2021年07月16日

サマーブレイクに突入したFC岐阜を考察する 後編

先日の第15節終了に伴い、サマーブレイクに突入したJ3。後半戦までの約1ヶ月半、FC岐阜はどうなのかを改めて見ていきましょう。
今回は前半戦の結果から後半戦の展望を素人なりに突き詰めていきましょう。
以下、前半戦の結果とコメントです(結果になる上段は左から、節・チーム名(横浜はY.S.C.C.横浜)・ホーム&アウェイ・スコア・勝負分)。


01:八 戸(H) 0-0 △
楽な昇格への滅多に無いチャンス(勝ち)を逃した試合。出した選手が裏目になった?
02:藤 枝(A) 1-3 〇
FC岐阜雨勝伝説の鏑矢になった試合。三ツ田啓希選手がすごかった。
03:讃 岐(H) 4-0 〇
讃岐の監督を退任に追い込んだ試合。やはり雨での勝利(苦笑)。
04:鳥 取(A) 0-1 〇
選手から新型コロナウイルス感染者が出たため、4/4→4/21に変更。吉濱遼平選手のシュートが決まりビールゲット(笑)。
06:富 山(A) 1-0 ●
PKで試合が全て決まった。実力伯仲だったので、ある意味運の悪かった試合。
07:熊 本(H) 0-1 ●
作戦失敗(5月にしては寒かった)だった可能性が高い。あとは守備の連係とキーパーのミスが敗北原因かと。初の連敗。
05:沼 津(H) 3-1 〇
選手から新型コロナウイルス感染者が出たため、4/11→5/5に変更。いわゆる田ッカー(泣)。雨じゃないと勝てんのかと嘆きそうになる(苦笑)。
08:盛 岡(A) 0-2 〇
試合前は雨だったが、試合中は曇り。序盤の速攻が、じわじわ効いてきた試合。後半に課題アリ?
09:横 浜(H) 1-2 ●
棚ぼたの点を守り切れず負け。敵は十分に対策を練っていただけでなく、ハングリーさでも負けてなかった。
10:福 島(A) 1-2 〇
柏木陽介選手が初得点。追い付かれてから舩津徹也選手がすぐに挽回。いい意味で獲られた時の策を具現化できたと思う。
11:宮 崎(H) 3-1 〇
初顔合わせ。何をやるかわからない相手に、自分達の力をじっくり発揮できた。相手は疲れていた?
12:今 治(A) 3-0 ●
横浜の試合を見ていたかのような今治の動きに終始翻弄。まるでいいところなし。柏木選手がいない時の策が気掛かり。
13:鹿児島(H) 1-0 〇
川西翔太選手が虎の子の1点を最終盤で演出。苦手な相手に勝てたのは大きい。首位浮上。
14:長 野(A) 2-1 ●
前半、運で獲った点は守り切れないのか?後半の長野のアグレッシブさに付いて行けず。未だ勝てない。首位だけは何とか維持。
15:お休み
この節で岐阜は3位に陥落。どうなる後半戦?


・・・というわけで、こう見てみると、負けても仕方ないと言える試合は、第6節のカターレ富山戦くらいだけど、あれもPK取られなければ引き分けには持ち込めたんだよね・・・。
それ以外の4敗に関しては、FC今治を除いて、自分達で何とかできただろうという試合でした。棚ぼたや運(ペナルティエリア外から決まった点)を守り切れないと、本当の意味で強いチームとは言えない。試合運びの難しさというのもあるけど、やはりもったいないとしか。
なお、FC今治戦は、どうしようもないとしか言えない。ただ、富山戦のように負けても仕方ないとは言えない自分達の試合ができていない時点でアウトです。これは安間貴義監督の采配も悪かったとしか言えないわい。

一方、勝った試合で満足できるのは、カマタマーレ讃岐戦くらい。ただ、あちらはボロボロの状態で挑んできた形なので、讃岐のサポーターには失礼ですけど、勝てない方がおかしい。そうなると、後半に問題(あれが的確だったらしいけど)のあるいわてグルージャ盛岡戦や膠着状態だったガイナーレ鳥取戦や鹿児島ユナイテッドFC戦あたりが高評価になるのか。
ちなみに逆転勝ちは、アスルクラロ沼津戦・福島ユナイテッドFC戦の2試合、逆転負けは、Y.S.C.C.横浜戦とAC長野パルセイロ戦の2試合で、引き分けはヴァンラーレ八戸戦のみになります。


この引き分けができないというのも後半戦に向けての課題になりますかね。とにかく負けてはいけない。負けが5つもあるのは後半戦の足かせになってしまうからです。それゆえに後半戦は無敗で乗り切らないとという無理難題を突き付けないといけないくらいに。だからこそ、負けられないから負け展開になりそうな試合では引き分け狙いを・・・となるわけです。ただ、こればかりになってしまえば、昇格争いなんて夢のまた夢ですよ。絶対に勝つんだという思いを90分出し切らないと、今年の昇格は無理です。
幸か不幸か、守備の面でほころびが少ないので、前半イケドンなら勝てるということがわかってきたんじゃないかと思います。なので、後半戦では前半の得点を重視すること。後半では守備をしっかりしながらも点を1つ入れる(ないしはサポート)という難しいミッションをこなすことでしょうね。そのカギになるのは、町田ブライト選手・山内寛史選手・村田透馬選手といったフォワード陣でしょう。途中出場になるのは誰かわからないですが、この3人のいずれかは、たいていスタメンないしはベンチに入っていることでしょう。ベンチに入っている時には、上記のことを頭に入れてほしい。


最後に、後半戦気を付けないチームを見ていきましょう。
まずは、負けた富山・ロアッソ熊本・Y.S.C.C.・今治・長野と引き分けになった八戸でしょう。
何としても勝たないといけないというのが第一に挙げられます。特に熊本は、大木武元監督のサッカーを知っている人はまだいるので、どう対策を練ればいいかはわかるでしょう。あとは寒い時期の対戦(12/5の予定)になるので、いかにスタミナを使わせるかを念頭に置きましょう
勝ったチームでも気は抜けない。その中でもテゲバジャーロ宮崎は、ホームの雰囲気が素晴らしいとのことなので、なおのこと警戒しないといけないでしょう。緻密さは増していると思いますし、今度は岐阜の選手達が長旅で疲れた中での試合運びになると思われます。メンタル面の強化と早い段階で乗り込んでリラックスさせましょう。


後半戦最初は、8/28に開催する福島戦です。ホームでの開催なので、地の利を生かせば勝てるはずです。ただ、福島には去年負けているので、絶対に気は抜かないこと。それでも戦力では圧倒できるんだという自信は持って挑んで下さい


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Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)

2021年07月13日

サマーブレイクに突入したFC岐阜を考察する 前編

先日の第15節終了に伴い、サマーブレイクに突入したJ3。後半戦までの約1ヶ月半、FC岐阜はどうなのかを改めて見ていきましょう。
まずは選手の現状から。恐らく入るよりも出ていく方が多いんじゃないかなと思っております。左から選手名・出場試合数・出場試合時間・得点です。なお、★のある選手がケガで離脱、☆はケガなのか不明、【SUB】は出場機会は無いものの、ベンチ入りしていた選手、丸数字はイエローカードの枚数となります。なお、敬称略とさせて頂きます。


岡本享也 0(0) 0
橋本和 14(875) 0 ☆
竹田忠嗣 1(45) 0
甲斐健太郎 14(1,260) 1
パウロン 0(0) 0 【SUB】
三島頌平 10(249) 0
村田透馬 11(584) 2
中島賢星 13(982) 2 ①
山内寛史 4(197) 0 ①
川西翔太 14(1,212) 9 ①
レレウ 3(50) 0 ①
本田拓也 9(719) 0 ①☆
町田ブライト 2(32) 0
富樫佑太 5(119) 0
藤谷匠 12(1,080) 0 ①
服部康平 7(288) 0 ★
桐畑和繁 14(1,260) 0 ①
松本拓也 0(0) 0 【SUB】
舩津徹也 14(1,260) 2 ③
大西遼太郎 13(790) 0 ①
粟飯原尚平 8(234) 0 ①
生地慶充 2(65) 0 ①
小山新 0(0) 0 【SUB】
三ッ田啓希 14(1,232) 3 ①
本石捺 0(0) 0
松本歩夢 6(126) 0 ①
キム・ホ 1(45) 0
大野哲煥 0(0) 0
吉濱遼平 13(897) 1
柏木陽介 8(259) 1


とりあえずオフィシャルでケガの発表があったのは、服部選手のみ本田選手もオフィシャルではないものの、ケガではないかという話が出ているので、実質『★』扱いでしょう。怪しいのは橋本選手で、柏木選手クラスのケガであれば、後半戦には余裕で出られると思いますが、少し酷いとギリギリ、最悪間に合わないとなるでしょう。

得点は、やはり川西選手がエースになってきました序盤は三ツ田選手の活躍が光りましたけど、第5節以降は得点を挙げていない状況。それだけ守備に軸足を置いているというふうなら、まぁいいかなと。ただ、エースストライカーになる川西選手が封じられた時、点を獲れる選手がたくさんいるのはありがたい話なので、ここはやはり川西頼みを打破してほしいと思っています。

注目はカードの数攻守で活躍している舩津選手が3枚なんですねぇ。危険水位に入っている中での後半戦になり、彼が抜けると誰が代わりを務めるんだ・・・と安間貴義監督が頭を抱えないか心配です。ミッドフィルダーではありますが、去年その位置にいたと思われる竹田選手になるのか、生地選手になるのか、何とも言えないですね。

何とも言えないと言えば、ウィークポイントに挙げられているウィングと呼ばれる位置。特に左側、丁度橋本選手のいるところのようですが、ここは補強ポイントとなっており、選手枠カツカツの岐阜が何としても探さないといけないという位置にもなるそうです。まさか橋本選手を出すようなことは無いと思うので、橋本選手を控えに回せるほどの実力を持った選手を採ってくるのでしょう。
で、そうなると期限付きでも移籍となる選手が出てくるのは間違いないでしょう。完全移籍した川西選手が、他のチームのターゲットになるんじゃないかと心配していますけど、現状その動きは無いようです。年齢的な面(今年で33歳)でリスキーだもんねぇ・・・。
当初は、長いこと試合に絡めていなかった町田選手が危なかったんですけど、鹿児島ユナイテッドFC戦でのアシストを見て、その可能性は消えましたね。対して、1試合しか出ていないキム・ホ選手やスタメンでも途中で交代させられ、途中出場でもフィットしてない富樫選手や粟飯原選手は対象になりかねないだろうとも。特に、富樫選手や粟飯原選手は年齢的な面から完全移籍になると推測しています。同カテだと嫌だけど、JFLになるんじゃないかなぁ・・・。
ちなみに、フル出場は甲斐選手・桐畑選手・舩津選手の3名。キャプテンの甲斐選手は天皇杯にも出場していました。桐畑選手や舩津選手がどうだったかなぁ・・・。この3選手は替えが利かないというのもあるかもしれないので、先述のカード3枚になっている舩津選手をどこまで引っ張れるか、これでJ2昇格のアキレス腱にならないことを願います

あとはパウロン選手が心配です。鳴り物入りで入ったのに、いまだ生かせていない。彼は、守備なのに攻撃もできるという点では服部選手ともかぶる部分があるのですけど、専ら守備だからねぇ。フォワード的なことができるなら、穴になっている橋本選手のいる左ウィングに放り込んでもいいけどなぁ・・・。


次回は試合を振り返ってみましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年07月12日

サマーブレイク(2021)突入!

