2024年03月07日

馬車を投入したとはいえども

Android・iOSで配信中の「ドラゴンクエストウォーク」で、3/7から馬車が導入されました。
馬車というのは、「ドラゴンクエストⅣ」以降導入されているもので、パーティーメンバーの控える場所というのが、最もわかりやすいでしょうか。戦闘などで仲間が窮地に陥った時に入れ替わることができるようになります。今回の場合、過去に冒険した世界の仲間が参加してくれるようで、種々様々な仲間が参加してくれそうです。
今回の馬車も、基本的には過去のシリーズで展開していた馬車とほぼ同じ。先述の通り、過去に冒険した世界の仲間の控える場所になっています。ただし、入れ替えができるのは、戦闘中のみで、入れ替え回数も制限があります
入れ替えに参加したい仲間は、スタンバイ設定にするだけで参加可能です。参加すると経験値が入るので、しておかない方が損ですね。しかも、参加する仲間の装備も変更可能で、手持ちの武器・防具で持て余しているものがあれば、仲間に使ってもらうというのも一つの手ですね。ただし、アクセサリーとこころは装備できないので注意が必要です。なお、心珠が最大5個装備できるので、そこでフォローするというふうなのでしょう。


さて、今回登場した馬車で初めて仲間になってくれるのが、「ドラゴンクエストⅥ」に登場するテリーです。剣を装備可能ですが、片手剣のみになります(つまり、両手剣のような両手持ちは不可)。
テリーというと、『引換券』と言われるほど、相棒のような存在になっているドランゴの方が強いと思われるほど微妙な強さで、実際今作でもドランゴは付いてきているのですけど、仲間にはなってくれないようです。使えねぇヤツだなぁ(苦笑)。
・・・と言いたいところですけど、彼をスタンバイしておくことでいいことが一つだけあります
彼が周囲を警戒し、気を張り巡らすことで、タップできる範囲が少しだけ広がってくれます。この『少しだけ広がる』のが非常にありがたく、ニンジャがいなくとも、彼らのウォーカーズスキルでもある五感澄明(フィールドのタップできる範囲とこころチャンスの表示範囲を拡大できる効果)のタップできる範囲の点で、代替可能になるんです。もちろんニンジャがいれば、適用範囲が広くなるのでしょうけど、ニンジャのいない状態なら、これだけでもありがたいものです。


しばらくしたら、いろんな世界に住む仲間達が駆け付けてくれるかもしれません。作品オリジナルの仲間も登場するでしょう。そうなった時が馬車の真骨頂。それまではテリーさんを使い倒しましょう(ニヤニヤ)。


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2024年02月17日

2024年1月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2024年1月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、38:62となりました。先月と比べると、ほぼ横ばいの格好になりました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10のみ)が約59%となりました。先月と同じではあるものの、比率は1割近くダウンしています。
PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10のみ)が約73%となりました。再びWindows 10のみになりました。これより前の機種は、もうほとんど使えないものなので、これが本来の姿なのかもしれません。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(121.0→120.0→109.0→118.0)が約94%、Opera(105.0→106.0→103.0)が約3%、不明が約2%になっています。久しぶりにOperaが入ってきましたね。
上記以外では、X11が約25%、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約11%(それぞれ約8・3)、UNIXが約5%になりました。このうち、X11はSafari(不明)が約76%、Chrome(120.0)で約24%となり、Mac OSはSafari(15.6→17.1→17.2→17.3)が約67%、Chrome(120.0)が約25%となり、UNIXは不明のみとなり、iPadはWebKit(不明)が約40%、Safari(不明→17.2)が約60%となりました。


対して、モバイルはAndroidが約52%、iPhoneが約48%となっております。再びAndroidが形勢逆転となりました。
Androidは、Chrome(120.0→121.0→119.0→118.0→100.0→115.0→81.0→61.0)が約96%、不明が約5%(四捨五入しているため100%を越えている)になります。Chromeが多いのは変わりませんが、ほぼ横ばいになっております。
iPhoneは、Safari(17.2→不明→17.1→15.6→16.6→16.1→16.3→16.0)が約87%となり、次に来たWebKitは約11%となっています。再びWebKitの比率が2ケタとなりました。


1月は、新年の挨拶が一番になりました。毎年だいたい新年の挨拶が上の方に入るんですけど、今年は顕著ですね(苦笑)。その次に9代目のヤン坊・マー坊の話が来ました。


2月は、いよいよJリーグ開幕。今年もFC岐阜の話を中心に追い掛けていこうと思っています。同時にアマチュアリーグの話もある程度できれば。数試合行く予定を立てておりますので、その話をするときは、よしなに。


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Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)

