2026年10月15日

秋の新アニメ2026 その18 幻想水滸伝

秋の新アニメ2026、18回目はコナミから発売したゲームである「幻想水滸伝Ⅱ」が原作の「幻想水滸伝」です。
元の作品になった「幻想水滸伝Ⅱ」は1998年にプレイステーションで発売され、後(2005年)にプレイステーション・ポータブルに移植されます。最近(2018年)にはリマスター版が、PS5・PS4・Nintendo Switch 2・Nintendo Switchなどで発売されています。随分昔の作品だと思ったら、つい最近リバイバルされているので、親しみを持ってみている人もいるのかなと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公とその友人は、強大な軍事力を持った王国の軍隊の中にある少年兵の部隊の一つとして所属していた。明日には幼馴染みのいる村に帰れると思ったその日の夜、山中で敵の奇襲に遭ってしまい、命からがら滝に飛び込んで逃げのびる。

主人公は、敵の傭兵砦の中におり、捕虜として生活することになった。一方主人公の友人は、敵の領地にあるとある村の家にかくまわれていた。
お互い敵陣内で生活することで抱く王国への疑問。もしかすると、俺達は利用されているのではないか・・・と思い出した彼らは、合流後、幼馴染みと共に新たに行動を起こす。



というふう。
初回は、1時間スペシャルでの放送となりました。メインキャラになる主人公とその友人の動向をつぶさに追ったのですが、まぁ人の命が軽い軽い(汗)。やたら首に矢が刺さったり、首チョンパされたり、ぶっすぶっす刺されたり・・・って、こんなゲームでしたっけ(苦笑)?それがやたらきれいな絵で描かれているから、後味悪いのよね(爆)。

まぁそのあたりは置いておいて、主人公とその友人は、すごく実直で幼馴染みということもあって、ウマが合うところが多い。そして敵の内情を知るにつけ、もしかすると敵に恩義を売った方がいいんじゃないかと思っている2人の姿が垣間見えてきたんです。だから自分達の住んでいる国に売られたんじゃないかとも思ったんでしょう。

で、2人が売られたと思っている国では、狂気じみた王子が大暴れ(笑)。というよりも、コイツの凶行で2人が苦しめられているといっても過言じゃないんですね。始末できずに生き残っちゃったもんだから、追われる身になってしまったのよ、あの2人。今後の2人の行く末に影を落とす人物なのは間違いないでしょう。


この先2人の運命がどう変化していくのかが、楽しみでもあり、怖いですね。きれいな絵だから、なおのことそういった思いが増幅させられるわい。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56 │Comments(0) │

秋の新アニメ2026 その17 千歳くんはラムネ瓶のなか 第2クール

秋の新アニメ2026、17回目は小学館から刊行されているガガガ文庫で連載中の「千歳くんはラムネ瓶のなか」の第2クールです。
前期は、ボロボロの内容で、けちょんけちょんに叩かれたならまだしも、それらが祟って放送延期にまで至り、ギリギリで終えた感じになりました。もう打ち切った方がよかったんじゃないのかと思ったんですが、違約金など大人の事情でやらざるを得ないんでしょうな。まるで敗戦処理のピッチャーがマウンドに立ったかのような感覚で、この作品を見ていきましょうか(ニヤニヤ)。


あらすじは続きモノなので無し。主人公にとってあこがれの先輩に関する話の続きになります。
・・・と思ったら、今回は13.5話と称した前期の特別総集編だってさ(ギャハ)。ナレーションが主人公ということで、何という尺稼ぎなんだ(汗)。

ということで、主人公がどう相手に向き合ってきたのかを改めて確認することとなるのですが、最初は引きこもりになっていた男子をクラスに戻す話で、最終的には(親の許可をもらってはいるものの)バット片手に相手の部屋のベランダに侵入し、戸のガラスをたたき割って、引きこもりから脱しようとさせるという奇行を見せ、その次は昔の男からストーカーのように付きまとわれているのではないかと思っていた女性から主人公と偽装彼女の関係を築いてやり過ごそうと思ったら、調子に乗ったのか彼女のトラウマをなくすための本気だったのか、昔の男がやったように襲っちゃう(フリをする)奇行を見せるのよね・・・。もうヤバい奇行のオンパレードで約30分潰されてしまうのか・・・。
そして、今期に繋がっていきそうなあこがれの先輩との話になっていくんですけど、何かこれもすごく薄いテイストを主人公の奇行でごまかしているんだなと思って見ておりました。


まぁ、この作品は流してみてもある程度は大丈夫じゃないかなと思います。延期の意味も無いし、分割2クールの意味も無いということが、今回も露呈されてしまった。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20 │Comments(0) │

2026年10月14日

秋の新アニメ2026 その16 凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録

秋の新アニメ2026、16回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にホビージャパンのレーベルであるHJ文庫で連載中の「凶乱令嬢ニア・リストン」が原作の「凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録」です。
この作品は連続2クール放送とのことなので、長丁場になる作品のようですね。で、キービジュアルを見ていたら、かなり怖いガキんちょのようですわ(汗)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


かつて神をも殺した大英雄は、自分を殺すほどの強者に出会うことを望み死んでいった。
そして彼が目覚めた時、不治の病に侵され、余命いくばくもない貴族令嬢の身体に転生していた。そんな身体に転生した彼は、自身の魂に刻まれた『氣』によって病を克服・浄化し、圧倒的戦闘力を周囲に見せ驚かせるほどにまで回復した。
彼女のために治療法を探っていた両親は、マジックビジョンと呼ばれる魔法を使って映像を流すという革新的な道具を使って彼女の存在を知らせていたことから、元気になった自分をアピールすることで、家業にもなっていたマジックビジョン普及の手伝いをしようと思い付いたのだった。



