2022年11月21日

FC岐阜観戦記2022 最終節 銀河系集団の最期

FC岐阜、昨日はギラヴァンツ北九州と戦いました。
岐阜はアウェイになったSC相模原戦以降勝ちが全くなく、勝てると思っても最後逆転されるという全くよくない状況が続いています。もちろん最終盤で失点という展開は、勝ってる時も引き分けになっている時も起こる現象で、それが治る気配もなく1年が進んでいったのです。
そんなわけで、現在の順位は14位負け越しも決まって、J2時代の悪い時の岐阜がJ3でも見受けられるという結果になっています。銀河系集団と騒がれ、今年の昇格候補として名を馳せた岐阜は、まさかどころかやっぱりねと言われるほどの体たらくになったのでした。


41120こちら、岐阜サポのキイロメガネザルが銀河系集団がピッチ上で躍動する姿を描こうと必死になっているものの、彼の絵画センスが最悪なのは、ご存じの通り
それを川崎フロンターレ兼カターレ富山サポの青ダヌキが、あきらめるんじゃないと叱るのですけれども、絵を見て納得したのか、「なるほど、無理だ」とゲラゲラ笑ってやがる!
・・・まぁ、そうだよね。夏に動けないロートル集団ばっかりだったもの(泣)。ということで、この一場面は、今年の岐阜を象徴しているとも言えるでしょう・・・と思ってセレクトした(ニヤニヤ)。

ちなみに、この後、先端部分を描けと言われ、「つづきスプレー」をプシューと掛けることで、立派な絵が出来上がるのですけど、チームがそんなふうに出来上がったら、苦労しないわい



SOG03_120451シリーズ最終戦ということで、いつもの店に立ち寄った中で、グーテライゼから「名古屋やきそば」なる商品が・・・。
おい、ここ岐阜だそ。岐阜なのに名古屋の名を名乗っていいのか。だいいち、ワイは名古屋から来ている人間だぞ。名古屋の味を再現で来ていないのなら、看板に偽りありと訴えて・・・。



うん、味は薄いけど、名古屋の味だわ(ニヤニヤ)。ウスターソースとあるけど、カゴメかな?それともコーミかな?ウチはコーミ派だから、カゴメは信仰上の理由でトマトジュースしか受け付けないんだよ(ニヤニヤ)。<そんな話聞いたこと無いぞ。


SOG03_155419試合は、『今季を象徴するような試合』(藤谷匠選手)と言わしめるものになりました。


前半21分に、相手選手の蹴った球を庄司悦大選手が必死のカット。その球を窪田稜選手が合わせ、センタリングした球を藤岡浩介選手がドンピシャのヘディングシュートで先制!そう、先制をしているんです。藤岡選手が得点王にあと1点と迫る16点目の得点を挙げたんです。

ところが、後半に北九州が猛攻あっという間に同点からの逆転劇を喰らい、見事な逆転負けになりましたとさ。もう様式美レベルだった(泣)。
実に9人の満了と2人の引退を表明した計11人の選手の中から7人が出てる試合だったというのもあるのでしょうけど、そんなことは関係ない。むしろ、11人全員をスタメンなり控えなりで出した方が、まだマシな試合展開になったんじゃないのとか思ったのは、私だけなのでしょうか。



試合後は、サンクスセレモニーが開催され、小松裕志社長をはじめとするフロントと後援会の方々のコメント、そして引退する舩津徹也選手と本田拓也選手のコメントが寄せられました。


とりあえず、社長のコメントは、小難しいことを言っておけば、サポーター達を納得できるでしょうという小賢しいものに聞こえて、大変不快でした。社長就任当初は何か変えてくれるだろうと期待していましたけど、今は絶望と不満しかないです。お気持ち弾幕も出てましたけど、明確なビジョンが無いのに、フィロソフィー(哲学)を語っても、釈迦に説法のような感じになってしまっているとしか思えないこのままだとJリーグにいられるかも心配です(そうなる理由は後述)。

そして、舩津選手と本田選手には、こんなどうしようもない、最後の試合にも勝てないチームに2年いてくれたことに感謝しかありません。若手の手本になれたでしょうか。いい若手を伸ばすことができたでしょうか。
・・・しかし、舩津選手の感動的なメッセージの後に、本田選手よ、長くなったので手短にって、もらい泣きしそうになったその心を返せ(ギャハ)!あと、久世さんも乗っかるんじゃない(ニヤニヤ)!


