2014年07月10日

痛車来襲せり

SHL23_0454小ネタ。


先日、偶然見かけた痛車
黄色地の車に描かれていたのは、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」の黒ほむらとまどかじゃないか。

全体像を見ていないので何とも言えないですが、なかなかイラストにしては丁寧でございましたな。



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2012年03月29日

魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた⑨

「魔法少女まどか☆マギカ展」の展示コーナーを巡る特集も今回で最後。
今回は、この作品のキーパーソン、暁美ほむらと鹿目まどか、そしてクライマックスを描いたコーナーともいえる部分の紹介です。


ISW11F_0061まずは暁美ほむら。
これまでと同じく、印象的なセリフ付のイラストボードになっています。



ISW11F_0062暁美ほむら登場シーンのハイライト。今回は右側を先に。



ISW11F_0063そして左側。



ISW11F_0064こちらは、作中のワンシーン、ほむらが輪廻ともいえる永遠の時間軸をさまよっている過程で起こったもの。例によって実物大フィギュアを使っています。

魔女との戦闘中、魔女から逃げているシーンですな。この後、時間を止めて魔女にグレネード弾を投げ込むわけです。
本物のいすを使ったりとやけにリアルですな。



ISW11F_0065これを抜けると、いよいよ大トリ、鹿目まどかのご登場
イラストボードがまずお出迎え。



ISW11F_0066例によってハイライトシーンが登場するわけですけれども、角を曲がったところでの展開だったため、最初はL字壁の左側に設置されていました。



ISW11F_0067L字壁上側左部分。



ISW11F_0068L字壁上側右部分。



ISW11F_0071まどか最後のゾーンは、魔法少女姿のまどかが、弓を引くシーン。これは、ほむらが不思議世界に迷い込んで、魔女に襲われていた時、救ってくれたのがまどかだったというのを再現したんですね。
「クラスのみんなには内緒だよ!」とでも言いたげです(笑)。



ISW11F_0070主要人物のゾーンを抜けた先には、各話の様々なシーンが寄せ集められていました。
いくつかあるので、今回ピックアップして撮ってきました。


まずは、マミ・杏子・ほむらの絶命前のシーン(笑)。<この子、悪趣味よ!



ISW11F_0074こちらは、まどかが描いた魔法少女が表紙のノート
この魔法少女のイラストは、まどか役を演じた悠木碧さんが描いたとのこと。



ISW11F_0075そしてクライマックス、まどかが自らの願いをかなえるために、魔法少女になるわけです。自らを省みずに・・・。

とても印象的なシーンで、そのワンシーンを上手いこと再現したと思います。



ISW11F_00775人のシルエット。
丁度前の写真の裏側(背中側)に位置しています。



この後は、資料コーナーになり、写真撮影禁止になっていました。


資料コーナーは販売グッズ・ゲーム「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」、キャラ設定イラスト集、スタッフのサイン、4コマ、アフレコ台本などが掲載されていました。
総じて、作品の世界観を上手く再現していましたし、貴重な資料をたくさん出してくれたのもありがたかった。そして何より、撮影できるところが多く、ファンとしてはうれしい展示になったのではないのでしょうか。朝早くから見に行ってホントによかった。ゆっくり見えたので。
展示コーナーのものも写真集なり出してほしいと思いますね。そのまま寝かせておくのはもったいないんじゃないか。


ISW11F_0078おまけ。
日本に4台しかないらしい車。
吹上ホールそばの中古自動車販売店にて。
まだ走るにしても、小さすぎて乗りにくそうやのぉ(汗)。というか、誰が買うの(ニヤニヤ)?



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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月01日

まどかの二次創作作品がわんさかわんさか

以前マッドムービーがよく出てくると紹介した「魔法少女まどか★マギカ」。
それと呼応して二次創作ゲーム(マッドゲームと言っていいのか)も同じくらい出ているようです。
しかもどうやら同一人物が制作しているとかしていないとか・・・。それ以外にもスタンプ作ったり、iPhoneやキーボードに絵をカバーしちゃったり、グラスに彫っちゃったり、ねんどろいど風の人形作ったり、キャラ弁に命削ったり・・・。いずれにしても、おまいらの創作意欲には涙すら禁じえないから、どこか別<それは言ってはいけないお約束(ニヤニヤ)。>br>

で、まずは「ほむほむ☆ジャンプ」
第3話での暁美(あけみ)ほむらのジャンプシーンから端を発したもの。マウスを使ったゲームで動かす方向で飛ぶ方向先を決められ、クリックの長さでジャンプ力を表すという案外シンプルなもの。しかしゆっくりやっていると、後ろから迫ってくるシャルロッテちゃん(笑)に喰われるぞ・・・というふうになっておりまして(ニヤニヤ)。
なお、どこまで逃げられるかを競う作品で、落ちてしまうとタイムロスになってしまうので注意。


この第3話というのは、この作品のターニングポイントになったともいえる回で、衝撃度で言ったら(8話までの段階で)NO.1とも言えまして・・・。

その『元凶』になった巴マミが主人公の作品が「魔砲少女マミ☆マギカ(仮)」。魔法の『法』が『砲』なのがミソな(ゲラゲラゲラ)。
マミられた(爆)マミが画面を暴れるシャルロッテちゃんにマスケット銃を召喚しながらティロ・フィナーレするのが目的のある種本格的とも言えるアクションゲームになっています。


その次に衝撃度の2位3位あたりになりそうなのが第6話。鹿目(かなめ)まどかがほむら美樹さやかを思ってやったシーンをベースにした「THROW THE GEM」(実は、これが大元なんだが気にするな(爆))。
まどかの投げるソウルジェムをトラックに乗せるのが目的なものの、相当難しいと評判で、ゲームオーバーになるとキュゥベえのドアップで「よりにもよって(以下自主規制)」と語るあのシーンが再現されてしまうわけですよ。何回投げたのかまで懇切丁寧に数えやがって、ぶん殴ってやるコンニャロー!<おい、もちつけ。


・・・と怒りの抑えられない私のような人には、この2本でキュゥベえをフルボッコにしてやりましょう(ニヤニヤ)。

①TYPING OF THE QB
タイピングでキュゥベえをフルボッコできるのですけど、そのフルボッコが第8話の・・・おや契約してくれという声が(汗)。時を止めることができるので(以下自主規制)。なお、時を止めるとソウルジェムが濁り、濁りきるとゲームオーバーになってしまうので、ご利用は計画的に(笑)。

②Shoot the QB
文字通り、バンバンキュゥベえをフルボッコできるのですけど、そのフルボッコが第8話の・・・おや契約してくれという声が(汗)。
・・・って、まんまやんけ(爆)!


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