2021年04月08日

ナンチャンやんけ!

先日(4/7)行われたヴィッセル神戸×大分トリニータとの試合。前半11分にFC岐阜に所属していた古橋亨梧選手が決めたシュートが決勝点となり、そのまま逃げ切った試合になりました。
その時のシュートがこちら。





山口蛍選手が打ち上げたクロスを古橋選手がバックヘッドで合わせてシュートを放つという芸術的なものになりました。見ていてすごく美しい。


・・・そういえば、こんなシュートを見たことあったなぁと。そう、アレだ。あのシュートだ。
岐阜の難波宏明アンバサダーが現役時代に放ったバックヘッドのシュート。2017年9月16日のレノファ山口とのアウェイだった一戦。台風が来るんじゃないかと怯えながら開催を待っていた、あの日の試合。最終盤で決まった以外は決勝点だったのも共通なんだよね・・・。





この時は、小野悠斗選手が挙げたクロスをナンチャンがバックヘッドで流し込んだもので、あの時も書いたと思いますけど、一瞬時が止まったかのような瞬間を感じ取った、これまた泥臭いながらも芸術的なシュート。今でも好きなシュートの一つですし、岐阜時代で見て来たナンチャンのシュートシーンの中で一番好きなものでもあります。

実は、この日のスタメンに古橋選手も出ていたのです。もちろん最終盤のあのシーンも見ているはずで、もしかしたらあの日のシーンを思いながら打ったのではないかと思ってしまうくらい・・・ああ、ワイは病気ですな(ニヤニヤ)。
古橋選手が活躍する姿を見て、うれしく思いながらも少し寂しいと思ってしまうのよね・・・(泣)。


なお、岐阜は4/15まで活動休止となりました。4/11のアスルクラロ沼津戦も中止になりました。そんな中で輝く元岐阜の戦士達は、活動できないチームの中で暗闇に輝く希望の星々のように感じます。中でも古橋選手は一番星のように輝いていますわ。でも、どんな星でもいい、皆頑張ってくれよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2021年04月04日

今はただ無事に事が過ぎ去るのを待つしかない

4/4にAxisバードスタジアムで開催予定だったガイナーレ鳥取×FC岐阜の試合は、岐阜の選手2名に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことで中止になりました。
正確には、自宅待機をしていた中で、試合が行えないか模索していたものの、エントリー提出期限を過ぎても保健所から解除が出そうになかったため、やむを得ず中止になったということだそうです。

最初は1名という情報だったので、もう1人出たということにちょっとショックを受けましたね。確実に感染が拡大してるじゃないのよ、と。さらに全員自宅待機ということは、下手したら全員濃厚接触者という位置付けになる可能性もあるので、この2名で済むのか・・・という不安が頭の中をよぎりましたね。それこそガンバ大阪のようなクラスターになろうものならどうなるんだよと。

とにかく今は、この2名だけで終わってほしい。そして感染者の1人が30代と出ていたそうなので、もしかするとメインで出ている選手の可能性が高いと見ています。気に病まず、直すことだけを考えて下さい。


しかし、本当に怖いのは日程
今回のアウェイの試合の代替試合は未定になっています。状況次第では、中止になる可能性もあり、その場合は感染者を出した岐阜の負け扱いになります。しかも主催である鳥取のさじ加減で決まるので、言ってはいけないですけど、恣意的なこと(やれるのに勝ち点欲しさに中止の判断を出す)にならないといいのですが・・・
あまつさえ、次回のホームであるアスルクラロ沼津戦のチケット販売も中止になりました。これは保健所の自宅待機が解除されるのを待っての措置なのでしょうけど、先述の通り、クラスターでも起ころうものなら、1ヶ月は動けなくなるでしょうから、今後先送りした日程が、今年は余裕のある組み方になっているとはいえ、重くのしかかってくるでしょう。

練習が再開できても、これまでのような戦い方ができるのか、ベストコンディションで挑めるのか、不安にさいなまれながら、次の試合を待つことになりそうです。


そして、まだ名古屋を出発する頃(22:30)には、この試合の中止が決まってなかったので、夜行バスに乗って、山陰地方に向かうことになりました。バスの車内で中止を知ったので、着いた先でどうしようかと少し悩んで、「乗換案内」とにらめっこ元々試合を見た後でもギリギリでその日のうちに帰れることはわかっていたので、今回は少し余裕が持てる中で帰ることになりました。ホントは山陰地方のいろんなところを寄れればと思ってたんですけど、ダイヤのせいで時間的な余裕は全くと言っていいほど無かった(泣)。そのあたりのことの顛末は、後日書いていこうかと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:25Comments(0)

2021年04月03日

こりゃどうなるんだよ・・・

4/2にFC岐阜の選手1名から新型コロナウイルスの陽性反応が出ました。お正月の時(年明け)にも出たので、今回で2度目になります。
誰がなったのか関係なく、一日も早く回復に向かわれることを願います。御自愛下さい。

そして、その後行われたPCR検査の結果、他の選手やスタッフ陣は陰性だったとのことです。まだ何日か経ってから感染が判明する例もあるので、気は抜けませんが、とりあえず一安心だと思います。

ただ、この状況に至ったために、4/4にAxisバードスタジアム行われるガイナーレ鳥取戦の開催が不透明となりました。この記事を書いている現在では、全く開催の可否は決まっていません。


そんなわけで、この後名古屋駅から夜行バスに乗って鳥取(とは言っても、最初は出雲市で降りるので、山陰に行くことになるのだが(苦笑))に向かう予定なのですけど、この試合がやるのか否かでどういうスケジューリングで動けばいいのかわからなくなっちゃった(泣)。おまけに雨だしなぁ・・・。踏んだり蹴ったりというのは、このことを言うんですかねぇ(大泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:06Comments(0)

2021年03月28日

FC岐阜観戦記2021 第2節 見どころいっぱい、夢いっぱい

FC岐阜、今日はカマタマーレ讃岐との一戦になりました。
先週行われた藤枝MYFCとの一戦は、1-3で逃げ切り勝ち。前半に畳み掛けるように点を重ねる攻撃的なサッカーで今シーズン初勝利を掴みました。開幕戦のアレは何だったのか(苦笑)。
そして今回は讃岐戦。昨年はアウェイでは勝ったけど、ホームでは何とか引き分けた相手。粘られると手ごわい相手で、特に近年は攻撃に力を入れているように感じております。特に若手の栗田マークアジェイ選手は怖いね・・・。


SHV47_1005さて、先日の藤枝戦で中島賢星選手がケガのため試合途中で交代となりました。選手層の厚いと言われる岐阜ですが、何気にピンチです。何せ得点源ですもの・・・。
そこで、柏木陽介選手の出番ではないかと思われたのですが、この試合でもスタメンはおろかベンチ外でした。それでも、のぼりはできたのね。早い当番を願う人もいるので、練習の中でコンディションをベストに整えてほしいものです。



SHV47_1006今日は、日本一ソフトウェアのサンクスマッチでした。これ以外にも、池田町のホームタウンデーでもあり、岐が被ってるぞ!ダービー、漢祭りと色々被っておりました(笑)。漢祭りとかは、あの漢の時でもよかったんじゃないのかなぁ(ニヤニヤ)。

で、その日本一ソフトウェア、2年ぶりにスポンサードしてくれました(ただしVTuberである蹴球夢ちゃんのユニフォームスポンサーとして)去年は「魔界戦記ディスガイア」のオンラインゲームでやらかしたのが原因か、スポンサーから外れてしまっていたのよね・・・(泣)。できれば、身近にプリニーも見たかったけど、このご時世だから難しかったのかもしれない(来場はしていたけどね)。
その代わりと言っては何ですけれども、ユニフォーム姿のプリニーのボードが置かれていました。傍らにはグッズ販売も行われておりました。



SHV47_1015ホントはデカいプリニー人形が欲しかったけど、値段面と雨ということもあったので、今回は「プリニーコースター青セット」を購入ミニステッカーは来店時に配っておりました。せっかくスポンサーに戻って来てくれたので、少しでも支えられれば・・・。
・・・え、これだけのためにゲーム系のカテゴリーに放り込んだんじゃないのかって?こまけぇこたぁいいんだよ(AA略(爆))!!



SHV47_1007ここからは漢祭りのスタメシ紹介。

最初は、ひだコロッケ本舗の「コロッケバーガー」。以前にも紹介しているんですけど、今回は中の野菜が違うので、敢えて紹介(爆)。<これを何て言うか知ってますか?癒着って言うんですよ!癒着!
えー、中に入っている野菜は、パプリカとミニトマトバンズは竹炭の入った、お馴染みのものです。パプリカ・・・うっ、頭が(笑)。



いつもの辛いコロッケが、今日は普段以上に辛く感じた(爆)。でも、中の野菜が中和してくれるほど、甘さ抜群でした。この野菜も飛騨の地元で採れたものだそうです。


SHV47_1008もう一つは、キリンタスの「レッドチキン」
唐揚げに赤いソースが掛かっておりますけれども、これは・・・。



おお、この甘辛い味わい、チリソースだな!唐揚げのジューシーさに合っておりましたねぇ。この味付けは悪くないから、定番化してほしいなぁ。


SHV47_1011この日の試合も見どころいっぱい。


前半11分に吉濱遼平選手のフリーキックを三ツ田啓希選手が頭で合わせて先制点をもぎ取ると、前半25分には川西翔太選手が相手キーパーのキックミスを見逃さなかった!緩いキックを全速力で奪って一気に相手のゴールマウスに襲来!緩いループシュートながらも、相手が飛び出していたせいで、転々とゆっくりながらも確実にゴールマウスに入って2点目になりました。

