2024年08月20日

【洋子】FC岐阜観戦記2024 番外編 かつての岐阜戦士を追い掛けて 藤谷匠【襲来】

KYG03_20240810_165602334先日、山口県山口市にある維新みらいふスタジアムで行われたレノファ山口FC×栃木SCの試合を見に行ってきました。
写真は、最寄り駅になる大歳駅での一コマ。最寄り駅ということもあって、山口の選手と志垣良監督が写った集合写真の弾幕が張られていました。



ここで、簡単にJ2の現状を。


昇格に関して言えば、清水エスパルスと横浜FCが群を抜いている状況で、たぶんこの2チームで決定でしょう。問題になるのがプレーオフ枠で、V・ファーレン長崎、ベガルタ仙台、ファジアーノ岡山と山口が圏内に入っていて、そこにいわきFC・ジェフユナイテッド千葉・徳島ヴォルティス・愛媛FC・藤枝MYFCが追い掛けるという格好になっています。
徳島なんて下位に沈んでいて、降格候補とまで揶揄され、監督交代までやらないといけないほどだったのに、よくここまで立て直したなと感心しきりいわき・藤枝といったJ3で頑張っていたチームがJ2でJ1に向けての昇格争いに加わっているのが、また感慨に浸れるわけで。

一方で、栃木は下位に沈んでおり、何とか降格圏脱出を図りたいところこのチームには、昨シーズンまでFC岐阜に在籍していた藤谷匠選手が在籍しています。スタメン表見るまで思い出せなかった(爆)。この試合では出場できなかったですけど、結構出ているみたいです。


KYG03_20240810_170917993そんなこんなで、15分ほど歩いて、スタジアムに着きました。
ここに来るのも5年ぶりだねぇ・・・。最後に来たのは、降格が決まった2019年か。



KYG03_20240810_183733188今回、お世話になった方のご配慮で、VIP席に招待してくれました。滅茶苦茶いい眺めで、よかったですよ。



KYG03_20240810_190014327今回は前節の1万人祭りほどの来客ではなかったものの、ビッグフラッグが掲げられ、すごく盛り上げようという雰囲気作りは非常によかったと思います。ホームゴール裏のアツい雰囲気が、ここまで伝わってきましたもの。



KYG03_20240810_173109499山口県では、まちじゅうエヴァンゲリオンが開催中です。主な会場は山口県宇部市になります。宇部市はエヴァの作者とも言える庵野秀明さんの出身地であり、「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」の4作目にも舞台の一部として登場します。
山口では、まちじゅうエヴァンゲリオンとのタイアップで、大分トリニータと栃木・岡山の3試合が特別ユニフォーム着用での試合になります。紫(キーパーは黒)にロンギヌスの槍がプリントされたエヴァらしい仕上がりになっていましたが、紫というと隣県のサンフレッチェ広島F.Cを思い浮かべそうだ(苦笑)。



KYG03_20240810_185334483そして、今回一番の目的、高橋洋子さんがやって来た
バックダンサーと一緒に出てきて、♪残酷な天使のテーゼをフルで歌ってくれました。



KYG03_20240810_185346752せっかくなので、大型ビジョンに映った姿もパチリ。
知り合いが多いのは山口県というトークも欠かさなかった高橋さんでした。






KYG03_20240810_205951896この日の試合は、栃木の入りが非常によかったように思いました。降格圏脱出のために全力で挑まないといけない状況なことを考えると、積極的な攻めは大事です。それが実ったのか、先制点を挙げています。
ところが、その後がいけなかった。山口が同じように積極的に攻めていて、栃木は何とか防いでいたものの、前半25分には、その守備が空回りしてオウンゴールを与えてしまうことに。栃木はツイていないというのか、山口のホームの地の利が生きたというのか。
それでも栃木は追いすがって、空になったゴールマウスに叩き込むごっつぁんゴールをかませるほどノリに乗っていたので、普通の試合なら勝ててたはずなのですが、山口のホームの地の利に勝つという雰囲気作りもよかったのか、また追い付くんですね。前半終了時点で2-2は、なかなか見ないスコアだった(汗)。

後半に入ると、暑さのせいなのか双方停滞気味になってきた中、山口の志垣監督は3枚替えを行って、攻撃陣をフレッシュにします。すると後半25(70)分に替わったばかりの山本駿亮選手が蹴り出したシュートを栃木の選手が掻き出そうとして触ったのが、あろうことかゴールマウスに吸い込まれるオウンゴールに。栃木にとっては痛恨の二度目のオウンゴールで離されてしまいます。後半39(84)分には、コーナーキックから混戦になったゴール前で押し込んでさらに突き放したものの、アディショナルタイムに三度栃木が追いすがります。ただ、反撃もそこまでで、山口は4-3で辛くも逃げきりました



