こちらは、アニメ化が決まる前からCMで流れているので、知っている人も多いのではないかと思います。ちなみに、電撃小説大賞で大賞受賞作で、その時のタイトルは「ドッペルゲンガーは恋をする」というもう一人の自分が恋愛模様を繰り広げるというわかりやすいタイトルだけど、本人と会ったら本人が死んじゃうからまずいということで改題になったんでしょうな(ニヤニヤ)。<違います。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、自分にそっくりのレプリカを生み出すことができる女子高生で、彼女が生み出したレプリカは、彼女が学校などに行きたくない時に代わりに行ってくれる都合のいい存在になっていた。
しかし、そのレプリカが、ある日彼女の所属する文芸部に入った一人のクラスメイトの男の子に恋をしてしまう。それがレプリカだけでなく本物の彼女にも大きな動揺を与えることになる。
というふう。
初回は、主人公の女子高生とレプリカとの関係性が描かれていました。レプリカはコピーではあるものの、主人公の持つ痛みや辛さは全く無く、病気にも罹らないと思しき部分が垣間見えます。というのも、主人公が重い生理痛でも何でもなく学校に通っていますからね。また、レプリカは自我があるようにも見え、記憶の共有は基本的にできなさそうです。そのあたりは、「パーマン」に出てくるコピーロボットのような都合のよさは無いというふうにも。またこの頃は主人公の嫌なことがあると、ことあるごとに呼び出される感じになっているようです。またレプリカなので、性格もちょっとずつ変わっているようです。主人公がひねくれ者で内向的かつ引きこもり気味なのに対し、レプリカはまま社交的な明るい性格になっていますね。
と、これだけ変わってしまうと、修正が利かないんじゃないのか・・・という不安を残して第2話に突入する格好となりそうです。まぁ、主人公のダメ人間というのか性悪さがにじみ出ている嫌な回ですな(苦笑)。むしろレプリカがいい人間のようになっていて、彼女の方が主人公になってしまってもいいんじゃないかとさえ思えるほどです。
そう、いっそのこと、「ドラえもん」の「かげがり」で出てくる「かげきりばさみ」で主人公の影を切り取って入れ替わってしまえばいいんだ!<性格がさらに悪くなってるぞ!なお、作品の舞台は静岡県静岡市駿河区用宗。恐らく作中でも用宗の光景がいくつか出てくることでしょう。JR東海さん、よろしくお願い致します(ギャハ)。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。