2022年08月15日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その10 チームはボロボロ、コアサポは暴走

FC岐阜、昨日は愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムでFC今治と戦いました。
この日の試合は、試合の内容よりピッチ外のことを言いたいので、早速始めます。


SOG03_200730まずは、会場でもらったものを紹介。
一見ただのプラスチック製の手提げ袋のように見えますが、切れ目に沿ってカットすると、クリアファイルになるという代物なのです。これは「ファイルDEパック」という品物のようです。



SOG03_135238スタジアムに着いてすぐに見えた、里山スタジアムという今治の新スタが姿を現し始めました
2023年に完成予定とのことですから、芝とかも入っているところを見ると、佳境に入ったのかなと。



SOG03_135515スタジアムの建築過程が今回出されていたので、併せて紹介。ホントに何もないところから、ここまで漕ぎ着けたのね。



SOG03_135504こちらが完成予定図のその1。
屋根はメイン部分しかないようです。



SOG03_135624同じくその2。
当初はJ3仕様で作っておいて、成績次第でJ2仕様やJ1仕様にするという水戸方式を採るそうです。



SOG03_141116スタメシに関してはというと、お盆に入っているからなのか、めぼしいものが少ない。蒸し暑さも手伝ってかき氷しか買ってない中で、買った食べ物の一つ目は、嶺北麻飯店の「炒飯と麻婆の丼」
麻婆豆腐には土佐あかうしの牛すじを使っているとのこと。今回は、オリジナルスパイスを使った「奇跡の炒飯」と「あかうし牛スジ麻婆 赤」の組み合わせにしました。



どちらもスパイシーな味わいなんですけど、特にスパイシーなのは「あかうし牛スジ麻婆 赤」の方唐辛子の辛さと山椒の痺れがマッチしておりますね。炒飯のスパイシーさが控え目に感じるくらい(苦笑)。


SOG03_143117もう一つは、社会福祉法人来島会 麦の穂で作っている「ワンハンドハンバーガー」(左)と「もっちーずと枝豆パン」(右)
・・・ごめんなさい、正確な名称を記録しておくのを忘れましたわ(汗)。



「ワンハンドハンバーガー」は、小さいながらも肉の味はしっかりしていて、レタスもシャキッとしていて美味しい仕上がりになっていました。バンズもしっとり・ふっくらしていましたし。
「もっちーずと枝豆パン」は、パンがもっちりしていて、もちじゃないかと思うくらいに伸びるような食べ応えでした。


SOG03_155755試合前、トイレに行きたくなったので、メイン側にあるトイレに向かった帰り。
選手入場の時間にぶち当たってしまったので、向こうに行けなくなってしまった。でも、おかげで扉をガチャっと開けて出てくるシーンが撮れましたとさ。ええ、転んでもただでは起きない(ニヤニヤ)。



SOG03_175650試合に関しては、柏木陽介選手が約1ヶ月ぶりに実戦復帰復帰前と変わらない動きを見せていたので、これはイケるかな・・・と思っていたものの、相変わらずシュートが入らない。そしてもたもたしてたら前半終了間際に今治に先制されてしまいます。久しぶりの登場になったキーパーの桐畑和繁選手も動きは悪くなかったのにね・・・。

後半は何とか追い付こうとしたものの、前のめりになっても今治のいなし方が上手かった。最後は桐畑選手も出たパワープレーで挑んでもゴールマウスをこじ開けられず、1-0で逃げ切られ、今治にダブル献上と相成りました・・・。



チームに関してはバラバラではなくボロボロと形容するのが正しいのではないかと。点の取り方がもうわからない領域に達しているんじゃないかと思うくらいにシュートまで至れないことが多かった気がします。何とかシュートを打っても正面に飛ぶことが少ない。上手くサイドを狙ったシュートが放てても、わずかの差でマウスより外というふうになっていますから、シュート練習しっかりやってよと思う次第。守備もどこかで一瞬の隙を突かれてしまう。相手にボールが回ってからなかなか奪えない時があるので、スピードとスタミナが課題になってるのかなと。


しかし、今回苦言を呈したいのは、コアサポの面々。マナーが悪過ぎる!
あれだけ声出しNGになっているのに、あれだけ今治のスタッフに注意されているのにもかかわらず、ワーワー騒いでる主審のジャッジに関してお怒りなのは、よくわかります。特に後半40(85)分のコアサポが『自損事故』と言っていた味方同士の接触で中断したシーンがなぜか岐阜側のファウル(正確には最後にボールを触ったのが今治側ということですけど、納得いかない)になったことに怒り心頭なのもわかります。ただ、柏木選手がなだめに来ている時点で事の大きさに気付いてほしいし、選手に行かせちゃいけないよね、フロントさんよ。本来はフロントが叱責する場面のはず。それができないのは、責任者がいなかったからではないはず。基本的に試合には責任者(社長なり会長なり)が同行しないといけないルールと伺っていますし、万一派遣できない場合は、それに準じる人が責任者として同行することになってるはず。フロントはコアサポが怖いのか止める必要なしと捉えているのか・・・。
あとは、スタジアム内で大旗(物干しざおで振るような旗はもちろん、柔らかいポールで振る旗)は原則禁止とのことらしい。このあたりはよくわからないので、何とも言えませんが、少なくとも今治側で振っていた人はスタジアムの一番高いところで、誰もいないところを確認して降っているのに対し、ウチのコアサポは私の真隣りで振ろうとしていたのだから性質が悪い深夜2時に作った割にはいいクオリティだの宣うヒマがあったら、周囲で振って安全かどうかの確認くらいしようよ・・・。怖かったので、移動しましたけど、3回移動するハメになりましたよ。このあたりもコアサポ内で自重させる・自浄させる能力が欠如し始めているのではないのかと。

前者はフロントに意見書を出してほしいと申し立てて、それをフロントがどう答えるか判断し、その答えをコアサポに丁寧に説明するべきだし、後者はコアサポというのは、チームのサポーターの模範にならないといけないことを改めて確認すべきだと思う。8/20の藤枝MYFC戦で声出しの応援を行うとのことですけど、このコアサポだと時期尚早な気がしてなりません


正直、コアサポが浦和レッズのサポーターのようになってしまわないか心配・・・いやなってしまってるのかなという胎動が見えてしまっていますJ3だから目立たないんじゃないのかと勘繰ってしまうほど酷くなっていますよ・・・。フロントは、そろそろ今のコアサポと向き合って、彼らに対して何かしらのアクションを起こすべきだと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2022年08月14日

YA・KE・ZA・KE

愛媛県今治市にある、ありがとうサービス.夢スタジアムで行われたFC今治×FC岐阜の試合は、ウノゼロ(1-0)で負けました。パッと見は惜敗なんでしょうけど、実際見た感じでは惨敗レベルですよ。
シュート入らない・敵の有利なジャッジ飛び交うで試合になってない感が垣間見えてフラストレーション溜まる溜まる。だから今治駅そばの温浴施設にある居酒屋でヤケ酒なんですよ。日曜日は今治の有名どころの居酒屋が、ことごとく定休日らしいので・・・。
ただ、フラストレーションが溜まっても現状声出しはNGなので、文句は試合後にフロントを通じてJリーグに届けてもらいましょうよと。今は意見書が出せるはずですから、フロントがサポーター(コアサポ)のガス抜きをしてあげないと・・・と、遂に柏木陽介選手がサポーターの前に出てきてしまってるので、こりゃアカンと思った次第


抜本的な改善とサポーター(コアサポ)が浦和化する前にフロントが一手を打たないと、取り返しの付かないことになるんじゃないかと心配です。それは試合の勝ち負け以上にヤバいことになりかねませんからね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:10Comments(0)

2022年08月07日

J3戦線異状あり?

J3は8/7に開催されたいわきFC×松本山雅FCの試合(本来は7/24に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で8/7に順延された)がありましたけど、いわきと松本山雅FC以外は一旦お休みに入っていたのです。再開は8/13ないしは8/14になります。

そんなJ3は、いわきの旋風が止まらないのですけど、本命と言われていたチームが案外伸びていないという状況になっています。早速J2への昇格争いを見てみましょう。左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


1位 いわき(39) +23
2位 藤 枝(38) +17
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 鹿児島(38) +15
4位 松 本(38) +12
5位 富 山(36) +7
6位 愛 媛(34) +5
7位 長 野(33) +4
8位 今 治(32) +8


・・・とまぁ、このようになっておりまして、8位までの差は9とまだまだ混戦模様になっております。これより下の順位のチームは、正直厳しい・・・ということで、FC岐阜は早々と終戦が決まったのです(大泣)。


では、改めて順位を見て行くと、J参入初年度のいわきが相変わらず首位を薄氷の差ながらもひた走り、その差1で本命の松本山雅FCと常連の鹿児島ユナイテッドFC、そして時折爆走することがある藤枝MYFCが今シーズンこの時期に追い上げてきました謎の爆走力を見せる藤枝ですが、持続性は無いので、正直数ヶ月の命・・・とセミの一生みたいな言い方をしておりますけど、事実だから仕方ない(汗)。ただ、噛み合うと破壊力抜群のチームなのは、見ていてわかったので、この爆走力の源でもある破壊力が維持できれば、悲願のJ2昇格もイケると思います。ベテラン選手はあまり無くなりましたけど、中堅と若手がいい感じになっているんですよね。うらやましい。

その下には、カターレ富山・愛媛FC・AC長野パルセイロ・FC今治となっておりますが、今治は8/14の岐阜戦で負ければ、昇格争いに振り落とされるのかなと思います。引き分け以上なら生き残れると踏んでいます。好不調の波は激しいものの、粘り強いプレーができるチームなので、岐阜戦の相性のよさは、それを見極めるポイントになるでしょう。

長野は、例年この先が不調なのですけど、シュタルフ・悠紀・リヒャルト監督の檄が効果を発揮すれば、昇格戦線に生き残れると思います。ただ、ここも好不調の波が激しい気合い注入が監督頼みだと終盤息切れしないか心配でもあります。そう思うと、秋田豊監督の下で自分達を成長させ、J2入りを果たしたいわきグルージャ盛岡は素晴らしいとも。

半はJ3の試練にもまれ、一時はどうなるかと思った愛媛ですが、現状後輩の今治にはいい顔ができるようになりました(苦笑)。地力はある(J1昇格プレーオフにも進んでいる)チームなので、ここで腐ったりくすぶったりはできないでしょう。あとはJ3の戦いに慣れたかでしょうね。J2から落ちてきたチームということでJ3にいるチームは目の色を変えて戦ってくることは1周してわかったでしょうから、あとはその前のめりをきちんといなせるかだと思います。それができれば、昇格戦線を維持できるでしょうね。