2024年01月21日

2023年12月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2023年12月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、37:63となりました。久しぶりにPCの割合が4割になろうとする勢いになっていました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10のみ)が約73%となりました。再びWindows 10のみになりました。これより前の機種は、もうほとんど使えないものなので、これが本来の姿なのかもしれません。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(120.0→119.0→109.0→110.0)が約89%、不明が約2%になっています。今月は純化の勢いが落ち着いたようです。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約14%(それぞれ約11・3)、X11が約9%、UNIXが約5%になりました。このうち、Mac OSはSafari(17.1→16.6→15.6)が約53%、Chrome(120.0)が約18%となり、X11はChrome(120.0→119.0→121.0→108.0)でほぼ100%となり、UNIXは不明のみとなり、iPadはWebKit(不明)が約60%、Safari(不明)が約40%となりました。


対して、モバイルはiPhoneが約52%、Androidが約48%となっております。再びiPhoneが形勢逆転となりました。
iPhoneは、Safari(17.1→不明→16.6→17.2→15.6→16.3→16.1→16.2)が約87%となり、次に来たWebKitは約7%となっています。先月と比べ、WebKitの比率が落ち込みましたね。比率面ではAndroidを上回ったものの、細かい比率に関しては、先月より落ち込んでいたようです。
Androidは、Chrome(120.0→119.0→118.0→100.0→116.0→114.0→83.0→62.0)が約98%、不明が約2%になります。今月は、ほぼChromeがメインになっております。


12月に関しては、ハウス食品の「とんがりコーン」の新味・なか卯で販売していた「いくら丼」の話がトップになっていました。FC岐阜の話題も少々入ってきていました。12月初旬にシーズンが終わって、オフシーズンに突入していますからね。


来年1月は、年末の出来事やその月に行われるイベント、そして冬の新アニメなど話題が盛りだくさんになるので、手早く紹介できればいいですけど、少々ディレイ(遅延)が起こるやも・・・。そのあたりは許してくんなまし(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:59Comments(0)

2023年12月15日

2023年11月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2023年11月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、31:69となりました。先々月ほどではないですが、4%動いています。今度はPCに振れる格好に。個人的には、PCで見てもらう方がうれしいんですけどね(苦笑)。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・XP)が約73%となりました。8.1と7が再び姿を消したと思ったら、今度はかなり古いXPが復活とは・・・(汗)。まだXPが使えるのが不思議。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(119.0→118.0→109.0→112.0)が約98%となっています。Chromeのバージョンは減ったものの、純化は進んでいるというふうですかねぇ。なお、復活したWinXPは、不明のみになっています
上記以外では、X11が約13%、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約9%(それぞれ約8・1)、UNIXが約5%になりました。このうち、X11はSafari(不明)が約57%、Chrome(119.0→121.0)が約38%となり、Mac OSはSafari(16.6→15.5→17.1→16.1)が約75%、Chrome(117.0→121.0)が約25%となり、UNIXは不明のみになりました。なお、iPadからは詳細が出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約52%、iPhoneが約48%となっております。こちらは先月と全く同じふうになりました。
Androidは、Chrome(117.0→118.0→116.0→115.0→111.0→99.0→81.0→109.0→100.0)が約93%となりましたけど、ここにOpera(76.1→75.0)が約2%ですが食い込んでいます随分久しぶりに他のOSがケータイに食い込んできましたね。
iPhoneは、Safari(不明→16.6→17.1→17.0→15.6→16.3→16.1→14.1)が約88%となり、次に来たWebKitは約9%となっています。Safariの比率は横ばいだったものの、WebKitの比率がやや減少となりました。


11月は、一番目立ったのが、いわてグルージャ盛岡×FC岐阜絡みの記事。この試合で、岐阜のJ2昇格が無くなってしまっただけに、カオスな順位争いということもあって注目度が上がっていたのでしょう。それに釣られてなのか、長良川競技場で行われた名古屋グランパス×サガン鳥栖の試合も伸びていました。J1だからというのもあるんでしょうけどね。


12月は、年末なのでそんなに大きなネタがない。面白いなと思った話が出てきたら、投下するという行き当たりばったりになるのかも(ニヤニヤ)。こんな時に埋め合わせにピッタリなのが、小ネタなんだよね(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:36Comments(0)

2023年12月14日

冬の新機種2023 ワイモバイル編

冬の新機種、今回はワイモバイルです。これで全てのキャリアが揃ったことになります。
とはいえ、ワイモバイルの新機種は1機種のみ(12/14現在)しばらくは隠し玉が出るまで待つか、iPhoneや中古端末でお茶を濁すのか。ソフトバンクのMVNO(仮想移動体通信事業者)的な立ち位置になった今、どんな動きを見せてくるのでしょうか。


早速見ていきましょう。


・Libero 5G Ⅳ(A302ZT)
中国のメーカーであるZTE(中興通訊)から発売される6.6インチフルHD+液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5000万画素CMOSの広角・200万画素CMOSの深度とマクロのメインカメラ、800万画素CMOSのインカメラ、IPX5/7相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
この機種には、シンプルモードが搭載されているのが大きな特徴で、アイコンを大きくしたり、よく掛ける電話番号をショートカットで設定できるので、スマホ初心者にも使いやすいものになっている。また迷惑電話対策として、通話中に録音ができるようにもなっている。


