2022年05月30日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その6 このアツさは信州ダービーの余韻から来たものか

SOG03_101505FC岐阜、昨日は長野県長野市にある長野UスタジアムでAC長野パルセイロと戦いました。
横山雄次監督に変わってから天皇杯も含め未だ負け無しで長野に挑むこととなりました。長野は横山監督にとっては昨年まで監督を務めた思い出のチームになります。一方で長野は先々週の天皇杯県予選決勝とリーグ戦で松本山雅FCとの信州ダービーを争い、前者が惜敗、後者が引き分けで終わりました。特にホームで松本山雅を迎えた試合で引き分けに終わったのは、ちょっと痛かったかなとも。逆に言えば、J2に上がるためには、松本山雅をひねり潰せるほどの実力がないとダメだということもわかったのではないのでしょうか。

なお、この日のUスタジアムにはデカいユニフォーム型の弾幕が。いかにも北信を強調したものになっておりますなぁ。



SOG03_113500では、横山さんに変わって監督を務めているのは誰なのかというと、シュタルフ・悠紀・リヒャルトさん。ドイツと日本の二重国籍を持っており、昨年までY.S.C.C.横浜の監督を務めておりました。
超攻撃的なプレースタイルを発揮するものの、堅実な守備もでき、戦力が乏しくとも上手く切り盛りすることでY.S.C.C.を8位まで押し上げた実績を引っ下げて長野の監督に招へいされたのです。
ただ、いい意味でアツい監督ではあるものの、悪く言えば粗暴な面を持ち、試合中での問題発言や物議を放った発言で出場停止処分を食らったことも。
なお、信州ダービーの時に審判団に「テレビ見ろよ」と言ったそうで。そんなこと言うもんだから、長野朝日放送がテレビ中継組んでくれたじゃないのよ(ニヤニヤ)。同じ日には長野放送で松本山雅×FC今治が組まれていたそうで、試合時間もずれていたことから、はしご観戦もできたようです。



SOG03_122648ここにやって来たら、まずはデリクックちくまの「ウインナー盛り」にケチャドバの儀を執り行わないと(ニヤニヤ)。<それやったって勝てるわけじゃないんだから。



SOG03_124000次にやって来たのは、酒膳処おお井で「おお井流信州もつ煮」を買ってきた
なお七味唐辛子を掛けようと思ったら、ケチャドバならぬ七味唐辛子ドバ・・・(汗)。



もつ煮の汁は信州みそを使っているのでしょうけど、甘味のあるコク深い味わいもつや野菜は臭みや硬さはなく、3日間じっくり煮込まれているだけのことはあるなと。


SOG03_124512さらに、なからでは「スタスパ」なるものをチョイス。何でも夏場になると「信州きのこそば」が売れなくなるそうで、その対策として売りに出されたとのこと。
確かに、あのそばは夏でも熱いのしかなかったなぁ。この日の最高気温が30°Cの真夏日を記録しただけに、なおさら。

ナポリタンとカレーとある中で、カレーを今回はチョイス。ナポリタンも悪くなかったんだけどねぇ・・・。来ね<行かないぞ!もう行かないぞ!



カレーの味はするんだけど、少々水っぽいかなと思ったのは、パスタのせいではないはずだ。それにしても、あのカレーの味って、まさかのボ●カレー(苦笑)?


SOG03_145953同じなからで、ハーフタイムの時に「ベーコン串」も買ってきた。
結構デカい(長さ20cm、厚さ1cm)。重みもあるのでプラ皿が供されるのですけど、捨てる手間もと思っていらないと言ったら、(串が)折れるよと店の人に言われた