後半に入り、後半12(57)分には舩津哲也選手の大きなクロスを川西選手が頭で合わせて3点目。相手キーパーも何とか弾こうとしたんだけど、上のバーに当たって跳ね返った先がゴール内だったという不運も手伝ってますねぇ・・・。
そして後半19(64)分、今日のクライマックスがやって来ます
センターラインを越えたボール、大西遼太郎選手と川西選手を経て、舩津選手のいる右サイドに。今度は弾丸のようなクロスでしたが、それを受け止めたのは、特別指定選手を含めて4年目でチーム最年少の村田透馬選手これまで計18試合(J2で10試合、J3で8試合)出場していましたが、まだ得点を挙げていませんでした。その彼にチャンスが巡ってきたのです。
舩津選手の球をダイレクトで合わせるように放ったボレーシュートは、鋭いキレあるものとなって相手キーパーに襲い掛かり、そのままゴールマウスに突き刺さりました!村田選手のプロ初得点、安間貴義監督のスタメン起用にやっと応えた得点が、この試合のダメ押し点となりました。岐阜の中心選手としての夢が膨らむこの1点。決まってよかったと心から思いましたよ。

なお、守備陣も危ないところはあったものの、最後まで集中を切らさず献身的にプレーしていました。

結果として、4-0のクリーンシートで大勝利。3試合目にしてもう100点満点の試合が見られるとは。ますます開幕の(以下略)。



この節で、首位に立っていたカターレ富山がテゲバジャーロ宮崎の初勝利を貢献する形になったため、岐阜が暫定ながらも首位に立ったのですよ!まぁ、今シーズンは1試合少ない事態が続くので、最終節終了まで暫定なんだよね(ニヤニヤ)。
この暫定1位をキープするためにも、昨年最後の昇格争いで苦しめられたガイナーレ鳥取に勝たないといけません。今シーズンもアウェイからのスタートになったわけですが、アウェイでの勝率のいいことを上手く利用して勝ち進もうではありませんか。なお、また週末天気が悪いとの予報が出ております(泣)。まーた今年も悪天候に苦しめられる・・・いいや、雨になれば勝てる伝説を作るしかないな(ニヤニヤ)。<それって、晴れてると勝てないフラグが立ってしまうやんけ(ギャハ)。


SHV47_1009おまけ。
キックインセレモニーやハーフタイムキャラバンで大活躍だったプリニー。とりあえずキックの練習はしておけ(笑)。
しかし、台車芸はニータン(大分トリニータ)やグランパスくん(名古屋グランパス)のお家芸じゃなかったのか。そしてオマエも出荷されてしまうのか・・・(泣)。



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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年03月22日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その1 おまけ 藤枝でのメシ事情

先日、藤枝総合運動公園サッカー場にて開催された藤枝MYFC×FC岐阜の試合を見に行ったのですが、その時のスタメシとそうじゃないメシの紹介をばしていこうかと。
やっぱり藤枝と言えば、「朝ラーメン」駅に着いてからシャトルバスが来るまで1時間ほどあったので、どこかないかいな・・・と探りを入れておいたわけです。そうしたらば、駅から500mほど離れていたものの、朝から営業をしていたラーメン店があったので、そこに行ってきました。もうすごい雨だったけど(泣)。


SHV47_0968それが、虎徹というところ。実は「朝ラーメン」以外にも色々なラーメンを手掛けていることでも有名で、その最たるは激辛ラーメンの類。とんでもない物らしいが、それを食す機会は、また今度にしよう(ニヤニヤ)。
で、「朝ラーメン」には温と冷の2種類があり、通は両方食べるらしいが、そんな量を朝から食える自信は無かったので、冷をチョイス。トッピングが半端ないなぁ・・・。



SHV47_0969そういえば、夏場(5月~店が終了と言うまで(爆))には「夏ラーメン」というものが登場するらしい。一体冷たい「朝ラーメン」とどう違うんだ(汗)。



SHV47_0970さて、やって来ました「朝ラーメン」の冷。思っていた以上に小さい器で来た。これなら温と一緒に頼んでも大丈夫そうかな・・・。
具はチャーシュー・・メンマ・のり・ねぎ(あさつき)・紅しょうがとシンプルですけど、わさび入りなのが他にはない特徴になります。
なお、「朝ラーメン」の特徴の一つにレンゲが付いてこないというものがありますから、欲しい人は事前申請をしておきましょう。



このラーメン、スープが結構な和風。いや、和風スープというよりそうめんつゆに近い感じ。そこにコシのある玉子麺が合わさると、スープの味がさらに引き立つ感じになりますね。チャーシューは元肉屋の主人の作ったこだわりの味になっているのか、食べていてしつこくないし、脂っぽくない。そもそもスープが脂ギッシュになってないのよね。結構手間暇かけているのがわかります。
・・・味の印象が付かない人は、永谷園の「そうらーめん」を作ればわかるはず(ニヤニヤ)。<わかんねぇよ!


SHV47_0984さぁ、ここからは藤枝総合運動公園サッカー場のスタメシだ!<強引に振り切ったな。
最初は、宮正路園の「メロンジュース」
地元のクラウンメロンをたっぷり使ったメロンジュースです。サイダー割りもありました。もちろん、箱入りのクラウンメロンもあったぞ(3,000円也)



メロンの甘さが自然なものになっていて、爽やかな味でした。原液で飲みたかった(笑)。


SHV47_0985お次は、うみゃあもん工房の焼き鳥(もも・ねぎま・皮)とあかにし串。オーソドックスなものでお腹を満たしましょうか。



たれの味わいが脂の乗った鶏に合いますね。あかにし串は、弾力のある貝ですが、旨味たっぷりでしたよ。


SHV47_0988最後は、移動式中華レストランNORIの「ジャンボ豚まん」2021年の新作で、ハーフタイム中に買ってきた。直径12cmで結構大きいものでした。
なお、5年前に清水エスパルスの試合でIAIスタジアムに行った時に「チャーシュー炒飯」を食べていた(苦笑)。その時に「焼き小籠包」も食べたいとか抜かしていたのに、すっかり忘れてるよ(ギャハ)。<あの日の試合並に詰めが甘い!



この豚まんがなかなか美味い。厚い皮はもっちりとしていて食べ応えたっぷりで、中の肉も肉汁はそんなに無いものの、豚の味わいがしっかりしていて、皮とマッチしていましたよ。


永谷園 そうらーめん ×3袋
永谷園 そうらーめん ×3袋



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2021年03月21日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その1 アクシデントも嵐も踏み越えて

SHV47_0966FC岐阜、今日は静岡県藤枝市にある藤枝総合運動公園サッカー場で藤枝MYFCと戦いました。
前節、開幕戦のヴァンラーレ八戸との試合に引き分けてはいるものの、プレー内容としてはよろしくない勝てるチャンスをみすみす逃した中で迎える難敵。そうおいそれとはいかないと思っていたので、不安ではありました。

今回は、J3のチームの中で最も近いアウェイ。かつ「青春18きっぷ」で行けるということで、朝一番の電車ではありましたが、JRで藤枝駅までやって来ました名古屋からなら豊橋乗り継ぎでおよそ3時間なのよね。
藤枝駅に着いて、改札を出ると真っ先に出てくるのが、この巨大な写真。藤枝がここまで浸透しているとは・・・。



SHV47_0965駅構内にも藤枝ののぼりが立っていて、かなり力を入れているのがわかります。
なお、藤枝市は東京オリンピック・イタリアの柔道とライフル射撃代表を受けて入れているのだとか。



SHV47_0967シャトルバスのある北口にも、こんな弾幕が。さすがサッカー王国静岡、さすが蹴球都市藤枝、と思わせてくれますよ。
なお、シャトルバスは北口から少し離れたところにあるものの、無料で出してくれます。一応バス路線もあるみたいですが、ありがたいことです。



SHV47_0972藤枝駅からシャトルバスに乗って、およそ30分。藤枝総合運動公園サッカー場にやって来ました。
来るとわかるけど、ホントに山の中を切り開いて作ったんだなという雰囲気です。



SHV47_0983中はこんな感じ。
この時期だからなのか、芝は結構きれいな緑色。あれだけ激しい雨の中だったのに、水がほとんど浮いていないので、管理が行き届いてるんだなぁと。



SHV47_0979さて、藤枝と言ったら、2019年に途中移籍した清本拓己選手ラモス体制発足時に岐阜に入団し、2015年までプレー2016年に大分トリニータに移籍(当初は期限付き、2017年に完全移籍)し、J3に落ちた同チームを1年でJ2に戻した原動力となりましたが、その後はケガに泣かされる格好になり、2018年には韓国の江原(カンウォン)FCに移籍した後、藤枝にやって来ています。
別の写真には収めていますが、2009年途中から2011年まで岐阜に在籍していた押谷祐樹選手もいるし、アビスパ福岡からやって来た、福岡の顔とも言える人だった鈴木惇選手もいて、今年の藤枝の布陣は結構豪華なんだよね・・・。逆に言えば、J3もレベルが相当上がってきたとも言えるわけですよ。



SHV47_0973それでも、やはり藤枝と言えば、シジマールゴールキーパーコーチ(右)なんだよね(笑)。岐阜で2010年に指揮を執ってくれた倉田安治監督(左)を差し置いて、専用の弾幕まであるんだから(まぁ、倉田監督は今年就任しているのだから無いのも仕方ないが)。
清水エスパルスでの経歴もさることながら、藤枝でも出場はしなかったものの、(控えキーパーがいなくなったという事情が事情とはいえ)ゴールキーパーとして選手登録された経歴もあるレジェンド的な存在ですから。



SHV47_0982開場まで雨降りしきる中待っていると、会場前にバスがやって来た。最初にホームの藤枝のバスがやって来た後、遅れてやって来たアウェイ側の岐阜のバス。どうやら岐阜から直接来たらしい。そうだよね、近いもの。長野や沼津くらいまでなら、高速で数時間なんだから、バスで行こう(ニヤニヤ)。
・・・何か、巌流島の戦いのように、佐々木小次郎が遅れてやって来るような圧倒感を感じたのは気のせいか。
なお、停まった場所がサポーター達の待機しているところだったので、バス待ち禁止なのにもかかわらずバス待ち風になってしまっていてワロタ(汗)。そりゃ皆来るわ(爆)。



