2021年02月05日

冬の新アニメ2021 ワースト

冬の新アニメ2021、今回はワースト作品の紹介です。


クオリティの高い作品が揃った今期、悪い作品はあっさり見つかりました。ただ、ツートップが際立っただけで3番目が難しかったです。ゆえに、今期ワーストの3番目は、いつもの時期ならそこまで悪く言われ無い作品だとも思って頂ければ。ただツートップ、てめぇらはダメだ(ギャハ)!


そのツートップのトップ、それは「ゲキドル」です。この作品はすごいわ。
いきなり誰もいない家のテーブルに人形が置かれてて、それらを両親と妹に見立てて一人しゃべりしている主人公。どうやら、この子は池袋で起こった消失現象をきっかけにPTSDを患っているんじゃないかと思われるほど危うい。でも普段はそれを全く見せないで普通に過ごしている。ゆえに怖い。ゆえにキ印入ってますわ(汗)。
その主人公(女子)に対してのヒロイン(もちろん女子(笑))は、ヒロインの昔の女(主人公が見た演劇を運営しているところにいるらしい)を追い掛けて来た主人公に逆切れ。紆余曲折を経て、やっと立ち直ったかと思ったら、アイドルだったのにカネ欲しさに着エロ的な写真を撮らせてしまうという心の病(トラウマ)を患っており、アイドル路線に進もうとした演劇集団の中で猛反対。さらにそいつが過去を知るファンが出てきたことをきっかけに症状悪化(爆)。
やっとヒロインがその件から脱したかと思ったら、今度は主人公との百合チックな展開からの主人公のPTSD(トラウマ)をヒロインが引き起こしてしまい、劇場にいるロボットに救われるような格好になってイチャラブしている主人公にヒロイン嫉妬・・・。以上、これだけのことを序盤3話でやられたら、もう嫌になるわ(汗)!
他のキャラは個性があるとはいうものの、PTSDを抱えている主人公と着エロの黒歴史を持っているヒロインに比べたら薄味薄味(笑)。唯一杖をついている座長が濃いめの味付けですけど、それでも薄味(でもね、普通の作品なら塩分過多ですわ(爆))
平たく言えば、主人公とヒロインが塩漬けの保存食をそのまま食わされたような濃さになっており、酷いを取り越して怖いですわ・・・。今後ライバルになる組織との絡みがあるのですけど、もしかすると、そこで薄味のキャラが精神崩壊を起こして、塩漬けレベルの味わいになってしまうのか?そう思うと・・・。

ツートップのトップで随分紹介を割くのは初めてかもしれない(爆)。というわけで2番目は、「裏世界ピクニック」
一言でいえば説明不足主人公とヒロイン(これも濃くはないけど百合チックな展開だった(爆))との関係が1話の中で深く語られないまま行きずりの関係になってしまうので、視聴者はわけのわからないまま進められている印象でした。で、裏世界に出てくる謎の存在もあやふやなままで進んでいるので、これも視聴の際に障害になる。敢えてそうしているのであれば、もう少し裏世界の説明をしてほしいとか思うんだけどねぇ・・・。キャラが少ないのに世界観が全くわからないから話が入ってこない。悪循環のまま話が進められているかなぁ。

3番目は、「真・中華一番!(第2期)」
元々「真・中華一番!」は好きな作品なので、こうなってしまったのが残念なところ。後半戦になるまで時間があったので、あらすじを少しでも追い掛けてほしかったなぁ。しかも放送局が変わったところが多かったと思うので、なおさらですね。演出面とかは可もなく不可もなくだったので、今期から見た人に不親切な設計が仇になったなと。あれでは前期を見なきゃとは思わないわ。


なお、当初ワースト入り間違いないと思っていた「IDORY PRIDE」は、2話に入った時に急激に評価が爆上がりですわ。これぞアイドルという素振りを見せ、仲間とのコミュニケーションがいい塩梅で進められ、個性もバッチリで濃淡くっきりになっておりました。ええ、「ゲキドル」のような変なくっきりじゃなくてな(ギャハ)!


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Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)

2021年02月04日

冬の新アニメ2021 ベスト

冬の新アニメ2021、今回はベスト作品の紹介です。
今期は、結構いい作品揃い。正直セレクトするのが困難なくらい素晴らしい作品が多かったです。
個人的には、今期はほとんどの作品で1作品1作品の評価を改めてしたいと思わせるほどのハイクオリティな争い。色々言われている作品もありますが、それを差っ引いても作品としての面白さはよく出ていたのもありました。こんな展開は久しくないぞ。


では、見ていきましょう。今期もベストは上位3作品と次点1作品の紹介になります。


今期のベスト作品、迷いに迷って・・・と言いたいところですが、やっぱり頭一つ抜けた感を残していた「蜘蛛ですが、なにか?」でしょう。
主人公は最弱ながらも機転と知恵を生かして困難を抜けるという点とそれが見事にハマった時の爽快感、そして何より蜘蛛のアクティビティさでしょうね。アクティビティさは本編だけでなくエンディングにも垣間見えます。またオープニングもいいデキなんですよね。作品の展開も最弱ながら少しずつ強くなっていく展開が彼女に応援したくなる部分でもあります。
人間パートが蛇足という人もいますけど、世界観を示すためには重要ですし、蜘蛛の展開はダンジョンばかりという人もいますけど、それだけ気を抜いたら即死に繋がる場所を懸命に生き抜くというたくましさも見られます。個人的には「盾の勇者の成り上がり」がいい作品だと思った人にオススメです。

