今日、豊田市運動公園陸上競技場で行われたFCマルヤス岡崎×F.C.大阪の試合(JFL第7節)に行ってきました。岡崎というチームは岡崎市を本拠にしながらホームグラウンドを持ってない、いわゆるノマド(ジプシー)球団で、以前紹介した名古屋港サッカー場もその一つです。というのも、岡崎市に本拠地となるJFLの基準を満たした天然芝のスタジアムが無いためだからなんですね。そのため、ここにも年に数試合開催しています。実は、もう一つあるのですが、それは後程。ただ、このノマドももうすぐ終わるらしい。それはまたいずれ。
このスタジアムは、陸上レーン(8列)と走り幅跳びなどフィールド競技が行えるようになっています。席に関しては、メイン席は長椅子席で、屋根はセンター部分(ロイヤルボックスが設置されている周辺)のみ。バックと側面は芝生席で屋根が無い状態になっています。一応5000人が収容できるので、改良を施せばJ3規格には対応できるかもしれませんが、かなりの経費を落とさないといけないでしょうね。
なお、照明も無いので、J3規格にする時に難儀しそうです。それ以前に豊田スタジアムという立派な箱がありますから、もう必要ないか・・・。
このスタジアムには電光掲示板もあるのですが、今回も使わず。お金が掛かるんでしょうね・・・。その代わりに手動の掲示板が投入!遂にアナログに手を出したか(汗)!名古屋港サッカー場の時はあったっけ?
今回もBig Buns Burgerがやって来た。今回は「唐揚げ(大)」にしてみた。それだけにしたのは、食料調達に難儀する可能性を考え、猿投駅から少し歩いたところにあるファミリーマートで食料調達したんですわ。
なお、この陸上競技場には自動販売機が2台ありました。そのうち1台はIC決済のできる最新機だった(汗)。
この日の試合には、元FC岐阜の青木翼選手に加え、名古屋港サッカー場では会場の雑用を行っていた同じく元岐阜の阿部正紀選手がスタメンで出場していました。その前から登場していたので、いよいよチームに馴染んだんだなとうれしい限りです。試合の内容に入る前に、ここまでの両チームの状況紹介をば。
まず岡崎もF.C.大阪も無敗でこの試合を迎えています。しかし、F.C.大阪は6試合全てを消化して4勝2分なのに対し、岡崎は2勝2分と4試合しか消化していない状況です。その原因は新型コロナウイルスで、最初の試合(4/21に開催済)は岡崎の選手から陽性反応が検出されたわけだったのですけど、未消化になっている2試合は対戦相手(東京武蔵野ユナイテッドFC・ラインメール青森)の選手から陽性反応が検出されたからできなかったというふう。今後平日開催で行われる予定なんでしょうけど、その未消化の試合のせいで調整不足や試合勘の面で心配という指摘もありました。
しかし蓋を開けてみたら、入りの時はほぼ互角だったかなと思っていた両チームは、前半15分にF.C.大阪の選手が先制点を決めたことで、F.C.大阪に大きく流れが傾くことになりました。前半35分にF.C.大阪は追加点を挙げるのですが、どちらもセットプレー(コーナーキック)から。阿部選手をはじめとしてよく守っていたとは思うのですが、少し隙を突かれたのかなと。2点目なんて相手の動きが止まってからの失点劇。早い段階で動いておくべきだったかなと思います。そういえば、青木選手のボールコントロールが上手くなってたなぁ・・・。
後半に入って、F.C.大阪は後半4(49)分に、さらに追加点を上げました。キーパーが弾いたボールをねじ込むという、これぞサッカーというプレーでした。
後半6(51)分に多々良敦斗選手が1点返したものの、それがやっと。1-3でF.C.大阪の優勢勝ちというふうでした。