前途は多難どころか苦難しかない現状の岐阜。同じ日に行われたJFLの最終節で、FC大阪がMIOびわこ滋賀との一戦で観客動員数を12,182人とし、全ての条件をクリア60番目のJリーグチームとして来年J3に参入します。
これに伴い、Jリーグの定員が満員となり、状況によってはJFLとの入れ替え戦が再び始まることになると思われます。詳細はJリーグの発表後、わかる範囲で詳しく書いていこうと思われますが、過去の経緯から考えると、最下位は強制入れ替え、ブービーはJFL2位のチームとの入れ替え戦になると思われます。
特に後半戦の成績が非常に悪かった岐阜、来年もこの後半の成績が続くことになれば、残留争いに巻き込まれることになるでしょう。J2で辛酸をなめたあの争いをJ3で繰り返すのか。で、フロントは、この事実を理解したうえで、フィロソフィーを語っているのですよね?海外クラブとの連携も結構ですけど、今は勝つことが最高のパフォーマンスであることを是として、必ずJ2への昇格争いの一角に入り、J2昇格を成し遂げてほしいのです。


そんな不安を残しつつ、また来年ホーム&アウェイのどこかでお会いしましょう。そして、来年がJリーグに所属する最後の年にならぬことを祈らずにはいられません。


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2022年11月14日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その15 ラストチャンス

FC岐阜、昨日は鹿児島県鹿児島市にある白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)で鹿児島ユナイテッドFCと戦いました。


まずは、試合前の順位表をば。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


1位  いわき(72) +48 ☆
2位  藤 枝(63) +27
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位  松 本(63) +15
4位  鹿児島(60) +13
5位  今 治(59) +16


既にFCいわきが優勝と昇格を掴み、残った枠はあと1つ。最も優勢なのは藤枝MYFCと松本山雅FCで、その次に鹿児島、さらにFC今治が付いているという状況です。
鹿児島に関しては、この日の試合に勝って何とか食らいつきたいところ。それでも藤枝と松本に連敗(前節共に負けているため)してもらわないといけないという自力と他力を本願しないといけないというかなり厳しい立ち位置でもあります。今治の場合は、鹿児島のケースプラスさらに鹿児島も負けてほしいという超他力になりますが(ニヤニヤ)。
岐阜に関してはというと、横山雄次監督の今シーズン限りでの退任が発表され、来年はまた一からスタートというふうになりました。J3に降格してから毎年のように監督が代わり、さらにシーズン途中で監督が代わる事態を2度経験しました。まるで成長していない岐阜というチームとそのフロントに対して、それでいいのか大丈夫なのかと思えてなりません。この話は長くなるので、今回は話しませんが、来シーズンに向けて相当考えて動かないと大変なことになると思っていますよ。
そして散々あったダブル(ここでは、ホームとアウェイ双方での勝利すること)のチャンスを毎度フイにすること幾試合、遂にダブル獲得のラストチャンスになってしまいました(次の試合はダブルを取られてしまうというピンチになってしまいますから・・・)。J2昇格のラストチャンスになり、必死になって向かってくる鹿児島イレブンを止められるかというと、大変なことになるだろうな、と。


SOG03_121114実は、白波スタジアムに来るのは2度目なんですが、スタジアムの中に入るのは初めて。というのも、前回来たのはJ2時代の3年前(2019年)で、その時の試合は中止になりました。後に、『10.30』と言ってもいいような、J3降格のきっかけになった試合となりましたね・・・。
ピッチは思っていた以上にキレイ。観客はホーム最終戦ということもあってか大入りになり、観客動員数は7562人だったそうな。



SOG03_121555スタメシ紹介の前に、鹿児島といえば、例のアレ。
サハラ砂漠のオアシスで売っているコーラと掛けて、ユナマルシェで売っている「さつま島美人」と解く。<その心は?
・・・水の方が高い(ギャハ)!

そうなんです。ここで売ってる水が160円なのに対し、「さつま島美人」は100円なんですよ。ソフトドリンクが200円だと考えると、そっちよりも安いんかい(汗)!



