2026年07月09日

夏の新アニメ2026 その9 ぐらんぶる Season 3

夏の新アニメ2026、第9回は講談社の月刊マンガ雑誌である「good!アフタヌーン」で連載されているマンガが原作の「ぐらんぶる」の第3期です。
第2期が久しぶりの放送だったんですけど、今期の放送は1年ぶりとすぐの放送になりましたね。毎度毎度えげつない内容を垂れ流す中、今期はどんなヤバい内容を垂れ流してくるのか(苦笑)。


あらすじは続きモノなので無し。何かくだらないことを議論し始めるようで・・・。


今回は、前半は大学内の講義で実にくだらない議論をした末に、主人公と従妹の関係をこけおろしにして従妹の恨みを買い、後半は引退する3年生のために一肌脱いだのはいいけど、結局ダイビング部の『仁義』に見事にやられる主人公をはじめとする下級生(苦笑)。そして、パラオにバイトへ行かないかとなって、アニメ好きの同じクラブに所属する同級生(リアタイ視聴派)を無理やり巻き込む主人公のあくどさ(ニヤニヤ)。第3期になっても、醜態を晒すバカ・・・もとい見事に馴染んだ主人公の姿を見て、コイツ何も変わってないな、と(ニヤニヤ)。


これから先は、パラオでの一コマが描かれることとなるんでしょうけど、その前にパスポートを取得するという難題を解決しないといけない。しかも実家に戻って、妹の誤解を解かないといけないわけですから、かなりの難題だぞ(ギャハ)。さて、主人公はパラオに行けるのか!?パラオで性春・・・じゃなかった青春の日々を送れるのか!?今回も胃の痛くなる展開を見せそうです(笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2026年07月04日

夏の新アニメ2026 その2 追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する

夏の新アニメ2026、2回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」で展開された「大ハズレだと追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する」が原作で、後に講談社のKラノベブックスで展開している「追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する」です。
こちらはMBSテレビ(毎日放送)のスーパーアニメイズムTURBOで放送されるだけでなく、2クールでの展開にもなるとのことで、かなり期待されているように見えますが、なろう系はテンプレとワンパターンな作品も多いので、そこまで張って大丈夫なのかとさえ思ってしまいます。さぁ、どうなるんかな。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、剣聖という剣技に特化したクラスを輩出している名門伯爵家の息子。父は息子が剣聖になるに違いないと思い、15歳になった息子の加護の儀に大きな期待を寄せていた。

しかし、主人公は防御特化型だが扱いは難しく応用も利かない重騎士に選ばれた父親は怒りを爆発させ、彼を追放したばかりか、分家と蔑んでいた主人公とほぼ同い年の女性が重騎士に選ばれたと思ったら、踵を返して彼女を次期当主に迎え入れるほどだった。

かくして全てを失った主人公だったが、重騎士に選ばれた際、自身の前世の記憶を思い出す。実は、彼は違う世界からやって来た転生者で、この世界がとあるゲームの世界観にそっくりだったのだ。さらにそのゲームのシステムに達観しており、記憶がよみがえる前から、うっすらと重騎士が最強クラスだとは知っていたものの、記憶がよみがえったことで、それを確信するのであった。


そして、彼は前世に身に付けたゲームの知識を駆使して、この世界の攻略に踏み出すこととなった。



というふう。


初回は、主人公が追放される過程と重騎士の最強たる一端が垣間見えるものとなりました。そこでは、主人公の因縁の相手になるであろう次期当主に上り詰めた分家の娘と後に仲間になるであろう女性が描かれていましたね(ただ、後者はチラッと出たようなくらい短い時間での登場)。
で、主人公の説明と重騎士の触りの部分が出てきたくらいで、派手なものはそんなに見受けられなかったですね。ただ、流れとしては分かりやすかったかなと思います。非常にコンパクトにまとめられていました。
それでも、なろう系の悪い部分であるテンプレとチート感は否めなかったですね・・・。仕方ないとはいえ、もう序盤から最強を売り込むような作風では・・・。しかも2クールでやっていくので、飽きが早いんじゃないかという懸念も抱いてしまいました。ゆえに、今後本格的に登場する仲間とライバルとの駆け引きが重要になってくると思います。

ちなみに、作画は非常にきれいだったのですけれども、ところどころ視点のおかしなところとか明確にCGで仕上げたなと思しきシーンが・・・。ああ、GoHands(制作会社)か(苦笑)。あそこは視点で遊んじゃうんだよなぁ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 18:30Comments(0)

2026年04月23日

春の新アニメ2026 その32 黒猫と魔女の教室

春の新アニメ2026、32回目は講談社のウェブコミック配信サイトであるマガジンポケットで連載中の「黒猫と魔女の教室」です。
キービジュアルを見ると、魔法使いっぽい女子と黒猫が描かれていますけど、まぁ見ていてオーソドックスなものなので、どんな展開になるのか気になりますな。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、実家の農園を手伝う魔女見習いなのだが、全く魔法を使えない。あこがれの魔法学校に入学し、幼い頃に助けてもらった一等級魔術師のような立派な魔術師になりたいものの、失敗ばかりで友人にもバカにされる始末。しかも魔法学校に入学するためには、師匠を作らないといけないが、カネもコネもないのでどうしようもならない

