2026年03月16日

FC岐阜観戦記2026 百年構想リーグ編⑥ モハ18

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
前節、ヴァンフォーレ甲府に負けた岐阜ですが、何とかそれでもEAST-Bグループで3位と踏ん張っておりますWEST-Aグループでは高知ユナイテッドSC、同Bグループでは鹿児島ユナイテッドFCが首位争いを繰り広げているほど大活躍し、EAST-AグループではSC相模原が4位と健闘しています。

そんな中で迎えた第6節ですが、前日に大きな動きを見せました。首位を走っている甲府と2位に着けているRB大宮アルディージャが負けたんです。しかも両方共90分負け両方共J2チームとの試合(甲府はいわきFC、大宮は藤枝MYFC)ですから勝敗がどちらでもおかしくはないものの、両方共好調を維持していただけに、「こんなチャンス、滅多に無いんだからね!」(byシェリル・ノーム(笑))な機会をウチは得たわけですよ。この日の試合で4点以上取れば首位に立てますし、同じく90分で勝てば2位には上がれるのですから・・・。

その岐阜は、この日の試合からJ3チームとの3連戦をホーム→アウェイ→ホームで迎えます。しかし、この日の試合は3月だというのにナイトマッチ(泣)。だからさぁ、陸上の記録会なりでフィールドを使うことが決まっているなら、日程くんと相手チームに相談してホームとアウェイ替えてもらおうよ・・・。
そんな嘆き節を言っていても仕方ない。相手の福島に勝つことだけに集中しましょう。何せ前節勝って勢いが付いている。下手に立ち回れば、首根っこを掴まれかねない。去年ダブルを食らっているだけに、最悪PK戦になるのでは・・・と脅威したので、翌日休みを取ったのでありました(苦笑)。だって2月に土曜出勤したんだもん(ギャハ)!

あとは、カズ(三浦知良選手)が元岐阜の選手達と共に来るのか久しぶりのJリーグ復帰で、長良川競技場に来るのも随分久しいと思うので、たくさん来るかなと思ったけど、やっぱり3月の日曜ナイトマッチは簡単にお客が増えない(爆)。


SHG15_260315182033063そしてこの日は、岐阜城が緑色にライトアップされました。
まるでウチを応援しているかのようなふうにも見えますが、こんなことされる時は、なかなか勝てないのよ(ニヤニヤ)。<必死になってやってくれている関係各位に失礼なことを言うでない!

ちなみに、この日着たユニフォームは、2021年に発売したリミテッドユニフォームの「金に輝く岐阜の夜」という月をバックにした岐阜城だったので、ナイトマッチだからと着たワイの考えとほぼ一致なのか(笑)。


それにしても、新しいケータイで寄れるだけ寄って撮ったけど、あまりよくないなぁ(汗)。






SHG15_260315205644011J3チーム3連戦初戦の試合、やはり入り方が大事と思ってたのですけど、アカン福島の入りが良過ぎた(汗)。良過ぎたというより、ガンガン攻撃的に攻めていくというこれまでのスタイルを貫いたんですね。ともすれば大味なプレースタイルなんですけど、そこを岐阜はお付き合いしてしまった。そうなったのも福島は今までのスタイルを保ちながら、ピンポイントでウチのストロングポイントを消して掛かってたんですよ・・・。細やかかつ大胆なパス回しを「超時空要塞マクロス」の中に出てくるマクロスが開いてから守るために行った苦肉の策であるピンポイントバリアを駆使して相手の攻撃を防ぐというあの技をプレーの中にねじ込んでたんです。パスを通そうとするとそこに強引に割って入って打ち消す。これを繰り返されてしまったものですから、打ちあぐねいて大きくオープンに展開してしまう焦ってしまっているので、正確性も欠けているため、雑になってしまい、パスが通らないのですわ。そこを福島に奪われて攻め込まれ、前半18分に叩き込まれてしまった。もちろん、ウチにもいいシュートを打っているシーンはあるんだけれども、それが霞んでしまうほど控え目に言って悪い。もう正直全くダメで、90分負けを覚悟していました。だって石丸清隆監督も「前半はどうなることか(と思った)」とか「前半修正が効かずに守備のところがパニックに陥ったことが問題」とか言ってたくらいだし・・・。