2位は、「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」
主人公は、それって何て野原しんのすけとかツッコみたくなったけど、魔法の素質は天下一品です。前世の記憶のおかげで完全無欠かと思ったら、前世の記憶に引きずられて一歩を踏み出せないという前世の後悔から自身を変えようとしたのに、その前世のトラウマに束縛されるアンビバレントさが、この作品のアクセントになっていましたね。そこを救った師匠(女性)の懐の深さは、魔法力で主人公に追い抜かれても、主人公は彼女のことを一生慕い続けるでしょうね。ええ、盗んだパンツをご神体にして(ギャハ)。
惜しむらくは、独白部分がどうしても「涼宮ハルヒの憂鬱」へ引きずられる点でしょうか。杉田智和さんもそのあたりをふまえてナレーションをしているのでしょうけど、どうしてもね・・・。

3位は、「俺だけ入れる隠しダンジョン」
クソアニメだとか見ていて腹の立つ作品とか悪評が多いですけど、ハーレムアニメの王道とも。
主人公のある意味ラッキーハーレムな展開は、逆に見ていてすがすがしい。しかもエロいわけではなくて、勝手に呼び込んでしまっているのだから罪はないと思うよ(ニヤニヤ)。
結論から言えば、頭を空っぽにして見られる、主人公とヒロイン達のキャッキャウフフは、傍から見ていて、うらやましいというよりも、もはやすごいレベルになってしまってますわ(爆)。そして、主人公が得た能力を上手く使って構築ないしは再構築していく部分とかは、視覚的になっているのでわかりやすい説明には時間を割いて詳細にやっているので、アニメとしての作りは結構丁寧だと思います。見た目はバカっぽいけど、アニメとしてのクオリティ(画質ではなく構成の面)は高いぞ。

次点は、「弱キャラ友崎くん」。ホント、続編も含めたらどれも評したいところだけども、次点候補の中で、いの一番にと言われたら、この作品でしょう。
ヒロインからレクチャーを受けて、陰気な主人公が陽キャラに不器用ながらも少しずつ変身しようとしていく様が、よくわかるように作られていましたね。しかし、この陽キャラにする過程、つまり彼女がレクチャーしている部分というのは、クラスに馴染むためのイロハ的なものとしてやっていますが、実は就職面接とかアルバイトの面接とかにも生かせる部分もあるんですね(例えば、見た目で決まるという話とか姿勢を正すと印象が変わるとか)。ゆえに、就活生とかアルバイトをこれからやろうと思っている若人は、彼女のレクチャーは結構有益なので、実践できたらしてみるといいかもしれない。ということで、作品の面白さと道徳的な教育素材に使えそうな部分を評価して次点に据えました


次回はワースト作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2021年01月22日

冬の新アニメ2021 その18 ワールドウィッチーズ発進しますっ!

冬の新アニメ2021、18回目はKADOKAWAのブランドの一つである角川書店が主になっているメディアミックス作品であるストライクウィッチーズシリーズの最新作「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!」の第2期にあたる「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」です。
前期は破天荒な作品だったけど、結構面白かったので、今期も見たいと思ったら、放送がかぶってしまったのね・・・。でも何とか配信で見られそうなので、今期は配信か放送かどちらかで見ていこうと思います。


あらすじは続きモノなので無し。501部隊再編成に向けて東奔西走するところ・・・から始まったんだよね(ギャハ)?


相変わらずキャラの扱いが酷い(ホメ言葉)。主人公をサポートしているつもりが、逆に主人公の苦悩やトラウマを引き出してしまい、これで今回も作品の流れが主人公の受難コースなんだなと思って一安心(笑)。
今回は一気にキャラ紹介をせず、徐々に顔出しさせるパターンなのね。いや、これはシリーズ初見の人にもわかりやすいけど、1話であのアクの強いカールスラントの3人でよかったのか(汗)。これ以上アクの強い方々が出てこなさそうなので、出オチにならないか心配です(ニヤニヤ)。

実は、2部構成になっていて、今回は501部隊の話をやり、次回は502部隊の話を進めていくそうな。話があちこち行ってしまって、とっちらけないか心配ですけど・・・。
・・・まぁ、この作品はあって無いようなストーリーだから(ギャハ)。<熱心なファンに謝れ!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:18Comments(0)

2021年01月19日

冬の新アニメ2021 その17 真・中華一番!(第2期)

冬の新アニメ2021、17回目は講談社の少年マンガ雑誌である週刊少年マガジンおよび月刊誌であるマガジンSPECIALで連載されていた「真・中華一番!」の後半戦(第2期)です。
前期は中途半端なところで終わってしまったので、すわ「魔法戦争」かとか思った(爆)のですけど、1年少々掛かってやっと放送再開に漕ぎ着けました。しかしその代償は小さくなかったのか、関東圏での放送はTBSテレビからTOKYO MXに、BSはBS-TBSからBS日テレにそれぞれ切り替わってしまいました。この代償によって何をもたらされてしまうのか気掛かりです。


あらすじは続きモノなので無し。船上で行われている3番勝負の最後の一戦が行われようとしているところから始まります。


・・・まぁ仕方ないとはいえ、前期を見ていない人への振り返りが少なかった印象を持ちました。特に視聴チャンネルの変わった人が多いと思われるので、アバンの部分でもう少し配慮が欲しかったねぇ。
それ以外は派手な演出は抑え目の料理アニメ。昨今は演出が派手なので、そう思うと、この作品は抑えてやってたっけと思った次第。もう少しエフェクトを効かせてもいいかいなぁ。


この作品は好きだっただけに、もう少しスパイスが欲しいなと思いました。見て位置落ち着き過ぎて面白味にやや欠けているのが残念です。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:17Comments(0)

2021年01月18日

冬の新アニメ2021 その16 アズールレーン びそくぜんしんっ!

