルだと多いんだよねと思うの(ニヤニヤ)。以上蛇足(爆)。



SOG03_204017試合は中秋の名月が見守る中で行われました。ここ数試合は雷雨だったり、雷鳴轟く中で終盤になって雨がザザ降りとかの酷い有様だったので、暑いことは暑いけど、比較的いいコンディションだったとも。

内容は、見た感じだと岐阜の方が押していたふうに見えたんですよね。長野も時間帯によっては岐阜の守備を脅かすシーンがあったんですけど、ミドルレンジで正確性が無くて助かったり、桐畑和繁選手のセーブで何とか抑えたというふうでした。
一方で岐阜に点が入らなかったのは、ひとえに正確性の欠如かなと。あとは押し込むとかのもうワンプッシュだとも。

なお、写真は後半から出場した吉濱遼平選手のコーナーキックのシーン後半35(80)分くらいだと思う。ワイの技術力とXPERIA様のフォローで、何とかここまでのクオリティが出せた(ニヤニヤ)。



SOG03_205609試合は終盤に大きく動きます。


後半38(83)分に行われた長野のフリーキックで、岐阜の守備陣の中に飛び込んだのが、途中加入の乾大知選手。昨年移籍元の松本山雅と期限付き移籍先の栃木SC双方で契約満了になり、今年は無所属だった選手が貴重な1点をもたらし、長野は勝ったといわんがばかりに大盛り上がりになっていました。
終盤まで双方ゼロだったら、♪Boys Greenのチャントだろうと思っていたのですが、この事態になったらば確実に来るだろうと思ったら、やっぱり来た(爆)。そしたら、その勢いに乗せられるかのように、もしくは長野の焦りを招いたのか、大きなドラマが待っていました

アディショナルタイムに入る直前、長野の守備をかいくぐるように庄司悦大選手が前進し、吉濱選手に回すと、長野の守備の隙を突いてシュートを放つものの、ディフェンダーに阻まれた・・・と思ったら、それがどうもハンドリングエリアに当たったらしくPKになりました
キッカーは途中出場の藤岡浩介選手。最近調子を落としていたように思えたので、スタメン落ちも仕方ないかなと思いながら、彼が決めてくれると信じて念じておりました。
結果は右隅にきれいに決まり、岐阜が何とか追い付いて、その後も双方決め手なく試合終了となりました。結果的にはドローですけど、先述の通り岐阜の方が押していたと思いますし、シュートの正確性があれば、2-0なり3-0なりの試合に持ち込めたと思えるものでした。



ただ、これで藤岡選手は念願の2ケタ得点テゲバジャーロ宮崎時代にも2ケタ得点を挙げていますが、今回はまだ試合数を残しての2ケタ得点難波宏明アンバサダーが述べていましたけど、2ケタに乗せたら勢いが付くとのことなので、もどかしい時期をPKでの得点で迎えさせてしまったことには申し訳なさを感じます。それでも2ケタに乗せたことでプレッシャーから解放されたのなら、本人にとっても安心して試合に臨めるのではとも思っています。あとは大暴れして得点王になってくれ!


この後岐阜は、先日雷雨中止になった藤枝MYFCとの一戦が控えています。0-1という不利な状況ですけど、勝ち点3という『忘れ物』を取りに行くためにも絶対にマイナスからのスタートを跳ね返さないといけません
その後は、2試合連続でアウェイになります。9/17のヴァンラーレ八戸戦と9/25のいわきFC戦です。
そうなると、藤枝戦を除けば、次にホームの試合は10月になるんですね・・・。もうクライマックスに差し掛かろうとしてるJ3。一体どこが抜け出し、昇格を果たすのでしょうか。外野になったワイらは、ニヤニヤしながら眺めていますか(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:12Comments(0)

2022年07月23日

FC岐阜観戦記2022 第9節 うん!?う~ん、う~ん!

FC岐阜、今日はカマタマーレ讃岐との戦いになりました。
まず表題がふざけてるのかと思われかねないので、一言。あれは試合展開を一言で表したものなんですよ。というのも、最近テレビアニメで放送している「咲う アルスノトリア すんっ!」という作品の中で、主人公が嗅覚の優れている人物がいて、その鼻の利き具合を言葉以上に表現しているんですよ。すんすんすーんと言いながら匂いの意味合いを嗅ぎ分けているようですが、私はそこまで匂いの機微はわからないので、この日の試合を見て感じたことをうなり声で表したというわけ(苦笑)。<トイレに行きたいのかと思った(ニヤニヤ)。

ところで今日の試合は、難波宏明アンバサダーがお休みでした。選手じゃないじゃんとは言うものの、表向きはハワイに行ったとか言ってるけど、恐らく本人がコロナ感染ないしは親類の中で濃厚接触者が出たというふうに取っていいんでしょうね。岐阜県内でも第7波と言われるピークが来て、2000人以上の感染者が出ているそうですから・・・。他のチームでは感染者が出て試合中止という事態も散見されていますから、一層気を付けてほしいものです。
そして、相手の讃岐には2-1の逆転負けを喫したことを忘れてはいけない三浦俊也元監督のツケが今の順位になっているということを身に覚えておき、勝つことだけを考えて挑んでほしいと思い、スタジアムに向かったのです。


SOG03_164507そういえば、スタジアムの入り口前に水うちわが置かれていましたこちらは選手が作ったもので、以前公式サイトでも載っていたものですね。



SOG03_164512左から敬称略で、石坂亮人・山内彰・小山新の3選手。



SOG03_164516同じく敬称略で、本石捺・生地慶充・松本歩夢の3選手。



SOG03_205855土曜夏のナイトマッチ。少々暑いかなと思ってたのですが、夏の終わりのような涼しい風が舞う中で行われました。
岐阜が少し押している勢いの中で前半早々に先制点が入ります。
前半5分にゴールラインギリギリのところに跳んだ球を宇賀神友弥選手が何とかかき出し、後ろにいた久しぶりにスタメンになるヘニキ選手が受け取って、すかさずクロス。ほぼダイレクトに跳んだ球を山内寛史選手が片足を上げてからのジャンピングキックで飛び込むように蹴り入れる技ありのシュート。文字で表現するのが難しい(爆)けど、見たら非常に驚く、まさに「うん!?」とうなるようなシュートでした。