F.C.大阪は、ホームグラウンドの東大阪市ではない場所の祭りですけど、岸和田市のだんじり祭りのような、攻めて攻めて攻め込むという非常に攻撃的なチームですね。守備に割くことも無くはないでしょうけど、あくまで攻撃は最大の防御とばかりに攻めに転じるチーム作りかなと思いました。コイツは強いぞ。J3に参入してきたら怖いチームになりそうです。
試合の帰り、運動公園のバス停に向かう途中で行きたかったところに行ってきた。それが、元三河御船駅。今は御船駅跡ふれあい広場になっています。
ここには、当時の三河線の路線が描かれた地図があります。名鉄三河線は現在は猿投駅~碧南駅の区間ですが、かつては西中金駅~吉良吉田駅までの区間まで運行していました。
このうち、西中金駅~猿投駅と碧南駅~吉良吉田駅までの区間が2004年に廃止されました。そう、今回行ってきた元三河御船駅は西中金駅方面の廃駅だったのです。しかも今も残っている猿投駅の次の駅でもあります。
それなのに、廃線から15年ほど経っているにもかかわらず、駅のホームと屋根は保存されており、レールもしっかり敷かれています。途中のレールもほとんど残っており、その気になれば運行再開できるんじゃないかと思わせるほどです。個人的には、運動公園までの路線は復活させてもいいんじゃないのかなと。周りには住宅地が広がっていますし、何より運動公園への最寄り駅だった経緯もあり、使い勝手も悪くない。単線のホームなので、運行面で大変なのはわかっているのですけど、今のホームでなくとも少し前のところに新設でもいいんじゃないかなと。まぁ客足が遠のいてるから廃線になったんだろうけどさぁ、猿投駅から歩いて15分、しかもわかりにくい案内表示で倍以上の時間掛かってんだよ、こちとら(泣)。
帰りは運動公園のバス停からとよたおいでんバスに乗って猿投駅まで行き、そこから名鉄三河線で豊田市駅まで。さらにそこから名鉄バスで赤池駅に向かいました。素直に豊田線に乗り換えればいいのに・・・と思ったでしょうけど、途中和合西口のバス停で降りて、ららぽーと愛知東郷に行くためですわ。パンダエクスプレスで軽めの食事を済ませてきました。今回はボールで注文して、「フライドライス」+「マーポードウフ」でマーポー丼に。このららぽーと愛知東郷に向かう途中から雨脚が強くなってきて、雷まで鳴る有様。試合の時は晴れることもあったのに・・・。
この試合で、F.C.大阪は2位をキープ。1位は1分の差で、『アマチュア主体』になったHonda FCですよ。アンタらやっぱり強いじゃん(ギャハ)!<怖いよ天皇杯!
一方岡崎は今シーズン初黒星。2試合の未消化がありながらも8位に付けています。昨年最下位だったことを考えたら、まだマシなのかな。
岡崎の次の試合は5/5に行われる鈴鹿ポイントゲッターズとのアウェイ。ホーム試合は5/15に行われるいわきFCとの一戦になります。このホームでの戦いの会場は豊橋市にある豊橋市岩田総合球技場という岩田運動公園の中にあるんですよ。えらいところまで行くのか・・・(汗)。
入場の際にもらった除菌ティッシュ。JFLのロゴが入っています。
名古屋港サッカー場は、スタメシに関しては絶望的に何もない・・・と思ってたら、やっぱりケータリングが1台だけだった(泣)。
それはさておき、その記者会見を観に、岐阜市にある、みんなの森 ぎふメディアコスモス(通称:メディアコスモス。以下メディアコスモス)に行って来ました。今回は寄り道して行ったので、名古屋から1時間程掛かりました。何で寄り道になったのかは後日紹介できれば。
メディアコスモス内に、新庁舎の完成予想図の模型があります。写真奥にあるほぼ真ん中に突き出した丸みのある直方体のビルがそうですね。
その新庁舎の防音壁には、FC岐阜の応援ボードと化していた。メインの選手がビクトル選手とは、3年前には想像も付かんかったわ(汗)。すっかり岐阜の顔、岐阜の守護神となっております。