途方に暮れていたある日、一匹の黒猫と出会う。人の言葉をしゃべる不思議な猫だが、魔法の腕はピカイチ。何とかして師匠になってもらうべく彼女は黒猫に懇願するが・・・。



というふう。


初回は、主人公の女子が全く魔法のセンスが無いところを見せてくれるわけですけど、その過程で見事なくらいにケツとパンツを丸出ししてくれてたよ(爆)。コイツは、サービスショットだな・・・とか思ったけど、これが壮大なフラグだったとは(ギャハ)。

その後、黒猫に出会ったのはいいけど、無理難題を押し付けた酒飲みたいとか14歳の少女に頼むことじゃねーだろー(苦笑)。何とか彼女の師匠になるのを避けようとしたものの、彼女が黒猫の依頼を見事にこなして、黒猫は自分への呪いが解けると思ったら、その解除方法が、黒猫のケツの穴にキス<汚ねぇなぁ!
・・・わかったよ、これからは『*』で表現するよ、ええやろ!?


ということで、黒猫の*にブチューとすると、黒猫があこがれの魔術師に変わったからさぁ大変襲い掛かってきた敵もあっという間に倒してしまうほどの実力を持っているけれども、まだまだ彼女の魔法レベルが低いので、あっという間に元通り(笑)。そのため、彼女を一等級魔術師に据えるために一丁やってやりますかとなるわけですな。


基本はコメディタッチの作風ながらも要所(特に戦闘シーン)でしっかりシリアスに締めているあたり、メリハリが利いていてよかったですね。まぁ主人公のドジっ子っぽい性格がグッときて面白いのとそこに就く師匠のダメっぷり・・・いや、やる時はやるんだよ(苦笑)。でも普段は何かダメ人間ならぬダメ猫の匂いがするんです(ニヤニヤ)。それどころか年頃の娘に*を晒してブチュー(苦笑)。やる方もやる方だが、やられる方もやられる方だ(爆)。
しかし、黒猫がオスでよかったコイツがメスで主人公の女子が黒猫だったら、とんでもねぇことになるぞ(ニヤニヤ)!<これがホントのプッシーキャット・・・って、やめい!


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2026年04月22日

春の新アニメ2026 その31 杖と剣のウィストリア Season2

春の新アニメ2026、31回目は講談社の月刊マンガ雑誌である別冊少年マガジンで連載中の「杖と剣のウィストリア」の第2期です。
4月の頭から放送は始まっていたんです。ただ初回は特別総集編ということで第1期のまとめを行ってたんですけど、すごくいいまとめでした。30分で第1期を全部見たかのような感じにさせてくれる作りでしたね。これくらいできるといいんですけどね、他の作品も・・・。


あらすじは続きモノなので無し。いよいよ塔へ登るための試験が始まるところから始まります。


今回は、主人公が塔へ登るための試験を受ける回になるのですが、これまでのところ筆記試験は首位で、もしや全成績満点で・・・と思った矢先のにっくき先生の試験問題が、魔法とは何ぞやという魔法の使えない主人公には酷な問題を突き付けたわけです。当然点なんか取れるわけがなく、あと1点足りずに不合格となり、絶望に打ちひしがれる主人公は、年跨ぎの行事(いわゆる大みそかと正月)が行われているのに、ふさぎ込んでいるんですよ。しかしその時、謎の勢力が現れて・・・というところで今回は終わりですな。
絶望に打ちひしがれ、ふさぎ込んでいる主人公が、恐らく街を守るために戦うことになる流れなんでしょうけど、そのプロセスを次回見られるわけですよ。この作品は、戦闘シーンが素晴らしい作画で、かつアツいので、ちょっと楽しみでもあります。


特別総集編を見ていたら、すごくわかりやすく入れると思いますから、まだの人は配信で見られるとのことなので、是非見て下さい。もちろん、第1期を全て見たら、理解度は増すと思いますよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2026年04月21日

春の新アニメ2026 その28 よわよわ先生

春の新アニメ2026、28回目は講談社の週刊マンガ雑誌である週刊少年マガジンが原作の「よわよわ先生」です。
この作品も、連載当初から読んでいたので、アニメ化はうれしい限りです。ただ、エロ要素がつよつよ(笑)な作品なので、大丈夫かいなと思わされてなりません。先生はよわよわなのに(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、毎日平穏無事に物事が済むようになってくれればと願う高校生。

しかし、新学期を迎えた初日、新しい先生が赴任することになった。その先生は、あまりにも挙動不審で、いく数多の奇行を見せていたため、『こわこわ先生』と呼ばれるようになった。
なるべく関わりたくないなと思っていた彼だったが、彼女の真の姿を知ってしまう。実は、彼女はあまりに虚弱体質な『よわよわ先生』だったのだ。それを知った彼は、彼女のサポートをしようと思うのだった。



というふう。


初回は、主人公と先生の立ち位置がわかる回なんですが、先生は文字通りのよわよわ(笑)。もうひ弱では済まされないレベルの弱さで、足の早い魚も真っ青なくらいに早く鮮度が落ちてしまうんじゃないかというくらいの弱さ(ニヤニヤ)。それどころか、生徒達に好かれようと人形を机に並べて授業をロープレしたり、付箋たっぷりのメモ帳(中身は生徒一人一人の詳細なデータが記載されているらしい)をまじまじと見る涙ぐましさ(泣)。運動したら走ってないのに息が切れ、縄跳びも飛べない(それどころか亀甲縛りのようになってしまっている(苦笑))とよく先生になれたなと疑いたくなるくらいのレベルですわ。
それなのに、主人公は先生をよく知ってもらおうと孤軍奮闘してくれるわけですよ。一番の理解者になってくれましたよ。それがきっかけで、クラスの中心的立ち位置を担っていくふうになるのですから、人間って変われるんですなぁ。
・・・と思ってたら、そこはやっぱり今期のエロアニメ枠、ご褒美もちゃんと主人公に与えてくれました(ニヤニヤ)。神様ありがとう(ギャハ)。