SHV47_0989柳の葉が風で揺れるような激しい雨の中で行われた試合は、悪いと思っていた岐阜がいい感じで進めてくれました。
そう感じたのは先制点になった前半5分。川西翔太選手が村田透馬選手へパスを回したものの、相手ディフェンダーに阻まれてしまいます。しかし、それを藤谷匠選手が回収し、前方に送り込むもこれまた相手ディフェンダーに阻まれる格好に。ただそれも村田選手が収め、フリーになってた中島賢星選手に送り込んでシュートを打つも、三度相手に阻まれます。万事休すかと思ったら、川西選手が詰めていた相手キーパーが倒れているのを見て、千載一遇のチャンスとばかりに相手の反対側に蹴り込んで決めてくれました。やはりいてくれてありがたいと思わせてくれる、今年完全移籍になった川西選手の得点が今季チーム初得点となりました。

そこからすぐの前半9分には、中島選手のフリーキックが決まって追加点に。サポーターの間でも(この手のシーンで決まるのは)10年ぶりの得点だと色めいておりました(笑)。
その後も前半23分には、中島選手から始まったコーナーキックで甲斐健太郎選手の折り返しから再び受け取った中島選手のクロスを今年松本山雅FCから期限付き移籍した三ツ田啓希選手がヘディングシュートで叩き込み、一気に3点リードで難敵の藤枝を抑え込みます

ところが、前半37分に中島選手がアクシデントで交代本田拓也選手がマークされるようになり、後半から橋本和選手に代わり粟飯原尚平選手が投入されてから、徐々に藤枝ペースになっていきました。極めつけは後半9(56)分に森島康仁選手が入ってから。これで藤枝が押し込む展開になります。
この日後半から出た粟飯原選手が全くフィットしておらず、動きの鈍さからか展開の速さについて来れず、最終的に粟飯原選手が破られたことを端にした失点(後半33(78)分に発生)に繋がります

その後も藤枝の押す展開と激しい雨に苦慮しながらも、何とか勝ち抜け成功。2戦目に初勝利をもぎ取りました。
・・・まぁ、散々去年雨には苦しめられましたから、このコンディションなら勝たねば(苦笑)。



どんな形であれ、勝ってよかった。このままズルズルとあの引き分けを引きずるようだったら、今年の昇格は絶対に無いと思っていたので、この勝ちが価値あるものになってほしいと思います。
しかし心配なのは、途中交代の中島選手と徹底マークされた本田選手中島選手はケガじゃないことを祈る(そうだったとしても長期離脱は無いことを願う)のみだし、本田選手は今後試合の要になると思うので、簡単に対策を練られてしまうのはまずいわけで。ケガにも繋がりかねないので、練習で対策の対策を練って、相手を上回ってほしいものです。


次の試合、岐阜はホームでカマタマーレ讃岐戦になります。ここも勝てない相手ではないことは昨年実証済み。新体制ながらも戦力的には変わってないと思うので、今回の試合運びができれば問題ないと思います。問題なのはホームであることくらいか(爆)。実は、藤枝も1回お休みの後に控えるのが、アウェイながらも讃岐戦岐阜での戦い次第で讃岐のコンディションが変わってくると思うので、まだ勝ち星の無い藤枝は、今後上手く立て直せる要因はあるわけですよ・・・。まーた怖い敵になってしまうのか(汗)。


SHV47_0987おまけ。
地元の方が、藤枝のマスコットである蹴っとばし小僧と共に歓迎の絵を描いてくれました。
・・・けど、何でウチのメインマスコットのギッフィーさんが写真枠になってるの(笑)?期限付きマスコットのミナモさんの方がメインになっとるやないかい(ギャハ)!<アイツ描きにくいから。



あ、藤枝でのメシ関係は次回に回します(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:14Comments(0)

2021年03月14日

FC岐阜観戦記2021 第1節 こんなチャンス、滅多に無いんだからね!

「マクロスF(フロンティア)」のヒロインであるシェリル・ノームの有名なセリフの一つが今回の表題になっていますけど、今年のJリーグでの昇格争い、中でもJ3の昇格争いは限りなく無風に近い状態になっています。J2に関して言えば、上から落ちて来ないのは一緒でも、昇格枠が2しかありません(例年なら2.5)。そう考えれば、J3は上から落ちて来るチームが無いだけでなく、U-23の3チームも無くなった。さらに、JFLからの参入も1チームのみなことも手伝って、去年より試合数も少ない試合数の少なさは好条件ではないのかもしれないけど、それでもこれまで以上に楽な試合スケジュールになることを暗示しているわけです(現状平日の試合が組まれていない)
つまり、今年昇格争いに勝ち抜かねば、それこそ♪ポリリズムの歌がよく似合う、あのチームのようになってしまうんですよ(爆)!<まもなく、蘇我行きの列車が参ります(ギャハ)。
さらに、今日の試合の相手はヴァンラーレ八戸昨年はダブル(ホーム・アウェイ共に勝ちないしは負けになること)を取り、なかなか勝てなかったJ3の中で安定して勝ち点3をゲットできたのです。だからこそ、この開幕戦で勝って、次の試合に最善のコンディションで臨みたいんですよ。


SHV47_0941というわけで、長良川に帰ってきた。3ヶ月ぶりか・・・。この間の様々な出来事によって、オフシーズンが長いようで短くも感じましたわ。


それはさておき、今回初っ端のスタグルは、1DAY出店のBeringei cafeから「飛騨牛すじ大根(丼)」をば。
値段は600円なのに、(牛すじながらも)飛騨牛をたくさん使ってる、ちょっと贅沢な一品です。



いやはや、よく煮込まれております。
大根にも牛すじと醤油メインの味わいのだしが芯までしっかり染み込んでいただけでなく、柔らかくて美味いと実感。もちろん牛すじも、同じように柔らかくて美味いと実感したのは言うまでもないです。単品よりも丼の方が絶対に相性バッチリだと思ったの。


SHV47_0942もう一つは、中津からあげ ぶんごやのからあげを買ってみた。
左側が鶏皮で、右側がヤゲン(軟骨)になります。



これはオーソドックスだね。味は塩のみですけど、脂が乗ってる鶏皮のジューシーさに対し、ヤゲンのコリコリとした食感が美味いと実感させますわ。個人的には普通の鶏肉のからあげより大好きだったりする(ニヤニヤ)。


SHV47_0943そして、毎度お馴染みCCNの市橋大輔さん(左端)とFC岐阜アンバサダーのナンチャンこと難波宏明さん(右端)の凸凹コンビ(笑)がお届けする選手とのトークショー。今回は関ヶ原町のサンクスマッチだから足軽姿。うん、斬られ役じゃないんだね(ニヤニヤ)。
実は今回はかなり注目されていたのです。そう、柏木陽介選手が出演するんじゃないかと、皆やきもきしていたんだと思うんですよ。
で、実際にやって来たのは、パウロン選手(左から2番目)とレレウ選手(中央)だった。
・・・え、メイン級の選手だと思ってたし、レレウ選手なんかトレーニングマッチでいい動きしてたんじゃないのかい?こんなところに立たせて大丈夫なの?



SHV47_0946結論から言えば、2人はピッチにいてほしかった・・・(泣)。明らかに安間貴義監督の采配ミスなんじゃないかなと思わせる試合運びになりました。


この試合、去年活躍したミッドフィールダーの大西遼太郎選手、町田ブライト選手、粟飯原尚平選手といったフォワード陣がスタメンおよびベンチから外れた一方で、去年冷や飯を食わされたフォワードの村田透馬選手がスタメンを張りました若手を積極的に起用する安間監督がその代表格として彼に賭けたんでしょうね。村田選手に関しては、結果的には悪くなかったけど、もっと自我を出してほしかったなと思っていました。
そう言いたくなるくらい、受動的というのか選手一人一人の動きが重い。まるで相手の動きに合わせたかのような重さ相手に合わせることで打開しようとしたのか、逆に相手を舐めて掛かっていたのか。いずれにしても非常に悪い動きになっていました。個人技だけで何とか切り抜けようとしたあたりは、昨年の悪い癖を抜き切ることができなかったわけですし、連携も全くダメパスがほとんど繋がらないのにパスサッカーみたいなことをやってる。大木サッカーの劣化版を見せられている格好と言ってもいい。はっきり言って雑です。ホント、悪い部分を言えばキリがない・・・

後半25(70)分に生地慶充選手と山内寛史選手を投入して少しスピーディーになったかな・・・と思ったのもつかの間、気が付いたら元の木阿弥ですわ。
終始いいところが無く、相手の凡ミスに助けられた格好で、スコアレスドローに終わりました。



で、冒頭の言葉に戻ります。『滅多に無いチャンス』をみすみす逃したばかりか、近年まれにみる無風状態のJ2昇格争いという『滅多なチャンス』な意味を分かってないんじゃないかと思いましたよ。とても昇格を狙っているチームの仕上がりじゃない。どう切っても、とりあえずJ3もいいやというチームでしたよ。

こんな試合をやられたら、選手を鼓舞したくでもできなかったというのが正直な感想。逆に安間監督に説明が欲しいくらいで、コロナ禍じゃなければブーイングですよ、こんなお粗末な試合。まさかとは思うけど、柏木選手の入団経緯がクリーンじゃないから、安間監督の言葉を信じてきていた選手達がサボタージュを起こしてるんじゃないかと邪推してしまったくらい。そんな子供じみた選手達じゃないと思ってますけどね・・・。


ともあれ、過ぎてしまったことに駄々をこねていても仕方ない。緊張していたんだとか思って、負けなかっただけよかったと思って、やり過ごすしかないのかねぇ。でも、次の試合で同じことを繰り返してたら、今年の昇格は無い(もうこの試合を見て、昇格は無いと言い切りたいレベルだけどね、下手したら)!

で、次の試合は藤枝MYFCになります。今シーズン初のアウェイ、この試合に出ていない選手が出てくるのか、はたまた今日の試合と同じメンツで敢えて進めるのか。安間監督の試練とも言える場面が、もう来週に来てしまうのか・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)

2021年03月12日

遂に来た来た遂にキター!