ベーコンがジューシーやねぇ・・・。それでいてしっかり食べ応えもあっていいね。少々塩気があるのは、酒のつまみ用で供されているからか。


SOG03_155515試合に関しては、ほぼ一進一退の攻防戦長野は松本山雅と戦っているからなのか、実にしたたか。隙という隙をほとんど見せません。そんな中で一瞬隙を見せたのが前半36分。
ンドカ・チャールス選手からヘニキ選手への折り返しパスを庄司悦大選手が受け取り、針に糸を通すようなパスで藤岡浩介選手に回すと、ほうきで掃くように左足でスイープ!このスイープなシュートがゴールマウス左隅にズドンとハマり、先制点をゲット。これで藤岡選手は5月の試合全試合で得点(6得点)を挙げました。
欲を言えば、このまま逃げ切りたかったんですけど、そうはさせてくれないよなぁ・・・と思ってたら、案の定後半に連続失点。逆転を喫します。
ドフリーの失点かな・・・と思ってたんですけど、DAZNのハイライトで見る限り、1点目は守備陣の足が止まった失点、2点目は守備陣が敵に追い付けない中で喫した失点ということなので、これはスタミナの問題なのかな。
先日のガイナーレ鳥取戦で藤谷匠選手がケガしたようなので、急遽大西遼太郎選手がディフェンダーという見慣れないポジションでの試合になったのですけど、大西選手には酷だったかなぁ。だとすると本職のヘニキ選手にディフェンダーをやらせるべきなんでしょうけど、これまた鳥取戦で試合途中に吉濱遼平選手に前後入れ替えのポジション交代が起こったようですから、ディフェンダー不適格のらく印を押されているのかもしれません。まぁヘニキ選手は縦横無尽に暴れてくれた方が嫌でしょうからね、敵にとっては。

ああ、このまま終わってしまうのでは・・・と思っていたこの試合、最終盤でアツい展開になります。
後半45+5分。もう残り少ない中、途中交代の村田透馬選手が左サイドから切り込んでクロスを上げると、同じく畑潤基選手と窪田稜選手が飛び込んできた!決めたのは窪田選手で、ジャンピングドロップキックが見事にハマりました最後は気持ちで押し込んだとは、このことを言うんでしょう。
勝てなかったのは痛かったけど、引き分けで負われたことに悔いはないです。そう負けないことが今は大事なのです。



確かに順位は10位に落ちたけど、これは誤差の範囲内だと思っています。次の試合はホームのヴァンラーレ八戸戦になります。ここで勝てば大きな一歩になるでしょうけど、このチームもなかなか勝てない。嫌らしい相手なんだよねぇ・・・。

だからゆっくり休め・・・と言いたいんですけど、八戸戦の前、長野の試合から中2日で天皇杯の2回戦がやって来る。相手はガンバ大阪です。柏木陽介選手がいなかったのは天皇杯対策・・・だと思いたい(ニヤニヤ)!


しかし、試合ウォームアップ時に本田拓也選手がアクシデントで姿を消したのが気掛かりです。藤谷選手もケガでいない時に、このアクシデントは痛いいい試合は、いいウォームアップから・・・と言っておいて、アクシデントは笑えないぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2022年05月29日

何とか間に合いそうだわい

長野Uスタジアムで開催されたAC長野パルセイロ×FC岐阜との試合は2-2のドローになりました。いや、何とかなったのかなと。
逆転された時にヤバい雰囲気を漂わせていたけど、最終盤に何とか気持ちで押し込んだ勝てなかったのは悔しいが、この展開で引き分けに持ち込めたのは大きい選手達には反省よりも気持ちを切らさなかったことを褒めてあげてほしい。

そしてシャトルバスにも何とか乗れて、今度は長野駅で臨時の高速バスに乗って帰ります電車でトラブらない限り大丈夫だと思います。


ああ、勝ち点持ち帰れてよかったわい。


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Posted by alexey_calvanov at 16:33Comments(0)

2021年07月05日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その6 一足お先にサマーブレイク

FC岐阜、昨日は長野県長野市にある長野UスタジアムでAC長野パルセイロと戦いました。
J3は7/10・7/11に開催する第15節(14試合目)で一旦お休みになるのですが、岐阜は昨日の試合でサマーブレイクに突入します。つまり8/28に開催される福島ユナイテッドFC戦まで約2ヶ月の空きができるのです。これは他のチームに比べると少しだけ有利な展開にもなるのですけど、実戦感覚がそれだけ開くというふうにもなるので、非常に怖いとも言えます。
だからこそ、この日の試合は何としてでも勝っておきたい。なぜなら、ここで勝っておけば、次節を迎えても首位ターンで終われることがほぼ確実になるからです。逆に言えば、引き分けないし負けで終わると、次節は2位以降のチーム負けてもらわねばというネガティブな感情で見届けなければいけなくなるからでもあります。そのあたりは、後日にやれるかなぁ・・・(汗)。

