2025年12月25日

この契約満了は、救いのあるものだ

12/23にFC岐阜へ期限付き移籍になっていた野澤陸・川本梨誉・加藤慎太郎の3選手の契約満了が発表されました。

野澤選手は、2021年にヴァンフォーレ甲府に入団し、2024年の途中(3月)から岐阜へ期限付き移籍してきました。その年のシーズン終了時に期限付き移籍延長という形で契約更新をしていました。今年は、ほとんどの試合に出場し、4得点ディフェンダーながらも得点シーンに絡む機会も多かったですね。もちろん、攻撃の起点作りにも貢献しておりました。
川本選手は、清水エスパルスのユース時代に2種登録選手として同クラブに入団し、翌年から正式に入団を果たしています。しかし、2021年にはファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍、2022年8月には岡山からザスパ群馬へ期限付き移籍となる不遇の時代を過ごしています2024年に一旦清水へ戻ったものの、5月に再び群馬に育成型期限付き移籍で戻ることになります。そして今年はブラウブリッツ秋田に期限付き移籍したかと思ったら、7月にウチにやって来たという流れです。もう流浪の民レベル(汗)でしたけれども、岡山・群馬での実績が生き、ウチでも要所要所で活躍してくれました。
加藤選手は、2022年に秋田に入団したものの、翌年にはヴァンラーレ八戸に期限付き移籍となります。そして今年完全移籍かと思いきや、出場機会に恵まれず、8月に八戸に戻った佐々木快選手と入れ替わるかのようにウチへやって来ましたウチでは、甲斐健太郎選手と入れ替わるかのようにポジションを得て、活躍してくれました。


その3選手、同じ満了でも結末は違っています野澤選手だけが完全な満了で、川本・加藤両選手はウチへの完全移籍となりました。
川本・加藤両選手は残ってくれてよかったです。どちらも攻守の要になっていくと思いますから、来年もスタメンで頑張ってほしいです。特に川本選手は、他のフォワード選手達とのし烈な争いを繰り広げると思いますから、十分に準備をして下さい。
一方で野澤選手は、契約満了でも他の選手とは違い、甲府への復帰が決まっています。
活躍していただけに何とか残ってほしかったんですけど、甲府がどうしても・・・ということで引き取り願いを出したんでしょうねぇ・・・。今年の甲府は、過去に在籍していた選手の年俸の件で、補強禁止の処分を一時期受けていたことがあり、その対策でおカネを使ってしまったので、呼び戻す格好になったとのことらしいです。確かにウチで活躍してたら、呼び戻したいわなぁ。過去に、鳥取に期限付き移籍した甲斐選手にも同様の措置を採ったから、気持ちはわかりますわ。
これで、ディフェンダーの一枠が空いたので、加藤選手にスタメンを取られた甲斐選手が割り込んでくるのか、加藤選手と同じく完全移籍に切り替わった平瀬大選手が入ってくるのか。それとも違う選手を用意するのか。大きい穴が開いただけに気になるところですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2025年11月30日

FC岐阜観戦記2025 最終節 忘れたものは、来年取りに行こう

FC岐阜、昨日はFC大阪と戦いました。
この日で、J3は最終節。15時からの同時キックオフになります。アスルクラロ沼津のJFLの入れ替え枠行きが決まっただけで、それ以外は何も決まらないまま最終節に飛び込む格好になりました。自動昇格の一つが栃木シティFC、J2昇格プレーオフにFC大阪・テゲバジャーロ宮崎・鹿児島ユナイテッドFCが進出するという大まかな枠は決まってはいるものの、どの順位になるかまでが決まっていない状況なので、当事者達には、最後の試合まで気の抜けない戦いになっておりました。
特にFC大阪は、ウチの試合に勝って、ヴァンラーレ八戸が負ければ、得失点差次第でFC大阪の逆転での自動昇格となる可能性があっただけに、絶対に負けられない戦いとなりました。
しかし、ウチはもう既にプレーオフの進出は無いし、JFL行きに怯えることも無い。つまりは消化試合の様相を呈している状況ですが、プレーオフ進出を果たしているチームにくさびを打ち込むことをモチベーションにして戦うようなふうでした。しかし、前節の宮崎戦は、橋本啓吾選手一人にやられて敗戦最後まで宮崎の守備が強く、同点に追い付くまでがやっとでした。


KYG03_153367そんな最終節でしたが、先行入場の事前申し込みの結果を見て驚愕最終節なのに、今まで見たことのない整理券番号をもらった(苦笑)。まぁ、消化試合の様相を呈していたという点を差っ引いても、こんな番号に今までなったことが無かった
ちなみに、当日並んでみると、いつも試合に来ている人っぽい方が、さらに前に並んでいた(爆)。もしかして、常連への忖度!?<単なる抽選の結果なだけです。


そういえば、この日の試合で、ホーム&アウェイ全38試合コンプリートとなりました。
今までアウェイに関して言えば、日曜日夜の試合は行けなくてコンプを逃したり、ホームなのにコロナになって行けなくなったとかありましたけど、今年は日程と心身に恵まれて全試合行けましたよ。ただ、この日の試合は仕事のあった珍しい日でしたけど、1ヶ月前に何とか有休を取れたので、試合に行けた次第です。
恐らく春秋制だったからコンプできたと思っています。来年以降は、平日に組まれる事態が多くなると予測されるので、今年できてホントよかった。



KYG03_20251129_115600611そんな最終節のスタメシ、一つ目は薬膳カフェみずときの「MIZUTOKI参鶏湯」平成調剤薬局という会社が運営している飲食店です。なお、平成調剤薬局は薬養軒MIZUTOKIというお店も開いており、柳ヶ瀬グラッスルの中にある柳ヶ瀬店に併設されています。
前にも来ていたんですけど、その時行けなかったので、今回やっと行けました。



味は、薬膳ということもあってか、優しい味わい薬膳臭さというのは、あまり無いので、薬膳が苦手という人も美味しく頂けると思います。具は盛りだくさんで、私がわかる限りだと、クコの実・ナツメ・もち米・寒天・じゃがいも・にんじん・しょうが・鶏肉などが入っていました全て柔らかくなっていて、特に鶏肉はスプーンでも身の部分がスパッと両断できるほど。