というふう。


初回は、病魔に打ち勝った主人公=神殺しの英雄が、新たな人生を歩み始めるまでの話を描いたものになっていました。いわゆるなろう系の転生モノなので、あまり斬新さは無いかなと思いましたけど、早くも凶乱といえる部分が垣間見えましたね。何せ木刀折っちゃうんだもの(ニヤニヤ)。ホントは、知らないはずの剣術をマスターしているかのように上手かったから皆不信がってたんですね。
彼女の武勇伝みたいな話は、これから先の回で見せていくことになると思うので、今回は様子見って感じですかね。2クール放送ですから、ゆっくり・じっくり話を進めていくように思えました。下手に詰め込むよりかはいいか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58 │Comments(0) │

秋の新アニメ2026 その15 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。

秋の新アニメ2026、15回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に講談社のレーベルであるKラノベブックスで連載中の「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?」が原作になる「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。」です。
この作品は、コミカライズ化されているのですけど、アニメ化されたのは、そのコミカライズ版になり、正式タイトルは、「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 〜俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?〜」とサブタイトルを『~』が囲う格好になります。ゆえに原作者も(小説版とは)99割別物と述べています。まぁ、原作者が原作改変をノリノリで許諾してくれているならいいんですけど、今年の夏アニメで某アニメ制作会社が手掛けた作品なんて過去に原作改変をやっているからと施してしまったら、作者が怒りを超えて呆れかえっていましたからね・・・。もう自分の作品紹介は一切せずに、別のアニメ作品にお熱だったくらいだから(泣)。これは、悪い方向に転がっていくと、関係ないのに作者が悪いとか言われちゃったりして、かわいそうなことになるんだよ。ホントにご愁傷様ですとしか言えない一件でした。なお、今回手掛けるのは、P.A.Worksなので、そんなことはないとは思いたいんだけどなぁ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、冒険者ギルドで武器や防具を強化することのできる強化ポイントを付与できる強化付与魔術師。しかし、ある日主人公の属するギルドマスターの気まぐれでクビを言い渡される。
着の身着のままで街を出ていった彼は、今まで所属していたギルドの仲間の武器と防具に掛けていた強化ポイントを解除してしまう(実は彼は付与だけでなく解除もできるのだが、それを所属元には隠していたらしい)。そして集めた強化ポイントを自分の持っていた銅の剣と布の服に全て付与して強化する。

かくして彼は冒険者としての人生を始めることとなり、流れ着いた王国にあるギルドに加入するのだった。



というふう。


初回は主人公の詳細がわかるんですけど、バカとキ●ガイを足して2で割ったようなヤツだな(ギャハ)。常にポジティブシンキングで何事にも後先考えずに突っ走るので、非常に危なっかしく見えるけど、強化付与魔術師ということもあって、自分の持つ剣と服に強化ポイントを付与して乗り切っているわけです。実際に戦闘シーンっぽいのは、ほぼ無い(チンピラに絡まれる程度)のですが、付与ポイントの恐ろしさは主人公の性格並みにわかった(爆)。これはいけない(ニヤニヤ)。
あとは、コミカライズを原作にしているせいなのか、作画が悪い(笑)。今年の春アニメで酒飲み女達が住む寮を舞台にしたアニメがあったけど、その第3話レベルだ(ニヤニヤ)。つまり意図的に悪くしているんだな(苦笑)。普段は何とか見られるけど、時折子供が描いたような作画になってるんですわい。大丈夫か、P.A.Worksさんよぉ!?<その作画が通常運転なんだよ!
今後は、破天荒さもある主人公が、いかに一人前の冒険者になっていくのかと彼を一人前の冒険者にすべく、7歳でドラゴン討伐に成功した名うての女冒険者がサポートしてくれるのですけど、ヤバイヤツとも言える彼をどう真っすぐに育て上げるのかねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:01 │Comments(0) │

2026年10月13日

秋の新アニメ2026 その14 塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い

秋の新アニメ2026、14回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に小学館のレーベルであるガガガ文庫で連載されている「塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い」です。
こちらの作品は、元々は「塩対応の佐藤さん、この前ナンパから助けてからなんか俺にだけメチャクチャ甘くない?」で連載されていたようで、後に今のタイトルに変更されたそうです。ただ、「小説家になろう」での展開は2021年に終了し、現在は書籍一本に絞っているのだそうな。
ちなみに、「マジカル★エクスプローラー」・「ロメリア戦記」、そしてこの作品は、地元での放送よりBSでの放送が早く、「ロメリア戦記」とこの作品は富に早いんですね。ゆえに、これら3作品は、視聴の都合上、BSじゃないとダメな「マジカル★エクスプローラー」を除いて、地元局の放送よりも早めに紹介をしていきます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公のいるクラスには、高嶺の花とも言われる女子がいた。しかし、彼女は塩対応でしか相手できないことでも有名であった。


ある日、実家のカフェでバイトしていた主人公は、クラスで塩対応でしか相手できない彼女が、ウチのカフェで料理をスマホ撮影しようとしているのを目撃した。構図が決まらず、じたばたしている中、ナンパしようとしていた男達に囲まれてしまう。窮地に陥った彼女を主人公は機転を利かせて助けたことをきっかけに距離を縮めていくこととなるのだが・・・。