しかし、ここから上手くいかないのが今の岐阜段々讃岐の優勢な展開になっていきます。そして前半24分に讃岐のエースになった松本孝平選手に三度決められます。そう、アウェイの2点は彼が叩き込んだものなんですよ。去年JFLに昇格したばかりのFCティアモ枚方から移籍してきたストライカーの本領がまた発揮されたのですよ・・・。あれは岐阜の守備がひと段落着くのを狙ったかのようなシュートだったなぁ・・・。立て直しの利かないタイミングで狙われたらどうしようもならん。まさに「う~ん」とうならざるを得ない展開

後半に入り、得点の匂いの無いまま、讃岐が相変わらず押しているなぁ・・・と思っていた後半9(54)分に、思わぬところで転がってきたとも言える展開に。
自陣から宇賀神選手が相手陣地内に蹴り込むロングキックを見せるも相手に阻まれ戻されるかと思ったら、そこを田中順也選手がすかさずフォロー。すぐさま中央にいた藤岡浩介選手に回し、相手の守備を振り切りながらの難しい姿勢で蹴り込んだのが、ゴールマウス右サイド側面にイン!4試合ぶりの得点は逆転弾となり、J3の得点ランキングも首位に立つものとなりました。うん、「う~ん!」と歓喜に浸りそうな展開(笑)。

しかし、その後は相変わらず讃岐優勢の展開若い選手が中心なので、スタミナも力もある。だからこそ終盤でもあまりバテないから怖い監督のチョイスと試合運びが上手くなれば、上位に食い込んでもおかしくない。そんなチームに変わってきたと思えてなりません。ほんの数年前は勝てないとダメな相手と見くびっていたのがウソのように互角な争いをしていました。逆に今のウチが不甲斐無いとも言えるのですが・・・。
それでも2-1で何とか逃げ切った最後に残ってた意地とプライドで何とか勝利を手繰り寄せたのでしょう。



SOG03_210822個人的なMOMは、逆転弾の藤岡選手だと思ったのですが、まーたヒーローインタビューはお預け(泣)。まぁ、元所属のテゲバジャーロ宮崎戦のアウェイでヒーローインタビューを受けられたので、またダメだったのか感は無かったですけど、つくづく運の無い人だな・・・とかわいそうにもなってくる(苦笑)。



SOG03_211026で、誰がMOMになったのかというと、先制弾を叩き込んだ山内寛史選手なのね。まぁ、あの芸術的なシュートをやられたら、呼びたくもなる(苦笑)。



ちなみに、この日の試合のアディショナルタイム、前半が5分だったのに対し、後半が4分という珍しいものになりました。こんなアディショナルタイム、滅多に無いんだからね!<シェリル・ノームさんお久しぶりです(ニヤニヤ)!


やっと勝ったよ。でも残り全勝しないと昇格できるか怪しい絶望的な展開あきらめ悪く上位陣を引っ掻き回せば、何か掴めるんじゃないかと今でも思っておりまして、ホントに全勝する勢いでやっていきましょうよ。失うものは何もない。その気持ちで挑みましょう。


次の試合はアウェイのガイナーレ鳥取戦ですが、都合で行けなくなりそうです(泣)。実は、この試合がホントの意味での前半戦最後と言いたくなるようなものになり、この試合を終えると、次の試合は8/14までお休みになります。いわゆるサマーブレイクですね。この措置もスタジアムに照明設置が義務化されたり、チーム数が20になれば無くなるものになるでしょう。J3の風物詩が一つ消えるのか。惜しい・・・ことなんて一つもない(ギャハ)!
8/14もFC今治のアウェイ戦になるので、ホームに帰ってくるのは8/20の藤枝MYFC戦まで無しこちらも悔しい負け方をしているので、0-5の夢のスコアでぶん殴られた今治同様にノックアウトしたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2022年06月27日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その8 勝たねば。

FC岐阜、昨日は宮崎県児湯郡新富町にあるユニリーバスタジアム新富でテゲバジャーロ宮崎と戦いました。


この試合を前に、岐阜も宮崎も重要な局面を迎えていました。それこそ、表題のように『勝たねば。』とならぬ状況だったのです。ちなみに、この『勝たねば。』というのは、2013年に公開された宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」のキャッチコピーである『生きねば。』から来ています。偶然繋がったぞ(ギャハ)!
岐阜にとっては、現状5位ではあるものの、上位陣との差はまだまだあり、昇格枠に限れば、首位に立つ鹿児島ユナイテッドFCとの差は8、2位のいわきFCとの差は7ありました。この上位陣との差を少しでも縮めなければ、岐阜は今年も昇格できないまま終わることになりかねません。現状少なくとも前半戦終了までは勝ちっ放しでないと、首位立てぬ。それだけ苦しい状況なのです。
一方で宮崎は先々週のカターレ富山戦で初めてホームでの敗戦を喫し、続くアウェイのガイナーレ鳥取戦でJリーグ参入初の連敗を喫しています昨年3位と躍進しているだけに、現状の11位では納得がいかないでしょう。岐阜との一戦は相性のいいホームだと確信を持ちたい。そのために宮崎としては勝たないといけない一戦になりました。勝たなければ、躍進できぬのです。<ちなみに解説しておくと、『風立ちぬ』の『ぬ』は否定形ではなく、古語の強調・完了の助動詞なんだぞ(ニヤニヤ)。
・・・いいもん、首位に立ったら『首位立ちぬ』ってタイトル付けてやるから!<一体何年先の話なんでしょうねぇ・・・。