見応えはある試合でしたけど、当事者同士は胃の痛い試合になったでしょうねぇ(汗)。
栃木に関しては、勝てるチャンスが何度もあったのに、守備というのかオウンゴールになってしまう運の悪さも重なって、それが致命傷になっちゃったんだよなぁ。気合いが空回りというふうなのかなとも思ったけど、それを言うのはかわいそうかな・・・。
山口に関しては、内容は正直よろしくないにもかかわらず、ホームの地の利と勝つという意識を最後までゴール前で出してたことが功を奏して、相手のミスを誘い出したとも取れますね。
いずれにしても、私の応援している岐阜には全く無いものが、双方のチームから感じ取れたのは、収穫・・・というのかなぁ(汗)。

この試合に勝ったことで山口は4位にまで上がったものの、先日行われた藤枝戦では3-0のクリーンシートを食らい、6位に戻ってしまいました。しかしながら、好調は好調なので、このまま頑張って、まずはプレーオフを狙っていきましょう清水・横浜FCの壁は厚いですけど、長崎には何とか食らい付いて上に上がりたいところですね・・・。


ということで、スタメシの話は後日に。久しぶりに行ったから、色々替わったのかなと思いましたよ。


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Posted by alexey_calvanov at 22:45Comments(0)

2023年05月15日

FC岐阜観戦記2023 アウェイ編 その5 ただひたすら前向きに

FC岐阜、昨日は香川県丸亀市にあるPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました。
ここまで岐阜はシーズン4連敗。点差的には僅差に見えますけど、試合内容的には最悪なもの。単調な攻撃・パスミス・ケアレスミス・瓦解した守備など目に余るものばかり。遂に監督呼べとなったのは、以前に話した通り。その後行われた天皇杯では、格下だとばかりに11-0の残虐ショーを繰り広げ、何ともこう両極端なんだと嘆きながらも、復調のきっかけを掴むことはできたかなとも思いました。
一方の讃岐もイマイチ波に乗り切れない。4/2に勝って以来、負けと引き分けを繰り返す格好になっています。こちらも先日の天皇杯香川県決勝で、四国リーグに所属している多度津FCに8-0で勝っています。おいおい、こっちも残虐ショーだよ(汗)。


今回は、長野駅から新大阪駅まで夜行バスでやって来て、そこからは岡山駅まで新幹線に乗って向かう。そこからは快速マリンライナーで坂出駅まで出て、南風リレー号で丸亀駅までやって来ました丸亀駅からシャトルバス・・・と思ったら、まだ2時間近く来ないというやらかし(泣)。仕方ないので、今回もコミュニティバスでPikaraスタジアムに向かいました。ちなみに、何で長野駅からなのかは、またいずれ。


SOG03_105102今回スタメシの会場を見てみると、スペイン料理の「パエリア」があるじゃないですか。隣は「鳥めし」らしい。



SOG03_105404ということで、SPAIN BAR BASSYの「パエリア」を買ってきました



コイツは、なかなかよかったですね。ムール貝やアサリから出るだし、鶏肉のだしなどが合わさって、味そのものはシンプルなんだけど、優しい味わいになっております。ご飯は少々パサつき気味でしたけど、ジャポニカ米とは違うお米なので、あまり気にならなかったです。


SOG03_110312こちらは、とりけんの「牛ホルモン」
オススメと書いてあったので、買ってきた。



こちらの味は、たれなのかなと思ってたら、少し塩の味わいがするので、塩だれなのかなと思えるものになっておりました。ある意味斬新な味わい。


SOG03_110812そして毎度お馴染みの「カマコロ」
カマコロは裏切らない。勝っても負けても裏切らない味。



SOG03_121820こちらは、バス待ちの様子。バスは、平池というため池のそば、丁度大型ビジョンの裏手側になります。
風がややあったので、振らなくとも旗はたなびいてくれました。なお、バスが来たらすぐにバス側に駆け寄った模様



SOG03_160143瀬戸内沿岸は晴れてきていたのに、丸亀に来ると曇り出し、時に雨がぱらつく中で開催した試合。高松市民の無料招待デーで、大西秀人市長まで来場したにもかかわらず、1677人というのは・・・。


それはさておき、試合は終始岐阜がいいペースで進んでいました。アグレッシブさもよく出ていました。常に前に出る・前に向く姿勢を貫けたのがよかったですね。ただ、なかなか得点に繋がらないので、何とももどかしいスタメンで登場していた上野輝人選手のシュートは2本とも惜しかったなぁ・・・。