というふう。


初回は、いわゆるボーイ・ミーツ・ガール的な展開で進んで行くのですけど、元々クラスメイト同士だし、中学から見知った人なんだけど今まで対応したことが無いから、カフェでの出会いが実質初めての出会いみたいなもんだったんだね・・・。
それで、彼女のパーソナルな部分も垣間見えまして。塩対応になっている理由は臆病かつ極度の人見知りだったんですね。あの冷酷な反応の後や前に一言添えれば、あんな誤解を生まなかったのに・・・(苦笑)。そして壊滅的な撮影センス。主人公もさじを投げかねないくらいで、評価も冷淡になっておりましたとさ(ニヤニヤ)。

結果的に、2人の間は縮まった・・・と思ったら、お互いに言い過ぎた・やり過ぎたのオンパレード(爆)。明日ちゃんと顔を合わせられるのか心配になる主人公に対し、浮かれポンチになっている塩対応のヒロインと同じニュアンスでもちょっと違う感じになっていたのも対照的なのかなと。


今後は、ヒロインの友人関係の構築のために初めているSNSに掲載する映える写真が撮れるのかどうか・・・ではなくて、2人の距離が両片想いから両想いに変わっていくかなんでしょうな。何だかんだですぐ変わっていきそうな気もしないでもないですけど、はてさて。


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秋の新アニメ2026 その13 ロメリア戦記

秋の新アニメ2026、13回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に小学館のレーベルであるガガガブックスで刊行されている「ロメリア戦記 〜魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した〜」が原作の「ロメリア戦記」です。
元のタイトルが長いもんだから、短くして端的にした・・・のはいいんだけど、この作品に関しては、そのままの方がよかったんじゃねと言いたくなるのは、わがままってヤツですかい(ニヤニヤ)?ちなみに、原作のタイトルは一度変わっておりまして、当初は「ロメリア戦記 〜魔王を倒したら婚約破棄された〜」という題名で連載されていたんですけど、3ヶ月ほどで今のタイトルになったのだそう。確かに当初のタイトルでは、ありきたりというのか、その後の内容を連想し辛いもんなぁ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


長い旅の末、魔王を倒した王子の一行。その中には王子との婚約を控えた主人公もいた。しかし、彼女は常に後方にいて戦うことをためらっていた。そのことを不満に思っていた王子は、魔王討伐後に彼女との婚約を破棄してしまう。


紆余曲折の末、王国から魔王討伐が認められると、勝利を祝う式典が開かれた。王子達がその歓喜に酔いしれる中、凱旋の参加さえ許されなかった主人公は故郷に帰るものの、待っていたのは周囲の冷たい反応だった。しかし彼女は、戦乱で荒れ果て、魔族の襲来も相変わらずある中、一人戦後の国の行く末を見据えていた。そして、彼女は辺境の砦に赴き、そこを拠点に国を変えるべく動いていくのだった。



というふう。


初回は、いわゆる追放系なのかなと思いながら見ていたのですが、それともちょっと違うのかなと思いまして。段々落ちぶれた状態から戦後の復興に向けて自らの力を使って行くというものになっていました。最後は辺境の砦に赴くあたり、何か事を起こすんだろうなということはわかってきましたね。恐らくですが、「盾の勇者の成り上がり」のような展開になっていくのかもしれません。あの作品は追放系からのざまぁ展開だったんですが、この作品には、ざまぁ展開は無さそうかなと思いきや、そういえば、この人は王子達からも妬まれてたんだっけ(苦笑)。もしかすると、その過程でざまぁ展開が・・・。まぁ、2クールあるから、可能性はあるということで(ニヤニヤ)。

話の展開としては、2クールということもあって、ゆったり目。でも、初回で主人公の立ち位置がよくわかったと思います。ただ、まだタイトルにある『戦記モノ』ではない。今後そうなっていくのかなということを期待して、今後見ていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:03 │Comments(0) │

2026年10月12日

秋の新アニメ2026 その12 どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。

秋の新アニメ2026、12回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に双葉社のレーベルであるMノベルスfで連載中の「どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。」です。
・・・まるで某クソゲーチャンネルの冒頭の挨拶みたくなっていますが(苦笑)、何ともわかりやすいタイトルですな。
キービジュアルを見ると、やや陰キャ女子っぽく見える子が意中の男が後ろからやぁと言っているような顔して見たので、顔を赤らめている何とも言えない姿が描かれていますけど、こりゃどうなるんかいな・・・。
なお、全2巻なので、1クールで終われるんじゃないかと予想(爆)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、湖の小島に住む魔女。4年前に亡くなった祖母の技術を受け継いで、薬作りを生業にしている。

ある日、その小島に一人の男が訪ねてきた。何でも惚れ薬を作ってほしいという依頼だ。しかし、彼女は彼の顔を見て、はっとする。ある用件で街に向かった際、一目ぼれした男だったことを。そして、惚れ薬を頼むということは、意中の相手がいるといて、その相手に使うから、私は失恋してしまったのだと悟ってしまったことを・・・。
ならば、そんな彼とひと時でも長く一緒にいられるようにと彼女はその男に無理難題を仕向け・・・。