SOG03_170754ということで、ユニリーバスタジアム新富には徒歩で・・・と思ってたら、日向新富駅からシャトルバスが運行されていたのね。まぁ、歩いても12分(公式サイトより)と歩けない距離ではないのですが、200円とリーズナブルな値段なので、健脚に自信のない方々には十分な訴求でもあります。
私自身は、帰りだけ乗ったのですが、右(駅に向かうルート)は車で渋滞しているので、左から大回りで日向新富駅に向かいますとのこと(苦笑)。だったら、歩いた方がええやんともなったりならなかったり(汗)。まぁ、使えそうなのは行きくらいなのかな・・・。



SOG03_133315ユニリーバスタジアム新富の中には、今年の全選手と監督の載った写真がありました。すごく自信あふれるものになっていますね。



SOG03_121124さーて、スタメシスタメシ。
ここでの一番の楽しみは、「鶏肉の炭火焼」で、実際に買ってたんだけど、同じところだと思って写真に収めてなかった(泣)。すごく美味かったかよとだけ伝えておきます。

で、今回は宮崎市が日本一の消費量になったという餃子をピックアップ。あの静岡県浜松市と栃木県宇都宮市を差し押さえてなのですから、どんだけすごいことなのか・・・。
上は、やまちくアン黒こと山之口畜産の「焼き餃子」。実は色々食べていたので今回は5個入り。
下は、樹樹の「揚餃子4個・唐揚げ2個セット」。「樹樹の特製弁当」というセットもあったのですけど、色々食べていたので、今回はこちらに。



やまちくアン黒の「焼き餃子」は、中の肉は牛肉という変わったものですけど、牛肉だと物足りないなと思いがちなのにもかかわらわず、意外にもジューシーで肉の旨味が十分に伝わってきました。ホント豚肉と遜色ないのよね。
樹樹に関しては、揚餃子のパリっとした食感が印象的。中の肉は豚肉だと思いますが、こちらも美味しい。唐揚げはデカかった(笑)。2個だけしか入ってない理由も納得。外はカリッと中はジューシーという、しっかりとした唐揚げになっておりました。美味い。


SOG03_165700試合に関しては、強烈な日差しの中で行われたからなのか前半は飲水タイムが設けられましたけど、段々気候がおかしくなって、最後は雷鳴る中で行われたため、飲水タイムは無くなるわ、途中で試合が終わっちゃうんじゃないかとビクビクしながら見ておりました

岐阜に関しては最初の入りはよかった。でも、すぐに宮崎が速攻で引っ掻き回して、岐阜を徐々に追い詰めます。そして前半14分に宮崎の猛攻に耐え切れず、先制点を許してしまいます。この時ばかりは、まずいなぁ・・・とふさぎ込みそうになりながら見ておりました。
ところが前半終了間際、柏木陽介選手のコーナーキックを合わせた田中順也選手が放った一打が左に逸れそうになった時、待っていましたとばかりに藤岡浩介選手が頭から飛び込んで折り返したのが同点弾となりました。オフサイドじゃないのかと思われたのですけど、もしかしたら宮崎の先制点もハンドじゃないのかという疑惑が上がっていたので、五分五分のジャッジになったのかなとも。ちなみに、この日の審判(主審)はJ3では珍しく極めて公正な判断をされていました
結果的に、この同点弾が岐阜の反転攻勢になったとも思いました。逆に言えば、この1点が無ければ、そのまま宮崎が流れに乗って勝っていたと思えてなりません。それだけ前半終了間際の1点は恐ろしいものです。

そして岐阜は後半怒涛の攻めに。
後半16(61)分、藤岡選手の左からのキックを田中選手が受け取ってクロスを出すも柏木選手に合わせられない。しかし何とか受け取ることはでき、再び藤岡選手に戻す今度は大きく上げたクロスは、田中選手を越して宇賀神友弥選手が滑り込んで一閃となった。見事にゴール右上に突き刺さった逆転弾は、宇賀神選手のキャリアハイになるシーズン3点目になりました。困った時の宇賀神様は、ご健在でした(ニヤニヤ)。
そして後半24(69)分、藤岡→柏木の連携から、途中出場のンドカ・チャールス選手に回して、藤岡選手を前線にスルスルスルと運びます藤岡選手がシュートを放ったものの、ここはキーパーに阻まれ、ペナルティエリア外に。そこから田中選手が再びシュートを放つが、今度は相手選手に阻まれることに。しかし、前線に残っていた藤岡選手がチャンス到来とばかりに放ち、今度はゴール右隅に押し込んだ!恩返し弾再びとなった3点目は、宇賀神選手の時同様にサポーターの歓喜の中で迎えられました。
最後は、同じく途中出場の畑潤貴選手のゴールと思われましたが、オウンゴールの判定に。それでも宮崎をさらに突き放す結果に。終わってみたら、1-4の快勝とも言える大逆転勝利になりました。思えば、昨年の試合では負けたしたものの、宮崎のホームでは最多失点になる3点を食らわせています。そして、スコア違えど去年とは逆の展開になったんですね。奇しくも前半終了間際の得点(失点)が後半の流れに大きな影響を与えたところは特に。

ちなみに、この試合で三國スティビアエブス選手が初登場しました。
・・・この選手動き早いわ。守備も献身的だけど、何より早い動きのおかげで攻撃の組み立てにも大きく寄与している右から上がってくるスピードが、J3ではトップクラスになるんじゃないかと。スタメンで使うのもいいけど、流れを変えたい時に途中出場で使うのもアリだと思います。ちょっともったいない気もするけどね(苦笑)。