既報の通りですわ(爆)。


FC岐阜に移籍の噂が立っていた浦和レッズ所属の柏木陽介選手が、完全移籍で岐阜に移籍が決まりました。まさかの期限付きではなく完全移籍!これはウチが全額負担のヤツ!ってことは、かなり『お値打ち価格』で仕入れたんですね、わかります(汗)。


経緯とかは前回の記事を読んで頂くとして、今回移籍が決まったことで寄せたコメントから色々と。

今回岐阜に決まったことで、背番号は42になりました。チーム編成が決まった後での入団になるので、空きが無かったというのもあるんでしょうけど、入団時に岐阜というチームの成り立ちを聞いたのだそうで。チームへの感謝と決意から、岐阜県が42市町村で成り立っていることにあやかり42にしたのだそうな。今後は岐阜県内の地域振興や社会貢献活動にも積極的に参加するとのことなので、ここで立派に更生した姿を見せれば、必ず応援してくれる人が出てくれるでしょう。ということは、柏木選手は、今年1年は安間貴義監督と共に岐阜県の担当になるのかねぇ・・・。
そして宮田博之社長のコメントには、J2のみならずJ1昇格のために全てを捧げるとまで言っていたそうじゃないの。正直1年契約ないしは1年しかいないだろうと高をくくっていたのですが、この様子だと複数年の可能性もあるのか・・・。どこからこのカネは沸いてきたのか。期限付きじゃないので、浦和からもらってる可能性は消えたしなぁ・・・。


起こしたことに対して、今はもう何も言うまいと思っています。行ったことへの償いは、プレーで返すことだと思います。そしてチームの勝利に貢献してほしいです。その延長線上に昇格が待っているのです。
ただ、彼の存在が劇薬になるという認識は変わっていません「毒薬変じて薬となる」ということわざがあるように、現状の柏木選手は、まだ毒の部分が強いと思います。しかし誠意を見せ、チームに地域に溶け込んでいけば、やがて薬になってくると私は信じてもいるのです。副反応は大きいかもしれないですけど、それと同じくらいの効果が得られることを期待しています。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年03月06日

【嘘か】とんでもねぇヤツが来るかもよ!【真か】

2020年~2021年のサッカー・シーズンオフは、大物選手の移籍(話も含む)や退団・引退などが相次ぎましたね。そんな中でオフシーズンに騒がせたあの選手の去就について、意外なところに決まるやもしれないという話題がスポーツ紙によってぶっこまれました
その人は、浦和レッズに所属している柏木陽介選手2019年から出場機会が減っているとはいえ、長年J1(J2を経験したのは、わずか1年)でスタメンを張ってきた大物ですよ。


柏木選手は、2003年にユース所属という形でサンフレッチェ広島に入団。2005年にユース所属でありながら1種(プロ)登録されたということでしょう。
プロとして活躍したのは2006年から。当時監督だったミハイロ・ペトロヴィッチさんの若手を積極的に活用するという方針でブレイクし、以降日本代表の合宿に呼ばれるなど大活躍を見せています。実際U-20や北京オリンピックのサッカー予選に出場して活躍しているのですから、経歴としてはホントにすごい人なんですよね・・・。
その後は、J2に落ちた広島に残留し、J1復帰に貢献復帰した2009年には4位にまで押し上げる原動力にもなりました。

2010年には浦和に移籍。当初こそ戦術の違いからスタメン落ちも経験したものの、徐々に戦績を上げ、後にアシスト王2回、アジアカップ代表に何度も選ばれるなどボランチやトップ下での活躍を随所に見せていました
しかし昨年、新型コロナウイルスが蔓延している中で女優との外食スキャンダルをフライデーにスッパ抜かれ、今年に入ってからも後輩である杉本健勇選手と貸し切りながらもキャンプ先の沖縄にある飲食店で外食していたことがわかり、クラブ側から厳重注意・罰金・トレーニングへの参加禁止処分を受けていました。さらにクラブ側は、期限付き移籍でもいいので移籍が決定した場合、浦和を退団することも決まっていました
その移籍先が難航し、当初考えられていたタイのクラブのオファーは得られず、国内を模索したものの、J2の2クラブから来ていたオファーも、J2が開幕したことで難航していると言われていました。
そんな中、J3から手を挙げたチームがありました。それが何とFC岐阜だというのです。おい、ホンマかいな!?


どういうツテがあったんだ・・・といぶかしがっていたのですけど、そういえばと思う部分がありました。
今年3月、岐阜の事実上の親会社とも言えるJトラストから小松裕志さんが社長室ゼネラルマネージャーとして派遣されました(同時に派遣元であるJトラストの執行役員・社長室室長にも就任)。何とも難解な役職ですが、恐らく今の社長の代わりを将来務めるつもりなのだろうと思われます。恩田聖敬さんもJトラストから社長として派遣された経緯があるので、さもありなんかなと。
その小松さんは、かつて浦和のユースチームに所属していたのだそうです。そこで柏木選手との縁があったとも考えられるのです。同年齢で対戦相手ですし。

小松さん自身はゴールドマンサックスからJトラストにやって来ており、サッカー業とも柏木さんとも接点の面では薄いんだけども、先述の通り、縁というのがあれば、やって来る可能性があるわけですよ。


ただ、度重なる規律違反を犯していることから、スポンサー受けが大丈夫かとか、他の選手との軋轢や堕落を生まないかという不安もあります。
もちろん、上手くいけば戦力としては十分過ぎるくらいJ2復帰への原動力になるのは間違いないでしょう。チームとしての厚みも増しますし、中軸が恐ろしいことになります。
逆に大きな副反応もあるわけで。先述の規律面での心配やスポンサーへの対応を間違えたら・・・と考えると胃が痛くなる(汗)。そして歯車が噛み合わなければ、チームがバラバラになるのは序の口で、最悪有力な選手がいなくなるほどの選手総入れ替えが待っているかもしれません。それこそJ3で下位に沈むくらいになってもおかしくないくらいに


ある意味劇薬な選手を受け入れるのか否か本人は前向きとのことなので、サッカーができる喜びを全身に受け止め、真面目にサッカーと向き合ってくれるならば、鬼に金棒だとも思っているので、是非とも来てほしい・活躍してほしいです。それこそ1年だけになってもいいです。
今後の動向が気掛かりです。岐阜のサポーターとしてだけでなく、彼が自分の力で禊を祓(はら)えるかどうかという意味でも。それができれば、今後『事故物件』と言われる選手を受け入れやすくなりますからね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年02月13日

FC岐阜観戦記2021 特別編 仕上がりの差を感じた

FC岐阜、今日はFC町田ゼルビアとのトレーニングマッチを挑みました。今回は町田のキャンプ地で行われ、町田の公式YouTubeチャンネルでその模様を流していました。この場を借りて町田の運営陣に感謝を申し上げます。


さて今年の岐阜は新たな監督を迎え、選手も大きくは無いものの入れ替わりがありました
大きくない入れ替わりとはいえ、結構大きなところでは、イヨハ理ヘンリー選手が鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍したのが大きかったかなぁ。同じカテゴリーなので、嫌な相手になりそうです。また柳澤亘選手が水戸ホーリーホックに、長倉颯選手がベガルタ仙台に、高崎寛之選手がベトナムのサイゴンFCにそれぞれ移籍しました。異なるカテゴリーなので、大きな心配は現状無いのですが、長倉選手は背伸びし過ぎなんじゃないかと。どうしても庄司悦大選手のように半年で干されないか心配になりますわ。

一方で、ザスパクサツ群馬から移籍した舩津哲也選手、レノファ山口FCから移籍した吉濱遼平選手、モンテディオ山形から本田拓也選手とそうそうたるメンバーが入ってきました吉濱選手以外はベテランの領域になる選手ですが、百戦錬磨の活躍を見せている選手ばかりなので、岐阜の空気をいい意味でピリッと変えてくれるように期待しています。まだ勝負弱いというのか甘えという部分があるように感じるので・・・。


試合に関しては、町田が開幕まで数週間前になっているため、仕上がりのよさは目に見えていい。動きも早いし、そつがない。簡単に突破されるんだもんなぁ・・・。昨年対戦してないだけで、ここまで差が開くものなのかと思ってしまった。
最終盤に粟飯原尚平選手が1点入れたけど、45分3本勝負で計4-1(3-0・1-0・0-1)と完敗まだキャンプが始まったばかり、開幕までまだ1ヶ月あるとはいえ、ちょっと心配になってくる内容でした。
私も新しい選手の名前と顔と背番号が一致していない中で見ていますから、言えるような身分ではありませんが、まだまだ連携が上手くいってないのかな。押す場面もあったけど、まだ町田の好守を跳ね返せていない。それでもレレウ選手のようにいい動きを見せている選手もいるので、仕上がりと監督の采配が的確になってくれば、前評判通り(とあるところでは1位と予測して頂いたらしい)の結果になるのではないかという期待もあります。
若手では村田透馬選手が粟飯原選手の得点をアシストしていたので、今年は化ける可能性を垣間見せてくれたのかなと目を細めておりました


今後のスケジュールは未定ですが、宮崎でキャンプを行う間にもトレーニングマッチを行うことでしょう。2月末にはJ1・J2が開幕を迎えるので、あと1回上のカテゴリーとの対戦ができるかというふうでしょう。3回やれるとすれば、最後はJ3かJFL以下のアマチュアチームとの戦いになるでしょう。宮崎なら、今年J参入を果たしたテゲバジャーロ宮崎にJFLのホンダロックSC、そしてJ.FC MIYAZAKIから名前を変えた九州リーグ所属のヴェロスクロノス都農と戦うことになるでしょう。対戦相手には困らなさそうだなぁ。


今年は、悲願のJ2復帰を果たせるのか。そのためには充実していると羨ましがられる戦力を生かさなければいけません。さらに若手の底上げ、特にフォワードの充実が必須になるでしょう。28試合と減ったことで、1試合1試合がますます重要になります。去年のブラウブリッツ秋田のように無双しろとは言いませんが、トーナメント戦を挑む雰囲気で毎試合を戦ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 21:38Comments(0)

2021年01月21日

犯人は名乗り出てほしい

1/13に岐阜県笠松町にある岐阜県フットボールセンターで何者かが天然芝のグラウンドに車で侵入し、芝生を荒らしただけでなく、近くにあったコンテナに落書きをするという事件が起こりました。しかもこれは2回目らしく、去年の年末(12/22)にも同じ天然芝のグラウンドが荒らされていたようです。