ということで、今後の展開を知っている身が申しあげますと、この作品は人をかなり選ぶ作品ですけど、主人公の成長物語という観点から見たら、いい作品だと思います。決してエロアニメ目的で見てはいけません!そう、エロい部分はあくまでオマケなんです!エロい人はそれがわからんのです!
・・・とはいえ、先生のお胸はデカくて見応えたっぷりだよ(ニヤニヤ)!うらやましいぞ、主人公(ギャハ)!


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2026年04月18日

春の新アニメ2026 その23 姫騎士は蛮族の嫁

春の新アニメ2026、23回目は講談社から刊行している月刊マンガ雑誌である別冊少年マガジンが原作の「姫騎士は蛮族(バルバロイ)の嫁」です。
なかなか物騒なタイトルですが、名は体を表すというので、そんな作品なんだろうと思っております。キービジュアルを見る限りには、穏やかそうなんですけど・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、王国最強と名高い姫騎士で、ガラスのような透明な兜という特殊な作りの兜を被っていたので、水晶兜とも呼ばれていた。しかし、何度も兄から与えられた縁談を反故にしてしまったため、未だに独身であったし、誰も彼女に寄り付かなかった

ある時、東方の蛮族討伐に乗り出した時、相手の強さに押され、敗北を喫してしまい、捕虜となってしまった。しかし、辱めを受けるのではと思っていた彼女に待ち受けたのは、蛮族と思っていた青年からの求婚だった。



というふう。


初回は、主人公である姫騎士の葛藤と孤独が描かれていました。自国ではあまりの貧しさに国民が飢えていたのに、貴族は相変わらず贅沢な暮らしをしている。だからこそ蛮族を倒して国を豊かにするんだ・変えるんだと思っていたのでしょう。また彼女自身、結婚しろという声に耳を傾けず、前述の件もあって、己の道を進もうと思ったかもしれません。
ところが負けて捕らえられてしまい、全てが終わったと思った中で、彼女を嫁にしたいと青年は述べるこれは私を堕とす策略だと今のところは頑なですが、恐らく青年の真っすぐな心に惹かれていくことでしょう。ただ、最後のシーンでイチモツを見てしまったあれで、彼女の心は、まだまだ頑なだと思えてならない(ニヤニヤ)。

ちなみに、原作によると主人公は26歳で、青年は18歳なのだそうだ。結構な年の差婚になるし、超姉さん女房に主人公がなっちゃう(汗)。青年、それでいいのか(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:15Comments(0)

2026年04月13日

春の新アニメ2026 その14 ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話

春の新アニメ2026、14回目は講談社から刊行されている月刊少年マンガ雑誌である月刊少年シリウスで連載中の「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」です。
この作品、見ようかどうか迷ったんですけど、何とか見られるかなと思って見ることにしました。今期ってただでさえ多いのに、これ以上増やしてどうするんだとも思ったのですけど、ここまで来たら、1本増えても変わらないかな・・・と思ったりした(爆)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


毎日校門の前で服装チェックを怠らない風紀委員の男の子には、最大のライバルがいる。それは、普段から校則違反を繰り返し、特にスカートの丈がかなり短い同級生の女子高生微笑と書いて『ぽえむ』と読むキラキラネームを持ち、その名前が嫌で嫌で仕方ない女子だったのだ。

そんな水と油のような2人だが、ある日数学の補修の会場になった教室でばったり会ってしまう。しかも男の子が数学に滅法弱いことを知ってしまい・・・



というふう。


初回は、その数学の補修をきっかけにお互いのパーソナルな部分を知ることとなり、何と中学校は違うのに、50mくらいしか離れていないご近所同士だったことまで発覚し、お互いがかなり身近な存在だと知らしめられるんですよね。でも、そのことがきっかけで、水と油ながらも磁石のように惹かれ合う間柄になっていくんですよ、これが(ニヤニヤ)。本人達が(恋愛感情に近しい関係とは)違うと言っても、傍から見たら急に距離が縮まったねとニヤニヤされてしまう、よくあるパターンだけど、ドタバタラブコメでは最もオイシイ瞬間ですわ(ギャハ)。

さらに今回は、風紀委員の男の子と同じくらいアツくライバル関係な保健委員の男の子も登場し、オマエらのアツさのせいで室内(体育館内)で熱中症が発生したんじゃないかと疑いたくなる光景が繰り広げられ、スカート丈の短い女のことの友人共々、ひと癖もふた癖もあるキャラが揃っているなぁと思いました。今後が楽しみです。


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Posted by alexey_calvanov at 21:52Comments(0)

春の新アニメ2026 その13 とんがり帽子のアトリエ

春の新アニメ2026、13回目は講談社のウェブマンガ配信サイトであるモーニングtwoで連載中の「とんがり帽子のアトリエ」です。
魔法使いの女の子が主人公なわけですけれども、魔法の秘密が大きなキーワードになっているようですね。キービジュアルを見る限りでは、面白そうだなと思っているので、楽しみではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