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Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)

2023年11月25日

2023年10月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2023年10月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、27:73となりました。先月に比べて5%も動いています。ケータイからの閲覧が増えているのは、手軽だからですかねぇ・・・。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・8.1・7)が約70%となりました。先月はWindows 10のみだったですけど、そこから8.1と7が復帰してきました。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(118.0→117.0→109.0→106.0→107.0→103.0)が約97%、不明が約3%となっています。先月と比べるとChromeの詳細が見えてきた感じですかね。なお、復活したWindows 8.1と7の詳細なデータは出ませんでした
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約15%(それぞれ約12・3)、X11が約10%、UNIXが約4%になりました。このうち、Mac OSはSafari(16.6→17.0→12.1→15.5)が約53%、Chrome(118.0)が約26%となり、iPadはSafari(12.1→不明→17.0)が約80%のみになり、X11はChrome(120.0→118.0→117.0)が約75%、Safari(不明)が約25%となり、UNIXは不明のみになりました。iPadから久しぶりになると思うのですけれども、WebKitの項目が消えました。他はあまり変わっていないかな。


対して、モバイルはAndroidが約52%、iPhoneが約48%となっております。たった1ヶ月でAndoridとiPhoneが再び逆転しました。
Androidは、Chrome(117.0→118.0→116.0→115.0→111.0→99.0→81.0→109.0→100.0)が約96%となっています。相変わらずChromeの水準は9割5分越えになっています。
iPhoneは、Safari(16.6→不明→17.0→16.1→16.3→16.2→15.6→16.0)が約87%となり、次に来たWebKitは約11%となっています。Safariの比率は横ばいだったものの、WebKitの比率がほぼ倍増となりました。


10月は秋の新アニメが始まったこともあって、ベスト作品とワースト作品がよく読まれていました。またJ3リーグが佳境に入ったこともあって、FC岐阜の記事もよく読まれていました


11月は、そのJリーグの昇降格の結果が出てくると思います。その時期に合わせて、各カテゴリとアマチュアリーグの状況をできる限り伝えていければと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 20:43Comments(0)

2023年11月24日

冬の新機種2023 楽天モバイル編

冬の新機種、今回は楽天モバイルです。
狭いながらもプラチナバンドを手に入れた楽天モバイルですけど、これが威力を発揮するのは、もう少し先のこと(基地局の充実とアップデートが済んでから)になりますし、その間は相変わらずau(KDDI)のローミングを受けないといけないまだまだ赤字が積もっている状況を考えると、しばらくは楽天モバイルの黒字は難しいのかなぁ・・・。
そんな中での新機種紹介、今回は2機種だけになりそうです。見ていきましょう。


①AQUOS sense8(SH-M26)
6.1インチフルHD+ IGZO液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5030万画素CMOS・800万画素CMOSの超広角メインカメラ、800万画素CMOSのインカメラ、IPX5/8相当の防水機能・IP6X相当の防塵機能・MIL-STD-810G(ないしはH)相当の耐衝撃機能を搭載している。

個人的感想
この機種は、いわゆるミドルレンジモデルとしての展開を見せているが、カメラ機能は高く、「なめらかハイスピード表示」で目の疲れにくく見やすい画面作りをしているカラーリングも、黒以外はポップなものになっており、女性をターゲットにした機種になっていると思われる。


②Xperia 5 Ⅴ(XQ-DE44)
6.1インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1200万画素のインカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回の機種は、コンパクトなミドルレンジモデルながら、ハイスペックな機能を備えており、カメラのメインセンサーには、「Exmor T for mobile」を採用している。またソニー製品なので、プレイステーションに対応したDUAL SHOCKとして利用可能だったり、PS4のリモートプレイにも対応している。ただし、他のキャリアと違い、本体カラーが白と黒の2色しかないのが残念


本来ならワイモバイルの新機種紹介と行きたいところですけど、現状ワイモバイルはiPhone 13の販売のみなので、新機種の発表があるまで待つことにしましょう。ということで、冬の新機種の紹介は一旦終了です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)

2023年11月23日

冬の新機種2023 ソフトバンク編 後編

冬の新機種2023、今回もソフトバンクの新機種紹介です。


④OPPO Reno10 Pro 5G(A302OP)
中国のメーカーであるOPPO(欧珀)から発売される6.7インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5000万画素CMOSの広角・3200万画素CMOSの望遠・800万画素CMOSの超広角のメインカメラ、3200万画素CMOSのインカメラ、IPX4相当の防水機能、IP5Xの防塵機能を搭載している。

個人的感想
この機種に関しては、充電機能がウリになっているようで、専用の充電器を使った場合は28分でフル充電ができる。それ以外の機能は、そこまで充実していないものの、ローレンジモデルとしては充実している機種とも言える。


⑤Xiaomi 13T Pro(A301XM)
中国のメーカーであるシャオミ(小米集団)から発売される6.7インチ有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5000万画素CMOSの広角・望遠と約1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、2000万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能を搭載している。