岐阜県フットボールセンターは、笠松町多目的公園の中にあり、FC岐阜が岐阜市北西部運動公園がグラウンドコンディションの悪化で使えない時には練習で利用している以外にも、アマチュア扱いのFC岐阜SECONDや岐阜県内のアマチュアクラブが練習や試合で利用することもある、岐阜県のアマチュアサッカー界において大変貴重な場所でもあります。

以前行ったことがあるのでわかりますけど、この場所は車が通り抜けられるような舗装された道が通っており、グラウンドの真隣に車を停められるようになっています。グラウンドには網がある程度(人工芝グラウンドの方は何も無かったはず)で、侵入は容易です。やられ放題と言えば、それまでです。


この修繕で50万円ほどが掛かるとのことで、費用は笠松町持ち。手痛い出費だと町長が述べていました。是非とも犯人を捕まえて、最低でも修繕費を出させたいものです。笠松町は情報提供を求めているそうなので、心当たりを知っていらっしゃれば、協力して頂きたいものです。

岐阜県にも学校にあるような可動式の門扉を設置するなど車が夜間など容易に侵入しない作りに改善するように求めたいものです。岐阜県の施設でもあるのですから。


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Posted by alexey_calvanov at 21:17Comments(0)

2021年01月17日

2021 FC岐阜まつりを見た

今日、「2021 FC岐阜まつり」を見ました。
例年ならそれぞれの会場から見ているのでしょうけど、今年は昨年から猛威を振るう新型コロナウィルスの影響により、YouTube上でのオンライン配信になりました。
そして本来なら午前中にホールを借りて「2021 FC GIFU PLAYER'S COLLECTION」、夕方からアクティブGで「2021 FC岐阜新加入選手お披露目会」が行われるんですけど、これも新型コロナウィルスの影響と岐阜県内に緊急事態宣言が発令されたため、アクティブGの方は中止になりました。そっちもオンラインやればいいじゃん・・・となるんでしょうけど、新加入選手は既に昨日会見でお披露目しており、その模様はチャンネルメンバーシップ(要は有料)で公開されているので、その部分との整合性も兼ねて中止にしたのではと思っています。


見ていて拍手とかも無く、グリーンエンジェルスの演舞も無くて少々寂しいものを感じましたが、選手・スタッフやスポンサーのアツい思いはひしひしと感じました。中でもコパンのメッセージが刺さりました。そうや、ウチらはJ3にいつまでもおったらアカンのやで・・・。今年が復帰へのラストチャンスだと思って戦わな。
また安間貴義監督のメッセージもアツかった。覚悟を持ってきたこともわかりましたし、それを抱いている選手しか基本獲らなかったというブレの無さ。この人の言葉がウソでないことを信じて応援していこうと思っています。

選手は29人で決定なのかな?名古屋グランパス所属で、いわてグルージャ盛岡との期限付き移籍が満了した大垣勇樹選手あたりが20歳で安間監督の欲しそうな選手(パイの少なめなフォワード)だと思ったけど、無いかな・・・。
背番号で驚いたのがレレウ選手の11番。ここまで期待されているのとミッドフィルダーでこの番号は珍しいんじゃないかと。
あとは吉濱遼平選手の41という番号。後に行われたインタビューで明かされた話によれば、14が欲しかったけど、本田拓也選手に取られるんじゃないか(実際背番号を選ぶ時にはもう無かったらしい)と思い、思慮の末、14をひっくり返した41になったらしい。
なお、レノファ山口FCに所属していたため、これまた山口に所属していた(今年から松本山雅FCに所属の)田中パウロ淳一選手との絡みをしきりに聞かれ、思わず苦笑いを浮かべていたのが印象的(笑)。打ち解けやすいタイプは今はアビスパ福岡にいる山岸祐也選手だそうな。ウチの富樫佑太選手をかわいがってやって下さい(ニヤニヤ)。


残念ながらコロナ禍で外国人選手を含む6人が欠席になったけれども、2月の緊急事態宣言解除後までには合流できるものと信じて、このメンバーで、昨年成し得なかったJ2復帰を目指して行きましょう!


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Posted by alexey_calvanov at 15:45Comments(0)

2020年12月30日

安間ぁ!?

今日の中日新聞の朝刊を見て、結構驚いた。白紙と言ってたはずだから、もしかして水面下で進めていたのなら、宮田博之社長は結構なタヌキオヤジだわ(苦笑)。
その中日新聞の報道では、FC東京のコーチを務め、FC東京U-23の監督経験を持つ安間(あんま)貴義さんが来季の監督に就任することが関係者の話で明らかになったとのことです。


安間さんは、本田技研工業サッカー部(現在のHonda FC)の選手としてプレーをし、2001年に現役引退JFLのベストイレブン4回、フェアプレー賞1回(1998年)、MVP1回(1999年)と輝かしい活躍を見せていました。

その後2002年からHonda FCの監督に就任まだライセンスを取得していないのにもかかわらず監督として就任するという異例の配置になりました。3年間で優勝(2002年)と2位2回という成績だったのですが、2004年に退任しています。

2005年からヴァンフォーレ甲府のコーチとして就任するのですが、その当時の監督はロアッソ熊本監督の大木武さんだったりする(汗)。ここで大木さんの名が出てくるのか。
2006年にA級ライセンスを取得すると、翌年からヘッドコーチとして大木さんをサポート。さらに2008年にS級ライセンスを取得すると、大木さんの監督退任を受けて監督の後継となります。
甲府時代はJ2で7位・4位と振るわなかったものの、若手の育成(当時あったサテライトリーグで指揮を執っていたことがある)と終盤まで昇格争いに絡んでいた、また選手に慕われていたというのもあり、人間性のすばらしさと若手育成への定評の評価は、ここで挙げたのだと思います。

その後は、カターレ富山の監督に就任(2010年)したものの、成績は下から数えた方が早く、2014年にはJ3降格によって退任します。

そして、2015年からFC東京のコーチに就任し、翌年からはJ3で発足したFC東京U-23の監督に就任します。2018年からは再びトップチームのコーチに就任したものの、FC東京U-23の監督も兼任しています。2019年からはFC東京U-23の監督の指揮は長澤徹さんが執っていたのですが、2018年に一旦監督代理に就いていた安間さんもトップチームのコーチ業と共に監督を兼任していたようです。


いやぁ、こんな経緯を持つ方をどうやって引っ張り出してきたんだ・・・。FC東京U-23が活動終了しているから狙ってきたのか。それならシーズン中でもよかったんじゃないかと思ってるけど、トップチームのコーチ業は放り出せないもんねぇ・・・。
若手の育成には定評があるというのは先述の通りですけど、富山での成績が気掛かりなのよね・・・。若手の育成がよくとも、チームとして戦術やまとまりがなければアウトなわけで。ただ、大木さんの標榜していたパスサッカーを伝授されていたようなので、仲田監督と同じような戦術になってくるのかもしれない。ヘッドコーチで残るならなおのこと。
永島悠史選手は満了となったけど、もしかすると復帰のワンチャンは残されたか。それとも『師匠』のいる熊本から引き抜く可能性があるのか。はたまたFC東京U-23の選手を連れてくるのか。いずれにしても楽しみでもあり不安です。


年の瀬になって飛び込んできた新しい監督の話。早ければ早いほど戦術や戦略は構築しやすくなるので、早いこと発表してほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 10:32Comments(0)

2020年12月29日

やっぱり残ったね

昨日・今日とFC岐阜に残ってくれる選手の契約更新が伝えられました。今まで出る話ばっかだったので、いやはやよかったと思います。


最初に契約更新が行われたのは、大西遼太郎選手
今年はルーキーながらも27試合出場。三島頌平選手のポジションを奪って活躍しました。郡山西部サッカー場で行われた福島ユナイテッド戦では初ゴールを挙げる活躍も見せてくれました。
来年も繋ぎとしての役割に磨きを掛けて、攻撃の起点として活躍してほしいし、もっと貪欲にゴールを狙ってもいいので、更なる活躍を期待したいと思います。


今日契約更新されたのは、最近入った外国人選手。そう、パウロン選手とレレウ選手です。

パウロン選手は最終盤の入団とあって1試合(最終節になったガンバ大阪U-23戦)のみでしたけど、もっと早い段階での活躍もできただろうなと思っていたので、少し残念ではありました。このまま更新は無いとも心配していましたけど、まぁ更新されて安心。
まだ連携が上手くなかったのですが、来年は始動時からいるので、しっかりチームの戦術と連携を覚えて、八面六臂の大活躍を、J2昇格の立役者になってくれないと困ります。ええ、『期待します』じゃなく『困ります』なんです。それだけ活躍を渇望しているのです。

レレウ選手は、パウロン選手よりも少し早い入団だったので、11試合に出場の1ゴールとなりました。長良川競技場で見せてくれたものですけど、鮮やかでしたね。
彼も攻撃の起点になってくれるだけでなく、縦横無尽の動きが見られ、気が付けばレレウ・・・というふうにどこにでも現れる俊敏さがすごかったです。過去にいたヘニキ選手のようなタイプかも。あとはコーナーキックとかのセットプレーも上手そうなので、攻撃のバリエーションが広がってくれるといいな
守備はできないという部分は、全く無いわけではないけど、来年は守備での貢献ももっとできるようになってくれればと思います。攻撃や繋ぎの面では十分過ぎるほどです。


さて、『大物選手』の更新を残したまま年を越しそうですが、1/17の新体制発表会に決まってくれるのかねぇ・・・


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2020年12月21日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その17 おまけ 食い倒れの街のスタメシ

SHV47_0808ここからは、先日パナソニックスタジアム吹田で行われたガンバ大阪U-23×FC岐阜のスタメシをば。


最初は、たこ家道頓堀くくるから。大阪(関西圏)では有名な店ですね。この店はガンバ大阪のスポンサーとして知られており、このように選手達のサイン入り名刺が置かれていました。
・・・何だか、いちゃいけない選手がいるような気がするのですけど、気のせいだと思いたい(爆)。



SHV47_0810そこでは、「濃厚バター醤油たこ焼」をチョイス。何でもJ3限定なんだとか。ということは、今後二度と食べられなくなる可能性をはらんだ商品になるんだな・・・。