SOG03_170147試合後にやって来たMOMの藤岡選手。今回は先制と突き放し、アシストで大きく活躍。文句無しの、そして移籍後初めてのヒーローインタビューになりました。よかった報われたよ。



SOG03_170304しかし、きびすを返して向かったのは、宮崎のサポーターのいる場所。そりゃ長い間育ててもらったチームのサポーターだもの。当然ですよ。



これにて岐阜は3連勝となり、宮崎は3連敗になりました。共に順位は同じですが、岐阜にとっては鹿児島といわきが共に負けたため、鹿児島との差は5、いわき・松本山雅FC・富山との差は4に縮まりましたまた次の試合では追い抜くことができないものの、確実に上位陣との差を縮めている。この状況を無駄にしないためにも勝ち続けることが再び重要になります。


その次の試合は、ホームに戻りFC今治との一戦になります。今治とのホーム戦では1勝1分とまま相性はいい。この勢いは是非とも残したいので、無難に勝てるよう祈りたいところです。


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2022年05月30日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その6 このアツさは信州ダービーの余韻から来たものか

SOG03_101505FC岐阜、昨日は長野県長野市にある長野UスタジアムでAC長野パルセイロと戦いました。
横山雄次監督に変わってから天皇杯も含め未だ負け無しで長野に挑むこととなりました。長野は横山監督にとっては昨年まで監督を務めた思い出のチームになります。一方で長野は先々週の天皇杯県予選決勝とリーグ戦で松本山雅FCとの信州ダービーを争い、前者が惜敗、後者が引き分けで終わりました。特にホームで松本山雅を迎えた試合で引き分けに終わったのは、ちょっと痛かったかなとも。逆に言えば、J2に上がるためには、松本山雅をひねり潰せるほどの実力がないとダメだということもわかったのではないのでしょうか。

なお、この日のUスタジアムにはデカいユニフォーム型の弾幕が。いかにも北信を強調したものになっておりますなぁ。



SOG03_113500では、横山さんに変わって監督を務めているのは誰なのかというと、シュタルフ・悠紀・リヒャルトさん。ドイツと日本の二重国籍を持っており、昨年までY.S.C.C.横浜の監督を務めておりました。
超攻撃的なプレースタイルを発揮するものの、堅実な守備もでき、戦力が乏しくとも上手く切り盛りすることでY.S.C.C.を8位まで押し上げた実績を引っ下げて長野の監督に招へいされたのです。
ただ、いい意味でアツい監督ではあるものの、悪く言えば粗暴な面を持ち、試合中での問題発言や物議を放った発言で出場停止処分を食らったことも。
なお、信州ダービーの時に審判団に「テレビ見ろよ」と言ったそうで。そんなこと言うもんだから、長野朝日放送がテレビ中継組んでくれたじゃないのよ(ニヤニヤ)。同じ日には長野放送で松本山雅×FC今治が組まれていたそうで、試合時間もずれていたことから、はしご観戦もできたようです。



SOG03_122648ここにやって来たら、まずはデリクックちくまの「ウインナー盛り」にケチャドバの儀を執り行わないと(ニヤニヤ)。<それやったって勝てるわけじゃないんだから。



SOG03_124000次にやって来たのは、酒膳処おお井で「おお井流信州もつ煮」を買ってきた
なお七味唐辛子を掛けようと思ったら、ケチャドバならぬ七味唐辛子ドバ・・・(汗)。



もつ煮の汁は信州みそを使っているのでしょうけど、甘味のあるコク深い味わいもつや野菜は臭みや硬さはなく、3日間じっくり煮込まれているだけのことはあるなと。


SOG03_124512さらに、なからでは「スタスパ」なるものをチョイス。何でも夏場になると「信州きのこそば」が売れなくなるそうで、その対策として売りに出されたとのこと。
確かに、あのそばは夏でも熱いのしかなかったなぁ。この日の最高気温が30°Cの真夏日を記録しただけに、なおさら。

ナポリタンとカレーとある中で、カレーを今回はチョイス。ナポリタンも悪くなかったんだけどねぇ・・・。来ね<行かないぞ!もう行かないぞ!



カレーの味はするんだけど、少々水っぽいかなと思ったのは、パスタのせいではないはずだ。それにしても、あのカレーの味って、まさかのボ●カレー(苦笑)?


SOG03_145953同じなからで、ハーフタイムの時に「ベーコン串」も買ってきた。
結構デカい(長さ20cm、厚さ1cm)。重みもあるのでプラ皿が供されるのですけど、捨てる手間もと思っていらないと言ったら、(串が)折れるよと店の人に言われた



ベーコンがジューシーやねぇ・・・。それでいてしっかり食べ応えもあっていいね。少々塩気があるのは、酒のつまみ用で供されているからか。


SOG03_155515試合に関しては、ほぼ一進一退の攻防戦長野は松本山雅と戦っているからなのか、実にしたたか。隙という隙をほとんど見せません。そんな中で一瞬隙を見せたのが前半36分。
ンドカ・チャールス選手からヘニキ選手への折り返しパスを庄司悦大選手が受け取り、針に糸を通すようなパスで藤岡浩介選手に回すと、ほうきで掃くように左足でスイープ!このスイープなシュートがゴールマウス左隅にズドンとハマり、先制点をゲット。これで藤岡選手は5月の試合全試合で得点(6得点)を挙げました。
欲を言えば、このまま逃げ切りたかったんですけど、そうはさせてくれないよなぁ・・・と思ってたら、案の定後半に連続失点。逆転を喫します。
ドフリーの失点かな・・・と思ってたんですけど、DAZNのハイライトで見る限り、1点目は守備陣の足が止まった失点、2点目は守備陣が敵に追い付けない中で喫した失点ということなので、これはスタミナの問題なのかな。
先日のガイナーレ鳥取戦で藤谷匠選手がケガしたようなので、急遽大西遼太郎選手がディフェンダーという見慣れないポジションでの試合になったのですけど、大西選手には酷だったかなぁ。だとすると本職のヘニキ選手にディフェンダーをやらせるべきなんでしょうけど、これまた鳥取戦で試合途中に吉濱遼平選手に前後入れ替えのポジション交代が起こったようですから、ディフェンダー不適格のらく印を押されているのかもしれません。まぁヘニキ選手は縦横無尽に暴れてくれた方が嫌でしょうからね、敵にとっては。