KYG03_20251129_131742588もう一つは、Beyond Cafeの「米粉のみそピザ」山興住宅が手掛けるカフェだそうです。同じ会社が手掛けるジムの中にあるんだって。
特に何も特徴が書いてなかったけど、 『当店の人気メニュー』と銘打っているだけに、すごく自信のあるものなんでしょう。



いや、これは人気メニューだ(ニヤニヤ)。
味噌の甘い味わいと挽き肉の旨味、そしてもっちりしたピザ生地が一体となって、こりゃたまらん。意外なことにチーズの味わいが濃くないので、味噌の風味が生きているのかなと思います。また食べたい。ホールで食べたい(ギャハ)。


KYG03_20251130_185528158この日は、日本水機工からタオルマフラーが5000名に提供されました。
『思いがあれば夢は終わらない』とは、いい言葉ですな。来年この言葉が言えるような地位にいたい。なぜなら今年は、この言葉の前に終わってしまった感が・・・。
ということで、今回の試合では使えなかった(旗が貸し出しされたりしてたから)ので、来年の特別大会に使おう(ニヤニヤ)。



KYG03_20251129_120535670そして、この日はドゥドゥ選手の引退を記念して、オリジナルグッズが作られました
題して「ドゥドゥがいっぱいブランケット」!これは、集合体恐怖症の人には目に毒な一品だ(汗)。
・・・果たして売れたのだろうか。これは、元所属チームのサポーターに売りたい一品だから、オンラインショップでも販売してほしいねぇ。ヴァンフォーレ甲府やジェフユナイテッド千葉のサポーターが欲しがっているに違いない。






KYG03_20251129_165531971最終節ということで、普段より激しい展開になっていたとは思ったのですが、相手チームは自動昇格を見据えているので、普段の3倍増しのような戦い方をしているように思いました。激しい試合展開でしたよ。まさか開幕戦で戦ったチームと同じとは思えないほどに。

そんなFC大阪の猛攻が目立った試合の中で、先制したのは岐阜前半30分に外山凌選手からのパスを荒木大吾選手が大きくクロスを上げ、ゴールラインギリギリのところで川本梨誉選手が駆け込んで取り、折り返した先にいた文仁柱選手が感覚的に振ったと思しき右足でちょこんと打った軌道修正的なシュートが相手キーパーを翻弄してゴールインとなりました。これでFC大阪の勢いを削いだように思える形で前半を終えました。

しかし、後半に入ってからFC大阪は島田拓海選手を投入しました。JFL時代の奈良クラブに入団し、2021年から八戸でJリーガーとしての一歩(しかも初試合がウチで、会場は長良川競技場だった)を踏み、2023年よりFC大阪で活躍しており、今年覚醒した選手でもあります。その島田選手の投入で、死に体寸前だったFC大阪が息を吹き返したのです。何と、後半早々に同点弾を放つと、その20分後には逆転弾を放ちます
それでも岐阜は追いすがる。後半33(78)分、福田晃斗選手のヘディングが途中出場の北龍磨選手に回り、クロスを上げると、ゴール付近にいた野澤陸選手がヘディングでねじ込み、同点に追い付きました。このまま引き分けに持っていくだけも、せめて引き分けでも・・・。
その思いさえ、島田選手は打ち砕いた後半38(83)分に北選手の守備をなぎ倒して、突き進んで、ゴール前にいたウチの守備をかいくぐり、折り返していった先にいた島田選手がゴールマウス右上隅にキーパー棒立ちの鋭い一閃を叩き込み、逆転。何としても自動昇格を・・・の思いが重い一撃となって打ち込まれたのです。そして、まさかのハットトリック達成!しかも最終節の後半にしか出場していない選手が全てを決めてしまったのです。
そして、2-3で試合終了。宮崎の時と同じ展開とは言えるけど、最後まであきらめない姿勢を選手達は見せていたのが、宮崎の時とは違っていると思いました。



試合後には、サンクスセレモニーが行われました。様々な方の挨拶があった中で、トピックは3つ。

1つ目は、小松裕志社長の挨拶から得られるものは何もなかった(爆)。2月に成績が伴わなければ辞めるとまで言っていたから、帳尻合わせのような残留劇でも、あなたは辞めるべきじゃないのかね?ただでさえそんな状況なのに、自分が運営している関連会社でやらかしているようだし・・・。辞任不可避だろうけど、何も言わなかったもんな。まぁ、後日発表なんだろうけど(ニヤニヤ)。

2つ目は、プレスリリースは出てないけど、石丸清隆監督は続投になるとのことらしい。これは小松社長と本人の口からそのように感じ取れる雰囲気が醸し出されていたので、既定路線でしょう。

3つ目は、宮田博之会長の話が思っていた以上に長くなかった(ギャハ)。皆会長が登壇すると警戒するもんな、長くなるぞって(爆)。


KYG03_20251129_173700425その後、ドゥドゥ選手の引退セレモニーが行われました。過去の業績を流すことは無く、彼のコメントのみという極めて簡素的なものでしたが、彼の人となりのわかるいいものになっていました。Jリーグの公式サイトに、この日の試合の選手コメントの中で掲載しているものがそうなので、よろしければご確認をば。
このセレモニーの終わりに、甲府時代のチャントが歌われました。貸して下さった甲府の応援団の皆様、本当にありがとうございました。



KYG03_20251129_175644227選手達が引き上げて、改めて行われたドゥドゥ選手の挨拶。
その後ろには、今年で契約満了になる石田崚真(左)。後藤大輝(右)両選手の姿も・・・。



KYG03_20251129_175731393まずは後藤選手が挨拶してくれました。
2024年、茂木秀選手が大ケガで出場できなかった時、チームのゴールマウスを守ってくれたあの時の頼もしさがいい思い出になりそうです。今年はセランテス選手が前半守る格好になり、その後は茂木選手が復帰したので活躍の場が限られてしまいましたけど、まだやれると信じています。敵に回したくない相手だと思っているほどですが、是非とも移籍先のチームで頼れる存在になって下さい



KYG03_20251129_175838676その次は、石田選手。
甲斐健太郎選手と共にいわてグルージャ盛岡からやって来て、右サイドバックを主に守ってくれました。ウチでは伸び悩んだと思いますが、要所要所での活躍で存在感は発揮できたと思います。後藤選手同様まだやれると信じています。移籍先での活躍を期待したいですが、ウチではそんなに活躍するなよ(ニヤニヤ)。恩返し弾なんてもってのほかだぞ(ギャハ)!