試合が動いたのは、後半に入ってから。
後半5(50)分、自陣側にあったボールを庄司悦大選手→川上竜選手が相手陣内に入れ、それを窪田稜選手が相手陣内で引っ掻き回す。そこから相手を振り回しながら田口裕也選手へパスし、右サイドから駆け上がってきた三國ステビアエブス選手に回す三國選手が上げたクロスは、相手の足に当たったものの、弾くには不十分で空いたスペースに転がってしまい、田口選手がスルーした先にいた窪田選手が鋭いシュートを放ち、相手ディフェンダーとキーパーが受けられず、先制点になりました。
点を決めた時に、田口選手と一緒にサポーターのそばまで来てくれたのは、うれしかったですね。一緒に戦ってくれる仲間だと改めて認識してくれたのでしょう。自分達も同じように悩み苦しんだ中で生まれた1点ですから。

そして立て続けに点が入っていきます。後半11(56)分に生地充慶選手のコーナーキックから始まったプレーは、田口選手と相手の選手との交錯から川上選手が必死に頭で戻し、その球を受け取ったのは、ケガ明けの藤谷匠選手高校時代は香川県の高校に通っていた経緯があるので、半ば地元のような香川県で得点を挙げました。なお、得点に絡んだヤツらが皆サポーターの下に来やがった(ギャハ)。

その後は、岐阜優勢に展開されて、0-2のクリーンシート。守備も気を抜かず、イニシアチブを握った後半以降、がっちり離さず展開できたのがよかったですね。






試合後には、選手だけでなく上野優作監督までやって来た。そして、「ありがとうございました!」と雄たけびを一言だけ上げて去っていきました。山道守彦強化部長がこってりしぼってくれたと思いたいです(苦笑)。


最高の形で勝つことができ、次の試合に弾みがついてほしいところですけど、リーグ戦は再び中断来週は天皇杯の1回戦が待っています。相手は新潟医療福祉大学。再び大学チームになりますが、舐めて掛かれば足を救われかねません手を抜かず無慈悲に挑むこと・早々にイニシアチブを握ることが大事です。

リーグ戦はホームで開催となる5/28のカターレ富山戦になります。相手は2位に付け、今年こそはと鼻息荒くやって来ることでしょう。そして初のナイトマッチになります。恐らく陸上大会で夜開催になるのかなと思います。まだ肌寒い中での開催になるので、コンディションに気を付けながら、十分に身体をほぐして十二分なプレーで挑んでほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)

2021年11月15日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その9 The six points match of the winner

FC岐阜、昨日は宮崎県児湯郡新富町にあるユニリーバスタジアム新富にてテゲバジャーロ宮崎と戦いました。


岐阜は負けたら終わりの状況の中、ここまで負けずに来ました。前節のカターレ富山戦にも終盤の粘りによるクリーンシートで勝ちを収め、この日の試合に繋がるいい雰囲気を醸し出していました。
一方で宮崎は、前節のカマタマーレ讃岐戦にクリーンシートで勝っています。こちらもいい雰囲気で試合を迎えます。
どちらも負けられない試合となりました。岐阜は昇格争いに生き残るために、宮崎は優勝を掛けて。


SHV47_1778中部国際空港から約3時間半、JRの日向新富駅に着きました。
着いたら、ボランティアのおばちゃん達がお茶と漬物を振る舞ってくれました。ゆで卵もあったんですけどね、私は卵が苦手で・・・。



SHV47_1782日向新富駅からは、写真のように宮崎ののぼりが立っていました。こののぼり沿いを歩けば、スタジアムに行けるという、ありがたい配慮がなされていましたね。
なお、日向新富駅からユニリーバスタジアム新富まで約15分。あの、いわてグルージャ盛岡にあるいわぎんスタジアムとほぼ同じ距離になるようです。あちらも基本一本道だったからわかりやすかったね。



SHV47_1784こちらが、ユニリーバスタジアム新富。ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティングがネーミングライツを取得しています。なお、ネーミングライツが無いと新富テゲバサッカースタジアムというそうな。
近くでは自衛隊関係の工事が行われている模様。ホントにだだっ広い原野を切り開いた感じですな。



SHV47_1797入場口は、スタジアムの側面に。このあたりは、先述のいわぎんスタジアムのようですね。



SHV47_1786スタジアムの中は、こんなふう。
サイドは芝生席、メインは木製の座席になっており、バック側には席が無い作りになっています。
ゴールマウス前にいるのは、芝の確認をしている松本拓也選手。



SHV47_1796実は、ユニリーバスタジアム新富には電光掲示板は無いのです。ということで、簡易スコア表示とラインアップ表が出て参りました。アマチュアリーグか!<去年アマチュアからやって来たのだからしゃあない。
なお、手で直すため、ボランティアがメンバー交代を把握していないこともしばしば。外し辛いのも相まって、結構時間も掛かってしまう。実際岐阜の選手交代が1組行われていなかったので、飲水タイムの時に指摘に行ったほど。