SOG03_122227そんなスタメシは、大勢の人の中からかいくぐって買う格好となり、欲しい物が買えんかった・・・。まぁ、鹿児島空港からここまで来るのに苦労したというのもあるけど。つくづく、デイマッチはキツキツ日程になってしまうのだなぁ・・・。
そんなかいくぐった中で買ってきたもの、その1は薩摩雅咲亭の「大隅うなぎの蒲焼き串」
鹿児島県は、うなぎの養殖量が多く、中でも鹿屋市を中心とした大隅半島で養殖されたうなぎは脂が乗って美味しいんですよ。鹿児島空港でも売ってたなぁ・・・。
なお、この店では、うな丼の提供もあった模様。



身はふっくらしていたけど、脂分はそんなになく、あっさりしていましたね。それはそれで美味しいし、うなぎの風味は損なわれていないので、単品で食べるのなら丁度いいのかもしれない。丼にすると、たれがもっと欲しいかなと(苦笑)。
SOG03_125750その2はhitasura kitchinの「奄美の鶏飯」。その中のトッピングで麻辣醤を入れた「マーラー鶏飯」にしました。
青唐辛子味噌を加えた「辛みそ鶏飯」にしようかなと思ったけど、来年食べに行くから!<まーた来年の話をしてる・・・。



味は、鶏飯そのものは、とてもあっさりとしているためか、麻辣醤を加えたことによる脂っぽさがあっても、しつこくないものに。鶏飯にピリ辛の風味が加わるので、いいアレンジだと思います。来年も食べに行くから(ニヤニヤ)!


SOG03_145459「ONE TEAM」というコレオグラフィも出たこの試合、お気持ち弾幕の多さから見ても、この日の試合に賭けた思いは、私の想像以上のものだったのかもしれません。
試合は鹿児島の気合いの入り方が桁違いだったのですけど、相当なプレッシャーを感じていたのか、思うような動きが取れていないようにも見え、岐阜はそこを突いて相手陣地を攻めるという流れになりました。傍から見たら、一進一退の攻防というところでしょうか。

実は、岐阜は先制していたと思えるシーンがありました。後半16(61)分、田中順也選手のコーナーキックを藤谷匠選手がヘディングでドンピシャに合わせたものだったのですが、藤岡浩介選手がオフサイドを取られたというふうになりノーゴールに。岐阜の選手達が猛抗議をするも受け入れられない時点で、相手側の地の利が生きてしまった格好になったとも取れ、非常に悔しいシーンではありました。
その後も一進一退になっていた中の最終盤に、岐阜の守備を破った中で放たれたクロスを、ロメロフランク選手がヘディングで合わせたのが入ってしまいました
そのまま試合は進み、1-0で敗戦。「10.30」の時とほぼ同じく、外国人選手が決勝点を決めた、命運を分ける試合になりました。岐阜に対しては、ダブルを狙う意外に大きな動きはない試合でしたけど、鹿児島にとってはJ2昇格の掛かった大事な試合を地の利と気迫で乗り切り、何とか首の皮一枚で昇格レースに生き残ったのです。



この試合の結果を受けて、同時開始になった他チームの結果を合わせたうえでの順位表をば。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


1位  いわき(75) +49 ☆
2位  藤 枝(66) +29
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位  鹿児島(63) +14
4位  松 本(63) +12


2位の藤枝は福島ユナイテッドFCとホームで戦い、3-1で勝利。福島に押される中での試合だったそうですけど、藤枝は今までの経験値で乗り切った格好ですね。
一方で3位だった松本山雅はテゲバジャーロ宮崎とアウェイで戦い、4-1の大逆転負けを喫しています。先制点を取ったのは松本山雅だったのですが、その後宮崎の怒涛のゴールラッシュを浴び、轟沈。
5位の今治はAC長野パルセイロとホームで戦い、3-3の引き分けに。今治が先制したものの、山本大貴選手のハットトリックで意地の引き分けに。山本選手、前半30分で2回点を入れている格好になっていますが、キックオフ(センターサークルからの再開)直後に相手キーパーを抜いてのもののようで。実質1分くらいの間隔で点を入れられている今治・・・。

この結果に伴い、鹿児島が3位に躍り出て、松本山雅が4位に転落引き分けた今治は昇格レースから脱落となりました。とはいえ、3位の鹿児島も4位の松本山雅も、2位の藤枝との得失点差が15点以上開いているため、次の試合にどちらが勝っても、藤枝の大量失点などの大逆転劇が起こらない限り、藤枝のJ2昇格が決定的となりました。全ては最終節になりますけど、9分9厘決定と見ていいでしょう。

これにより、静岡県のJリーグチームにJ1所属がいなくなっただけでなく、J2所属が3チームとなる『異常事態』となりました。この事態にネット界隈では、静岡県にあるローカルチェーンの飲食店さわやかにちなみ、『さわやか3組』などと呼ばれることとなりました。ワイは教育テレビでやってた同名の番組を思い浮かべたな(ニヤニヤ)。