というわけで、ホントなら行けないと思っていたのですが、色々な経緯のおかげで行けることになりました
月曜(つまり今日)の有給取得を土壇場で行う→何とかOKもらえる→と思ったら、日曜に仕事(接待というやつです(泣))が入る→こちらも前日に雨予報で中止決定(爆)なふうですわ、簡易的に書けば。
土曜日に速攻でJリーグチケットで前売り購入と宿を取り、当日は正午のしなので名古屋出発。なぜか券売機で買えなかったので、窓口で買った(泣)。その後はシャトルバス始発(15時)発車前に篠ノ井駅に着き、スタジアムに来ました。
すると、今年はメインで観戦しているという方に遭遇。何でも行く予定は無かったけど、たまたま行く機会があったので付いて行ったとのこと。2019年の新潟以来だそうなので、実に1年半ぶりか・・・。その方にとっては、やっと日常が戻ってきたのでしょうな。


SHV47_1443この日は、パルセイロマーケット(古着市)が開催されており、数年前に選手やスタッフの着ていたトレーニングウェアやプラクティスシャツなどを販売しておりました。サイン等は入っていないものの、リアルタイムで使っていたものですから、お宝でもありますし、汚れやしわがあっても着ることはできるので、作業着としてもいいかもしれないですね。
岐阜の場合は、福袋やガラポンの景品等で流れることが多いので、直接販売で売られることは滅多に無いから、ある意味新鮮



SHV47_1442試合開始前に土産も買った。
まずは、ホクトの「パルセイロ菌勝つカレー」
エリンギが入っているカレーであって、カツカレーではない(笑)。これも後日食べるつもり。サマーブレイク中に食べるか・・・。



SHV47_1453こちらは、「陽はまたのぼる。」という信州味噌。スタジアムに入ってから買ってきました。
キセキのみそ復活!プロジェクト「信州味噌」として売られていたものです。これはちゃんと紹介できるのかいなぁ(苦笑)。



SHV47_1440さて、スタメシ。
最初は、焼きたて屋のたこ焼き。だし醤油味にしました。



大きなたこ焼きですけど、中は結構トロトロ。美味かったけど、ちょっと塩気が濃かった(苦笑)。


SHV47_1446もう一つは、Botta curryの「じっくり煮込んだ濃厚ポークカレー」
信州ポークと安曇野産のコシヒカリを使っているとのこと。なお、遅れて来場し、バンで横付けだった(笑)。



これは、カレーなのに辛くない信州ポークの旨味もよく出ていて、まろやかな味わいになっていました。誰でも美味しく頂けるカレーだなと思いましたよ。


SHV47_1447そして、デリクックちくまで「ウインナー盛り」を買ってきた。去年も買ってるから今年も・・・となったわけです。ホームゴール裏にあるのですが、アウェイグッズを着用してなければ大丈夫なんですけど、マスク大丈夫だったかな(苦笑)。なおかつ毎度お馴染みのケチャドバ(笑)。これをやってしまうと、喜作を思い出し、行きたくなってしまう(泣)。

なお、写真には収めていないけど、なからの「信州きのこそば」も頂いてます熱いそばよりも冷しそばがいいなとは思っていたものの、そばを販売していた人が気さく過ぎたから、ハーフタイム中に麦茶も買ってしまったわ(爆)。日曜夜なのにたくさん来てくれたとホクホク顔でしたけど、次週はY.S.C.C.横浜戦だから、アウェイ客はほとんど見込めないぞ(ギャハ)。



SHV47_1448試合は、岐阜と長野の一進一退の攻防だった前半天皇杯で川崎フロンターレに惜敗してから妙に調子がいいドMチームなのかと見ていたのですけど、ホンモノだわ(汗)。なんちゅうことしてくれたんや!
それでも、前半23分に吉濱遼平選手のコーナーキックをペナルティエリア外にいた中島賢星選手が受け取ったかと思ったら、胸トラップからのボレーで叩き込んでしまうという、ある意味棚ぼたの先制点をゲット!実は、その前にも中島選手はシュートを放っているのですが、明後日の方向に飛んで行ったんですよ。ああ、ゴールキックかなと思っていたら、どこかで敵に当たっていたらしく、コーナーキックになったようですね。だから棚ぼたですわ(ニヤニヤ)。

