12/21の日曜日、岐阜県岐阜市にある長良川競技場で柏木陽介引退試合「仲間に感謝、岐阜から未来を」を見に行きました。いつもならJRで行くところなんですけど、「名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ」を買っていたので、それを使って岐阜に行きました。もちろん、ここからバスに乗るわけですけど、名鉄岐阜の停留所だと確実に座れないので、少し歩いた先にあるJR岐阜のバスターミナルで乗ることに。
そうしたら、今回はシャトルバスが運営されているとのこと。市内ループ線・清流ライナーとその他2路線に加え、シャトルバスまで出しているので、今回相当な数の人が来るんだろうなと推測できるわけです。もっとも、ここまで出すのは、名古屋グランパスが長良川で試合をやった時以来だなと。FC岐阜主催の試合でシャトルバスを出すのは、J2時代の時以来じゃないかなと個人的には思っています。
こんな看板も作っていたんですね。ちなみに、赤のユニフォームは、YOSUKE FRIENDS。浦和レッズ時代の選手達を中心に構成されています。
一方で、緑のユニフォームは、KASHIWAGI GENERATIONS。日本代表など、いわゆる調子乗り世代を中心に構成されています。
そのメンツが、そうそうたるもので、FRENDSの監督が、ミハイロ・ペトロビッチさん。主なメンバーは敬称略で、西川周作・坪井慶介・那須大亮・森脇良太・宇賀神友弥・高原直泰・李忠成・興梠慎三・ズラタンなど。
一方のGENERATIONSの監督が、ラモス瑠偉さん。主なメンバーは同じく、内田篤人・槙野智章・内田理大・西大伍・本田圭佑・香川真司・ハーフナーマイク・柿谷曜一朗など。
そして、岐阜ゆかりのメンツもまた豪勢で、現在所属の選手だと敬称略で、甲斐健太郎・山田直輝・生地慶充の3選手、過去所属選手だと同じく(括弧書きが岐阜の所属年及び2025年シーズン終了時の所属チーム)、川上竜(2023~2024・FC大阪)・中島賢星(2017~2021・奈良クラブ)・三島頌平(2018~2021・ロアッソ熊本)・川西翔太(2019~2021・カマタマーレ讃岐)の4選手、そしてOBとなると同じく、前述の宇賀神(2022~2023)をはじめ、⻘⽊拓⽮(2024)、菊池⼤介(2022)、高崎寛之(2020)、桐畑和繁(2021~2022)、舩津徹也(2021~2022)、⽯津⼤介(2022)、⽥中順也(2022~2023)8名がメンバー入りしています。
今回は、いい席で見るべきだと思い、いい席を買いました(ニヤニヤ)。しかし、この日は雨だったので、ずぶ濡れである(泣)。ただ、ダウンジャケットの水を弾く素材のおかげで中まで濡れることはそうなかったんですね。あの格好でカッパを着るのは無理難題だしなぁ(笑)。で、普段ならゴール裏で見ているわけですけど、今回は緑の色になっているGENERATIONSの方に声援を送る格好になるのかな、と。
南側のゴール裏は、位置付け的にアウェイ、FRENDSの方の声援を送る形になっていたと思います。実際、浦和の旗を振っている人がいましたし、浦和時代のユニフォームなどを着ている人も多かったようだし。
そんな中で、「不屈の漢カリオカ」というお気持ち弾幕が・・・。柏木さんのことかと思いきや、何とラモスさんへの弾幕だったんですね。そう、ラモスさんも2014年~2016年の途中まで岐阜の監督を務めてくれました。解任になった2016年の年末には脳梗塞で倒れましたが、その後リハビリをして社会復帰を果たしています。今はFC今治のフロント入りをしているはず(汗)。
この日の試合では、ビッグフラッグの掲出もありました。岐阜時代の背番号42があしらわれたものになっています。しかも、これ事前告知無しのサプライズ演出だったんですね。そりゃ驚きますわ。でも、いい席で見ていたから撮れた、この風景(ニヤニヤ)。
キックインセレモニーは、何と加藤茶さん(右)が奥さんと一緒に来場してくれました。御年82歳、杖つく中、雨の中でやや寒かったと思いますが、岐阜にお越し下さいまして、誠にありがとうございます。・・・しかし、自分で『芸能人の加藤茶』と紹介するあたり、なかなか笑わしてくれるわ(ニヤニヤ)。登場曲は、♪ヒゲダンスのテーマだし、挨拶では風邪引くなよと振っておきながら、へーっくしって風邪引きネタをぶっ込んでくるし(笑)。そりゃ、「カトちゃん、ぺ」のコールも起こるわ(ギャハ)。