SHV47_1794スタジアムの中では、九州のJリーグチームのスタンプラリーだか何だかのイベントが行われていたようです。この裏、つまり写真で写っていないところに残りの九州のJリーグチームのポスターがありました。



SHV47_1792そんなユニリーバスタジアム新富のスタメシ。
まずは椎の実というところの焼き鳥を買ってみた1本120円とかなりのお手頃価格。たれと塩がありましたけど、今回はたれで。いやぁ、いい香りが漂ってきた(笑)。



宮崎県は、鶏肉で有名なところゆえに、弾力もあってかつ歯応えもいい。そして何よりたれの甘辛の味わいと肉からあふれる肉汁が美味い


SHV47_1788そして、宮崎県といえば、「炭火焼」
今回、地頭鶏(じとっこ)ランド日南が手掛ける地頭鶏で作られており、実演販売よろしく焼いておりました。これは買え(以下略)。



SHV47_1795で、コイツは大サイズを買ってしまった(ギャハ)。
そして、空の駅眺鷲台 竜馬にて「牛ステーキ&地鶏焼」を買ってしまった。コイツの下には焼きそばも入っているオトク版です。
・・・そういえば、宮崎県は牛も有名だった。



まずは、地頭鶏ランド日南の「炭火焼」
滅茶苦茶美味いよ!硬過ぎず柔らかすぎない、それでいて肉も皮も旨味が噛めば噛むほど染み出してくるから、たまらんちんですわ。おまけに炭火の香ばしい香りが食欲をそそります。こんな美味い地鶏は無い。文字通りトップクラスのスタメシになりますわ。毎試合食えるの?羨まし過ぎる!

空の駅眺鷲台 竜馬の「牛ステーキ&地鶏焼」はというと・・・。
コイツもなかなか。牛ステーキは柔らかくて肉の旨味がよくわかる仕上がりに。地鶏焼は、地頭鶏炭火焼よりも少々硬いものの、旨味は十分です。どちらも美味しい。一緒に入っている焼きそばが申し訳ないと言いたげに入ってるけど、これも美味しいのよ。

クオリティが高いわ、宮崎のスタメシ・・・。


SHV47_1798この試合から、大旗・タオルマフラーの振り回しが解禁になりました。写真は相手側ですが、1本の大旗がたなびいていました。また一つ、日常が戻ってきましたね。
なお、岐阜側の大旗は3本。勝ったな(ニヤニヤ)。<おじいちゃん・・・(泣)。



SHV47_1799試合は、6ポイントマッチらしい、激しいものになりました。
先制したのは、岐阜なんです。前半20分に相手のパスミスを奪った川西翔太選手が、ペナルティエリアで粘りながら相手を翻弄し放った一閃は相手を弾くものとなりました。実に見事な先制点。岐阜の勢いを感じさせるものになりました。
ところが、前半終了間際にペナルティエリア前に与えたフリーキックが見事に決まってしまい、追い付かれます。思えば、これを防げれば、試合の流れは大きく変わっていたのかなと・・・。

嫌な思いを抱えながら迎えた後半でしたが、実は早々に逆転しているのです。後半4(49)分に三ツ田啓希選手の浮き球を橋本和選手が合わせ、川西選手がアシスト。そこになだれ込むように窪田稜選手が押し込んで決めているのです。
しかし、ホームで地の利のある宮崎は黙っていなかった。そして約半年の間に宮崎は強くなっていた後半19(54)分と同じく29(64)分に鮮やかなプレーで追い付き、逆転してしまったのです。そして、後半33(68)分に決められた一打が決勝点に。最終盤に藤谷匠選手が1点を入れるものの、万事休す。4-3で負けたのです。



この宮崎の試合を見ただけで、岐阜の今年1年間を見せられた気分にさせられましたね。華麗なプレーはあるものの、少し気を抜いただけであっという間に追い付かれ、逆転された頃になって、必死になってやっても、結果的には追い付けない。正直このまま終戦と言われてもおかしくない試合内容でした。ただ、選手はよくやっていたことは認めなければなりません勝たなければならないというプレッシャーの中で、ここまでやったことは褒めるべきだと思います。


帰る頃にはロアッソ熊本が勝っているとのことだったので、本当に終戦だと思っていたのですけど、今日になって結果を見ると・・・。富山と引き分けてるやんけ(汗)!このあたりの詳細は、別の機会にお話ししますけど、まだ神は見捨てていなかった!宮崎戦で頑張ったから、次も頑張りなさいというご啓示に違いありません。
このチャンスをみすみす逃してはいけません。他人任せと言われても、次のヴァンラーレ八戸戦、その次の藤枝MYFC戦に勝って、最終決戦の熊本戦で昇格を決められるようにやっていくしかないでしょう!まだ終わってない。まだやれるんだ!


残り3試合、自動昇格までの勝ち点差は8。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)