魔法というものが人々の生活を豊かにする便利な存在として見られていた世界で、魔法使いは魔法を掛けることのできる唯一の存在として人々から崇められていた。ただその魔法には、掛ける瞬間を見てはいけないという唯一絶対の掟が存在していた。
主人公は、片田舎にある母親が営む仕立て屋を手伝う娘として過ごしていたが、魔法使いにあこがれを持っていた。しかし、母は夫を亡くし、娘まで出ていってしまうのを恐れて、魔法使いになるのを反対していた。


ある日彼女は、店を訪れた魔法使いが、馬車の事故の修繕のために魔法を使うこととなったので、彼に人払いを頼まれた。しかし、魔法へのあこがれが勝ってしまい、彼の魔法を掛ける様子を覗いてしまい、この世界の掟を破ってしまう。実は、彼女は以前に村の祭りで、奇妙な人物から魔法が使える本と杖を買っており、今回掟を知ってしまったことで、自分でも簡単に魔法を使えることがわかってしまったのだ。
杖だと思っていたものは、特殊なインクの入ったペンであることがわかり、本をめくっていそいそと魔方陣を描く彼女は、自分がもらった本がとんでもないものだと知らずに描いてしまっていたのだった。そして、大きな悲劇が彼女を襲う



というふう。


初回は、のどかな風景をバックに、活発な少女が母親と共に仕事の手伝いをするというごく普通の光景なので、その後に起こる悲劇とのトーンが大きな落差となって描かれてしまっており、かなり重い雰囲気を与えていましたね。かなりキツい展開でもありました。でも、そうしないと魔法というものが、いかに恐ろしいものなのかがわからないので、これでよかったのかもしれません。
ちなみに、魔法というのは、現在は便利なものかつ人々の生活を豊かに笑顔にするものだということもはっきりと描かれており、これも俗に言う禁止魔法とのギャップが大きいので、キッツいですわ・・・。

本来なら、魔法使いになりたい一心で母親に頼み込み、何とか認められて、魔法使いに懇願して、仕方ない掟を守れるならいいよという明るい流れで進んでいくのか、一生あこがれを抱いたまま母親の跡を継ぐ格好で終わっていただろうはずなのに、母親が石化されてしまうという悲しい出来事によって、魔法使いにならざるを得なくなった、そして母親を元に戻すという固い決意の下で魔法使いになるという流れも強く感じました皮肉にも自分の蒔いた種がきっかけで、あこがれの魔法使いになれるという悲しい回となりました。
今後も、その点を負い目に感じながら、魔法使いとしての修業を重ね、彼女に禁書を売った魔法使いの足跡を負い、その人物が持っていた本を見付ける過程を描いていくこととなるんでしょうけど、連載は続いているので、禁書を売った魔法使いは、顔見せ程度で終わるんでしょうね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:25Comments(0)

2026年04月11日

春の新アニメ2026 その11 メイドさんは食べるだけ

春の新アニメ2026、11回目は講談社から刊行されているウェブコミック配信サイトであるコミックDAYSで連載中の「メイドさんは食べるだけ」です。
キービジュアルと作品名を見て、飲食関係の話なんだなとは思えるのですが、なぜにメイドなのか。なぜ食べることに特化してしまったのか。このあたりの謎が解けないかなと思いながら見ていくことにしましょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、イギリスの屋敷で働くメイドさん。祖母がイギリス人のクォーターで、名前こそ日本人のそれだが、生まれてからイギリスで過ごしていたので、日本のことはあまり知らない。


ある時、来日中に諸事情で仕えていた屋敷が倒壊してしまい、直るまでの1年間、日本で休暇を過ごすことになった。小さなアパートの一室に住むことになった彼女は、日本の食べ物に興味を抱くようになる。



というふう。


初回は、日本人にはお馴染みの食べ物、「たい焼き」・「たこ焼き」などが登場しました。日本人にはお馴染みの食べ物ですが、彼女には新鮮で、目を丸くして食べている姿は、何ともかわいい(ニヤニヤ)。そして、例えば「たい焼き」なら、養殖(同じ焼き型が用意されている中で作られる方法)と天然(専用の焼き型が用意されている中で作られる方法)の2種類があるなどの豆知識も出てきて、知っている人ならうんうんと頷きながら見られるし、知らない人なら思わずへぇと言ってしまいそうにも。


食べ物を深く知ることができると同時に主人公のかわいさに魅了される作品になっていました。今後は、主人公のお隣さんなどのキャラが登場して、彼女の世界に彩りを与えてくれることでしょう。
・・・とても、高橋ナツコさんが手掛ける作品とは思えないくらいいいデキだった(爆)。<ナツコさんは、日常系だけはいい作品書ける人だから。


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Posted by alexey_calvanov at 21:51Comments(0)

2026年04月10日

春の新アニメ2026 その9 カナン様はあくまでチョロい

春の新アニメ2026、9回目は講談社から刊行されている週刊マンガ雑誌である週刊少年マガジンで連載中の「カナン様はあくまでチョロい」です。
はい、「カナチョロ」ですね(ニヤニヤ)。連載開始当初から読んでる作品ですわ。だから、今期の注目作・・・なんですけど、何か週刊少年サンデーで連載中の「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」に似た感じだなとあの作品を見た後だと思えちゃうのよね(汗)。それでも、ツンデレからデレデレに変わる過程は、結構グッとくるものがありましたし、今はデレデレどころかイチャラブになってるんじゃないかと思うんですけど、主人公(ヒロイン)の本来の目的はどうなった(爆)?


