2022年09月21日

八戸に行くとなると青森県横断になった②

次の日、朝一番の列車で青森空港に行くことになる。
午前9時25分のフライトに対し、朝一番の列車だと午前8時45分に青森空港着となり、かなりギリギリになるのですよ。まぁ、フライト10分前に来てくれればいいよという配慮はあるものの、やっぱりギリギリになるわけだ(汗)。
ちなみに、朝一番じゃなくとも、2番目の列車までならOKだった(泣)。ただし、それだと30分くらいしか乗り換え時間に余裕が無いので、次回紹介する青森市街を余裕で回れないんですよね・・・。<それでも50分くらいしかないキツキツ日程なんだよな(ニヤニヤ)。


SOG03_052819今回は、前日の東北新幹線とは打って変わって、青い森鉄道に乗って行きます。
前回もお話しした通り、旧東北本線を第3セクターにしたものですね。当時、八戸駅まで新幹線が延伸した時、並行在来線になった東北本線を分離する形で誕生しました。後に新青森駅まで延伸した時は、青森駅までが青い森鉄道の路線になりました。なお、三陸鉄道が旧山田線の一部を吸収して南北統一されれるまでは日本最長の第3セクターでもありました。

写真は、「青い森ワンデーパス」を買う時の注意事項とも言えるもの。
運賃表を見てもらうとわかるのですが、八戸駅の場合だと、青森駅・筒井駅・東青森駅の3駅のみ、このパスの金額を越えるため、片道でもこちらの方がオトクなのです。



SOG03_052823こちらがその「青い森ワンデーパス」。土・休日(ねぶた祭りのある8/1~7は除く)と特定日のみ利用可能な一日乗車券になります。改札は通せないので注意。
実は、このパスを朝も早いからと前日に買っており、その際に駅員の方から伺ったのですよ(ニヤニヤ)。<前の写真の意味って一体。



SOG03_053152こちらが、青い森鉄道の路線図青森駅~目時駅までを結ぶ路線で、私は今回3/4ほど乗ってきたことになるわけですね。
ちなみに、目時駅より南はIGRいわて銀河鉄道になり、盛岡駅までとなります。期間限定で盛岡~青森の快速列車が走ることもあります(普段は普通で、八戸~盛岡まで)
そして、見てみるとわかるのですけれども、八戸駅と野辺地駅でJR線が孤立して運行されているのがわかるかと思います。JR東日本としては、この盲腸線の運営がネックになってくるのかもしれません。



SOG03_072137約1時間35分で青森駅に到着。
ここから先、かつては青函連絡船が運行されていましたが、今は直接函館に行くことができませんもう少し離れたところにフェリー乗り場があり、そこから乗らないといけないのよね・・・。



SOG03_073629時間が少しあったので、青森市街を散策したのですけど、そのあたりは先程も述べた通り次回紹介するとして、今回は最後にその前哨戦的な物を紹介しようかと。
こちらはJFLのラインメール青森の宣伝ポスターかなりよれて年季の入ったものになっていますが、間違いなく今年のものです(汗)。
同じ青森県なのに、青森市にはヴァンラーレ八戸関連のものは一切無く、ラインメール青森のものが今回このポスター1枚だけでした。まだまだ浸透していないのね・・・。
ただ、青森と八戸(津軽と南部)の対立のすさまじさと未だに禍根として残っている事実を垣間見たのであった・・・(汗)。共にJ3の舞台に立った時、信州ダービー並あるいはそれ以上のものになるのかもしれない。



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Posted by alexey_calvanov at 21:16Comments(0)

2011年05月12日

破格な乗り放題切符が起爆剤になるか

JR東日本は、JR東日本内の特急を含む在来線、新幹線、そして第3セクターで旧東北本線の一部だった青い森鉄道・IGRいわて銀河線と北越急行(ほくほく線)で利用できるフリーきっぷを発売すると発表しました。
東日本大震災の影響で、電車の利用者が減ったことが原因と思われ、少しでも業績を回復させたい点と電車を積極的に利用することで復興への足がかりにしてほしい、また消費の活性化を図りたいという理由もあるかと思います。


しかし、思い切ったことしてるなぁ・・・。
確かに一部時期には「青春18きっぷ」という1日普通電車(いわゆる指定席のない電車)が乗り放題の切符があるにはありますが、今回の切符は、普通電車・3セクはおろか新幹線も利用できる。ましてや指定席券のいる特急列車も新幹線の指定席も2回までなら利用可能(新幹線は「はやぶさ」も含む)というのですから、もうありがたやありがたや・・・としか言えませんよ。

ちなみに、東京から仙台に片道行くのにも1万以上かかる(指定席の場合)わけですから、いかにこの切符がすごいのかがわかるかもしれません。


利用可能期間は6/11~6/20と7/9~7/18の2回。既に前売り券が発売されています。ただし、利用する前日までに購入しないといけないので注意が必要です。価格は大人1万円、子供5000円。
この切符の購入可能場所は、JR東日本の主な駅のみどりの窓口・びゅうプラザ・提携販売センター・営業販売センター・主な旅行会社の窓口にて。
基本的にJR東日本エリア以外の地域(北海道・北陸・東海地方のほとんど・山梨県の一部・長野県南部・関西・中国・四国・九州)は一度旅行会社に問い合わせてみてもいいかもしれませんね。


これホントに使って行きたいわ。現地(ないしは東京)まで夜行バスで乗り込み、現地から東京(東京-現地-東京)までフリーきっぷ使って、東京から夜行バスで帰っても十分元が取れると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)TrackBack(0)