・・・来年は、こんな紹介したくないなぁ(ボソっ)。


先日(7/10・7/11)行われた第15節をもって、J3は約1ヶ月半の休み、サマーブレイクに突入しました。

J3はJ1・J2と違い、約数ヶ月のサマーブレイクがあります。アマチュア登録の選手が多いからというふうなのか、天皇杯への配慮なのか、試合数の関係なのか、詳細はわかりませんけど、J3には『夏休み』があるわけです。
この間に、チームによってはミニキャンプを組んだり、長期休暇に充てたり、自主練習に勤しんだりと色々あるようです。現状FC岐阜では、1週間の休暇の後、1週間の自主練習で過ごすそうです。


さて、サマーブレイクの突入する前の第15節を振り返って、今後の状況を順位と共に確認していきましょう。

まず、岐阜は第15節はお休みだったので、ビクビクしながら他のチームを見ていきます(苦笑)。
結論から言うと、7試合中5試合が引き分けというかなり切迫した展開になっていましたが、この状況は岐阜にとってよかったのか否なのか、見ていきましょう。


まず2位に付けているカターレ富山は、白波スタジアムで鹿児島ユナイテッドFCと戦いました
この日は、鹿児島県内で集中豪雨の発生した中での開催になったと思います。DAZNのハイライトを見る限り、鹿児島市内では雨は止んだないしは小降りの中での開催になったと思いますけど、川内市周辺は大変なことになっていたと思います。被災された方にはお見舞い申し上げます。
で、試合は鹿児島が先制したものの、富山に追い付かれ、後半に突き放したものの、また追い付かれたという展開になり、結局2-2の引き分けに。
・・・うーむ、本当に強いチームは負けないんだよねぇ(汗)。しぶとく引き分けに持ち込んで、勝ち点は着実に拾っていく。実は岐阜はそれができていない。この点も時間を作って振り返れればと思います。鹿児島がしぶといだけじゃなく、富山もしぶといんだということが、この試合でわかりましたね。どっちも怖い相手だ・・・。

3位のロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで6位に付けているいわてグルージャ盛岡と戦いました。
こちらは集中豪雨の影響が出たようです(雷での中断があった模様)。人吉市で緊急安全確保が出たとのことですけど、それより北側の熊本市でも大変だったとは・・・。
試合はというと、1-1の引き分け。うーん、盛岡のブレンネル選手が非常にもったいないプレーをしてるなぁ・・・。前半ではPKで外してしまい、後半はイエロー2枚目で退場を食らう。よく独り相撲で負けなかったよ。それだけ熊本も雷の中断で集中力を上手く維持できなかったのかなとも。ハイライトだけでは大木武監督のパスサッカーが健在なのかわかりませんけど、もし色を変えてきたのなら、それはそれで脅威ですわね。熊本は1週休みの後の試合ですから、勝ち切りたかったでしょう。その点でも熊本はもったいなかった。

4位のテゲバジャーロ宮崎は、愛鷹広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました。
試合は、これまた1-1の引き分け沼津が先制したものの、宮崎が追い付き、後半は膠着状態になったまま終了というふうですかね。
沼津は堅守速攻が機能したけど宮崎の守備に阻まれる、宮崎は硬い守備でしのいだけど1点入れられてしまったというふうなのかな。共にチームの持ち味は出せていたかもしれないですね。
沼津は、どうしてこうなったと思っていますわ。もっと上位にいて苦しめてほしいけど、ブラウブリッツ秋田にいる吉田謙監督がいなくなってしまってから、途端に弱くなってしまったなぁ・・・(退任の年が12位だったから、前兆はあったのかも)。
宮崎は、初年度の勢いがまだ維持されている模様。分析の進んだ後半戦でどう立ち回れるかがポイントになってくるでしょうね。

5位の福島ユナイテッドFCは、会津総合運動公園あいづ陸上競技場で今治FCと戦いました。
こちらは、地方での開催、堂鼻起暉選手のレッドカードで出場停止、そしてイスマイラ選手が京都サンガF.C.への移籍が決まった中で行われたのですけど、その壮行試合を盛り上げるように、福島が4-1で快勝チームを去るイスマイラ選手が2得点挙げ、有終の美を飾ったとも言えるふうになりました。
快勝とは書いているんですけど、福島は今治に先制されているんですよね。そこでイスマイラ選手を手ぶらで京都に行かせるわけにはいかんとばかりに猛攻を掛けたのだと思います。イスマイラ選手自身もチームに何か残したかったのかなと思うプレーが見られましたね。
しかし、イスマイラ選手がいない福島が、前半の快進撃を維持できるのか正直難しいでしょう。今後福島は草刈り場になる可能性もあります。ちなみに、次の試合になる後半戦の初戦は、何と岐阜絶対的エースのいない試合だからといって気を抜くと、寝首をかかれるぞ、トカチ選手に。

7位のAC長野パルセイロは、長野UスタジアムでY.S.C.C.横浜と戦いました。
長野は6月負け無し、前節の岐阜戦でも勝利して波に乗っている状況、それを引き分けながらもY.S.C.C.が食い止めました。試合も2-2と打ち合いになったようです。この試合も鹿児島×富山のような展開になったんですけど、鹿児島×富山はホーム側が勢いを持っていたのに対し、こちらはアウェイ側のY.S.C.C.に勢いがあったようで。
引き分けになったとはいえ、長野は怖い主導権をY.S.C.C.に握られながらも決める時はきちんと決めている。意地と粘り腰だけは他のチーム以上なのかもしれない。それ以上に序盤下位に沈んでいたY.S.C.C.が、ここまで挽回しているのに驚きを隠せない。長野もそうですが天皇杯できっかけを掴み、長野ほどではないものの勝ち点を拾っている。後半戦も台風の目になることは間違いない。チーム力を今後も維持できるようになれば、J2に行けるかもしれないでしょうな・・・。


以上を踏まえて、順位を出してみましょう。はい、どうぞ(左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差)。


1位 富 山(26) +6
2位 福 島(26) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 岐 阜(25) +8
4位 熊 本(24) +5
5位 宮 崎(24) +4
6位 盛 岡(22) +5
7位 長 野(21) +11
8位 八 戸(20) ±0
9位 鹿児島(19) ±0


・・・福島が頑張ってます富山は本命の一つですから、ここまで来るのはわかってたんですけど、福島はイスマイラ効果のかな、大健闘ですよ。しかし、イスマイラ選手がいなくなったら、ここまで維持できるかなぁ
そう考えると、秋田豊監督の采配が決まり始めた盛岡も怖いし、勢いの付いた長野も怖いこの2チームは昇格を視野に入れてくるので、絶対に勝たないといけない相手です。分析をしっかりと行ってほしいです。
そして、岐阜は3位に転落。しかも勝ち点1差ですよ。この意味を選手・スタッフは、しっかりと噛み締めて後半戦に挑んでほしいです。あの試合で勝てなかった・勝ち点を獲れなかったことの意味が、KONOZAMAになるんですよ(泣)!


次回は岐阜の内情を見ていきましょう。選手の現状・前半戦の振り返りの順でやっていく予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年07月05日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その6 一足お先にサマーブレイク

FC岐阜、昨日は長野県長野市にある長野UスタジアムでAC長野パルセイロと戦いました。
J3は7/10・7/11に開催する第15節(14試合目)で一旦お休みになるのですが、岐阜は昨日の試合でサマーブレイクに突入します。つまり8/28に開催される福島ユナイテッドFC戦まで約2ヶ月の空きができるのです。これは他のチームに比べると少しだけ有利な展開にもなるのですけど、実戦感覚がそれだけ開くというふうにもなるので、非常に怖いとも言えます。
だからこそ、この日の試合は何としてでも勝っておきたい。なぜなら、ここで勝っておけば、次節を迎えても首位ターンで終われることがほぼ確実になるからです。逆に言えば、引き分けないし負けで終わると、次節は2位以降のチーム負けてもらわねばというネガティブな感情で見届けなければいけなくなるからでもあります。そのあたりは、後日にやれるかなぁ・・・(汗)。

というわけで、ホントなら行けないと思っていたのですが、色々な経緯のおかげで行けることになりました
月曜(つまり今日)の有給取得を土壇場で行う→何とかOKもらえる→と思ったら、日曜に仕事(接待というやつです(泣))が入る→こちらも前日に雨予報で中止決定(爆)なふうですわ、簡易的に書けば。
土曜日に速攻でJリーグチケットで前売り購入と宿を取り、当日は正午のしなので名古屋出発。なぜか券売機で買えなかったので、窓口で買った(泣)。その後はシャトルバス始発(15時)発車前に篠ノ井駅に着き、スタジアムに来ました。
すると、今年はメインで観戦しているという方に遭遇。何でも行く予定は無かったけど、たまたま行く機会があったので付いて行ったとのこと。2019年の新潟以来だそうなので、実に1年半ぶりか・・・。その方にとっては、やっと日常が戻ってきたのでしょうな。


SHV47_1443この日は、パルセイロマーケット(古着市)が開催されており、数年前に選手やスタッフの着ていたトレーニングウェアやプラクティスシャツなどを販売しておりました。サイン等は入っていないものの、リアルタイムで使っていたものですから、お宝でもありますし、汚れやしわがあっても着ることはできるので、作業着としてもいいかもしれないですね。
岐阜の場合は、福袋やガラポンの景品等で流れることが多いので、直接販売で売られることは滅多に無いから、ある意味新鮮



SHV47_1442試合開始前に土産も買った。
まずは、ホクトの「パルセイロ菌勝つカレー」
エリンギが入っているカレーであって、カツカレーではない(笑)。これも後日食べるつもり。サマーブレイク中に食べるか・・・。



SHV47_1453こちらは、「陽はまたのぼる。」という信州味噌。スタジアムに入ってから買ってきました。
キセキのみそ復活!プロジェクト「信州味噌」として売られていたものです。これはちゃんと紹介できるのかいなぁ(苦笑)。



SHV47_1440さて、スタメシ。
最初は、焼きたて屋のたこ焼き。だし醤油味にしました。



大きなたこ焼きですけど、中は結構トロトロ。美味かったけど、ちょっと塩気が濃かった(苦笑)。


SHV47_1446もう一つは、Botta curryの「じっくり煮込んだ濃厚ポークカレー」
信州ポークと安曇野産のコシヒカリを使っているとのこと。なお、遅れて来場し、バンで横付けだった(笑)。



これは、カレーなのに辛くない信州ポークの旨味もよく出ていて、まろやかな味わいになっていました。誰でも美味しく頂けるカレーだなと思いましたよ。


SHV47_1447そして、デリクックちくまで「ウインナー盛り」を買ってきた。去年も買ってるから今年も・・・となったわけです。ホームゴール裏にあるのですが、アウェイグッズを着用してなければ大丈夫なんですけど、マスク大丈夫だったかな(苦笑)。なおかつ毎度お馴染みのケチャドバ(笑)。これをやってしまうと、喜作を思い出し、行きたくなってしまう(泣)。

なお、写真には収めていないけど、なからの「信州きのこそば」も頂いてます熱いそばよりも冷しそばがいいなとは思っていたものの、そばを販売していた人が気さく過ぎたから、ハーフタイム中に麦茶も買ってしまったわ(爆)。日曜夜なのにたくさん来てくれたとホクホク顔でしたけど、次週はY.S.C.C.横浜戦だから、アウェイ客はほとんど見込めないぞ(ギャハ)。



SHV47_1448試合は、岐阜と長野の一進一退の攻防だった前半天皇杯で川崎フロンターレに惜敗してから妙に調子がいいドMチームなのかと見ていたのですけど、ホンモノだわ(汗)。なんちゅうことしてくれたんや!
それでも、前半23分に吉濱遼平選手のコーナーキックをペナルティエリア外にいた中島賢星選手が受け取ったかと思ったら、胸トラップからのボレーで叩き込んでしまうという、ある意味棚ぼたの先制点をゲット!実は、その前にも中島選手はシュートを放っているのですが、明後日の方向に飛んで行ったんですよ。ああ、ゴールキックかなと思っていたら、どこかで敵に当たっていたらしく、コーナーキックになったようですね。だから棚ぼたですわ(ニヤニヤ)。

しかし、橋本和選手が前半40分で途中交代になったり、主審が負傷交代になったあたりから雲行きが怪しくなってきましたわ・・・。
後半になってから長野の動きがよくなり、パス回しが特に良好。一方岐阜は振り回される格好になるばかりか、委縮してしまったのか疲れなのか、段々守備が小さくなっていったように思えました。
そこに長野は後半20(65)分に途中交代の吉村弦選手が決めてしまい、長野に勢いがつく形になりました。その前からシュートを確実に狙ってきていたので、嫌な予感がしたら、KONOZAMAだよ!
こうなると3連勝の長野に分が傾くわけです。前節のアスルクラロ沼津戦ではギリギリ勝ったのがウソのようにイキイキしてる。そうなったら決まらないと思えるものも決まってしまう。後半38(83)分に決められてしまい、逆転負け。弱点と言われているサイドをえぐられ、守備がほぼ棒立ちになったところを叩かれてしまえば、そうなるわな・・・。ホント、嫌な予感が(以下略)!なんちゅうことしてくれたんや(二度目)!



