2026年02月10日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編① おまけ 4年ぶりの藤枝でのスタメシは大きく変わっていた

KYG03_20260208_115715899今回は、先日行われた藤枝MYFC×FC岐阜の試合で食べてきたスタメシの紹介です。4年ぶりになったので、随分と大きく変わったと思います。
その一つに、キャッシュレス決済が進んでいる点がありますね。今年から完全キャッシュレス化が図られたようで、シャトルバスの運賃もキャッシュレスでの支払いのみになっていました。他のところが紫色の機械だったのに対し、シャトルバスでの機械は白(PayPayロゴの付いた機械)だったので、もしかするとクレジットカード決済はタッチ決済のみだったかもしれない(売店では挿し込み対応可能)
ただ、まだキャッシュレス決済に不慣れな店も多く、特にクレジットカード決済で挿し込みと言うと、どこにその部分があるのかわかってない人がチラホラ・・・。ゆえにワイが教授するという珍現象が発生するのであった(笑)。
なお、唯一使える現金は、自動販売機のみですからご注意下さいキャッシュレス決済を持っていない人は、専用のプリカを購入して使うという形になります。



KYG03_20260208_100316690さて、そのスタメシの紹介ですが、メインは中央広場で、バックスタントまで繋がるように出店が続き、メイン側は数店舗しかないというふうでした。

その中央広場の店の一つが、うなぎのたなか。そこでワンコインの「うなぎの短冊」を買って参りました



成りは小さいけど、うなぎはうなぎ。食べたら、すぐにとろけるような身の柔らかさと脂の乗りで、顔がとろけそうになりましたとさ(爆)。


KYG03_20260208_102158236お次は、スミビヤキ アゲインの「宮崎鶏炭火焼 親鶏」
まさか静岡で宮崎の物が食えるとは・・・。8月から始まるリーグ戦では、テゲバジャーロ宮崎がやって来るので、地元の人達の評価がどんなものになるのか知りたいですね。



まぁ、親鶏なので、食感はかなり硬く、歯が最後は疲れてくるものの、にじみ出る旨味は、やはり親鶏じゃないと味わえないものなりと。できれば、でき上がってすぐに食べるのがいいでしょうね(苦笑)。


KYG03_20260208_1026057993番目は、最高餃子の「台湾焼きそば」
名古屋の「台湾焼きそば」を完全再現とのことなので、名古屋民のワイが見定めてやる(ニヤニヤ)。



・・・え~、これは「富士宮焼きそば」です(ギャハ)。
というのも、確かに「台湾焼きそば」要素はあるんですけど、魚粉掛けてるだろ、これ。あとは、もう少しにんにくの風味というのかパンチを利かせてもいいと思うの。でも、「台湾焼きそば」と名乗らなければ、新感覚焼きそばとして売れると思うの。ゆえに味は悪くないと思っています。素直に美味かったです。


KYG03_20260208_103223363最後は、串焼亭の「豚汁」<って、ここは串焼の店だよな!?
・・・ちゃんと紹介しますって(汗)。
見た感じは、白味噌っぽいなぁ。



その味は、味噌のコク深さと具の多さが非常によかったです。寒かったせいもあってか、美味さが2倍にも3倍にも増していたかもしれませんが。なお具は、大根・にんじん・ごぼう・こんにゃく・ねぎ・豚肉などでした。


KYG03_20260208_103347967そして、お待たせしました。「静岡県産黒毛和牛牛串」でございます。



こちらは、肉に脂がしっかり乗っていたので、恐らくサシの入ったいい肉なんじゃないかなと思います。こちらもとろけるような味わいでございました。


KYG03_20260208_103958451おまけ
この日の試合は、Daiichi-TV(静岡第一テレビ。以下SDT)で放送されていたこともあり、DAZNの映像もSDTで作ったものがそのまま使われたようです。
その中継車には、珍しく当日のスケジュールが貼り出されていました。この手の物が表に出るのって珍しいのよね。これによると、監督インタビューは11時半から行われるとなっていますが、バス来たのって藤枝は早かったけど、ウチは11半過ぎてたよなぁ(汗)。SDTの皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
なお、キックオフから先は、いつ終わるのかわからないのもあってか記載されていなかったですけど、恐らく午後4時くらいまではいたんじゃないのかなぁ・・・。ご苦労様です。