冬の新アニメ2021、16回目は一迅社の刊行している4コママンガ雑誌である「まんが4コマぱれっと」で連載中の「アズールレーン びそくぜんしんっ!」です。
原作はスマホゲームの「アズールレーン」で、今作はスピンオフ作品になります。ただ、元の作品がアニメ化された際、キャラの多さで説明不足が露呈され、最後はクオリティアップのために放送延期という惨憺(さんたん)たる結果になっただけに、今回は轟沈したらえらいことになるぞ(苦笑)。


あらすじはこう(以下はPCではイタリック体で表記)。


艦隊の名を持つ少女達が過ごす、ちょっと変わった世界。そこで色々な組織が関わって作られた学園に過ごしているのだった。今日も彼女達の巻き起こす様々な出来事が日常の中に組み込まれます。


というふう。


原作のアニメ化の時の反省を生かしたのか、今回はキャラの出演は抑え目。とりあえず4人のメインキャラで行動していく作品になりそうです。
10分のショートアニメながら、オープニング・エンディングもしっかり用意され、少し贅沢な作り内容的には、作品を知っている人には面白いのかな。ただ、原作をベースにしたアニメのギスギスした雰囲気メインの作品ではなく、ほのぼのとした癒し系アニメになるようです。ただ、原作を知っているか否かで大きく違うので、ファン向け作品なのかなぁ・・・。原作を知らない私には、少々厳しいです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:05Comments(0)

2021年01月16日

冬の新アニメ2021 その15 のんのんびより のんすとっぷ

冬の新アニメ2021、15回目はKADOKAWA所有のレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている月刊コミックアライブで連載中の4コママンガが原作になっている「のんのんびより」の第3期「のんのんびより のんすとっぷ」です。
2期から6年、劇場版からは3年経ち、久しぶりの放送になるのですけど、あの雰囲気は失われていないんでしょう。ただ、2期は1期の繰り返しのようになり、いい部分ではあるんだけど、分校の子供達の成長を見たいと思うと、進級はさせてあげてほしいとも思っております。


あらすじは続きモノなので無し。のどかな田舎を舞台に、分校の中で最も最年少の少女が早起きして、つまようじのセット片手にリコーダーの練習をしながら学校に向かうところから始まります。


・・・で、いきなりその子の発言で知った驚愕の事実まーた繰り返しかよ(泣)!
またまた進級せず、サザエさん時空で再び5人による春夏秋冬を送るのかと思うと、この作品は、無限ループに陥ってるんじゃないか、どこかでその世界線を変えてあげなきゃ・・・とか思ってしまったのですが、まぁ仕方ない。この作品は、そんなふうに始まっていくんだとあきらめの気持ちで見ております。

作品そのものは、最年少の少女のピュアで健気なところを年長者がフォローしてあげる流れとも言え、ある意味その子が主人公なんだと思っていますけど、今期もその流れでいいのかな。
もうちょっとやそっとじゃ驚かなくなったけど、相変わらずあの子の大胆不敵な行動に驚かされますわ。カエルをいきなり出すな(ギャハ)。


サザエさん時空が気に入らない点以外は癒し系アニメとして今期も活躍することでしょう。田舎暮らしをしてみたいという人を増やしたとも言われているので、コロナ禍で行きたくても行けない人の救世主になってくれればいいのですが・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:15Comments(0)

2021年01月15日

冬の新アニメ2021 その14 ゲキドル

冬の新アニメ2021、14回目は映像・演劇・音楽・アーティストのプロデュース企業であるオッドエンタテインメントが手掛ける「ゲキドル」です。
奇しくもオリジナル作品でアイドル(一方は正真正銘、もう一方は演劇でのアイドル活動)の話がぶつかってる今期。一方は大丈夫かと思う船出でしたけど、こちらもそうならないか心配ですわ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


謎の災害である世界同時消失から5年が経った世界。中でも池袋は「池袋ロスト」と呼ばれる大規模な消失が起こっていた
そんな世界では、3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇が隆盛を極めていた。主人公は、なかなか取れないチケットをクラスメイトから譲ってもらい見に行き、その虜になっていた。


ある時、小さな劇団のチラシをもらったことがきっかけで、主人公は演劇の道を進むことになる。そこで彼女は見た演技を完全にコピーするという能力を知らないうちに発揮することになるのだが・・・。



というふう。


うーむ、初回は一見普通の街だと思ったら、駅裏のあたりが隕石かミサイルか何かでえぐられた跡(クレーター)みたいなのが見えて、何とも不穏な空気を感じさせたかと思ったのですけど、生活は何事も無かったように普通なんだよね。でも、まだ影響が残っているという不安定な中の世界。だからホログラムの演劇がウケるのかとか邪推してしまう(苦笑)。
主人公は健気で、演劇に誘う女性はミステリアスな雰囲気を持ってる、演劇仲間はいい人っぽい。ただ、クラスメイトのツンツン女子、てめーはダメだ!コイツは物語の雰囲気をぶち壊しているとも。友人としての反対の仕方ではなく、明らかに邪魔をする反対の仕方。見ていて不快に感じておりました。
主人公は、いきなりカービィばりのコピー能力を見せるのですけど、なぜか感情の無い女子を見て失神するとかわからない行動が見え隠れして、主人公のアカン子(ガイジな部分)だけを見せたいだけなんじゃないかと思うと、これまた不快。何だろう、総出で主人公を陥れようとする演出に見えて、いい作品が台無しになるんじゃないのかと思ってしまった。