しかし、橋本和選手が前半40分で途中交代になったり、主審が負傷交代になったあたりから雲行きが怪しくなってきましたわ・・・。
後半になってから長野の動きがよくなり、パス回しが特に良好。一方岐阜は振り回される格好になるばかりか、委縮してしまったのか疲れなのか、段々守備が小さくなっていったように思えました。
そこに長野は後半20(65)分に途中交代の吉村弦選手が決めてしまい、長野に勢いがつく形になりました。その前からシュートを確実に狙ってきていたので、嫌な予感がしたら、KONOZAMAだよ!
こうなると3連勝の長野に分が傾くわけです。前節のアスルクラロ沼津戦ではギリギリ勝ったのがウソのようにイキイキしてる。そうなったら決まらないと思えるものも決まってしまう。後半38(83)分に決められてしまい、逆転負け。弱点と言われているサイドをえぐられ、守備がほぼ棒立ちになったところを叩かれてしまえば、そうなるわな・・・。ホント、嫌な予感が(以下略)!なんちゅうことしてくれたんや(二度目)!



前半のうちに約1/5の負けを喫したチームが首位に立っているだなんておこがましいと思えるほど燦々たるものでしたよ。ホント首位でいられるのが首の皮どころか神経一本だけで持ってるんじゃないかとSF作品の見過ぎのようなワンシーンを思い浮かべるほど、酷いわ(大泣)。先日勝った9位にいる鹿児島ユナイテッドFCと同じなのよね、負け数だけだったら・・・


不安を抱えたままサマーブレイクを迎えます。チームの現状とかJ3の現状とかは改めて話します(さっきも書いたけど、決意を込めて今も書く(爆))。
次回は先程も書いたように、8/28の福島戦になります。この試合とガイナーレ鳥取戦、そしてアウェイの横浜戦は、限定ユニフォームで戦う予定になっています。この類の戦績はあまりよくなかった気もするけど(汗)、そんなこと言ってられない。首位を守るないしは首位を取り返すつもりで戦ってほしいものです。


長野の他の話は、次回に話します。といっても観光には行ってないんですけどね(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:10Comments(0)

2020年12月15日

長野Uスタのスタメシを紹介

今回は、先日長野Uスタジアムで開催されたAC長野パルセイロ×FC岐阜の試合で頂いたスタメシの紹介です。とてつもなく寒い1日だったので、温かい物ばかりだったこともあり、身体に沁みましたねぇ・・・。


SHV47_0761最初はスタジアム外にあったダイナマイト関西の「肉すい」対戦相手ご当地汁とのことらしいのですが、「飛騨牛だと思って」とか書いている時点で負けだと思うの(ニヤニヤ)。



味に関しては、薄味ながらもだしのしっかりした汁物になっていました。アツアツだったので、試合前から身体が温まりましたわ。まだ会場に入れない時でしたからねぇ。

ちなみに、ここは「信州味噌ラーメン」がメインだったようで。でも、スープがレトルトパウチのようなものに入っていたのを見逃さなかった(ギャハ)。


SHV47_0776ここからはスタジアム内の品物から。


こちらは、なからの「信州きのこそば」。やはり長野県といったら、そばでしょう。
しめじ・えのき・なめこといったきのこがたっぷり入っております。この後、天かすとねぎをたっぷり入れたのは言うまでもない(ニヤニヤ)。



つゆは見た目濃そうに見えたものの、飲んでみるとあっさり味。そこにきのこの濃い味わいが猛烈に主張してきます(苦笑)。そばの麺に関しては可もなく不可もなくなものでした。


SHV47_0777こちらは、デリクックちくまの「ソーセージ盛り」・・・喜作か(ニヤニヤ)!<タッパーはNGだぞ!
こちら、1パック内に3種類のソーセージが計11本入っています。さらにベーコンまで入ったお得なパックに仕上がっています。この後、大量得点を願いケチャドバ(以下略)。



ソーセージは、オーソドックスなソーセージ・ハーブ入りのソーセージ・あらびきソーセージだと思うのですが入っており、三者三様で美味いですね。量は少ないもののハーブソーセージは、いいアクセントになりました。