そんな後半に軌道修正を図ってアグレッシブに攻めていったものの、福島のゴールキーパーが初スタメンだったこともあって一念発起しているんだよね(苦笑)。すんげーナイスセーブ繰り出しておるのですわ。これは破れん・・・とあきらめムードを漂わせていた中、岐阜は一人の選手がゲームチェンジャーになってくれましたよ。

後半25(70)分、山田直輝選手と共に投入された泉澤仁選手が躍動してくれました。本当ならターンオーバーで休みだったはずだろうに強行出場することになったんでしょうなぁ・・・。彼が入ったことで、それまで同じ役を担っていた箱崎達也選手と比べてもアグレッシブさと切り込み具合が全く違っていました彼の特徴として変則的なリズムを刻みながらドリブルを仕掛けることが挙げられますけど、あの変則性が大味の福島の動きにくさびを指してくれたんですね。それだけでなく相手ペナルティエリアに切り込む時の積極性というのか迷いが無い動きは、やはりベテランだなと思わされました。それが見られたのは、交代すぐ。相手の持つ球を福田晃斗選手が奪い、即座に前方左側に陣を構えた泉澤選手に回し、一気にペナルティエリアに切り込み、横にパスを流すと、同じく駆け込んできた川本梨誉選手が受け止め、一発叩き込んだら、見事に吸い込まれていきました。やっとやっと同点に追い付きました。でも、このままでは引き分けになり、PK戦にもつれ込んでしまうPKになったら、最悪終バスに間に合わない可能性も・・・と試合の勝敗以外のことで悩んでいた(爆)中で、「ヘイ、ボーイ。そんなことで悩むんじゃねーぜ」と言うようなキャラじゃないキャラ(笑)が決めてくれたのです。

後半41(86)分、センターライン付近でもみあいになってこぼれた球を必死に掛けた外山凌選手が大きく振り抜いて前方に飛ばすと、そこに待っていたのは、1分前に代わったばかりのワッド・モハメッド・サディキ選手福島の選手との競り合いの末にギリギリのところで勝って放ったシュートを一旦は福島のキーパーに阻まれるも、こぼした球を収めて再度しっかりとそれでいて確実に蹴り込むと、ゴールマウスの中を対角線上に飛んでいき、左端近くの網に当たりました。自身初のゴール。ヒーローインタビューの時は、あっさりとしていましたけど、内心かなりうれしかったのではないのでしょうか。だって、決めた瞬間にゴール裏まで駆け出して、雄たけび上げてたくらいだもの。
19歳の若き駆動者サディキ選手が決勝点を挙げて、そのままタイムアップ。危ないシーンはあったものの、福島に逆転勝ちを収めました。



正直、泉澤選手さまさまです。彼が入ってからゲームに締まりと変革が起こって、いい雰囲気を醸し出してくれたのではないかと思っています。相手のプレー、中でもキーパーのスーパーセーブで幾度となく試合を持っていかれそうになったけれども、そこから雰囲気を変えて自分達のスタイルに持って行けたことは、今後のリーグ戦に大きな糧になるでしょう。一方で、同じポジションをこの試合で担っていながらゲームメイクをできなかった箱崎達也選手と途中トラップミスやカードを出された文仁柱選手は(疲れもあるんだろうけど)大いに反省してほしいです。特に文選手は試合を壊しかねない動きと雑さを持っていたので、なおのこと・・・。いい選手だからこそ、今回は苦言を呈します。


SHG15_260315210255701サディキ選手、当然ながら今回のMOMですね(ニヤニヤ)。
なのに、この写真の前に行ってるセレブレーションで、いつものように躍らせておりました(笑)。こんな時は、踊れと言ってる北龍磨選手とか生地慶充選手とかに躍らせるのよ(ニヤニヤ)。



SHG15_260315210526085そして、儀式(♪歓喜の叫び)が高らかに歌われる中、何ともバツの悪そうに終わるのを待っていたのは、上田智樹選手(左)と藤谷匠選手(右)
・・・すまんのぉ(ニヤニヤ)。



SHG15_260315210554288今回は2人共控えにいて、試合に出場することも無かったんですけど、昨年はスタメンバリバリだったので、百年構想リーグとはいえ、全くチャンスがないことはないと思っていますから、アウェイの時には元気に動く姿を見せて下さい
ただし、ワイはDAZN越しで確認する(ギャハ)!