いい作品になりそうな予感を、この作品のキモであるはずの演出でことごとく潰してしまっているように思え、次回以降大丈夫かいなと心配になってきました。
やっぱりしっかりした原作者のいない作品は地雷だわ・・・。日曜深夜にBSで見ている方は、録画に切り替えて学校や会社に行くための睡眠時間に充てた方がいいですわ。ワイは録画か配信で見ます(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:03Comments(0)

2021年01月14日

冬の新アニメ2021 その13 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

冬の新アニメ2021、13回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」です。
この作品は前評判も高く、CMもまま打たれていたことから、期待している人が多いことでしょう。ただ、いわゆるなろう系の作品でもあるので、食傷気味になっている人も多いのでは。そんな人達も見たいと思わせる作品になっているのでしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は日本で暮らす34歳無職で20年以上の引きこもり歴を持っていた男。男は、あることをきっかけに家を追い出され、その後トラックにひかれそうになっていた高校生3人を助けようとするものの、それにより死ぬことになる。


目が覚めたら、彼は見知らぬ人間に抱き上げられる。そして自分が赤ん坊になっていることがわかる。さらに後に、彼は異世界に転生していることもわかる。時が過ぎると、自分自身に強大な魔力が備わっていることもわかるようになった。

5歳になったある日、秘かに魔法の練習をしていた時、中級魔法を使ったことが両親にバレたものの、類稀なる素質を持った息子に狂喜する母親によって家庭教師が就くことになったのだが・・・。



というふう。


・・・アカン、この主人公アカン(爆)!見た目は子供、頭脳は大人なアイツの臭いどころかケツ出し星人が得意技(笑)のアイツの臭いまでしているぞ(特に母親やメイドを性的眼差しで見ている時やパンツをかぶってニヤけているシーン)!まぁ、そのおかげで異世界に行っても常人以上の能力を発揮できるのかもしれないのですけどね。

1話は、あくまで異世界に転生した主人公の能力醸造期間に充てられた格好。その間にメイドが不審がったり、両親はさかりの付いた犬になったり(爆)と様々なバックボーンが垣間見えますけど、一番は家庭教師の魔術師ですかね。
・・・オマエ、シャミ子やろ(ギャハ)!<他の作品の役どころで呼ぶのは止めましょう。

で、主人公の独白(心の声)部分がキョンだよ!キョン!<だから、他の作品の役どころで(以下略)。
・・・まぁ、独白なら彼という見方なんでしょうけど、ちょっと安直過ぎないかとも。ここは少し冒険してもよかった気がするんだよね。


話そのものは面白いし、なろう系ということを忘れさせます。突出した能力に嫌味がないからというのがあるのでしょう。ただ、主人公のエロスキルがどこかでフル出力されないか心配(爆)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:31Comments(0)

2021年01月13日

冬の新アニメ2021 その12 IDOLY PRIDE

冬の新アニメ2021、12回目はIT企業のサイバーエージェントグループ、ソニー・ミュージックエンタテインメント系のアーティスト・声優マネジメント企業のミュージックレイン、コンテンツ制作会社のストレートエッジが手掛ける「IDOLY PRIDE」です。
この作品はオリジナルアニメというふうですから、どんな作品なのかの情報は全くと言っていいほど無い。ゆえに、どう転んでいくのか気になるところですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、小さなプロダクションに所属するマネージャー。彼がこのプロダクションに就職したのは、5年前、アルバイトとして同級生の女子のマネージャーになったことがきっかけだった。ひょんなことから彼女からマネージャーを依頼され、なし崩し的に彼女のマネージャーになっていたのだ。

彼女は瞬く間に人気アイドルとしての地位を確立し、新人アイドルの登竜門とも言えるグランプリの当日、交通事故に遭った彼女は帰らぬ人になってしまうのだが・・・。



というふう。


10人のアイドルが登場するから、さぞかしイントロダクションになる1話でどう斬るのかいな・・・と思ったら、まさかの主人公の過去の独白だった(爆)。何で故人の話なんか・・・とも思ったけど、そいつがお化けになって現れる(爆)。恐らく彼女が、後輩達のアドバイザーとなって言霊を主人公に投げ飛ばすんだろうなと思っておりますが、肝心要のそのシーンは、まだ出てこない。恐らく次回以降かねぇ。


というわけで、次回から本気出すという格好になった形です。
正直この先不安ですね。1話で10人紹介することなく、次回に丸投げしてしまったので、次回はすっちゃかめっちゃかになりそうです。こんなモノローグは正直Aパートだけで十分なんだけどなぁ・・・。Bパートで顔見せ程度でも10人の紹介をして、2話でディティール掘りをすればまだマシだったのに・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:15Comments(0)

2021年01月12日

冬の新アニメ2021 その11 八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

冬の新アニメ2021、11回目は一迅社の月刊マンガ雑誌である月刊ComicREXで連載している4コママンガが原作の「八十亀ちゃんかんさつにっき」の第3期「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」です。
去年は舞台化の予定もあったのですが、新型コロナウイルスの影響で無期延期になっています。どうやらグッズ販売を行い始めたということなので、開催が近いかなと思われますけど、また雲行きが怪しいので、今度も延期にならなければいいんですけどね・・・。
ちなみに、今期から念願のBSでの全国放送が行われるようになった反面、TOKYO MXでの放送が終了となりました。今までBSでやってなかった方が不思議だったんだよね。CSは有料で見る人が限られるから、個人的には地上波以外でCSのみの放送は否定的ではあります。