このXiaomi Tシリーズといえば、急速充電のできる機種としても有名になり、今回の機種も対応(19分で100%まで充電可能と)しているそれ以外に関しては、尖った機能は少なく、カメラ機能とバッテリー(5000mAh)がいいくらいか。


⑥Lenovo TAB7(A301LV)
中国の会社であるLenovo(聯想集団)から発売される10.6インチTFT液晶を搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはAndroid 13。
800万画素CMOSのメインカメラとインカメラ、IPX3相当の防水機能、IP5X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
タブレット端末なので、スマートフォンのような様々な機能は無いものの、立体音響技術の「Dolby Atmos」に対応しているので、音のいい状態で作品を楽しむことができる。他はあまり尖ったものは無いようである。


次回は楽天モバイルの新機種紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 21:52Comments(0)

2023年11月22日

冬の新機種2023 ソフトバンク編 前編

冬の新機種、今回と次回はソフトバンクの新機種になります。
ソフトバンクに関しては、今回紹介する機種全てが海外モデルになります。有名どころから、あまり聞かない(と思われる)メーカーの機種まで様々。懐かしい会社のモデルもあるので、ちょっと楽しみでもあります。では、見ていきましょう。
①Google Pixel 8
アメリカのGoogleから発売される6.2インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 14で、128GB・256GBの2種類が用意される。
5000万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1050万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
こちらは、Google Pixelのベーシック的な機種(アップルで言うところのiPhone)になるものの、カメラの機能などハイスペックな機種とも見劣りはしないものになっている。中でもウリになっている「消しゴムマジック」は今回も搭載されているばかりか、この機種からは音声版の「消しゴムマジック」が搭載された。さらに「ベストテイク」という本体内にある写真から同一人物の顔を探し出して、好きな顔に差し替えられる機能が搭載されている。また最長7年のOSアップデート・新機能提供・セキュリティ更新も健在なので、長く使う人にもオススメ。


②Google Pixel 8 Pro
アメリカのGoogleから発売される6.7インチ有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 14で、128GB・256GB・512GBの3種類が用意されている。
5000万画素CMOSの広角・4800万画素CMOSの超広角と望遠のメインカメラ、1050万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
こちらは、Google Pixelのアドバンスト的な機種(アップルで言うところのiPhoneのProシリーズ)になる。中でもウリになっている「消しゴムマジック」は今回も搭載されているばかりか、この機種からは音声版の「消しゴムマジック」が搭載された。さらに「ベストテイク」という本体内にある写真から同一人物の顔を探し出して、好きな顔に差し替えられる機能が搭載されている。加えて、本体を使って温度を測定できる機能もある。また最長7年のOSアップデート・新機能提供・セキュリティ更新も健在なので、長く使う人にもオススメ。


③motorola razr 40s
アメリカのメーカーであるモトローラから発売される6.9インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載した折り畳み型スマートフォン。OSはAndroid 13で、1.5インチ有機EL液晶サブディスプレイを搭載している。
6400万画素CMOSの広角・1300万画素CMOSの超広角・マクロのメインカメラ、3200万画素のインカメラ、IPX2相当の防水機能、IP5X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
ここ数年は新機種を出してきている、かつてのメインストリームだった会社のケータイも、今や他の会社と遜色ない格好のモデルに替わっていると思うと、時代の流れを感じる。今回の機種は、カメラ機能が通常の使い方以外にもウェブカメラとして利用可能になっている。


次回も海外モデルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:12Comments(0)

2023年11月21日

冬の新機種2023 au編④

冬の新機種au編、最後も海外モデルの紹介です。
⑧Galaxy Z Fold5 SCG22
韓国のメーカーであるサムスン電子から発売される7.6インチQXGA有機EL液晶を搭載した折り畳みタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13で、6.2インチフルHD有機ELサブディスプレイが搭載される。また256GB・512GBの2種類が用意される。
1200万画素CMOSの超広角・5000万画素CMOSの広角・1000万画素CMOSの望遠のメインカメラ、400万画素CMOS(メインディスプレイ側)と1000万画素CMOS(サブディスプレイ側)のインカメラ、IPX8相当の防水機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回、こちらの機種は256GB・512GB・1TBのモデルが用意されており、そのうち512GBと1TBモデルは黒のみの展開かつオンラインショップでのみの取り扱いになるとのこと。ヒンジ部分の強化やサブディスプレイの大型化が行われているので、開いて使う時にも開かないで使う時にも、どちらでも使いやすいように改良されているように思える。特にヒンジに関しては、折り畳んだ時の隙間がかなり軽減されており、使いやすさの向上に繋がっている。また薄さ・軽さも改良しただけでなく、熱対策も強化しているとのこと。