SHG15_260315211100864さぁ、もう遅くなるから帰ろう・・・と思ってたら、会場が騒がしい。ふと見ると、何と三浦選手がウチのゴール裏に挨拶に来ていたようです。横浜FCに在籍時に出場していたことは覚えていますが、長良川競技場に来るのは何年ぶりだろうなぁ。
いずれにしても、選手紹介の時に拍手が起こるくらいのレジェンド(普段は岐阜に所属していた選手にしか起こらない)ですから、もしかするとそのお礼も兼ねて来てくれたのかも。



福島のプレーにお付き合いしてしまった結果、甲府と大宮の負けにまでお付き合いしかねない中で、何とか試合の流れを変えて、勝ちをもぎ取った岐阜は、この試合に勝ったことで、2位に浮上しました。レッドブルより上だ(ギャハ)!<喜ぶポイントは、そこか!
このまま首位の甲府を射程圏内に据えたまま突っ走りたい。できることなら、追い抜いてやりたいところに立ちはだかるのは、松本山雅FC。J3チーム3連戦の2戦目は、信州ダービーでAC長野パルセイロを木っ端微塵に叩き潰し、相手のMCにブーメランをブスっと刺し込んでやった中でウチとの戦い。しかも相手のホームやぞ。1万近く集まるサンプロアルウィンで勝たねば、甲府の背中は遠くなるでしょう。
しかも松本山雅の監督は石﨑信弘さんが務めている石丸監督の初陣だったヴァンラーレ八戸戦は石﨑さんが監督を務めており、完膚なきまでに叩かれてしまいましたから、松本山雅は元々嫌な相手だけど、そこはかとなく嫌な相手になったなぁ・・・。
ホントは、J3のチームのアウェイは行くつもりなかったんですけど、サンプロアルウィンの事故の回復状況を確認するために行ってきます(ギャハ)。


あ、スタメシ紹介を忘れてたので、次回行います(ニヤニヤ)。


ここまでのFC岐阜の獲得勝利給(残虐行為手当(笑)) : 700万円


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Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2025年03月09日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その2 魔の12分間

KYG03_20250308_112927792FC岐阜、昨日はアウェイで福島ユナイテッドFCと戦いました。
福島は、この日がホーム開幕戦。しかも3試合アウェイ(奈良・宮崎・沖縄)という過酷な日程を経て戻ってきました。しかも福島県は前日も夜に雪が降るという状況スタジアムの方々に雪(寄せて固めたものも含む)が残っておりました。
ちなみに、岐阜も福島も1勝1分1敗順位も岐阜が10位、福島が11位で、得失点差1の差しかない超密着な6ポイントマッチになっています。



KYG03_20250308_111522939今年の福島は、岐阜に所属していた選手が3人いるとのこと。
まずは藤谷匠選手2018年~2023年までウチに所属し、昨年は栃木SCに所属していました。



KYG03_20250308_1358268012人目は、上田智樹選手昨年の1年間所属し、期待されたものの、9試合のみの出場に留まり、契約満了となりました。
なお、選手紹介の時に気付いて、ハーフタイムの時に慌てて撮ってきた(苦笑)。ホントごめんね。



KYG03_20250308_100701910そして最後は、福島のレジェンドにならんとしている樋口寛規選手ウチには、2012年~2013年の間、当時所属していた清水エスパルスから期限付き移籍でやって来ています。その頃は若手で育成目的だったそうで。福島には2016年からなので、もうすぐ10年になろうとしているのね。
ちなみに、髪型がコロンビアのバルデラマ選手に似ていることから、彼の名をもじって『ヒグデラマ』というニックネームで呼ぼうとしている飲食店がありまして。後日そこの店は紹介します(ニヤニヤ)。



KYG03_20250308_104115582この日は、あづま総合体育館でBリーグの試合も行われるとのことで、B2リーグに所属している福島ファイヤーボンズのマスコットであるボンズくん(左から2番目)が来場してくれました。福島のマスコットである福嶋火之助(左端)・虎百(右から2番目)・家臣赤兵衛(右端)も一緒にパチリ。
・・・しかし赤兵衛さん、チョコのような小さいものなら、そのまま食べられるのか(汗)。てっきり、大とくさんのような中の人を見せて食べるのかと思ってたからビックリ(ニヤニヤ)。<中の人などいない!