あらすじは続きモノなので無し。相変わらず写真部の3人は、主人公に地元愛溢れる話を振りまきます。


で、今回は・・・アカン、触れたらアカンヤツや(ギャハ)!
名古屋(愛知県)が東海3県の中でも一番上なのはわかる。しかし、2番手はどっちなのというのは、岐阜県や三重県の人間に振ったらアカンヤツや!タブーだよタブー!
まぁ、あそこまではならないけど、不穏な空気が流れてくるのは、ほぼほぼ間違ってなく、どうしようかと思うほど。わからない方は、福岡と北九州とか浜松と静岡とか福島と郡山とか長野と松本とか、どっちが上かという話になった時に起こるバトルを思い浮かべれば、この話題がいかに危険かわかります(ニヤニヤ)。

そして、おまけのコーナーも・・・アカン(以下略)!
愛知県といえば赤味噌が名物(特産品)の一つですけど、しばしば名古屋のものと思われがちなんです。あれは岡崎の名物なんです。岡崎城から八町(約840m)の距離にある味噌蔵で伝統的所作によって作られた味噌が八丁味噌と名乗れるんですよ。それ以外の赤味噌は、八丁味噌ではなく、ただの赤味噌。だのに、農林水産省が余計なことをしやがって・・・(泣)。<三河の名産なんだけど、名古屋の人間もお世話になっているものなので、この農林水産省の件は名古屋人もお怒りです。


というわけで、結構ディープな話題が出てきそうなんですけど、さすがに3期ともなれば、このあたりは仕方ないし、もうそこまでついて来れる人達ばかり・・・だと信じたい(笑)。


放送局・放送時間の詳細は、続きを読むにて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:50Comments(0)

2021年01月11日

冬の新アニメ2021 その10 天地創造デザイン部

冬の新アニメ2021、10回目は講談社の月刊誌月刊モーニングtwoで刊行されているマンガが原作の「天地創造デザイン部」です。
この作品は、全くもってノーマーク。『天地創造』と付いていることから、結構壮大な話になるのかなと思っておりますが、はてさて。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


天地創造。神が光、水、大地を創り出した後、そこに生命を創ること。しかし、神は大地まで作り出した段で面倒くさくなり、生命を創造する時には下請け会社に出すことになってしまった


主人公は、その生命創造を担当する会社に神の依頼を回し、でき上がった生き物の進呈を行う連絡係初めてそこに来た主人公は、神の無茶な依頼に対し、柔軟な発想と自由な雰囲気で叶えようと東奔西走する姿に息を呑むのだが・・・。



というふう。


そうか、デザイン部の自由さで今の生き物が作られるのか・・・と思わず納得(爆)。ダーウィンの進化論はウソだったんだ!<色々な方面から怒られますよ。

・・・とまぁ、冗談はさておき、生き物の進化というのをデザイン部なりに表現していて面白いなと。あまりに無茶な依頼でも創造力と自由な雰囲気から生まれる柔軟な発想力で実現するのですから、その痛快さを知ったら、面白くないわけないでしょうに。
そこに実写パート(生き物の説明をするのだが、生き物そのものは写真で紹介)を挟む格好になるのですけど、これはためになる動物番組を見ている感じになって、深夜アニメとしてやるのは少々もったいない感も。


30分やるには厳しいネタだと言われていたものの、上手くやればOKなんじゃないのとか思いながら見ていました。まぁ、10分でミニアニメとして売り込むのもアリかもしれないけどね。そういった切り売りもできなくはないな・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:04Comments(0)

冬の新アニメ2021 その9 ホリミヤ

冬の新アニメ2021、9回目はウェブサイト「読解アヘン」で連載され、後にスクウェア・エニックスから刊行されているマンガレーベルのガンガンコミックスで連載された「堀さんと宮村くん」が原作の「ホリミヤ」です。「読解アヘン」版の作品は2015年で連載が終了(おまけはガンガンコミックスONLINEで連載中)していますけれども、新たに構成された作品が同じスクウェア・エニックスの月刊Gファンタジーで「ホリミヤ」として連載中です。
この作品は、アニメかとほぼ同時に実写化も決まっており、こちらはMBSテレビ(毎日放送)の「ドラマイムズ」で放送される予定です。現状は関東圏のTBSテレビのみですが、遅れネットで地方でも放送されることになるでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、美人で勉強もよくできるクラスメイトの間でも人気者ではあるものの、両親が共働きゆえに、家事も弟の面倒も見ることが多い、(自分も青春を謳歌したいと思っているようだが)とても健気な女子高生でもある。


ある日、弟がケガをして帰って来た、一人の男に連れられて。その人には心当たりはなかったものの、男は彼女のことをよく知っていた。実は、彼は同じクラスメイトの地味な男で、クラスメイトからは、つかみどころのないヤツだと思われていたからだ。
あまりの変わりように驚く主人公。しかし、これが彼の秘密を共有することで急接近する関係になるとは思ってもいなかった



というふう。


この作品は、ちょっと変わった青春群像劇といえるのでしょうけど、そんなにシリアスチックに描かれることはなく、むしろコメディタッチに描かれるシーンが多いので、消化不良とか消化し辛いとか胸やけを起こすようなことはない逆にコメディタッチに描かれることによって、作品として消化しやすくなったかなと思っています。
主人公と変わったクラスメイトの男子との関係が急接近し、徐々にクラスメイトとの関係にも変化が現れるあたりの描写が丁寧ではありました。特に2人の関係性が、幼馴染みや友人関係のそれに近いものになっているあたり、これは主人公の弟が潤滑油になっておりますな(ニヤニヤ)。
そして、主人公と変わったクラスメイトの男子との急接近に焦った別のクラスメイトの男子が主人公に告白するものの、そこで変わったクラスメイトの男子のネガティブな発言に激怒し、頭突きを食らわせるあたり、もうこれは・・・変の予感(ギャハ)!<恋だろ!濃いな!