KYG03_20251129_180049990最後は3選手のチャントを後藤→石田→ドゥドゥの順で歌いながら送り出し。
その際、ドゥドゥ選手が躍ってた(笑)。娘さんも一緒になって踊ってた(爆)。そんな中で、石田選手に抱擁を交わしたドゥドゥ選手が印象的だった。彼には特別な思いがあったのだろうね・・・。
なお、最後はドゥドゥ選手がスタジアムから去るまで彼のチャントがこだましていました・・・



これで全て終わったかなと思ったら、スタジアムDJの久世良輔さんが登場して、この試合でコールリーダーを引退するたつにーさんへのプレゼント(彼を彩ったゲーフラ)を渡しに来てくれました。粋なことするなぁ・・・。なお、最後の最後でたつにーさんの本名がバラされた模様(爆)。怒られるぞ・・・(汗)。


これでリーグ戦としてのJ3は終了となりました。
優勝は栃木C、2位は八戸となり、この2チームが自動昇格となりました。栃木Cは3年連続の昇格劇、八戸は8年掛かってJ2へと向かいます。
プレーオフ進出はFC大阪・宮崎・鹿児島とツエーゲン金沢になりました。最後の最後で金沢が滑り込んだ格好になりました。やはり途中の6連勝が利いてたかなぁ。ボロボロの時期もあったけど・・・。

これでホーム開催権はFC大阪と宮崎になったわけですが、FC大阪は花園ラグビー場を確保できなかった(ラグビーの試合などが理由)ために、準決勝の試合をガイナーレ鳥取の本拠地であるAxisバードスタジアムで開催することになりました。
こうなることを想定して、花園じゃなくとも関西圏で開催できるように動くべきだったんじゃないのかと言いたかったんですけど、全くそれができなかった。ホントに大丈夫か、FC大阪ってクラブは・・・。お空から眺めている前の社長さんが泣いてるぞ、たぶん。
まぁ、Axisバードスタジアムは、アウェイチームには縁起のいいところらしいけど(ニヤニヤ)。それでも、決勝の試合は、どこでやるのかね?花園はムリらしいから・・・。


一方の最下位になった沼津は、レイラック滋賀とのJ3・JFL入れ替え戦に臨みますこれまでの実績を考えたら十分残留できるだけの実力はあると思いますが、滋賀の勢いにだけは気を付けてほしいです。


この後は、オフシーズンになって、戦力の入れ替えが始まります。既に2選手が退団となりましたけど、まだまだ出てくると思います。しかも来年は秋春制に移行します。2月に百年構想リーグという特別大会が組まれる関係上、事実上1.5年というタイトでハードなスケジュールになります。年齢の面で切られる選手が多く発生しそうな雰囲気を醸し出しているので、中堅~ベテランの多いチーム構成になっているウチは、例年以上の血の入れ替えが行われそうです。どこのポジションが欲しいかとかは、後日話していくことになるでしょう。


それでは、今年の岐阜の観戦記は、これにて終わりです。また来年、ホームかアウェイのどこかで・・・。
ただし、岐阜以外の観戦が、まだまだ残っている!11/30のJFL・地域リーグ入れ替え戦、12/7・12/14のJ3・JFL入れ替え戦、そして12/21の柏木陽介さんの引退試合と盛りだくさんじゃねーか(ギャハ)!
ということで、(サッカー観戦は)もうちょっとだけ続くのじゃ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:58Comments(0)

2025年10月05日

FC岐阜観戦記2025 第15節 この試合で勝ち点3を手に入れた時

世界は生まれ変わる。目覚めたら無限に広がる・・・って、恐ろしい歌詞だな(汗)。


ということで、FC岐阜、昨日はザスパ群馬と戦いました。
冒頭の恐ろしい歌詞とは、小松未歩さんの♪謎の歌詞にあるんですよ(さすがにそのまま掲載はできんのが残念だが)。そのあたりは、実際に聞いてみて下さい。





そんな岐阜は、前節のアスルクラロ沼津戦に勝ったことで、クラブ新記録になる負け無しの5連勝を達成沼津に押されていた中で、後半に力技の選手交代が功を奏して勝ったと思います。そして、この試合に勝てば、状況次第ではありますが、ボトムハーフ(11位~20位の区間)の最上位(11位)に上り詰め、トップハーフ(1位~10位の区間)の一番下(10位)を窺えるふうになります。

一方の群馬は、8/16のFC大阪戦に勝って以来、5連敗の危機的状況。それでも前節SC相模原戦で何とか引き分けに持ち込んで、一旦連敗をストップさせています。連敗を止めたのは、松本山雅FCから期限付き移籍してきた山口一真選手。ウチで散々煽りやがったアイツがやったのか。まぁ、オーバートレーニング(慢性疲労)症候群という重い病気だったことは同情する(過去に永島悠史選手が罹患したことでウチでは知られるようになった)けど、あの日の行動は絶対に許さないぞ!なお群馬は、この試合で勝たないと、JFL行きの一歩前になる入れ替え戦枠に飛び込んでしまう可能性が大きくなります


KYG03_20251004_133150938そんな山口選手が、この日もリザーブメンバー入りしておりました
紹介時はもちろんのこと、途中出場も果たすのですけれども、その時もブーイングが飛ぶ始末。さすがにパスが飛んだ時にはブーイングは飛ばなかったけどね。ピッチとの距離があることで免れたのでしょう。



KYG03_20251004_115043124この日は、下呂市のホームタウンデーだったので、「納豆喰(なっとく)豚フランク」が販売されていました。
4種類あった中で、今回はチョリソー(左)とジャンボ(右)をチョイス



ジャンボは、すごくジューシーで、かじる度に脂が飛び出す始末(苦笑)。もうチューチュー脂を吸わないといけないレベルのジューシーさですよ(爆)。肉そのものは、コショウの風味が際立つスパイシーさがあって、塩気もよく利いている。もちろん、酒との相性は絶品です(笑)。うーん残念。
チョリソーは、別の意味でスパイシーで、唐辛子の風味が素晴らしい。もちろん、脂のノリも最高です。


KYG03_20251004_115745000この日は、ウチのインターンシップの方々が提案した「なぞの日」というイベントが行われていました。雨だったのが残念だったけど、上手くいってくれればと思っています。
その中の一つ、料理から選手名を当てようというものがあり、中華料理しょうりゅうでも行われていました
・・・隠す気ないだろ(ギャハ)!