KYG03_20250308_150000154大型ビジョンの下には残雪がある中で行われた試合は、互角から福島にやや押される格好で展開。しかしながらも、前半29分に放った北龍磨選手のミドルシュートが今シーズン初得点になり、先制。このシュートは、相手の隙を突いた素晴らしいものでしたね。その後も北選手が決め、前半終了時は、0-2と悪いなりにもいい形に持ってきて、よくなってきたところで終了になったなぁと思って見ておりました。

しかし、皆忘れていたのだろう。『2-0は危険なスコア』というサッカー界の格言を。
後半に入って、再び福島の動きがよくなってきて、押し込まれるような展開が見え隠れする中で、後半14(59)分~後半26(71)分に立て続けに失点福島の怒涛の攻撃とも取れるし、ウチの守備陣が大崩壊を起こしたとも。1失点目の樋口選手のシュートは、ある意味仕方ない。クリアミスではあるものの、掻き出すのに必死で、近くに位置取りされてしまったけれども、そこからの挽回は難しいと思う。問題は2点目以降で、2点目は守備陣が機能していない(無反応とも言っていい)3・4点目は裏を取られている。もう福島の攻撃陣に振り回されているのと2点目の失点が効果てきめんで、岐阜の守備陣が動けなくなってしまってるようにも・・・。
最終盤に途中出場の粟飯原尚平選手が意地を出して1点返したけど、そこまで。4-3で逆転負け。しかも状況違えど昨年のアウェイと同じスコア(スコアを決められた相手と点数まで一緒というオマケ付(爆))2023年まで負け無しでゲンのいいスタジアムだったはずのとうほう・みんなのスタジアムが一転、去年・今年と負けたことで、白河の関のような鬼門になってしまうのではないかという不安さえ感じたほどです。



まぁ、守備陣は間違いなく猛省してほしい点が取れないのも課題だけど、それなら守備で挽回するふうじゃなかったの?

ここまで来て思うのは、いつまでも実りの少ない窮屈な4バックに固執するか昨年躍進のきっかけになった3バックに戻してみるか。その分岐路に立ったのではないかと。攻撃陣に関しては、佐々木快選手の処遇をどうするか。彼にストライカーとしての重荷を背負わせたまま試合を進めるのか、それともサイドや中軸も点に絡む攻撃的な布陣を強化していくのか佐々木選手をスタメンで使い続けるか否かも課題になるでしょう。一度外から試合を眺めさせ、何が必要で足りて無いのかを知るのもいい勉強でしょう。

何より、このままだと大島康明監督の首が寒くなりかねないハネムーン期間も新体制発表会を初日と勘定したら、(同期間の終わりとされる)そろそろ100日になり、何らかの結論を出さないとサポーターが荒れるぞ・・・。実際荒れかけたし(汗)。


そんな次の試合は、ツエーゲン金沢との白山ダービーここで何かの結論を導き出せないと、2022年の悪夢再来か、2019年の悲劇以上のものを見せられるのかもしれない。


次回は、福島でのスタメシの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 21:13Comments(0)

2024年08月20日

【洋子】FC岐阜観戦記2024 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 藤谷匠【襲来】

KYG03_20240810_165602334先日、山口県山口市にある維新みらいふスタジアムで行われたレノファ山口FC×栃木SCの試合を見に行ってきました。
写真は、最寄り駅になる大歳駅での一コマ。最寄り駅ということもあって、山口の選手と志垣良監督が写った集合写真の弾幕が張られていました。



ここで、簡単にJ2の現状を。


昇格に関して言えば、清水エスパルスと横浜FCが群を抜いている状況で、たぶんこの2チームで決定でしょう。問題になるのがプレーオフ枠で、V・ファーレン長崎、ベガルタ仙台、ファジアーノ岡山と山口が圏内に入っていて、そこにいわきFC・ジェフユナイテッド千葉・徳島ヴォルティス・愛媛FC・藤枝MYFCが追い掛けるという格好になっています。
徳島なんて下位に沈んでいて、降格候補とまで揶揄され、監督交代までやらないといけないほどだったのに、よくここまで立て直したなと感心しきりいわき・藤枝といったJ3で頑張っていたチームがJ2でJ1に向けての昇格争いに加わっているのが、また感慨に浸れるわけで。

一方で、栃木は下位に沈んでおり、何とか降格圏脱出を図りたいところこのチームには、昨シーズンまでFC岐阜に在籍していた藤谷匠選手が在籍しています。スタメン表見るまで思い出せなかった(爆)。この試合では出場できなかったですけど、結構出ているみたいです。