会場は、1階にあるドキドキテラスというところ。着いた時には準備に大わらわでした。
記者会見開始前からギッフィーが現れた。今回は甲冑を着ての登場です。後に、スタッフ(その中には、元SKE48で新人アルバイト扱いの町音葉さんの姿も)より配られた兜の折り紙(自分で作るヤツ)をかぶりますけど、頭に凹凸が少ないからポロポロ落ちる(苦笑)。
今回のメインイベントの一つ、Mr.マリックさん入場。
そして今回のメインイベント、両チーム監督・選手の記者会見。質疑応答は記者のみで、一般の方々は無かったのが残念と言えば残念ですけど、まぁ仕方がない。
記者会見が終わって、Mr.マリックさん再度入場した上での、記念撮影。
最後は出演者一同との記念撮影。
開始前の会場。
さて、イベントが始まって、最初に行われたのが、FC岐阜のマスコットであるギッフィーのアクティブG1日館長就任式。彼が誕生してから一番大きな役どころになったようで。かなり緊張しておりましたよ(苦笑)。
続いては、FC岐阜に期限付き移籍中の岐阜県のマスコットでもあるミナモ(写真右)の契約更改。でも、紹介の時には、『期限付き』が無くなってたな。応援マスコットという位置付けになったからかしら?
そして、今回のメインイベントと言ってもいい、「2018新ユニフォーム初お披露目会・トークショー」。今年は阿部正紀選手(ユニフォーム着用左側)と風間宏矢選手(同右側)がモデルになって下さいました。そして、今年もNEW BALANCEの方が来場され、説明して下さいました。
表と裏はこんな感じ。
ユニフォームが身近に見られたので、パチリ。
最後は退団選手のあいさつ。
FC岐阜、昨日は石川県西部緑地公園陸上競技場でツエーゲン金沢との一戦でした。
これはこれでいいのだろうかといえば、この日私は名古屋駅の名鉄バスセンターから金沢駅に向かう高速バスで行きました。これが一番安いんですよ(汗)。電車でもよかったんですけど、のんびりと行きたいとも思っていたので。
スタジアムに着いて最初にあったのが、ゲンゾーの(一方的)彼女という設定のナンシー。石川弁の「応援しんなんし~(応援しないといけない)」が由来らしい。てっきり愛媛にある放送局かと思った(苦笑)。<誰も南海放送がNancyって言われてたなんて知らないから!
そんな今日の試合は、白山ダービーの決戦ということだったせいもあり、ギッフィーとミナモが来場。ギッフィーはアウェイデビューとなりました。
スタジアムは、こんな感じ。
バックスタンドにある炬火(いわゆる聖火)台が、縄文式土器になってるわ。なかなか珍しい台ですね。
さて、ここからは茶屋街のスタメシ紹介。
こちらは、「ツエーゲン焼き」。まぁ、お好み焼きですわ(ニヤニヤ)。
最後は、「ブランボ」のたこ焼き。30年変わらぬ味とのこと。
さて、試合ですが、私は一つ忘れていたことがあった。
今日は郡上市のホームタウンデーということで、奥美濃カレーがやって来ておりました。
もう一つは、牛シロコロホルモン。厚木で作られたアレが売ってたんですね。
試合に関しては大荒れの大荒れ。たびたび接触プレーで試合が中断。そしてイエローカードが5枚も飛び交うほどの大荒れという一言では片付かないほど酷いものでした。サッカー観戦の素人でさえも見ていて呆れるほどでしたから(汗)。写真はその一コマ。
その怒りは後半になって、やっと結実します。
そんな中もぎ取った勝利に選手も監督もコーチもスタッフ陣も喜びを爆発させていました。
もちろんサポーター陣もこれまでのうっ憤を晴らすかのように喜びを爆発させておりました。そして長い間苦労していた選手・監督・コーチ陣に対してねぎらいの意味も込めてか応援タオルを掲げてチャントを歌っておりました。