KYG03_20251004_115840336こちらも「なぞの日」で橋を割り箸で作る体験を行っていた大日コンサルタントのブースがありました。
・・・JR東海と共謀して跨線橋の談合を行って指名停止を食らったところだ(ニヤニヤ)!<腐ってもスポンサー様なんだから、そこに触れてあげるな!






KYG03_20251004_15594384010月も入りのいいふうにしたい試合ですが、群馬の入りは恐ろしくよく、しかも超攻撃的なサッカーを展開して、なかなかリズムに乗れないふうでした。向こうは残留を掛けた試合をしているので、普段以上に超攻撃的で、ファウル上等なプレーを頻発していたので、ホントに手を焼いた。しかも主審が岡宏道さんだよ・・・。この人で勝てた試合って少ないのよね。相手側に有利な裁定ばかりする人だから、なかなかファウルを取ってくれなかったヘッドロックしてもOKだもの。笑っちゃうわい。
まぁ、それでも前半21分に素早い縦の攻撃(ビルドアップ)を仕掛けられ、そこから裏を抜かれて叩き込まれる失点劇を演じてしまいました。これは、相手が必死にやったのとウチの研究を怠らなかった結果だと思います。
しかし、前半終了間際に、北龍磨選手のコーナーキックを後方から飛び込んで来た野澤陸選手のヘディングシュートが強烈な弾丸のような強いものとなり、相手キーパーのセーブを弾いて、ネットを揺らしました。見事な同点弾でしたよ。しかも相手にとって一番キツい時間帯に放り込めたのも大きい。これは勢いが付くわ。


実際、後半に入ってからは、ウチに分のあるプレーが続き、群馬も必死に超攻撃的サッカーを展開するも、徐々に息切れを起こしてしまいました後半21(66)分に3枚替えをしないといけないのが、その証左でしょう。
それでも、一進一退の攻防を繰り返し、このまま引き分けなのかなと思っていた後半36(81)分、ドラマが待っていました
相手が左サイドを狙ったクロスを上げたものの、その球を横山智也選手がインターセプト。すぐに駆け上がって、センターラインを越えたあたりで、この日スタメンで右サイドに回った福田晃斗選手に回す。すぐに外山凌選手に回し、外山選手は周辺の様子を窺いながらベストなパス相手は誰なのか悩んでいたところにスルスルとやって来たのは、3試合ぶりに出場した文仁柱選手パスを受け取ると、少し蹴って球を進めたと思った瞬間、大きく蹴り出したんです!このシュート、無回転でゴールマウス右隅に飛び、相手キーパーも手を伸ばして防ぐかと思ったら、その手を弾いて吸い込まれてしまうのです。文選手の鋭いカミソリシュートが決勝点となり、その後も選手達の奮闘で危機的場面をしのいで、試合終了2-1の逆転勝ちで10月も幸先のいい勝ちを拾ったのです。



この試合は、天が見放さなかったとも言えるくらい、事が優勢に働いたとも。キーパーが弾いてもネットを揺らす、しかも2回もだぜ。こんなラッキーな展開は、そうそうない。プレーにしてもサポーターの声にしても、群馬の方が圧倒的だったし、よかったとも。特にサポーターは、100人来ているかどうかなのに、ものすごく響いていたんです。これは手慣れた奴らだ。松本山雅のサポーターレベルの恐ろしさだよ・・・。それでも勝てないのだから、もう群馬のサポーターは、ウィッチーズやPoMPoMsにお願いした方がいいレベルだよ・・・。


KYG03_20251004_161016265試合後、ゴール裏に来て、♪HYPER CHANTを歌った時、文選手が躍ってくれました。まぁ、そうだよね(ニヤニヤ)。



KYG03_20251004_161023565そして、なぜか平瀬大選手も躍り出す(爆)。これは、まさか・・・。<マルガリータ(苦笑)!?



KYG03_20251004_161111127トラメガ持って、文選手がやって来ました。コメントがとても熱い。彼の述べたことを肝に銘じて、次の試合も応援して参ります。ここ最近の試合を見たら、思いますもの。まだ誰も諦めてないですからね、プレーオフそこからの雄叫び。わかります、わかります。



これで6連勝となり、先程も述べた通り、10月も幸先よいものとなりました。10月は、9月以上に難しい相手が続くので、ここで勝ててよかったです。

そんな次の試合からは、今シーズン最後のアウェイ連戦になります。
まずは、高知ユナイテッドSC戦。(事実上)パワーハラスメントによる監督の交代・それに伴い引責した社長と社長がパワーハラスメントしたのではという問題と様々な難題が振り掛かって来ている高知ですが、監督交代後は、連敗を止めているだけに、上手く立ち回らないと危険な相手でもあります。
ただ、向かってくる敵は、なぎ倒すのみ無心で挑めば、勝てるのだと思っています。その気持ちで挑んでいきましょう。


J3残り試合8。プレーオフ圏内までの勝ち点差は10。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2025年07月14日

FC岐阜観戦記2025 アウェイ編 その10 再生の道、遠からじ?