⑨Galaxy Z Flip5 SCG23
韓国のメーカーであるサムスン電子から発売される6.7インチフルHD有機EL液晶を搭載した折り畳み型のスマートフォン。OSはAndroid 13で、3.4インチ有機ELサブディスプレイを搭載している。
1200万画素CMOSの超広角・広角のメインカメラ、1000万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回、こちらの機種は256GBと512GBのモデルが用意されているものの、auに関しては512GBモデルの販売は黒のみの展開かつオンラインショップのみになる模様。ヒンジ部分の強化やサブディスプレイの大型化が行われているので、開いて使う時にも開かないで使う時にも、どちらでも使いやすいように改良されているように思える。なお、カラーリングは、ポップなものになっているので、女性にもウケがいいと思われる。


⑩Galaxy Tab S9 FE+ 5G SCT22
韓国のメーカーであるサムスン電子から発売される12.4インチフルHD有機EL液晶を搭載したストレートタイプのタブレット端末。OSはAndroid 13。
800万画素CMOSのメインカメラとインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能が搭載されている。

個人的感想
この機種、機能面でいえば、ミニPCと言ってもいい高性能なCPUを積んでおり、複数のアプリを同時に動かしても問題ない作りになっているし、外でも視認性を高めている。またGalaxyシリーズではお馴染みのスライタスペンにも対応しているので、直感的な書き込みなども可能になっている。


次回は、ソフトバンクの新機種紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:45Comments(0)

2023年11月20日

冬の新機種2023 au編③

冬の新機種au編、3回目も海外モデルの紹介です。


⑥Redmi 12 5G XIG03
中国のメーカーであるシャオミ(小米集団)から発売される6.8インチフルHD+液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはMIUI 14というAndroid 13をベースにしたものになっている。
5000万画素CMOSの広角・200万画素CMOSの深度のメインカメラ、IPX3相当の防水機能、IP5X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
この機種は、ロースペックモデルに位置付けられるものだが、カメラ機能・プロセッサ(Snapdragon 4 Gen 2)・バッテリー容量(5000mAh)は突出している。ただし、それ以外は、あるだけマシというふうで、特に防水と防塵は期待し辛いし、インカメラが無いのは使い勝手は悪い


⑦Xiaomi 13T XIG04
中国のメーカーであるシャオミ(小米集団)から発売される6.7インチフルHD+液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5000万画素CMOSの広角・望遠と約1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、2000万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
このXiaomi Tシリーズといえば、急速充電のできる機種としても有名になり、今回の機種も対応(15分で全体の半分を充電可能と)しているそれ以外に関しては、尖った機能は少なく、カメラ機能とバッテリー(5000mAh)がいいくらいか。


次回も海外モデルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2023年11月18日

冬の新機種2023 au編②

秋の新機種au編、今回は海外モデルの紹介です。


④Google Pixel 8
アメリカのGoogleから発売される6.2インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 14で、128GB・256GBの2種類が用意される。
5000万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1050万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
こちらは、Google Pixelのベーシック的な機種(アップルで言うところのiPhone)になるものの、カメラの機能などハイスペックな機種とも見劣りはしないものになっている。中でもウリになっている「消しゴムマジック」は今回も搭載されているばかりか、この機種からは音声版の「消しゴムマジック」が搭載された。さらに「ベストテイク」という本体内にある写真から同一人物の顔を探し出して、好きな顔に差し替えられる機能が搭載されている。また最長7年のOSアップデート・新機能提供・セキュリティ更新も健在なので、長く使う人にもオススメ。


⑤Google Pixel 8 Pro
アメリカのGoogleから発売される6.7インチ有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 14で、128GB・256GB・512GBの3種類が用意されている。
5000万画素CMOSの広角・4800万画素CMOSの超広角と望遠のメインカメラ、1050万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
こちらは、Google Pixelのアドバンスト的な機種(アップルで言うところのiPhoneのProシリーズ)になる。中でもウリになっている「消しゴムマジック」は今回も搭載されているばかりか、この機種からは音声版の「消しゴムマジック」が搭載された。さらに「ベストテイク」という本体内にある写真から同一人物の顔を探し出して、好きな顔に差し替えられる機能が搭載されている。加えて、本体を使って温度を測定できる機能もある。また最長7年のOSアップデート・新機能提供・セキュリティ更新も健在なので、長く使う人にもオススメ。


次回も海外モデルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 16:08Comments(0)

2023年11月17日

冬の新機種2023 au編①

冬の新機種2023、今回からしばらくはauの新機種紹介になります。auはバリエーションの多いラインナップになるようで、タブレット端末も登場するとのこと。早速見ていきましょう。


今回は国内モデルの紹介です。


①AQUOS sense8 SHG11
6.1インチフルHD+ IGZO液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5030万画素CMOS・800万画素CMOSの超広角メインカメラ、800万画素CMOSのインカメラ、IPX5/8相当の防水機能・IP6X相当の防塵機能・MIL-STD-810G(ないしはH)相当の耐衝撃機能を搭載している。