富山と鹿児島は、毎度あと一歩が足りない。戦力は充実しているので、勝つことを意識した戦いをしてほしいですね。上位にいると何かと分析されると思うので、相手を上回る戦術とプレースタイルを見せてやるべきだと思います。上のカテゴリーに行くと、1つの戦術だけで戦い抜くのは難しいというのはわかっているはずです(両チームとも期間の長短はあるものの、J2の経験あり)

松本山雅FCに関しては、現状は4位ですけど、厳しいJ3戦線の中で健闘していると言えます。戦力を充実させているのもそうですが、意識の高さを感じさせますね。監督に問題がある・フロントに問題があると言われているようですが、現状いわきを除けば昇格に最も近いチームと思います。残った問題はコロナの影響をどこまで受けたかという点ですね。いわきには引き分けたので、今後止められるチームが出てこない限り、昇格は確定とにらんでいます。


やっぱりいわきは強かった。そして松本山雅FCも強い。その中に割って入れるチームは出てくるのか。最後まで昇格戦線を維持し引っ掻き回せるか。あるいは潜り込んで昇格を果たせるか。その役割を果たすのは、常連の鹿児島・富山・長野か新参の藤枝・愛媛・今治か。佳境に入るJ3は、この8チームの動向に注目しましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)

2022年07月04日

FC岐阜観戦記2022 第7節 雨に濡れながら

立たずむサポがいる・・・と、三善英史さんの♪雨の替え歌を歌いたくなるくらい、昨日行われたFC今治の一戦は酷い有様でした。最後に替え歌出そうか(ニヤニヤ)。


鹿児島ユナイテッドFC・福島ユナイテッドFC・テゲバジャーロ宮崎との厳しい戦いを制し、快進撃を見せている(かのように見える)岐阜。実のところ勝ち進まないと、5位とはいえ結構厳しいポジションなんですよね。対して今治は8位と中庸から上を窺おうとしているところ勝ち点差はそう離れていないので、ここで負ければ非常に厳しい展開になる可能性を秘めているのです。でも、まぁアレだった(苦笑)。


SOG03_182600この日は、久しぶりにグッズを買いました。
一つ目は、「FC岐阜×小林淳コラボタオルマフラー~岐阜城と月~」
小林さんといえば、月の写真というくらい、彼の代名詞にもなっている月の写真をバックにした岐阜城という、いかにも岐阜を感じさせる写真がタオルマフラーに描かれております。
この日は、脱炭素を考える日の一環として、カーボンオフセットグッズとして販売されたもの(今後も在庫が無くなるまで販売されるよう)です。この売り上げの一部が、「ほらどキウイを未来につなごうプロジェクト!」でのキウイの苗木の購入資金として寄付されるとのこと。

実はTシャツ(ポケット部分がユニフォームの余り布を使っている)も買おうかと画策中



SOG03_182803もう一つが、「宇賀神友弥選手Jリーグ出場300試合記念 直筆サイン入りタペストリー」
宇賀神選手には助けられてばっかりなので、せめて何かでお返しを・・・と思って買った次第。ゲーフラにも使えそうな大きさです。



SOG03_1828213000円以上購入するともらえるオリジナルカードをもらえた。
今回は浦和レッズコンビだったというのもあったし、柏木陽介・宇賀神両選手というレア感もあったので今回買ったというのもある。



SOG03_152108スタメシは、雨の中ということで売り上げ作りに苦慮されたと思います。今治戦ということもあり、そこまで多くなかったのよね。


そんな中で、今回最初に紹介するのは、中華料理しょうりゅうの「五目あんかけバリそば」30食限定とのことだったので、開店早々買いました。



細麺のパリパリ感とあんかけを吸った後のもっちりとした感じとが渾然一体となって、食べ応えと食感の変化を感じさせてくれたコイツが美味いあんかけはそこまで濃くはないんですけど、ごま油の風味が利いていて、これも美味しい。いちいちクオリティ高過ぎ(ホメ言葉)!


SOG03_155446こちらは、「めいほう鶏ちゃん焼うどん」郡上市明宝にあるめいほう鶏ちゃんの里が郡上市のイベントとして出店しておりました。
郡上味噌とにんにくが利いているとのこと。



確かに、味噌の濃い味わいが非常に感じられますね。鶏ちゃんに濃い味わいが感じられた一方、野菜類にまだ味が回っていないと思ったのは、もう少し一緒に炒めるか、味付けをしてないからかなとも。


SOG03_205708試合に関してですが、当初は岐阜が押していたんです。前半10分に橋本和選手のダイビングヘッド(ないしはそれ以前)がオフサイドの判定。思えば、このシュートが先制点になっていれば、岐阜は勝てていたと思えてなりません。それだけ先制点って大事勢いって大事と思わされた試合でした。
その直後、前半11分に本田拓也選手に回ったパスを取りこぼしたのを今治の選手が見逃さず、カウンターに至った先制点が、岐阜の敗戦を決定付けたと思っています。あれは絶対にやってはいけないミス。そこから守備陣が誰も追い掛けられないモチベーションの低下。夏の暑さでスタミナが切れたのかと思えるくらいにあり得ない。
その後も岐阜の守備陣とメンタルが崩壊してしまったのか、立て続けに失点攻撃陣の奮起は前半終了まで感じられたものの、右サイドのラインズマンのオフサイド判定で水を刺される格好に。今治側も1つあったけど、調整的な判定とも取れなくはないんだよなぁ・・・。
今回、三國スティビアエブス選手がスタメン出場していたのですが、全く機能していなかった来たボールを縦に蹴って終了なら、センターバックにいらんやろ・・・。つくづく藤谷匠選手の長期離脱の痛さと大西遼太郎選手の奮闘が生きていたんだと再確認当分三國選手は、かつての窪田稜選手のように後半の流れを変える展開で出場するという使い方でいいのかもしれんなぁ・・・。そこから徐々に慣らすか。



SOG03_210621試合後、選手への檄がゴール裏から(飛んじゃいけないけど、辛抱たまらず)飛んでくる中、この日のキャプテンとして謝罪と奮闘をサポーターに誓う宇賀神選手次のいわきFC戦には絶対勝つと言ってくれました。
厳しい状況の中で、宇賀神選手はよく言ってくれたと思います。タペストリー買って正解でした。



次は、J3参入初年度ながらもJ2昇格を窺わせるいわき正直勝つと言ってしまった宇賀神選手は大丈夫なのかと思えるほど、いわきは強いんです。アマチュア時代に試合を見ていますが、試合運びは上手い選手が倒れないし、最後まで走り抜ける移動もバスで長時間しているのに、ですよ。フィジカル面の強さをまざまざと感じながら試合を行っていくことになるでしょう。今回のような試合展開なら、5-0でも済まない可能性があります。


3連勝の『貯金』をたった1敗で吐き出してしまった岐阜。次こそ、再起を誓ってほしいです。


さて、♪雨の替え歌でも置いていくか(ニヤニヤ)。





雨に濡れながら 立たずむサポがいる
ポンチョの花が咲く 日曜の宵の口
約束した時間だけが 躰(からだ)をすり抜ける
観ていた人は 誰ひとり見向きもしない
負けはいつの日も 犠牲にするものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる

雨に打たれても まだ待つ人がいる
客の数が減る 日曜の宵の口
約束した言葉だけを 幾度も噛みしめて
追い越すチームに こずかれても身動きしない
負けはいつの日も はかないものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる

約束した心だけが 泪によみがえる
選手やサポが哀(あわ)れんでも 答えもしない
負けはいつの日も 悲しいものだから
じっと耐えるのが 務めと信じてる


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Posted by alexey_calvanov at 22:35Comments(0)

2021年10月02日

FC岐阜観戦記2021 第10節 気持ち!!

FC岐阜、今日はFC今治との試合になりました。


SHV47_1622今日の試合を迎える前に色々と書かないといけないことがあるのですけど、それを一言で言うと、こんなことになるのだろうなと。それを難波宏明アンバサダー(右)が言ってくれました。


「気持ち!!」



・・・ええ、その通りでございます。この日一番の万雷の拍手が起こったのは言うまでもありません。



で、何が起こっていたのかというと・・・。


まずは、どうも舌禍問題が起こっていたらしい。
ボロ負けになったガイナーレ鳥取戦にて、試合後のインスタグラムにて桐畑和繁選手がため息を漏らすくらいならもっと応援してほしいというような趣旨のメッセージを残したというのです。
実際のところ確認したわけでもないし、今確認しようにも削除されているようなので何とも言えないですけど、その後の試合からスタメンはおろか控えにも出て来なくなってしまったということを考えれば、事実なのだろうし、相当重い責務を背負わされたのかなとも。下手をすると残り試合全部出場できない、もっと言うとシーズン後にレンタルバック(退団)される可能性もあり、非常に残念だなと。そんな発言さえなければ、来年も残ってほしいと思うくらいの実力はあったのにね・・・。でも、それで松本拓也選手にはチャンスが巡ってきたわけだし、大野哲煥(チョルファン)選手にはレギュラーに食い込めるチャンスを得たことになるでしょう。舌禍という最悪の事態とはいえ、ここで得たチャンスから信頼を勝ち取ってほしいと思います。

あとは人事面での異動があったのにも驚きで、大宮アルディージャや北海道コンサドーレ札幌をJ1に導いた三浦俊也さんがチーム統括本部長兼テクニカルダイレクターに就任し、木村哲昌さんがチーム統括本部担当部長に異動となりました。三浦さんはS級ライセンスを取得しているので、最悪のチーム状況を考慮すると、安間貴義監督の後任になるのではないかと思っていました。つまり今後の成績次第では、いつでも安間監督を解任するという無言の警告をフロントは行ったとも言えるわけです。尻に火が付いたってヤツですわ。

さらに驚いたのが、ここに来て新しい選手の獲得。もう移籍期間は終了になってるはずと思っていたので、この時期の入団は驚いたものです。しかも、数年前まで横浜FCでレギュラー張ってたカルフィン・ヨン・ア・ピン選手ですよ!とんでもなく守備のデキる選手がなぜかウチに来た(汗)!
カルフィン選手はオランダ出身のスリナム移民で、先祖はスリナムで農場を経営していた中国人とのこと。今の写真ではわかりにくいのですけど、ウィキに出ていた写真を見ると、どことなくアジア系の顔つきをしているのがよくわかります
カルフィン選手は、清水エスパルスでも5年のうち4年レギュラー、1年いたFC町田ゼルビアでもレギュラー、そして横浜FCでも5年間で3年レギュラーを務めていたすげぇ人(爆)。どうも今年はケガしていたとのことですけど、今日の試合でいきなり試合のメンバー入りと出場の時のいい動きから、ウソだ!(竜宮レナ風に言ってみましょう(ギャハ))と思っています