前半のうちに約1/5の負けを喫したチームが首位に立っているだなんておこがましいと思えるほど燦々たるものでしたよ。ホント首位でいられるのが首の皮どころか神経一本だけで持ってるんじゃないかとSF作品の見過ぎのようなワンシーンを思い浮かべるほど、酷いわ(大泣)。先日勝った9位にいる鹿児島ユナイテッドFCと同じなのよね、負け数だけだったら・・・


不安を抱えたままサマーブレイクを迎えます。チームの現状とかJ3の現状とかは改めて話します(さっきも書いたけど、決意を込めて今も書く(爆))。
次回は先程も書いたように、8/28の福島戦になります。この試合とガイナーレ鳥取戦、そしてアウェイの横浜戦は、限定ユニフォームで戦う予定になっています。この類の戦績はあまりよくなかった気もするけど(汗)、そんなこと言ってられない。首位を守るないしは首位を取り返すつもりで戦ってほしいものです。


長野の他の話は、次回に話します。といっても観光には行ってないんですけどね(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:10Comments(0)

2021年07月04日

どないしょうもない・・・

長野Uスタジアムで行われたAC長野パルセイロ×FC岐阜の試合は、2-1の逆転負けとなりました。
せっかく取った棚ぼたの1点を守りきれないのは、Y.S.C.C.横浜戦の時と同じ。今回はセットプレーでの得点なので、自分達で手に入れてはいるものの、明後日の方向に飛んだシュートがどこかで敵側が触れたと判断されたのでしょう。ゆえに棚ぼたなんだと思うわけです。
結果的に長野のアグレッシブさと攻撃的な面を抑えられなかったことと特に岐阜の守備が萎縮していったのが敗因たのかなぁ・・・。

これで、首位陥落で前半戦終了の可能性が高くなったわけで、こうなったら敵失を願うかとネガティブな想いを抱えて次節を見守ろう。そう思いながら長野市内の宿にいます。


明日の朝にしなのに乗って帰るつもりです。雨が大降りにならないことを願うばかり。今日も結局晴れたもんなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年06月27日

FC岐阜観戦記2021 第7節 華麗なる勝利

FC今治に完敗(3-0)とも言える負けを喫するという重い状況を打破しないといけないのに、次も難しい相手になる鹿児島ユナイテッドFC戦。岐阜は、2位に付けていたカターレ富山、3位に付けていたテゲバジャーロ宮崎の失態もあって、首位はかろうじて維持していますが、連敗となるとそうはいかないでしょう。是非とも華麗なる勝利を狙ってほしいものです。カレー祭りなだけに(ニヤニヤ)。


・・・ということを前の試合で書いたんですけど、その通りになってくれてよかったよ(ニヤニヤ)!
・・・と、早速ネタばらし(爆)。


その鹿児島戦は、カレー祭りというイベントを行ったんですけど、その模様は後日に回します(笑)。だってネタ的にかなりのウェイトを占めそうだもの(ギャハ)。<最近こればっかやな。


SHV47_1425今日は、鹿児島県との姉妹友好協定発足50周年記念とのことで、姉妹県マッチにもなっており、鹿児島のチームに岐阜県の古田肇(はじめ)知事が、お米(ハツシモ)を贈呈していました。何でも、治水事業を行った木曽三川で獲れたものだそうで。そういえば、海津市がメインだったもんなぁ。


・・・ということ以外にも書かないかんことがあるだろう(苦笑)。
そう、今回は試合前に特別な許可をもらって、大きな弾幕が掲げられていました
いや実は、あれは弾幕ではなく大旗で、今シーズン用に新調したものの、コロナ禍で未だお蔵入りになっていたものだそうな。そこまでしてでも勝たなければいけない試合だったんですよ、今日の試合。



SHV47_1427連敗だけは絶対に避けなければいけない試合でしたが、試合の主導権を握っていたのは鹿児島だったんじゃないかと思っています。攻撃が早いだけでなく守備も強固で、なかなか前に出させてくれない試合運びになっていました。そのため鹿児島の攻める時間が長く、再三ゴールマウスを脅かすシュートを放っていたものの、枠内は何とか桐畑和繁選手が守り切り、後はギリギリで枠の外を抜けていく・ゴールネットの外側が揺れるというふうになっていました。甲斐健太郎選手や三ツ田啓希選手の献身的な守備にも助けられましたけどね。
後半早々に決定的なチャンスが訪れるも、山内寛史選手の放ったシュートは、運悪く相手キーパーが何とか抑え込んでしまいました

その後も一進一退の攻防を見せ、このままスコアレスドローも覚悟していた中、勝利の女神は岐阜に微笑んでくれました。
後半42(87)分、ディフェンスラインからインターセプトしクリアした球を途中交代の町田ブライト選手が胸でトラップ。必死になって走った町田選手は、先にいた川西翔太選手に回し、彼のワンテンポ置いて放った対角線上のシュートが、相手キーパーをかわし、左隅に突き刺さった!まさに華麗なるプレーで決勝点を奪ったのです。鹿児島の選手達がオフサイドではないかと主張するほどギリギリのラインで攻めて掴んだものになりました。
町田選手は守備面でも活躍し、持ち味のフィジカルの強さで見事にコーナー付近で粘り腰(通称『鹿島る』)を発揮得点直後とアディショナルタイムの2回でやってくれたんですわ。苦手としているであろうアシストや守備の面でも貢献してくれたのですから、ものすごくうれしかったですね。

そしてフルタイム。岐阜が何とか逃げ切りました。
しかし、試合後に鹿児島の選手達が揉めてて、カードまでもらう状況は何だったんだ?先述のオフサイドの件なんだろうか。いずれにしても、鹿児島にとっては後味の悪い試合になったのかもしれない。



SHV47_1429まずは、町田選手(左)を褒めないと。
柏木陽介選手のケガで掴んだチャンスだと思うので、今後試合に入れるかわからないけれども、存在感と安間貴義監督に使えるという面をアピールできたのは大きい入りは正直あまりよくなかったからなおのこと。自分の得意を生かせば、苦手な部分も克服できると思うので、どんどん練習でその感覚を掴んでほしいなぁと思います。
・・・謎の芸を披露する橋本和選手(中央)と吉濱遼平選手(右)は、もうちょっと頑張りなさい(ニヤニヤ)。



SHV47_1431そしてMOMは、川西選手(右)になるでしょう。
今日の得点でJ3リーグ独走になる9点目となり、去年よりハイペースになっている感があります。夏の移籍の時に・・・とか嫌なことを考えてしまいますけど、そんなことは無いと信じたいです。だって完全移籍したんだもの

・・・いやね、白状すると、今日出ていた町田選手の方が夏の移籍期間になったらレンタルで出されるんじゃないかと心配してたの。修行も兼ねてJFLで得点不足に悩んでるクラブとか近隣のクラブ(アマチュアのFCマルヤス岡崎は無いだろうと思っているので、MIOびわこ滋賀とか奈良クラブとかFC刈谷)に出されるんじゃないかと思ってたの。今回活躍したことで、その話が無くなることを期待したいですわ。



さぁ、これで首の皮一枚繋がった(2位に付けたロアッソ熊本が勝ったため2差になったため)負けたら首位陥落だったので、精神的な面でキツかったと思う。だからこそ勝ってよかった。
この勢いを大事にして、次のアウェイ戦になるAC長野パルセイロ戦に挑んでほしいです。
天皇杯で川崎フロンターレに惜敗(PK負け)して以来、なぜか大勝で連勝中。今節はウノゼロ(しかも終了間際でアウェイ)での勝利だったようですけど、勢いは弱まりつつも維持している。去年は結構やられている、そして最終盤でJ2復帰への希望を断ち切られた相手でもあるわけですから、何としても勝ちたいです。相手のホームになりますが、今いる選手達の絆を信じれば、必ず打ち破れるはずです。日曜夜の試合なので行けないですけど、DAZNを見て応援します。


次回はカレー祭りだぞ(それ以外もちょろっと(笑))!


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2021年06月21日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その5 勝ち負け云々の問題じゃない

FC岐阜、昨日は愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムにてFC今治と戦いました。
岐阜は先週行われたテゲバジャーロ宮崎戦で勝利し、連勝を達成。遂に首位に立ちました。一方で今治は、ここまで1勝しかしておらず、昨シーズン7位にまで押し上げたリュイス元監督を解任し、布啓一郎監督が就任しました。就任後数試合行われましたが、勝ちには繋がっていないものの、粘り強いという評価がなされています。やはり一筋縄ではいかない相手だと実感していますわ。

さて、昨年ここで行われた際は、アウェイ席開放がなされた時期での開催だったものの、今治側の判断でアウェイ席無しでの開催になりました。しかも平日開催だったんだよね・・・。その時の試合は、今治側にとっては、風呂試合(優勢だったのに、明らかに一方的な大逆転劇が起きた試合)とも言える試合。今年は岐阜は圧倒できるのか、今治が粘りを見せるのか、そこを焦点に見ておりました。


なお、いつもなら色々と紹介していくところなんですが、あの一件でそんな気分じゃないので、早速試合に行きます。


SHV47_1392結論を言うと、完敗です。でも、様々なズレと主審のゲームコントロールができない点が酷くなければ0-3までには至らなかったんじゃないかなと思っております。要は柏木陽介選手がいようが今井が負けは負けだったと思います。
前半7分に、その柏木選手が肉離れを起こしたようで、富樫佑太選手と交代するというアクシデントが発生しますけど、その前から今治の選手達は岐阜の選手が放つパスラインを徹底的に分断する動きを見せていました。まるでY.S.C.C.横浜戦をつぶさに見て来たかのように。
柏木選手のアクシデントでますます波に乗れなくなった岐阜は、徐々に今治に押し込まれ、前半16分に失点。守備ができるようになってきたから、攻撃の動きもよくなってきて、積極的に相手の裏を狙うようになってきたのよね。
リズムに乗った今治は、前半29分にゴラッソとも言えるペナルティエリア外からのダイレクトシュート。去年もこんな感じで2点取られているのよね・・・。そしてこのあたりから主審の堀格郎のジャッジメントを怪しく感じるようになってきた・・・

嫌な雰囲気に呑まれた中でも、まだ後半に調子を取り戻して風呂試合に持ち込めると思っていたハーフタイム明け。待っていたのは、攻守に乗りに乗ってる今治と攻めてはいるんだけど最後の最後で運の無い岐阜というどっちが上に立ってるチームなのかわからない展開でしたよ。
そして、堀格郎問題のジャッジ、その1は後半25(70)分
ペナルティエリア内で今治の選手と揉み合いになったのですが、その時相手の足が途中交代の松本歩選手の顔に直撃。普通この場合は明確なファウルになるはずで、最低でもPK状況によってはカード(わざとであろうとなかろうと間違いなくレッドカード)が出されてもおかしくないものでした。しかし、そのプレーを堀格郎は流した。止めもしなかったのです。どこ見てんだ!
その後も堀格郎の問題ジャッジがあり、その2になるプレーは、藤谷匠選手にイエローカードが出された後半29(74)分
きっかけはどうかわからないのですが、今治の選手が突っ掛かりに来てエキサイトになったのに、恐らくエキサイトになったきっかけが藤谷選手にあるという謎のジャッジでイエローにされる事態に。普通は相手も含めた喧嘩両成敗にするんじゃないのと。何で今治の選手は過剰に守られているの?
そんな一方的なジャッジメントが岐阜のプレーに影響したのか、今治の岐阜対策が決まり過ぎたのか、最終盤の後半40(85)分にも同じ選手にまたもやゴラッソを決められ、岐阜を奈落の底に叩き落しました