個人的感想
この機種は、いわゆるミドルレンジモデルとしての展開を見せているが、カメラ機能は高く、「なめらかハイスピード表示」で目の疲れにくく見やすい画面作りをしているカラーリングも、黒以外はポップなものになっており、女性をターゲットにした機種になっていると思われる。


②Xperia 5 V SOG12
6.1インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1200万画素のインカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回の機種は、コンパクトなミドルレンジモデルながら、ハイスペックな機能を備えており、カメラのメインセンサーには、「Exmor T for mobile」を採用している。またソニー製品なので、プレイステーションに対応したDUAL SHOCKとして利用可能だったり、PS4のリモートプレイにも対応している。


③TORQUE G06 KYG03
5.4インチHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
1200万画素CMOSの超広角・6400万画素CMOSの広角・200万画素CMOSのマクロのメインカメラ、800万画素CMOSのインカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、MIL-STD-810H相当の耐衝撃機能を搭載している。

個人的感想
この機種に備わっている耐衝撃機能は、MIL-STD-810H相当だけでなく、独自の耐衝撃機能(耐氷結・耐海水・耐荷重・耐薬品)や43°Cの温水やハンドソープで本体の汚れを落とすことなどができるといったものも備えている。また電池パックや耐防水用のUSBカバーは取り外しが可能かつ交換も可能になっている。なお、京セラ事態はコンシューマー用の携帯電話事業から撤退しているものの、ユーザーからの要望により、このシリーズのみは展開を決めていた


次回は海外モデルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:03Comments(0)

2023年11月16日

冬の新機種2023 ドコモ編 後編

冬の新機種ドコモ編、最後は国内モデルの紹介です。


⑤Xperia 5 V SO-53D
6.1インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
4800万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1200万画素のインカメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回の機種は、コンパクトなミドルレンジモデルながら、ハイスペックな機能を備えており、カメラのメインセンサーには、「Exmor T for mobile」を採用している。またソニー製品なので、プレイステーションに対応したDUAL SHOCKとして利用可能だったり、PS4のリモートプレイにも対応している。


⑥AQUOS sense8 SH-54D
6.1インチフルHD+ IGZO液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13。
5030万画素CMOS・800万画素CMOSの超広角メインカメラ、800万画素CMOSのインカメラ、IPX5/8相当の防水機能・IP6X相当の防塵機能・MIL-STD-810G(ないしはH)相当の耐衝撃機能を搭載している。

個人的感想
この機種は、いわゆるミドルレンジモデルとしての展開を見せているが、カメラ機能は高く、「なめらかハイスピード表示」で目の疲れにくく見やすい画面作りをしているカラーリングもオンラインショップのみの展開である青を含めた4色で、黒以外はポップなものになっており、女性をターゲットにした機種になっていると思われる。


次回はauの新機種の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)

2023年11月15日

冬の新機種2023 ドコモ編 中編

冬の新機種ドコモ編、今回はGoogleの新機種紹介になります。


③Google Pixel 8
アメリカのGoogleから発売される6.2インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 14で、128GB・256GBの2種類が用意される。
5000万画素CMOSの広角・1200万画素CMOSの超広角のメインカメラ、1050万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
こちらは、Google Pixelのベーシック的な機種(アップルで言うところのiPhone)になるものの、カメラの機能などハイスペックな機種とも見劣りはしないものになっている。中でもウリになっている「消しゴムマジック」は今回も搭載されているばかりか、この機種からは音声版の「消しゴムマジック」が搭載された。さらに「ベストテイク」という本体内にある写真から同一人物の顔を探し出して、好きな顔に差し替えられる機能が搭載されている。また最長7年のOSアップデート・新機能提供・セキュリティ更新も健在なので、長く使う人にもオススメ。


④Google Pixel 8 Pro
アメリカのGoogleから発売される6.7インチ有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 14で、128GB・256GB・512GBの3種類が用意されている。
5000万画素CMOSの広角・4800万画素CMOSの超広角と望遠のメインカメラ、1050万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
こちらは、Google Pixelのアドバンスト的な機種(アップルで言うところのiPhoneのProシリーズ)になる。中でもウリになっている「消しゴムマジック」は今回も搭載されているばかりか、この機種からは音声版の「消しゴムマジック」が搭載された。さらに「ベストテイク」という本体内にある写真から同一人物の顔を探し出して、好きな顔に差し替えられる機能が搭載されている。加えて、本体を使って温度を測定できる機能もある。また最長7年のOSアップデート・新機能提供・セキュリティ更新も健在なので、長く使う人にもオススメ。


次回は、国内モデルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2023年11月14日

冬の新機種2023 ドコモ編 前編

冬の新機種が出揃いました。既にアップルの新機種は紹介しましたけど、キャリア向けの機種紹介は、もう少し先かなと思って、ここまで引っ張ってきました。でも、何機種かは発売しているので、そろそろ進めていきましょうか。