たこ焼きそのものは、醤油味なのでソースのようなこってり感は無いため、バターとの相性はバッチリバターの濃い味が衣にまとわると、醤油の焦げた香ばしい味わいも引き立つのね。たこもバターにくるまれて、噛んだ時に出るたこの旨味が増します。
もしかしたら、家でもできるかもしれないな。買ってきた醤油味のたこ焼きにバターを乗せるだけなので手軽だし。


SHV47_0811もう一つは、炭火焼肉たむらの「たむらのちゃ~セット」こちらも大阪(関西圏)では有名ですね。タレントのたむらけんじさんが運営している焼肉屋です。
パッケージがガンバ大阪のエンブレムが入った青黒の箱に入った特製のものでした。



SHV47_0812中はこんなふう。
カルビ焼肉にソーセージが入ったお得なセットになっています。



カルビ焼肉は、甘いたれに柔らかい肉が絡んで、ご飯とかお酒とか欲しくなるわい(ニヤニヤ)。たむらの焼肉は、たれの味が絶品で、たくさん食べられるように思えますわ。たれだけで売ってなかったかな・・・。
ソーセージはあらびきになっていて、これもまた美味しい。ジューシーさがたれに絡むとさらに立ってきて、またいいねぇ。
カルビ焼肉は、ご飯の入った丼があるので、ガッツリ食べたい人は丼がオススメでしょうね。


この他に、カマタマーレ讃岐のスタグルでお世話になったカリッジュが出店しているんですね。讃岐の人達は、アウェイでも食べられたのか・・・。うらやましい。


しかし、ガンバ大阪の試合は、いつになったらまた行けるのだろう・・・(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2020年12月20日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その17 ラストマッチ

SHV47_0802FC岐阜、今日は大阪府吹田市にあるパナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪U-23との一戦を迎えました。
泣いても笑っても最後の試合。岐阜にとっては来年に向けてどう戦うかを見せる試合、あわよくば逆転での昇格を狙う試合。そしてガンバ大阪U-23にとっては文字通りのラストマッチになります。5年間の集大成をどう見せるか、それを見せてくれることでしょう。
写真は、大阪モノレールから撮った同スタジアム。あまりのデカさに思わず撮った(苦笑)。



SHV47_0803万博記念公園駅から少し歩いたところに、こんなものが。
この先に商業施設のエキスポランドがあるんですけど、そこを通り抜けようとしている人が多いようで、通り抜け不可という立て看板が置かれるまでに。
実際、通り抜けは不可・・・というよりか崖になっていて、その下は道路エキスポランドから直で行ける陸橋なんてものは無いのです。
しかし、私も同じようなことを考えていたので、似たような人はいっぱいいたんだなと(苦笑)。



SHV47_0804そのエキスポランド前にある、大階段を渡った先に見えるのが、パナソニックスタジアム吹田。やっぱりデカい。

パナソニックスタジアム吹田は市立吹田サッカースタジアムといい、ガンバ大阪が管理しているものです。元々は万博記念競技場を利用していたのですが、老朽化とJ規格・国際ゲームの規格を満たさないことから、新スタジアムを建てることを決意し、建設費のほとんどを寄付で賄ったのです(建設費約140億で、うち法人からの寄付が約99億、個人からの寄付が約6億、助成金が約35億)



SHV47_08250なお、この大階段からは、太陽の塔が見えます。行きでは気付かなかった(苦笑)。
ご存じの方も多いと思いますけど、この辺りは大阪万博の跡地。当時のパビリオンもまだ残っております。



SHV47_0806さて、スタジアムの中は、こんな感じ。
右隅側なので、ロケーション的にどうなのかと思ってたのですが、結構見やすいし、ピッチも近い。そして広く感じられる設計。実に素晴らしいスタジアムです。



SHV47_0815この試合には、ガンバ大阪のマスコットであるガンバボーイが来場しておりました。
大阪人の血が流れているのか、愛嬌たっぷりでしたわ。
なお、この時はアウェイユニフォームを着ていましたが、選手入場時にはホームの青黒のユニフォームに着替えていました



SHV47_0816先程も触れましたが、このスタジアムは多くの方々の寄付で完成したということもあって、寄付した企業・個人の記されたガラスボードが設置されています。これがあるのはホーム側にあたり、普段の試合なら入れないところになるのだそうです。J3だから入れる場所なんですな。
この寄付の中には、ウチの球団や川西翔太選手の名もあるのだとか。・・・あまりに多過ぎて見付けられなかった(苦笑)。ベガルタ仙台の名前はすぐ見つかったのに(ギャハ)。



SHV47_0820得失点差の9点をいかに埋めるかが問われた試合、岐阜はフォワードを前田遼一・高崎寛之両選手で固めて挑んだものの、正直上手く機能しませんでした硬いというよりも上手く動けていない(特に前田選手はガンバ大阪U-23の選手の動きに全く対応していない)かなと。どうしても点を獲っていかないとという気持ちがプレッシャーになってたんですかねぇ・・・。
そこを突かれたのか、前半9分には高木大輔選手に決められてしまいます。こんな選手がU-23にいたらアカンって(苦笑)。見事に抜かれているんだもの。

そこで目が覚めたんですかね、前半12分には竹田忠嗣選手から上がったボールが、前田選手と川西選手でリレーした後、再び受け取った前田選手が、後ろにいた中島賢星選手に渡って、思いっ切り振り抜いた!このシュートがゴールマウス左隅に決まる鮮やかなミドルシュートになり、同点に追い付きます。

ところが、ガンバ大阪U-23のイレブンは、ここであきらめなかった。何度でも何度でも岐阜のイレブンに襲い掛かります。その執念が実ったのが、前半40分。縦パスで繋がれ、岐阜のミスを突いて回されてしまい、最後はサイドに揺さぶられ、ゴールキーパーの前に詰め寄った川﨑修平選手に押し込まれてしまいますその前(前半38分)にも似たような攻撃を食らっているんですけど、あの時はオフサイドで切り抜けたのにね・・・。また来るんじゃないかと嫌な予感がしたかと思ったら・・・。


後半は、ガンバ大阪U-23の堅い守備に阻まれ、最後まで勝ちへのこだわりを見せたガンバ大阪U-23が逆転勝ちで有終の美を飾りました。いやぁ、何かしらの記念を与えるその姿、正にウチらしい(泣)。
ちなみに、この試合でパウロン選手が出場したのですけど、間合いの取り方が下手やなぁ・・・。川西選手とのコンビネーションが全く合っていなくて調整不足の理由で使えなかったんだなというのがよくわかりました。あれじゃまるで敵のディフェンダーみたいで、川西選手が気の毒ですわ。



SHV47_0822試合後に行われたセレモニーにて。
後ろ向きにガンバ大阪U-23の選手やスタッフ達がなっているのは、サポーターとの記念撮影に臨むため。
J3での5年間、本当にお疲れ様でした。決して無駄では無く、若手達の研鑽(けんさん)の場になったと思います。



さて、同時開催(ガイナーレ鳥取×ロアッソ熊本のみ、除雪の関係で2時間遅れ)になったこの試合、2位に付けたAC長野パルセイロと3位にいるSC相模原はどうなったのでしょう。


長野は、ホームでいわてグルージャ盛岡との一戦になったのですが、長野は前半から猛攻を見せたものの、キーパーをはじめとする盛岡の守備陣を破れず、後半に失点長野は後半も押してはいたものの、決めきれず、逆に自分達のミスがきっかけで更なる失点を重ね、0-2で負けるという、長野のサポーターにとってはあり得ない結果に。相模原より先に終わったようなので、結果を待つ形になりました。

その相模原は、アウェイでFC今治との一戦になったのですが、相模原は前半16分にホムロ選手が先制、後半2(47)分には梅鉢貴秀選手が追加点を挙げ、逃げ切りを図ります。
その後今治が1点を取り返し、猛攻を見せたものの、ビクトル選手をはじめとする守備を破ることができず、1-2で終了


この結果、相模原が勝ち点61に積み上げ、大逆転で昇格を果たしました。一方で長野は前節の岐阜戦での引き分け、今節の盛岡戦の負けが響き、昇格を逃す結果になりました。そして岐阜は、鹿児島ユナイテッドFCがブラウブリッツ秋田に、鳥取が熊本に勝ったことにより、一気に6位まで転落。勝てなかったことが、こんな奈落を引き起こすとは・・・。未来に繋がる試合ができなかったツケが、この先の戦力再構築にどう影響するのか気になるところです。


今回の結果を受けて、来年のJリーグの全容が決まりました。


J1
  • 川崎フロンターレ

  • ガンバ大阪

  • 名古屋グランパス

  • セレッソ大阪

  • 鹿島アントラーズ

  • FC東京

  • 柏レイソル

  • サンフレッチェ広島

  • 横浜F・マリノス

  • 浦和レッズ

  • 大分トリニータ

  • 北海道コンサドーレ札幌

  • サガン鳥栖

  • ヴィッセル神戸

  • 横浜FC

  • 清水エスパルス

  • = = = = = = = = =
  • ベガルタ仙台

  • 湘南ベルマーレ

  • 徳島ヴォルティス

  • アビスパ福岡

先週の水曜日(12/9)に行われた試合で、徳島と福岡の昇格が決定。今年は特例で降格チームが無いので、ご覧のように20チームで戦うことになります。あとは見てわかるかと思いますが、降格が4に増えます


J2
  • V・ファーレン長崎

  • ヴァンフォーレ甲府

  • = = = = = = = = =
  • ギラヴァンツ北九州

  • ジュビロ磐田

  • モンテディオ山形

  • 京都サンガF.C.