KYG03_20240810_170917993そんなこんなで、15分ほど歩いて、スタジアムに着きました。
ここに来るのも5年ぶりだねぇ・・・。最後に来たのは、降格が決まった2019年か。



KYG03_20240810_183733188今回、お世話になった方のご配慮で、VIP席に招待してくれました。滅茶苦茶いい眺めで、よかったですよ。



KYG03_20240810_190014327今回は前節の1万人祭りほどの来客ではなかったものの、ビッグフラッグが掲げられ、すごく盛り上げようという雰囲気作りは非常によかったと思います。ホームゴール裏のアツい雰囲気が、ここまで伝わってきましたもの。



KYG03_20240810_173109499山口県では、まちじゅうエヴァンゲリオンが開催中です。主な会場は山口県宇部市になります。宇部市はエヴァの作者とも言える庵野秀明さんの出身地であり、「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」の4作目にも舞台の一部として登場します。
山口では、まちじゅうエヴァンゲリオンとのタイアップで、大分トリニータと栃木・岡山の3試合が特別ユニフォーム着用での試合になります。紫(キーパーは黒)にロンギヌスの槍がプリントされたエヴァらしい仕上がりになっていましたが、紫というと隣県のサンフレッチェ広島F.Cを思い浮かべそうだ(苦笑)。



KYG03_20240810_185334483そして、今回一番の目的、高橋洋子さんがやって来た
バックダンサーと一緒に出てきて、♪残酷な天使のテーゼをフルで歌ってくれました。



KYG03_20240810_185346752せっかくなので、大型ビジョンに映った姿もパチリ。
知り合いが多いのは山口県というトークも欠かさなかった高橋さんでした。






KYG03_20240810_205951896この日の試合は、栃木の入りが非常によかったように思いました。降格圏脱出のために全力で挑まないといけない状況なことを考えると、積極的な攻めは大事です。それが実ったのか、先制点を挙げています。
ところが、その後がいけなかった。山口が同じように積極的に攻めていて、栃木は何とか防いでいたものの、前半25分には、その守備が空回りしてオウンゴールを与えてしまうことに。栃木はツイていないというのか、山口のホームの地の利が生きたというのか。
それでも栃木は追いすがって、空になったゴールマウスに叩き込むごっつぁんゴールをかませるほどノリに乗っていたので、普通の試合なら勝ててたはずなのですが、山口のホームの地の利に勝つという雰囲気作りもよかったのか、また追い付くんですね。前半終了時点で2-2は、なかなか見ないスコアだった(汗)。

後半に入ると、暑さのせいなのか双方停滞気味になってきた中、山口の志垣監督は3枚替えを行って、攻撃陣をフレッシュにします。すると後半25(70)分に替わったばかりの山本駿亮選手が蹴り出したシュートを栃木の選手が掻き出そうとして触ったのが、あろうことかゴールマウスに吸い込まれるオウンゴールに。栃木にとっては痛恨の二度目のオウンゴールで離されてしまいます。後半39(84)分には、コーナーキックから混戦になったゴール前で押し込んでさらに突き放したものの、アディショナルタイムに三度栃木が追いすがります。ただ、反撃もそこまでで、山口は4-3で辛くも逃げきりました



見応えはある試合でしたけど、当事者同士は胃の痛い試合になったでしょうねぇ(汗)。
栃木に関しては、勝てるチャンスが何度もあったのに、守備というのかオウンゴールになってしまう運の悪さも重なって、それが致命傷になっちゃったんだよなぁ。気合いが空回りというふうなのかなとも思ったけど、それを言うのはかわいそうかな・・・。
山口に関しては、内容は正直よろしくないにもかかわらず、ホームの地の利と勝つという意識を最後までゴール前で出してたことが功を奏して、相手のミスを誘い出したとも取れますね。
いずれにしても、私の応援している岐阜には全く無いものが、双方のチームから感じ取れたのは、収穫・・・というのかなぁ(汗)。

この試合に勝ったことで山口は4位にまで上がったものの、先日行われた藤枝戦では3-0のクリーンシートを食らい、6位に戻ってしまいました。しかしながら、好調は好調なので、このまま頑張って、まずはプレーオフを狙っていきましょう清水・横浜FCの壁は厚いですけど、長崎には何とか食らい付いて上に上がりたいところですね・・・。


ということで、スタメシの話は後日に。久しぶりに行ったから、色々替わったのかなと思いましたよ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:45Comments(0)