今回はドコモの新機種紹介です。発売順ということで、まずはサムスン電子の新機種から。


①Galaxy Z Flip5 SC-54D
韓国のメーカーであるサムスン電子から発売される6.7インチフルHD有機EL液晶を搭載した折り畳み型のスマートフォン。OSはAndroid 13で、3.4インチ有機ELサブディスプレイを搭載している。
1200万画素CMOSの超広角・広角のメインカメラ、1000万画素CMOSのインカメラ、IPX8相当の防水機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回、こちらの機種は256GBと512GBのモデルが用意されているものの、ドコモに関しては512GBモデルの販売予定は無い模様ヒンジ部分の強化やサブディスプレイの大型化が行われているので、開いて使う時にも開かないで使う時にも、どちらでも使いやすいように改良されているように思える。なお、カラーリングは、ポップなものになっているので、女性にもウケがいいと思われる。


②Galaxy Z Fold5 SC-55D
韓国のメーカーであるサムスン電子から発売される7.6インチQXGA有機EL液晶を搭載した折り畳みタイプのスマートフォン。OSはAndroid 13で、6.2インチフルHD有機ELサブディスプレイが搭載される。また256GB・512GBの2種類が用意される。
1200万画素CMOSの超広角・5000万画素CMOSの広角・1000万画素CMOSの望遠のメインカメラ、400万画素CMOS(メインディスプレイ側)と1000万画素CMOS(サブディスプレイ側)のインカメラ、IPX8相当の防水機能、置くだけ充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
今回、こちらの機種は256GB・512GB・1TBのモデルが用意されているものの、ドコモに関しては256GBと512GBモデルのみの販売になり、そのうち512GBモデルは黒のみの展開かつドコモのオンラインショップでのみの取り扱いになるとのこと。ヒンジ部分の強化やサブディスプレイの大型化が行われているので、開いて使う時にも開かないで使う時にも、どちらでも使いやすいように改良されているように思える。特にヒンジに関しては、折り畳んだ時の隙間がかなり軽減されており、使いやすさの向上に繋がっている。また薄さ・軽さも改良しただけでなく、熱対策も強化しているとのこと。


次回も海外モデルの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2023年10月26日

2023年9月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2023年9月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、32:68となりました。PCの比率が3割を超えてきました。ここ数ヶ月は、モバイルに押され気味だったので、今月は大きく動いたのでしょうか。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10)が約72%となりました。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(116.0→117.0→109.0→115.0→99.0→103.0→75.0)が約94%、不明が約5%となっています。先月と比べると、同じChromeでもバリエーションが増えた印象ですね。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約13%(それぞれ約8・5)、UNIXとX11が約8%になりました。このうち、Mac OSはSafari(16.6)が約58%、Chrome(111.6→115.0)が約25%となり、iPadはSafari(不明→15.6→16.6)が約71%、WebKitが約29%になり、UNIXは不明のみになり、X11はChrome(116.0→119.0→114.0)が約50%、Safari(不明)が約25%となりました。UNIXとX11双方とも大きく伸びたものの、詳細が過去のものとは大きく異なっていますね。


対して、モバイルはPhoneが約52%、Androidが約48%となっております。今月数ヶ月ぶりにAndoridとiPhoneが逆転しました。
iPhoneは、Safari(16.6→不明→15.6→16.1→16.3→17.0→16.5→16.2)が約88%となり、次に来たWebKitは約6%となっています。Safari・WebKitの比率が共に少し落ちたふうになりましたね。
Androidは、Chrome(116.0→117.0→114.0→115.0→109.0→111.0→108.0→112.0→90.0)が約96%となっています。Chromeの水準が遂に9割5分越えとなりました。


9月は、「米(マイ)サンド ポーク高菜明太子マヨネーズ」というどれが主の味わいになるのかわからない味のごちゃごちゃした商品の紹介がトップになりました。想像通り、食欲の秋(まだクッソ暑い時期ですけど(苦笑))ということで、飲み食い系の記事が多く入ってきました


10月は、秋も本番になってくると思われますが、相変わらず飲み食い系の話が出てくるのかなと思っております(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2023年09月22日

2023年8月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2023年8月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、28:72となりました。四捨五入の関係で同じになっていますけど、詳細を詰めると、先月とほぼ同じというふうになりました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10)が約80%となりました。久しぶりにWindowsが10のみになりました。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(115.0→116.0→109.0→114.0)が約94%、不明が約4%となっています。先々月はSleipnir、先月はOperaが登場しましたけど、今月は特に大きな変化の無いものになりました。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約12%(それぞれ約8・4)、UNIXが約6%、X11が約2%になりました。このうち、Mac OSはSafari(16.6→16.3→14.1→16.4)が約63%、Chrome(115.0)が約18%となり、iPadはSafari(不明→16.5)のみになり、UNIXは不明のみになり、X11はSafari(不明)が約66%、Chrome(115.0)が約33%となりました。アップルシリーズとUNIXの差が再び広がった一方で、UNIXとX11が入れ替わる格好になっています。