ああ、このまま終わってしまうのでは・・・と思っていたこの試合、最終盤でアツい展開になります。
後半45+5分。もう残り少ない中、途中交代の村田透馬選手が左サイドから切り込んでクロスを上げると、同じく畑潤基選手と窪田稜選手が飛び込んできた!決めたのは窪田選手で、ジャンピングドロップキックが見事にハマりました最後は気持ちで押し込んだとは、このことを言うんでしょう。
勝てなかったのは痛かったけど、引き分けで負われたことに悔いはないです。そう負けないことが今は大事なのです。



確かに順位は10位に落ちたけど、これは誤差の範囲内だと思っています。次の試合はホームのヴァンラーレ八戸戦になります。ここで勝てば大きな一歩になるでしょうけど、このチームもなかなか勝てない。嫌らしい相手なんだよねぇ・・・。

だからゆっくり休め・・・と言いたいんですけど、八戸戦の前、長野の試合から中2日で天皇杯の2回戦がやって来る。相手はガンバ大阪です。柏木陽介選手がいなかったのは天皇杯対策・・・だと思いたい(ニヤニヤ)!


しかし、試合ウォームアップ時に本田拓也選手がアクシデントで姿を消したのが気掛かりです。藤谷選手もケガでいない時に、このアクシデントは痛いいい試合は、いいウォームアップから・・・と言っておいて、アクシデントは笑えないぞ。


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2022年05月21日

FC岐阜観戦記2022 番外編 久しぶりに天皇杯を見に行ってきた

SOG03_105202FC岐阜、今日は天皇杯1回戦の試合を迎え、その試合を見に行くことにしました。
その相手は、愛知県代表の中京大学正確には中京大学体育会サッカー部になります。
中京大学は、3つの体制になっており、中京大学FCとChukyo univ.FCは共に東海社会人リーグ1部に所属しています。今回は社会人リーグに出ている2クラブからの出場は無いものの、実力だけは折り紙付き。何せJFLトップを走るFCマルヤス岡崎を破っているだけあって、意気揚々かつ虎視眈々と上を狙ってくると思われます。
なお、写真はJRの岐阜駅にて。普段は横断幕掲げることは無いのにね。天皇杯だからかしら。



SOG03_113149今回はバスで向かったのは一緒ですが、場所は長良川競技場ではなく、長良川球技メドウ岐阜メモリアルセンター北の停留所でもいいのですけど、その左隣になる北消防署前で下車しました。そこからでもほぼ同じくらいの距離なので、差し障りが無いのですよ。
その道すがらにあった道三塚
長良川の戦いという斎藤道三とその息子である斎藤義龍が争う、THE戦国時代とも言える戦(戦国時代は親子・兄弟で争うこともざらにあった)の一つが行われ、その戦に敗れた道三の墓です。元々は長良川河畔、今の岐阜メモリアルセンターのあるあたりにあったそうですが、度重なる氾濫(洪水)で流されてしまったため、1837年に常在寺の住職によって今の地に移されたそうです。



SOG03_114732さてやって来た長良川球技メドウ。昔来た時はアナログのボードだったのに、電光掲示板に変わったのね。相変わらずスタメン表が出せるようなものにはなっていないものの、アマチュアの試合をやる分には十分な設備とも言えます。なお、観客の上限は3500人ほどなので、魔改造を施せばJ3レベルの競技場にはなる(はず(ニヤニヤ))
ちなみに、今日の試合は902人来場でしたけど、チケット完売という話を聞いた。天皇杯1回戦ってレベルじゃねーぞ(ギャハ)!



SOG03_125904今日来た理由は、ただ一つ。中京大学の川地功起選手を見に行きたかったから。先述の岡崎戦で逆転のゴールを挙げています。
さらに彼は岐阜県多治見市出身、つまり地元出身の選手なのです。ディフェンダーでもあるので、岐阜の補強ポイントに見事に合致する(苦笑)。ここで頑張りを見せれば、来年新入団選手としてやって来る、上手くいけば今年のうちに特別指定で囲い込みもできる・・・と思って見ていたのですわ(笑)。地元入団にも前向き(のよう)ですし。



ちなみに、この日はいつも来ている人達にも会ったのですけど、まさか山口から吉濱遼平選手の個サポの方(この先『個』と表現)が見えてるとは思わなんだ(笑)。


私 : 「何でおんの?」
個 : 「おっちゃ悪いけ!」


何てやり取りを行っておりましたとさ(ニヤニヤ)。まぁ名古屋から来ている私もある意味五十歩百歩なのかもしれないが(ギャハ)。

そして天皇杯で注意すべき点が一つ。スタグルは無いぞ(泣)。2回戦とか設備の整ったスタジアムとかならあったかもしれないですけど、普段Jリーグの試合を行わないような会場の場合、屋台も出ていないので、あらかじめ買い込んでおくことをオススメします。
あと、長良川球技メドウは近隣が住宅地になるため、鳴り物応援は禁止です。ハリセンの類もNGなので十分に気を付けましょう。このあたりは名古屋市港サッカー場(今はCSアセット港サッカー場と呼ばれているらしい)と同じですね。