FC岐阜、7/12は青森県八戸市にあるプライフーズスタジアムでヴァンラーレ八戸と戦いました。
この試合から後半戦がスタート。そして、この試合から岐阜は石丸清隆さんが監督を務めます岐阜再生の道を石丸さんに託されたわけですが、果たして間に合うのか。大丈夫なのか。「冬来たりなば春遠からじ」の通りに、今の厳しい状況を耐え忍べば、春(残留)はやって来るのでしょうか。

奇しくも、同じ姓を持つ石丸伸二さんが、広島県安芸高田市の市長を辞め、東京都知事選挙に出馬したり、東京都議会議員選挙を見据え、再生の道という地域政党を立ち上げました。その後、この政党は国政政党として参議院議員選挙にも候補者を出して現在選挙戦を挑んでいるところですけど、東京都議会議員選挙の惨敗っぷりを見ると、アカンそうな気がするなぁ・・・。


と、政治の話は、このくらいにしておいて、ウチも再生の道の代表のようにならないといいなぁと思いながら、試合を見ておりました。


KYG03_20250712_181841156試合前の一コマ。
ヴァン太が台車芸を披露しておりました(笑)。
台車を引いていたのは、サポーター界のミスターヴァンラーレとも言えるティガーマスクさんです。今はスタッフになっているのかな?






KYG03_20250712_20261819718.7°Cという7月にしては異様な涼しさで始まった試合は、11秒で動き出します
キックオフで蹴り出されたボールを頭で回されて、ゴール前に落ちたと思ったら、その球を巡って茂木秀選手と交錯それが囮になったのか、弾いた球を別の選手が狙いすましたかのような一閃を放たれ、先制されます。その後は、八戸の永田一真選手の左サイドからのミドルシュート(当初は別選手のシュートとされたものの、後半開始前に訂正)が決まり、追加点を挙げられます。

何とか追い付きたい岐阜は、前半34分に粟飯原尚平選手がキッカーのコーナーキックは、ショートコーナーとなり、受け取った箱崎達也選手がクロスを上げると、前に出ていた野澤陸選手が頭で合わせて1点を返しますこの1点から、反転攻勢を・・・と思っていた私達は、その考えが甘かったことに後々気付きます

この1点で目が覚めた八戸のイレブンは、怒涛の攻勢を仕掛け、前半終了間際に永田選手のダイレクトショットで2点目。
そして後半になってからも永田選手を止められず、後半早々に見事なゴラッソ(これまたミドルシュート)を決められ、ハットトリック達成。さらにもう1点別の選手にミドルシュートを決められ、まさに蹂躙とも言える試合に。昨年まで八戸に所属していた佐々木快選手も言っていましたけれども、完敗という言葉がふさわしい試合になりました。



守備の崩壊というよりも、連携と約束事がまるでなっていない試合を見せられ、まだまだ石丸監督のやりたい形ができていないとも。だから外部招聘ってチームを掌握するのに時間が掛かるから、止めとけって・・・と言いたいところだけど、ほぼ同じ時期に監督になったカマタマーレ讃岐の金鍾成(キム・ジョンソン)さんが4-1で栃木SCに快勝しているからなぁ(泣)。
あとは、八戸の石﨑信弘監督が2023年から積み上げたものが、今年になって開花したとも言えるのでしょう。それに対して、ウチは積み上げては崩し、積み上げては崩し・・・と賽の河原状態だからなぁ(泣)。<一つ積んではサポのため・・・。
このワンサイドゲームの結果、岐阜は見事に最下位転落。失点を4つ重ねたことから19位のアスルクラロ沼津との差は同じ勝ち点なのに得失点が9点差もあります。この状況を打開するためには、次の試合に勝つしかありません。それでも沼津が勝ってしまったら、それも徒労に終わりますけど・・・。
その次の試合は、奈良クラブ。しかも岐阜市民総力戦という大事な試合です。ゆえに、この試合は落とせないです。負けようものなら、駆け付けた岐阜市民に失望した与えない結果になりかねないですから。


ちなみに、先の東京都議会選挙に惨敗した石丸さんは、NHKのインタビューで、都議会議員選挙が次の参議院議員選挙の前哨戦になるのではと問われた時、「どこの政党やメディアがそんなことを言ったのか。都議会選挙はあくまで都議会選挙。国政(参議院)選挙とは違う」とかなり気色ばんで言ってたのが印象的でしたね。石丸監督も「この試合は、あくまで残り19試合の一つでしかない。この試合で昇降格が決まるわけではない」とか宣ってようものなら、このチームは終わりだわ・・・。


次回は、スタグルの紹介です。


J3残り試合18。JFL行き・入れ替え戦行き脱出までの勝ち点差は2。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)

2025年06月02日

FC岐阜観戦記2025 第8節 臙脂と緑なあの漢

FC岐阜、昨日は高知ユナイテッドSCと戦いました。
以前にも書いていますが、臙脂(えんじ)というのはアイゴッソ高知の、緑というのは高知UトラスターFCのチームカラーを指し、高知が誕生した際には双方をチームカラーとして採用しました。
JFL昇格後は、苦しい経営状況の中でも着実に成長し、その声に応えるかのごとく、山本志穂美さんが社長に就任すると、急速に経営面での改善が見られ、まだまだ予断を許す状況ではないものの、経営面での窮地は避けられる事態にはなりました。
昨年は、厳しいと目された平均観客動員数と入場収入の両方をクリアし、J3ライセンスも取得したことから、無事J参入を果たした・・・と思ったら、吉本岳史さんが監督を辞め、アルビレックス新潟のコーチに。代わりに秋田豊さんが監督に就任するという異例の事態になりました。
そして、今シーズンが始まると、ホームで勝てないこと以外は、何とか乗り切っている状況で、順位も15位ではあるものの、JFL行きと目されていた中で大健闘・・・と思ってたら、今度はストライカーの小林心選手が突然の契約解除に(当初いわきFCへの移籍が噂されていたものの、後にベガルタ仙台への移籍が報じられ、移籍)。軸となる選手を欠く中で、ウチとの試合を迎えるだなんて、何かウチ試されていませんか(苦笑)?


