2022年06月21日

今度はおむすびになっていた赤から

SOG03_145755ミニストップが赤から好きなのか、私が赤から好きなのか、この頃赤からの製品がよく出てくる(笑)。
冷しざるきしめん冷しつけ麺と続いて、今回は「赤から炒飯おむすび」ときた。こちらも赤から監修商品として販売しております。
ただ、ミニストップのおむすびって100円(税別)と思われがちですが、この商品は対象外130円(税別)での販売になっているので注意が必要です。要は、のりで巻いている三角形のおむすびのみが100円(税別)らしい。



こちら、赤から鍋の〆でご飯を放り込む方がいらっしゃるかと思いますが、あのご飯をおむすびにしたものだと思います。コチュジャンの利いた辛みのあるあの味が、今回のおむすびでも味わえるんですから、ポイント高し。それ以外の具は、恐らくニラみたいなのが入っているかなと思えるくらいで、具らしい具は無いんですね。ホントに赤から鍋の〆のような感じ(笑)。ただ、それでも美味しいと思えるのだから、コイツはポテンシャル高いわ。


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Posted by alexey_calvanov at 21:19Comments(0)

2022年06月20日

赤からの冷しつけ麺

SOG03_091548以前、ミニストップの「赤から監修 冷しざるきしめん」を頂きましたけど、同じミニストップから「赤から監修 冷しつけ麺」なるものが出ていたのを見掛け、買ってきたのです。
見た感じ、麺の違いだけなんですけど、これいかに。



・・・うん、麺の違いくらいだ(ギャハ)。
つゆは以前と同じく寿がきや食品監修のものですから、コチュジャンの辛さがしっかり出ている、赤からの味になっています。
となると、麺ですね。コシの強いしっかりとした麺です。そして小麦の味がするので、ラーメンの麺とは違うのかなと。きしめんもそうですけど、食べ応えの面では最強クラスかもしれないです。


結論としては、きしめんもつけ麺も赤からの〆には使えるということだな(ニヤニヤ)。冷やし関係になるので、赤からのメニューには載るのかな・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2022年05月21日

赤からの店舗で提供しているメニューではございません

SOG03_173204じゃあ、だったら何で出したんだよ!
・・・とツッコみたくなったのは、「赤から監修 冷しざるきしめん」という商品が出ていたから。恐らく、この商品は東海地方限定商品だと思うのですが、何せミニストップの商品情報はあって無いようなものですから・・・。



赤からといえば、辛い鍋料理の「赤から鍋」をはじめとした辛い料理で、今回も論外無く辛いのですが、無茶苦茶辛いふうじゃない3辛くらいなのかな。下手したらもっと低いレベルの辛さかもしれない。辛さが来るとしたら最初だけ。その後は大人しいものです。そこに刻みのりと七味が入っても、辛さは変わらない。むしろのりの風味がよくわかるので、このくらいの辛さでいいのかも。
麺はほぐし水のせいもあるけど、冷蔵庫で冷やしてあってもほぐれやすい。もちもちした美味しい麺でしたよ。
なお、つゆ(スープ)は寿がきや食品が作ってたものなので、カップ麺と同じ会社が手掛けているとも言えます。赤からにかなり信頼されているんですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2022年03月08日

ねんがんの10辛カレーを手に入れたぞ!

SHV47_2121以前、「本家 赤からカレー」を手に入れた際、『何かの機会で手に入れたら、絶対リポートします』と言ってましたけど、手に入った(爆)。
名古屋駅の西口にあるマックスバリュ太閤店で手に入れた「本家 赤から辛味の極み10番カレー」レトルトカレーの売り場じゃなく、名古屋土産のコーナーに置いてあったぞ(ニヤニヤ)。「本家 赤からカレー」はレトルトカレーのところに置いてあったくせに・・・。
内容は、以前紹介したものと同じ。大量の唐辛子に2種類のジャン(トウバンジャン・コチュジャン)、そしてハチミツを隠し味に加えたものになっています。ただし、辛さだけは10番と赤からの中では一番辛い物になっています。



この商品も、最初食べた時は、ホントに10番なのと思うくらいに辛くない。それでも段々辛くはなってくるけど、辛さの中にほんのりと甘みがある不思議な味わいこの辛味なら、よほど辛いのが苦手な人でない限り、辛いと思うことはほとんどないんじゃないかなと。


以前紹介した「本家 赤からカレー」を食べて何とも思わなかった人は、是非ともチャレンジして下さい。たぶん、そこまで辛いとは思わないんじゃないかなと。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年11月12日

【一風堂】名古屋と福岡のコラボになるのか【赤から】

SHV47_1763先日、一風堂を通り掛かった時、新商品の看板が立っていたので、別の日に寄っていくことにした。
その新商品とは、「赤からもつ豚骨ラーメン」名古屋に本店のある赤からとのコラボ商品になり、そこの看板料理である「赤から鍋」をベースにしています。
一風堂の豚骨スープに八丁味噌と白味噌をブレンドした味噌を合わせ、一緒に乗っている刻みにんにくでさらに旨味を調整する形になっています。なお、「赤から鍋」としては3辛の味わいになっているそうです。3辛というと、一般的な辛さですね。