チーム状態は最悪といっても過言ではなく、鳥取・鹿児島ユナイテッドFCで連敗を迎えた中の一戦になっています。しかし、鹿児島戦では何となくですが勝利への光の見える試合をやっていたようには思えたので、何とか勝利を手繰り寄せてほしいです。
一方で今治は、途中就任した布啓一郎監督を解任し、橋川和晃アカデミー・メソッドグループ長を新監督に就任させています。新任の監督を迎えての初戦、しかも岐阜はアウェイでボロ負け。ここでダブルを取られようものなら、安間解任論がぶち上がってもおかしくありません。それゆえに、先日お気持ちが出てきたのだろうと思います。安間監督を解任するなら、フロントも覚悟を決めるんでしょうなぁ・・・。


SHV47_1609さて先日、緊急事態宣言が解除され、いよいよ俺達の屋台村が帰ってきたぞ!
・・・屋台村が無かったから、勝てなかったと思いたい(泣)。



SHV47_1610そして、ギッフィースライダーにも子供達のはしゃぐ声が・・・。
この日が来るのを、どれだけ待ち望んだことか(大泣)。



SHV47_1611その屋台村からはグーテライゼの「キーマカレー丼」をば。
マンテルカレーのラインナップで、鹿児島戦ではキーマカレーのみを売ってましたね(あの時はライスが別売りだった)。
味に関しては、あの時と同じなので割愛しますが、見た感じはちょっと彩りよくなったかな。福神漬とたくあんのおかげで(ギャハ)。



SHV47_1619今日は働く車が大集合。
その中の一つ、郵政カブですな。何でコイツにしたのかって?ええ、あのアニメのせいですよ(ニヤニヤ)。



SHV47_1618そんな働く車の中で、ギッフィーさん、高所作業車に乗ってしまったよ(ニヤニヤ)。



SHV47_1621なお、ギッフィーさん、作業車の台から抜け出すのに苦労した模様(爆)。これぞまさに、『産みの苦しみ』のような『出産シーン』
・・・元気な男の子ですよー(ニヤニヤ)。



SHV47_1624試合に関しては、お世辞にも岐阜がよかったとは口が裂けても言えなかった終始今治に握られっ放しの展開で、よくしのいだなと。監督交代劇があってこれですから、ホントヤバかった。
そんな中でも、少ないチャンスを今回生かせたと思います。今まで『少ないチャンスをモノにする』展開は無くはなかったけど、今回ほどその言葉で言い表さないと何で言わないといけないのかというくらいに、『少ないチャンスをモノにする』試合になったのです。

その少ないチャンスの1つ目が、前半28分。中島賢星選手のコーナーキックの先にいた川西翔太選手が中島選手の対角線上に打ち込むようなシュートで先制を果たします。待ちに待った待望のホームでの先制点になった得点は、これほどに劇的だったとは・・・。
その後も今治にあわやゴールというようなシュートを撃ち込まれるものの、バーに嫌われたり松本選手のファインセーブで何とかしのいでいました。ところが、後半33(78)分に藤谷匠選手が接触プレーで与えたPKを決められてしまい、同点にされてしまったのです。
普通のチームなら、この状況下に陥っても何とか持ち直して引き分け以上ですが、この状況に追い込まれるとメンタルの弱すぎる岐阜イレブンは、結果委縮して相手に逆転劇を献上するという展開を何度見たことか。下手をすれば、まーた同じ展開を見せられた・・・とボヤいていたかもしれません。
ところが、今日の岐阜は違った。最終盤まであきらめず挑んだ結果、ドラマチックな展開を迎えたのです。

接触プレーの影響で、8分というアディショナルタイムを得た双方、その最終盤の最終盤になった時間、ゴールキックを受け取った窪田稜選手が駆け抜け、上げたクロスは敵のディフェンスに阻まれそうになったものの、すんでのところで拾ったのは、ゴールマウス前まで上がっていた川西選手!キーパーに当たりながらも放たれた、シュートというにはあまりにも弱々しいけど渾身ある一打は、全ての選手とサポーター達の気持ちを乗せた勢いも手伝って、転々としながらもゴールマウスに吸い込まれていきました
そして、試合終了。倒れ込んだ選手もいれば、その選手に喜びを爆発させて飛び込んだ選手もいました。



SHV47_1625劇的という言葉が陳腐に感じるほどの逆転劇で、シュートは点の入った2本のみコーナーキックに至っては、先制点に繋がった1つだけという、今治の1/20および1/11という負け試合のようなスタッツで勝ったのです。
本当に難波アンバサダーのいみじくも言っていた『気持ち』で勝った試合と言っていいでしょう。



SHV47_1626試合後に来た安間監督。
残り試合勝って、皆さんに喜んでもらえるように頑張るという趣旨の決意を述べていました。
この試合負けようものなら、先述の通り解任論がぶち上っていたでしょうから、安どしたのではないかとも。監督業とは孤独な中での戦いなのかなといつも思いますが、今日ほどそう感じたことは無い。



SHV47_1627今日のMOMは、間違いなく川西選手なのですけど、こっ恥ずかしそうにやって来て、一言を求められても恥ずかしいのか、そそくさと帰っていきました(笑)。うん、一緒にいたギッフィーの方が目立ってた(ギャハ)。



胸突き八丁な中なのは相変わらずなのかもしれないですけど、首の皮一枚で昇格争いに残った岐阜、残りの試合がこれからなだけに、相手にもプレッシャーになることでしょう。残り試合全部勝つと川西選手は述べていましたが、ホントにそうならないと昇格は厳しいかもしれません。基本敵失を待つしかない展開は、ある意味キツい・・・。

だからこそ、カマタマーレ讃岐戦はアウェイの中でも完膚無きまでに叩かないといけないのです。ただの勝利ではなく、1点でも多い点数を挙げて勝つべきです。今後は得失点差も利いてくるでしょうから・・。

その後は、10/17のいわてグルージャ盛岡戦になります。再びホームに戻って来た時、上位に付けているであろう盛岡に互角以上の戦いができれば、昇格をぐっと手繰り寄せられるかもしれません。1点でも多く点を入れることと勝つことという難しいミッションをこなしていかなければいけないですけど、やれると信じています。いや、やってほしいです、ここまで来たら。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2021年06月25日

今治までの行き帰り②

今治までの行き帰りのまとめ、今回は今治とありがとうサービス.夢スタジアムに行くまでの話。


SHV47_1365まずは、松山駅にて。
駅の改札を抜けると、1番ホームにいたのは、アンパンマン。駅長になってお出迎えしております。
なお、アンパンマンの作者であるやなせたかしさんは、高知県の出身です。



SHV47_1367今回乗った予讃線、宇和島駅~高松駅というとんでもなく長い区間を走るのですが、今回乗った電車もまま長い今回乗った電車は伊予市駅から出ているらしく、一旦松山行きになっていたのを高松行きに変えて走らせているようなのです。いやね、高松まで行く時点でもおかしい(苦笑)。切符売り場の駅表示にも載ってないもん(汗)。
高松へは特急で行くこともできますけど、普通でも5時間くらい掛けて行けるんだよ(爆)。

で、写真のヤツは、この電車のおかしな部分を垣間見えるわけで。
2両編成なのにもかかわらず、乗れるのは1両目のみ。2両目は、このように回送扱いになっているのです。だったら1両で運行しろよ・・・とか文句を言いたくなるのですが、回送の費用もケチりたくなるほどJR四国は大赤字という事実を最近知る唯一の黒字路線だった瀬戸大橋線(本四備讃線)が新型コロナウイルスの影響で赤字に転落して、赤字体制がますます酷くなっているらしい。



SHV47_1369この予讃線は、一部海と並走する区間があり、このような風光明媚な景色を拝めるんですよ。



SHV47_1372松山駅から普通電車で約1時間半、やって来ました今治市。位置的には松山市の隣なんだけどね(ニヤニヤ)。
今治と言えば、昔造船、今タオルなわけです。もちろん、今でも造船業は盛んですし、昔からタオルは作られていたんですよ。栄枯盛衰が起こってるだけです。



SHV47_1371その今治市、しまなみ海道が走っているだけあって、結構広いのです。
しまなみ海道の中には、塩で有名な伯方島や先日紹介した宮窪(旧宮窪町)のある大島もあります。
また「晩餐館焼肉のたれ」(「焼肉焼いても家焼くな」のCM)でお馴染みの日本食研の本社も今治市にあります。写真には収められなかったけど、ホントに宮殿のような本社だった(笑)。



SHV47_1373シャトルバスでイオンモール今治新都市に向かった際の一コマ。シャトルバスを降りたそばにFC今治の自動販売機がありました。



SHV47_1374そして、そのシャトルバス乗降口からすぐのところに、ありがとうサービス.夢スタジアムへの出入口が伸びております
・・・見てお分かりのように、こんな急峻な階段を上っていかなければならないのです(汗)。

なお、帰りはスタジアムから出ているシャトルバス(観光バスタイプ)に乗って、今治駅西口から少しある温浴施設まで向かいました



次回は最後、特急と新幹線で帰る時にメシを食って帰ったので、その紹介をば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年06月22日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その5 おまけ その1 切り立った中に映える夢

SHV47_1375先日、FC今治×FC岐阜の一戦を見に愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムに行ってきました。
アクセスは、今治駅からと松山市にある松山空港からの2通りで、後者は帰りの便が無いケースもあるのと要予約になるので注意が必要です。
で、メインとなるのは前者今治駅西口の少し先にある温浴施設から出ているシャトルバスと今治駅東口から出てイオンモール今治新都市に向かうシャトルバスの2種類になります。
どちらも予約は不要で、温浴施設から出るシャトルバスは400円、今治駅東口から出るシャトルバスは250円になります(なお、イオンモール今治新都市行きのシャトルバスは今治桟橋始発になっているので、そこから乗る場合は300円)。その代わり、イオンモール今治新都市から10分程度歩くことになります。後日紹介しますが、急な階段を上ることになるので、少々健脚な人でないとキツい(苦笑)。
・・・いや、元よりこのスタジアム自身が階段をよく昇らされる(爆)。



SHV47_1378専用スタジアムなので、ピッチはかなり近いのですが、遮るものも無いので、近いよりも怖い(爆)。下手すりゃ降りれるけど、もちろんのこと係員に怒られます(笑)。
なお、このスタジアムでは立っての応援は禁止行為になるので、十分にご注意下さい。



SHV47_1391横から見たスタジアム。
このスタジアムは、当初は愛媛FCのホームグラウンド(15000人の屋根付きスタジアム)として整備される予定でした。ところが松山市の広域支援の動きが整っていなかった点・建築費と維持費の問題・愛媛とJリーグが移転に消極的だったことから頓挫。後に規模を縮小して練り直されたものの、そこに注目したのが当時アマチュアリーグにいた今治だったのです。
市民向けに再出発する予定だったスタジアム周辺の土地を取得し、Jリーグ参入に必要な5000人程度のスタジアムに作り上げたのです。この作り上げたスタジアムが、ありがとうサービス.夢スタジアムなのです。なお、このスタジアムは今治が20年間借り上げる形で取得しています。

特徴として、台地の地形を生かしたものになっており、バックスタンドの無い構造になっています。新スタジアムが2023年をメドに完成予定ということもあり、かなり簡素な作りになっていまして、写真に写るメイン席はアルミ席、サイドのホーム&ビジター席に至っては打ちっ放し(鉄筋コンクリートに直座り)になっています。かつ時計やスコアボードを含めた大型ビジョンが無い・照明もJ規格になっていないというふうにもなっています。コアサポの人達がかなり不満を漏らしていましたね・・・。
奥の青い建物はクラブハウスになっています。真ん中に例の扉がありますね(ニヤニヤ)。

なお、新スタジアムが完成した時には、このスタジアムは練習場として活用されるそうです。



SHV47_1385で、コイツが例の扉。
この扉をガチャっと開いたら、選手達が階段を下りていくという他のスタジアムには無い仕様を味わえます。その時の出場ソングを「ドリフ大爆笑」のあの曲にしたりとかのMADムービーが出回ってたなぁ(笑)。



SHV47_1386こちらは、このスタジアムの寄付をした人や企業の銘板ですな。
地元の企業や全国的な企業が並ぶ中で、異彩を放つNTP名古屋トヨペット(爆)。なんでここにNTP!?