全メンバー集合写真。改めて、豪勢だ。なお副審2名は、高校生が担当しているとのことでした。審判の勉強という意味では、いい教材になりましたね。
この日は、雨が降ったりやんだり、降る時は強いものとなったにもかかわらず、15557人の観客動員となりました。それだけ、柏木さんのプレーを見たいというのもあっただろうし、豪勢なメンツでの試合を見たかったというのもあったのでしょう。
それでも、まだまだ余裕のある会場だったと思います。過去に名岐ダービーになった2017年の名古屋グランパス戦では、17027人も入っています。しかもあの試合は公式戦だったので、緩衝帯が設けられていての人数。それが無い試合だったことを考えると、晴れていたらもっと入っていたのかなと悔しく思う面も。
実際、柏木さんも「晴れ男なのに雨が降った」と言っていましたしね。
そんな試合は、前後半40分ずつ、ハーフタイム20分の形式となりました。だいたい前後半20分くらいで、柏木さんがFRIENDSとGENERATIONSを行ったり来たりするというふうになりました(一部時間帯を除く)。試合開始時から、双方のチームが、時折笑いが起こりながらも真剣な面持ちでプレーしており、白熱したものとなっていました。随所で好プレーが見られ、あわや得点になるのではというシュートもありました。前半の興梠さんのシュートや槙野さんのミドルシュートは、バーに嫌われる形になったものの、入っていればゴラッソ間違いなしの現役さながらのシュートでした。というか、この日出てたOBは、引退して何年も経ってる人だっているはずなのに、ものすごくキレのいい動きしてるやんけ。正直彼らを現役復帰させて採った方が、カ<おっと、日本サッカー界のレジェンドで現役選手でもあらせられるあの方の悪口は、NGってヤツよ(ニヤニヤ)。
そして、前半の半ばくらいに柏木さんが、おもむろにFRIENDSのユニフォームを借りて着替えると、何とそのまましれっとセットプレーのキッカーになってた(爆)。何でも皆が蹴れ蹴れと言うのでやったらしい。しかし、神様は見ていた(笑)。結果失敗すると、柏木さんは脱いだユニフォームを投げつけ、口惜しさを露わにするのでした(ニヤニヤ)。はいはい、カード出されますよ(ギャハ)。
試合は0-0のまま流れるかと思った前半35分に、柏木さんが起点となって上げたクロスを本田さんが何とか受け取り繋ごうとしながらもこぼれて相手に渡り、それを掻き出した球が前に飛び出していた香川さんに回わって、冷静に流し込んで先制となりました。
後半は、点を獲ったGENERATIONSが更なる猛攻を見せるも入らない状況となった後半18分に柏木さんが右太ももを抑え、×を自ら出す格好に。しかし、本田さんの提案でFRIENDSは12人で戦うこととなりました。これなら柏木さんも安心してプレーできるでしょうし、何よりFRIENDSの方が人数多いし(ニヤニヤ)。
このまま膠着するかと思ったら、一気に激動となります。後半36分に細貝萌さんのヘディングが興梠さんのそばに落ち、そのまま裏抜けとなって、相手選手をひょいひょいかわし、最後はサイドにいたズラタンさんに回して流し込むという華麗なプレーで同点に。
すると、直後に柿谷さんのハンドでPKを獲得し、後半37分に柏木さんがキッカーとなり、見事なパネンカで逆転に成功します。
このまま終われば、柏木さんに有終の美を飾れる・・・と思ったら、終了間際の後半40分に、サンフレッチェ広島F.Cユース時代からの盟友だった槙野さんに膝から滑り込んで放たれた鮮やかなシュートが入るゴラッソで、柏木さんの有終の美を見事に打ち砕くのだった(ギャハ)。お祭り男で盟友でもある彼だからできるプレーでしょうけど、柏木さんは、もしかすると「俺の試合だぞ、何てことしやがる」と悔しがっていたに違いない(ニヤニヤ)。
そして、アディショナルタイム42分(笑)が出されてすぐにタイムアップ。2-2の引き分けに終わりましたけれども、どっちが勝ってもおかしくないいい試合をしてました。
先程も書きましたけど、OBが現役選手さながらのプレーを連発し、現役選手達が驚いていたんではないかと。自分達を叱咤(しった)するための試合だったんじゃないかと思った人もいたのでは。もっと和気あいあいの和やかな試合を想像していただけに、演出もあったのでしょうけど、それを感じさせない思っていた以上にガチンコのいい試合になりました。
試合後の一コマ。ペトロヴィッチさん(中央)に並ぶ槙野さん(左)と柏木さん(右)。