なお、静岡県内で最も遅く開局した民放局なのに、第一と名乗っている模様(笑)。で、何で『第一』なのかというと、他局との差別化を図るために色々考えた結果、JA(農協)との関わりが深く、農業が第一次産業であるからというのと、静岡県の民放局でNO.1を取るという意味で、『第一』の名が入ったそうな。



次回はスタジアムまで行く時の話をば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2026年02月09日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編① 2014年の讃岐の気持ちが少しわかった気がする

今から12年前、2014年に迎えた開幕戦。当時FC岐阜はJ2所属で、相手はJFLから参入してきたカマタマーレ讃岐この年から、ラモス瑠偉さんが監督に就任しました。同時に岐阜が大きく変わった年でもありました。
結果は3-0の快勝で、この試合以降、私が本格的に岐阜に観戦しに行くこととなったのですが、その話は置いておいて・・・。その時のラモス元監督というのは、有名人が(過去に東京ヴェルディの監督を務めたとはいえ)監督をするという中での試合だったと思いますから、プレッシャーを感じていたのではないかと思います。同時に讃岐はJFLから上がってきたチームだったとはいえ、有名人の監督の噛ませ犬にはなりたくないという気持ちを持っていたことと思います。


そして12年後、あの時の讃岐の気持ちをこの人が監督に就任することで感じることになるだなんて、思いもしなかったことでしょう。干支を一周するものです(ギャハ)。


KYG03_20260208_105854607その有名人監督とは、槙野智章さん
昨年JFA Pro(旧S級)ライセンスを取得したことで、J2以上の監督ができるようになったため、今年から藤枝MYFCの指揮を執ることとなりました槙野監督は、Jリーグで初監督なだけで、過去に品川CCという神奈川県にある県リーグ(地域リーグ)の監督を務めていました。ただ、芳しい成績だったかというと・・・なわけです(苦笑)。



KYG03_20260208_095727838ということで、J2・J3百年構想リーグが開幕しました。相手は藤枝で、静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場となります。藤枝と戦うのは、2022年以来4年ぶりになるのか。しかもあの試合以来なのか・・・(汗)。
しかし、その間にスタジアムは大きく変わっていました既に照明の改善と大型映像装置(大型ビジョン)は据えられていたのですけど、バックスタンドが芝生から座席に変わりました4000席だそうで、災害対策で備蓄倉庫も設けられたそうです。
チームカラーかつ街のカラーである紫の席が眩しい。



KYG03_20260208_104340481正面にはスタジアム名を記した石碑とマスコットである蹴っとばし小僧がサッカーボールを指一本でクルクル回しているかのような持ち方しておるわい(ニヤニヤ)。



KYG03_20260208_115832598そんな歓迎イラストを見てたら、こんなのが・・・。
・・・ウチの子、そんな悪い顔してないぞ(ギャハ)。まぁ、バス待ちの際に相手に煽りに煽ったから、(これから)そう思われてもおかしくないわいな(苦笑)。






KYG03_20260208_152822256先程書いたように4年ぶりになり、槙野監督の初陣にもなった試合、同時にJ2とJ3という格差の生じるものとなりましたけれども、どっちがJ2なのかJ3なのかわからない展開になりました。なお、この日は晴れていたものの、日本列島に大寒波がやって来たせいで、静岡県でも雪が舞い、一部の試合(主に関東圏と九州)では雪の影響で試合が中止になったり、キックオフが大幅に遅れたりしたそうです。
そんな試合の前半は、藤枝が押す格好になりました。ウチがエンドを南から北(ホームゴール裏からアウェイゴール裏)に攻めるというコートチェンジを行ったものの、その策はあまり実っているとは言えなかったですね。藤枝の攻撃的なサッカーが展開され、積極的にゴールを狙っていく流れとなっていました。しかし、何とかセランテス選手を中心に防ぎ切ったという感じでしたね。

なかなか流れを掴めない中で、前半39分にゴール前ペナルティエリア内の交錯で荒木大吾選手が倒されたことでPKを獲得荒木選手の足が相手の足ともつれるようにして倒されたのが、PKの決め手になったんでしょうね。これは取られてもおかしくない。
その後、前半42分に右隅に狙って蹴ったシュートが入って先制となりました。やや読まれ気味だったぞ(苦笑)。