SHV47_0783こちらは、酒膳処おおいの「もつ煮」
この店は、焼きそばやたこ焼きが有名なようですが、今回は温かいものということで、こちらになりました。



こちら、野菜はたっぷり大根・にんじん・ごぼうなどの根菜類とこんにゃくに味がしみ込んで美味かったんだけど、肝心要のもつがあまり入っていなかったのが残念。でも、野菜ともつの旨味がよく出ただしが美味いのよ。


次回は南長野運動公園について。ちょっとだけ篠ノ井駅も出るよ(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2020年12月14日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その16 決戦

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロと戦いました。
この日は、SC相模原×ブラウブリッツ秋田の試合と並ぶ決戦の日。この日の試合で全てが決まってしまうかもという中だったので、かなりのプレッシャーだっと思います。私自身も、いつもとは違う雰囲気を味わいながら長野までやって来ています。だって、始発の「しなの」で岐阜サポがそれなりにいたもの(苦笑)。


SHV47_0767というわけで、篠ノ井駅からバスで10分ほど、南長野運動公園にある長野Uスタジアム(南長野運動公園総合球技場)に着きました。大屋根がUの字に見えることから公募で名付けられました。このスタジアムのある隣の地名が合戦場(かっせんば)というそうな。そうか、ここは川中島の合戦があったところか。

この長野Uスタジアム、元々は2002年に完成した小ぢんまりとしたスタジアムだったのですけど、J規格ではなかったので、長野の要望によりJ規格のスタジアム建設が決定2013年8月から既存の施設の解体が始まり、2014年1月より更地になった会場跡での建設開始2015年2月に完成、同年3月より運行開始になりました。
実は、このスタジアム建設が遅れたことでJライセンス取得が難航し、J参入のチャンスを2度逸したことがありました。この過程で岐阜は命拾いした経緯があるので、長野にとっては、ある意味岐阜は因縁の相手なのかもしれません。

なおサッカー以外にも、国際大会も含めラグビーの会場として利用可能になっておりますが、ラグビーの公式戦は一度も開催されていないようです。



SHV47_0759その乗ってきたバス、アルピコグループのアルピコ交通(川中島バス)が運営しているものですな。
このバス、(写真では見にくいでしょうけど)長野のロゴを出して運行していたんですよ。そんな細やかなことができるんだと感心。



SHV47_0773長野Uスタジアムをアウェイ側から眺めた写真。
この寒い時期でも青々とした芝を生やしており、維持管理の素晴らしさを感じさせます。



SHV47_0780こちらはアウェイ側を撮ったもの。丁度メイン側にあるスタメシを買いに行った際、撮ってきました。
仲田建二監督の話によれば、約500人来ていたのだそうな。確かに今までに比べてアウェイ席の待機列が結構伸びていましたからねぇ・・・。
なお、アウェイ席側に大型ビジョンがあるため、アウェイ席から撮るのは至難の業。ということもあり、結果はホーム席側にある簡易スコア表のみになります。



SHV47_0772この日、何とギッフィーが来場。公式サイトにも書いてなかったので、サプライズ出場だったんだね。
いかに大事な試合かをわかっているね、ギッフィー。もちろん、長野側の方々にも愛嬌を振りまいていました。



SHV47_0786一方、こちらは長野のマスコットであるライオー。ライオンの恰好をしたマスコットです。エンブレムにライオンが描かていたからですね。



SHV47_0785試合に関しては、90分間息をつかせぬ戦い、文字通りの死闘になりました。お互いが相手の陣を割ろうとするものの、なかなか割れない。割れたとしてもキーパーのナイスセーブで点を獲ることができませんでした。

前半は長野のペースでたびたび窮地になったのですが、守備陣の奮闘とパク・ソンス選手が必死に守ってくれたおかげで失点は無かったです。
後半に関しては岐阜が徐々にペースを掴み、あわやというシーンがあったものの、選手達が最後の最後で上手く繋がらなかったり、緊張で空回りという部分もありました。そして相手のキーパーもよかったナイスセーブ・ファインセーブを連発していたので、いかに重要だったのかを知っていたようです。