そんな上位戦線を指をくわえて見ていた岐阜は、全てを賭けてギラヴァンツ北九州戦を迎えます。この日の試合内容は悪くなかったものの、この逆境下でも勝てなければ意味がないそれができないということは、まだまだ未熟だし、上位戦線に行けても昨年・一昨年のように生き残れないわけですよ・・・。だからこそ、ダブルを取られるピンチを抑え、最終戦になるこの試合を笑って終えたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)

2022年11月13日

あゝ、報われない

鹿児島県鹿児島市にある白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)で行われた鹿児島ユナイテッドFC×FC岐阜の一戦は、1-0で鹿児島が勝ちました。
最後は気持ち・想い・地の利が活きた試合で、岐阜は全く報われない試合でした。後半16(61)分のアレはゴールやろ・・・。
そうは言っても勝負は時の運その時の運を掴めなければ、勝てる試合も勝てないし、鹿児島のように最後まで昇格争いをやれないんですよ。


ただ、もうそんなことを言っていても、試合は終わった。最後の試合になるギラヴァンツ北九州戦に向け、勝つために全力を注いでほしい。泣くのも笑うのも、その時だ。


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Posted by alexey_calvanov at 17:46Comments(0)

2022年11月06日

FC岐阜観戦記2022 第16節 鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス

SOG03_102449FC岐阜、今日はテゲバジャーロ宮崎と対戦しました。
先週のSC相模原戦で引き分けに終わった岐阜に対し、同じく先週のいわきFC戦で勝利してユニリーバスタジアム新富での優勝を食い止めた宮崎(しかも直近5試合で見ると負け無しというオマケ付)順位としては近しい中、勢いの差は歴然です。
しかも、この日は、ぎふ信長まつりの真っただ中の開催。JR岐阜駅前では、ご覧のように黒山の人だかり。木村拓哉さんらが出演する行列は、抽選で当たった人達のみが間近に見られるとはいえ、少しでも近くで見られないかとやって来た人達でこうなったのでしょう。ペストリアンデッキが封鎖されるのではないかと思われましたけど、写真の撮った場所は、そのペストリアンデッキから下る階段なので、無事塞がれることなくバスターミナルまで行けたのです(私が来た午前中の話)
ちなみに、テレビ中継(中京テレビ)も来ていたようで、ぎふチャンに至っては1時間の特番も組んでいました(しかもサッカー中継の前)



SOG03_133403そんな中で長良川競技場に来てくれた宮崎のサポーターの面々。
お気持ち弾幕は、味方を鼓舞するものと先日亡くなられた工藤壮人選手を偲ぶものでした。工藤選手の弾幕もありましたね。死してもなお、彼も仲間として共に長良川にやって来たのです。そう思ったのは、試合の流れを見て・・・。



SOG03_130049この日のCCNかさなるステージには、市橋大輔さん(左端)が復帰しました。復帰少し前からステージの様子を見に来ていたようですけど、このようにステージに立つのは、久方ぶりになりました。何でも意識不明にまでなったとのことで、生死の境をさまよいながらも、復帰してきたことに対し、うれしくてなりませんナンチャンを止められるのは、市橋さんだけですから(ギャハ)!
そして、市橋さんの復帰に伴い、難波クリニックも再開犠牲者・・・もとい、患者さんは村田透馬選手(左から2番目)と石津大介選手(中央)。村田選手は3回目。・・・もうお薬は出せません(苦笑)!



SOG03_114936この日の試合は、粉もん祭りが開催されました。
その中から、中華料理 しょうりゅうの「五目あんかけバリそば」をば。同料理店の人気メニューとのこと。これまでも美味しかったので、今回も期待したいところです。



あんが少々薄いかなと思ったものの、具は豊富だし、バリそばはすごくパリっとしてて、あんと絡んだ時のしっとり感も抜群。パリっと感としっとり感の絶妙なバランスが、あんの少々薄いと思われる味わいを気にさせなくしましたね。やっぱり美味いよ。


SOG03_155549試合はというと、やはり勢いの差が出たというのか、宮崎の軽快な動きが目立つ格好になりました。近しい順位であり、同じ優勝も昇格も難しい状況の中で、この違いは何なのだろう。
宮崎が押し切る中で、前半20分に先制相手フォワードがダイビングヘッドのような格好で飛び込んで来られるほど、岐阜の守備陣は彼をフリーにしてしまったのかと思うと、岐阜のモチベーションは大丈夫かと心配でなりませんでした。
それでもなお、岐阜は懸命に挽回のチャンスを伺っていました。そして前半終了間際、相手から庄司悦大選手が奪い取った際にこぼれた球を生地慶充選手がフォロー。そこから田中順也選手→ンドカ・チャールス選手に回し、宮崎の守備陣が薄いことを見計らって、鋭い一閃を放つと、ゴールマウス左側からど真ん中に突き刺さりました。ホームで勝利を、そしてダブルを・・・という思いを込めての同点劇になったのです。

