作品紹介だと、主人公の勇者を狙う3人の女殺し屋なのに、その女殺し屋達が何もできないままに進んでいく流れになりそうですね。ともすれば、いとも簡単に殺せそうなのに、それができないというふうだと、上手く流れていくのかなという疑問もありますが、どうなるのかな。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、実力のある勇者であったものの、極度の人見知りが災いし、最初の街でくすぶっている状況だった。
そんな勇者に3人の女性(魔法使い・僧侶・踊り子)に誘われ、彼女達の仲間に加わることとなる。実力も自分と同じくらいで申し分ないと勇者自身も安堵したものの、実は勇者に近付いた3人の女性には裏の顔があった。
というふう。
その裏の顔が描かれたのが初回でして、魔法使いは魔王の娘で、一人立ちの対象として勇者を抹殺せんとし、僧侶は凄腕の殺し屋で、勇者に掛けられた多額の報奨金目当てで暗殺の依頼を受ける守銭奴で、踊り子はドS女子で、勇者を自身の新たなペットにせんと企んでいる・・・と、まぁ殺る気満々(苦笑)。踊り子の方は、生命を抹消するというよりかは人間性を抹消するというふうですから、ちょっと違うんですけどね(ニヤニヤ)。
とはいえ、勇者がヤバい状況に置かれているのは間違いない・・・と思ったけど、勇者がどうもいけ好かない。何か彼自身もクセが強くて、うざったいなぁと思う人なのよねぇ。こりゃ殺っておしまいと言いたくなってきた(ギャハ)。女子に触れるだけで気絶するようなふうだし(ニヤニヤ)。まるでネズミを見ると気絶したり逃亡するどこぞの青ダヌキみたいな(爆)。
ということで、今後勇者が共感を持てる人物になってくれるのならいいんだけど、現状そう思えないので、3人の女性に頑張ってもらいたい(爆)。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。
今回から名鉄と岐阜バスとのコラボで行われる「FC岐阜応援きっぷ」が始まりました。
今日は週刊少年チャンピオンで連載中の「ジュニオール」とのコラボイベント。
そして、今回はアウェーキッチンの串カツが復活。
そして、アウェーキッチンに出ていた「角煮まん」。角煮家こじまというところのだそうです。「角煮まん」といえば、岩崎本舗が有名なのですけど、物産展に出ている関係で別の会社になったのかしら?
実に2年ぶりにやって来た長崎のサポーター。雨の中来場ありがとうございます。
試合は、決めきれなかったことが仇になった最悪の試合に。