今回、PC:モバイルの比率は、48:52となりました。モバイルが再び逆転、過半数に躍り出ました。
PCの詳細に関しては、Windows10が約62%、Windows7が0.6%となりました。Windowsの比率が先月と比べて伸ばし、6割まで回復しました。
インターネット閲覧ソフトですが、Windows 10は、Chrome(131.0→132.0→130.0)が約88%、不明が約12%になっています。Chromeの詳細がかなりコンパクトになりましたね。なお、Windows7は不明のみとなっています。
上記以外では、UNIXが約16%、X11が約13%、アップルシリーズが約8%(Mac OS Xが約7%、iPadが約1%)になりました。このうち、UNIXは不明のみとなり、X11はChrome(131.0→119.0→132.0→133.0→134.0)のみとなり、Mac OSはSafari(18.1→18.2→16.6→17.6→15.4)が約72%、Chrome(131.0→129.0)が約18%となり、iPadはSafari(不明)のみとなりました。X11の比率が約半減したことでUNIXが逆転し、他のOSとの差が拮抗する状況となりました。
対して、モバイルはAndroidが約54%、iPhoneが約46%となっております。AndroidがiPhoneを逆転し過半数を得ています。
Androidは、Chrome(131.0→132.0→100.0→127.0→114.0→121.0→128.0→125.0)が約85%、不明が約14%になりました。わずかな数あったOperaは消滅しています。
iPhoneは、Safari(不明→18.1→17.6→18.2→16.6→18.0→17.7→17.3)が約87%となり、次に来たWebKitは約10%となっています。Safariが再び9割を切った一方、久しぶりにWebKitの比率が2ケタになりました。
1月は、中華まんの新作がトップで、以降セブンイレブンで販売している「愛知県産大根とハムのフレンチドレッシングマリネ」の話、ローソンで販売している「お好み焼きパン」のようなものの話に、2025シーズンのFC岐阜の日程の話が続いていました。
2月は、いよいよJリーグ開幕。今年も試合開催日の翌日には観戦記を書いていく予定です。その前にプレシーズンマッチ的な扱いになるヴィアティン三重とのトレーニングマッチの様子を書いていくと思うので、そちらを楽しみにお待ち下さいませ。

