
まずは飯坂温泉駅から。ここでデーンと登場するのが、温泉むすめの飯坂真尋(まひろ)。時刻表にもなっている掲示の裏側が、こんなふうに変化したとは・・・。





アマチュアチーム時代から応援しているそうで、コラボ企画も行っているとか。実際街中にはあちこち福島の応援ポスターを見掛けました。このあたりは4年前と変わらなかったですね。
その後は福島駅に戻り、スタジアムに行って応援。そして再び福島駅に戻って、周辺で時間を潰して名古屋に帰るというふうでした。今回も新幹線で東京経由でした。
で、福島でもう少し書きたいのですけど、それは別記事で。ほれ、ネタは小出しと言うし(ニヤニヤ)。

