2020年10月10日

秋の新アニメ2020 その11 魔法科高校の劣等生 来訪者編

秋の新アニメ2020、11回目は小説家になろうが原作で、後にアスキー・メディアワークス(現在のKADOKAWA)のレーベルである電撃文庫から出ているライトノベルの「魔法科高校の劣等生」の族異変になる「魔法科高校の劣等生 来訪者編」です。
第1期になる「魔法科高校の劣等生」がアニメ化されたのは2014年で、実に6年ぶりの続編になります。いわゆるなろう系の走りの作品なわけですが、今はなろう系の乱立で、この作品をなろう系とは思わないでしょうね。しかも今のなろう系は、異世界に転生する、ごく普通の人間が主人公ですからね。


あらすじは続きモノなので無し。朝鮮半島にある軍事都市と艦隊が落とされた事件から数ヶ月後、クラスメイトの転校に伴う送別会を開いた主人公達その翌日には、1人の転校生がアメリカからやって来たものの、その転校生が主人公に対して何かを調べているのではないかというところから始まります。


いきなり始まった感があるので、過去の出来事などこれまでの主人公達の足跡が十分に追い切れていないかなと。6年のブランクがあるのですから、もう少し既存ユーザーも含め、見ている人達への配慮が欲しかった気がするのですけど、話数少ないんじゃと言われると言い返せない(苦笑)。
まぁ、主人公のことを結構調べている転校生がやって来て、CMでも流れていましたけど、劣等生のふりをしているんじゃないのとツッコまれると、主人公も返す刀で、確かにそう見えるかもしれないけど、実際にその扱いなのだから仕方ないという趣旨の発言をして相手をけん制してるんですよね。この言葉の巧みさも主人公のクールかつクレバーな部分だと思うのですけど、見どころが現状それだけなのも・・・。
この先、前期のような派手な戦闘シーンも出てくると思うので、そこまで待ちましょうか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:03Comments(0)

2014年05月12日

春の新アニメ2014 ランキング ベスト

今回の春の新アニメのランク付けをしていこうかと思います。
今期に関してはいい作品が案外揃っていたので、選ぶのに迷いましたね。特にいい作品に関しては注目している作品もあったので、これまた困った(苦笑)。冬アニメと同じように小粒なのかなとも言えないし、これは大物になるとも言い切れない、不思議な展開を見ております。なお、今回もベスト3・ワースト3で見ていこうかと。


今回のベストは「僕らはみんな河合荘」
さすが、「恋愛(ラブ)ラボ」を描いた宮原るりさんだけでもあると実感。コメディ色が強いながらもストーリー性もしっかり持たせ、それでいて各キャラの存在感をきちんと際立たせている。なおかつ「恋愛ラボ」ではあまり出せなかった恋愛要素をじわじわ出してきているあたり(そしてそれを邪魔するお邪魔虫のうざったさ(笑))も、見ていて面白いですね。岐阜市内の情景も少ないながらも細やかに描かれているので、岐阜に行って実際に見てみたいとか思ったり(ニヤニヤ)。今回岐阜に行く機会が多いからなおのことなんだよなぁ・・・。

2位は「魔法科高校の劣等生」
前評判が高かったのも納得。毎回毎回ストーリーが急展開して、見るものの予断を許さないスピーディーさがいいですね。それでいて展開にメリハリがあるし、納得のいく結末を迎えられているのも高評価として見ています。何より主題歌がいい。弾けるロックと落ち着いたバラードの両対極が味わえる珍しい作品でもあります。

3位は「健全ロボ ダイミダラー」
もうバカすぎる(爆)。毎回アツい、それでいて隙のない作品。エロ・グロ・ナンセンスがお嫌いでなければオススメできますね。もっと言うと、頭の中を空っぽにして見られるので、脈略が無くても面白いって感じるのかもしれません。でも、そんなの無視しても面白いわ(爆)。何だろうなぁ・・・。

次点は「極黒のブリュンヒルデ」
原作を見ているので無難な仕上がり。スプラッタな表現(時に性的な表現)も(地域によっては夜に放送している)時間帯の割にはなかなかどうしてやっちまってる感が(汗)。ただ、尺足りるのという不安があるため、今後どう転ぶかがわからないという点で評価を低く抑えています
あとは、「一週間フレンズ」・「棺姫(ひつぎ)のチャイカ」とかもよかったんですけど、今回はこれで。
次回はワースト3の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)TrackBack(0)

2014年04月08日

春の新アニメ2014 その2 魔法科高校の劣等生

春の新アニメ2014、2回目は電撃文庫から出ているライトノベルが原作の「魔法科高校の劣等生」です。
電撃文庫から出ている・・・とは書きましたが、大元はオンライン小説で書かれていたもので、そこでは4500万PVを記録商業化された後でも12巻まで出版されていて、その累計は432万部にまで至っています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


かつて超能力と言われていた先天的に備わっていた能力が『魔法』というものに体系化されていった。後に第三次世界大戦と言われた大きな戦争の時にも、彼らの活躍が際立っていたとされる。


その戦争が終わって35年経った2095年、入るのさえ厳しいとされる魔法技能師養成のために設立された魔法大学付属高校に2人の兄妹が入学する。一人は優秀な魔法使いで将来エリートとしての道が保障されているブルームとして。もう一人、それはペーパーテストでは非常に優秀な成績を収めた主人公なのだが、その補欠候補であり、ブルームからは蔑称の対象でしかないウィードとして・・・。



というふう。


この作品は設定が結構複雑なので、噛み砕くまで理解するのに苦労しそうだとは思っていたものの、今回だけ見れば、魔法技能師であるブルームとウィードとの格差と一部ブルームのおごりとも言える差別的(選民)思想がかなり強調されていました。これが今後この作品の大きなキモになるということを訴えたかったんでしょうね。
そして、各キャラの立ち位置が短い時間ながらも端的に描かれており、中でも主人公の体術の素晴らしさには圧倒。そして兄妹とは思えないほど双方の愛情がすごいのもよーくわかりました(笑)。


思った以上に面白い。ただ、今後複雑な魔法に対しての解説がきちんとできるかでこの作品の評価は割れるんでしょうなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)