後半に入り、岐阜も宮崎も膠着状態に。特に岐阜は後半21(66)分の生地選手のシュートがバーに嫌われ、キーパーの背中に当たった球がゴールマウス側に転がらなかった不運も重なってしまう、後半40(85)分に途中交代で出場した山内寛史選手のシュートが、相手ディフェンダーに引っ掛かりながらのものだったからか、正確性に乏しくなってしまったあたり、岐阜の勝利は厳しいものになるのかなと引き分け覚悟で見ていたら、終盤に相手が流し込むように放ったシュートは、岐阜の守備陣をあざ笑うかのように抜かれ、鮮やかな逆転劇を演出するハメになったのですわ(泣)。
そこから残された時間は少なく、挽回のチャンスは訪れず、結果的に宮崎の逆転勝ち。宮崎は工藤選手が死後もピッチで鼓舞しているかのような雰囲気を漂わせていましたね・・・。これがウチとの違いなのか。



SOG03_160058試合後にやって来た柏木陽介選手。もちろんまだ試合には出られる状況ではなく、右足にはケガの跡が見られました。
柏木選手への応援弾幕も用意されていたようで、サポーターに応援メッセージを集めていましたね。



さて、タイトルの意味は、織田信長の気性を現した狂歌とされています。同様にホトトギスを題目にした豊臣秀吉と徳川家康の狂歌もあります。ただ、戦国時代に詠まれたものではなく、江戸時代に天保の改革を皮肉った人によって詠まれたものだそうです。あまりに苛烈なリストラ策を行った水野忠邦を織田信長になぞらえて揶揄したものらしい。
とはいえ、岐阜の現状を思うと、鳴かぬホトトギスは殺(リストラ)してしまわないといけない時期が来たなと思うのです。恐らく今シーズン終了後、大量の満了選手が出るのではないかと思います。その覚悟をもって、もう応援している選手がいなくなると思って、今後残り2試合を見て行くことになるでしょう。

その残り2試合の一つは、アウェイの鹿児島ユナイテッドFC戦鹿児島にとってはホーム最終戦で昇格に向けてのラストチャンスになる試合となり、相手は死に物狂いで戦うでしょう。それに相応しい戦いを見せねば失礼だし、遠方まで来たサポーターも納得しないでしょう。J3降格の決定打になったあの日の試合を思い出して戦ってもらいたいです。
そして、もう一つはギラヴァンツ北九州戦こちらがウチのホーム最終戦、今シーズンの最終戦にもなります。全てを賭けて戦え、もうそれしか言いません。


なお、今節でいわきが鹿児島に勝ち、2位の藤枝MYFCと3位の松本山雅FCが共に敗れたため、いわきの優勝とJ2昇格が決定しました。つまり昇格の枠は残り1つになったのです。

そして、岐阜と同期になるロアッソ熊本はモンテディオ山形とのJ1昇格プレーオフ2回戦を2-2の引き分けながら規定で勝利をもぎ取り、J1で16位に終わった京都サンガF.C.との決勝戦を戦うことになりました。うれしいと思いながらも何で同じ大木武監督の下の采配なのにウチではできなかったんだというアンビバレントな思いを抱きながら結果を見るというやるせないものとなりました。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2022年10月31日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その14 光と影、そして闇

FC岐阜、昨日は神奈川県相模原市南区にある相模原ギオンスタジアム(相模原麻溝公園競技場)でSC相模原と戦いました。ここに来るのは3年ぶりですね。
そういえば、隣町になる東京都町田市も町田GIONスタジアムとなったので、非常にややこしい

岐阜は、先週のアスルクラロ沼津で何とか逆転勝ち。その意味では今回勝てるか否かで、このチームの真価が問われるのではないかと思われます。
一方で相模原は、J3に落ちてからというものの、勝ちに恵まれず、監督交代にまで至っています直近5試合中の4試合が負け(5連敗)で、先週のカマタマーレ讃岐戦でやっと引き分けに持ち込んだという状況順位も17位と降格制度が始まっていたら非常に危険なところにいます。少しでも順位を上げて、来年に繋がる戦いをしたいというところは、岐阜と同じなのかもしれません。