SHV47_1387この銘板には様々な人の名が残されています。
最初は香川真司さん。一瞬ホントなのか疑ってしまった(ニヤニヤ)。



SHV47_1388こちら、左上がハーフナー・マイク選手で、右下が今治のオーナーである岡田武史さん
ハーフナー・マイク選手、今は岐阜県関市にある社会人リーグ(東海2部)のFC.Bomboneraにいるんだよね・・・。



SHV47_1389そして、こんな人の名も。
おお、大木武元監督にバリィさんやん!
大木元監督は今治に関わっていた経緯があるので、ここの建設に関係したのでしょう。バリィさんは今治市のマスコットなのですけど、これもホン(以下略)。



SHV47_1380切り立った断崖にあるスタジアムなので、そこから見える景色は、とても素晴らしい。景色だけは素晴らしい(爆)。
奥に見える山々は広島県?



次回はスタグルを紹介します。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年06月21日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その5 勝ち負け云々の問題じゃない

FC岐阜、昨日は愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムにてFC今治と戦いました。
岐阜は先週行われたテゲバジャーロ宮崎戦で勝利し、連勝を達成。遂に首位に立ちました。一方で今治は、ここまで1勝しかしておらず、昨シーズン7位にまで押し上げたリュイス元監督を解任し、布啓一郎監督が就任しました。就任後数試合行われましたが、勝ちには繋がっていないものの、粘り強いという評価がなされています。やはり一筋縄ではいかない相手だと実感していますわ。

さて、昨年ここで行われた際は、アウェイ席開放がなされた時期での開催だったものの、今治側の判断でアウェイ席無しでの開催になりました。しかも平日開催だったんだよね・・・。その時の試合は、今治側にとっては、風呂試合(優勢だったのに、明らかに一方的な大逆転劇が起きた試合)とも言える試合。今年は岐阜は圧倒できるのか、今治が粘りを見せるのか、そこを焦点に見ておりました。


なお、いつもなら色々と紹介していくところなんですが、あの一件でそんな気分じゃないので、早速試合に行きます。


SHV47_1392結論を言うと、完敗です。でも、様々なズレと主審のゲームコントロールができない点が酷くなければ0-3までには至らなかったんじゃないかなと思っております。要は柏木陽介選手がいようが今井が負けは負けだったと思います。
前半7分に、その柏木選手が肉離れを起こしたようで、富樫佑太選手と交代するというアクシデントが発生しますけど、その前から今治の選手達は岐阜の選手が放つパスラインを徹底的に分断する動きを見せていました。まるでY.S.C.C.横浜戦をつぶさに見て来たかのように。
柏木選手のアクシデントでますます波に乗れなくなった岐阜は、徐々に今治に押し込まれ、前半16分に失点。守備ができるようになってきたから、攻撃の動きもよくなってきて、積極的に相手の裏を狙うようになってきたのよね。
リズムに乗った今治は、前半29分にゴラッソとも言えるペナルティエリア外からのダイレクトシュート。去年もこんな感じで2点取られているのよね・・・。そしてこのあたりから主審の堀格郎のジャッジメントを怪しく感じるようになってきた・・・

嫌な雰囲気に呑まれた中でも、まだ後半に調子を取り戻して風呂試合に持ち込めると思っていたハーフタイム明け。待っていたのは、攻守に乗りに乗ってる今治と攻めてはいるんだけど最後の最後で運の無い岐阜というどっちが上に立ってるチームなのかわからない展開でしたよ。
そして、堀格郎問題のジャッジ、その1は後半25(70)分
ペナルティエリア内で今治の選手と揉み合いになったのですが、その時相手の足が途中交代の松本歩選手の顔に直撃。普通この場合は明確なファウルになるはずで、最低でもPK状況によってはカード(わざとであろうとなかろうと間違いなくレッドカード)が出されてもおかしくないものでした。しかし、そのプレーを堀格郎は流した。止めもしなかったのです。どこ見てんだ!
その後も堀格郎の問題ジャッジがあり、その2になるプレーは、藤谷匠選手にイエローカードが出された後半29(74)分
きっかけはどうかわからないのですが、今治の選手が突っ掛かりに来てエキサイトになったのに、恐らくエキサイトになったきっかけが藤谷選手にあるという謎のジャッジでイエローにされる事態に。普通は相手も含めた喧嘩両成敗にするんじゃないのと。何で今治の選手は過剰に守られているの?
そんな一方的なジャッジメントが岐阜のプレーに影響したのか、今治の岐阜対策が決まり過ぎたのか、最終盤の後半40(85)分にも同じ選手にまたもやゴラッソを決められ、岐阜を奈落の底に叩き落しました



今回の堀格郎に関しては、正直もう主審やるなと言いたい。前にも書いたけど、日本サッカー協会は審判に対するリスペクトをことさら訴えているものの、リスペクトするためには自分と相手が台頭に立って初めてリスペクトできる間柄になるものだと思っております。今の審判は、どんな判定を出しても基本的には尊重しなさいとJリーグや日本サッカー協会に強要されていると言ってもいいでしょう。意見書を出せても、はいはい受理しましたよレベルで終わっている。明らかにおかしなジャッジメントをしていると意見書が出ているのならば、試合の結果を動かすことはできなくとも、その審判団に対して査問を開き、お咎めなし・けん責や注意・試合出場停止などの処分を下せるようにしないといけないのです。審判の数が足りないのが影響してミスジャッジにも目をつぶっている感がありますけど、それでは審判のクオリティは上がらない。それどころかますます誤審や酷いジャッジが横行しかねない
そして球団側も明確に『否定』をしてほしいこのジャッジはおかしいと思うことが大切で、それがスポーツマンシップに対して反していると思わないことおかしいジャッジに対して意見を出すのは当然の権利であり、審判のクオリティを上げるためにも必要なのです。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)ができれば、その部分も向上するのでしょうけど、現状J2やJ3には難しい状況。だったらば、明確な『否定』をする機会を設けるべきなのです。
だからこそ、堀格郎は32試合主審を裁いているのに、この体たらくなのですから、普通なら何かしらの処分、少なくとも注意を受けなければならないはずです。これは岐阜の負け以上に認めなければならないことだと思っています。
負けたのは仕方ない。とはいえ、3点取られたのは異常でもあります。前半の入りが悪過ぎた。アクシデントなども重なって軸のズレを直せないままボロ負けに至ったのでしょう。
この重い状況を打破しないといけないのに、次も難しい相手になる鹿児島ユナイテッドFC戦。岐阜は、2位に付けていたカターレ富山、3位に付けていた宮崎の失態もあって、首位はかろうじて維持していますが、連敗となるとそうはいかないでしょう。是非とも華麗なる勝利を狙ってほしいものです。カレー祭りなだけに(ニヤニヤ)。


次回、スタジアム周りの話やスタグルに持っていければ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2021年06月20日

とりあえず主審の名前は覚えた

今日のFC今治×FC岐阜戦を裁いた主審の堀格郎、てめぇは絶対許さねぇ!
今日の負けは仕方ない。柏木陽介選手がいようがいまいが、負けてた可能性が高かった。それよりも主審の試合のコントロールできなさの方が大問題。はっきり言ってクソッタレ。審判の資格をもぎ取ってしまえ!松本歩選手へのプレーで相手選手にカードはおろかファウルも取らないとか、バカなの!?目はどこに付いてるの!?


いくら日本サッカー協会が審判をリスペクトしましょうと声高に言っても、今日のようなクズ審判がまかり通る限り、リスペクトのリの字も出んわ!きちんと審判のジャッジの検証をして、不当なものがあれば、注意なり処分なりを出せる仕組みを作ってくれ。もう不当なジャッジで泣きたくない・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 18:14Comments(0)

2021年06月19日

打倒バリィさん

明日開催されるFC今治×FC岐阜の試合を見に行くために、今治市に向かいます。
とはいっても、直接的に行けるルートが無い。というわけで今回、行きは夜行バスで徳島経由で愛媛の松山(ルート的には直行便扱い)まで行き、そこからJRで今治まで向かいますスタジアムまでは駅のそばにある温浴施設から出ているシャトルバスで行けるそうなので、まぁ大丈夫かなと。
当日は、始まるまでが遅いので、早く着いてしまったと思いながらも現地に向かうことになるのかと思います。現地を色々巡りたいところですけど、このご時世ですからね・・・。
だったら、行きもJRでいいんじゃないかなと思ってもいたのですが、それなりに値段掛かるのよね(泣)。ゆえに、帰りのルートのみにしようと思います。


その帰り、JRで特急→新幹線というルートと高速バス→新幹線という2つのルートがあり、偶然にも同じ値段なんですよ。

前者の場合は、特急しおかぜに乗って岡山まで行き、そこから新幹線(のぞみ)に乗って向かうルート。これは四国横断的なルートになり、海岸線の景色が素晴らしい・・・はずだろうなぁ、昼間なら(爆)。そこから瀬戸大橋で一気に瀬戸内海を抜けていくふうです。
後者の場合は、今治駅前から高速バスに乗り、しまなみ海道(来島海峡大橋などを含む)を抜けて広島の福山へ行き、福山駅前で新幹線(のぞみ)に乗って向かうルート。こちらも、瀬戸内の絶景を拝める・・・はずなんだよなぁ、昼間なら(爆)。その後は新幹線で一気に帰ります

