2021年10月07日

秋の新アニメ2021 その5 吸血鬼すぐ死ぬ

秋の新アニメ2021、5回目は秋田書店から刊行されている週刊マンガ雑誌である週刊少年チャンピオンで連載中の「吸血鬼すぐ死ぬ」です。
この作品、原作は全くの未見で、キービジュアルでどうしようかと判断したふうですわ。どんな作品なんでしょうねぇ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は吸血鬼退治人(バンパイアハンター)としてそれなりに名の知られた人物。彼は、さらわれた子供を助けるために、真祖にして無敵と称される吸血鬼の住まう城に向かうのだった。しかし、そこで出会った吸血鬼は、その二つ名にふさわしくないほど超絶に弱いヤツだった・・・。


というふう。


話としては、ハイテンションギャグコメディという位置付けなのかな。とにもかくにも、吸血鬼がタイトル名の通り、すぐ死ぬ(爆)。面白いくらいに死ぬ(苦笑)。実は人さらいなんてこれっぽっちもしてなくて、子供が勝手に入って遊んでただけという事実(ギャハ)。そこから行き着いた先は、バンパイアハンターに家を壊されたとさ(汗)。

話のテンポがいいのを通り越して、破天荒過ぎて怖いくらい。でも、初回はバンパイアハンターと吸血鬼の関係が、嫌よ嫌よも好きのうちのようになっているわけでして、その過程も立てこもり犯とのやり取りという中で生み出されているんですよ。結局は勘違いという前半の話と同じオチながらも、アプローチの掛け方を変えてますから、話としてダレてない
ただ、この手の作品は、出オチという恐怖との戦いになるので、今後このハイテンションギャグコメディを維持できるかにかかってくるでしょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む

Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年10月06日

秋の新アニメ2021 その4 月とライカと吸血姫

秋の新アニメ2021、4回目は小学館のガガガ文庫から刊行されているライトノベルが原作の「月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ)」です。
この作品、あんまり見る予定は無かったんですけど、キャストを見て驚いた。ああ、林原めぐみさんが主役で出るのね、と。最近「シャーマンキング」のリメイクで主役は張っていましたけど、新作で主役を張るのは随分久しぶりじゃないのかなと。普段はキャストなんて気にしないのに、そんな部分を気にしながら見ていこうと思います。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


世界大戦の終結後、世界は2つの超大国による支配になっていた。東の共和国連邦と西の連合王国は、領土的野心を宇宙にまで伸ばす。


時は、1960年代。世界初の有人飛行をもくろんでいた共和国連邦は、その計画に先駆け、人型をしているものの動物扱いされていた吸血鬼を宇宙飛行の実験台にするため、一人の吸血鬼を監視・訓練することになった。その役割を宇宙飛行士の候補の一人である主人公に担わせることとなり・・・。



というふう。


この作品は、いわゆる東西冷戦の宇宙競争が激しかった頃の話をベースに描かれているんですね。ソ連に当たる共和国連邦には、ソ連には無かった吸血鬼という人ではないものを使って宇宙飛行させようと思っているわけです(ちなみに、今回は描かれないと思うのですけど、アメリカにあたる連合王国も似たようなことをやるのですが、差別意識を持たれている吸血鬼のような種族がおり、恐らく黒人をモデルにしているのだと思う)。
で、作品そのものはシリアスな作品なのかなと思ってたら、案外コメディチックなところもあり、失礼ながら意外に面白かったと思っています。主人公と吸血鬼の少女とのやり取りがよかったですね。周りの陰謀とか思いとかはそっちのけで、まだまだ距離のある関係ではあるものの、少しずつ打ち解けていこうとしている工程が魅力的ではありました。
今後はライバルとの関係や宇宙飛行士になるであろう彼女の扱いがどう変わっていくのかがポイントになってくるでしょう。そこを気にして見ましょうか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2021年10月05日

