それと呼応して二次創作ゲーム(マッドゲームと言っていいのか)も同じくらい出ているようです。
しかもどうやら同一人物が制作しているとかしていないとか・・・。それ以外にもスタンプ作ったり、iPhoneやキーボードに絵をカバーしちゃったり、グラスに彫っちゃったり、ねんどろいど風の人形作ったり、キャラ弁に命削ったり・・・。いずれにしても、おまいらの創作意欲には涙すら禁じえないから、どこか別<それは言ってはいけないお約束(ニヤニヤ)。>br>
で、まずは「ほむほむ☆ジャンプ」。
第3話での暁美(あけみ)ほむらのジャンプシーンから端を発したもの。マウスを使ったゲームで動かす方向で飛ぶ方向先を決められ、クリックの長さでジャンプ力を表すという案外シンプルなもの。しかしゆっくりやっていると、後ろから迫ってくるシャルロッテちゃん(笑)に喰われるぞ・・・というふうになっておりまして(ニヤニヤ)。
なお、どこまで逃げられるかを競う作品で、落ちてしまうとタイムロスになってしまうので注意。
この第3話というのは、この作品のターニングポイントになったともいえる回で、衝撃度で言ったら(8話までの段階で)NO.1とも言えまして・・・。
その『元凶』になった巴マミが主人公の作品が「魔砲少女マミ☆マギカ(仮)」。魔法の『法』が『砲』なのがミソな(ゲラゲラゲラ)。
マミられた(爆)マミが画面を暴れるシャルロッテちゃんにマスケット銃を召喚しながらティロ・フィナーレするのが目的のある種本格的とも言えるアクションゲームになっています。
その次に衝撃度の2位3位あたりになりそうなのが第6話。鹿目(かなめ)まどかがほむら美樹さやかを思ってやったシーンをベースにした「THROW THE GEM」(実は、これが大元なんだが気にするな(爆))。
まどかの投げるソウルジェムをトラックに乗せるのが目的なものの、相当難しいと評判で、ゲームオーバーになるとキュゥベえのドアップで「よりにもよって(以下自主規制)」と語るあのシーンが再現されてしまうわけですよ。何回投げたのかまで懇切丁寧に数えやがって、ぶん殴ってやるコンニャロー!<おい、もちつけ。
・・・と怒りの抑えられない私のような人には、この2本でキュゥベえをフルボッコにしてやりましょう(ニヤニヤ)。
①TYPING OF THE QB
タイピングでキュゥベえをフルボッコできるのですけど、そのフルボッコが第8話の・・・おや契約してくれという声が(汗)。時を止めることができるので(以下自主規制)。なお、時を止めるとソウルジェムが濁り、濁りきるとゲームオーバーになってしまうので、ご利用は計画的に(笑)。
②Shoot the QB
文字通り、バンバンキュゥベえをフルボッコできるのですけど、そのフルボッコが第8話の・・・おや契約してくれという声が(汗)。
・・・って、まんまやんけ(爆)!