2023年05月15日

FC岐阜観戦記2023 アウェイ編 その5 ただひたすら前向きに

FC岐阜、昨日は香川県丸亀市にあるPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました。
ここまで岐阜はシーズン4連敗。点差的には僅差に見えますけど、試合内容的には最悪なもの。単調な攻撃・パスミス・ケアレスミス・瓦解した守備など目に余るものばかり。遂に監督呼べとなったのは、以前に話した通り。その後行われた天皇杯では、格下だとばかりに11-0の残虐ショーを繰り広げ、何ともこう両極端なんだと嘆きながらも、復調のきっかけを掴むことはできたかなとも思いました。
一方の讃岐もイマイチ波に乗り切れない。4/2に勝って以来、負けと引き分けを繰り返す格好になっています。こちらも先日の天皇杯香川県決勝で、四国リーグに所属している多度津FCに8-0で勝っています。おいおい、こっちも残虐ショーだよ(汗)。


今回は、長野駅から新大阪駅まで夜行バスでやって来て、そこからは岡山駅まで新幹線に乗って向かう。そこからは快速マリンライナーで坂出駅まで出て、南風リレー号で丸亀駅までやって来ました丸亀駅からシャトルバス・・・と思ったら、まだ2時間近く来ないというやらかし(泣)。仕方ないので、今回もコミュニティバスでPikaraスタジアムに向かいました。ちなみに、何で長野駅からなのかは、またいずれ。


SOG03_105102今回スタメシの会場を見てみると、スペイン料理の「パエリア」があるじゃないですか。隣は「鳥めし」らしい。



SOG03_105404ということで、SPAIN BAR BASSYの「パエリア」を買ってきました



コイツは、なかなかよかったですね。ムール貝やアサリから出るだし、鶏肉のだしなどが合わさって、味そのものはシンプルなんだけど、優しい味わいになっております。ご飯は少々パサつき気味でしたけど、ジャポニカ米とは違うお米なので、あまり気にならなかったです。


SOG03_110312こちらは、とりけんの「牛ホルモン」
オススメと書いてあったので、買ってきた。



こちらの味は、たれなのかなと思ってたら、少し塩の味わいがするので、塩だれなのかなと思えるものになっておりました。ある意味斬新な味わい。


SOG03_110812そして毎度お馴染みの「カマコロ」
カマコロは裏切らない。勝っても負けても裏切らない味。



SOG03_121820こちらは、バス待ちの様子。バスは、平池というため池のそば、丁度大型ビジョンの裏手側になります。
風がややあったので、振らなくとも旗はたなびいてくれました。なお、バスが来たらすぐにバス側に駆け寄った模様



SOG03_160143瀬戸内沿岸は晴れてきていたのに、丸亀に来ると曇り出し、時に雨がぱらつく中で開催した試合。高松市民の無料招待デーで、大西秀人市長まで来場したにもかかわらず、1677人というのは・・・。


それはさておき、試合は終始岐阜がいいペースで進んでいました。アグレッシブさもよく出ていました。常に前に出る・前に向く姿勢を貫けたのがよかったですね。ただ、なかなか得点に繋がらないので、何とももどかしいスタメンで登場していた上野輝人選手のシュートは2本とも惜しかったなぁ・・・。

試合が動いたのは、後半に入ってから。
後半5(50)分、自陣側にあったボールを庄司悦大選手→川上竜選手が相手陣内に入れ、それを窪田稜選手が相手陣内で引っ掻き回す。そこから相手を振り回しながら田口裕也選手へパスし、右サイドから駆け上がってきた三國ステビアエブス選手に回す三國選手が上げたクロスは、相手の足に当たったものの、弾くには不十分で空いたスペースに転がってしまい、田口選手がスルーした先にいた窪田選手が鋭いシュートを放ち、相手ディフェンダーとキーパーが受けられず、先制点になりました。
点を決めた時に、田口選手と一緒にサポーターのそばまで来てくれたのは、うれしかったですね。一緒に戦ってくれる仲間だと改めて認識してくれたのでしょう。自分達も同じように悩み苦しんだ中で生まれた1点ですから。