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、美食の悪魔だが、何を食べても美味しく感じなくなっていた。そこで人間界にある高校に紛れ込んで、若くて甘美な魂を食らおうと思い立った。

そんな時、一人の男の子と出会う彼女は、これは上等な魂を持っていると感じ、アプローチを掛けたら、逆にアプローチを掛けられてしまい・・・。



というふう。


いやはや、初回はマンガで見た時よりも動きがあるせいか破壊力抜群だね(ギャハ)。
食べようと思っていた男の子に言い寄られて付き合う格好となり、しかも彼の言動に振り回された(しかも性的なことばかり考えていると主人公は誤解している)かと思ったら、最終的には自爆(笑)。ハイテンションギャグコメディの典型的パターンで描かれていましたけど、掴みはOKな作りにもなっていました。最初はただの下等生物でしかないと思っていた男の子に段々となびいていく姿がいじらしいながらもかわいく描かれていたと思いました。対して男の子は常にポジティブシンキングでドM(苦笑)。何を彼女に言われても動じないどころかカウンターアタックさえ食らわせるくらいの破壊力を持っていました。お互い酷いポンコツだな(誉め言葉(ニヤニヤ))。


原作を知っている身からすれば、これは映像化大正解です。次回も楽しみになってきましたし、第2期・第3期と積み重ねてほしいですなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:49Comments(0)

2026年01月09日

冬の新アニメ2026 その9 29歳独身中堅冒険者の日常

冬の新アニメ2026、9回目は講談社の月刊マンガ雑誌である月刊少年マガジンで連載中の「29歳独身中堅冒険者の日常」です。
なかなか微妙な年齢設定をしているなぁ・・・と思っていたら、作者いわく29歳は夢を追っていい年齢だが、30歳になると社会的にしっかりしないといけない年齢になるという考えを持っているかららしい。そんな彼が繰り広げる物語というのは何なのか。原作未見なので、楽しみではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、とある村に村付きの冒険者として悠々自適に過ごす29歳の男。彼は幼少期の頃、貧民街で生きるために必死になって強さを求め過ごしてきた。そして、いっぱしの冒険者になったのだった。


ある日、村依頼のクエストでダンジョンに潜っていると、スライムに食われそうになっていた少女を助けることになる。彼女は、両親に捨てられて身寄りが無かったため、過去の自分とオーバーラップした彼は、悩んだ末に彼女を仲間として迎え入れることになるのだが・・・。



というふう。


初回は、主人公と彼の助けた少女を中心に、村のあれこれを知ることができる回になっていました。
少女というのは、勝ち気・強気なのに何にもできない子で、大言壮語とも。それでも何とか主人公のためになろうと必死になっている子でもあるので、主人公も放っておけないんでしょうね。
対して主人公というのは、ちょっとお調子者でスケベなところもあるけれど、冒険者としての腕は確かなようで、横暴な冒険者が多い中、彼はかなり信頼されていることが村人の会話から推察できます。
なお、村は正直豊かではないようで、孤児院は村の人達の寄付で何とか回せ、外の人間を受け入れるような余裕はないとのこと。そりゃ少女を何とかしないとと主人公は思うわな・・・。

冒険者としての一歩を踏み出した少女ですが、彼女には大きな秘密を抱えているようで、どうもサキュバスという人種ではないかと見られるのです。初回でも大きくなった少女のシーンが映し出されるので、今後は彼女が大きくなってしまった姿もポイントになってくるのかもしれません。


話としては、可もなく不可もなくですけど、ちょっとハートウォーミングさを持たせていて、心温まる部分もままありますよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2026年01月06日

冬の新アニメ2026 その4 勇者パーティを追い出された器用貧乏

冬の新アニメ2026、4回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」で展開され、後に講談社のKラノベブックスに展開されている「勇者パーティを追い出された器用貧乏 〜パーティ事情で付与術士をやっていた剣士、万能へと至る〜」が原作の「勇者パーティを追い出された器用貧乏」です。
こちらもよくある追放系と言われるなろう系のジャンルの一つなんですけど、作品のアレンジを上手く利かせれば、大丈夫かなとは思っています。ただ、なろう系はクオリティが総じて言われやすいので、心配ではあるのよね・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


所属している勇者パーティーから実力不足を理由にクビを言い渡された主人公は、パーティーをサポートする付与術師から剣士にジョブチェンジして、一人で前線に出てダンジョンに向かっていた


ある時、腕試しに入った迷宮で、仲間から取り残された少女を救うことになる。その少女は、勇者パーティーにいた頃、付与術師として共に戦った女性の妹だということを知り・・・。



というふう。


初回の前半で、彼のプレイスタイルが紹介され、それが大いに理解できるようになっているので、話の筋はわかりやすいとも言えますね。話の展開もオーソドックスながら、見ていてつまらないということはなく、話は可もなく不可もなしと言っていいでしょう。


今後は、万能者となって器用貧乏と言われた過去の仲間達を見返せるのか、依頼を受けたパーティーで自分のプレイスタイルが発揮できるのかが焦点になってくるのでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

