こちらも、なろう系の作品で、これまたよくあるタイトルでほぼ全てが把握できる作品の一つです。どんな伝説になってしまっているのか。10年経っているのですから、本人の生き死にもわからないようなふうになっているのかねぇ・・・。
ただ、この作品は原作の小説は2022年に更新が止まっていて、現状はコミカライズで繋いでいるらしい。よくここまで持ったなぁ・・・。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、勇者パーティーに所属するSランクの魔導士で、戦士との3人で魔神王の撃退のために異次元の中にいた。魔神王に深手を負わすことはできたものの、満身創痍の中で魔神の大群がまた襲い掛かってきた。
このままではジリ貧になってしまい、3人共倒れになってしまうのではないかと危惧した主人公は、勇者と戦士に対し、自身に魔神討伐を任せて、お前達は先に戻れと告げる。そんなこと聞けるわけないだろうと2人は言ったものの、結局主人公は、壁を作って2人との間を分断し、強制的に帰らせることにした。
その後、自身のスキルを駆使し、新たに得たスキルによって魔力切れも克服したことで、見事復活した魔神王をも討伐してしまう。そして元の世界に帰ったら、時が随分流れていたことがわかり・・・。
というふう。
初回は、主人公と仲間達の絆と足跡がわかる回になりましたけど、主人公から先に行けと言われた勇者は国王になり、戦士はギルドマスターになるほどの出世を果たし、主人公は大伯爵という非常に位の高いところに据えられていたばかりか、偉大なる魔導士として(似ても似つかない姿の)銅像まで据えられるほど。しかも10年経っていたとのこと。
変わった世間が何にもわからないままだったので、2人の協力の下、名と職業を偽って冒険者として旅立つことを決めます。手始めに挑んだクエストで、新しい仲間との冒険に出たものの、とんでもない事態に巻き込まれたのではないかという雰囲気を醸し出して初回が終わりました。
主人公はチート級だし、何でも知っていながら仲間にはあまり教えない。ちょっと意地悪な側面もあるけど、失敗から学んで育ってほしいという親心なのよね。見た目は若いけど、年齢的にはもういいおじさんですから(苦笑)。
今後は、様々な仲間と共に自身の本来の力を小出しにしながら世界を冒険していく主人公の姿を見せられるのでしょう。話としては、まま面白いし、キャラも個性的なので、見ていて飽きなかったですね。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。