写真は電光掲示板ですけど、逆光で壊れたかのようになっていますが、ちゃんとチームとスコア表示はできています(爆)。



KYG03_20260208_153005445後半に入ると、岐阜が活発な動きを見せ、前半の時とは大違い。やはり点を入れたことで動きが軽くなってきたのか、前半の入りを反省させられたのか・・・(苦笑)。逆に藤枝の方は、やや動きが重くなったのか、あちこちで隙が生じるようになってきました。その隙を突いて、サイドに展開したり、裏抜けをしたりと攻撃のリズムができてきました。特に、後半17(62)分に投入した大串昇平選手と後半29(74)分に投入した箱崎達也選手が大きく躍動し、チームの展開が大きく変わりましたより積極的な動きが見られただけでなく、藤枝の動きを翻弄できたように思います。特に練習試合で驚かされた大串選手の動きが、この試合でも炸裂していました。藤枝大混乱(笑)。

すると後半30(75)分、その大串選手がつまづきながらも右足でバックパスを箱崎選手が受け取り、シュート体制を取るも、藤枝の選手がアタックを掛けてきて、打たせない倒されそうになったところを箱崎選手は何とかバックパスで掻き出す格好になって、転がっていった球は、待ってましたとばかりに駆け上がってきた川本梨誉選手が右隅に狙いすましたかのように地を這うような鋭い一閃を放って、ゴールマウスに突き刺さる!岐阜が待望の追加点を苦しみながらも挙げました。

この後は、藤枝が再びギアを上げ、猛攻を仕掛けるものの、後半に入ってからは守備が安定したことで、相手をいなし、最終盤のピンチも冷静に対処J2に所属する藤枝からクリーンシートで勝利しました。
一方で藤枝は、格下に敗北しただけでなく、槙野監督の初陣で苦しい現実を突き付けられる格好にもなりました。NHKの「おはよう東海」という朝のニュースで、槙野監督の特集を行っていた時、槙野監督は、2列目・3列目も攻撃を仕掛けていくサッカーを行う、引くような守備を行わないと述べていたのですけど、その引かない守備が大きく裏目に出てしまったように思いました。今回は先制した状態ではなかったものの、相手に先制されたら、少し引くような守備を行って、ビルドアップを図るのがいいとは思うのに、それを頑なに行わなかったですからね・・・。



KYG03_20260208_153226745試合後、チーム初得点を取った荒木選手が残ってくれました。
ケガなどでフルで出場できていないと思うので、今年は変則的ですけど、今年こそはリーグ戦も含めてケガ無くフル出場ないしは試合に参画することを果たしてほしいと思います。



KYG03_20260208_153430716そして、インタビューを受けていたと思われる川本選手がやって来ました。彼がMOMになるのでしょうね。
・・・しかし、角を付けたら雷様やで(ニヤニヤ)。もう節分の時期は終わりましたよ(ギャハ)。



J2shiten-nou非常に幸先のいいスタートを切った岐阜ですが、EAST-Bに控えるJ2所属チームから見たら、こんな感じなんでしょう(笑)。この中で一番順位の低かった藤枝は、J2所属のチームの中で一番弱かっただけのことと思われているのでしょうな。なお、ヴァンフォーレ甲府は体調不良でお休みです(爆)。
この中で藤枝はJ2最弱と宣ったジュビロ磐田が次の相手になります。ホーム開幕戦が昨年プレーオフまで進んだチームとの一戦になるとは、何とも胸アツ。この勢いが本物であることを証明するためにも、何としてでも勝ちたいところです。そのためには、試合内で見られた連係ミス・パスミス・緩いパスから生じるヒヤリハットなプレーを起こさないようにしてもらいたいです。磐田ならすぐに取ってきますよ。


・・・あ、スタメシや藤枝に行くまでの話は、後日(爆)。



ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 150万円


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Posted by alexey_calvanov at 22:08Comments(0)

2026年02月08日

噛ませ犬に・・・

なってたまるかー!<土佐弁で「たまるか」って、驚いた時に言う言葉ですね(ニヤニヤ)?


静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場で行われた藤枝MYFC×FC岐阜の試合は、0-2で岐阜が勝ちました。

槙野智章監督の初陣だったんですけど、勝ててよかった有名人が監督をやってると、俄然注目が集まりますからね(汗)。今日のニュースが、選挙とオリンピックで潰れてよかった(笑)。


これでJKやったぜと浮かれていると、次のジュビロ磐田戦に足をすくわれかねないので、勝って兜の緒を締めろと選手達には言ってあげたいです。さすがにJ2上位ですから、藤枝以上に一筋縄ではいかないでしょうから。
でも、勝った事実は変わらない勝利の喜びを噛み締めるのは、今日くらいはいいんじゃないかなとも。メリハリをしっかり効かせれば、それでもいいと思います。


最後に、よくやってくれました。おめでとう!