今回の堀格郎に関しては、正直もう主審やるなと言いたい。前にも書いたけど、日本サッカー協会は審判に対するリスペクトをことさら訴えているものの、リスペクトするためには自分と相手が台頭に立って初めてリスペクトできる間柄になるものだと思っております。今の審判は、どんな判定を出しても基本的には尊重しなさいとJリーグや日本サッカー協会に強要されていると言ってもいいでしょう。意見書を出せても、はいはい受理しましたよレベルで終わっている。明らかにおかしなジャッジメントをしていると意見書が出ているのならば、試合の結果を動かすことはできなくとも、その審判団に対して査問を開き、お咎めなし・けん責や注意・試合出場停止などの処分を下せるようにしないといけないのです。審判の数が足りないのが影響してミスジャッジにも目をつぶっている感がありますけど、それでは審判のクオリティは上がらない。それどころかますます誤審や酷いジャッジが横行しかねない
そして球団側も明確に『否定』をしてほしいこのジャッジはおかしいと思うことが大切で、それがスポーツマンシップに対して反していると思わないことおかしいジャッジに対して意見を出すのは当然の権利であり、審判のクオリティを上げるためにも必要なのです。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)ができれば、その部分も向上するのでしょうけど、現状J2やJ3には難しい状況。だったらば、明確な『否定』をする機会を設けるべきなのです。
だからこそ、堀格郎は32試合主審を裁いているのに、この体たらくなのですから、普通なら何かしらの処分、少なくとも注意を受けなければならないはずです。これは岐阜の負け以上に認めなければならないことだと思っています。
負けたのは仕方ない。とはいえ、3点取られたのは異常でもあります。前半の入りが悪過ぎた。アクシデントなども重なって軸のズレを直せないままボロ負けに至ったのでしょう。
この重い状況を打破しないといけないのに、次も難しい相手になる鹿児島ユナイテッドFC戦。岐阜は、2位に付けていたカターレ富山、3位に付けていた宮崎の失態もあって、首位はかろうじて維持していますが、連敗となるとそうはいかないでしょう。是非とも華麗なる勝利を狙ってほしいものです。カレー祭りなだけに(ニヤニヤ)。


次回、スタジアム周りの話やスタグルに持っていければ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2021年06月20日

とりあえず主審の名前は覚えた

今日のFC今治×FC岐阜戦を裁いた主審の堀格郎、てめぇは絶対許さねぇ!
今日の負けは仕方ない。柏木陽介選手がいようがいまいが、負けてた可能性が高かった。それよりも主審の試合のコントロールできなさの方が大問題。はっきり言ってクソッタレ。審判の資格をもぎ取ってしまえ!松本歩選手へのプレーで相手選手にカードはおろかファウルも取らないとか、バカなの!?目はどこに付いてるの!?


いくら日本サッカー協会が審判をリスペクトしましょうと声高に言っても、今日のようなクズ審判がまかり通る限り、リスペクトのリの字も出んわ!きちんと審判のジャッジの検証をして、不当なものがあれば、注意なり処分なりを出せる仕組みを作ってくれ。もう不当なジャッジで泣きたくない・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 18:14Comments(0)

2021年06月19日

打倒バリィさん

明日開催されるFC今治×FC岐阜の試合を見に行くために、今治市に向かいます。
とはいっても、直接的に行けるルートが無い。というわけで今回、行きは夜行バスで徳島経由で愛媛の松山(ルート的には直行便扱い)まで行き、そこからJRで今治まで向かいますスタジアムまでは駅のそばにある温浴施設から出ているシャトルバスで行けるそうなので、まぁ大丈夫かなと。
当日は、始まるまでが遅いので、早く着いてしまったと思いながらも現地に向かうことになるのかと思います。現地を色々巡りたいところですけど、このご時世ですからね・・・。
だったら、行きもJRでいいんじゃないかなと思ってもいたのですが、それなりに値段掛かるのよね(泣)。ゆえに、帰りのルートのみにしようと思います。


その帰り、JRで特急→新幹線というルートと高速バス→新幹線という2つのルートがあり、偶然にも同じ値段なんですよ。

前者の場合は、特急しおかぜに乗って岡山まで行き、そこから新幹線(のぞみ)に乗って向かうルート。これは四国横断的なルートになり、海岸線の景色が素晴らしい・・・はずだろうなぁ、昼間なら(爆)。そこから瀬戸大橋で一気に瀬戸内海を抜けていくふうです。
後者の場合は、今治駅前から高速バスに乗り、しまなみ海道(来島海峡大橋などを含む)を抜けて広島の福山へ行き、福山駅前で新幹線(のぞみ)に乗って向かうルート。こちらも、瀬戸内の絶景を拝める・・・はずなんだよなぁ、昼間なら(爆)。その後は新幹線で一気に帰ります

実は、福山で乗る新幹線と岡山で乗る新幹線は全く同じもの。ゆえに、時間さえきちんと間に合えば、どちらで行っても家に着く時間は一緒になるんです(苦笑)。これはなかなか面白い。


・・・何か試合そっちのけで往復のルートを楽しんでるように思われますけど、つかの間の首位で終わって頂くほど、今年の岐阜は柔なチームじゃないと思ってますよ。下位相手とはいえ気は抜けない相手。万全の態勢で勝利をもぎ取れるように頑張っていきましょう。

なお、今治には元岐阜所属の島村拓弥選手とレオミネイロ選手が在籍しています。レオミネイロ選手はケガで出場できないようなので、再会できるかわからないものの、島村選手は恐らく出場してくることでしょう。ガンバ大阪U-23で再会した時には怖い相手になっていたので、間違いなく気を付けないといけないでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 20:11Comments(0)

2021年06月13日

【J3】来たぞー!【首位】

昨日(6/12)にテゲバジャーロ宮崎を3-1で破ったFC岐阜。この段階で1位には上がっていたのですが、今日行われる残りの試合次第でわからなかった状況でした。特にカターレ富山×ロアッソ熊本の試合の結果がどうなるかで岐阜の首位は1日で終わる可能性もあっただけに、固唾を呑んでDAZNを見ていた人もいたことでしょう。

その試合は、富山がセットプレー(コーナーキック)から先制点を挙げたものの、最終盤になって熊本が何とか追い付いた(マイナスのクロスをペナルティエリア外から打ち込む)という結果(1-1の引き分け)に。富山も熊本の得点前にチャンスを作ったみたいですが、全員守備と佐藤優也選手に阻まれたねぇ・・・。


これをふまえて、順位表を見てみると・・・(左から、チーム名・勝ち点・得失点差・試合数になります)。


1位 岐 阜(22) +11【11】
2位 富 山(21) +9 【10】
--- 昇 格 ラ イ ン ---
3位 福 島(20) +3 【11】
4位 宮 崎(19) +4 【10】
5位 熊 本(19) +4 【11】
6位 盛 岡(18) +7 【10】


・・・来ましたよ、岐阜が遂に首位に立ちましたよ!少なくとも今週は首位です(爆)。
その後は、今日引き分けた富山が続き、3位は福島ユナイテッドFC、4位は宮崎が続いています。4位の宮崎、5位の熊本は同じ勝ち点ですけど、試合数の関係で宮崎が上になります。それでも3点差の勝ち点にひしめいている状況は、魔境とも言える雰囲気に。


サマーブレイクまであと4試合ないしは5試合というふうなので、ひたすら突っ走る、勝ちにこだわる試合をやっていかないと振り切られかねませんからね。岐阜も今後の相手を格下・格上とか考えずに、来た相手をいなすくらいの勢いでやってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2021年06月12日

FC岐阜観戦記2021 第6節 どげんかせんといかん

FC岐阜、今日はテゲバジャーロ宮崎との一戦になりました。
ここで、宮崎とはどんなチームなのかをご紹介。過去に何度か名前は挙げているんですけどね。


宮崎は、1965年に設立された門川クラブが起源となり、いくつかの名称変更を経て、2015年に現在の名前になりました
テゲバジャーロの『テゲ』は宮崎弁の『すごい』から来ており、『バジャーロ』はスペイン語のvaca(牛)・pájaro(鳥)を組み合わせた造語になります。ここで言う『牛』は宮崎牛、『鳥』は宮崎地頭鶏を指します。エンブレムにも書かれているんですよ。

で、このチームは県リーグから上がっていくのですが、現在の名称に変わる前は、県リーグと九州リーグを往来するクラブでした。しかし、現在の名称に変わってから上位に付けるようになり、2017年にリーグ優勝と全国地域サッカーチャンピオンズリーグ準優勝を果たしています。この頃、元岐阜に所属していた高地系治さんや今は藤枝MYFCに所属している森島康仁選手も所属していました(共に2017年に入団し、同年に退団)
しかし、JFL昇格初年度になった2018年は、前半戦で最下位に低迷一時は降格候補と揶揄される中で、監督交代を行ったことが功を奏し、後半戦で巻き返し、何とか残留すると、戦い方に慣れたのか、一気にJ参入にひた走ったのです。
2019年は惜しくも5位だったものの、2020年は2位に入り、J参入を果たしたのです。

個人的には、ヴェロスクロノス都農(元J.FC MIYAZAKI)の方が実力は上だと思っていたので、JFL昇格で一気に差を広げたんだなと思っています。

ちなみに、表題の『どげんかせんといかん』も宮崎弁で「どうにかしないといけない」という意味です。鹿児島の一部でも使われているようです。東国原英夫さんが使ったことでも有名になりましたね。


SHV47_1328この日の試合から、日常に戻った点とコロナ禍を痛感させられる事態の両方を味わいました。
写真のものは、後者の部分。席の隔離がしっかり行われるようになりました。これまではメイン席の一部で行われていて、ゴール裏は注意喚起のみだったんです。それがしっかり行われているものですから驚いた。まだコロナ禍の中での開催なので、今まで行われなかったのが不思議
日常に戻った点というのは、手荷物検査が再開されたこと。いいことなのかと言われれば疑問が沸きかねない出来事だけれども、やはり日常に戻ったと思わされましたね。これが仇になるなんて思いもよらんかったけどな(泣)。



SHV47_1340この日の試合は、一部の選手が戦隊のキャラになって登場。
岐阜戦隊Gレンジャーとなって、岐阜のサッカー界を守るのだ・・・とばかりに頑張っておりました。

こちらは、ファンクラブ会員の方なら2枚もらえるというもので、1枚目はインテリブルーこと富樫佑太選手のカードが。



SHV47_1341そして2枚目が、レンゲピンクこと柏木陽介選手のカードでしたよ。
・・・しかし、ピンクの衣装を着せられることになろうとは、移籍当初は思ってなかったでしょうなぁ(ニヤニヤ)。



SHV47_1329スタメシにも影響が(爆)。
敷島珈琲店では、「Gレンジャードッグ」として販売していました。



こちらは、野菜たっぷりなホットドッグで、トマト・マッシュポテト・レタス・コーン・ブラックオリーブがいっぱい入ってたよ。ハムも入ってたかなと思うけど、野菜の味、特にブラックオリーブとトマトの味わいが強くて、野菜食った感を実感(笑)。別の名前でもいいから、また売ってほしいなぁ。


SHV47_1333関市のコラボマッチということもあり、洞戸キウイ(洞戸は関市の一部)を使ったドレッシングもあったんだけど、この「青い、岐阜」というサイダーを買ってみた。こちら、2018年にNHKで放送されていた連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い」の許諾商品になります。
この商品は、「高賀の森水」を使ったサイダーになります。



これは、グラニュー糖のせいなのか、若干癖のある甘味になってますな。悪い味わいではないから、飲みにくいということはないけど、慣れてない味なので、気になる人は気になるかも。


SHV47_1334そしてデザート代わりに873°(hanasand)の「パインヨーグルト」を買ってきた



いやぁ、ヨーグルトのクリーミーながらもほんのり酸味のある味わいにパイナップルの甘酸っぱさが絶妙で美味しいわ。


SHV47_1331この日は多治見市のコラボマッチでもあった。
来てるだろうなぁと思ったら、やっぱり来てたよ、「やくならマグカップも」の痛車(ギャハ)。
写真の撮ってない裏面は4人のミニキャラが鎮座ましまししております。



SHV47_1332側面も撮ってきたけど、角度的に全体が撮れなかったのよね(泣)。



SHV47_1342この日は「やくならマグカップも」関連のグッズも販売していたのですが、欲しかったサイダーはガラス瓶入りだったので、手荷物検査に引っかかる可能性大ゆえに、泣く泣く購入を諦めました多治見市の観光協会等々で販売しているのでそちらでとか言われたよ(大泣)。
で、家のマウスパッドがアレになってきたので、マウスパッドを買ってきた。キービジュアル版とミニキャラ版とあった中、前者の方にした。使わなくとも飾る用に使えそうだからね。



SHV47_1335試合に関しては、特に前半は久しぶりに岐阜が主導権を握った展開になりました。
宮崎に関しては、個人技というのはそんなにないと感じたんですが、集団での統率取れたプレーは結構脅威一糸乱れぬという緻密さは見習う点だろうなと。個人の能力は平均的なので、周りに合わせてプレーしやすいのかもしれない。監督やコーチの指導力の賜物なんでしょうね。一度ボールが回るとなかなか奪えなかったように思えます。
しかし、個人技の勝る岐阜のようなチームとはあまり相手にしていなかったのか、ボールを奪取するのにてこずってましたし、主導権を握られるとなかなか奪えなかったように感じました。ただ、経験を積むと・・・。


後半のように素早いプレーで引っ掻き回されるんだよ(爆)!