そして立て続けに点が入っていきます。後半11(56)分に生地充慶選手のコーナーキックから始まったプレーは、田口選手と相手の選手との交錯から川上選手が必死に頭で戻し、その球を受け取ったのは、ケガ明けの藤谷匠選手高校時代は香川県の高校に通っていた経緯があるので、半ば地元のような香川県で得点を挙げました。なお、得点に絡んだヤツらが皆サポーターの下に来やがった(ギャハ)。

その後は、岐阜優勢に展開されて、0-2のクリーンシート。守備も気を抜かず、イニシアチブを握った後半以降、がっちり離さず展開できたのがよかったですね。






試合後には、選手だけでなく上野優作監督までやって来た。そして、「ありがとうございました!」と雄たけびを一言だけ上げて去っていきました。山道守彦強化部長がこってりしぼってくれたと思いたいです(苦笑)。


最高の形で勝つことができ、次の試合に弾みがついてほしいところですけど、リーグ戦は再び中断来週は天皇杯の1回戦が待っています。相手は新潟医療福祉大学。再び大学チームになりますが、舐めて掛かれば足を救われかねません手を抜かず無慈悲に挑むこと・早々にイニシアチブを握ることが大事です。

リーグ戦はホームで開催となる5/28のカターレ富山戦になります。相手は2位に付け、今年こそはと鼻息荒くやって来ることでしょう。そして初のナイトマッチになります。恐らく陸上大会で夜開催になるのかなと思います。まだ肌寒い中での開催になるので、コンディションに気を付けながら、十分に身体をほぐして十二分なプレーで挑んでほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)

2021年11月15日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その9 The six points match of the winner

FC岐阜、昨日は宮崎県児湯郡新富町にあるユニリーバスタジアム新富にてテゲバジャーロ宮崎と戦いました。


岐阜は負けたら終わりの状況の中、ここまで負けずに来ました。前節のカターレ富山戦にも終盤の粘りによるクリーンシートで勝ちを収め、この日の試合に繋がるいい雰囲気を醸し出していました。
一方で宮崎は、前節のカマタマーレ讃岐戦にクリーンシートで勝っています。こちらもいい雰囲気で試合を迎えます。
どちらも負けられない試合となりました。岐阜は昇格争いに生き残るために、宮崎は優勝を掛けて。


SHV47_1778中部国際空港から約3時間半、JRの日向新富駅に着きました。
着いたら、ボランティアのおばちゃん達がお茶と漬物を振る舞ってくれました。ゆで卵もあったんですけどね、私は卵が苦手で・・・。



SHV47_1782日向新富駅からは、写真のように宮崎ののぼりが立っていました。こののぼり沿いを歩けば、スタジアムに行けるという、ありがたい配慮がなされていましたね。
なお、日向新富駅からユニリーバスタジアム新富まで約15分。あの、いわてグルージャ盛岡にあるいわぎんスタジアムとほぼ同じ距離になるようです。あちらも基本一本道だったからわかりやすかったね。



SHV47_1784こちらが、ユニリーバスタジアム新富。ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングがネーミングライツを取得しています。なお、ネーミングライツが無いと新富テゲバサッカースタジアムというそうな。
近くでは自衛隊関係の工事が行われている模様。ホントにだだっ広い原野を切り開いた感じですな。



SHV47_1797入場口は、スタジアムの側面に。このあたりは、先述のいわぎんスタジアムのようですね。



SHV47_1786スタジアムの中は、こんなふう。
サイドは芝生席、メインは木製の座席になっており、バック側には席が無い作りになっています。
ゴールマウス前にいるのは、芝の確認をしている松本拓也選手。



SHV47_1796実は、ユニリーバスタジアム新富には電光掲示板は無いのです。ということで、簡易スコア表示とラインアップ表が出て参りました。アマチュアリーグか!<去年アマチュアからやって来たのだからしゃあない。
なお、手で直すため、ボランティアがメンバー交代を把握していないこともしばしば。外し辛いのも相まって、結構時間も掛かってしまう。実際岐阜の選手交代が1組行われていなかったので、飲水タイムの時に指摘に行ったほど。



SHV47_1794スタジアムの中では、九州のJリーグチームのスタンプラリーだか何だかのイベントが行われていたようです。この裏、つまり写真で写っていないところに残りの九州のJリーグチームのポスターがありました。



SHV47_1792そんなユニリーバスタジアム新富のスタメシ。
まずは椎の実というところの焼き鳥を買ってみた1本120円とかなりのお手頃価格。たれと塩がありましたけど、今回はたれで。いやぁ、いい香りが漂ってきた(笑)。