KYG03_20250601_163228853この日は、あまりスタメシもいいのが並んでいなかったので、パス・・・のつもりだったんだけど、中華料理しょうりゅうが「鶏肉の唐揚げ」を出していたので、買うことにした。



味は、意外にも普通普通に美味いのよね。ややうま味調味料が利いているかなという味付けだけと、このくらいなら許容範囲内かなぁ・・・と思えるレベル。何も無かったら買うレベルだと思います。


KYG03_20250602_185506729さて、この日は「FC岐阜春のパンまつり」で集めた際にもらった引換券を渡せば交換してもらえる試合の一つ。インフォメーションブースを見て、そういえば・・・と思い出し、早速換えてもらいました。
・・・思った以上に小さいぞ(ギャハ)。






KYG03_20250601_205715582試合に関しては、小林心選手が、いてもいなくてもこんな試合展開だったのかなという何とも言えない内容でした。双方攻めているんだけど、決め手に欠けていて、点がなかなか入らないもどかしい中での試合だったのかなぁ。
それでも、前半19分に箱崎達也選手のクロスに頭で合わせた野澤陸選手のウチでのリーグ戦初ゴールで先制するも、前半32分に高知に隙を突かれて同点に追い付かれる・・・といういつものパターンですな(ニヤニヤ)。それでも前半35分に北龍磨選手のクロスを合わせたドゥドゥ選手のヘディングで逆転かと思ったゴールは、オフサイドこの1点が入っていれば、その後の苦しい展開も単純に苦しいで終わってたんだろうなぁ・・・。この後は双方決め手に欠けたまま試合が続き、もどかしいと思いながら試合が終わってしまいました。恐らく、どちらのチームも勝てると思った試合だったことでしょう。
ただ、高知に関しては、小林心選手がいなくても何とかやっていけるメドが立ったんだろうなと思っています。もちろんストライカーを獲得した方がいいに決まっていますけど、集団で組織立って戦えているように思えたので、この状況を上手く生かせば、残留は固いと思います。
ウチは、セットプレーのキレはよくなったけど、それ以外は大丈夫かレベル。守備に関しては、サガン鳥栖から平瀬大選手を獲得しているけど、そこじゃないと思いつつも、右サイドが穴になっているのなら、致し方ないとも思えて、今のところ評価し辛いのよね・・・。文仁柱選手がやってるのは、本来のポジションじゃないという意味なのか?



KYG03_20250601_200259976で、次の試合は鹿児島ユナイテッドFC戦でアウェイになります。その次もAC長野パルセイロ戦ですが、こちらもアウェイ。
そうなると、6/21のテゲバジャーロ宮崎戦までホームゲームがありません・・・と書くだけだと思ったら、何と古橋<おい、『亨』の地が間違ってるぞ!



KYG03_20250601_210519ということで、改めて。
次回ホームゲームになる宮崎戦には、古橋亨梧選手が来場されます。丁度フランスのリーグ戦が終わった頃だもんねぇ・・・。毎度というわけではないけど、日本に帰ってくる度にウチに寄ってもらって、ホント感謝しかありません。
しかし、『亨』の地を間違えるだなんて、ウチのスタッフも古橋選手を知る人が少なくなってしまったのかなぁ(泣)。


そういえば、古橋選手が抜けた時って、高知の現状と同じ感覚だったんですよね。でも、高知のようにやっていけるふうじゃなかったように思えた。だからこそ、高知はよく頑張っていると思うし、頑張ってほしいよね・・・。



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2024年09月09日

FC岐阜観戦記2024 DAZN観戦だぞーん 前編

FC岐阜、昨日は香川県丸亀市にあるPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました。
正直行きたかったんですけど、日曜ナイトマッチということで、次の日に仕事がある以上は、無理ですわな・・・。車で行けば、だいたい4・5時間ほどなので、それなら行けないことはないですけど、それでも帰りは午前様・・・家に着いたら即寝るということができないと、地獄ですわ(苦笑)。そもそも論で、車を運転できる自信がない(ギャハ)。


ということなので、DAZN観戦をすることになったんですけど、岐阜の運営がパブリックビューイングを開くということで、着席権を募集していたんですね。せっかくだからと申し込んだら、当選したので、今回岐阜県岐阜市にある岐阜シティ・タワー43に行くことにしました。
ちなみに、岐阜の運営が今シーズンパブリックビューイングを行うのは、3回目(3/20のFC今治戦(マーサ21)と7/5のテゲバジャーロ宮崎戦(OKB岐阜中央プラザ わくわくベースG)で開催)らしい。


KYG03_20240908_152421767やって来ました岐阜シティ・タワー43。JR岐阜駅西側にある超高層ビルです。岐阜県で一番最初にできた超高層ビルでもあります。
1~3階は商業施設・医療施設・賃貸マンションの入り口(3階)など、4階はぎふチャン(岐阜放送)の本社・スタジオと商業施設、5階は分譲マンションの入口、6~42階はマンションとなっております。最上階は展望室とレストランになっており、展望室は無料で入れるのですが、すっかり忘れてた(ギャハ)。今度行ってきます(汗)。< い つ だ よ !



KYG03_20240908_161008119こちらが会場になります。今回は1階のアトリウムで行われました。
会場は座敷といす席が用意され、着席権を持っている人は、どちらかに座れるふうになっていました。
モニターは4台。大きいものから小さいものまで勢揃い(ニヤニヤ)。なお、DAZNの配信とか言いながら、YouTubeプレミアムだったのは黙っといてあげるから(ギャハ)。



KYG03_20240908_161429488今回の司会は、ひらともこと平松伴康さん。スタジアムDJとしての登場なので、ミナモ柄の帽子をかぶって登場しております。



KYG03_20240908_172854195今回サイン会と写真撮影会が行われ、その時のゲストが、この2人。急遽会場に来てトークセッションとなりました。左が青木拓矢選手、右が野澤陸選手になります。
野澤選手は、スパイクを履いて練習し始めたとのことなので、ケガからの復帰は近いようです。



KYG03_20240908_163704260今回は、田なか屋という2階にある飲食店が特別に出店してくれました。丁度サイン会と写真撮影会をやっているあたりで展開していたから、青木・野澤両選手は、お腹空いたんじゃないのかな・・・(苦笑)。
せっかくなので、「とんかつ」を買いました味噌だれバージョンです。なお、帰りも単品のかつが300円で売られていたので、お土産代わりに買ったのは内緒(爆)。普段の半額(帰りの時はそれ以上)だから、出血大サービスだよな、こりゃ。