その前に点を重ねられたので、何とかなったかなと。
1点目は前半21分、吉濱遼平選手(ストロングブラック)がトラップなどで宮崎の選手を翻弄し、そこから橋本和選手のいる左ワイドに流します宮崎の選手を引き付けた橋本選手は、吉濱選手へバックパス。そしたらば、即行でクロス。その先には舩津徹也選手地面スレスレまでボールを引き付けたかと思ったら、何とダイビングヘッドをかましやがった!忘れてないぞ、最終盤にY.S.C.C.横浜戦で決められたあのシュートをヤツがやりおったわ!まさか、習得!?<赤木リツコ風に言ってみましょう(ニヤニヤ)。
そして2点目は速攻だったよ。舩津選手のスローインから始まった攻撃。その球を受け取った吉濱選手は囲まれたので、高く蹴り上げると、川西翔太選手が頭で弾き、こぼれた球を柏木選手(レンゲピンク)がフォロー。柏木選手からもらった橋本選手が上げたクロスを再び川西選手がダイレクトで受け止めた刹那に蹴り込んだ!正しく即行で速攻なスーパーシュートでした。ドンピシャのドンピシャで決めたシュートで宮崎を一気に突き放します。キーパーの受け止めようとするその姿勢を弾き飛ばすかのように。
しかし、前半終了間際の間際、さぁハーフタイムだと思ってた時に、宮崎の選手に決められてしまい、嫌な雰囲気を醸し出して前半終了となりました。

迎えた後半、宮崎の動きがよくなってる岐阜の選手の平均年齢が28歳ほど、宮崎の選手のそれが25歳ほどなので、ベテランが多めの岐阜には少々厳しい展開になると思われた中での後半19(64)分に決定的なチャンスがやって来ました
柏木選手のコーナーキックを川西選手がまたもやダイレクトで受け取って、今度はゴルフのパットのように軽く打った!コイツがカップ(グリーンに開いた穴のこと)にコロコロと入るようにゴールマウスに吸い込まれ、決勝点となりました。川西選手は、これで8得点目。去年以上にハイペースで得点を稼いでおります。もしかしたら得点王行くんじゃないか?
その後は宮崎に押し込まれる事態もあったものの、基本的には岐阜が抑え込み、3-1で勝ちました



で、表題の『どげんかせんといかん』点


岐阜は、後半のもどかしい部分と体力面かな。今回はたまたま川西選手の調子のよさで助かったものの、いつもそうなるとは限らない後半で確実に点を獲れるように、前半に飛ばし過ぎないことを厳命していかないといけないかもしれません。このあたりはバランスなので難しいところですけど、少なくとも1点取ったならば、後半は失点0で切り抜ける目標で、かつチャンスがあれば積極的に攻めに転じてもいいと思うのよ。ここは安間義弘監督の交代のタイミングに賭けるしかないでしょう。

宮崎は、岐阜のような個人技の固まりのようなチームにどう挑むのか。答えは簡単で、密を磨けと。より組織的に、より統率力を付けて、1人の選手を大勢の人数で囲んでボールを回させないという基本的な対策で状況を打破できるのではないかと思います。コイツが付いてくると、怖いチームになるぞ・・・。


SHV47_1337試合後、福島ユナイテッドFC戦に続くヒーローインタビューを受けた舩津選手(右)。
川西選手じゃないかというツッコミを受けたら、「今日は(Gレンジャーの)キャプテンなので」とニヤリとしておりました。



これで、岐阜は暫定ながらも首位に立つことができました。しかし、全ては明日(6/13)次第2位になったカターレ富山がロアッソ熊本に勝つ以外は首位キープとなります。とはいえ、まだまだ不利な状況なのは変わらない不利な状況を少しでも有利に持って行きたいならば、勝って勝って勝ちまくるしかないのです。サマーブレイクまで勝ち進むことを目標に、暑くなってくる季節を突っ走りましょう。


次の試合は、アウェイのFC今治戦になります。去年のアウェイは大逆転勝利だった試合(風呂試合)。今年も上手く行けば・・・と皮算用していると、エライ目に遭うぞ。暫定最下位とはいえ、何をするかわかりませんから。

その次のホームは、鹿児島ユナイテッドFC戦になります。「カレー祭り」と題された試合、ホットでスパイシーな勝利をゲットしてもらいたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年06月07日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その4 もう同じ失敗はしない

SHV47_1295FC岐阜、昨日は福島県福島市にあるとうほう・みんなのスタジアム(福島県営あづま陸上競技場)で福島ユナイテッドFCと戦いました
この陸上競技場は、1995年に開催されたふくしま国体に合わせて作られた国際規格にも対応できるものになっています。
ただ、アクセス面が絶望的に悪く、バスが福島駅から約1時間~1時間半に1本レベル。かつ、ここまで来るのも30分ほど掛かる、福島市の郊外にあるのです。周囲は田んぼばっかりだったよ(苦笑)。
ちなみに、帰りのバスもそんな感じで、15時終了後に来る15:09を逃したら16:34となり、この16:24だと17時過ぎの新幹線に間に合わなかったので、泣く泣くタクシーを予約(この『予約しておかないと来てくれない』も曲者)しました。定額制とはいえ、往復で7000円(小型車の場合。中型車なら8000円)飛んでしまうのは、かなり痛かった・・・。
ここはさすがにシャトルバスを出しましょうよ、運営さん。ウチも言える義理ではないですけど、ウチは路線バスが1時間に各3本は確保していますからねぇ・・・。



SHV47_1282そして、スタジアムの中はこんな感じ。立派な電光掲示板があるのは、さすが国体誘致の賜物(コイツは、もっと後なんだろうけど)。
かねがね噂になっていた芝に関しては、青々としていることから改良されている模様。去年DAZNで見た時は、結構酷かったもの。
ん、去年?と思った方、確かに昨年は郡山氏の郡山西部サッカー場での開催でした。ところがハーフタイム中に雷雨で中止になり、後半部分は、このスタジアムでやっているんですよ。だから初めてではないのです。
なお、照明設備は設置申請中とのこと。なので、奥に見える照明施設は福島県営あづま球場のもの。あづま球場は、東京オリンピックの野球とソフトボールの競技が開催されるそうですけど、先述のアクセス面がかなり心配だ・・・。



SHV47_1296スタメシは色々あったんだけど、これといった決め手が無くて、この2つに。
最初は、カレーの誘惑の「白川高原清流豚ポークヴィンダルとバターチキンカレー」ハーフ&ハーフでの提供でしたが、前者は数量限定なので、状況によってはバターチキンカレーだけだったのではないかと(汗)。



このバターチキンカレーが無茶苦茶甘かったポークヴィンダルは中辛の名の通りの辛さだったのですけど、あの辛さを引き立てるためなのではと邪推してしまいかねないほど。ちょっとポークヴィンダルは油っぽかったかな。カレーは油を使うものだと痛感(苦笑)。


SHV47_1297もう一つは、味工房の「ぴり辛なんこつ」
見た感じは辛くなさそうです。



味もやっぱり辛くない。でも揚げたてなのもあり、結構美味かった。何より軟骨なのに肉が結構付いているのよね。オトク感が感じられた一品でした。


SHV47_1311ここの屋台村に関して不安に思ったことがありまして・・・。
この屋台村、酒類の販売は充実しているのに、ソフトドリンクの類は全くと言っていいほど無いんです。カフェオレのようなコーヒー類やサイダーはあるんだけど、400円ほどしてるんですわ。いわゆるペットボトルの販売が、ここにある水だけお茶やコーラなどの炭酸類は無いんですよ、珍しく。自動販売機はスタジアム内にあったものの、止められていました。
これは結構マズイ。前者に関しては、アクセスが絶望的に悪いから車で来る人が多い中、酒類が充実しているのは大丈夫なのかと。後者に関しては、熱中症に注意して下さいと言っている中で、ソフトドリンクの販売がほとんどないのも困るのではないかと。海にゴミを流さないためにそうしているのなら立派だけど、それなら何か別の対策を練っておかないと・・・。かき氷でお茶を濁すくらいなら(苦笑)。



SHV47_1298この試合は、いもくり佐太郎スペシャルマッチということで、ゲストとして東北の地方創生VTuberであるせんのいのりさんが来場されていました。いもくり佐太郎の公式アンバサダーという縁もあって来場されたようです。偶然ウチにも公式VTuberの蹴球夢ちゃんがいますからねぇ。
なお、ブッサイクなように写したのはわざとではない大型ビジョンの走査線が悪いんだよ(ギャハ)!



SHV47_1303で、こちらが福島のイスマイラ選手・・・じゃなくて、いもくり佐太郎(株式会社ダイオー)の非公式マスコットであるR(ロベルト)・サッタオくん福島のマスコット説もあったようですが、どうやら違うらしい。
ちゃっかり限定ユニフォーム着てるよ(笑)。できる子だわ。



SHV47_1304こちらが本物の福島のマスコット達。
左から、虎百(こはく)・福嶋火之助・赤兵衛
虎百は、福嶋藩の農家の子で男の子。武士になるために火之助のところに奉公に来ていたらしい。その後、白虎として現世に甦ったとのこと。
火之助は、福嶋藩の幼君だった人物で、不死鳥になって甦ったそうな。
赤兵衛は、火之助のお目付け役として現世までやって来た・・・ある意味一番すごいヤツ(爆)。

なお、虎百が『虎白』でないのは、火之助の書き損じが原因。火之助はうっかりさんらしい(ニヤニヤ)。



SHV47_1305こんなシールもくれたよ。ステッカーとも言えるのかな。3体全てが立体化になった記念のようです。



SHV47_1309さて、天皇杯のHonda FC、リーグ戦のY.S.C.C.横浜で嫌な負け方をして、実質連敗になっていた岐阜ここで試合の組み立てに失敗するとえらいことになりかねない中で迎えたのですけど、数少ないチャンスを岐阜は得られたのかなと思いました。上位にいるのが不思議と思っていた福島を実際見てみると納得。攻守にわたってアグレッシブ、積極的な動きを見せており、ボールは渡さないという意識がしっかり植え付けられていました。ゆえになかなかボールを奪取できず、主導権を握られた格好に終始なっていたかなと。まぁ、そうさせた可能性も無くはないとのことでしたけど、見てる方はキッツいわなぁ・・・。