SOG03_120744ここからは天皇杯らしい一コマを。
ウォームアップの前に(右から時計回りに)山内寛史選手・石津大介選手・村田透馬選手・舩津徹也選手が蹴鞠的なアップをやってました。テニスボールくらいの大きさの球を器用に蹴るなんて、さすがプロですな。



SOG03_121130ウォームアップ前の円陣。
この日のキャプテンになった本田拓也選手は、いい試合はいいアップから始まると述べていたらしい。ピッチの息遣いが聞こえるのは、専スタならではの部分もあるねぇ。



SOG03_145345ただ試合は、終盤までお世辞にもプロと言えるレベルとは言い難いものになっていました。終盤までプロだと感じたのは、石津選手だけだと思って見てましたよ。八面六臂とはこのことを言うんだなと思うほど動いていました。中京大学に先制され、焦りの見える中で見事に同点に追い付くフリーキックを決めてたし、再び離されながらもまた追い付くためのヘディングシュートを決めてたり、攻守にわたって貢献してたかと思えば、コーナーキックもやっていた
逆に言えば、それだけ中京大学の動きがよく、特にフィジカルの面では強かったように思えました。当たりも激しいし倒れることも少ない。そして何より終盤になってもスタミナが落ちてる感じを見せなかった点も怖いところ。伊達に岡崎を倒しただけのことはある。
このあたりは、今後Jリーグでも苦しめられるでしょう。そうです、アマチュア上がりのあのチーム、いわきFCの特徴に非常に似ているんですね。この試合は是非とも対策に使えよ・・・。

そして、大きく潮目が変わったのは、終盤に起こった幻のゴール相手の選手がゴールマウスの中にいて、そこから弾いたように見えたんですけど、審判団は最終的にノーゴールの判定を下しました。それにサポーターが激高するのはわからんでもないのですけど、まさかチーム側で激高するばかりか入ってるだろうと威圧するかのような言動が出たのは頂けない
気持ちはわかるし、お怒りもごもっとも。しかしあくまでアマチュアの大会で、アマチュア相手にプロチームがVAR的な要求をしたり、観客席を煽ったりするのは、ちょっと情けないなぁ・・・。J3で無慈悲なジャッジをされていることを考えれば、天皇杯でも当然起こり得る事象なわけで。後から意見書なり苦言なりを岐阜県サッカー協会に出せばいいのよ。プロなら毅然として対応すべきだったと思いますね。ホント、J3のジャッジから何も学んでいない・・・

ただ、この後メンバー全員が本当の意味でプロになったと思いました。プレーの質が全く変わり、圧倒していましたね。だったら最初から(以下略(苦笑))。
結果は藤岡浩介選手のゴールが決勝点となり、3-2の逆転勝ち。実はこのゴール、当初はンドカ・チャールス選手と見られていました。なので、チャールス選手がゴールパフォーマンスで十字を切って神よと祈った後に、本田拓也選手が何で(オマエ)やねんと言うがごとくに(文字通り)ツッコみ倒していた(笑)ので、もしかしたら本田選手はわかっていた・・・のか(爆)。



SOG03_145513敗れた中京大学の選手達が、岐阜側の席に挨拶に来ました。これまた天皇杯らしい光景です。
注目してた川地選手はというと、ディフェンダーなのであまりパッとしたふうじゃないなとは思ったものの、要所で素晴らしい守備を見せていたのは実際感じました。何度岐阜のゴールシーンを阻まれたことか・・・。



この結果により、岐阜は6/1にパナソニックスタジアム吹田で開催されるガンバ大阪との2回戦に進出します。たぶんベストメンバーで挑まないと勝てるのかも怪しい試合になるかと思います。一方でG大阪は若手主体のメンバーで挑んでくると思います。2020年に戦ったガンバ大阪U-23のような試合になると思われるので、中京大学戦の戦い方を反省と課題探しの材料にして挑んでほしいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2022年05月19日

FC岐阜観戦記2022 第4節 戦力の厚みというメリットが生きた

FC岐阜、昨日はガイナーレ鳥取、新型コロナウイルスの影響で延期になった一戦を迎えました。
えー、行けないと思っていたのですが、行けたので行ってきました(苦笑)。ええ、会社にケリ付けてきた(ギャハ)!ということで、会社にケリを付けたおかげで試合開始1時間前に間に合いまして。このように試合の状況を書けるわけです。
なお、土曜日の天皇杯が大丈夫かいなと思ったら、そっちも行けそうです。やったね(泣)!<なぜに泣く!
SOG03_190017ということで、先日新型コロナウイルス発生に伴い中止になったウチのホームの代替試合となったこの日。アウェイ側の状況は、こんな感じでした。10人いたかなぁ・・・というふうで、弾幕も大小1つずつしか掲出されていない。仕方ないよねぇ、平日ナイトマッチだもの。観客動員数も2719人だものね。平日ながらも入った方ではあるけれども・・・。



SOG03_185159さて、この日はカツ(勝)フェスということで、カツ関係を推しておりました。今回は中華料理しょうりゅうの「スパイシーソースカツ丼」をチョイス。なお、買う時に数量限定でファミリーマート提供のファミリーレジャーシートがもらえました



手作りでやっていたので、完成するまで時間は掛かったものの、待ったかいはあった。
クサクで揚げたてなのもあるけど、ジューシーかつ肉厚でした。そして掛かっているソースは、野菜と果物の風味の利いた酸味のあるものでしたね。酸味のエッジもあるからか、ご飯も美味い。つまり全部美味い(ニヤニヤ)。