対して、モバイルはAndroidが約51%、Phoneが約49%となっております。先月よりもAndoridとiPhoneの差が縮まったように感じます。
Androidは、Chrome(115.0→116.0→111.0→114.0→63.0→108.0→107.0→113.0)が約91%、不明が約1%となっています。先月ほどではないですけど、相変わらずChromeの高水準が続きます。
iPhoneは、Safari(16.6→不明→16.5→15.6→16.3→16.1→16.2→16.0)が約90%となり、次に来たWebKitは約7%となっています。Safariの比率が回復し、WebKitの比率が少し落ちたふうになりましたね。


8月は、限定フレーバーだった辛い味わいのするドデカミンの話がトップに。別のところで見掛けた際には、半額になっていましたね。よほど不評だったのか初速だけだったのか・・・。それ以外では、半日掛かりで今治に向かった話がよく読まれていたようです。


9月は、野球がクライマックスシリーズや日本シリーズに向けて盛り上がる時期に差し掛かります。要は優勝チームが決まるということですな。サッカーの方は、もう少し先ですけど、J3は史上まれに見るダンゴレースですから、そちらの方をよろしく(ニヤニヤ)。
あとは、食欲の秋なので、9月や10月などしばらくは、飲み食い系の話がいつも以上に沸いてくるはずです(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2023年08月10日

2023年7月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2023年7月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、28:72となりました。再びPCが勢いを取り戻しています。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1)が約71%(それぞれ約68・2・1)となりました。久しぶりに7と8.1が入ったこともあって、7割台に回復しています。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(114.0→115.0→109.0)が約93%、不明が約4%、Opera(99.0)が約1%となっています。先月はSleipnirが登場していましたけど、今月はOperaが登場。こちらも随分久しぶりなんじゃないのかな。
なお、Windows 7はChrome(109.0)のみ。Windows 8.1は詳細なデータが出ませんでした。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)が約11%(それぞれ約8・3)、X11が約10%、UNIXが約8%になりました。このうち、Mac OSはSafari(16.5→10.1)が約45%、Chrome(113.0→114.0)が約18%、不明が約9%となり、iPadはSafari(不明→16.5→16.6)のみになり、X11はChrome(114.0→117.0→115.0)が約54%、Safari(不明)が約46%となり、UNIXは不明のみとなりました。アップルシリーズとUNIXの差が縮まった一方で、内容は入れ替わりの激しいものになっています。


対して、モバイルはAndroidが約54%、Phoneが約46%となっております。比率は先月と同じなのに、OSが入れ替わってしまいました。大幅な逆転劇ですね。
Androidは、Chrome(114.0→115.0→109.0→106.0→111.0→63.0→107.0→108.0)が約99%となっています。これまで以上にChromeが独占状態になっていますね。
iPhoneは、Safari(16.5→不明→16.3→15.6→16.1→13.0→16.4→16.2)が約85%となり、次に来たWebKitは約9%となっています。WebKitの比率が若干伸びた程度で、それ以外は大きな変化はなかったようです。


7月は、なぜかFC岐阜がY.S.C.C.横浜にダブルを取られた試合の帰りに上げた記事がトップになっていました。どんだけ反応してんねん(泣)!
8月は、夏休みに入るので、その時の話を月の後半にしていくのだろうなぁ。いろいろと回っていく予定なので、お楽しみに・・・と言っておく(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 21:40Comments(0)

2023年07月28日

はいはい、犯人はヤス○○

Android・iOSで配信中の「ドラゴンクエストウォーク」で、あぶない水着イベント開催中の最中、パトカーのサイレン鳴らしながらぶっ込んできやがった(爆)!
それは、「ポートピア連続殺人事件」とのコラボ1983年にPCで発売され、1985年にMSXとファミコンに移植されています。後にケータイアプリにも移植され、今年AI技術を盛り込んだ新しい「ポートピア連続殺人事件」が配信され大失敗(ギャハ)。
そんな大失敗を巻き返そうと、カンダタさんがヤス(真野康彦)になりきって、コラボイベントに挑んでるわけですよ。

で、どんなイベントなのかというと、まずカンダ・・・もといヤスダタさんが事件の概要を説明してくれます。そのクエストをクリアすると、京都と神戸に「ポートピア連続殺人事件」のスポットが現れるので、そこに実際に行ってクエスト(ご当地クエスト)を解いていきましょう捜索場所が増えていき、最終的には淡路島まで行くことができます。そして、クエストを全て解くと、真犯人にたどり着くことができるそうな。その過程で、家具・そうび・おみやげ・称号・ARフレームなどがもらえるそうです。

夏休みの学生さんや関西圏に住んでいる人には俄然有利なんでしょうねぇ。ただ、期間中(8/6まで)は「青春18きっぷ」が使えるので、全く行けないことはない(ニヤニヤ)。
・・・もう犯人が誰なのかわかってる(ニヤニヤ)けど、捜査は足で稼ぐものと言いますから、いいんじゃないですかね。時間ができれば行ってみたいですわ。淡路島は難しいかもしれんが(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:19Comments(0)