その中で、先程言った少ないチャンスを2人の選手がモノにしてくれました
前半7分、橋本和選手の最初のクロスは阻まれたものの、その後敵のボールをインターセプトした吉濱遼平選手のクロスをゴールマウス右隅に向かって走ってきた柏木陽介選手がダイレクトで合わせて蹴り込み、そいつがゴールマウスに吸い込まれました利き足(左足)と違う足(右足)で蹴り込んだというのだから、持ってる部分もあるんだな。今まで苦労してきた結果がこれなら、彼も報われたのではないかと思う、移籍後初得点となりました。
その後は主導権を福島に握られながらも耐える展開を見せ、数少ないチャンスを得て蹴り込んだ球が合わなかったり、オフサイドにされたりと運に恵まれない中、前半35分に追い付かれてしまいます。このシュート、打った樋口寛規選手の恩返し弾(2012年と2013年に岐阜に期限付き移籍している)だったのですが、打ったシュートもすごかったけど、その過程で繋いだイスマイラ選手のパスもすごかったどちらも岐阜の守備を上手く抜いているんですよね。運だけでなくテクニックもあるんじゃないかと思わされ、そりゃ昨年ホームで負けるはずだわと思わされました。

ここで意気消沈していたら、Y.S.C.C.戦のようなヤバい事態も覚悟していましたけど、その直後に奮起してくれました
相手のクリアボールを吉濱選手が身を盾にしてブロック。すると運よく柏木選手の手中に収まり、後方に転がします。それを舩津徹也選手が的確に処理してくれました。彼の放った弾丸シュートが今度はゴールマウスの左隅に突き刺さりました。今度こそ同じ過ちを繰り返さないという決意のこもった1点が、この試合の決勝点になりました。
選手を的確に変えた安間義弘監督の采配もハマり、1-2で岐阜が逃げ切り。Y.S.C.C.戦の不穏な空気を自分達で、しかも上位対決の中で振り払うことができました。



SHV47_1310MOMは舩津選手でしょう。
でも、柏木選手の活躍があってこそ、舩津選手が輝いたとも個人的には思っています。

柏木選手にとっては、自分が出ているから負けてるんじゃないかという心配もあったかもしれません。経緯が経緯なだけに、私だったらそう思いますわ。そんな中で勝利に絡み、かつ先発で試合をクリエイトできたことは、彼にとって自信になったでしょうし、何より本当の意味で岐阜の一員になれた日じゃないかなと思います。そして村田透馬選手を軸にしたプレー以外にもう一つ大きなプレースタイルを使えるようになったかもしれないわけです。この意味も大きいんじゃないかと思いますわ。



これで、2位に浮上した岐阜。久しぶりの昇格圏内に返り咲きました。この昇格圏を維持していかないと、後半戦に入ってからキツくなりますから・・・。
この昇格圏を守るための試合になる次の試合は、テゲバジャーロ宮崎戦。実は3位に付けているJFL上がりのチーム去年のFC今治と同じく、情報がほとんどない中での対戦になると思われます。だから引き分け狙いではなく、積極的に攻めて勝ち点3を奪ってほしいと思います。土曜開催と少し短い準備期間になりますが、やれるはずです。


次回は福島でのハイライトをば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年05月31日

FC岐阜観戦記2021 第5節 おまけ 『おまけ』としか書けない(泣)

ここからは先日行われたFC岐阜×Y.S.C.C.横浜の試合以外の模様をお届けします。いやぁ、試合が試合だっただけに、その前の事態がまぶしい(爆)。


SHV47_1251この日は、「FC岐阜春のパン祭り」と題し、シールを7点集めるとマグカップがもらえるというイベントが行われていました。今回は寝そべるギッフィーにしましたけど、このバージョンの方が人気だったようです。
ちなみに、7点集めるのにだいたい2000円ほど一番安いメロンパンなら1400円くらいになります。私の場合は、1000円の商品と500円の商品と250円の商品2個の計4個で7点集めましたわ。しかしマグカップ2つで4000円というのは何ともボ(以下自主規制)



SHV47_1255そして、こちらは「FC岐阜春のパン祭り」対象外の商品だったのですが、Beringei cafeで「スラッピー・ジョー」というのを買ってみた。
この「スラッピー・ジョー」というのは、20世紀初頭のアメリカで生まれた料理で、挽き肉をパンで挟んだものになっています。ハンバーガーのバンズで挟むのが一般的みたいですが、今回のものはコッペパンを割ってその中に挽き肉を詰めたものになります。そして一緒にパプリカも入ってるのが一般的な物と違うみたいですね。この時点でまま凝っていて、名前にあるスラッピー(怠け者)という意味合いはないなぁ(ニヤニヤ)。



そして味は、怠けてもいないし、だらしなくもなく、しっかりした者でしたわい(笑)。
挽き肉の旨味と甘みがパンのカリカリの中で引き立つばかりでなく、一緒に入ってたパプリカとの相性もよく、相乗効果さえある。互いが互いの味を盛り上げてくれてましたよ。挽き肉が飛騨牛だってことを差っ引いてもです。これで400円は安かった(爆)。


SHV47_1253この日は献血車も来ていて、献血を呼び掛けていました。
ちなみに、献血すると「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」のポスターがもらえるらしい。赤十字とのコラボなんだけど、普段は岐阜駅前の献血センターとかでしかもらえないそうで。
・・・釣られないクマー!<この人、血を抜かれるとかの行為が全くダメな人間なので。



SHV47_1257そして、CCNの重なるステージでは、いつもの市橋大輔さんの身に何かあったのか(苦笑)、西村知穂さんがピンチヒッターを務めていました。ゆえに、ナンチャン(難波宏明アンバサダー)とのやり取りが、ラジオのノリになっていたようで(ニヤニヤ)。そうか、普段からナンチャンのトークは酷かったんだ(ギャハ)。
しかし、『油断大敵』だけは的中させるあたり、サッカーを見る目は確かなんだなぁ。<ん、何か『だけ』と言いそうにならなかったか(ニヤニヤ)?



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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年05月30日

FC岐阜観戦記2021 第5節 爆弾処理の難しさよ・・・

FC岐阜、今日はY.S.C.C.横浜との一戦でした。
今回は試合の前と内容を詰めて書いていくつもりなので、スタグルなどの話は後日書きます。とにかく酷い試合だった。その過程になってしまったのは何だったのかを突き止められればと思っております。


まず、この試合を迎えるまでの岐阜とY.S.C.C.の状況を整理しましょう。
岐阜は、リーグ戦は当時無敗だったいわてグルージャ盛岡に0-2で完勝しています。後半の部分でもどかしい部分はあったものの、前半に関してだけ言えば、完璧な内容。この流れが組めれば、次も大丈夫・・・と思っていました。
ところが、次の週は天皇杯の1回戦になり、Honda FCに0-2で負けています天皇杯とはいえ初めて複数失点での敗北となり、内容に問題があるのかなと思っています。YouTubeで配信されているそうなので、そこで見ればいいのですけど、2時間近くの内容を詳細に見る時間が無いので、何とも言えません。ただ、柏木陽介選手がスタメンで川西翔太選手が外れていたということを考えると、プランBが機能するかを考えての作戦だったのだと思います。連携の面であまり上手くいかなかったのか、Honda FCが一枚上手だったのか、なのかな・・・。

一方Y.S.C.C.は、ここまでリーグ戦で勝っていない状況でした。ところが、天皇杯1回戦で流通経済大学に2-3で逆転勝利。しかも初勝利がアウェイでの戦いだったということを考えると、今思えばこれがフラグになっていたのではとも思えてならないのです。


SHV47_1258そんなこの日の試合、アウェイ席は設けられない状況となりました。神奈川県でまん延防止等重点措置が採られているからという理由だそうです。芝生部分にちらほらいるのは、岐阜のサポーターでしょう。
確か去年もJリーグの規約でアウェイ席が設けられず、一度も来場できないまま2年目を迎えることになったのではないかなと思います。サポーターの数がどれくらいなのかわからないので何とも言えませんけど、少なかろうと多かろうと行きたかった人がいたのではないかと思えば、やるせないものです。それなのに、まん延防止等重点措置が採られている岐阜県のサポーターはアウェイに行けるという矛盾このあたりは正直もう一度Jリーグで規約を揃えないと不公平が生じないかいなと。行けることはありがたいんですけどね・・・。



SHV47_1259久しぶりの晴天の中で迎えた試合、岐阜の攻撃が思っている以上に機能しない。そしてY.S.C.C.は最下位のチームとは思えないほど動きがいい最終防衛ラインで岐阜のゴールに向かうボールをことごとくブロックしていました。キーパーが防ぐのもそうですけど、ディフェンダーがよかった・・・。クロスやシュートコースをことごとくブロックしちゃうのよ。
ただ、そこからY.S.C.C.は攻撃を構築できないディフェンダーから攻撃を作るチームなんだろうけど、見ていてもどかしいほどで、繋がりが悪かったり、凡ミスがあったりと点の取れない理由が何となくわかってきました。要は精度が悪いんです。天皇杯1回戦で決勝点を挙げたルーキーのンドカ・チャールス選手がまだフィニッシャーとして機能していないんですわ。それ以外でも攻撃の起点がなかなか作れていない感じに見えましたね。この時は・・・。


事態が大きく変わったのが、後半19(64)分。ペナルティエリアでのファウルを誘い、PKを得ることになり、キッカーの川西選手が決めて先制した時からです。
実のところ、この日の岐阜は攻守に決め手を欠き、Y.S.C.C.の動きのよさに引っ張られる格好で動きが悪くなっていったのです。
するとその後すぐ(後半25(70)分)にペナルティエリア外からダイレクトで決められ、この先もどかしい動きで必死に守っていたけれども攻めに転ずることもできず、じりじりとY.S.C.C.のイレブンの魔の手が忍び寄っていたのに気が付かずに試合は進んでいたのです。

そしてアディショナルタイム終了間際。終盤にメインになっている攻撃陣を下げたので、相手も守備固めに来ているから何とか粘って引き分けに持ち込めるだろう・・・と今思えば楽観視していたんでしょうね。その思いを打ち砕かれる事態で試合が終わります。
左サイドから上がってきた選手に弾丸クロスを上げられたと思ったら、突っ込んできた途中出場の選手にダイビングヘッドを決められ、Y.S.C.C.が劇的な勝利を収めたのです。
・・・ホントに最下位のチームがやるプレーか!?この日、イベントで難波宏明アンバサダーが述べていた油断禁物が見事に突き刺さることになってしまったのです。Y.S.C.C.は最下位に沈んでいてもあきらめず、腐らず、最後まであきらめない気持ちで全力を出してぶつかってきた結果、勝ったんだと思います。岐阜は結局棚ぼたで得た先制点を生かすどころか、もどかしいプレーをして緩慢さが出ていたんではないかと思います。個人的には、しっかりしていたのは途中出場の柏木選手だけだったと思います。打開しようと動いてたけど、他が付いていけてない感じだったのかなと。



SHV47_1261試合後にやって来たY.S.C.C.の選手達。
自分達のサポーターが誰もいない、オールアウェイの中で勝ったことも、今後大きな糧になるでしょう。PKを取られた後、ギアが上がり、精度も動きもいいふうに向上してきたのかなと思いました。岐阜はその真逆でしたから・・・。
そして、私達に挨拶し、喜びを爆発させる姿、高校生の部活かよ(爆)!