結果的にお互いがお互いの陣を割ることができないまま、引き分けとなりました。
個人的には、後半38(83)分の高崎寛之選手がペナルティエリアで倒された場面はPKだと思っていたんだけどなぁ・・・。



これに伴い・・・。


1位 秋 田(73) +40 ☆
2位 長 野(59) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(58) +7
4位 岐 阜(56) +12


首位で既にJ2昇格の決まっている秋田は相模原に引き分けとなり、それぞれ勝ち点1を積み上げたことから、昇格争いは長野と相模原の一騎打ちになりました。岐阜は勝ち点では3ではあるものの、得失点差で9開いてしまっているため、事実上脱落したと言ってもいいでしょう。
なぜ事実上脱落なのかというと、長野の相手がいわてグルージャ盛岡とのホーム仮に負けても大量失点での負けでなければ、3位以下になることはありません。しかもアウェイでも1-4で勝っているため、その望みは薄いと言っていいでしょう。
逆に岐阜はどうなのか。岐阜は最後の試合をガンバ大阪U-23と戦います。ホームで4-0で勝ってはいるものの、サッカーで5点以上を獲るのは至難の業2ケタ得点は、それこそ相手の実力差が開いていた場合に限って起こることです。無理やり大量得点を獲ろうと思って、超攻撃的な姿勢を獲ろうとしようものなら、以前にも書きましたが、去年の最終節の柏レイソル×京都サンガF.C.のような凄惨な結果を招くことになるでしょう。ゆえに、岐阜は昇格争いから事実上脱落なのです。
もちろんあきらめるなという人もいるでしょう。ファンやサポーターなら、この一言を言うのは正しいことです。しかしサッカーを詳しければ詳しい人ほど、この得失点差の大きさは絶望になるのです。


望みはゼロパーセントではなく零パーセントなんです。全く無いのではなく、わずかばかりながら残っています。でも、それを狙ったがために滅茶苦茶な試合になったら、来年に響くことでしょう。実際に京都はその年指揮していた監督が辞め、監督が変わったのですけど、その監督も今年で辞めてしまいます。好成績だったのにです。そんなボタンの掛け違いを岐阜で起こしてほしくないのです。
だからこそ肩肘を貼らず、未来に繋がる戦いをしてほしいです。来年も必ず昇格争いに残り、昇格を掴むんだという意思を示せる戦いを見せてほしいのです。


1年でのJ2復帰は難しくなったとしても、来年は恐らくもう二度と巡って来ないであろう『降格チームのいない年』での昇格を狙える大チャンスなのです。この年で昇格ができるように、繰り返しになりますが、零パーセントに賭けるのではなく、未来に繋がる戦いに来年の昇格を賭けてほしいのです。


なお、次回はスタメシと会場のある南長野運動公園の話をば。


残り1試合、自動昇格への勝ち点差は3(得失点差9あり)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2020年12月13日

選手達はよく頑張ったと思う

今日、長野Uスタジアム(南長野運動公園総合球技場)で開催されたAC長野パルセイロ×FC岐阜の試合、90分の死闘にもなったこの試合は、どちらも譲らずスコアレスドローに終わりました
これに伴い、今年の岐阜のJ2昇格は事実上断たれたと思っています。もう少しで1年でのJ2復帰が叶ったと思えたので、非常に残念ではあります。
それでも、試合を見ていた限り、選手達は何をすべきか、結果を残していこうと躍起になっていたと感じられました久しぶりに皆が同じベクトルの下で動いているなと感じられたのですが、これをもっと早く、できれば開幕戦の頃からやっていれば、大きく違っていたんじゃないかとも思っています。まぁ、それは覆水盆に返らずみたいなものなので、仕方のないことなんですがね・・・。


選手達には、まだ下を向かないでほしいと言いたい。『事実上』と書いたけれども、最終節で長野が大量失点で負けて、岐阜が大量得点で勝てば、まだ芽はあるんです。それが非現実的なので、『事実上』と書いているだけなのです。このあたりのアンビバレントな思いは、明日観戦記を書いていく過程で描ければと思っています。


とにかく、最終節にもわずかながら望みはある。でも肩肘張らないで、前のめりになり過ぎずに戦ってほしいと思います。未来に繋がる戦いを行ってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)