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Posted by alexey_calvanov at 15:58Comments(0)

朝早過ぎたから

バスがねぇ(ギャハ)!<駅から歩いて小一時間掛かった模様。山道もあったでよう(ニヤニヤ)。
・・・ということで、藤枝にやって来ましたが、山の上だからか寒い(泣)!暖かいはずの静岡で雪ちらついてやがる(泣)!
何でそんな状況下で・・・と思う方、今日はJ2・J3百年構想リーグの開幕戦なんだよ!しかも槙野智章監督率いる藤枝MYFCなんだぞ!このリーグでアウェイ行くつもりじゃないけど、行かなきゃ(爆)。
ただ初戦で、こんな過酷な目に遭うとは思わなんだ(泣)。ここにPK戦が入ってくる可能性があるから、キッツいなぁ・・・。
だから、最後の希望(爆)になるスタメシに行って・・・ビジターゲートから中央広場まで遠いじゃねぇか(大泣)!<アウェイの洗礼だからね。仕方ないね(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 10:17Comments(0)

2022年05月04日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その5 眠れる獅子は目覚めたが

FC岐阜、今日は静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場で藤枝MYFCと対戦しました。


岐阜は、先日開催されたカマタマーレ讃岐戦に敗北。サポーターの怒りが爆発し、大声で選手に檄を飛ばしたコールリーダーが厳重注意処分となりました。この件に関しては、処分は致し方ないし、規則を破ってしまったことは反省しないといけない。ただ、自分達の言いたかったことを言ってくれたことは感謝したいと思います。この件は以上。もう少し言うなら、やらないようにしないといけないし、もっとクレバーに事を運ぶべきだったと思います。

一方の藤枝はJ2から降格してきたギラヴァンツ北九州戦を勝ち抜いているとのこと。さらに岐阜は中3日に対し、藤枝は中4日1日だけではあるものの、休める日数が多いのは、相手に有利に働きかねない。ましてや勝ってホームに戻ってくるのですから、意気揚々としていることでしょう。


SOG03_123336そんな藤枝総合運動公園サッカー場には、大型映像装置が搭載されました。
・・・てっきり、以前からあったドット型の掲示板をぶっ壊すか改築するかして据え置いたのかと思ったのですけど、アウェイ側に据えたんですね。
アスルクラロ沼津は以前から改築の告知が出ていましたけど、藤枝は予想外でした。

これで藤枝は照明も屋根も基本的には問題無しあとは観客席をどうするかでしょう。一応J2ライセンスはもらっているようですけど、座席は早いこと動いた方がいいですよ・・・



SOG03_113136それでは、スタグルの紹介です。


最初はスマイル ウィズ コルネットの「PASTEL」ポルトガル語で「パステウ」とも「パステル」ともいう揚げ餃子のようなものです。いわてグルージャ盛岡に行った時に食べたなぁ・・・。



コイツは、外はパリッと揚がっていて、中は挽き肉の旨味とチーズのとろけ具合が、たまりませんね。挽き肉は少々塩気があるかなと思ったのですが、チーズも塩気のある食べ物ですからね、案外。


SOG03_123122もう一つは、移動式中華レストランNORIの「点心セット」。お待たせ致しました。セットながらも小籠包を頂きます!
そのセット内容は、小籠包(2個)・プチ肉まん(2個)・桃まんじゅう(1個)で、スタジアム限定商品だそうな。



少々冷めてしまったものの、小籠包は十分に美味しい。中の汁が濃くて、中華だしの利いた味になっていました。これがアツアツだったらヤケドしかねん(苦笑)。
プチ肉まんは、もっちりした皮の食べ応えと中の肉の旨さが絶妙で、桃まんじゅうは、同じもっちり皮ですけど、中のあんこの甘さをしつこくないものにしていますね。


SOG03_155418試合ですが、讃岐戦の時のように圧倒的ではなかったものの、選手達の懸命さはひしひしと伝わってきました「仲間を信じろ。俺達も信じる」というお気持ち弾幕の通りといえば、その通りとも。
前半は、双方引くことなく、半ばけん制し合うような格好で終わりました。フレイレ選手が出場停止処分になっていたものの、守備の面で不安視するようなことは、この時には感じませんでした