秋の新アニメ2021 その3 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~(第2クール)

秋の新アニメ2021、3回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第2クールです。
前半戦になる第1クールは、今年の冬(1月~3月)に放送され、夏に再放送されました。そして、今クールからテレビ愛知・J:COMテレビ・AT-Xでの放送が決まりました・・・ってやる予定だったら、第1クールもやってもらわないと(泣)。テレビ愛知以外は日曜の放送から遅れての放送になりますけど、いい作品なので、見られればよしと思います。


あらすじは続きモノなので無し。いよいよ港町に着き、渡航する準備をしていたところ・・・というところから始まります。


やはり前半戦を見ていないと、各キャラの立ち位置が少々わかりにくいのかなと。しかしながら、前半戦をしっかりと見ている人達には、ああやっぱりなという部分というのか、前半戦でデッドエンドの関係性は解決したんじゃないのかとツッコみたくもなってきた(爆)。
仲間の一人が他の種族から忌避される種族の人間だったため、渡航料を吹っ掛けられ、その資金を工面するために最終的には主人公が犠牲を払って・・・となった時に、彼の人がブチ切れ、腹を割って話すという流れ(その間に新たなキャラが登場するとかあるけど割愛)なんですけど、それは前半の終盤で何度も見せられ、その後、前半最終話で彼の人が頭を丸めて解決したんじゃないんかい、ワレェ・・・となったんですわ。それだけ根深い問題なんだなと思うと同時に、貴重な話数を1話割くなと言いたくもなった(苦笑)。
ただ、それだけでこの作品は駄作だというのは早合点で、きっとよくなるに違いない・・・と思ってるのも早合点なのか(ニヤニヤ)。
とりあえず、今後の展開次第ですね。前半戦が見られなかった地域の人達は、できることなら配信で追い付いて下さい。それだけの価値のある作品ではあると思ってますから。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年10月04日

秋の新アニメ2021 その2 やくならマグカップも 二番窯

秋の新アニメ2021、2回目は岐阜県多治見市を舞台にしている、地元IT企業が発行しているフリーコミックが原作の「やくならマグカップも」の続編になる「やくならマグカップも 二番窯」です。
今回も前半がアニメ、後半が実写の15分ずつの展開になります。放送時間は地域によって変わったところもあるようですが、今回も一応地元のCBCテレビが最速になりそうです(とはいっても、春の放送の時には、中日クラウンズの開催で1週遅れの放送になったのだが(泣))。


あらすじは続きモノなので無し。美濃焼コンテストで何をすべきかを考えていた主人公。仲間達とその話をしているところから始まります。


前半の15分の中にさらに前半後半というわけ目が存在しているかのような強烈な場面転換が行われていて、ともすればジェットコースターに乗せられたのかと(苦笑)。それに追い付かなかったのか、作画が崩れたようにも思えたのですが、あれは演出だと思いたい(爆)。基本的に私は話が面白ければ、作画崩壊なんて気にしないんですけどね(ニヤニヤ)。
というわけで、前半は先輩の(自称)ライバルが登場して色々引っ掻き回すんだけど、結局自爆のような展開に(爆)。疾風(はやて)のように現れて、疾風のように去っていくという、まるで月光仮面は誰でしょうという感じだったね(ギャハ)。後半は、父と母のなれそめのような話になっていってましたね。これらの話を聞いた主人公は、何かインスピレーションを得られたんでしょうか。私にはまだわかりません(苦笑)。

実写に関しては、基本ノーコメントですけど、敢えて言うなら、多治見市が結構この作品に力入れてるんだなと改めて感じました。聖地巡礼要素も整えているのか。公式痛車だけじゃなかったんや(爆)!