冬の新アニメ2026 その3 幼馴染とはラブコメにならない

冬の新アニメ2026、3回目は講談社のウェブコミック配信サイトであるマガジンポケットで連載中の「幼馴染とはラブコメにならない」です。
よくある幼馴染みとの関係を浮き彫りにした作品なんでしょうけど、身近過ぎて恋愛対象にならないというのも、ままある話なので、そこをどう上手く昇華できるのか気にはなりますね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ごく普通の高校生なのだが、一つ違うことと悩みの種がある。それは、2人の幼馴染みがいるということだ。その幼馴染みが可愛すぎるのだ。

高校生になって、彼女達は主人公に対して猛烈なアプローチを掛けてくる。それだけ彼に気を引こうとするのだが、彼は一向になびかない。いや、正確には幼馴染みとのラブコメ関係になるというのが恥ずかしいことこの上ないと思っていたからだ。
しかし、幼馴染みは、彼への想いを止められずにいる。果たして、いつまで彼の感情は保てるのだろうか



というふう。


見た感想ですが、もうお腹いっぱいです(ギャハ)。


moutukiaeあとは、もうこれですね。ザインさんご苦労様です(ニヤニヤ)。



全ては、ザインさんの一言で片付いてしまいそうですけど。もう1話の展開だけで正直お腹いっぱいですわ。これ以上幼馴染みは主人公に難の拷問(笑)を仕掛けてくるのかと。早いうちに主人公ははっきりさせないと苦労するぞと言ってあげたいです(ニヤニヤ)。まぁ、それができないから今も彼女達の押しにやられていくのですね。


ただ、正直これがピークになるのではないかという不安は付きまといますこの先出オチにならないためには、早急なテコ入れも必要なんじゃないかとも思います。このままでは数話でキツくなってくる・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)

2025年10月24日

秋の新アニメ2025 その25 ワンダンス

秋の新アニメ2025、25回目は講談社から刊行されている月刊マンガ雑誌である「月刊アフタヌーン」で連載中の「ワンダンス」です。
ダンスアニメという珍しい格好の作品で、前評判はそこそこあるらしい。実際、スポーツ庁との放送記念タイアップが行われるそうですし、様々なイベントも企画されているようなので、これからさらに盛り上げていこうとしていくようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、吃音症を患っている高校生の男子で、そのことがきっかけで自分の気持ちを上手く表現できない

高校入学の日に、彼は一人で踊っている女子を見掛ける。その女子は、彼のクラスメイトで、隣に座っていた子だった。周囲の目をひとしきり気にしている彼にとって、彼女の踊りは自由で闊達なものだった。それと同時に、ダンスというものに興味を持ち始め・・・



というふう。


初回は、ヒロインとの出会いをきっかけに、自分を変えるためにダンスというものをやってみようという決意が頭をもたげてくるという流れになっていました。吃音症で自分の言いたいことを表現ができない彼が、最後は何とか自分の言いたいこと(この時は、彼女がダンスを踊っている姿を盗撮した動画を削除するように訴えた)を言えるまでになったのですが、それはダンスをきっかけにしているようで、踊りの中に見出した彼女の自由さに惹かれた部分もあったのでしょう。ちなみに、その一連の過程の中でスキャットマン・ジョンの♪スキャットマンが出てきており、彼の吃音症と彼が曲の中で自由に歌っているシーンが、ヒロインのそれとオーバーラップするように演出されているあたりは上手いなと思いました。

けれども、肝心のダンスが酷い(汗)。そこだけCG演出してるからなのか、かなり浮いているんですよ。ド初発のダンス部が躍っているシーンも恐らくそうじゃないかと思われ、セル画のアニメと違うので、嫌な印象を与えてしまってるんです。そして、ヒロインがダンスを踊るシーン、最初の部分はセル画で描かれているのに、急にCGでのダンスシーンに切り替わるので、作画が悪いのも相まって、まるで勿が躍っているようですわ(ギャハ)。<その『勿』の文字でサルと読めるヤツは、「チーターマン」やってるヤツしかおらんわ!

とまぁ、作品はいいのに、ダンスで全て壊滅というアカンタレな作品に仕上がってしまいましたとさ。もったいない。


ちなみに、この作品の舞台は富山県のようですけど、主人公が富山県をディスっているようです。よかったね、テレビ朝日系の放送局が富山県になくて(苦笑)。<BS朝日とかAT-Xで見られて、ジ・エンドだ(爆)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2025年10月21日

秋の新アニメ2025 その18 笑顔のたえない職場です。

秋の新アニメ2025、18回目は講談社のウェブコミック配信サイトである「コミックDAYS」で連載している「笑顔のたえない職場です。」です。
そんなホワイト企業あらへんやろ・・・と大木こだまさんのような言い方をしたくなるのですが、やっぱりな!と言いたくなってきました(爆)。というのも、今回の舞台はマンガ制作現場マンガ家って、徹夜上等、長時間拘束当たり前、休日皆無の超絶ブラック企業じゃねーか!<起きたい時に起きられて、寝たい時に寝られて、好きな時に休める超絶ホワイト企業なんじゃないのか?