もうこれは恋愛街道まっしぐらでしかありませんな。というより、これで煮え切らない関係になるのなら、視聴者激おこですよ(笑)。どう見たって息子のいる家族にしか見えないところもあるので、エンディング(結末)はわかってしまってますけど、そのアプローチをお互いがどう仕掛けるのかを楽しみにして見ていきましょう。ただ、変わったクラスメイトの男子は朴念仁っぽそうだが(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:18Comments(0)

2021年01月10日

冬の新アニメ2021 その8 弱キャラ友崎くん

冬の新アニメ2021、8回目は小学館から刊行されているガガガ文庫というライトノベルレーベルが原作の「弱キャラ友崎くん」です。
この作品もBS11ではCMがガンガン打たれていて、放送時間も早い時間帯だったので、ちょっと楽しみにしていた作品でした。主題歌もポップで明るい雰囲気だし、作品もそんな感じなんでしょうと思っていましたわ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は対戦アクションゲームでは日本一の実力を持っていたものの、普段は人との会話が苦手な、いわゆるコミュ障な男子高校生だった。


ある日、2位の相手から会いたいとの誘いがあり、承諾して待合場所に向かうと、そこには同じクラスにいる『パーフェクトヒロイン』と主人公が称していた子がいた。羨望のまなざしで見つめていた彼女の瞳は一気に陰り、侮蔑の言葉を並べ立てる始末。
そんな彼女に人生はクソゲーで、キャラ変さえもままならないことを訴えると、彼女は家に無理やり連れて行き、自身の姿を題材に、努力次第で何とかなることを訴え、翌日の学校では主人公の『改造計画』をぶちまける


ここにゲームが縁で始まる奇妙な関係が構築されるのだった。



というふう。


主人公は、いわゆる弱キャラで、人生に対して(それなりに楽しいと言ってはいるものの)絶望感しか抱いていないのですが、ヒロインの登場でその考えを改めさせる、平たく言えば彼女の口車に乗った感もある(苦笑)辺りの過程が滑らかでしたわ。
1話で登場人物の陰と陽がしっかりコントラストを利かせていて、キャラが立ってるのはもちろんのこと、個性もしっかり持たせています主人公はゲームのことでアツくなりますが、物分かりはいいヒロインは普段と学校での仮面具合が二重人格並になっており、人を論破する言葉の力(説得力)も強い。今後は、この2人の関係性が気になるところですね。


この作品も1話でしっかり説明してきた。今期のアニメはクオリティが高そうですわい。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 12:42Comments(0)

冬の新アニメ2021 その7 俺だけ入れる隠しダンジョン

冬の新アニメ2021、7回目は投稿小説サイト「小説家になろう」が原作で、後に講談社のライトノベルレーベルであるKラノベブックスから刊行されている「俺だけ入れる隠しダンジョン」です。
「小説家になろう」では四半期ランクで1位を取った実績のある作品。商業ベースになってもコミック化を果たし、マルチ展開も成功しています。前評判も高い作品ということで、どんなふうになるのか楽しみです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、司書に就職が内定していたものの、初出勤の日に上位貴族のコネで就職を奪われた貴族ランクとしては最下位で貧乏な立ち位置にいた。そこで、将来安定な冒険者になるための学校の試験を受けようと思ったものの、現状では合格まで程遠い有様だった。

そこで、自身のスキルでレアモノである「大賢者」を発動し、予知を行いたいところではあったものの、副作用(強烈な頭痛)で使い難い・・・はずだった。幼馴染みが『解決策』、キスをすることで緩和できるを持ってきたことによって解決したことで。
このおかげで、隠しダンジョンを発見。そこで出会った肢体を外すと死んでしまう鎖に縛られた女冒険者に新たなスキルを譲渡され、快進撃が始まることになる。



というふう。


・・・おい、何だよこのアニメ。これはひどい!ひどいぞ(ギャハ)!<ヤケ起こすなよ(ニヤニヤ)。
初回から幼馴染みにキスどころかベローチューだぞ(苦笑)。それを能力の開放(要は副作用の緩和)とかこつけて・・・(ニヤニヤ)。

あ、真面目に話すと、初回は世界観というのか主人公の使う能力に関する説明は非常に丁寧でした。
隠しダンジョンの女冒険者(師匠)から創造・付与・編集・LP(ライフポイント、いわゆるHP)変換を受け継いだのですが、LP変換以外はLPを消費することで得られるものなので、強力なものを行えば行うほどLPの消費もすごく、死に至りかねないわけです。で、LP変換が重要になってくるわけですけど、人間の三大欲求(性欲・食欲・物欲)を満たすことで得られるとのこと。
・・・もうおわかりですよね(ニヤニヤ)。主人公は幼馴染みと妹をダシにあんなことやこんなことをするんですよ(ぷんすか)!<だからヤケ起こすなよ(ニヤニヤ)。
これ、欲望にストレートなクズアニメですわ(ホメ言葉)!「School Days」の伊藤誠を連れて行けば、最強の冒険者になれるに違いない(ギャハ)!<何の役にも立たない気がするけど(ニヤニヤ)。


