2026年07月02日

レコゲー2026 7月②

レコゲー、今回もマルチ展開の作品の紹介です。


3番目は、「がんばれゴエモン大集合!」(PS5Nintendo Switch)(★)
過去に発売していたゴエモンシリーズを収録したオムニバスソフトで、シリーズ40周年記念作にもなります。この作品は、「グラディウス オリジン コレクション」を手掛けたエムツーが開発に携わります
収録される作品は、ファミコンでは、1986年に発売した「がんばれゴエモン!からくり道中」、1989円に発売した「がんばれゴエモン2」、1990年に発売した「がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル」、1992年に発売した「がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜」が収録されます。
スーパーファミコンでは、1991年に発売した「がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜」、1993年に発売した「がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス」、1994年に発売した「がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め」、1995年に発売した「がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜」、1996年に発売した「それ行けエビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎!!」が収録されます。
ゲームボーイ・ゲームボーイカラーでは、1991年に発売した「がんばれゴエモン さらわれたエビス丸」、1997年に発売した「がんばれゴエモン 黒船党の謎」、1999年に発売した「がんばれゴエモン〜天狗党の逆襲〜」、2000年に発売した「がんばれゴエモン〜星空士ダイナマイッツあらわる!!〜」が収録されます。
さらに隠し要素として、1991年にファミコンで発売された「クライシスフォース」が収録されます。ちなみに、ゴエモンシリーズとは全く関係ないものの、過去のゴエモンシリーズの作品の中にシューティングゲームが収録されていたことから、長らく他のハードへの移植が無かった「クライシスフォース」の移植が決まったとのことです。
移植に際し、巻き戻し・クイックセーブおよびロードターボモード(RPG作品)や連射モード(アクション作品)といったボタン設定、音楽集(自分で音楽の収録曲をアレンジすることも可能)、当時の取扱説明書が搭載されます。特にサポート関係は、当時クリアできなかったプレイヤーへの救済措置という側面もあるようです。

4番目は、「70年代風ロボットアニメ ゲッP-X」(PS5Nintendo Switch)(★)
1999年にプレイステーションで発売された同名の作品の移植版。タイトルにあるように、1970年代のテレビアニメ(ロボットアニメ)を踏襲したシューティングゲームになっています。
移植に際し、アニメパートをオリジナルのベータカムテープ(320×240ドットおよび15fpsで収録)から再デジタル・高精細・毎秒24コマ再生に復刻した他、巻き戻し・クイックセーブ・連射機能といったサポート機能、当時のテレビのようなブラウン管モード(走査線再現)を搭載しております。

5番目は、「TATSUJIN EXTREME」(PS5Nintendo Switch 2)(★)
1988年にアーケードで稼働した「TATSUJIN」の後継作品になります。「TATSUJIN」は、メガドライブなどにも移植された他、発売元である東亜プランのシューティングゲームに対する思いや位置付け、さらにシューター向けに(特に難易度の面で)先鋭化していくきっかけになった作品になります。
作品内には、スコアアタックモードになる「アリーナ」・初心者向けのモードになる「ハートスターター」・チーム(協力)プレイモード・作品の世界観を詰め込んだデジタルコミック、そして作中に出てくるキャラの拠点を大きく育てるモードが搭載されます。

最後は、「アレサCOLLECTION 1993-1995」(PS5Nintendo Switch)(★)
タイトルにもある通り、1993年に発売した「アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM」、1994年に発売した「アレサⅡ 〜アリエルの不思議な旅〜」、1995年に発売した「リジョイス 〜アレサ王国の彼方〜」のスーパーファミコンで発売された3作が収録されます。
移植に際しての追加要素は無い、いわゆるベタ移植ですが、発売元のやのまんの力の入れようは半端ないです。ゆえに、この企画が成功すれば、ゲームボーイ版のアレサ三部作の移植の話も出てくるでしょうし、同じくやのまんが手掛けたフェーダシリーズの移植にも繋がるのではないかと思います。


次回は各ハードの注目作の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:16Comments(0)