あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
2199年12月、まもなくやって来る新年に気持ちが高揚していた時、SS級の統制機構反逆者で史上最高額の賞金首でもある「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」(通称死神)が第十三階層都市「カグツチ」に出現したという情報が駆け回った。
「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」は統制機構の壊滅を目しているとされているため、組織は血眼になって探しており、当然討伐報酬も高いものになった。その報酬だけでなく、彼の持つ絶対無比の力を持つとされる魔道書を狙い、様々な有象無象達が彼の首を狙わんとしていた。
というふう。
原作は全く知らないので、実際見ていても実のところあまりよくわからんのですよ(汗)。作品を知っている人になら何となくわかるのかもしれませんが、作品を見ていない人には全くわからないという仕様。次回以降で徐々に主人公で反逆者でもある「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」の素性がわかるのかもしれませんが・・・。うーん、これは何とも。
放送局などの詳細は、「続きを読む」にて。