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、駆け出しの少女マンガ家で、将棋を題材にした漫画を描いている
しかし、生みの苦しみとはよく言ったもので、次の回に向けてのネームがなかなか仕上がらない。やっと仕上がったかと思っても、担当編集によく思われないのではと悩んでしまいなかなか進まないたまりかねたアシスタントが発破をかけるものの・・・。



というふう。


初回は、連載を初めて持ったマンガ家の悲哀が如実に出ていて、マンガ化も楽じゃないんだなと思わされる回になりました。ネガティブシンキングながらも、少しずつマンガ家としての成長を遂げている主人公の姿が、何とも立派に見えてきましたね。

話のテンポそのものは悪くないので、見ていて飽きの来ない作りにはなっていました。ただ、今後どんな展開になっていくのかわからないのは、気になるなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)

2025年10月15日

秋の新アニメ2025 その11 不滅のあなたへ Season3

秋の新アニメ2025、11回目は講談社の週刊マンガ雑誌である週刊少年マガジンで連載していた作品が原作の「不滅のあなたへ」の3期になる「不滅のあなたへ Season3」です。
今年の6月に連載が終了して、すぐの放送になりますが、今回はSeason 2の放送時に連載していた現世編を舞台にするようです。今回は現世編をどこまでやるかなぁ。結構現世編も長かったからですね。恐らく2クールを割いて放送していくのではと思っています。
そして、今期から同じNHKでも総合テレビに移動となりました。まぁ、この作品は、Eテレ(教育テレビ)でやる作品じゃないわな(苦笑)。
そんなこともあって、あの時間帯は他の作品と重なるもんですから、配信のNHK ONEで見ておりますその中のコンテンツになったNHKプラスですね。


あらすじは続きモノなので無し。数百年後の世界に目覚めた主人公が、平和を謳歌するところから始まります。


敵との戦いが熾烈を極めながらも、何とか勝ったものの、自分の身体から根を世界に張り巡らせ、敵の活動を抑え込む形となり、そのまま永い眠りに付くのですが、仲間達も息絶えて、再び1人になった主人公ですけど、平和になった世界を見て、かつ高度な文明の発達を見て、すごく喜んでいる姿を生き生きと描いていましたね。彼を束縛している根も、創造主が切ってくれるので、自由に行動できるようになり、彼の探索心が発揮されるようになったとも。

一方で、現世編のメインになるオカルト研究部のメンツが登場し、彼らの関係性がよくわかる回でもありました。そして、クラスメイトになるのですが、ヒロインも登場し、何でもこなせる女子ではあるものの、母に束縛されている辛い現状も垣間見え、なかなか影のある人物だなと思いました。
ある時、オカルト研究部のメンバーの一人に主人公が拾われて、居候することとなり、そこを拠点にかつての仲間を復活させるのですけど、最初に会った母親代わりの少女だけは、他の人達との生活に馴染んでるから引き離せないと、ちょっと主人公自身が親のような立ち位置になっているのも、彼が成長したんだなと思わせるシーンで印象深かったです。


今後は、主人公・オカルト研究部・ヒロインとの相互関係が、平和なはずの現世で一波乱を巻き起こすことになるのですけど、そのあたりをどう描くか、楽しみでなりません。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2025年10月14日

秋の新アニメ2025 その10 味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す

秋の新アニメ2025、10回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」で連載し、後に講談社から刊行されているKラノベブックスで展開している「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」です。
またタイトル長い系の作品ですなぁ。最近は、この手の作品も在京キー局に買われて放送される傾向が出てきているので、青田買いされているのか、ネタがないから仕方なく・・・なのか、正直よくわからないです。作品内容もややテンプレ気味で印象が薄いので、何かしらのインパクトが与えらえれるふうじゃないとアカンよね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、子供の頃に宮廷魔法師から魔法を教わり、その才能を伸ばしていった男。その際、師匠でもあった宮廷魔法師からは、自分のような職業に就かないように言われていた。実際に彼自身もいわれのない理由で宮廷から追放されてしまったからだ。


それでも彼は、宮廷を変えると意気込んで、魔法学院を主席で卒業し、宮廷魔法師となった。そして、王太子を影から護衛する役割を担い、自身のスキルの中から補助魔法を使うことで王太子などが集うパーティーを守ってきたつもりだった。
ところが、王太子から補助魔法しか使えない無能と扱われ、パーティーだけでなく、王室からも追放されてしまう途方に暮れていた中で、かつての仲間から声を掛けられ、伝説のパーティーを再結成しないかと持ち掛けられ・・・。



というふう。


初回は、主人公の生い立ちがメインになっていましたけど、わかりやすかったとはいえ、やはりテンプレ感は否めない。はい、追放されました。はい、救いの手がやって来ました。と、次から次へと流れるように物事がやってくる。いいふうに言えば、捨てる神あれば拾う神ありなんでしょうけど、悪いふうに言えば、先程も述べた通り、テンプレなのよね・・・。


今後は、かつての最強パーティーを再結成して、追放した身の人間をギャフンと言わせるために、いろいろと活躍していくことになるのでしょうけど、そこで苦労する面が見せられるのか、それともトントン拍子に進めてしまい、やっぱりなと思わせてしまうのか。もう少し見ていきましょう。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2025年07月21日

夏の新アニメ2025 その26 ふたりソロキャンプ

夏の新アニメ2025、26回目は講談社の隔月刊マンガ雑誌である「イブニング」で連載され、後に小学館の週刊マンガ雑誌である「モーニング」に移籍した「ふたりソロキャンプ」です。
この作品は、今年1月にドラマ化されたということで、元々人気のあった作品なんでしょうね。キービジュアルだと、おっさんと若いねーちゃんがキャンプ飯でウハウハ(爆)なようにも見えますけど、ホントにそうなの(ニヤニヤ)?