というふう。


初回は、主人公の魔女の生活の一端が垣間見えました。
惚れ薬のような媚薬は効果てきめんなほどよく利くものの、結構高いことからなかなか売れないので、普段使いの薬の方がよく売れるそうな。ゆえに、彼女はあまりいい顔はしないものの、そちらの薬作りに邁進しているようですね。またそれを売り捌く人も祖母の時代からの顔なじみのようで、主人公のこともよく知っているらしい。あとは、主人公の生活はその美貌とは裏腹に案外粗雑で、薬作り以外はズボラかつ普段の生活もよろしくない様子。家庭菜園で育てたレタスのようなものをウサギのようにむしゃむしゃ食う、かつ水浴びで入浴を済ますという生活を送っているようですね。
そんな彼女が、片思いだった男の依頼を苦渋の決断で受け入れることになるものの、無理難題と小出しで進めていったことから、遂に男もキレた(爆)。そりゃそうだ、物事は一括で言うべきだねという教訓をこの作品で得ました(ニヤニヤ)。
ただ、彼女がその男に惚れる動機が辛く、魔女というのは街では疎ましく思われていたようで、祖母が亡くなって初めて街に用件を済ますために向かった際、街の男達が祖母の悪口で酒盛りをし、献杯まで上げるほど憎まれていたのを、その男がいさめたんですね。そりゃそんなことされたら惚れるわいな・・・(泣)。でも、街で出会う機会が少なかったんでしょうな、4年経っても気持ちを伝えられないまま今に至ったわけですからそりゃ切ない。


作画もいいんだけど、彼女の心の機微を上手く描いていたと思いました。特に重い部分もある話なのに、コミカルな描写も絡めて重さを感じさせないように配慮したのもなかなかいいセンスしてるわい。
ただこの話、作った惚れ薬を主人公に使うんじゃないかとか思ってしまうのよね。私はお前に惚れたというのにちっとも振り向いてくれないとか何とか言ってぶっ掛けるんじゃないかと(ニヤニヤ)。そうわかっていても期待してしまうんだよなぁ(ギャハ)。<その予想は大ハズレだから安心しろ(ニヤニヤ)。


今後は、基本的には魔女の家を舞台にしたシットコムになっていくのかなと思いながら見ていきましょう。まま重い話なのにシットコムになってしまうのかい・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:42 │Comments(0) │

2026年10月11日

秋の新アニメ2026 その11 おじさんはカワイイものがお好き。

秋の新アニメ2026、11回目はフレックスコミックスが運営するウェブマンガサイトである「COMIC ポラリス」で連載されている「おじさんはカワイイものがお好き。」です。
この作品、先に実写ドラマ化されていたようで、読売テレビキーの日テレ系の木曜ドラマ枠(深夜ドラマ枠)でやっていたとのこと。今回のアニメも読売テレビで放送されているので、かなり積極的に動いているのかもしれませんね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ある会社の課長。イケメンかつ仕事もでき、周りからもかなり信頼されているのだが、かわいい物好きでもあった。しかし、そのかわいい物好きというのは、子供の頃のトラウマから他人に明かすことができず、今でもひた隠しにしている。またそれによって妻との関係もこじれて離婚も経験している。


そんなある日、家に好みにしているキャラの人形をそのまま部屋に置いてしまったのではないかと思い出す。家には大学生になる甥っ子が、家を決めるまで居候しているので、もしかしたら部屋に入ってみてしまうのではと心配で仕方ないけど、どうすればいいんだ・・・。



というふう。


初回は、その家にある人形を巡る話と部下からもらったキーホルダーを別の課の課長(主人公をかなり妬んでいる)にネチネチ言われたのですが、その課長も動物好きという大きな秘密を抱えていたという話の2本立てでした。
・・・ホントはバレた方が、身も気持ちも楽になっていいんじゃないのという野暮なツッコミをいれたくなった(ニヤニヤ)。もう甥っ子にはバレてるぞ(ギャハ)。<バレてないバレてない。
だって、主人公の積んだ徳みたいなのがあれば、仮に知られても悪いふうには見られないんじゃないかなとか思えるのよね。むしろ、先程書いた通り、身も気持ちも楽になるのにと思うわけです。それをやらないのは、やはり距離を取られてしまうのが嫌なんでしょう。実際、動物好きがバレた課長は、弱みを握られたんじゃないかとヒヤヒヤものですからね(ニヤニヤ)。


今後もバレないように過ごしていくのだろうけど、主人公のスキルと徳の高さが、バレる事態を防いでくれるのかなとか思いながら見るのでしょうし、バレても変わらない生活を送れるんじゃないのとか思ってしまいましたとさ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:35 │Comments(0) │

2026年10月10日

秋の新アニメ2026 その10 魔法の姉妹ルルットリリィ(第2クール)

秋の新アニメ2026、10回目はオリジナル作品の「魔法の姉妹ルルットリリィ」の第2期です。
今年の春に放送された前期は、ままツッコミどころのある作品になってしまいましたけど、何か正体がわかったんじゃないのという雰囲気を匂わせながら、後半戦突入となりましたね。果たして、1年という期間限定の中で、2人は分かり合えるのか・・・。


あらすじは続きモノなので無し。ちょっと妹のことを怪しく思い始めた姉が行動を起こすところから始まります。


後半戦最初は、妹の行動を探る姉という、まぁあるパターンですよね(ニヤニヤ)。決定的な証拠を掴むためにカマを掛けたり尾行をするという流れなんですけど、わかっているのかいないのか、妹は割らないんですね。いやね、もう一緒にいるペットが同じじゃないのかと分かった時点でクロなんですよ(ギャハ)!だから、姉のお供のペットに妹のお供のペットっていつも事務所にいるヤツじゃないのと聞けば、一発でわかると思うの。<いやいや、そこはしらばっくれてフェードアウトになるのがオチ(ニヤニヤ)。

そんな窮地に陥っていた中で、新人が事務所にやって来たところで終わるのですが、コイツは波乱要因になっていくんだろうなぁ。もしかすると、あの宇宙人が送り込んだ刺客(爆)?<そんなわけあるか!