SOG03_100659この日の試合の主役と言える人物は、中島賢星選手。今年相模原に移籍しました。そして、先日行われたヴァンラーレ八戸戦で150試合出場を達成し、セレモニーも行われました。



SOG03_122523相模原のホーム側には、岐阜の時代に掲げられた中島選手の横断幕があったじゃありませんか。今も私達の中島賢星は、相模原で生きているのです。



SOG03_105401さて、スタメシの紹介です。


最初は、吉田商店の「厚木シロホルモン丼」。厚木市は相模原のホームタウンではないものの、なぜか出店(苦笑)。
元々シロコロホルモンと呼ばれていたのですけれども、普及を図っていた団体が解散してしまったため、現在は『シロコロホルモン』という名称を使えないらしい。なので、『シロホルモン』になったんでしょうね。



ホルモンも弾力はあるけど柔らかさもあり、食べやすいのもさることながら、掛っているたれが味噌メインなんでしょうけど、ご飯や一緒に添えられているもやしに合うんですね。もちろんホルモンとご飯も相性がピッタリなので、普通盛りのご飯では足りない(ニヤニヤ)。そう考えると、高くとも大(大盛り)にすべきだったのか・・・。


SOG03_1113022番目は、キッチン屋の「炭もも焼き丼」。宮崎県の名産である炭火焼きが、相模原で食えるとは・・・。



味そのものは、今回たれで食べたのもあるけど、悪くはなかった。ただ、やはり炭火でしっかり焼いてほしかったなぁ。炭火で焼いた味はするけど、あくまで味付け程度なのよね。本当に現場で炭火で焼いていたら、もっと炭の香ばしい味わいが付いて、もっと美味しいのにね・・・。やはり現場の味を知っている人間は騙せなかった(爆)。


SOG03_1149373番目は、ポカラの「タコス」今回はポークをベースにハラペーニョを追加しました。



意外と言ったら失礼になるけど、すごくよくできたタコスでしたね。ソースの酸味と辛みは抜群で、トルティーヤも恐らくとうもろこしで作ったものだと思う。小麦のものであっても、小麦臭さが無かったので、具の味わいが引き立つのよ。そこにハラペーニョのピリッとした味わいが、また辛さをもう一段階上げてくれて、美味しかったです。


SOG03_123821最後は、アイルの「アグーフランク」沖縄県の豚であるアグー豚を使っています。キッチンカーの写真は骨付きだったけど、もらったのは串に刺さったものだった。



もちっとした味わいが一番印象的でした。豚の味わいはまぁまぁかなと。もう少しジューシーでもよかったかなと思いましたが、豚肉のコク深い味わいはあったので、よかったかなと。


SOG03_155754試合に関しては、しょっぱい塩漬け肉を食わされたような感じでした。
お互いが攻めあぐね、一進一退を繰り返す中、岐阜はしばしばチャンスを掴み、コーナーキックを得ていたものの、最後のワンプッシュができなかった。それだけ相模原の守備がよかったとまでは言わないけど、岐阜の現状では破れないくらいのレベルにはあったのかなと。一方で、相模原は後半に向かうにつれてシュートの精度を上げてきたものの、基本的には岐阜は守備で何とか堪えたというふうでした。桐畑和繁選手とディフェンダー陣の奮闘が光った試合になりました。
相模原ギオンスタジアムで1064日ぶりに声出し声援となった試合はスコアレスドローとなりました。相模原はなかなか勝てない、岐阜はなかなか連勝とダブルが取れない状況に陥っています。



SOG03_160655150試合出場を果たした中島選手。試合後にやって来ました。
この日の試合は途中出場で、目立った活躍は無かったものの、要所で光るプレーは見せていました。そして相模原でまぶし過ぎる光を放ち、活躍している姿を見て、相模原に刺す影の部分、そして岐阜の闇の深さを感じずにはいられなかったです。



また振り出しというのか、連勝のできない岐阜はホームに戻ってテゲバジャーロ宮崎との一戦を迎えます。ダブルを取るのがだんだん難しいミッションになってしまっている中で、ホームでダブルを取るという最後のチャンスが、この宮崎戦いわきFCを倒し、ノリに乗っている中で、上手く乗れない岐阜はどう戦うのか。来シーズンに向けて、何をすべきか見せてほしいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:38Comments(0)