コイツは、衣がサクサクしてたばかりじゃなく、肉も柔らかいのよね。噛んで切れるふうだから、非常に柔らかいと思うの。そこに味噌のコク甘なたれがマッチして、ご飯もよく進みましたよ。


KYG03_20240909_211800391こちらは、山本佐太郎商店の「大地のおやつ マヨピー」アクティブGにあるTHE GIFT SHOPで買ってきたのですけど、1000円以上の購入で抽選券がもらえ、いろんな物が当たる抽選会が行われたから、他の物と一緒に買ったんですわ。



これは、マヨネーズ味のおかきが、ほんのり甘酸っぱい味わいになっていて、止まらない作りになっていました。飽きたらピーナッツをかじればいいのですけど、そんなこと無く食べ切った(爆)。ここの柿の種(というのかね)は美味いわ・・・。





会場の皆さんが固唾を飲んで見守った試合は、最悪の結末になりました。
前半早々に守備の合間を縫ってパスを回されて打たれて先制される有様。堅守速攻とはこのことなり・・・と思いながら、春先ウチがやっていたことを見事にやられましたよ(泣)。その後は、岐阜が讃岐のゴールを攻めるものの、5バックの強固な守備をなかなか打ち破れず、ほぼほぼオフサイド(トラップを讃岐は掛けていたのか?)になり、仮に打ち破れてもフィニッシュまで遠い状況に。惜しいところまで行ってるのもあったんだけど、決めきれず前半終了。正直、このまま終われば、まだある程度許せたのかなと思いましたよ。だって、前節の松本山雅FC戦も0-1で負けてたから(苦笑)。


後半に入って、早々に北龍磨・西堂久俊両選手を投入し、中盤を入れ替えるものの、なかなかギアが上がらない後半16(61)分に藤岡浩介選手を出したところで、少しずつ動きがよくなってきて、狙えるところまで行った・・・時に決めないといけなかったのに、決められない。相手の運のよさもあったのだろうけど、決定的なのは、うどんのようなコシのある守備なのよね・・・。昨今はコシの無い軟いうどんが流行りだっていうのに(苦笑)。

そしたら待っていたのは、相手の静かな攻撃1点目も知らず知らずのうちに決められたけど、今回の讃岐の全4得点は、知らないうちに入ってたと言いたくなるくらい。ウチのミスもあるけど、相手の地の利の生きたゴールだったのかもしれない。

まぁ、相手の2点目は、ウチの守備を上手く抜いたなというのと、北選手がクリアしてくれれば・・・というミスと言うにはかわいそうなボールの流れだなぁ。丹羽詩温選手に変わって入った川西翔太選手が見事に機能し、アクセントになったシーンではありました。
3点目は、その川西選手の恩返し弾。もう、あれが入るの・・・と言いたくなるくらいテクニカルなシュートでしたよ。上手いこと左隅を狙ってきたんですわ。その前にウチの守備が追い付けない点でもう・・・。
4点目もゴラッソだな・・・。守備が機能していないというか、モチベーションが崩壊していたわ(泣)。これも入るのと言いたくなるゴールちゃんと守っていれば、クリアできたんでないかい?


結果、4-0の惨敗相性のいい讃岐でこれでは先が思いやられる・・・というのか、覚悟した方がいいレベルですよ、入れ替え戦の。恐らくゴール裏は怒号が飛んでたろうな・・・。
松本山雅戦を見た時は、まだ何とかなるんじゃないかなと思ったけど、その思いは消し飛んだ。コイツはダメだ。この先勝てる可能性は数チームだけかもしれない。その数チームでさえも怪しい。本気で何とかしないと次の試合も絶望しかないぞ・・・。だって、川上竜選手が累積4枚で次節出場停止だもの・・・。
その次節は、SC相模原になります。川上選手が出場停止になったことで、リヒャルト・悠紀・シュタルフ監督の攻撃的なサッカーを止められるのか不安です。スパイクを履けるようになった野澤選手がスクランブル復帰するのか。あるいは他の選手が台頭するのか。讃岐やテゲバジャーロ宮崎が勝っている今、これ以上負けるとどうなるかは、先程言った通りのことになるのだ。


残り試合は11。プレーオフ進出までの勝ち点差は8、JFL入れ替え戦に至る勝ち点差は8。


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2024年03月21日

FC岐阜観戦記2024 アウェイ編 その3 天候荒れどもチームは荒れず

FC岐阜、昨日は愛媛県今治市にある里山スタジアムでFC今治と戦いました。
対戦する今治はクラブ史上初の4連勝で首位に立ち、試合運びも悪くないとのこと。対戦相手もアスルクラロ沼津が強敵だった・初顔合わせになったツエーゲン金沢以外は、過去の成績も考慮すると、結構恵まれていたのかもしれない。金沢も落ち目の時に戦っているので、アウェイでも勝てたんでしょうね。これが乗っていた時だと苦しかったかも。勝負は正に時の運なんだなと思わされました。
一方、ウチが負けたのは大宮アルディージャのみ。ただ、アウェイでは勝てない・点が取れない状況になっていました。負けた大宮戦はウノゼロ(1-0)、前節のFC大阪戦はスコアレスドロー(0-0)となっています。ホームではあれだけ点が取れていたのに、アウェイではウソのように点が取れないので、内弁慶じゃないかと訝しがり始めていますけど、この今治戦でその思いを払拭してくれるのでしょうか。


KYG03_20240320_093118196さて、四国に向かう時の一コマ。今回は名古屋から夜行バスで徳島・鳴門経由で松山に行き、そこからJRで今治まで行きました。そして、試合開始時間が13時ということもあったので、課金(特急に乗車)しました(爆)。<スマホのゲーム課金のように言うな。

この日、爆弾低気圧の影響で天候が大荒れになっており、風が吹きすさぶ中、特急はそれを切り裂くように走るといったふうでした。しかも今回乗った特急は、普段なら岡山と高松の系統分離で向かう仕組みだったものが、風の影響による瀬戸大橋線の封鎖で、全車両高松行きに切り替わっていました
写真で見るとわからないかもしれませんが、白波の立つ瀬戸内の海を見るのは、なかなか無い。瀬戸内の海って、内海だから荒れることは少ないのよね・・・。