SOG03_205725試合に関しては、最初鳥取のペースになっていたんじゃないかと心配になりました。というのも、中3日の試合になるので、ターンオーバーを図らなければならない。つまりプランBでの展開を張って勝たないといけないのです。それなのに、なかなか繋がらないし、相手にインターセプトをされがちな展開になっていて、少し胃が痛い(苦笑)。大丈夫かいなぁ・・・と思いながら、前半は淡々と過ぎていきました。
潮目が変わったのは、前半36分。
菊池大介選手から田中順也選手に回したパスを今度はバックパスでセンターライン右端にいた吉濱遼平選手に回すと、大きく左中央にクロスを上げる格好に。それを見逃さなかったのが、ンドカ・チャールス選手鳥取の選手に絡まれながらも上手く振り向いて、得意の左足で蹴り込んだ!すると、地を這うようにボールは進み、キーパー右隅の届かないところに入った。やっとチャールス選手に待望の移籍後初得点が入りました。ターンオーバーの時に取れたことも大きかった。誰もが待ちに待った先制点は、ラストチャンスに賭けていた彼の足から生み出されたのです。

後半は、岐阜のイレブンも落ち着きを取り戻したかのようになり、インターセプト・カットもしっかりできていたあとは繋がりくらいかなとか思いながら見ていた後半14(59)分、5分前に変わったばかりのあの選手が2点目を加えます
敵のこぼしたボールに縦横無尽に動いていたヘニキ選手が反応し、藤岡浩介選手に鋭いパスを送る藤岡選手は上がったものの、苦しい展開になったので、一旦チャールス選手に渡して収めてもらう。その後、機を狙ったように、一本の線が藤岡選手まで引けたかのような見事なパスを回し、藤岡選手もそれに応え、少しこねながらもシュートを放ったキーパーは抜けたものの、相手の守備に阻まれた、何とか拾った吉濱選手が振り抜いたけどふかした・・・かと思ったら、主審がゴールインの判定。ゴールマウスの中に入っていたと判断され、藤岡選手は3試合連続の加点を取りました。何か天気決戦に強いのか、藤岡選手って・・・。
そしてダメ押しの3点目は、同じく途中出場の選手から。
後半36(81)分、この日スタメンをもらった小山新選手からヘニキ選手→藤岡選手に回って、後方にいた後半18(63)分から出場していた村田稜選手に渡そうと思ったものの、敵にカットされてしまいます。しかし何とかフォローして再び窪田選手に。窪田選手は左隅にゴロシュートを放つと、キーパーが取れずに決まったのです。

試合終了まで守備もサボらず最後まで集中力を切らさなかった岐阜は、3-0で快勝。プランBで勝つというミッションを果たしたのです。



SOG03_211016MOMはもちろんチャールス選手。
ラストチャンスをモノにしたので、次の試合もスタメンで更なるチャンスを掴めることでしょう。一緒に入った藤岡選手が大きく目立っていますから、俺も俺もとオラオラ感を出してもいいので、とにかく次の点をどん欲に狙っていきましょう。



これでリーグ戦は2連勝。天皇杯の地域決勝も含めれば3連勝になりました。横山雄次さんという、失礼ながらプランBの監督ではありますが、全く危なげを感じさせないまま、そして選手を上手くコントロールして厳しいミッションをこなしています。この人なら信じてもいいと思いますし、この人で負けが込むなら、もうウチに勝てる要素が無いと諦めも付きますわ・・・。


さぁ、この勢いで次の試合は天皇杯の本戦1回戦は愛知県代表の中京大学になります。何せJFLトップのFCマルヤス岡崎破った相手なので、気は抜けないけど、恐らくプランC(この2試合に出ていない選手を中心にスタメンを組むこと)になるでしょうから、このプランで勝てたら大きいね。何とか勝って、リーグ戦としての次の試合になるAC長野パルセイロのアウェイ戦を勝ち抜いてほしいのです。松本山雅FCとの信州ダービーをやり抜いた直後なだけに、かなりアツいチーム状況になっていることでしょう。このアツさを上手く使って、相手の熱を奪い取ってやりましょう。横山監督にとっては古巣のチームなので、ある程度の事情も分かるでしょうし・・・。


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2022年05月04日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その5 眠れる獅子は目覚めたが

FC岐阜、今日は静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場で藤枝MYFCと対戦しました。


岐阜は、先日開催されたカマタマーレ讃岐戦に敗北。サポーターの怒りが爆発し、大声で選手に檄を飛ばしたコールリーダーが厳重注意処分となりました。この件に関しては、処分は致し方ないし、規則を破ってしまったことは反省しないといけない。ただ、自分達の言いたかったことを言ってくれたことは感謝したいと思います。この件は以上。もう少し言うなら、やらないようにしないといけないし、もっとクレバーに事を運ぶべきだったと思います。

一方の藤枝はJ2から降格してきたギラヴァンツ北九州戦を勝ち抜いているとのこと。さらに岐阜は中3日に対し、藤枝は中4日1日だけではあるものの、休める日数が多いのは、相手に有利に働きかねない。ましてや勝ってホームに戻ってくるのですから、意気揚々としていることでしょう。


SOG03_123336そんな藤枝総合運動公園サッカー場には、大型映像装置が搭載されました。
・・・てっきり、以前からあったドット型の掲示板をぶっ壊すか改築するかして据え置いたのかと思ったのですけど、アウェイ側に据えたんですね。
アスルクラロ沼津は以前から改築の告知が出ていましたけど、藤枝は予想外でした。

これで藤枝は照明も屋根も基本的には問題無しあとは観客席をどうするかでしょう。一応J2ライセンスはもらっているようですけど、座席は早いこと動いた方がいいですよ・・・



SOG03_113136それでは、スタグルの紹介です。


最初はスマイル ウィズ コルネットの「PASTEL」ポルトガル語で「パステウ」とも「パステル」ともいう揚げ餃子のようなものです。いわてグルージャ盛岡に行った時に食べたなぁ・・・。