2022年10月24日

FC岐阜観戦記2022 第15節 Ayumu is a very Messiah

FC岐阜、昨日はアスルクラロ沼津と戦いました。
先週は選手が揃わない中で先制点を奪うまではよかったものの、後半に一気に畳み掛られて逆転負け。しかも畑潤基選手が試合終了時に執拗な抗議でしょうもないカードをもらったことで累積4枚になって出場停止に。まったく戦力が整ってない時にカードもらいやがって・・・。
ただ、1週間経ったし、それなりに戦力は戻ってくると思うので、いい方向に向かうことを期待したいのですが・・・。

一方の沼津も調子がいいとは言えず、直近3試合で無得点とのこと。守備は悪くないという評価ですが、先日行われたいわきFC戦では0-4の惨敗とこてんぱん。沼津も監督が変わったとはいえ、受難ですな・・・。
しかし、沼津は14位で、岐阜は11位それでも勝ち点は3差と拮抗している中での試合になります。何とかして6ポイントマッチになるであろうこの試合を抑えなければ、岐阜の今シーズンは沈んだまま終わることになるでしょう。そしてアウェイの雪辱を晴らすためにも。


SOG03_155233そんな試合の中で、鈴木栄光堂が「起き上り最中」を販売していました。
元々は起き上り本舗という店で販売していたのですが、2020年2月に店を畳んでしまったために途絶えてしまったのです。その権利を昨年最近鈴木栄光堂が引き取り、今月から再販となりました。再販の決め手になったのは、オンラインでの販売実績とのことで、実際オンラインでの売れ行きは上々とのことだったらしい。

今回は試験販売ということで、大垣市にある奥の細道むすびの地 芭蕉庵に次ぐ販売となりました。オンライン販売も再開しています。

商品そのものは、国産の小豆を同じく国産のもち米で作った最中で包んだものになります。



これ、最中があんこの湿気で湿気(しけ)るんじゃないかなと思ってたんですけど、しっかりと乾いていて、パリパリなんですね。あまりのパリパリっぷりに口の中で引っ付いた(爆)。それでいて中のあんこは、たっぷり・しっとりとして程よい甘さこれでも120円から180円に値上げしたそうですけど、十分に安いと思う(今回の店売りは200円だったと思うけど、妥当)


SOG03_210140昼に大学生対抗の陸上大会が行われていたことでナイトマッチになったこの日の試合。もうナイトマッチなんて無いと思っていたから、試合同様お寒い中での観戦になるかな・・・と思ってたら、昼は夏日になったせいで、そんなに冷えるふうではなかったんだけど、なぜか飲水タイムが設けられる。昼間の試合でやってたんだな、こりゃ。

気候の寒さは何とかなったものの、試合の寒さは相変わらず連敗脱出を図りたい沼津の方が、早いパス回しとフィールドを広く使って岐阜を翻弄していました。まぁシュートの正確さが無かったために点が入らないだけ救いでしたわ・・・。あとは、沼津のコーナーキックが結構アレだったのは、仕様なのか、仕様なのか(汗)!?

しかし、先制したのは沼津だった。後半早々に波状攻撃をされ、それが入ってしまったのだわ・・・。運のよさを発揮して沼津が押し切ろうとしてきました。

岐阜も後半13(58)分に怒りの3枚替えを敢行するも、ちょっとずつは変わったが、やはり上手くいかない相変わらずシュートは入らない中でも沼津がペースを掴んで、このままじゃヤバいという寒い雰囲気がさらに漂い始めた中、どんでん返しが起こるのです。
きっかけは、後半40(85)分に藤岡浩介選手が同点弾を決めたこと。生地慶充選手が右サイドにいた窪田稜選手に回し、駆け抜けた窪田選手が前方にクロスを出して、必死に走って来た藤岡選手がゴールマウス右端に叩き込む弾丸シュートを放ちました。これで15得点として同率1位になり、得点王への道に一歩前進です。
その直後、センターライン後方にいた生地選手が後半37(82)分に村田透馬選手から交代した松本歩夢選手に直接パスが回り、そのまま駆け抜けた松本歩夢選手がペナルティエリア外からダイレクトにループシュートを放ち、それがキーパーの手の上をかすめて、ゴールマウスにインサート。大逆転劇を演出したのです。相手の足に当たっていたそうですけど、そうには見えなかったなぁ(苦笑)。

その後も沼津は盛り返したものの、失点劇を見ると足が止まりかかっていたのとスペースが開き始めていたので、上手く抑え込んで対処し、2-1の大逆転劇が成立となりました。