実は、福山で乗る新幹線と岡山で乗る新幹線は全く同じもの。ゆえに、時間さえきちんと間に合えば、どちらで行っても家に着く時間は一緒になるんです(苦笑)。これはなかなか面白い。


・・・何か試合そっちのけで往復のルートを楽しんでるように思われますけど、つかの間の首位で終わって頂くほど、今年の岐阜は柔なチームじゃないと思ってますよ。下位相手とはいえ気は抜けない相手。万全の態勢で勝利をもぎ取れるように頑張っていきましょう。

なお、今治には元岐阜所属の島村拓弥選手とレオミネイロ選手が在籍しています。レオミネイロ選手はケガで出場できないようなので、再会できるかわからないものの、島村選手は恐らく出場してくることでしょう。ガンバ大阪U-23で再会した時には怖い相手になっていたので、間違いなく気を付けないといけないでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 20:11Comments(0)

2020年11月20日

J3が例年にない大混戦なんですけど・・・

例年なら、そこまで波風が立たないJ3ですけど、今年は1位の独走の影で、ものすごく大混戦になっております。
そこで、順位表を見てみましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(68) +41 ☆
2位 長 野(49) +18
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 鳥 取(47) +8
4位 相模原(47) +4
5位 岐 阜(46) +11
6位 今 治(46) +9
7位 熊 本(46) +8


たぶん、このあたりまで。以前にも書いた通り、その下にいる鹿児島ユナイテッドFCやカターレ富山くらいまでは・・・と思ってますけど、前者が勝ち点43、後者が勝ち点40なので、上位陣がずっこけない限り無いだろうとも思っています。
個人的には本命じゃないかと思っていたロアッソ熊本が大失速。逆に無いだろうと思っていたFC今治が驚異の粘り腰ですわ。<オマエ、FC岐阜はどうなんだよ!
・・・まぁ、首の皮一枚繋がった事態が続いているので、いつブチ切れてもおかしくありません(ニヤニヤ)。


こう見ると、AC長野パルセイロ・ガイナーレ鳥取・SC相模原が昇格に最も近いところにいるのかなと。ただ、ここまでくると、残り6試合の相手次第だなと思えてならんのです。

ポイントになるのは、対象チームとの直接対決なのは当然のこと。ただ、ここに来てブラウブリッツ秋田の試合を残しているチームが不利、U-23の試合を残しているチームが有利なんじゃないかと。
そこで、対象チームの対戦相手を割り出してみましょう。Hがホーム、Aがアウェイ、対象チームの対戦は『【】』で、秋田との対戦は青字、U-23との対戦は赤字で表示します。


長 野 A沼津 → H【今治】 → A横浜 → AG23 → H【岐阜】 → H岩手
鳥 取 H八戸 → A【相模】 → A【岐阜】 → H秋田 → A福島 → H【熊本】
相模原 A鹿児 → H【鳥取】 → A八戸 → H沼津 → H秋田 → A【今治】
岐 阜 H藤枝 → A讃岐 → H【鳥取】 → H八戸 → A【長野】 → AG23
今 治 H福島 → A【長野】 → A秋田 → H盛岡 → A富山 → H【相模】
熊 本 AC23 → H秋田 → A盛岡 → H富山 → H讃岐 → A【鳥取】


首位をひた走る秋田との対戦を済ませているのは、長野と岐阜のみで、他はまだ終盤に残しています。恐らく優勝しても秋田は手を抜かないでしょう。仮に無双した場合、かなり痛い敗戦となるかもしれません。
そしてU-23との相手を残しているのは、長野・岐阜・熊本の3チーム熊本のみセレッソ大阪U-23、長野と岐阜はガンバ大阪U-23になり、いずれもアウェイになっているのがポイント勝ち点を稼ぎやすい相手だと思って舐めて掛かれば手痛い敗戦を迎えるだろうし、アウェイが苦手なチームならU-23でもコロッと負ける可能性があります。逆に、ここを取りこぼさなければ、昇格に大きく近付けることでしょう。
最後に対象チームとの直接対決。これは節ごとに状況が変わってくるのですけど、現状では、対象チームを一番多く残しているのは鳥取(3試合)で、一番少ないのは熊本(1試合)になります。それ以外は2試合ずつ。最終戦までもつれ込んだ場合、1試合のみとはいえ鳥取と争う熊本もうかうかできないでしょう。


現状でまとめると・・・。


長野
ダークホースの今治がターニングポイント。逆に今治が昇格争いから脱落していると、アウェイのガンバ大阪U-23で落とさなければ、昇格に最も近いかも。

鳥取
対象チームとの直接対決が多い&首位の秋田との試合が残っており、昇格争いの中で最も厳しいかも。逆に相手が自滅してくれれば、怖いのは秋田だけというふうなので、そうなることを願えば、楽になるかもしれない。

相模原
鹿児島・八戸と長距離移動が残っているものの、間にホームを挟んでいるので、思いっきりぶつかれるかもしれない。秋田とのホームが控えている12月の最終3連戦がターニングポイントか。

岐阜
鳥取とガンバ大阪U-23以外は前半戦で負けないし引き分けの相手で苦労しそう。ただ最後はU-23なので、最終盤までもつれ込んだ場合、最も有利かもしれない。その前に対象チームとの直接対決になる鳥取・長野戦で勝てるかどうかがキーポイントになるだろう。

今治
まずは、イケドンがどこまで持つかプレッシャーとの戦いになってくるので、ベテランがどこまで支えになってあげられるか格下になるであろう福島ユナイテッドFC・富山・いわてグルージャ盛岡に勝てるか否かで決まるかも。

熊本
セレッソ大阪U-23を落としたら、おしまいだし、セレッソ大阪U-23に勝てても秋田を落としたら、これまたおしまいこの2戦さえ乗り切れば、鳥取戦まで一息付けるかもしれない。大木サッカーの神通力がどこまで通じるかもポイントになってくる。


注目の試合は、明日ないし明後日迎えます。一番早いのが、藤枝MYFCとホームで戦う岐阜。この試合を見て、相手は一喜一憂して自分達の試合を迎えることでしょう。岐阜としては、是が非でも勝って相手を狼狽させたいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)

2020年11月02日

【昇格】コロナ禍でも何とか試合が成立しそうな中で(J3編)【争い】

11月に入り、いよいよJリーグも佳境に入ってきました。J1が残り9試合、J2が残り12試合、J3が残り10試合になっています。今年はコロナ禍で試合が遅くなった中でも、強行日程と東京オリンピックの延期で空いた日程で消化していき、J1は何とか試合成立に必要な75%を確保しました。J2・J3は間もなく成立するとのことなので、とりあえずよかったと。

そこで気になってくるのは、昇格争い今年はコロナ禍の影響で、降格は無しということから、もう一つの華になる残留争いは起こらないので、J1に関しては優勝争いとACL(アジアチャンピオンズリーグ)争いだけに。そこまで面白いかと言われると、何ともというのが個人的感想(苦笑)。


というわけで、今回はJ2とJ3の昇格争いの展望を見ていこうと思います。なお、明日・明後日と試合のあるJ3を先に、明後日のみのJ2を後に紹介して参ります。

そのJ3の順位が以下の通り。昇格の可能性の残っているチームのみ記載します。


1位 秋 田(58) +33
2位 熊 本(45) +13
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(43) +4
4位 長 野(42) +16
5位 岐 阜(41) +9
6位 鹿児島(37) +5
7位 鳥 取(37) +3
8位 今 治(36) +4


うーむ、ブラウブリッツ秋田のJ3優勝とJ2昇格は決定事項でしょう。いまだ無敗のチームをどこも止められない無双状態。もう11月中に決定なんてこともあるでしょうね。ウチの時じゃありませんように(ギャハ)。


そうなると2位争いになるわけですが、結構混沌かねてから秋田に併走していたロアッソ熊本が本命だったのですけど、ここに来てSC相模原が驚異の伸びを見せてきました相模原は攻撃陣が安定しているので、守備の面で気を付ければ問題ないと思います。その守備も安定傾向なので、隙が少ないですね。逆に熊本は攻撃面で不安があるので、それが守備の面で響いてこなければ・・・大木武監督ですから、そのあたりはわからないのよね。

AC長野パルセイロも伸びてきたかと思ったのですが、ここ数試合で失速今回の連戦で負けが込むようだと、かなり厳しくなるでしょう。
FC岐阜は、何とか踏みとどまっている状況ですけど、ホーム3連敗が非常に痛い一縷の望みを掛けて、11月勝ちを重ねていけないと、長野と同じく脱落になってくるでしょう。

6位以降の鹿児島ユナイテッドFC・ガイナーレ鳥取・FC今治は、岐阜以上に苦しいでしょう。岐阜との勝ち点差が4以上離れているので、負けはアウトを意味します。この3チームは敵失を望むか直接対決が残っていたら、そこで勝つことだけに全力を注ぐしかないでしょうね。正直昇格は難しいと思っています。
結果的に、秋田はほぼ100%、熊本が30%、相模原が25%、長野が20%、岐阜が15%、鹿児島・鳥取が2%、今治が1%と見ています。鹿児島以下は難しいということですね。


次回はJ2の昇格争いを見ていきましょう。でも、あまりJ2見てないんだよね(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2020年10月07日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その11 これは風呂試合案件

FC岐阜、今日は愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムでFC今治とのアウェイ戦になりました。この日の試合はお昼の開催かつ仕事中なので、家に帰ってDAZN観戦になりました。
さてプロ野球には、風呂試合と言われるものがあります。AA(アスキーアート)も存在し、今日の試合に当てはめると、こんなふうです。


   / |:: ┌──────┐ ::|
  /. |:: |  前半 |:: |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |..|:: | 今2-0岐 | ::|   | 勝ったな!風呂にでも入るか
  |..|:: |      |:: |   \_ ______
  |..|:: └──────┘ ::|      ∨
  \|    ┌────┐   .|     ∧∧
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ∬ (  _)
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦(_,   )
         /         \
         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
            ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄


   ~50分後~
   __________
   /|:: ┌──────┐::|
  /. |:: |  後半  |::|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |..|:: | 今2-3岐 |::|   | ふう、いい湯だった…アレ?
  |..|:: |      |::|   \_ ______
  |..|::└──────┘::|      ∨
  \|    ┌────┐  .|          ∧∧
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (  _)
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )


まぁ、サポ目線が今治側になっていますけれども、それはそれ(苦笑)。50分の長風呂もあるのかとツッコみたいところですけど、ちょっと寒くなってきたから長風呂もさもありなんということで(ニヤニヤ)。