  • 栃木SC

  • アルビレックス新潟

  • 水戸ホーリーホック

  • 東京ヴェルディ

  • 松本山雅FC

  • FC琉球

  • ジェフユナイテッド千葉

  • 大宮アルディージャ

  • ツエーゲン金沢

  • ファジアーノ岡山

  • FC町田ゼルビア

  • ザスパクサツ群馬

  • 愛媛FC

  • レノファ山口FC

  • = = = = = = = = =
  • ブラウブリッツ秋田

  • SC相模原

秋田は独走でJ2昇格を早々と決め、相模原は先程も書いた通り、大逆転で昇格を果たしました。どちらも新スタジアムの建設予定が挙がっているので、弾みが付くことでしょう。
なお、今年の降格は特例で無いのはJ1と同じ。そして来年の昇格枠は特例で2つのみになっています。


J3
  • AC長野パルセイロ

  • 鹿児島ユナイテッドFC

  • = = = = = = = = =
  • FC岐阜

  • FC今治

  • ロアッソ熊本

  • ガイナーレ鳥取

  • カターレ富山

  • 藤枝MYFC

  • いわてグルージャ盛岡

  • アスルクラロ沼津

  • 福島ユナイテッドFC

  • ヴァンラーレ八戸

  • カマタマーレ讃岐

  • Y.S.C.C.横浜

  • テゲバジャーロ宮崎

今年でU-23の3チームが活動終了となり、J参入を果たしたのは宮崎のみになるので、来年は15チームでの運営になります。このことで、ホームとアウェイの各1節でお休みが発生することになりました。レギュレーションがどうなるかわかりませんけど、東京オリンピックが来年開催されるということになれば、毎年のスケジュールから鑑みて、4月に天皇杯予選、8月にサマーブレイク(7月の東京オリンピック期間にずれ込む可能性アリ)が入るので、年間28試合で回すことになるのではないのでしょうか。試合数が少なくなるので、ますます1試合1試合が重要になってきます。


最後にJFL(括弧書きは元の所属地域リーグ、◎はJ3ライセンス(百年構想クラブ)取得チーム)
  • ヴェルスパ大分(九州)

  • ソニー仙台FC(東北)

  • Honda FC(東海)

  • 鈴鹿ポイントゲッターズ(東海)

  • ヴィアティン三重(東海)◎

  • いわきFC(東北)◎

  • FC大阪(関西)◎

  • MIOびわこ滋賀(関西)

  • 松江シティFC(中国)

  • 東京武蔵野シティFC(関東)

  • ホンダロックSC(九州)

  • 奈良クラブ(関西)◎

  • 高知ユナイテッドSC(四国)

  • ラインメール青森(東北)◎

  • FCマルヤス岡崎(東海)

  • FCティアモ枚方(関西)

  • FC刈谷(東海)

関西1部所属の枚方と東海1部所属の刈谷が昇格を果たし、東海・関西・東北が中心のリーグ構成になっているかなと。現状ライセンス取得チームが5つあるので、そこを軸にした戦いになると思われるのですが、『アマチュア化』したHonda FCがどこまで踏ん張れるかで、波乱が起こるかもしれないですね。
なお、今年は降格は無しになったので、17チームと例年より1チーム多い運営になり、久しぶりにホーム・アウェイ各1節でお休みが発生します。
またJ参入は上位4位に入ったうちの最大2チームと変わらないものの、降格が1チームのみになるかもしれません(2チームがJ参入することで降格無しという状況になれば、特例で昇格枠が3になる可能性も)。


来年は、J1・J2はサバイバル、J3は昇格に向けての大きなチャンス、JFLは1チーム多くなったことでどう変わるかというふうでしょう。いずれにしてもドラマチックなるのは間違いないでしょう。


岐阜は来年もJ3で戦います。
そして昇格への最大のチャンスをどう迎えるのでしょう監督はそのままでいくのか、選手達は誰を残し、誰を切るのか。また引き抜かれた際の策はどうするのかコロナ禍と特例金が無くなることで資金難になると思われるので、例年以上に気掛かりなオフシーズンになります。ベテランのリストラがかつてないほど激しいので、岐阜もその波に揉まれるのは間違いないでしょう。逆にいい素材を獲れるチャンスかもしれません。ベテランでもいい選手なら積極的に獲ることを勧めます。逆に動向次第ですが、獲ってほしい選手はいるんだよね・・・。


不安が渦巻く中、次回スタグル紹介を行ったら今年の観戦記を終えようと思います。また来年ホームかアウェイのどこかでお会いしましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2020年12月18日

【残り】いまだ大混戦のJ3【1試合】

先日J2ではJ1の昇格チームが決まり、JFLではJリーグ参入チームが既に決まっています。決まっていないのは、J3のみです。


そんなJ3上位陣の現状から。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(73) +40 ☆
2位 長 野(59) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(58) +7
4位 岐 阜(56) +12


残りは1試合、昇格争いは2位のAC長野パルセイロと3位のSC相模原の一騎打ちになったと思っています。じゃあ何で4位のFC岐阜が書かれているんだとお思いの方がいらっしゃることでしょう。私が岐阜のサポーターだからひいき目で書いてるんだろうとか、残り1試合だから直すの面倒だし残しておいたというわけでは決してありません(爆)。ちゃんとそれなりの理由があるんです。その理由を理解してもらうために、最終節の相手と双方の前節の結果および双方のホームないしはアウェイでの勝率とかを書いていこうと思います。なお、左側に書かれているチームがホーム、右側に書かれているチームがアウェイです。


AC長野パルセイロ×いわてグルージャ盛岡(前回の結果:盛岡1-4長野)
前節の結果
長野:岐阜(ホーム) 0-0
盛岡:C大阪U-23(アウェイ) 0-5
チーム成績
長野:ホーム勝率56%(アウェイ勝率47%)
盛岡:アウェイ勝率31%(ホーム勝率29%)


・・・長野はJ2昇格に最も近いチームではあるんですけど、先日の盛岡の試合を見て、もしかしたら番狂わせがあるんじゃないかと思わせるところがあったんですよね。
盛岡はセレッソ大阪U-23とのアウェイでしたが、オウンゴールも含めて5点入れてるんですね。実質0-3ですけど、長野との一戦でも、長野の動きがプレッシャーとかで悪くなった場合、そこを突いて複数得点獲られて負ける・・・なんてことを思い浮かべたんです。ましてや長野の天気は雪で最高2°Cの予報どちらも雪には慣れているチームとはいえ、東北の寒さと雪深さを考えると、盛岡の勝利の可能性も無くはないんです。
長野の利といえば、ホーム勝率が高い点。ホームで戦える点を考えると、勝利の後押しになってくれるのでしょうけど、これがあるからといって必ず勝てるとは思えない。逆に追い込まれれば、更なるプレッシャーを与える材料になりかねないので、早い段階で点を獲って気持ちを楽にするに限るでしょう。


FC今治×SC相模原(前回の結果:相模原1-1今治)
前節の結果
今治:富山(アウェイ) 1-3
相模原:秋田(ホーム) 1-1
チーム成績
相模原:アウェイ勝率38%(ホーム勝率53%)
今治:ホーム勝率31%(アウェイ勝率59%)


こりゃ参った(ギャハ)。相模原はアウェイで勝てない、今治はホームで勝てないという双方欠点を抱えた中で試合をやるのか・・・。前節の結果を見てみた限り、カターレ富山に勝った今治の方が勢いはあるかなと。一方相模原は昇格を賭けて死に物狂いで挑んでくるでしょうけど、いかんせんブラウブリッツ秋田に引き分けるのが関の山といったところで。もし勝っていたら挑み方もだいぶ変わっていただろうなぁと。2位に立てて楽な位置にいられたでしょうし。
今年台風の目になった今治ですから、一筋縄ではいかないでしょう。相模原はいかに料理するかがポイントですね。


ガンバ大阪U-23×FC岐阜(前回の結果:岐阜4-0G大阪U-23)
前節の結果
G大阪U-23:鹿児島(アウェイ) 6-4
岐阜:長野(アウェイ) 0-0
チーム成績
G大阪U-23:ホーム勝率31%(アウェイ勝率18%)
岐阜:アウェイ勝率56%(ホーム勝率41%)


こちらはこちらで、岐阜のアウェイの強さが目立って目立って仕方ない(苦笑)。G大阪U-23もホームでは勝っているものの、3割というのも何ともはや・・・。しかもG大阪U-23は、鹿児島ユナイテッドFCとのアウェイ戦で1-4とリードしていながら、逆転負けを喫しているだけに、この敗戦が響かないかなと。逆に言えば、岐阜はそこに付け込めば、大量得点ゲットのチャンスも無いわけではないわけで。個人的には、大量得点を狙う戦法は柏レイソル×京都サンガF.C.の惨劇を思い浮かべてしまいかねないために、来年実りあるものにしたいのなら、避けるべきなんでしょうけど、盛岡が長野をじゅうたん爆撃しているなんて話が入ったら、前掛かりどころか前のめりで来ちゃいかねんわね・・・。ホント、長野×盛岡の試合状況は逐一監督やスタッフの耳に入れておくべきだろうなと思いますわ。長野リードなら来年を見据えた戦いに切り替え、長野が複数失点しているのであれば、前のめりに行けと指示して悔いのない戦いをさせてあげたらいいと思うの。
一方で、G大阪U-23は本当に最後のゲーム無様な試合は見せたくないので、必死になると思います。アウェイで無様な展開だったのでなおのこと。最後までジャイアンを倒そうと挑んでくるのび太のようなふうになるのではないかと思っております。ドラえもんが帰っても(トップチームがこの先頑張っていけるよう)安心させるため、というように。


というわけで、最後は最終節でもらえる勝ち点を見ていきましょう。左から、チーム・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


長 野 62 60 59
相模原 61 59 58
岐 阜 59 57 56


長野は勝てば文句なし。引き分けの場合は相模原が勝たない限りJ2昇格決定です。
相模原は勝っても長野が勝ってしまったらアウト。引き分けの場合は得失点差の状況次第ですが、相模原が得失点で+7なので、事実上アウト。負けは文句なしでアウトです。
岐阜は勝ち以外は全て無条件でアウト。たとえ勝った場合でも相模原が引き分けでかつ長野との得失点差の9点差を埋められなければアウトです。つまり唯一昇格の可能性があるのは、相模原の引き分けか負けかつ長野が大量失点で負けるケースだけなのです。ただし、サッカーをよく見ている人ほど9点差を埋めるのは非現実的なので、事実上の脱落・・・というのは前に書いたかな。


