
・・・すまん、今回のメインは枝豆だ(ギャハ)。
というわけで、サントリー酒販の「ストロングゼロ ダブルパイナップル」(左)と麒麟麦酒(キリン)の「キリン 氷結 パイナップル」(右)の飲み比べです。アルコール分は、「ストロングゼロ ダブルパイナップル」は9%、「キリン 氷結 パイナップル」は6%です。どちらも夏限定の商品のようです。
そういえば、2商品のことを調べようと思って見てたら、キリンの「キリン 旅する氷結 ロコロコパイン」が飲みたくなってきた(ニヤニヤ)。
ちなみに、何で枝豆がメインのつまみになったのかというと、イオンに買い物に行った時、あらゆるものが値引きしていた中で、枝豆が特にすごく、半額がほぼ山盛り状態。3パック(恐らく500gオーバー)買っても合計300円ちょっとだったので、買うわ(爆)!残りは名古屋らしく味噌串カツと『決め手は白い粉』(ギャハ)。えー、コイツに関しては近日中に『白い粉』の有効活用について考察できれば。<シ●ブに取り憑かれてますぜ!
さて、概要が異様に長い時は、味の関係はおざなりになるんだぞ(ゲラゲラゲラ)!
「ストロングゼロ ダブルパイナップル」は、パイナップルの酸味と甘みがよくわかるのですが、アルコールの味わいも少しあって、これはお酒の厳しい人には厄介かなと。純粋にパイナップルの味を楽しむには厳しいということか。そう思ったのも、「キリン 氷結 パイナップル」がアルコール分の低さもあってか、すっきり飲みやすいんだよ。パイナップルの味わいというのは、そんなにあるわけじゃないんだけど、お酒としてのウエイトが低めになっているので、果汁100%のパイナップルジュースじゃないんだけど、それに近い感覚で飲めてしまう。果汁分なら「ストロングゼロ パイナップル」の方が上なのにねぇ。何でだろう。
結果はというと、パイナップルの味なら氷結で、お酒の味わいでガツンといきたいならストロングゼロで、というふうになるでしょうな。あ、枝豆レベルまでならコイツらは合いますから、ご安心下さい(ニヤニヤ)。あ、『白い粉』との相性はバッチリだよ(ニヤニヤ)!<相乗効果でキメちゃったか・・・。