さぁ、最悪の負け方をした岐阜、他の上位が勝っているだけに、J2復帰に黄色信号が灯ったと正直思っています。今年もJ2復帰が叶わなかった場合、この試合が原因になりかねないと思えるほどです。敵に『長良川劇場』を献上するなんてあり得ない・・・。

そうなると、次の試合の福島ユナイテッドFC戦でどう戦うかが気掛かりです。ここで勝ち点を拾う、いやもう勝たなければ、本当に今年のJ2復帰が難しくなると思っています。何とか4位に踏み留まっているものの、福島は3位と上位対決になる一方、実力面ではそこまで上位に付けるほどかと疑問符の付くチームでもあるのです。だからこそ気を抜けない、だからこそ慢心してはいけないのです。また慢心が出れば、Y.S.C.C.の試合の二の舞になります。そして6位以下になったらば、もう今年の復帰を諦めないといけないでしょう。それだけ追い詰められているのです。
去年はアウェイでは勝ってホームで負けています。アウェイだから大丈夫と思わずに、天候の良し悪し関係なく、星を落とさないことを頭に入れて挑んでほしいです。


そしてY.S.C.C.は、この試合をきっかけに勢いがつくんじゃないかなと思います。攻撃面で磨きが掛かれば、今年の台風の目になるでしょう。今まで勝てなかったことが不思議なくらいに。


次回はスタメシやイベントの紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2021年05月17日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その3 ヘディングの鬼と呼ばれている(かもしれない)我がチーム

FC岐阜、昨日はいわてグルージャ盛岡との一戦を迎えました。
この日の試合までで全体の約1/4(6~7試合。アスルクラロ沼津のみ5試合)を終えたことになります。ここまでの順位(上位陣)を見ていきましょう(左からチーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 盛 岡(14) +6
2位 富 山(14) +3
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 宮 崎(13) +2
4位 熊 本(12) +2
5位 岐 阜(10) +5


開幕から盛岡が快進撃を見せ、ここまで6試合無敗(4勝2分)で乗り切っています。春の珍事か・・・とか言いたくなりますけど、秋田豊監督の手堅いサッカーが実を結んだ結果なんでしょう。
一方で岐阜は、2敗が響いて5位に甘んじている状況。ロアッソ熊本戦に負けたからなのか、上に立たれている有様。それでも、先日の沼津戦に勝利したことから、少し上向きになってきているかなと思っています。
しかし、テゲバジャーロ宮崎が大健闘昨年のFC今治と同じく、初物のチームは強いのもあるのかもしれないけど、データが揃ってないので対策が練り辛いというのもあるのかいねぇ・・・。

ちなみに、岐阜の今季特点数11点のうち、実に半分近い5点がヘディングでの得点。これは秋田監督の別名「ヘディングの鬼」もビックリなヘディングシュートが見たいですなぁ(ニヤニヤ)。


SHV47_1216今日の試合は、岩手県盛岡市にあるいわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)JRとIGRいわて銀河鉄道の盛岡駅から2駅南にあるJR東北本線の岩手飯岡駅が最寄り駅になります。ここから歩いて15分ほどと少々遠目ではあるのですが、ほぼ一本道なので、わかりやすいアクセスではあるかなと思います。去年、北上市にある北上総合運動公園北上陸上競技場はシャトルバスでいかないと行けなかったからなぁ・・・。



SHV47_1218こちらが、いわぎんスタジアム(盛岡南公園球技場)。パッと見は、かなり独特な作りをしているんだなと思われることでしょう。



SHV47_1228こちらがピッチ。
このスタジアムは、いわゆる専スタと言われる球技専門スタジアムなのですが、東西(A・Bと呼ばれている)に2つ、同じ規模(まるで双子のような)のスタジアムになっているんですね。このうち、盛岡が使っているのは東側のAグランドになります。
Bグランドとの違いは、スコアボードに広告が付いている点と照明塔が立っている点。これまで、いわぎんスタジアムは照明が無いことがネックになっていましたけど、次の試合からナイトマッチが行えるようになるとのこと。岩手県とはいえ、そろそろ暑くなる時期に差し掛かりますからねぇ・・・。



SHV47_1230試合はというと、早々に岐阜が動かしました
前半2分、吉濱遼平選手がキッカーのコーナーキックが、甲斐健太郎選手→三ツ田啓希選手の背中にあたる格好で、川西翔太選手の背に当たった後、身体を一回転して蹴り込んだ球がゴールマウスに吸い込まれました。ゴールキーパーの先にいて守備陣の奮闘を振り切った先制点になりましたね。
先制すれば強い岐阜、今季負け無しの勢いそのままに攻め立てます。すると前半23分にビッグチャンスが訪れます。
同じく吉濱選手がインターセプトして蹴ったプレーが起点になり、それを村田透馬選手が受け取って裏を抜けようと奮闘2バウンドほどした球を思いっきり振り抜いたら、ゴールマウス右側に突き刺さりました。動きながらのシュートなので、上手く決まりにくいのですけど、ドンピシャで決めてくれました。
しかし、この頃から主審のミスジャッジや盛岡のラフっぽいプレーが目立つようになり、それを取ってくれない岐阜イレブンにいら立ちが募り始めます前半終了間際には、盛岡のモレラト選手と甲斐選手の小競り合いもあり、一触即発の事態を抱えながら前半を終えます前半終了間際のプレーには、秋田監督も執拗に抗議したのですが、安間貴義監督はエキサイトしていたと思われる吉濱選手に対し「(秋田監督は)うるさいから構わなくていい」と言ってたのにワロタ&拍手喝采(爆)。
しかしながら、このフラストレーションがかなり来ていたんでしょうね、盛岡の積極的なプレーも重なって、岐阜のプレーが単調&雑になっていました。ただ、今までの岐阜なら追い付かれるないしは逆転でやられるというふうだったんだろうけど、失点にも至らしめず、クリーンシートで収めたのですから、これは勝ち点3以上の価値があると評価しています。よく我慢してプレーしてくれてますわ。もちろん、後半の試合展開は反省点ですけどね。



SHV47_1231試合後、皆で万歳四唱。
今年は岐阜のゴールキーパー陣が、いいムードメーカーになっておりますわ。



SHV47_1233そして、ヒーローインタビューを受けてからやって来た川西選手(右)。
・・・万歳小さい、やり直し(ギャハ)!



この試合に勝ったことで、一旦は首位に立ったものの、カターレ富山が勝ったため、勝ち点1の差で2位になっています。富山も今年は強いなぁ・・・。
ここで再び波に乗れれば・・・と思ったら、来週の試合は天皇杯1回戦によりお休み。正確にはリーグ戦はお休みで、岐阜はHonda FCとの対戦が控えています
下手したらJ2クラスの戦力と言われているHonda FCにどう挑むのか。メインを休ませるのか戦わせるのか、古巣との対決になる安間監督の腕の見せどころではあります。なお、無観客試合が確定になりましたので、ハイライトをNHKでやってくれると思いますから、それで確認しましょう(泣)。
というわけで、次の試合は5/30のY.S.C.C.横浜戦になります。実は、開幕以来1勝もしていないという、ある意味カマタマーレ讃岐よりも深刻な事態になっていることに、誰も気付いていないのではないか(汗)。でも、こんな状態のチームほど、怖いものはないんだよね。気を抜かずに全力でぶつかって、勝ち点を積み重ねましょう。


次回はスタメシの紹介です。色々あって目移りしたわい(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:15Comments(0)

2021年05月16日

何とか勝てた

いわぎんスタジアムで行われたいわてグルージャ盛岡×FC岐阜の試合は、0-2で岐阜が何とか勝利を収めました。
何だよクリーンシートじゃんと仰るかもしれませんけど、主審のミスジャッジと相手チームのラフっぽいプレーで岐阜の選手が少々エキサイトしてしまったのか、特に後半雑になってしまってたんですね。
それでも逆転される・追い付かれるより負けなかった同じ負けなかったでも、失点して勝ったわけでなくクリーンシートで勝ったのですから、よく精神面でのコントロールができたなと。
反省すべき点はあるでしょうけど、今回は精神面でやられず集中力を切らさずに戦い抜いたことを褒めたいと思います。


そして今節終了に伴い、首位に返り咲きました暫定とはいえ首位は首位。これをできる限りキープしていきましょう。


次の試合は2週間後。その間には天皇杯の1回戦が控えてます。Honda FCにどう挑むか、また試練が訪れようとしています。


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Posted by alexey_calvanov at 17:06Comments(0)

もう現地が賑わってます

先程いわぎんスタジアムに着きましたが、現地もうホームの太鼓(ドラムス)鳴ってるよ(笑)。
それに合わせたかのように、店もオープンしてるし。午後1時キックオフですよね(苦笑)?
それはさておき、店のラインナップがいろいろおかしい(ホメ言葉)。地元だけじゃなくて、東京・沖縄、果てはブラジルまで・・・。滅茶苦茶過ぎてどれ取り上げたらいいの(泣)?
まぁ、おかげでスタメシには困らんわい。試合もこうだといいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 10:25Comments(0)

2021年05月09日

やっぱり相手はHonda FCだ(大泣)

やっぱり「ここですCAR」の餌食になることになるのか(泣)。


天皇杯の県予選が全て終了し、J1・J2・アマチュアシード(今年はヴェルスパ大分)以外の都道府県代表チームが決定しました。

岐阜県予選の決勝は、FC岐阜とFC岐阜セカンドの兄弟対決になりました。この模様はNHKで放送されたのですけど、NHKはNHKでもNHK岐阜局のみだったのよね(大泣)。ちなみに、名古屋局では15時に名古屋グランパスの試合、津局では全国放送(15時から北海道日本ハムファイターズ×東北楽天ゴールデンイーグルスの試合)でした。「NHKプラス」の意味って・・・。
ハイライトを見た限りですと、前半にレレウ選手が一人で抜けて得点、後半に富樫佑太選手のダイビングヘッドで得点というふうでしたか。フォワード陣が事実上のワントップで、その枠を村田透馬選手重用のために冷や飯を食わされる格好になり、レレウ選手は最近の試合で途中交代出場を果たしているけど、富樫選手は今年いいところなしだった気が・・・。この他にも今年まだ出場を果たしていない選手もいましたけど、誰が出場したとかの経緯は出てないのよね。


これで15回目の出場を果たした岐阜(トップチーム)なのですが、相手悪過ぎ(大泣)。
相手は、あのアマチュア王者であるHonda FC。その昔、岐阜もアマチュア時代に戦ったことがあり、その時は1勝1敗の五分。しかし天皇杯では2016年に敗退している経緯もあり、岐阜も「ここですCAR」の脅威はまざまざと感じております(苦笑)。
アマチュア時代はJFL、天皇杯はJ2というふうだったので、今のJ3で戦うことでのダメージというのは、それほどでもないという見方もできるんですけど、嫌なものは嫌だ(爆)。いわきFCと同様に戦いたくない相手ですわ・・・。


天皇杯1回戦は、5/22・5/23に行われるのですが、岐阜×Honda FCは5/22に組まれています。幸いなことに、場所は岐阜側にあり、長良川は長良川でも長良川メドウで行われるとのこと。メドウにはいい思い出が無いような(汗)。関西学院大学との試合をここで見たことがあって、その時はギリギリの勝利だったんだよ(泣)。でも、この試合が観客動員OKになるのなら、見に行きたいものですよね・・・。いいや、「ここですCAR」を味わいたいんじゃないぞ(苦笑)!


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Posted by alexey_calvanov at 22:54Comments(0)

2021年05月05日

FC岐阜観戦記2021 第4節 今年も雨になると勝つ法則が発動?