で、AAで結果を書いちゃってますけど、今日は岐阜が勝ったんですわ。押されていたわけでもないけど、今治の予想以上の粘りと執念ってヤツです。1年でJ2に行くんだというハングリー精神は、ウチも見習わないといけないと思いましたが、今日に限っては、そのハングリー精神を培っていると思います。ウチも1年でJ2に復帰するんだという意気込みを改めて注入されたようですし。


その試合は、岐阜の入りが非常によかったここ数試合は早い段階で得点をゲットするという流れで、前半2分に粟飯原尚平選手のねじ込みで先制・・・かと思ったら、何とノーゴールDAZNのカメラで見ても丸々ボール1つは入っていると言ってもいいくらいの距離だったのに、主審が見逃した!いや、見てなかったのか・・・。この今治にツイている流れで、今治の動きがよくなってきます
そしたらば、前半6分に今治がコーナーキックからPKのチャンスこの判定も不可解で、今治の林誠道選手とのもみ合いでPKならもしかしたら・・・と思ってわかるんですけど、同じく越智亮介選手に対してのPKなのがわからないどう見ても自分でスライディングした時の転び方なので、シミュレーションですよね・・・。まぁ、普通はPK取らない(苦笑)。
その窮地も松本拓也選手が好セーブで乗り切った!これで安心して見られる、岐阜に勢いが戻ってくる・・・そう思っていた私は甘かったようです。

前半10分には原田亘選手のコーナーキックを見事に合わせて先制、同じく30分には岐阜の左側がスペースになっていたことを見透かされ、そこから抜かれた後、飛だし掛かっていた山田貴文選手がボールと一緒に飛び出してしまい、抜かれて2点目になる有様。岐阜は攻撃面では悪くなかったものの、守備の連係が極めて悪く、恐らく攻撃に特化し過ぎた作戦が裏目に出た格好となりました。今回の今治のように、早いうちに点を取って楽になりたいと思っていたんでしょうねぇ・・・。

円陣を組んで、気合を入れ直さないといけないほど、岐阜の守備陣がちぐはぐなまま、前半が終わります。もうこれ見たら、勝てんと思うわね。過去の試合を見てても・・・。確かに今年に限れば、カターレ富山戦で逆転はしているけど、これは1点だったからできた芸当さすがに2点からの逆転は厳しく、過去になかなか無かったケース(全くないわけではないが、2-0からはここ数年お目に掛かっていないはず)。一縷の望みを言えば、『2-0は危険なスコア』が発動してほしいと願わんばかりだったわけで・・・。


後半に入り、選手を2人入れ替え、フォーメーションを組み直し、攻守のバランスをよくしたかに見えた岐阜。すると後半4(49)分に、早速効能が。
中島賢星選手のコーナーキックから始まったセットプレー、イヨハ・理・ヘンリー選手のヘディングはキーパーの修行智仁選手に防がれてしまうものの、弾いた球を途中交代で入った橋本和選手が見逃さなかった。思いっきり振り抜いたシュートは、岐阜の反攻を示す1点になりました。このままでは終わらない、終わらせないという言葉を身体で示して。

すると今治は前半のイケドンを維持しながらも、少しずつほころびが見えてきたかなと思えるふうになってきました。それでも全体的には、いい動き。開幕戦でやられていたら勝てなかったでしょう。ひとえに、守備の悪い中でも自身2点取られても集中力を切らさず『孤軍奮闘』した松本選手のおかげでしょう。後半は皆頑張っていた中でも気を抜かずに頑張っていたのですから、今日のMOM(Man Of the Match)は彼でいいと思います。

皆が一丸となって相手を破らんとしていても、なかなかできなかった中、終盤に入って、苦労した岐阜のイレブンに勝利の女神はご褒美をくれたようです。
後半35(75)分、川西翔太選手のコーナーキックから始まるセットプレー、ペナルティエリアのほぼ中央に落ちてきた球甲斐健太郎選手が頭で合わせ、ゴール前に飛んできた球を相手にブロックされて身動きが上手く取れない中で町田ブライト選手が、何とか足で合わせて放ったシュートがゴールマウスの右隅、キーパーのとり辛い場所に入って同点に追い付きます。
・・・町田選手がものすごく成長しているのがよくわかる攻撃の面でも頼りになってきたなと思わせ、守備でもしっかり貢献している。さらに出場初期はお世辞にも上手じゃなかったクロスが、今日の試合を見る限りでは結構上手くなってきた。思うところに飛ぶまではまだまだかもしれないけど、正確性が少し良くなっているように思います。こんなに成長する選手は、今はレノファ山口にいる田中パウロ淳一選手以来だ。ただ、彼の場合はJリーグにいて下地ができているうえでの成長なんだけど、町田選手の場合は、アマチュアから上がって来てのこの成長なのですから、伸びしろ十分まだまだ水をあげれば伸びてくれる若芽のように、です。

さぁ、ここまで来たらやってくれるに違いないとわくわくしながら見ていたら、来ましたよ、その時が。
後半43(87)分、竹田忠嗣選手から球を受け取った町田選手がクロスを上げて、それを甲斐選手がヘディングでリレー、それをトラップしたのは、フリーになっていた川西選手自分の足元に球を落として、思い切り振り抜いたシュートはゴールマウスの右側に。来たよ、富山戦以上の大逆転劇!
その後も無事に逃げ切って試合終了。もう涙がこぼれ落ちそうなくらいに劇的な大逆転劇になってしまいました。いやね、過去に大逆転されて終わるということは何度も見てきてる(味スタの悲劇とか)んだけど、逆の立ち位置で見るのは、恐らく初めてかもしれないJ3ではあれ、大逆転劇で勝つのは、非常にうれしい。できれば生で見たかった。それだけいい試合をやってるんですよ。1,056人のお客さんが来ているとはいえ、夜にやってたら倍は来ていたんじゃないかなと、運営でもないのに皮算用してしまった(苦笑)。


とにかく、再生(Reincarnation)は上手くいっているこの日の試合は課題や反省点も多いけど、柔軟に対応できる姿・一丸となって勝利を目指す姿は、ゼムノビッチ・ズドラブコ元監督時代にはあまり見受けられなかった光景。ヘッドコーチだったため、選手の特性がわかっているとはいえ、ここまで引き出した仲田建二監督には賛辞を送りたいです。来年も、どんなことがあっても引き続きやってほしいです。


さぁ解任ブースト(この手の事態も初めて(爆))で4連勝次のホームになる鹿児島ユナイテッドFC戦は、大勝した相手とはいえ、相手は死に物狂いで挑んでくることでしょう。そして、4位ながらも2位との差を詰めてきたわけですから、ここで一気に昇格圏に駆け上がる、少なくとも3位奪還といきたいところです。ホーム3連戦の初戦ともなるこの試合、皆で盛り上げていきたいところです。


残り15試合、自動昇格への勝ち点差は1。


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Posted by alexey_calvanov at 22:15Comments(0)

2020年08月25日

As an opponent, Leo comes back again!

今年J3に参入したFC今治に、レオミネイロ選手が入団することになったそうです。


もうここに何度か訪れている人には、またかオマエと言われそうですけど(苦笑)、だってFC岐阜にとっては最重要人物ですもの。
2016年のJ2残留に貢献した、2015年・2016年の2年間、期限付き移籍という形ながらも、岐阜のフォワードとして活躍し、十二分な戦力として活躍してくれました。その後、韓国・カタールのリーグにあるチームに期限付き移籍を繰り返していたら、2018年にはアビスパ福岡が完全移籍で獲得ときたわけで。恐らくブラジルにあるチームが保有権を放棄したんだろうなと思っておりましたよ。同時に恨めしいとも。
福岡には1年いただけで、2019年にはファジアーノ岡山に完全移籍となりました。そこではケガの影響もあって、あまり活躍ができずにいました。そんな中でのJ3への転身。しかも今治か!

・・・何で縁もゆかりもあるウチが動かないんだとほぞを噛んでおりましたけど、コロナ禍でカネを使い切ってしまったという部分とバクチは打てんよという社長の思惑があるんだろうなぁ。まぁ、オフシーズンに獲得ができることを祈りましょう(ニヤニヤ)。
彼なら川西翔太選手の穴を埋められると思うんですよ。まだ老け込む歳(今年で30歳)じゃないよ。そりゃ昔なら引退を考える歳かもしれないけど、今なら十分にやっていける歳だよ。


問題は、ケガの影響がどこまで残っているのか、ケガを考えなくていいなら、どこまで脅威になるかでしょう。アウェイになりますが、10月には対戦が控えています。会いたかったなぁ。平日開催が恨めしいなぁ(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年08月10日

まるでスカパー時代の日程に

先日、J3の日程が追加発表されました。今回は9月・10月の日程部分が決まっています。残りは10月に発表だったかな。その頃までFC岐阜は昇格戦線に生き残れるかどうか・・・。


さて、その日程を見ると、日曜開催が多いなぁ・・・。私が見始めたのは2014年で、その頃は衛星放送(CS)のスカパーが主催だったんですよね。今でこそルヴァンカップの主催で生き残っていますけど、往時の勢いは無くなった印象。それだけDAZNの配信がすごいということを意味しておりますが、DAZNになって録画をできないという不評も・・・。

で、日程を再確認。9月アウェイのアスルクラロ沼津戦(9/6)もヴァンラーレ八戸戦(9/13)も日曜開催かね。
八戸は前乗りで行けたら行きたいけど、コロナ禍の影響もあるから、まだ行けるかもわからない下手に予約打ってアウトだとキツいもんなぁ・・・。対して沼津はコロナ禍で行けなくなっても電車一択なので、そこまで痛くないんですよね。その点ではよかったかも。
そして残った9月アウェイのカターレ富山戦が、何とシルバーウィーク最終日(9/22)の夜(泣)。・・・アカン、そんなの帰れんやん!
富山は直行便ならワイドビューひだや高速バスもある。加えて米原・金沢経由でも行けないわけじゃないんだけど、ナイトマッチになってしまっているがために、車で行くという手段しか無くなってしまった(大泣)。昔富山を車で行ったことがあるけど、高速で行っても4時間近く掛かるんですよね・・・。おまけに夜の東海北陸自動車道は暗いから怖い(汗)。

10月になったらなったで、日曜と平日のダブルコンボ(爆)。もう平日になるのはわかってたFC今治戦、どうしてこの日程にした(大泣)!
残りの日曜開催は、ロアッソ熊本戦(10/4)といわてグルージャ盛岡戦(10/25)
熊本は、ギリギリ帰れるわ。17時に終わって18時台に熊本市内に帰れれば、余裕で最終の新幹線に乗れます。それどころか、17:17に最寄り駅になる光の森駅から出る列車に乗れれば、博多駅まで在来線で帰れるというオトク仕様(ギャハ)!まぁ、正味3000円相当の違いだけなんですけどね・・・。
対して盛岡は、飛行機は事実上アウト開催場所は北上になるからというのが最大の理由。となると、新幹線になるのですけど、新幹線の方が安いという衝撃の事実(苦笑)。まぁ、時間は掛かるんですけどね・・・。新幹線でもおよそ4時間45分。熊本といい、どっこいどっこいの時間(苦笑)。