・・・とまぁ、今回もツッコみたくなるところが特に前半に見受けられましたけど、今後はしばらく新人に目が行くといいなぁ。正体のことでギスギスしてほしくないし(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 19:33 │Comments(0) │

秋の新アニメ2026 その9 野生のラスボスが現れた!(第2期)

投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にアース・スター エンタテイメントから刊行されているアース・スターノベルで展開している「野生のラスボスが現れた!」の第2期です。
1年で続編展開というのは、案外早いので、もしかすると分割2クール的な感覚で制作していたのかな・・・。ちなみに、原作は9巻までなので、上手くいけば今期で完結なのかな・・・。
なお、今期もサン電子ことサンソフトがスポンサーに付いているのですが、まさかの1期と同じ内容のCM(爆)。まぁ、この作品のCMの方がいいとはいえ、何だかなぁ・・・。


あらすじは続きモノなので無し。世界の真実を聞かされた主人公が、やるべき目的を見付け、果たすことを誓ったところから始まります。


話としては前期の続きになっているので、少し話の中身が見えない人が多かったんじゃないかなと思いましたね。1年しか経っていないので、覚えている人が多いと踏んでの行動なんでしょう(でも、新しく始まった北海道テレビと長崎文化放送の人達は意味不明になっていないかと)。内容としては、仲間を求めて新しい目的地に向かって、ままあっさりと仲間になってくれて拍子抜け(爆)。そして、主人公達がやって来た街を狙っている敵がやって来たというところで話が終わるというかなり駆け足な展開にもなっていました。


前期を見ていた人やこの作品の好きな人には、何とか付いていけるのかなと思いますが、やはり見ていること前提で事を運ぶのは、少々困り物ですな・・・。話は悪くないので、なおのこと。


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Posted by alexey_calvanov at 19:07 │Comments(0) │

2026年10月09日

秋の新アニメ2026 その8 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収

秋の新アニメ2026、8回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAの投稿小説サイトである「カクヨム」に引き継がれ、さらにフレックスコミックスのウェブマンガサイトであるCOMICアークで「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~」という名前でコミカライズされた「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収〜パーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。限界まで搾り取ってやるから地獄を見やがれ〜」が原作の「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収」です。
・・・ああ、長ったらしい(爆)。何でここまでやるんだろうと思うのですが、恐らく目立つためなんでしょうね。そのうち寿限無の名前並みに長い作品とか出てくるんじゃないのかしら(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、魔力を貸し与えるSランクギフトを付与された少年で、貸与した魔力は、目標を達成した際に返すことになっているが、本人の意思表示を示さないと叶わないものだった。他の人達と比べても能力的に抜きん出ていたことから、幼馴染み2人と共にパーティーを組むこととなった。


それから5年後、主人公の所属するパーティーは、結成後に入った仲間も含めて4人となり、ギルドでも一目を置かれるパーティーとなった。しかし、主人公は仲間達の魔力供給源としか使われず、しかも仲間は、気弱な主人公の性格をいいことに、借りた魔力を一切返さない恩知らずになっていた。

そんなある日、ダンジョン攻略の際に手に入れた腕輪が魔力を回復するものだったことを知り、貸した魔力を返さないと成長しない主人公は、ただのお荷物となったので、リーダーは追放することを決めてしまう。主人公はパーティーに残りたいと懇願したものの、けんもほろろに追い出され、絶望の淵に叩き落とされる。彼らに対する怒りと望んでいないギフトへの怒りに感情を爆発させた主人公の下に、謎の女性が現れ・・・。



というふう。


初回は、主人公のことのあらましが丁寧に描かれていましたけど、少々かったるい展開だったなぁと。とはいえ、シーンのところどころに主人公への嫉妬と利用してやろうという腹積もりを見せるカットがあり、そこをきちんと見ていれば、確かに彼は最終的に追放されてしまうんだなとわかるわけですね。
結局のところ、いわゆる追放系のそしりは免れず、もう少しひねってくれればとは思うものの、話の導線はテンプレではあったけど、わかりやすかったので、次回以降、どんなざまぁを見せるのかなと思って見ていきましょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37 │Comments(0) │

秋の新アニメ2026 その7 マジカル★エクスプローラー

秋の新アニメ2026、7回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのライトノベルレーベルである「角川スニーカー文庫」で連載している「マジカル★エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる」が原作の「マジカル★エクスプローラー」です。
こちらもなろう系かつ、これまたよくある長ったらしいタイトルの作品です。どこぞでは、キービジュアルが怪しいと宣っていたのを見ましたけど、恐らく公式サイトで掲載されている3番目のヤツだな(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、エロゲー好きの日本人だったが、ある時自身の好きなゲームのキャラに転生した。しかし、転生したキャラは、その作品の主人公ではなく、主人公の友人、つまりはモブキャラだった。このキャラが不遇極まりなく、目立たないばかりか報われない人物で、もちろん最後まで脇役でしかない位置付けだったのだ。