SOG03_155338しかし、後半3(48)分、ペナルティエリアの中で藤谷匠選手が後ろから藤枝の選手を引っ掛ける格好になってしまい、PKを与えてしまいます後半5(50)分、キーパーの松本拓也選手の裏をかいて先制します。
この失点は藤谷選手のミスとも言えるんだけど、ある意味仕方ない。いけないのは、この先のプレー。その1分後に押谷祐樹選手に決められた2点目が全くの余計。前のめり過ぎたというのか、守備の気が抜けていたというのか、失点劇を食らって意気消沈していたというのか。いずれにしても切り替えができていなかったのは、この試合一番の反省点だろうと思います。

この失点の後で、やっとねじを巻き直した岐阜は、後半23(68)分に村田透馬選手と藤岡浩介選手を投入します。
すると村田選手との連携が見事にハマり、後半28(73)分には、窪田稜選手からのパスを藤岡選手は一旦受けたものの、村田選手に回し、そこからのシュート・・・は相手に阻まれ、近くにいた藤岡選手に再度戻しますゴールマウスを背に向けた藤岡選手、振り向きざまのシュートになったその一閃は、ゴールマウス右上に突き刺さりました。思えば、この時から岐阜で本調子を上げていなかった藤岡選手の目覚めの時だったのでしょう。
その1分後、左サイドやや奥に攻め込んでいた藤岡選手、敵に囲まれそうになったので、後ろにいた村田選手に回すと、もう一度村田選手が奥に切り込みます敵を引き付けて囲まれそうになった瞬間、再び藤岡選手にマイナスのゴロクロス。そこから、今度はゴールマウス左隅にゴロシュートキーパーは微動だにできず、ゴールマウスの中に入っていきました。
この後、後半35(80)分には再び突き放されるものの、その1分後に三度藤岡選手が躍動します。柏木陽介選手がセンターサークルからキックオフした球は敵に奪われたものの、折り返しのパスを村田選手がインターセプト少しこねた球をペナルティエリアやや中央側にクロスを蹴った。ワンバウンドした球をドンピシャのタイミングで藤岡選手が蹴り込んだ!キーパー、勢いのある球を弾いてしまった。ボールは後ろに飛んでいき、網にポスっと当たりました。
藤岡選手、出場時間では13分、1点目からの3得点目が8分という、驚異的な速さのハットトリックを決めました。J3の記録ではないらしいけど、あまりの早業に皆興奮を抑えきれないふうでしたよ。

しかし、勝利の女神はハットトリックを出すチームより、地元のチームに微笑んだようです。最終盤に藤岡選手がハットトリックを決めたあの流れとほぼ同じ流れ(ボールがワンバウンドしているか否かの違いだけ)で決められてしまいました。
2015年4月11日、難波宏明アンバサダーが選手時代に決めたハットトリックで逆転負けを喫した『味スタの悲劇』、あの日以来の珍事を喫してしまったのです。あの時は3点入れてヘーキヘーキだったのが、あれよあれよと入れられて・・・だったので、ショックはあまりキツくなかったけど、逆転負けは逆転負けだもの、大小あれど、キツいことには変わりない。そういえば、ヘニキ選手って、2度体験してないか?



まず一言いえば、あのPKから食らった失点が全くの余計で、あそこさえ乗り切っていたら、少なくとも引き分けには持って来れたのに・・・と思いますね。だからこそ、勝てなかった、勝ち点を取れなかったのが非常に悔しい。しかもハットトリック取ってる試合。藤岡選手には、いい気分で帰らせてあげたかった。藤岡選手のコメントを見たら、そう思いましたね・・・。

今日の試合、最後の決め手はホームの地の利と雰囲気だったのかなぁ・・・。岐阜は1000人くらいサポが来ていたというけど、アウェイはアウェイなんだろうかなぁ・・・。皆の一押しは十分にあったと思えただけに、何で勝てないのか。来年の大河ドラマのタイトルじゃないけど、「どうする家康」ならぬ、「どうするFC岐阜」だね・・・。


この一件で、三浦俊也監督の進退問題が一歩前進しちゃったかなと。大型連休明けに何らかの動きが出てくるかもしれないし、次のSC相模原戦の結果を見て・・・というふうになるかもしれません。いや、その前に天皇杯の地域予選の決勝があるのか。岐阜協立大学との一戦になるのですが、ここで出場権を獲れない事態になれば、『三浦おろし』になってしまうかもしれないなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)