コイツは、外はパリッと揚がっていて、中は挽き肉の旨味とチーズのとろけ具合が、たまりませんね。挽き肉は少々塩気があるかなと思ったのですが、チーズも塩気のある食べ物ですからね、案外。


SOG03_123122もう一つは、移動式中華レストランNORIの「点心セット」。お待たせ致しました。セットながらも小籠包を頂きます!
そのセット内容は、小籠包(2個)・プチ肉まん(2個)・桃まんじゅう(1個)で、スタジアム限定商品だそうな。



少々冷めてしまったものの、小籠包は十分に美味しい。中の汁が濃くて、中華だしの利いた味になっていました。これがアツアツだったらヤケドしかねん(苦笑)。
プチ肉まんは、もっちりした皮の食べ応えと中の肉の旨さが絶妙で、桃まんじゅうは、同じもっちり皮ですけど、中のあんこの甘さをしつこくないものにしていますね。


SOG03_155418試合ですが、讃岐戦の時のように圧倒的ではなかったものの、選手達の懸命さはひしひしと伝わってきました「仲間を信じろ。俺達も信じる」というお気持ち弾幕の通りといえば、その通りとも。
前半は、双方引くことなく、半ばけん制し合うような格好で終わりました。フレイレ選手が出場停止処分になっていたものの、守備の面で不安視するようなことは、この時には感じませんでした



SOG03_155338しかし、後半3(48)分、ペナルティエリアの中で藤谷匠選手が後ろから藤枝の選手を引っ掛ける格好になってしまい、PKを与えてしまいます後半5(50)分、キーパーの松本拓也選手の裏をかいて先制します。
この失点は藤谷選手のミスとも言えるんだけど、ある意味仕方ない。いけないのは、この先のプレー。その1分後に押谷祐樹選手に決められた2点目が全くの余計。前のめり過ぎたというのか、守備の気が抜けていたというのか、失点劇を食らって意気消沈していたというのか。いずれにしても切り替えができていなかったのは、この試合一番の反省点だろうと思います。

この失点の後で、やっとねじを巻き直した岐阜は、後半23(68)分に村田透馬選手と藤岡浩介選手を投入します。
すると村田選手との連携が見事にハマり、後半28(73)分には、窪田稜選手からのパスを藤岡選手は一旦受けたものの、村田選手に回し、そこからのシュート・・・は相手に阻まれ、近くにいた藤岡選手に再度戻しますゴールマウスを背に向けた藤岡選手、振り向きざまのシュートになったその一閃は、ゴールマウス右上に突き刺さりました。思えば、この時から岐阜で本調子を上げていなかった藤岡選手の目覚めの時だったのでしょう。
その1分後、左サイドやや奥に攻め込んでいた藤岡選手、敵に囲まれそうになったので、後ろにいた村田選手に回すと、もう一度村田選手が奥に切り込みます敵を引き付けて囲まれそうになった瞬間、再び藤岡選手にマイナスのゴロクロス。そこから、今度はゴールマウス左隅にゴロシュートキーパーは微動だにできず、ゴールマウスの中に入っていきました。
この後、後半35(80)分には再び突き放されるものの、その1分後に三度藤岡選手が躍動します。柏木陽介選手がセンターサークルからキックオフした球は敵に奪われたものの、折り返しのパスを村田選手がインターセプト少しこねた球をペナルティエリアやや中央側にクロスを蹴った。ワンバウンドした球をドンピシャのタイミングで藤岡選手が蹴り込んだ!キーパー、勢いのある球を弾いてしまった。ボールは後ろに飛んでいき、網にポスっと当たりました。
藤岡選手、出場時間では13分、1点目からの3得点目が8分という、驚異的な速さのハットトリックを決めました。J3の記録ではないらしいけど、あまりの早業に皆興奮を抑えきれないふうでしたよ。

しかし、勝利の女神はハットトリックを出すチームより、地元のチームに微笑んだようです。最終盤に藤岡選手がハットトリックを決めたあの流れとほぼ同じ流れ(ボールがワンバウンドしているか否かの違いだけ)で決められてしまいました。
2015年4月11日、難波宏明アンバサダーが選手時代に決めたハットトリックで逆転負けを喫した『味スタの悲劇』、あの日以来の珍事を喫してしまったのです。あの時は3点入れてヘーキヘーキだったのが、あれよあれよと入れられて・・・だったので、ショックはあまりキツくなかったけど、逆転負けは逆転負けだもの、大小あれど、キツいことには変わりない。そういえば、ヘニキ選手って、2度体験してないか?



まず一言いえば、あのPKから食らった失点が全くの余計で、あそこさえ乗り切っていたら、少なくとも引き分けには持って来れたのに・・・と思いますね。だからこそ、勝てなかった、勝ち点を取れなかったのが非常に悔しい。しかもハットトリック取ってる試合。藤谷選手には、いい気分で帰らせてあげたかった。藤谷選手のコメントを見たら、そう思いましたね・・・。

今日の試合、最後の決め手はホームの地の利と雰囲気だったのかなぁ・・・。岐阜は1000人くらいサポが来ていたというけど、アウェイはアウェイなんだろうかなぁ・・・。皆の一押しは十分にあったと思えただけに、何で勝てないのか。来年の大河ドラマのタイトルじゃないけど、「どうする家康」ならぬ、「どうするFC岐阜」だね・・・。


この一件で、三浦俊也監督の進退問題が一歩前進しちゃったかなと。大型連休明けに何らかの動きが出てくるかもしれないし、次のSC相模原戦の結果を見て・・・というふうになるかもしれません。いや、その前に天皇杯の地域予選の決勝があるのか。岐阜協立大学との一戦になるのですが、ここで出場権を獲れない事態になれば、『三浦おろし』になってしまうかもしれないなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)