しかし、そんなモブキャラに転生した彼には、ゲーム中のモブキャラには無いものがあった。それは、前世で培ったエロゲーの知識である。もちろん、この作品の内容も把握している。だから彼は知っていた。このモブキャラは、主人公を凌駕するほどの魔力量(しかも世界最高峰レベル)を持っていることを。ゆえに、彼は決意する。この作品に出てくるヒロインを幸せ(ハッピーエンド)にしてやろうと。



というふう。


初回は、主人公が、とあるところに転生したことはわかったものの、まさか自分の好きなゲームの世界とは思っていなかったようで、少々戸惑いを持っていたんですね。ところが、境遇を見て、間違いなく自分の好きなゲームの世界で、その作品の主人公ではなく、モブキャラだと気付くんですよ。そこに学園長が出てきて、彼に依頼を持ち掛けると、とあるところでヒロインの一人が、とある組織に殺されかけるところに颯爽と(いうには、ややかっこ悪い(爆))現れたところで終わりましたね。

話のテンポは悪くないですし、主人公のパーソナリティを知ることもままできたので、初回の進め方としては間違ったところというのか、悪いところはなかったように思います。作画に関しては、まぁまぁかなと。可もなく不可もなくなデキした。
あとは、元がエロゲーという設定なので、エロい部分が垣間見えました(ニヤニヤ)。せっかくだから、15推テイストにして、謎の白い線(AT-Xなら消えるアレ(爆))でも入れてしまえとかも思ってますけど、そこまではやらんか(ギャハ)。
なお、初回のタイトルは、原作のサブタイトルがそのまま使われていました。まさかのタイトル回収か(苦笑)。

とりあえず様子見でいいかなと思います。そこまで絵が悪いとかシナリオが悪いわけではないので、コメディが面白ければOKだと思いますね。


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Posted by alexey_calvanov at 22:30 │Comments(0) │

2026年10月08日

秋の新アニメ2026 その6 #ゾンビさがしてます

秋の新アニメ2026、6回目はKADOKAWAの月刊4コママンガ雑誌であるコミック電撃だいおうじでれんさいしていた「#ゾンビさがしてます」です。
連載期間は2022年~2023年と短いので、もしかすると1クールで作品そのものが終わりそうな展開になりそうですね。ただ、それ以前にキービジュアルに一抹の不安を感じるのですけど、過去にもアニメ化された方の作品なので、大丈夫・・・と思いたい(汗)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


人類の9割が感染し死亡した謎の感染症が発生してから13年、生き延びた人達は都市を離れ、隔離された村で過ごしていた。
主人公は、仲間達と共に主人公の父を探す旅に出た。その過程で大きな都市にたどり着いた。そこでゾンビに襲われていた人間に出会い、救出することになったが・・・。



というふう。


初回を見た感想なんですけど、何とも話のわかりにくい展開だったように思えましたね・・・。何かわちゃわちゃしているうちに終わったように感じました。キャラに個性があまり無くて、ただ騒がしいだけのように見えたんですわ。だから面白味も無かったんじゃないかなと。
結局、話の筋が見えないし、盛り上がりはあるけど、騒がしいだけの盛り上がりだし、何より作画がそんなにいいと思えない。崩壊はしていないんですけど、全国放送で出すクオリティじゃないなと思いました。


これは最後まできちんと見るかな・・・。ちょっと厳しいなぁ・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2026年10月07日

秋の新アニメ2026 その5 薬屋のひとりごと(第3期・第1クール)

秋の新アニメ2026、5回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後に主婦の友社(後にイマジカインフォス)のライトノベルレーベルであるヒーロー文庫で刊行されている「薬屋のひとりごと」の第3期・第1クールです。
遂に第3期が始まります。しかも分割2クールでの放送が決まりました。さらにその間に劇場版も上映予定となるので、しばらくこの作品の虜になっているのかもしれませんね(ニヤニヤ)。


あらすじは続きモノなので無し。反乱を起こした一族を鎮圧し、後宮の毒見役を解任された主人公が、故郷でもある花街に戻っていくところから始まります。


今回はFC東京のサポーター・・・じゃなかった(爆)、イナゴの話。どうもイナゴが農村を襲っているようで、今年は不作になるのではないかという話が出てきたんですね。そして花街にもイナゴの佃煮が回ってきたものの、マズくて食えない。すると、花街の本屋に反乱を起こした一族が根城にしていた砦にしかなかったはずの書物が出回ってきた。後宮にあるはずのものがなぜ・・・と思いながら、売っている人間を見つけ出し、ソイツから事情を聴く際に、イナゴの佃煮を食わせたら、ほとんどバッタだと宣い、コイツはヤバい飢饉が訪れるのではないかと危機感を持ったところで今回は終わりとなりました。

初回から緊迫感とコメディ感の塩梅が非常によく、それでいてテンポも悪くないです。3期になると登場人物の詳細がわからない中で進んでしまっているところもあるのですけど、そのあたりはなるべく早く前期・前々期をハイライトレベルでもいいから見てね、と言っておきましょう(ニヤニヤ)。

ちなみに、イナゴとバッタは種類が違うのは、今やよく知られており、特にバッタが出た時は、あらゆる植物を食らい尽くし、その後はぺんぺん草も生えないと言われるほどで、しかも食用に向いていないし、肥料にもならないのだそう。実際アフリカで大雨の後に沸いてしまって、作物を食い荒らされるシーンを過去に見たことがありますわ。中国でも沸いて大変なことになったんだよなぁ・・・。