FC岐阜、今日はアスルクラロ沼津との試合でした。
今日組まれた試合は、4/11に行われる予定だった試合の振り替え、先日アウェイで開催されたガイナーレ鳥取戦の後に行われる予定だった試合でもあります。岐阜の選手から新型コロナウイルスの陽性反応が出たためです。沼津戦が行われる予定だったあの時は晴れてたっけかなぁ・・・。
そう思ったのは、今日の天気がとんでもなく酷かったこと。なぜか今年も岐阜の試合がある時の天気が悪い(泣)。晴れたのってホームだとヴァンラーレ八戸戦の開幕戦だけじゃないのか。あとはアウェイの鳥取戦くらい(鳥取戦は逆に本来の日程なら雨の中で行わないといけなかった)

そんなことより、カターレ富山戦・ロアッソ熊本戦で連敗になって、少し窮地に陥っている状況。ただ、負けた要因は気の緩みなので、総じてプレーに悪い部分は無かったと思うんです。だからこそ、それを示すためにも何としても沼津戦には勝たないといけないここでも負けてしまうと、チーム作りに黄色信号が灯りかねないわけですよ。安間義弘監督のチーム編成が間違っていなかったことを示すためにも、勝つことにこだわってほしいと思いながら、降りしきる雨の中、現地に向かいました。


SHV47_1181今日はガールズフェスということで、女子向けイベント盛りだくさんでした。aska(アスカ)という化粧品専門店のメイクアップ体験やGGG(トリプルジー)が同店のアンバサダーに就任したことも報告されました。



SHV47_1183この日のイベントでは、FC岐阜フットゴルフクラブのイベントも行われ、高波瀬史人選手と片岡優太選手がやって来ました。山下えりい選手も来る予定だったのですが、今回は欠席に。
ちなみに、ナンちゃんこと難波宏明アンバサダーもフットゴルフの選手だそうですが、公式サイトの中にちょろっと載ってる紹介文の中に無いぞ(汗)。



SHV47_1182その一方で、スタグル関係は少しお寒い雰囲気に。雨の酷さも手伝って大変だっただろうなと思います。
今回は、先日の熊本戦でも販売していながら食べなかったグーテライゼの「カレーパン」を。パッケージは「究極のかれいぱん」となっておりますな。



揚げたてだったからか、衣はサクサク、中はアチアチでした。中のカレーはそんなに辛いふうではなく、誰にも美味しいと思う辛さだったかなと。あ、中のカレーはマンテルカレーじゃないよ


SHV47_1184今日の試合は、近年まれにみる田サッカーの中の田サッカー。ここまで水の浮いたピッチを見たのは久しくないわい。
そんなこともあって、ボールがよく止まる・選手やボールが水たまりに入ると、しぶきがすごいという悪条件を絵に描いたような試合でしたよ。見ている方もずぶ濡れです。
しかし、沼津の拍子の中に祭囃子(ばやし)じゃないかと思えるものがあって、何か踊って下さいと言いたげで思わず笑ってしまいそうになる。本人達は至って真剣なんだろうがねぇ・・・。



SHV47_1185そのピッチコンディションに悩まされながら、双方少ないチャンスでシュートまで持ち込みましたが、それを決めたのは岐阜。
前半10分、実に4度目のコーナーキックで最後にねじ込んだのが、目下売り出し中の三ツ田啓希選手。コーナーキックのキッカーだった中島賢星選手のキックを頭で合わせて、ゴールマウスの中央からワンバウンドして落ちるシュートになりました。もう3得点目になるんだよね。これで川西翔太選手と並ぶチーム得点王になりました
・・・と思ったら、前半35分、その得点王の座を奪われてなるものかと思っていたのか、川西選手が追加点を挙げます橋本和選手の渾身のクロスを、こちらも頭で合わせてゴールマウスやや右側にぶち込んでくれました。これで4得点目となり、チーム得点王の地位を維持しました。
しかし、サッカーによくある言葉「2-0は危険なスコア」を物語る事態に。前半終了間際に沼津の鈴木拳士郎選手に決められてしまいます。やや嫌な雰囲気を漂わせ、前半を終了します。

後半も、その嫌な雰囲気を引きずり、沼津がやや優勢に事を運んでいました。ところが、少ないチャンスを岐阜は掴んで、突き放すことに成功したのです。
後半17(62)分、吉濱遼平選手のコーナーキックを甲斐健太郎選手がドンピシャで合わせたヘディングシュートは、キーパーの手には当たったものの、軌道がゴールマウス右サイドのネット内側に当たってゴールイン!決定的な3点目は、守備でチームに貢献しているキャプテンが挙げてくれました。
その後は岐阜は押す展開だったものの、沼津もできた隙を突く展開になるという一進一退の雰囲気に。しかし、ピッチコンディションのせいか双方決め手に欠いたまま試合終了。3-1で岐阜が逃げ切りました。

セットプレーがモノを言った試合、川西選手以外の得点はセットプレーでの得点になりました。雨の日の試合の戦い方をある程度知っていた岐阜が、沼津を一歩リードしたというふうですかね。こんな日は先制すれば勝てる。そう思わされた試合でした。しかし、何でウチは雨の日じゃないと勝てんのかね(苦笑)?



そういえば、沼津は「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台だったことから、アニサカだった可能性もあったのよね。それだから、この日のうちのゴール裏にはアニメ系のゲーフラが、いくつか立ってたのか。アウェイではできるのだろうか。来年・・・まで持ち越しにはしたくないなぁ(汗)。


SHV47_1187試合後、染矢一樹選手がゴール裏にやって来ました
岐阜では5年間、ルーキーイヤーからプレーした思い出の地。その後、沼津に来るまで不遇かつ辛い時期を過ごしているだけに、今このピッチに立てたことに感慨深いものを持って来てくれたのかなとか思ったり。
正直、川西選手が移籍していたら、彼を真剣に狙えと思ったほどです。それだけ早い動きのできるプレイヤーだと思っているからです。



SHV47_1188そして、インタビュー後にやって来た甲斐選手。
土砂降りの中でも来てくれて感謝感謝です。



圧倒的ではないにしろ、勝ちを収めることができた岐阜。試合も他のチームに追い付いて、順位も3位に戻しました。この勢いを何としても維持しないと。次はあの漢との試合、いわてグルージャ盛岡との首位決戦が控えています。未だ負け無しのチームに土を付けられれば、昇格圏内にも飛び込め、一石二鳥。アウェイの盛岡、寒いとは思うけれども、行ってやろうじゃありませんか。<まだ何にも用意してないよ、この子。


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Posted by alexey_calvanov at 22:54Comments(0)

2021年05月02日

FC岐阜観戦記2021 第3節 意外な気候が招いた結末

FC岐阜、今日はロアッソ熊本を迎えての一戦になりました。
先週行われたカターレ富山戦に惜敗した岐阜、1週間ゆっくり調整に充てられたと思しき中で熊本戦を迎えました。しかし、ゴールデンウィークの間にホーム2連戦+天皇杯決勝の3連戦をこなさなければならないほど、苦しい展開になっています。新型コロナウイルスの影響で次開催されるアスルクラロ沼津戦が5/5に充てられたことによるものですけれども、どうも岐阜は代替試合の絡むホームの連戦で勝てない去年はホーム3連戦がありましたけど、そのうちの1つは雷雨で中止になった代替試合だったんですよね。相手が悪かったというのも無くはないけど(苦笑)。
ちなみに、今日の試合(3687人)はチケットの前売りが完売となりました。完売になるのは名古屋グランパス戦の時以来じゃないかなと思いますけど、あの時はすし詰めでの完売今回は新型コロナウイルスの影響でマックス5000人としたうえでの完売。しかも1400人ほどは買っても来なかった、ないしは来られなかったんですかねぇ・・・。


SHV47_1139今日から先日紹介した夏ユニの予約が開始となりました。サンプルのオーセンティックユニフォームが飾られていました。
実物を見ると、なかなかかっこいいし、ディティールがすごいのよ。うーん、欲しいなぁ・・・。



SHV47_1143この日の試合は、こどもの日に近い(ところが5/5のこどもの日に沼津戦が組まれてしまった(苦笑))ということで、子供向けのイベントが組まれていました
こちらは、その中の一つで、スーパーカーの来場SUPER FJというフォーミュラーピラミッドの最下層に位置する車なのだそうな。

今回の子供向けイベントは、キッザニア顔負けで、DJ体験・ラジオパーソナリティ体験・VTuber体験といった、ウチだからこそできる職業体験ができるようになっていました。



SHV47_1141まぁ、子供じゃないワイは、花より団子のようなふうになるわけで(ニヤニヤ)。


ということでスタメシ紹介。最初は森本工房の「森のハムセット」
自家製のハムとソーセージがたくさん入ったセット品です。



コイツは、一品一品が手抜かりなく作られていますジューシーなのに塩気は少なく、クドくないんです。ソーセージを挟んだロールパンにはカリーヴルストが掛かっていて、食欲をそそります。


SHV47_1147続いては、グーテライゼに間借りしている万照スパイス&カレー研究所の「スパイシーチキンカレー」
見た感じは黒っぽい感じですが・・・。



こちらは見た目通りというのか、総じて味はスパイシーになっています。玉ねぎの風味もわずかに残っており、スパイシーさを大きく引き立てる要因にもなっています。これはこどもの日絡みなのに大人向けの味(ニヤニヤ)。


SHV47_1146ということもあり、甘い物が欲しくなってきた。
そこで、敷島珈琲店の「敷島プリン」を買ってきた。カラメルソースが別途になってる。



このプリンは、プルプルというより、少ししっかり目の仕上がり。味も浅さ控え目のものになっていました。それゆえにカラメルソースの出番なわけで、コイツを掛けると、甘さが引き立ち、カラメルの渋みも加わって、結構複雑な風味になります。ただ、お皿が浅いので大惨事になりがち(苦笑)。


SHV47_1149さて試合はというと・・・。


大木武監督のサッカーは、パス回しがメインで、いかんせんスタミナを浪費するものになっています。そのため前半無駄に走らせて、足の止まりがちな後半になってから点を獲っていくというパターンで攻めると勝ちを得やすいというふうになっていました。
ところが、今日は想定以上に寒い最高気温が16°C、キックオフ時間の19時時点では12.4°Cという5月にしてはかなり寒い環境下。そんな中では熊本の運動量は落ちるどころかますます上がってきますすごくキレがよく、パス回しが洗練されていました。キレがいいということは、攻守の切り替えも上手くいく。大木サッカーでは、守備の面は強くないにもかかわらず、要所要所で岐阜の攻撃をブロックされました。

岐阜の選手達は、熊本の守備を崩せないだけでなく、まだコロナ禍の影響が残った足取りになっており、少し足取りが重いのと身体を上手く動かしてプレーできていない。ゆっくり休んだはずなのに、まだ富山戦のような重苦しいものを背負っている雰囲気でした。
そんな中でも前半は0点に抑え、熊本が流れを掴み始めたかなと思えた後半25(60)分に、柏木陽介選手とレレウ選手が投入されます。すると、重苦しかった岐阜の雰囲気が一転、明るくなったようなふうになり、ゴールを目指す意識が高まったかなと思えるようになりました。2人とも動きが的確なのよ。村田透馬選手も早いけど、レレウ選手の方が上手に感じますし、柏木選手は元J1クラブ所属の経歴を生かして、光る個人技を見せてくれます。それがちゃんとチームプレーの一つとして溶け込んでるんですよね。そう、スタンドプレー的な個人技になってないんです。

ところが、後半35(70)分、ペナルティエリア前のファウルでフリーキックを得た熊本蹴り上げたボールを桐畑和繁選手が弾くものの、その球を浅川隼人選手が見逃していなかった弾いた球を押し込んだゴールが決勝点になり、岐阜は連敗となりました。


また気を抜いてしまったのかな。それとも掴めなかったのか。あれはキャッチングでしっかり防ぐべきだったのでしょうけど、予想外の寒さでスタミナの残っていた熊本に運が転がり込んできたのかもしれない。あとはあれほど浅川選手をフリーにするなと・・・。



SHV47_1151試合後、岐阜に所属していた水野泰輔選手がやって来ました今回はベンチ入りしただけで、途中出場はありませんでしたが、既にスタメンなどで何試合か出ているので、前所属である藤枝MYFC時代の経験が生きている証拠でもあるわけです。今度はアウェイで出会うことになるのかしら。どんなプレーを見せてくれるのかいなぁ。



連敗はアカンわな。しかもワンプレーの失点富山戦の時の課題が生かせていないのは、少し問題かなと。それでもまだ複数点取られての失点ではない点と守備陣はそれなりに貢献しているのはわかるので、まだ反省してくれよと怒るに怒れないレベルですわね(苦笑)。
個人的には、先程も書いた柏木・レレウのラインがよかったですね。柏木選手は、いい動きをしていましたし、レレウ選手など得点源になる選手を生かそうともしていたように思います。素晴らしい動きを見せられただけでも収穫だなと思っています。だからこそ言いたい、「柏木が出たから負けた」とは絶対に言わせない!むしろ彼がいなかったら、どうなったことやら・・・。

しかし、連敗はアカン。これ以上負けると苦しくなるのは、去年十二分に味わったはず。中3日ではあるけれども、下位に位置付けている沼津には勝たないと。今が正念場。ここで勝っておかないと、最後再び泣きを見かねんぞ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)