ナイトマッチは先程紹介した富山戦が最後・・・と言いたいところだけど、まだ日程の決まってないホーム最終戦の八戸戦があった(ギャハ)。何で12月の水曜開催なんていう拷問試合が最終戦なんですかねぇ・・・。


あと、ついでで順位も出しておきましょう。左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差となります。


1位 秋 田(27)+16
2位 鳥 取(19)+6
--- 昇格ライン ---
2位 熊 本(19)+6
4位 長 野(15)+5
4位 岐 阜(15)+5


相変わらずブラウブリッツ秋田が無双状態。熊本でも止められなかったか・・・。
そして仲良くガイナーレ鳥取も八戸に負けたため、少なくとも次の試合まで変わらなさそうです。
あとAC長野パルセイロと同率状態ながらも4位に浮上!やったぜ!鹿児島ユナイテッドFC様ありがとうございます。見くびってすいませんでした。
・・・ただね、敵失で4位になったではいかんのよ。ホントに勝って4位じゃないと厳しいんだよねぇ。鳥取と熊本の背中が近付いて見られただけになおのこと。
次のSC相模原戦で追い付けるわけじゃないけど、非常に重要な一戦になったのは否めません。疲労のピークになるけれども、ここを切り抜けられれば、昇格戦線に大きな一歩になるんですよ。ICHIGAN力が試される機会になっていると思って戦って下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)

2020年06月27日

FC岐阜観戦記2020 第1節 Welcome to J3!

やっと2020年のJリーグが始まりました。既にJ1・J2を観戦している人達には、もう始まってるよとツッコまれそうですけど、J3は今日(6/27)が開幕、始まりだったのです。
普通なら、開幕戦ということで大勢の観客で埋まるはずだったのですが、新型コロナウイルスの影響で無観客リモートマッチと題してDAZNを介しての観戦となりました。岐阜県内の方々はぎふチャンで観戦したという人も多かったでしょう。7/10まではこの形態で観戦となり、しばらくは耐え難きを耐え・・・というふうになるのかねぇ。
ということもあって、普段なら観戦に行った試合は、ホームの場合は『第〇節』(最終戦のみ『最終節』)、アウェイの場合は『その〇』となり、観戦できない場合や天皇杯などのカップ戦の場合は『特別編』と称していましたけど、今年は今回のようにしばらく観戦できないので、現地でもDAZNでも観戦すれば、ホームの場合は『第〇節』(最終戦のみ『最終節』)、アウェイの場合は『その〇』とカウントしていこうかと。


今回は試合前のイベントもYouTube上で一部再現FC岐阜の公式チャンネルでCCNの市橋大輔さんと難波宏明さんが午後5時まで一緒に盛り上げてくれました(難波さんがぎふチャンの解説を行うため)。その後も、会場となった『秘密基地』からGGG(トリプルジー)やギッフィーなど総出で盛り上げ。途中投げ銭(スーパーチャット)機能が動かないトラブルはあったものの、概ね成功だったといえるでしょう。
DAZN配信中は試合を届けられないので、副音声的なものに。DAZNを見ながら益山司FC岐阜サッカースクールコーチ(元選手でもある)とGGGのメンバーと共に行っていました少々のタイムラグはあるので、難しいところもあるのでしょうけど、これからなのかなと。発想はいいです。この部分だけ繰り返しで見られたらなおのこといいんですけどね。
なお、ギッフィーはアクリルボード代わりに扱われるなど結構雑(爆)。『出禁』のしわ寄せの一番の犠牲者は、他ならぬギッフィーだったのかもしれない(苦笑)。皆、アクリルギッフィーというかわいそうな立ち位置改善のためにも、投げ銭してあげるんやで(ニヤニヤ)!


で、開幕戦の相手は、FC今治。散々書いてますけど、JFLから参入してきたアマチュア上がりのチームです。とはいえ、オーナーが岡田武史さんというだけでも特殊さが窺い知れますJ1行くというのが呪文のように唱えられていますけど、今治ほど本気さを感じるチームは他にないです。

1976年に設立し、地域密着型のクラブとして運営一時は愛媛FCの姉妹チーム(アマチュアチーム)という位置付けになったものの、2012年に再独立2014年から岡田さんが経営参画してからは、急速にJリーグ入りに向かっていきました。大木武元監督(現在はロアッソ熊本監督)が岡田メソッドに参加していたことも知られていますね。
今治は2016年にJリーグ百年構想の資格を獲得。同時に全国地域サッカーチャンピオンズリーグに優勝し、JFL昇格を決めています。
JFLでは数年足踏みをすることになった(2017年は6位、2018年は5位)ものの、J3ライセンスを取得するなど着実に地盤を固め、メインスタジアム(ありがとうサービス. 夢スタジアム)もこの時完成させています
そして2019年、JFLで3位になったことで、Jリーグ参入を決定愛媛県では2番目のチームとなりました。経済規模がさほど大きくない愛媛県で2チームやっていけるのかという心配もある中で、今後愛媛との壮絶なパイの奪い合いが起こるのではないかと思われます。今年は愛媛の降格は無いけど、来年以降今治がJ2に殴り込んできたり、愛媛がJ3降格となれば、愛媛の経営にかなり打撃を与えかねないと思っています。スタジアム問題を棚上げにしてきたツケ、かつ経営的に苦しい状況が愛媛にのし掛かって来るのです。


随分前置きが長くなりましたけど、試合の方がどうなのかというと、双方初戦ということでかなり緊張しているなと思わせる展開岐阜にとってはJ3に落ちた初戦、今治にとってJ3参入して最初の試合ですから、なおのこと。
失礼ながら意外にも今治が頑張ってました岐阜の好守に振り回されることなく、タフな部分も見せていました。やはり日本代表だった駒野友一選手が軸の守備陣は一筋縄ではいかず、なかなかゴールを割れなかったです。今治は攻撃的なサッカーを展開して前半15分前後のようにピンポイントで波状攻撃を仕掛けてきました。ある意味省エネ攻撃とも言えるのかな。
岐阜はポゼッションサッカーで空いたスペースをロングボールで埋めるという格好の攻撃スタイルだったのですけど、やや精度を欠いていた気が・・・。パスの面でも繋ぎの部分がウィークポイントになりかねない部分を見せており、今後の課題の一つですね。精度の面ではコーナーキックがショートコーナーメインだったのも気掛かり。ゼムノビッチ監督の戦略なのかもしれないけど、コーナーキックの精度が悪いから・・・というふうなら、少々問題でもあります。
緊張感漂うことで試合も膠着化し、お互い決め手を欠く攻め受けになりました。危ないシーンももちろんあった(岐阜は川西翔太選手のシュートなど、今治は林誠道選手のシュートなど)けど、お互いのキーパー(岐阜は松本拓也選手、今治は修行智仁選手)のファインセーブやバーに当たるなどの不運もあって、決まらないまま試合終了。双方勝てる試合だっただけに、残念という思いはひとしおでしょう。ただ、個人的には今治の勝ちだなと思っています。なぜなら、今治はプロ初試合で初めての勝ち点を得られたからです。この意味と意義は大きく、岐阜にこれだけの試合ができたのなら、他でも十分やっていけるという自信にもなったかもしれません。つくづく岐阜は相手チームの自信を与えるチームになっておるのぉ・・・。


今治の今後の課題は、90分戦えるチームを作ることでしょう。新型コロナウイルスの影響もあるのでしょうけど、足をつって倒れる選手が多かったのが気掛かり。夏になっても5人交代枠があるとはいえ、不十分になってしまいそう。J3ということもあり選手を18人フルに連れていけるかもわからないので、この部分は今後の今治がプロでやっていく上で重要になっていくでしょう。

岐阜はやはり一にも二にも決定力。去年も決定力の無さで泣かされただけに、シュート練習をしっかりやってほしい。あとは精度ポゼッションサッカーを辞めて半年以上経ち、パス回しが雑になっているのではと思えてなりません。大木体制の再来を望むわけではないのですが、パス回しはサッカーの基本ではあると思うので、疎かにしないでほしいです。そこから精度のよさが生まれるはずですから。


このままだと2018年のギラヴァンツ北九州化(降格2年目でJ3最下位)、2019年のカマタマーレ讃岐化(降格初年度で14位。前半はよかったが、後半で超の付くほどの失速を喫した)になりかねません。練習の中で軌道修正を上手く図ってほしいです。


次の試合は、7/5のガイナーレ鳥取戦アウェイでの対戦なので、普段なら行きたいところですけど、日曜の夜なのもあって行けないわな・・・(泣)。当然リモートマッチというのもあります。よってDAZN観戦になります。当初は8/22で、土曜の夜開催だったから、行けたんだよなぁ・・・(嘆)。


とにかく、今は割り切って、反省すべきところは反省し、見付かった課題を一つずつ潰していきましょう。1年でのJ2復帰のために、やれることを少しずつ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2019年11月13日

2020年のJ3は19チームで確定です(泣)

地獄の1年、再び。


まだ佳境なJFLなんですけど、上位の結果が早々と決まり、その過程で来年のJ3の動向も決まってしまったのです。


今年のJFLの優勝チームはHonda FC。Honda FCは史上初の4連覇となりました。もうアマチュアリーグでは無双状態ここに勝ったチームは金星扱いにしてもいいくらい強いんです。もし、Honda FCがJリーグに加入すれば、恐らくJ2くらいは楽に戦えるとも言われています。しかしそれができなかったのは、地元浜松市の自治体が消極的だったのと本田技研工業自体が乗り気でなかった(いや一度やろうとして辞めた)からとも言われています。あくまで噂レベルですが、同業者のSという車やバイクなどで有名な会社の会長さんが圧力を掛けたとかいう話も(苦笑)。

それに伴って、2位と3位も確定となり、そのうちJ3ライセンスを取得しているチームの中で、3位に付けている今治FCがJリーグ参入を決定的にしました。

そして4位に付けている東京武蔵野シティFCですが、J3ライセンスを条件付きながら取得はしたものの、観客動員数が15,000人足りないということで、ホーム残り3試合で急遽動員を掛けることになりました。
動員を掛けた1試合目、2試合目は過去最高の動員数を更新したものの、3試合目になる12/1のヴェルスパ大分戦で5700人以上と消防法違反を冒してまでぶっちぎらないと更新できないこととなり、多方面(特にJリーグとJFL)から怒られたのか、J3参入を断念すると発表しました。まぁ、その前にスタジアムの問題が尾を引いていたのも原因なんでしょうね。自治体が今年の成績を見て好意的になってくれれば、集客問題とスタジアム問題は前進するんじゃないかと思います。