見た感じは非常に真っ赤な色合い。これは見た目では辛そうだと思ったら、確かに辛い。私が普通の辛さの感覚で思うほどよりかは辛かったので、人によっては厳しい辛さになるのかもしれません。しかしながら、コク深い味わいがあるのも事実で、このあたりは味噌が担ってるんだろうなぁ・・・。なお、刻みにんにくを溶かすと、辛味よりも旨味の増す作りになっているようです。コクが少し増したよ。
一緒に入っているもつの味わいもよく、野菜(主にキャベツ)もシャキシャキとしんなりの丁度中間点で食べ応えも美味さも丁度いい塩梅。まさしく鍋です。
ただ、「赤から鍋」ということだからか、麺がねぇ・・・一風堂サイドから見ると、いわゆるちゃんぽん麺のようなやや太めの麺になっていまして、ハリガネで食べてみたんですけど、麺がツルツルしてしまって掴みにくい。箸使いの悪さもあるかもしれない(苦笑)が、とにかく掴みにくい。掴みどころがない料理じゃないのに、麺がこれでは・・・。替え玉でもらったいつもの麺の方が、辛味と旨味も上手く絡んで美味しいので、ここは曲げてほしくなかったなぁ・・・。


まぁ、その部分を差っ引いても美味しいことこの上ないので、是非とも辛い物好きの人はチャレンジしてほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2021年10月25日

ハチ食品の赤からカレー

SHV47_1694今回紹介するのは、ハチ食品の「本家 赤からカレー」居酒屋として有名な赤からの監修したカレーです・・・けれども、赤からってカレー売ってたか?
こちら、大量の唐辛子に2種類のジャン(トウバンジャン・コチュジャン)、そしてハチミツを隠し味に加えたものです。



これだけ辛い物を放り込んでおいて、随分と辛くなるんじゃないのかと思っていたものの、案外辛くない(苦笑)。中辛と辛口の中間になっているのにもかかわらずなのにね。具材は、離乳食か介護食かと思わせるくらいに細やかなものに仕上がっていて、噛まずにイケるんじゃないかと錯覚するほど。辛さも丁度いいから、飲んでしまおう(ギャハ)!


しかし、このハチ食品、赤から関係では、コイツの10倍辛いカレーを売っているそうで。どうやったら手に入るのかわからないですけど、何かの機会で手に入れたら、絶対リポートしますわ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2020年05月06日

赤からの味が、また一つ再現された?

SHV47_0039名古屋生まれの居酒屋で、ほぼ全国に店舗を持つ「赤から」。特徴として最大11段階の辛い鍋「赤から鍋」が挙げられ、唐辛子をふんだんに振り掛けた料理も有名です。

そんな中で、今回紹介するのは、イチビキの「赤からもつ煮込み」イチビキは「赤から」の商品とコラボしているようで、先述の「赤から鍋」の味を再現した「ストレート赤から鍋スープ」(いわゆる鍋つゆの素)や「赤から赤きゅう (うま辛みそ)」などがあります。

「赤から」のあの味を再現・・・と書いてあるんですけど、「赤から」のメニューに「もつ煮込み」があったかなと思って調べたのですわ。でも、無いんですよね(苦笑)。ただ、「どて煮」はあって、ご飯に乗せたものとして紹介されていますたぶんあると思うけど、実際に行ったことはないのでわからないんだよね(爆)。あ、先述の「ストレート赤から鍋スープ」やカップ麺(寿がきや食品で販売。ラーメンときしめんの2タイプがある。過去はうどんもあった)で食べていますから、味の評価は、それなりにできると思っています。



というわけで、頂いてみました。


味は、そんなに辛くない。1辛レベルくらいじゃないのかなと。そして、ただ辛いだけじゃない味噌のコク深さを感じさせるものになっていて、しっかり煮込んでいることもあって、具の一つ一つにしっかり味が染み込んでいました。もつやこんにゃくが特に美味かった。
ちなみに、今回はご飯に放り込んで食べたのですけど、そのままでも十分に美味しいご飯に放り込めば、辛味もマイルドに感じるようになるのではないのでしょうか。もう少し辛みが欲しいのであれば、「赤から鍋スティック」を入れて調整してもいいのかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 21:47Comments(0)

2014年09月16日

赤から×からあげクン

SHL23_0702先日、ローソンで「からあげクン 赤から鍋風味」というものを買ってきた
「赤から」というのは、ここ数年全国チェーン展開を行っており、韓国にも1店舗進出しています。その「赤から」の名物料理でもある「赤から鍋」をフィーチャーしたものです。
まぁ、元々鶏肉も扱っている店ですし、美味いとは思うんですよ。過去にも結構コラボをしているので、その美味さはよく知ってますし。



で、頂いてみました。


その味は、確かに赤からの辛さはあるものの、その辛さがあんまり感じられないんですよね。
過去頂いたコラボ商品は極めてシャープなのに対して、この商品は少々寝ぼけているとも。もしかすると揚げるという過程で味が抜けてしまっているのではないかと。これまでの商品がカップ麺やおにぎりの具だったりするので、今回のケースは初めてですもんね。
そう考えると、からあげクンのレッドの方が辛いと言い切れます。こちらは辛味ダレか何かに漬けてるのかしら?そう思うと、あのシャープな辛味はマネしにくいものなのかもしれない


もっと赤かららしさを出してもいいんじゃないかと思います。惜しい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)TrackBack(0)

2012年04月26日

ハマってる食い物 その109

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ファミリーマートから発売されている「愛情むすび 赤から ピリ辛そぼろ」。
居酒屋でもある鍋料理の店「赤から」とのコラボメニュー。中にピリ辛の鶏そぼろが入っています。
その鶏そぼろが、辛いことは辛いものの、鶏肉の旨味と甘味がきちんとにじみ出てきて、しかもそれが絶妙。後を引く美味しさになっています。
炊き込みご飯になっているご飯の味わいも鶏そぼろを邪魔しない丁度いい塩梅になっており、相性がいいですね。


ちなみに、「赤から」は、名古屋発祥の店だそうな。
言われて納得。名古屋には名古屋コーチンを扱う関係上、鶏肉を扱う専門店があるもんなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:47Comments(0)TrackBack(0)