ペトロヴィッチさんは、来年からJ1の名古屋で、槙野さんはJ2の藤枝MYFCで監督を務めることが決まっています。そのあたりの話をしていたのでしょうかね、ペトロヴィッチさんと槙野さんは。
ホームゴール裏には、柏木さんへのお気持ち弾幕が出されました。「陽介ありがとう♡岐阜の未来を任せた♡」という、選手からフロントへ本格的に入っていく彼への期待を表しているのでしょう。
セレモニーで一言話す柏木さん。寒かったのもあり、手短に話すと言っていました(苦笑)。その前には、大型ビジョンで妻の佐藤渚さんがアナウンサーに扮し、柏木さんとのゆかりのある人達とのインタビューを行っている場面が流されました。もちろん、最後は奥さんからのメッセージでした。
なお、奥さんは元TBSのアナウンサーで、現在は東海3県で活躍するフリーアナウンサーとして活動しています。FM AICHIに番組があるらしい。
最後は、柏木さんの直筆メッセージとサインが書かれた画面に切り替わっていました。スタジアムを1周してあいさつしに行った際、ゴール裏では岐阜をもっと盛り上げてほしい、この景色をいつでも見られるようにしてほしいとお願いしていました。来年からは岐阜県を中心に活動するとのことなので、もしかすると岐阜のチームの中でも積極的に出てくる可能性があるやもしれません。
いやホントにいい試合でした。メンツだけでは言い表せないいい試合を見た感じがします。柏木さんの想いを胸に、来年からウチは更なる飛躍を遂げられるように頑張らないといけないですね。そのあたりも柏木さんは気にしていましたし(引退の時でもJ2に上げられなかったことを悔やんでいたほどでしたので)。
これで、今年全ての試合を見終わりました。来年は、2月から始まる百年構想リーグの開幕戦になると思います。アウェイは見ないと思ってましたけど、まさかの槙野さんのチームである藤枝だもの・・・。とんだ噛ませ犬で終わるか、ケルベロスになって食いちぎるか、大いに見ものでございます。
それでは、その時にお会いしましょう。そして、またゴール裏かアウェイのどこかで・・・。
・・・あ、スタメシと買ったものの紹介は、後日行うよ(ギャハ)。
昨日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で名古屋グランパス×柏レイソルとのホーム最終戦を見に行きました。
前日のFC岐阜×ギラヴァンツ北九州戦のハーフタイムから準備が始まっていた待機列作り。いつでも迎え入れられるようになっていたのですが、入っていいのかわからず待機状態。スタッフに伺ったら、もう入って待っててもいいとのこと。ただこの時は、まだ時間があったので、コンビニで時間潰しと温かい飲み物を買うために一旦離れることにした。
その待機列の並び順が示されていました。
それをパイロンで50~150ずつ区切るというざっくりとしたものでした。岐阜の場合なら、1000くらいまでは、ちゃんと1区画ずつ数字を振って並ばせるようにするんですけど、作り慣れていないのか、あまりにスカスカになるので、大雑把な作りにしているのか・・・。
何とかして入って来れたスタジアム。先述の影響で、一般入場と同じになってしまった。何のために先行入場の権利を買ったのかと文句を言いたくもなったけど、今回ばかりは仕方ないのかなぁ・・・。
試合に関しては、実質降格を回避している柏が優勢だったように思えます。もちろん要所要所で見れば互角な部分もありました。点への意欲という面で見れば柏が優勢のように見えましたし、ボールの奪取やテクニック面で見れば、名古屋の方が上だったように思えます。
試合後、柏の選手達にサポーターが弾幕を出しておりました。
10/27(金)、名古屋グランパス×サガン鳥栖の試合を見に行きました。この日の試合は、FRIDAY NIGHT J.LEAGUE(通称「金J」)。週末にサッカー観戦に費やせない人達のために、金曜の夜にJリーグを楽しんでもらおうという試みで2018年から始まったもので、J1メインで開催しているものです。夜は少々肌寒くなってきた中、名古屋でも開催されることになったのです・・・が、会場はどこかで見たことのある場所だ(ニヤニヤ)。
ということで、仕事帰りに大急ぎでJR岐阜駅にやって来た。
何とかキックオフ前に長良川競技場に着いたものの、スタメシを買おうと思っていたらまま行列ができていて、やっぱりキックオフには間に合わん(泣)。今回はアウェイ席でチケットを買ったため、スタジアムの真裏に回ることになったのですよ。岐阜の試合なら、メインゲートから入れる仕様になっていて、今回のような事態は松本山雅FC戦のような大勢のアウェイサポーターが押し寄せる時くらい。