この胃のもたれそうな最終節は、12/20の13時キックオフになります。最終節なので、公平性を保つために全試合同時刻でキックオフになります。試合が終わるとほぼ同時に他会場の結果がわかるので、そこで一喜一憂が見られるのでしょうか。泣いても笑っても最後。悔いのないように応援していきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年シーズンが終わらないのに契約満了の話が来た・・・

今年はコロナ禍の影響なのか、いつもより契約満了の話が早く来ている気がするのは、気のせいなのでしょうか。既にいくつかの球団で契約満了の話が飛んでいますけど、遂にFC岐阜にも契約満了の話が飛んできましたまだ最終節前なのに、いつもなら最終節が終わってから話が出てくるのに・・・。


その第1弾は、ハム・ヨンジュン選手と橋口拓哉選手。ハム選手はあるだろうなと思っていたのですけど、橋口選手はまさか・・・でしたね。

橋口選手は前半は活躍していて、ガンバ大阪U-23戦では得点も入れていたのにねぇ。ムードメーカーとしてもよくやっていたと思ってたし、中盤以降になって活躍できなかったけど、来年もやれると思ってたんですよねぇ・・・。個人的には、もっと応援したい選手ではありました。
前所属は、今年Jリーグに参入を決めたテゲバジャーロ宮崎。可能なら、また宮崎に戻ってJリーグの楽しさ・厳しさを伝える役も兼ねてピッチで活躍してくれれば・・・。そうでなくとも長身の選手は引く手数多だと思うので、そこでチャンスを掴んで活躍してほしいです。

ハム選手は大木武元監督、北野誠元監督、ゼムノビッチ・ズドラブコ元監督、そして仲田建二監督と渡ってきた中で出られなかったのは、戦術面で合わなかったのか、選手としての動きが悪かったのか、詳細は見ていないのでわかりませんけど、少なからずJリーグで計10試合(J2で8試合、J3で2試合)というのが、全てを物語っているのかもしれません。もしかすると、韓国出身の選手なので、兵役の絡みも出てきたのではないかとも推測しています。そうではないのなら、Jリーグでもアマチュアでもやれるところはいっぱいあるし、まだ若いので、頑張ってほしいですね。


恐らく最終節が終わった後、多くの選手が満了になるでしょう。たぶん満了になる選手というのは、ある程度想像できているのですけど、ホント橋口選手は切っちゃうのか・・・とやるせない気持ちでいっぱいです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:55Comments(0)

2020年12月14日

FC岐阜観戦記2020 アウェイ編 その16 決戦

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロと戦いました。
この日は、SC相模原×ブラウブリッツ秋田の試合と並ぶ決戦の日。この日の試合で全てが決まってしまうかもという中だったので、かなりのプレッシャーだっと思います。私自身も、いつもとは違う雰囲気を味わいながら長野までやって来ています。だって、始発の「しなの」で岐阜サポがそれなりにいたもの(苦笑)。


SHV47_0767というわけで、篠ノ井駅からバスで10分ほど、南長野運動公園にある長野Uスタジアム(南長野運動公園総合球技場)に着きました。大屋根がUの字に見えることから公募で名付けられました。このスタジアムのある隣の地名が合戦場(かっせんば)というそうな。そうか、ここは川中島の合戦があったところか。

この長野Uスタジアム、元々は2002年に完成した小ぢんまりとしたスタジアムだったのですけど、J規格ではなかったので、長野の要望によりJ規格のスタジアム建設が決定2013年8月から既存の施設の解体が始まり、2014年1月より更地になった会場跡での建設開始2015年2月に完成、同年3月より運行開始になりました。
実は、このスタジアム建設が遅れたことでJライセンス取得が難航し、J参入のチャンスを2度逸したことがありました。この過程で岐阜は命拾いした経緯があるので、長野にとっては、ある意味岐阜は因縁の相手なのかもしれません。

なおサッカー以外にも、国際大会も含めラグビーの会場として利用可能になっておりますが、ラグビーの公式戦は一度も開催されていないようです。



SHV47_0759その乗ってきたバス、アルピコグループのアルピコ交通(川中島バス)が運営しているものですな。
このバス、(写真では見にくいでしょうけど)長野のロゴを出して運行していたんですよ。そんな細やかなことができるんだと感心。



SHV47_0773長野Uスタジアムをアウェイ側から眺めた写真。
この寒い時期でも青々とした芝を生やしており、維持管理の素晴らしさを感じさせます。



SHV47_0780こちらはアウェイ側を撮ったもの。丁度メイン側にあるスタメシを買いに行った際、撮ってきました。
仲田建二監督の話によれば、約500人来ていたのだそうな。確かに今までに比べてアウェイ席の待機列が結構伸びていましたからねぇ・・・。
なお、アウェイ席側に大型ビジョンがあるため、アウェイ席から撮るのは至難の業。ということもあり、結果はホーム席側にある簡易スコア表のみになります。



SHV47_0772この日、何とギッフィーが来場。公式サイトにも書いてなかったので、サプライズ出場だったんだね。
いかに大事な試合かをわかっているね、ギッフィー。もちろん、長野側の方々にも愛嬌を振りまいていました。



SHV47_0786一方、こちらは長野のマスコットであるライオー。ライオンの恰好をしたマスコットです。エンブレムにライオンが描かていたからですね。



SHV47_0785試合に関しては、90分間息をつかせぬ戦い、文字通りの死闘になりました。お互いが相手の陣を割ろうとするものの、なかなか割れない。割れたとしてもキーパーのナイスセーブで点を獲ることができませんでした。

前半は長野のペースでたびたび窮地になったのですが、守備陣の奮闘とパク・ソンス選手が必死に守ってくれたおかげで失点は無かったです。
後半に関しては岐阜が徐々にペースを掴み、あわやというシーンがあったものの、選手達が最後の最後で上手く繋がらなかったり、緊張で空回りという部分もありました。そして相手のキーパーもよかったナイスセーブ・ファインセーブを連発していたので、いかに重要だったのかを知っていたようです。

結果的にお互いがお互いの陣を割ることができないまま、引き分けとなりました。
個人的には、後半38(83)分の高崎寛之選手がペナルティエリアで倒された場面はPKだと思っていたんだけどなぁ・・・。



これに伴い・・・。


1位 秋 田(73) +40 ☆
2位 長 野(59) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(58) +7
4位 岐 阜(56) +12


首位で既にJ2昇格の決まっている秋田は相模原に引き分けとなり、それぞれ勝ち点1を積み上げたことから、昇格争いは長野と相模原の一騎打ちになりました。岐阜は勝ち点では3ではあるものの、得失点差で9開いてしまっているため、事実上脱落したと言ってもいいでしょう。
なぜ事実上脱落なのかというと、長野の相手がいわてグルージャ盛岡とのホーム仮に負けても大量失点での負けでなければ、3位以下になることはありません。しかもアウェイでも1-4で勝っているため、その望みは薄いと言っていいでしょう。
逆に岐阜はどうなのか。岐阜は最後の試合をガンバ大阪U-23と戦います。ホームで4-0で勝ってはいるものの、サッカーで5点以上を獲るのは至難の業2ケタ得点は、それこそ相手の実力差が開いていた場合に限って起こることです。無理やり大量得点を獲ろうと思って、超攻撃的な姿勢を獲ろうとしようものなら、以前にも書きましたが、去年の最終節の柏レイソル×京都サンガF.C.のような凄惨な結果を招くことになるでしょう。ゆえに、岐阜は昇格争いから事実上脱落なのです。
もちろんあきらめるなという人もいるでしょう。ファンやサポーターなら、この一言を言うのは正しいことです。しかしサッカーを詳しければ詳しい人ほど、この得失点差の大きさは絶望になるのです。


望みはゼロパーセントではなく零パーセントなんです。全く無いのではなく、わずかばかりながら残っています。でも、それを狙ったがために滅茶苦茶な試合になったら、来年に響くことでしょう。実際に京都はその年指揮していた監督が辞め、監督が変わったのですけど、その監督も今年で辞めてしまいます。好成績だったのにです。そんなボタンの掛け違いを岐阜で起こしてほしくないのです。
だからこそ肩肘を貼らず、未来に繋がる戦いをしてほしいです。来年も必ず昇格争いに残り、昇格を掴むんだという意思を示せる戦いを見せてほしいのです。


1年でのJ2復帰は難しくなったとしても、来年は恐らくもう二度と巡って来ないであろう『降格チームのいない年』での昇格を狙える大チャンスなのです。この年で昇格ができるように、繰り返しになりますが、零パーセントに賭けるのではなく、未来に繋がる戦いに来年の昇格を賭けてほしいのです。


なお、次回はスタメシと会場のある南長野運動公園の話をば。


残り1試合、自動昇格への勝ち点差は3(得失点差9あり)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)

2020年12月13日

選手達はよく頑張ったと思う

今日、長野Uスタジアム(南長野運動公園総合球技場)で開催されたAC長野パルセイロ×FC岐阜の試合、90分の死闘にもなったこの試合は、どちらも譲らずスコアレスドローに終わりました
これに伴い、今年の岐阜のJ2昇格は事実上断たれたと思っています。もう少しで1年でのJ2復帰が叶ったと思えたので、非常に残念ではあります。
それでも、試合を見ていた限り、選手達は何をすべきか、結果を残していこうと躍起になっていたと感じられました久しぶりに皆が同じベクトルの下で動いているなと感じられたのですが、これをもっと早く、できれば開幕戦の頃からやっていれば、大きく違っていたんじゃないかとも思っています。まぁ、それは覆水盆に返らずみたいなものなので、仕方のないことなんですがね・・・。


選手達には、まだ下を向かないでほしいと言いたい。『事実上』と書いたけれども、最終節で長野が大量失点で負けて、岐阜が大量得点で勝てば、まだ芽はあるんです。それが非現実的なので、『事実上』と書いているだけなのです。このあたりのアンビバレントな思いは、明日観戦記を書いていく過程で描ければと思っています。


とにかく、最終節にもわずかながら望みはある。でも肩肘張らないで、前のめりになり過ぎずに戦ってほしいと思います。未来に繋がる戦いを行ってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:44Comments(0)