宮崎県は、鶏肉で有名なところゆえに、弾力もあってかつ歯応えもいい。そして何よりたれの甘辛の味わいと肉からあふれる肉汁が美味い


SHV47_1788そして、宮崎県といえば、「炭火焼」
今回、地頭鶏(じとっこ)ランド日南が手掛ける地頭鶏で作られており、実演販売よろしく焼いておりました。これは買え(以下略)。



SHV47_1795で、コイツは大サイズを買ってしまった(ギャハ)。
そして、空の駅眺鷲台 竜馬にて「牛ステーキ&地鶏焼」を買ってしまった。コイツの下には焼きそばも入っているオトク版です。
・・・そういえば、宮崎県は牛も有名だった。



まずは、地頭鶏ランド日南の「炭火焼」
滅茶苦茶美味いよ!硬過ぎず柔らかすぎない、それでいて肉も皮も旨味が噛めば噛むほど染み出してくるから、たまらんちんですわ。おまけに炭火の香ばしい香りが食欲をそそります。こんな美味い地鶏は無い。文字通りトップクラスのスタメシになりますわ。毎試合食えるの?羨まし過ぎる!

空の駅眺鷲台 竜馬の「牛ステーキ&地鶏焼」はというと・・・。
コイツもなかなか。牛ステーキは柔らかくて肉の旨味がよくわかる仕上がりに。地鶏焼は、地頭鶏炭火焼よりも少々硬いものの、旨味は十分です。どちらも美味しい。一緒に入っている焼きそばが申し訳ないと言いたげに入ってるけど、これも美味しいのよ。

クオリティが高いわ、宮崎のスタメシ・・・。


SHV47_1798この試合から、大旗・タオルマフラーの振り回しが解禁になりました。写真は相手側ですが、1本の大旗がたなびいていました。また一つ、日常が戻ってきましたね。
なお、岐阜側の大旗は3本。勝ったな(ニヤニヤ)。<おじいちゃん・・・(泣)。



SHV47_1799試合は、6ポイントマッチらしい、激しいものになりました。
先制したのは、岐阜なんです。前半20分に相手のパスミスを奪った川西翔太選手が、ペナルティエリアで粘りながら相手を翻弄し放った一閃は相手を弾くものとなりました。実に見事な先制点。岐阜の勢いを感じさせるものになりました。
ところが、前半終了間際にペナルティエリア前に与えたフリーキックが見事に決まってしまい、追い付かれます。思えば、これを防げれば、試合の流れは大きく変わっていたのかなと・・・。

嫌な思いを抱えながら迎えた後半でしたが、実は早々に逆転しているのです。後半4(49)分に三ツ田啓希選手の浮き球を橋本和選手が合わせ、川西選手がアシスト。そこになだれ込むように窪田稜選手が押し込んで決めているのです。
しかし、ホームで地の利のある宮崎は黙っていなかった。そして約半年の間に宮崎は強くなっていた後半19(54)分と同じく29(64)分に鮮やかなプレーで追い付き、逆転してしまったのです。そして、後半33(68)分に決められた一打が決勝点に。最終盤に藤谷匠選手が1点を入れるものの、万事休す。4-3で負けたのです。



この宮崎の試合を見ただけで、岐阜の今年1年間を見せられた気分にさせられましたね。華麗なプレーはあるものの、少し気を抜いただけであっという間に追い付かれ、逆転された頃になって、必死になってやっても、結果的には追い付けない。正直このまま終戦と言われてもおかしくない試合内容でした。ただ、選手はよくやっていたことは認めなければなりません勝たなければならないというプレッシャーの中で、ここまでやったことは褒めるべきだと思います。


帰る頃にはロアッソ熊本が勝っているとのことだったので、本当に終戦だと思っていたのですけど、今日になって結果を見ると・・・。富山と引き分けてるやんけ(汗)!このあたりの詳細は、別の機会にお話ししますけど、まだ神は見捨てていなかった!宮崎戦で頑張ったから、次も頑張りなさいというご啓示に違いありません。
このチャンスをみすみす逃してはいけません。他人任せと言われても、次のヴァンラーレ八戸戦、その次の藤枝MYFC戦に勝って、最終決戦の熊本戦で昇格を決められるようにやっていくしかないでしょう!まだ終わってない。まだやれるんだ!


残り3試合、自動昇格までの勝ち点差は8。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)