そして、キックオフより1分後ではあったものの、何とか間に合った。
試合は、VARが稼働する激しいものになりました。
試合後にやって来たグランパスポンタ。
こちらは、長沼選手ですな。
そして、同点弾を挙げた富樫選手。
帰りの臨時バスを収めてきた。
そして、19:33にキックオフとか言ってますわ(泣)。先週の郡山西部サッカー場の時のように、長良川競技場は照明があるのでできる措置なんでしょうけど、今日の雨雲の予想なら、中止止む無しだと思うのよ。だって試合終了後のバスが各1本しかない(今シーズンは運用が無い)し、今でも雷も雨もすごいもの・・・。
以前にも書いた通り、「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」(以下地域CL)を観に岐阜県岐阜市にある長良川競技場まで行って来ました。
着いて早々に買ったのが、マッチデープログラムにあたる公式冊子。今回出場する12チームの紹介や地域CLの記録を書くためのページ、過去の記録などが掲載されています。
そして、地域CLを語る上で、外せないのが北海道十勝スカイアースに所属する浅井達郎選手。他の選手と違い、前所属が『やきとり工場』となっているのだ(笑)。
それでは、第1試合の相手の紹介。
そして、こちらが鈴鹿アンリミテッドFC。
そして、こちらが大挙して押し寄せた鈴鹿サポーター。
今日はメイン自由席のみ開放だったとはいえ、全席無料という太っ腹。そもそもアマチュアリーグでJFL(日本フットボールリーグ)以下は無料試合なんですよ(ごくまれに有料開催があるので注意)。だから、よかったら観に行ってあげて下さい。
試合は劇的なものとなりました。
続いて第2試合。
一体何でと思ったら、この姿を見て全て解決。何とコアサポが1人しかいない(汗)。
一方で、こちらは加古川。
こちらの試合も劇的でした。
たった1人の応援が報われてよかったです。
FC岐阜、第2節の今日はホーム開幕戦、横浜FCとの一戦でした。
会場に来たら、宮田社長自らのぼりをいじっておりました。見やすい高さに変えているようで。
今日は岐阜バスとのコラボデーということで、毎年恒例になりましたラッピングバスのお披露目が行われました。今年で6年目で、全3種類行われたとのこと。1台でも結構大変なのに、3台もありがとうございます。
その2は、ギッフィー一色。色々な姿のギッフィーが見られます。
働く車繋がりみたくなりましたが、今回はロバのパンの車も一緒に。
というのも、ロバのパンが出張販売していたんですね。
今日は、新グッズの販売の最初ということもあり、気合の入った紹介が行われておりました。
こちらはもらいもの。
こちらももらいもの。
今日は横浜FC戦ということなので、あのお方が来るんじゃないかと思っておりました。また去年みたく、来る来る詐欺かまさないよなとか思ってたもの(苦笑)。
前節のアビスパ福岡戦ではズタボロの敗戦だっただけに、今回その部分は修正できたのかなと不安だったんですが、ベストではないけどある程度修正はできていたんだなと。率直いい具合に修正してくれたと思っています。
今FC岐阜×ファジアーノ岡山の一戦を見に雨中の長良川競技場にいるんですが、なぜか岡山のサポーターがギラヴァンツ北九州が掲げてる「ぶちくらせ!北九州」の弾幕を掲げ出したぞ(汗)。
そんなこの試合では、岐阜バスからラモスバス(通称ラモス(笑))の寄贈式が行われていました。
ちなみに、スポンサーの一つである山中製菓では、FC岐阜メンバーのプロフィール入りのど飴を販売中です。ラモス監督の笑顔がまぶしい(笑)。
その試合はどうなったのかというと、1-2というふう。
で、この日は郡上市のホームタウンデーだったこともあって、鶏ちゃんをチョイス。
バック自由席から眺めたアウェイサイドとメインステージの様子。
バック自由席、いわゆるサポ席の様子。立ち見が多かったですねぇ。これも今まで見られなかった光景です。
試合中に発表された本日の観客動員数。
後半終了間際の決定的場面。入らんかったねぇ(泣)。
試合は3-1で岐阜が初陣を飾りました。
ともあれ、試合後の選手たちには笑顔があふれ、開幕という緊張感から解放されていたのが印象的でしたね。サポーターの面々は狂喜乱舞でしたし。