KYG03_20240320_115839753そんなこともあって、会場の里山スタジアムにも変化が。
普段なら横断幕やゲーフラ・大旗はためくはずのゴール裏は、風の影響で掲載禁止の措置が採られました。まぁ仕方ないよね・・・。
イベントブースも本来の場所から変更となり、規模も縮小されていたそうです。丁度卒業シーズンだったので、里山スタジアムで卒業式のようなイベントが執り行われたようです。
スタグルもキッチンカーのみの展開になり、テント販売だった一部商品の展開が中止になりました。今回カレーフェスみたいなふうにしたかったそうで。なお、スタメシの話は、他の飯と絡めて後日行います。少なくなっても美味いものが採り揃っていたわい。






KYG03_20240320_150120071ということで、冷たい風が吹いたかと思ったら、暖かな日の光が強烈に差し込んできたとか思った瞬間に、本降りの雨に打たれるといった猫の目のような天気の中で行われました幸いだったのは、強風が吹くという予報の中で、さほど強風な状況では無かったこと。プレーに支障のない風だったことも両チームにとってはよかったのかもしれません。

岐阜に関しては、文仁柱(ムン・インジュ)選手が北朝鮮代表に選出されたため、しばらくの間出場できない状況になります。その代わりなのか、小川真輝選手が左サイドバックに入り、新加入の野澤陸選手が川上竜選手に替わり、一発勝負でスタメン入りとなりました。真ん中には新加入の青木拓矢選手がスタメン入りしています。


試合は早々に動きます。
前半7分、藤岡浩介選手のクロスから始まる波状攻撃の結果、新垣貴之選手の放ったシュートが右サイドに転がっていきました。皆があきらめているように見えた中、唯一あきらめていなかったのが、右にいた石田崚真選手。猛然と駆け寄る石田選手を見た敵も気付いて止めに掛かりますが、時すでに遅し。大きく蹴り上げたクロスを田口裕也選手が頭で合わせて、キーパーの反応をあざ笑うかのように逆方向に打ち込みました。まるで「スラムダンク」の安西先生が言っていた「あきらめたらそこで試合終了」という言葉を思い起こさせる、あきらめないで行動することが大事だと思い知らされる先制点になりました。FC大阪戦の時の反省を生かした田口選手もさることながら、石田選手はボールの行方をよく見てた。
さらに5分後、荒木大吾選手が大きく蹴り出した球を石田選手が猛スピードで走って、相手から奪うように受け取り、マイナスのゴロクロスを叩き出します。新垣選手がスリップして打てなかった球をすかさずというべきなのか、フォローしたのが田口選手。きちんとインパクトを取るほどの冷静なシュートで、再びキーパーの逆を突くものとなりました。今治のセランテス選手も、そんな悪い選手ではない。それどころかアビスパ福岡時代には鉄壁を誇ることで知られていた選手なだけに、彼から2点奪えたことは、相当なアドバンテージなるのは明々白々です。

序盤で決められたことは大きかったものの、まだ不安はあったカマタマーレ讃岐戦の時のような守備の動揺や緩慢が見られたら、あっという間に追い付かれてしまう。ましてや攻撃力に定評のある今治なら、あっという間に逆転でもおかしくない。しかし、時間が進むにつれ、危険な時間帯もあるにはあったものの、讃岐戦の反省は行かされていたようで、全員で守備に回わることもできたし、約束事も守れていたのではないかなと思えるポジショニングもできたと思っています。新加入の野澤選手はきちんと守備の面で貢献できていたし、青木選手も攻守でメリハリある動きが取れていましたベテランとは思えないくらいにしっかりしていたので、さすが元J1選手と思いました。柏木陽介さんの現役の頃を見ているように思えるというのは言い過ぎでしょうか。


先述の通り、危ないシーンはあったものの、きちんと冷静に処理して、90分戦い抜きました。その結果、今シーズン初のクリーンシート(0-2)で勝つことができました


・・・という時に限って、強風で掲示板され掲出されなかった(泣)。よぉ、大型ビジョン据えようよ(大泣)。
・・・仕方ないので、MOMの田口選手のトラメガ持って皆にコメントを述べているシーンでお楽しみ下さい(ギャハ)。



KYG03_20240320_150149510ア改めて、MOMの田口選手が、♪Hyper Chantに合わせてタオマフを回しております。すごくうれしそうである(ニヤニヤ)。
これで、昨年の得点数(3点)に早々と追い付きました目標は2021年に挙げた9点を上回ること、つまり2ケタだぞ。



これで引き分けを挟みながらもリーグ戦は連勝となり、いよいよホームに帰ってきます。
連戦の最後は、いわてグルージャ盛岡戦となります。これが終われば、少しだけ余裕ができることでしょう。そして、ここからがスタメン争いの本格化を意味するのではないのでしょうか。4月に入ってからも連戦になる時期はあるものの、このあたりでスタメンを固定化していく可能性は十分にあります。この盛岡戦で自分の持ち味を十二分に発揮できれば、スタメン・リザーブの可能性は十分にあると思います。田口選手は、李勇載(イ・ヨンジェ)選手加入もあって、存在感を見せたかったというのも絡んで、ここまで結果を出せたのでしょう。試合後ぶ然としていた藤岡選手とは対照的で、むしろ藤岡選手が今後スタメンから外されてもおかしくない状況になっています。尻に火が付く選手も現れるでしょう。少ないチャンスを確実に生かし、それを勝利に結び付けてほしいです。

順位に関しては、6位とまずまずの位置。まだ一部のチームが1試合少ない状況なので、とりあえずは1試合少ない状況なのに上にいる大宮を何とかしたいところ。そのためには、基本的に勝ち続けること少なくとも勝ち点を1つでも積み上げることが大事です。気さえ抜かなければ大丈夫だと思います。現状選手層に関しては厚いと思いますから、欠けたら大変という事態は、ほぼ無いかな(唯一気掛かりなのは、庄司悦大選手の代わりくらいか)。そしてカードをもらうペースが若干早い気がするので、カードをもらうような際どいプレー・もったいないプレーは自重するように願うばかりです。


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