2021年10月01日

レコゲー2021 10月①

10月になりました。今年も残すところ2ヶ月を切ろうとしています。去年に続きコロナ禍で迎えた2021年も終盤に差し掛かってきました。本格的な秋を迎えることにもなり、今は暑い時期とはいえ、日々寒くなっていくことでしょう。
そして、東京ゲームショウが先月末から今月3日に掛けて開催されます。今年は一般客はオンライン、ビジネスデーは幕張メッセでの開催といびつなものになりましたけど、通常開催への一歩を踏み出したのではないかなと思います。また、ここからサプライズも出てくるでしょうから、楽しみですね。


では、見ていきましょう。今回もマルチ展開の作品から紹介していきます。


最初は、「スーパーロボット大戦30」(PS4Nintendo Switch)(★)
人気シミュレーションの最新作で、シリーズ30周年記念作品になります。
今回の新規参入は、「勇者警察ジェイデッカー」・「ナイツ&マジック」など4作品。ここ最近放送されたアニメ作品も登場しているので、若年層へのアピールもバッチリといったところでしょうか。
新システムとしては、複数存在する戦域をセレクトできるタクティカル・エリア・セレクトがあり、やり込みという面と多角的にストーリーを捉えるのにいいだけでなく、欲しいキャラを早く手に入れられるメリットもあります。また分岐とは違い、自由度も上がっているように感じます。なお、オートバトルがコンシューマー版では初めて搭載されます(これまでスマホゲーム向けでは搭載されていた)。

2番目は、「ドキドキ文芸部プラス!」(PS5PS4Nintendo Switch)(★)
2017年にPCで発売された「ドキドキ文芸部!」のリマスター版。1000万ダウンロードの実績がある作品で、その高い完成度に狂喜するプレイヤーが続出し、「2010年代のにおける100のベストゲーム」にも選出されたものの、日本での発売は今回が初となります(日本語版は有志における翻訳のみだった)。海外のクリエイターが手掛けた、海外発のビジュアルノベル作品なのです。
リマスターに際し、ハイデフ化された以外にも日本語を含めた12の言語にローカライズを果たしています。また新規シナリオも書き下ろされているそうです。

3番目は、「零 ~濡鴉ノ巫女~」(PS4Nintendo Switch)(★)
2014年にWii Uで発売した同作品の移植版。シリーズ6作品目(通算では9作品目)にあたります。
移植に際し、コスチュームの追加の他、キャラや霊を配置・ポーズを指定して撮影できるフォトモードが追加されています。なお、今回はコーエーテクモゲームスでの発売になります(Wii U版では任天堂での発売だった)。


次回もマルチ展開の作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:25Comments(0)

2014年09月03日

レコゲー2014 9月 据え置き機編③

レコゲー、今回は各ハードの注目作の紹介です。今回はWii UとPS4・PS3から。


まずは、Wii U。
最初は、ベヨネッタ2(★)
2009年にPS3・XBOX360で発売した同作品の続編。華麗なアクションゲームとして話題になり、日本ゲーム大賞2009ではフィーチャー部門で、同2010では優秀賞を受賞しています。また作品内容から、デビルメイクライシリーズとの関連性が指摘されています
任天堂ハードでの発売は今作が初となるのですけれども、初めてプレイする人のために、前作がまるまる収録されているとのこと。
Wii U移植にあたり、Wii U GamePadでのプレイ(タッチ操作)ができるように改良されています。また日本語音声も収録されているので、作品の内容がよりわかりやすくなるよう配慮されています。そして、サムス・アラン(メトロイドシリーズ)、ピーチ姫(マリオシリーズ)、リンク(ゼルダの伝説シリーズ)のコスチュームが収録されています。
さらに今作ではマルチプレイとオンラインプレイが可能になっていて、他のプレイヤーとの共闘が可能になっています。
華麗なアクションゲームが、どちらかというと子供向けとされるWii Uでどこまで成功するのかが注目ですし、ハイティーン層への訴求もできて、普及への起爆剤になってくれればと思っています。

もう一つは、零 ~濡鴉(ぬれがらす)ノ巫女~
人気ホラーアドベンチャーの最新作。今作は日上山という山を舞台に繰り広げられます。
ゲームはフロントビュー方式になっており、Wii U GamePadを射影機に見立てて使用します。
ホラーシーズンはそろそろ終わりになりますけれども、怖い作品が好きな人にはオススメです。


続いてはPS4。
こちらは唯一戦国無双4(★)を紹介。
今年3月に発売した同作品の移植版で、グラフィックの高精細化だけでなく、SHARE機能を使ったプレイヤーへのプレイ補助(回復や援護)や特殊アイテムを放出する強敵の出現を促す機能が搭載された他、過去作品と同様にPS3ないしはPS Vitaでプレイしたデータを連動することも可能になっています。
これまで遊んだ人も初めて遊んだ人も同じ土俵に立てるのが、この作品の大きな特徴。オンラインプレイはないものの、補助的な支援はできるので、オンラインプレイはまだやったことのない人は、ぜひSHARE機能での参入でオンラインプレイ気分を味わってほしいですね。


最後はPS3。
こちらも唯一になる神様と運命覚醒のクロステーゼ(★)を紹介。
前作である「神様と運命革命のパラドクス」の数年後が舞台で、登場人物はほぼ一新されているものの、前作の影響が残っている設定になっています。神様に選ばれた少年が主人公で、天使の少女か悪魔の少女のどちらかを救うことを迫られるふうになっています。
前作同様いとうのいぢさんがイラストを手掛けているため、「灼眼のシャナ」からシャナが、「涼宮ハルヒの憂鬱」から涼宮ハルヒが登場します。また、こちらも前作同様に「ラブライブ!」のキャラが担当する5人のキャラが再登場します。
なお、今作から2Dだったダンジョンのグラフィックは3Dに改められています
日本一ソフトウェアらしい凝ったシナリオなので、今作も『究極の選択』と称される少女を救う選択に大いに悩まされることでしょう。


次回はPC作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)TrackBack(0)