これに伴って、来年のJ3は19チームで行われることになりました。ということは、1チームだけ休みになるという不規則な日程をこなすことになってしまったのです。これまで以上にコンディション管理の重要さが課題になり、状況によっては2週間空いてしまうことも。さらに天皇杯の予選・本戦とサマーブレイク(2020年は東京オリンピック開催のため未定)があるため、上手くやらないと、泥沼にはまってしまいます。


・・・嫌だなぁ、J3。怖すぎるだろう。こんなところで来年やらんといかんとは・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年08月25日

現実逃避も兼ねてJFLを見てみよう(泣)

え、FC岐阜の試合はどうなったのかって?公式サイトなどでご確認下さい(大泣)。
来年岐阜のJ3行きがますます濃厚になっている中、肝心のJ3に上がってくるチームが現れるのか気になるところでもあります。現状18チームのJ3、来年は19になるのか、20になるのか状況によっては嫌な日程をこなさないといけないので、できることなら複数であってほしいのですが・・・。


というわけで、JFLの順位表を見てみよう。


1位 HFC(39)
2位 今 治(34)◎
3位 ソニー(32)
4位 武蔵野(30)○
--- 昇格基準ライン ---
5位 HSC(27)
6位 宮 崎(27)○
7位 大 分(26)


1位は、アマチュア最強チームのHonda FC。まぁ、ここは上がる上がらない関係なく越えられない壁ですわ(苦笑)。今年前半は調子が悪かったのに、きちんと立て直しているあたり、さすがアマチュア最強の名を冠するだけあるわい。
2位がFC今治。J3ライセンスを持っているチームであります。目下参入最有力のチームで、今年入れないとヤバイとまで言われる有様
3位はソニー仙台FC。こちらもHonda FCと同じく企業チーム。いかに参入を目指すチームの邪魔をできるかとなってくるでしょう。今治と同じく勝ち切れないことが多いものの、何とか粘っている感じですかね。
4位が東京武蔵野シティFC。こちらはJリーグ百年構想クラブという、いわゆる準加盟チームという位置付けなんですかね。とりあえず入りたいけど、ライセンスまではちょっと・・・という位置付けです。ただ今年もJ3ライセンスを申請しているのとライセンス基準が下がるのではないかという噂もあるので、もしかしたら通っちゃってJ3行きを決めてしまうかもしれません。まぁ、ライセンス獲得のためには結構厳しいハードルとも言われていますので。最大の問題は席数かな?

以下、5位はホンダロックSC、6位はテゲバジャーロ宮崎、7位はヴェルスパ大分となっております。このあたりまでが上位に食い込めるチームかなぁ。この中でライセンス取得の可能性があるのは宮崎くらい。ここもスタジアム関係が厳しいかなぁと。ただ、将来J3規格の専スタを建設するとのことなので、武蔵野よりかはライセンスが通りやすい可能性もあります
ちなみに、Jリーグ百年構想クラブを取得しているラインメール青森は11位、J3ライセンスを取得している奈良クラブは13位と今季は絶望的ですね。


今後、今治は両ホンダとアウェイで勝てなかったFCマルヤス岡崎に勝ち点を得られれば、J参入はほぼ決定的になるでしょう。武蔵野はHonda FCとソニー、そして下位チームの取りこぼしさえなければ、4位以内は確実になるかもしれません。あとはライセンスだけですね。宮崎は上位を倒せなければ厳しいですね。


どうやら現状は1チームになりそうです。となると、来年のJ3は、強制休養日が発生するだろうなぁ・・・(汗)。嫌だなぁ、嫌だなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2018年11月19日

2018年のJFL、悲喜こもごも

アマチュアサッカーのトップリーグであるJFL(日本フットボールリーグ)が11/18に全日程を終了しました。
注目は、Honda FCの3連覇とJリーグに上がれるクラブは登場するのかという点でした。
優勝は早々とHonda FCが決め、前後期とも優勝だったため、チャンピオンシップが行われないまま総合優勝も決まりました。

注目されたJリーグ入りは、ヴァンラーレ八戸・FC今治・奈良クラブの3チームがJ3ライセンスを取得し、東京武蔵野シティFCが百年構想クラブになりました。そのため、武蔵野より上に立たなければJ3参入ができないというふうになり、上位がHonda FCで埋められていることを考えると、苦しいかつ狭き門となっています
結果、前期を3位で折り返した八戸が後半も安定した強さを見せ、年間3位に付け、見事J3昇格条件(順位・年平均観客動員数・スタジアムなど)を揃えました
今治は後半追い上げたものの、終盤に息切れしたのと前期7位が響き、年間5位に陥落。惜しくもJ3参入を果たせませんでした。同じく奈良も終始奮わず年間8位で終わっています


一方残留争いは、コバルトーレ女川と流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎との一騎打ちになりましたが、八戸の昇格により、辛くも流経大が残留。一方で女川は1年で地域リーグ(東北)への降格が決まりました
女川は後期に1勝もできなかったのが痛かった・・・。是非とももう1年と思ってはいたものの、今治が逃してしまったので、落ちることになってしまったのね。そして来年の東北リーグは全国地域サッカーチャンピオンズリーグで健闘したブランデュー弘前FCや東北2部から昇格するいわきFCも加わるので、今年の関東リーグ共々魔境と化すのかねぇ・・・。


八戸に関しては、近日中にJ3参入が決まる模様です。JFLに上がる2チームは11/21より始まる全国地域サッカーチャンピオンズリーグの決勝リーグで決まります。


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Posted by alexey_calvanov at 23:48Comments(0)

2016年11月27日

もう一つの昇格劇

サッカーを見ている人はわかるかと思いますが、大きく語られるのはJ1の自動昇格かJ2への降格ではないかなと思います最近になってJ3降格も言われる程度ですけど、扱いはまだまだ小さいですね。
それ以外にも昇格劇・降格劇は、いくつもあるんですよ。今日はそんな試合がいくつもありました。


最初は近年始まって、注目度も高くなったJ1昇格プレーオフ。こちら、劇的な試合が多いのが特徴です。特に2014年のジュビロ磐田×モンテディオ山形で見せた山形の超パワープレイ、ゴールキーパーの山岸範宏選手が見せたヘディングシュートは印象深いでしょう。
今年も素晴らしい試合が見られたようです。中でも松本山雅FC×ファジアーノ岡山は、戦前の予想を大きく覆したそうで、リーグ3位に入った松本山雅がリーグ6位の岡山に敗れるという波乱(1-2)を見せていました。
まぁスタジアムに雪が残っていたのも影響して、松本山雅はろくすっぽ練習ができなかったんじゃないかと思うと不運ですわね。それでも、以前に書いた岡山がひっかき回すという話が現実になってしまったわけで(苦笑)。決勝でどういった戦いを見せるのか楽しみです。しかし、岡山は最終節まで勝てなかったからというふうで、メンバーを入れ替えて挑むとは・・・。

もう一試合は関西ダービーになったセレッソ大阪×京都サンガFC。こちらは1-1の引き分け規定により、リーグ4位だったセレッソ大阪が決勝に進むことになりました。

これにより、決勝は2年連続で決勝に進んだセレッソ大阪と初めてのプレーオフ進出になった岡山となりました。セレッソ大阪は元J1チームで場数は踏んでいるし、J2では唯一日本代表がいたチーム。そして何より去年は今年J2に落ちたアビスパ福岡と戦って引き分けで涙を呑んでいるチーム実力も折り紙付きです。これに松本山雅を倒して勢いの付いた岡山が、山形の時のようにかっさらえるのか非常に楽しみな一戦は12/4に行われます。


続いては、J2・J3入れ替え戦。こちらは、J2の21位とJ3の2位がぶつかる最終決戦です。
今年はツエーゲン金沢(J2・21位)と栃木SC(J3・2位)がぶつかることになりました。ホーム&アウェイ方式で行われるこの試合、今日は栃木のホームで行われました。その試合は、双方様子見の前半から打って変わって、後半に入ると栃木が一気に攻めに転ずるものの、最終盤に金沢に押し込まれて0-1栃木はホームで痛い黒星になりました。
思うに、金沢はアウェイで1点ながらも取ったことは大きいと思います。というのも、次戦は金沢のホームが芝の改修工事で使えないため富山で行われるからです。事実上の中立地開催になるので、金沢には少し不利になると思ったからです。だからこそ、今回アウェイで勝っておいて精神的に有利になってくれれば・・・というふうに感じていました。

一時はJ3首位を独走していたものの、終盤に大分トリニータにかわされた栃木が一矢報いるのか、それともJ3逆戻りだけは阻止したい金沢が富山の地で躍動するのか。こちらの決戦も12/4に開催されます。


最後は地域リーグの頂点を決める戦いである全国地域サッカーチャンピオンズリーグこのリーグ戦で優勝ないしは2位に入ると、地域リーグの最高峰、日本フットボールリーグ(JFL)に参戦でき、Jリーグ入りまであと一歩のところにまで踏み込めるのです。

全国地域サッカーチャンピオンズリーグは既に開催しており、今日が最終日となりました。
この大会は北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州の地域リーグを優勝したチームと全国社会人サッカー選手権大会(社会人チームだけで行われるカップ戦。通称:全社)で上位に残った3チームが参加し、先月予選が行われています
決勝リーグに残ったのが、唯一の地域リーグ優勝チームのFC今治に全社枠の3チーム(ヴィヴァティン三重・鈴鹿アンリミテッド・三菱水島FC)です。特に三重と鈴鹿は東海リーグで接戦を繰り広げ、かつ三重県内でライバルとしてつばぜり合いを見せていたチーム同士でもありました。ゆえに、三重県民にとっては双方昇格を願っていた人も多かったのではないのでしょうか。

しかし結果は残酷なもので、昨日で2連勝(しかも三重・鈴鹿双方を破った)した今治が一気にJFL昇格を決めました。今治は元日本代表監督だった岡田武史さんがゼネラルマネジャーを務めるチームです。10年でJ1にという思いは彼の2014年就任からわずか2年でその目的の入口まで向かうことになりました。

そして、最後の1枠が三重決戦になった今日、三重が鈴鹿に圧勝(4-1)し、三重がJFL進出を決めました全社などで有利に展開していた鈴鹿が最後の最後で涙を呑む格好になり、来年再び地域リーグから出直しになりました。このあたりは複数強豪チームがひしめく青森や長野と同じ状況とも言えますし、将来的に格差ができるきっかけにならないか心配でもありますね。ともあれ、三重は悲願の三重県からJリーグという夢に一歩前進しました。あとはJFLで頑張ってほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 22:42Comments(0)TrackBack(0)