今後は、飢饉をきっかけに後宮が危機に陥るのではないかと思われますけど、主人公は後宮にいる後見人だった人物と共にどう乗り切っていくんでしょうかねぇ。そういえば、その後見人って、皇帝の・・・<おっと、これ以上は黙っていようか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2026年10月06日

秋の新アニメ2026 その4 転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す

秋の新アニメ2026、4回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にアース・スター エンターテイメントのレーベルであるアース・スターノベルから刊行されている「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」です。
こちらは、なろう系の作品の一つということと、4月放送予定だったものが10月に延期になった以外は、これといった情報を仕入れていないので、どんなふうになるのかわからないんですね(汗)。延期したということは、クオリティ関係でつまづいたんだろうなぁと思うのですが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、剣の才能がないと周囲に言われながらも、騎士を志す女子。ある時、騎士になるための試練を受けに森に向かったのだが、そこで傷付いた黒い鳥に出会う。
彼女は何の気なしに回復役を与えたが、実はその黒い鳥は黒竜で、何のためらいも無く彼女を襲い、彼女は瀕死の重傷を負ってしまう。


もはや死ぬかもしれないと思ったその今際、彼女からある記憶が沸き出てくる。彼女は、とある城に見知らぬ仲間と共に魔王を倒しているのだった。そこで彼女は、300年前に生きていた大聖女だったことを知る。そして大聖女は、その強大な力を周囲から疎まれ、魔力を使い尽くしたところを兄弟に見捨てられ、生き残った魔族になぶり殺されてしまったのだった。


再び目を覚ました時は、傷は治っており、彼女を襲った黒竜は、彼女に敬意を示し、契約をかわすこととなった。そして、紆余曲折を経て、見事に騎士の試練を突破したのだが・・・。



というふう。


初回は、彼女の今の立ち位置と前世を振り返る回になりました。とにかく主人公は、とんでもなくすごい能力を持った聖女であることを知るんですけど、どうも前世の最期に見た兄弟に見捨てられた自身の姿となぶり殺しの際に魔族から聞いたセリフが心の中に引っ掛かり、それを明かすことで自分を危機的状況に陥れるのではないかと悟って、自身が聖女であることをひた隠すことを決めたんですね。
ただ、家族にバレそうになって、結果バレたような感じになってしまったけど、黙っててくれるような感じでうやむやになったようです(苦笑)。逆に言えば、味方になってくれるようです。

今後は、聖女であることを隠しながらも自身の夢である騎士になるべく生きていくんですけど、お人好しと弱気物を助ける性格で、どこまで上手くやっていけるのかというのがポイントになるのかなと思います。


話の筋としては、やや強引だけど、面白くないわけではないので、今後の展開次第かなと思います。絵のクオリティに関してだけが少々心配かなと思いますけど、話がよければ気にならないレベルですね。今後の展開に期待しましょう。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2026年10月05日

秋の新アニメ2026 その3 傷だらけ聖女より報復をこめて Season2

秋の新アニメ2026、3回目はウェブトゥーン(ウェブマンガ)サイトのカカオピッコマが運営する「ピッコマ」で連載していた「傷だらけ聖女より報復をこめて」の第2期です。
かなり珍しい形態で放送されているアニメとして放送されていましたが、まだこの作品全てを公開していなかったんですね。ゆえに今回第2期の放送となったわけです。


あらすじは、続きモノなので無し。痛みを返す力というほとんどの人に飽かしていない能力を駆使して、主人公を苦しめた人達に更なる復讐を果たそうとするところから始まります。


今回は、教会の演奏係に主人公が(コネクションで)抜擢されたわけですけど、先代の女子が主人公にかなり嫉妬深くなっており、蔑むという言葉では容易に片付かない状況になっているんですね。何でそこまでなのかは、まだわからないものの、少なくとも今年も演奏係になれなかったことが、相当悔しかったようです。3年やれる人がいるくらいだからと宣っているから、(コネクションとはいえ)自分もやれると思ってたんでしょうな・・・。
そんな蔑んでくる先代に復讐してやろうと誓っているようですが、そのあたりは次回描かれるのでしょう。というか、次回で解決しろよ(ギャハ)。

まぁ、イラストに関しては、相変わらず紙芝居チックなものなんだけど、この作品は、それが作風なので、気にしない方がいいのよね(苦笑)。


放送局・放送時間の紹介は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22 │Comments(0) │

2026年10月02日

秋の新アニメ2026 その2 氷の城壁(第2期)

秋の新アニメ2026、2回目はLINEが運営するマンガアプリであるLINEマンガ インディーズで連載していた「氷の城壁」の第2期です。
第1期が今年の春に放送されましたけれども、第1期の最終回にあたる第14話は、かなりセンセーショナルな話になりましたね・・・。もう見ている方がキツい(汗)。これだけ緊迫感を持たせているのに、どうやって軟着陸させるのと言いたくなりますわ。


あらすじは続きモノなので無し。今回は事態は複雑なので、そちらを話す格好で進めていきます。


その複雑な状況になった一番の理由が、作中のキャラの関係性です。普段なら主人公とかヒロインとか第三者的視点で書くんですけど、今回ばかりは作中のキャラを用いて表現しないと、わけわからんくなりますからね(ギャハ)。