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ソロキャンプをして癒しを求める、孤高のソロキャンパー。この日も一人で至福の時を過ごしていた。
ところが、その静寂は、一人の女性の出現により一気に破られる彼女はソロキャンプ初心者でありながら、キャンプ場に遅刻をしたことで約束の時間に間に合わず、キャンプ場でテントなどのキャンプ道具を借りれないまま一晩野宿をしないといけない状況に追い詰められる。ゆえに、一晩何とかしてほしいと懇願する彼女。しかし、至福のひと時を邪魔されたこともあって、主人公は彼女に対し冷酷な言葉を投げかけるのだが・・・。



というふう。


初回は、主人公にとっては散々なキャンプになってしまったようで、彼女を帰したかったものの、さすがに夜道を一人でバスも無いのに帰すのは・・・と思い、情けを掛けたら最後、身ぐるみはがされるようにテントを奪われてしまう。まぁ、寒いからそこで寝ろと言ってしまったのもあるけどね・・・(苦笑)。おかげで主人公は、寝袋一つで寒い夜を過ごすことになってしまう点で、かわいそうにと思いますし、ヒロインの厚かましさも感じる、かなり印象の悪い1話になりました(爆)。
それでも、彼女は料理ができるので、主人公にとっては難易度の高い料理をいとも簡単に作ってしまうこともあって、表では一緒にソロキャンプをやるのは嫌だと思っていても、もう彼女の手料理に胃袋をガッチリ掴まれてしまっているんだろうなぁ(ニヤニヤ)。


今後は、彼女が一人前のソロキャンパーになれるのかという点がポイントなんでしょうけど、その前に2人でキャンプをやり出すんじゃないかと思ったり(苦笑)。おっと、これ以上は言えない(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 11:21Comments(0)

2025年07月18日

夏の新アニメ2025 その21 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第2期

夏の新アニメ2025、21回目は投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後に講談社から刊行されている講談社ラノベ文庫で連載中の「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の第2期です。
第1期は昨年放送されたものの、その時はテレビ東京系のフルネットだったんですね。ところが、今期は東名阪のネットのみ実質格下げになってしまったところを見ると、第1期は失敗だったのかな・・・。それとも、全国ネットでやっているあの番組のせいかな(ニヤニヤ)?


あらすじは続きモノなので無し。領内を支配していた魔人との戦いに勝利し、次に手を付ける魔術を定めたところから始まります。


今回は、魔人に対抗するために神聖魔術に手を付けることになり、教会に行くのですが、教会にとっては、主人公は因縁の人物らしく、かなり冷たくあしらわれるんですね。それでもシスターの計らいで、何とかなりそうというところで、1話目は終わり。
前期を知っていたら、何となくわかるかなというふうですけど、前期を知らないと厳しい運びかなぁと思わされました。それでも、一緒に戦った仲間とかも出てきて、彼らが何者かも何となくはわかるんですけどね・・・。
今後は、再び主人公が無双するシーンを見せてくれるのかと思うと、ちょっと楽しみでもあり、同じふうにならないか不安にはなります。さぁ、どう転んでいくのかな。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:19Comments(0)

2025年07月17日

夏の新アニメ2025 その18 フェルマーの料理

夏の新アニメ2025、18回目は講談社の月刊マンガ雑誌である「月刊少年マガジン」で連載中の「フェルマーの料理」です。この作品は、2023年にTBS系でドラマ化もされたそうですが、あまり印象ないなぁ(苦笑)。
この作品、フェルマーの最終定理から採っている点からわかるように、数学が大きく絡んでいるとのこと。料理と数学ってどう絡むのかわからないんですが・・・。むしろ科学(化学)の方じゃないのとか思うのですけど、はてさてどうなのか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、有名私立進学校に通う高校生で、数学でこの世の心理を見出す数学者になる夢を見ていた


ところが、ある日行われた数学オリンピックで、受験生達の自身には無い気迫に負け、その夢を諦めてしまうその姿を見た理事長は、常に成績トップだった彼を冷遇したばかりか、今後の数学に関する大会にも出場しないと言った彼に対し、退学を命ずるのだった。

特待生としての資格を失ったことで、学園の食堂でアルバイトをして過ごさないといけない主人公には、厳しい仕打ちだった。どうしようか路頭に迷っていた時、彼の作った賄いのナポリタンを一人の男が食すその味に衝撃を受けたその男は、彼に起死回生の秘策を持ち掛けるのだが・・・。



というふう。


初回は、主人公が父子家庭という厳しい家庭環境の中で、一生懸命な姿を見せながらも、数学で知名度を上げていた彼が、数学への道に進まないことを明かすと手のひらを返したように冷遇する守銭奴(というよりも名誉だけが大事)の理事長との戦いとも言える展開になっていました。圧倒的不利な主人公に、理事長から慰労会のために呼ばれた料理人が主人公の料理に感銘を受けて助け船を出すという流れが、コンパクトに描かれていました。その中に、主人公の同級生の女子(スポーツ科と科が違うので、クラスメイトではない)や料理人の仲間が絡んできて、作品に幅が広がっていくようにも感じられました。
ただ、初回に関しては、数学的な部分はあまり出てこなかったので、次回以降なのかな・・・。とはいっても、数学のわからない人にどう伝えるかが、この作品のカギなんですよね。難しい数学を料理にどう落とし込むのか、ちょっと楽しみでもあり、不安でもあります。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)