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)

2021年10月03日

秋の新アニメ2021 その1 SELECTION PROJECT

秋の新アニメが10月に入って早速始まりました。今期はかなり見る作品が多いので、紹介が大きく遅れる可能性もありますけど、何とか早めに紹介できるように努めて参ります。


さて、その記念すべき1回目は、KADOKAWAと動画工房が手掛けるオリジナル作品の「SELECTION PROJECT」です。
アイドルオーディションとリアリティショーを組み合わせたものだそうですけど、昨今アイドル絡みのアニメが多い気がしており、飽和状態になっている中で、どうオリジナリティを出せるのかが気掛かりな点ではあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


「SELECTION PROJECT」、それは毎年夏に行われるアイドルの祭典。オーディションでもありリアリティショーでもあるこのイベントは、多くの視聴者を集め、選ばれた者達は大きく飛躍することを約束された。


全国9ヶ所の予選会場の中の一つから参加する主人公は、幼い頃から病弱だったものの、「SELECTION PROJECT」から飛躍したあるアイドルの姿を見て、アイドルになることを決意し、9回目になる「SELECTION PROJECT」の門を叩くのだが・・・。



というふう。


懸念していたオリジナリティの部分ですが、見事的中したのかな・・・と思っています。
オリジナリティが歪さを見せており、いくつかあるのですけど、気になった点は大きく3つ。

1つ目は、モブキャラしかいない(爆)。
もちろんキービジュアルにあるキャラが選出されるのは、わかりきったことなのですけど、そのキャラも埋もれるくらいモブになってしまっていること。これを演出として捉えるのかクオリティの面での問題なのかは、もっと先を見ていかないとわからないです。ただ素人の彼女達がアイドルになる過程で敢えてそうしたのなら、素晴らしい演出なんですよ。でも、そうじゃない気がするのは、最後の点で言えればと。

2つ目は、なぜ敢えて北関東をフィーチャーする演出にした?
地方分権が叫ばれる中なので、わからないことはないんだけど、普通に考えれば東京のある南関東が主人公のいるべき立ち位置だと思うのよね。何で埼玉県の北関東会場が激戦区になっていった経緯が全く描かれていない(この作品は各地区の決勝大会から始まっている)ので、視聴者はモブキャラだらけの大会に何の感情も抱けずに淡々と見ているだけなのよね・・・。

3つ目は、モブに負けた主人公(と思しき人物)
正直この演出の目的は何だったのだろう。北関東にメインを据えたのもわからんのだけど、モブキャラだらけのオーディション決勝に僅差で負けるという演出も、その後の展開のために必要というのなら、散り際の華やかさよりも「いい最終回だった」と思って視聴者が見るのを止めかねんぞ・・・。何せモブのハーフが、選ばれるのはあなたであるべきだと言ってるくらい。そもそも作中にふらついて倒れたって、「ラブライブ!スーパースター」の澁谷かのんですか(ニヤニヤ)?それに彼女の目指したアイドルも交通事故で死ぬとか言ってるから、てっきり「IDORY PRIDE」の続編かと思っちゃったよ。ほれ、同じアルファベットで構成されている作品同士だし(ギャハ)。
もう既にキービジュアルに主人公が立ってて、モブハーフはいないんだから、素直に立たせてやれよと。恐らく次回以降、モブハーフが辞退するないしは次点でやらせてみるかと選出者側が温情を掛けるかのどちらかなんだろうけど、もっと後味の悪い展開もあるんじゃないかと不安にさえなってきた(爆)。


見ていて退屈を通り越し、モブキャラだけを見せられる苦痛と拷問に耐えられただけよかったと思いますわ。それなのに、1話だけでは何があったのか消化しきれないほどの演出面での下手さ。ゆえにBSと地上波の放送を二度見したほどだわ(ギャハ)。
次回以降どうなるのか不安定な中、また苦痛と拷問になるんじゃないかという不安が確実視されています。決していい作品じゃないことは、この回で確定しました。いったい何人の人達が視聴に脱落したのだろう・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  続きを読む
Posted by alexey_calvanov at 22:19Comments(0)