
学生のいない時の愛知大学前駅は、どこにでもあるローカル線の静かな駅というふうですね。

パッと見は、ただの建物群なんですけど、牟呂用水という水路の上に建てられた住居(アパート)兼商店街なのだそうです。<タモリさんが大好きな暗渠(あんきょ)化されてるんだね。


こちらの開館は2021年で、豊橋図書館の分館の一つとして機能しています。


ここでは、かねてから買わないとと思っていた和尚こと鐵坊主さんの「鉄道会社vs地方自治体 データが突き付ける存続限界」を買うことに。そして、その近くに並んでいた根岸豊明さんの「テレビ局再編」という本も買ってしまう(笑)。



ここには、ご存じトヨッキーがいらっしゃるのですけど、その片隅に「負けヒロインが多すぎる!」のポスターが。

ちなみに、カルミアという駅ナカの商業施設の紹介になるんですね。

・・・光って、きれいに撮れなかった(泣)。

3月にも企画があるのか・・・。
ということで、いい聖地巡礼ができました。みやこやコンドーパンといった美味しいところもあったし、そこにはまた寄ってみたいとも思わされました。豊橋を目的に行くチャンスがなかなか無いので、次はいつか未定ですけど、時間が合えば、寄ってみたいところですね。
そして、まだ「さわやかウォーキング」で行く予定はある。今度は沼津だ(ギャハ)!<段々遠くなるなぁ、おい。