今後、もらったスキルを駆使し、レアモンスターの素材を持ってきたことで無事に合格はできるものの、今度は入学金を稼ぐハメに・・・。まーた幼馴染みと妹を(以下略)。


・・・ところで、師匠は肢体を縛られて動けないのに、『食指』がピクリともしないのはなぜだろう。200年封印されていたとはいえ、妙齢の美女。これは美(以下自主規制(ギャハ))。LP変換が低すぎるのかな(ニヤニヤ)!?<このゲス以下め。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 11:20Comments(0)

2021年01月09日

冬の新アニメ2021 その6 蜘蛛ですが、なにか?

冬の新アニメ2021、6回目は投稿小説サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAのウェブ小説レーベルであるカドカワBOOKSで刊行された「蜘蛛ですが、なにか?」です。
この作品、放送前から話題になっており、2016年にはテレビCMが打たれ、アニメ化も決まっていました。期待値の高い中で、どこまでその期待値を下げずに、逆に上げられるかが注目ですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、引きこもり体質でゲーム三昧だった自称底辺女子高生。


ある日、授業中に起こった出来事で異世界に転生されてしまうのだが、転生した生き物は、何と蜘蛛だった。しかも産まれてすぐに母蜘蛛にさえ共食いされるようなサバイバルな世界な中で、彼女は持って生まれた超強靭なメンタルと人間時代の知性を引き継いでいたおかげで、過酷な世界に生き残っていく



というふう。


この作品は、最初から最後まで全く手を抜いていない(汗)。オープニングの疾走感とハードさ、エンディングの主人公の独白とも言える歌詞内容(笑)。これだけでも結構お腹いっぱいなのに、内容も結構すごい。
主人公は蜘蛛に転生したかと思ったら、いきなり仲間同士で共食い母親でさえも共食いに参戦し、逃げ出そうと思っても、周りは強そうな怪物だらけ。万事休すと思ったら、超ポジティブとも取れる性格・メンタルの強さ・人間時代の知恵で、死んだ仲間の肉を共食いからの巣を作って敵を仕留めることまでやってのけた(ただし得た飯はマズイ(爆))。これだけでも(以下略)。
何と、人間の世界の話までやっており、そこにはかつてのクラスメイトが転生してきているのです。いやはやここまでくると話がややこしくなって然るべきなのですが、理路整然としていてわかりやすい。そして、この世界にはクラスメイト全員が転生してやって来ていることとやがて主人公と勇者になったもう一人の主人公とも言える人物が、どこかのタイミングで出会うことになるのでしょう。ただ、この手のヤツは出会う時に最悪なんだよね・・・(苦笑)。


最初から最後まで面白さを詰め込んだ贅沢な作品。近年まれに見るよくできた作品です。この先、ものすごく気になるし、楽しみになってきた。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年01月08日

冬の新アニメ2021 その5 SHOW BY ROCK!! STARS!!

冬の新アニメ2021、5回目はサンリオのバンドがテーマのキャラプロジェクトである「SHOW BY ROCK!!」のシリーズ最新作「SHOW BY ROCK!! STARS!!」です。
このシリーズも結構長くなり、事実上の4期突入となりました。今回は3期のキャラが1期の世界観に飛び込むという感じになるのでしょうか。今まで独立した話だったので、横の繋がりがどう化学反応を起こすのか楽しみでもあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


音楽修行に向かうため、知り合いのプロデューサーのいる街に向かうことになったMashumairesh!!の一行。その途中で、正体不明のモンスターに襲われる。
何とか撃退できたものの、今度は器物破損などの容疑で警察に逮捕されることになり・・・。



というふう。


3期のキャラが1期の世界観に飛び込んだら、警察に逮捕されました(爆)。そんな怒涛の展開、誰が想像できるよ(汗)。しかも警察は自供を信じず、裁判までまっしぐらになりそうな予感第1話でここまで不穏な空気で進められるのは久しくないですわ。ある作品で、コメディタッチで不穏な空になってた作品はあったけどな(ニヤニヤ)。
この後、あのメンバー達が彼女達を救うために動いてくれるんだろうけど、今はその欠片も見当たらない。どんな逆転劇を見出すのか、楽しみに次回を待ちましょう。
なお、音楽シーンは今回無かったのですが、元々音楽シーン無くともままできた作品だったので、不満は無かったです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2021年01月07日

冬の新アニメ2021 その4 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半戦)

冬の新アニメ2021、4回目はネット小説投稿サイト「小説家になろう」が原作で、KADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルである「Re:ゼロから始める異世界生活」の第2期「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」の後半戦です。


分割2クールで放送されることは、前半戦開始前から報じられていました。本来なら去年中に結末がわかっていたのですけど、コロナ禍でここまでぶっ飛びました。そのおかげか、OVA(劇場版)である「Re:ゼロから始まる異世界生活 氷結の絆」が見られましたからね。この作品は、今期(つまり後半戦)を語る上でのキーワードになるそうなので、見ていない方は早めにチェックを。


あらすじは続きモノなので無し。2つ目の試練で心がすり減りにすり減った主人公が、意外な人物の一喝で立ち直らんとするところから始まります。


前半部分は、意外にも思える人物が主人公に檄を飛ばしてきましたね。これまで何度も窮地に陥った主人公は、何とかして乗り切ろうと、自身の能力である「死に戻り」で脱してきましたが、今回はそれでも上手くいかなくて、自我崩壊を起こしかねないところまで来ていましたから、この出来事は、この作品においてエポックメイキングのような部分になるのではないかなと。
その後を描いた後半に入ってからは、主人公の行動は積極的で、強欲の魔女の『加護』もあってか、強気になって攻める攻める。そしてあの結末。なんでやねーん(泣)!