まず主人公である氷川小雪に惹かれていったのが、クラスメイトの独りである雨宮湊。ただ、氷川に関しては、当初雨宮に対してかなりの苦手意識を持っていて、少しずつ打ち解けてはいるものの、恋愛感情に関しては、好きかもしれないけど、本人も悩ましく思うほど。まだ両想いというふうではないんですね。
その雨宮を狙っているのが、栗木桃香という1年生(つまり後輩)。そのアプローチをサポートしようとしているのが、クラスメイトの熱川秋音で、彼女は氷川に対して雨宮から引くように脅しに近い表現で迫るのですけれども、この熱川というのは、姉がおり、その姉である熱川真夏は、氷川の中学時代のバスケットボール部の部員だったんですわ。ある時から反りが合わなくなり、最終的には氷川をいじめて、氷川がバスケットボール部をやめるにまで至った経緯があり、それ以来熱川とは関わりたくないほどのトラウマになったのに、今度は妹が突っかかって来たので、氷川にとっては非常に辛いわけです。
で、氷川には幼馴染みで親友の安曇美姫がいるんですけど、安曇にとっては親友の日野陽太という男の子がいるんですね。お互い好きな感情は持っていたものの、友人関係を壊してしまいかねないと安住が悟ったのか、日野の告白を拒絶に近い断り方をしてしまったんですね・・・。これは日野が可愛そうだなと思うような言われ方で、普通に凹む(泣)。
その日野は氷川とも仲が良く、氷川にとって数少ない友人になっていくのですが、傍から見ると彼氏彼女の関係じゃないのかと見られ、お互い困惑してしまうという流れになっているわけです。普通なら安曇が2人をくっつけようと画策してもおかしくないのですけど、実は中学時代に安曇が同じことをやらかして、最終的に別れてしまったのと氷川の恋愛に対する保守的な考えを植え付けてしまった経緯があるだけに、下手に推せないんですね・・・。


ということで、まとめると・・・。


安曇←(破局)→日野←(脈無し)→氷川←(氷川は好きかも?、雨宮は一方的)→雨宮←(一方的?)栗木



以上になるのではないのでしょうか。


そんな中で見た感想、非常に重い(泣)。4人がお互いの感情に気付かず、すれ違いを起こしているばかりか、大きな誤解を抱えていることにも気付いて、おかしなことになってしまっていたのがわかる回にもなったので、4人共スッキリしたかなと思ったんでしょうけど、まだおめーらわかってねーよとツッコんであげたい(爆)。ただ、氷川が雨宮のことを好きなんじゃないかレベルから、やっぱり好きに昇華されていったにもかかわらず、肝心の雨宮が、氷川は友人として好きと宣ったから、さらに事態をややこしくさせた(苦笑)。これはアカン。また胃が痛くなってきた・・・。


今後は、氷川×雨宮が、ちゃんとお互いを理解し、相思相愛になっていくのかという点と安曇と日野の関係が友人のままで終わるのか、もう一歩踏み出せて、日野の想いを安曇は受け止められて恋人としての一歩を踏み出せるのかがポイントになってくるでしょう。特に後者は、どっちの関係になったとしても決着をつけるべきだと思いますよ。長く付き合うのなら、なおのこと。

ちなみに、板挟みになっていた雨宮さん、安曇に言ったことがブーメランのように跳ね返ってくるシーンが、結構グサッと来ましたね。これは自分のことを言っているのではないかと少しずつ青ざめていくのがリアルで・・・。あとはハンバーガー屋で曇りガラスの向こう側に日野と雨宮が、まさか氷川と安曇のことを話すだなんて思わなんだと青ざめる氷川と安曇のシーンも印象的でした。


これかなりヤバい作品になるかもしれない。コミカルそうなシーンを挟みながらも内容は結構シリアスかつヘビーだったからね・・・。第1期で甘い評価をしてしまったことを心から恥じます。これは今年のアニメで5本の指に入るくらい良作になるかも・・・。まだ見てないという人は、是非とも第1期全14話の配信を見ておくれ・・・。今ならまだ追い付けるぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58 │Comments(0) │

2026年09月28日

秋の新アニメ2026 その1 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第3期

まだ10月になっていないものの、秋アニメが始まりました。その1本目は、投稿小説サイトの「小説家になろう」が原作で、後に講談社から刊行されているKラノベブックスで連載している「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 〜弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた〜」が原作の「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の第3期になります。
第1期が2024年の春、第2期は同年の秋でしたが、今期は2年開いて開始となりました。その間に、「アガルアニメ」は、いくつかの作品を放送していますが、2クール作品もあったりするので、9クールの放送の中で、まだ6作品だけしか放送していないというロングスパンな枠でもあります。


あらすじは続きモノなので無し。後継者を巡る戦争で功績を挙げた主人公が、新たなる領地の主になるところから始まります。


いわゆる続きモノなので、初見の人達やスパンが開いたことで忘れてしまった人達に対して、どういったアプローチを掛けるのかなと思ったら、きちんとこれまでのキャラを簡素でありながらも紹介していき、そこに主人公の鑑定能力を紹介し、さらに新キャラの登場もきちんと描きながら、ストーリーを進めていくという難しいスケジュールをこなしていました。ゆえに、どちらの人間にもわかりやすく説明されていたように思いました。もちろん、ストーリーを追い掛けたい人も満足できる作りだったのではないのでしょうか。個人的に、いい出来だったと思います。


今後は、新しい領地を狙う人達との戦いに巻き込まれながらも、新しい領地を豊かにするために奔走すると思います。主人公だけでなく仲間達の知力や武力も十分に生きてくるのではないのでしょうか。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:42 │Comments(0) │