序盤にして怒涛の展開、そして今後の動きが気になる展開を見せ、いよいよ主人公のターンとも言える勢いを見せてくれそうです。これは面白くなってきました。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:24Comments(0)

2021年01月06日

冬の新アニメ2021 その3 転生したらスライムだった件(第2期)

冬の新アニメ2021、3回目は小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されたライトノベルが原作で、後にマイクロマガジンで刊行されているGCノベルズで商業化されている「転生したらスライムだった件」の第2期です。
第1期は2018年に放送され、翌年春にて好評のうちに終わりました2019年4月からは、テレビ愛知などで拡大放送が実施され、今回の放送に繋がったところもあります。


あらすじは続きモノなので無し。
モンスター・人間・精霊などの協力で自らの国を作り上げ、平和な世界の構築への一歩を踏み出した主人公が、新たな脅威と対峙するところから始まります。


というわけで、再開1話目は第1期の総集編のような感じで、主人公目線でのあらすじをたどる格好で進みました。
新しい部分は最終盤以外は無かったものの、およそ1年開いてしまったことを考えれば、かつ今回は分割ながらも2クールでの展開なことから、無駄を惜しまずにやった方がいいとも思っていたので、今回のような振り返り回は重要だと思います。
そして最終盤に明らかになった新たなる脅威。しかも主人公が食べることで取り込んだ炎の魔人のお弟子さんじゃありませんか。そんな人と対峙するのだから、主人公が骨の折れるような発言をしているのもうなづけます。新シーズンも楽しみになってきましたね。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:03Comments(0)

2021年01月05日

冬の新アニメ2021 その2 裏世界ピクニック

冬の新アニメ2021、2回目は早川書房が手掛けるハヤカワ文庫JAから刊行されている小説が原作の「裏世界ピクニック」です。
この作品『裏世界』なのね。『異世界』だと思ってた(苦笑)。前評判は高いそうなので、ちょっと注目して見ましょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、あることから実話会談で語られる怪異が徘徊する『裏世界』に度々探検していた。


ある日、『裏世界』を探検中に怪異に遭遇し、窮地に陥っていた。その時、一人の女性が彼女を救ってくれた。以降、彼女は主人公と共に彼女の目的を果たすため、行動するのだが・・・。



というふう。


えー、30分見ていましたが、主人公の『裏世界』に行く経緯が全く語られず、いきなり『裏世界』に放り込まれたため、全くわからないまま終わった(苦笑)。
どうも何回も訪れているのだが、その最初になった動機は全く出てこないので、今回の経緯もあまりまっとうに受け入れられず、窮地→救助の流れになってしまっており、視聴者が置いてけぼりになってしまっているのよね・・・。
その後も展開だけが怒涛に流れるので、やっぱり付いて行けない。最後までこの流れなので、2人が怪異から何かしらの能力を得たんだなくらいしかわからない


結局わからないことだらけで話が進んでしまい、次見る時に着いて行けるのか心配複数回見てやっとわかる作品の場合、配信・録画なら何とかなるけど、リアルタイムで視聴する人にはかなり不利になってしまいかねないので、やはりどこか落ち着いてわかる(つまり、話を整理する)場所を設けてほしかったなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:27Comments(0)

冬の新アニメ2021 その1 たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

冬の新アニメが始まりました。去年のコロナ禍で延期になった作品もあるようですが、概ね順調に放送されているのかなと思います。冬にしては結構多い視聴になりそうなので、またクオリティの良し悪しで割れるのではないかなとも思っており、そうならないことを願うばかりです。


さて記念すべき1回目は、SBクリエイティブのGA文庫から刊行されているライトノベルが原作の「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」です。
放送開始前から結構CMの打たれていた作品なので、どんな感じなのかは何となくわかりました。中世ファンタジーのような作品ではあるのですが、主人公の立ち位置は未だわからず。作品を見て判断していきましょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は都会から遠く離れた村に住む少年。軍人になる夢を抱いていたものの、村の中では一番弱いことでも名が知られ、そのことに引け目を感じていた

しかし、意を決して都会にある士官学校の試験を受けに出てきて、村長の知り合いの女性を訪ねる彼女は少年の受け入れにあまり乗り気ではなかったけれども、村長が彼女の師匠であることを知り、一転して(というよりしぶしぶ)受け入れることに。


そして、少年は試験を受けるのだが・・・。



というふう。


今回は主人公の特徴が大きくクローズアップされていたものの、後に仲間になりそうなキャラがちらっと登場していましたね。特に変にプライドの高い剣士が気になって仕方ない(苦笑)。あれは絶対噛ませ犬だ(爆)。あとはストーカーチックな姫と元罪人の女性もいい味出していますね。
そして主人公は驚異的な強さを持っていることをことさら強調されているのに、本人にはその自覚が全くないどころか謙遜しっ放しなわけで。他の人物でさえ恐れるほどの少年が、最後はあのオチになるなんて誰が想像できようぞ。


ちゃんと掴みも主人公の突拍子の無さとサブキャラの個性もきれいに描かれた作品でした。続きも期待しております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)