SOG03_211210もちろん、MOMは松本歩夢選手
松本歩夢選手は、高校時代にガンバ大阪ユースで活躍し、2016年にはガンバ大阪U-23でJ3を戦い抜いた経験もあります。なお、昨年は6試合出場しています。8ヶ月の大けがを乗り越えての出場だったんですね・・・。
そんな中でのプロ初ゴール。劇的だっただけに、本人にも大きな思い出になったことでしょう。ピッチを舞う 銀(しろがね)の翼・燃える瞳 闇を割く・病めるチーム 求めて来た男・希望の光りよ メサイア、と飯島真理さんが歌っていた♪小白竜(シャオパイロン)の歌詞が替え歌になって思い浮かんだとさ。



正直試合内容は褒められるものではなかった。もし負けていたら酷い試合の一つとして叩かれていたことでしょう。それゆえに、勝てばよかろうなのですよ。これで雰囲気がよくなって、次の試合に繋がれば、申し分ないわけです。


そんな次の試合は、アウェイでSC相模原との対戦になります。相手は17位に沈んでいるだけに、連勝とダブルを両方もぎ取りたいものです。
その次のホームは、11/6のテゲバジャーロ宮崎戦。ただ、この日は大きなイベントとぶつかるから、朝早く行かないと激混みになるだろうなぁ・・・。


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2022年10月15日

FC岐阜観戦記2022 DAZN観戦だぞーん 後編

FC岐阜、今日は長野県松本市にあるサンプロ アルウィンで松本山雅FCと戦いました。


アルウィンはアクセスは芳しくないけどスタメシ美味いし、松本山雅はJ2昇格へ向けての正念場だし、何よりビクトル・田中パウロ淳一・三ツ田啓希の元岐阜3選手がいるもう何としても行きたかったけど、こんな時に限って都合が入るんだよね(泣)。涙で袖を濡らしながら、家に帰ってすぐDAZNで視聴しました。


視聴してしばらくするとスタメン発表があるのですけど、何かおかしい。ゴールキーパーが正副合わせて3人おるやんけ!こんなメンツ普段絶対組まないのに・・・。と思い、調べてみると、何と新型コロナウイルス感染者が選手で8人、スタッフで2人出たとのこと。こんな時期に出たのかよ・・・と唸りながらも、なってしまったものは仕方いわねとも思いながら、季節外れの病気を頂くなんてウチは何ともツイてないなぁとも思いながら、このスクランブルをどう乗り切るのか気にしながら試合を見ておりました・・・って、公式サイト見ちゃったら結果わかってるようなものなのよね(泣)。


前半は、やはりいつものメンツがいない岐阜は不利な状況。それでも相手の松本山雅も先週の藤枝MYFC戦で勝てなかったことを引きずっているのか、攻めてはいるけどゴールが割れないまるでウチ(爆)。そう、押せる展開で押せないとどうなるか。こうなるんですねぇ(ニヤニヤ)。
前半27分、珍しく窪田稜選手がコーナーキックのキッカーになるプレー、揉み合いになった中で出て行ったこぼれ球を畑潤基選手が鋭い一撃でゴールマウスに打ち込み、先制点を挙げました。あのビクトル選手から点を取ることがいかに大変かを知っているだけに、この1点が非常に大きい意味を持っているわけですよ。実にホーム開幕戦だった愛媛FC戦以来の得点で、岐阜がリードのまま折り返しますこの時点では、松本の状況を見るにつけ、勝ったとほくそ笑んでいましたよ。<岐阜の公式サイト見たんじゃないのか?

ところが、後半になるとピッチの変更が利いてきたかのような展開になってしまうのです。後半になってから、松本山雅の名波浩監督は、田中パウロ淳一選手を送り込みます。あ、岐阜サポへの顔見せね程度しか思ってなかったのよ、この時は。
・・・そうしたら後半早々、同じく一緒に出てきたルカオ選手とのコンビネーションで、あっという間に同点に。ルカオって、ワイらをJ3に叩き落したあのルカオか!あのルカオか(泣)!<そう、鹿児島ユナイテッドFCに所属していたあのルカオ選手ですよ。
今シーズン初得点(実は天皇杯とかでは点を挙げてたし、今シーズン数試合出場はしていた)で気をよくしたのか、後半26(71)分にも、左サイドからのクロスをぴったりボレーで合わせた田中パウロ淳一選手が再び得点を重ねてしまったのです。
その後も岐阜は攻めているものの、やっぱり最後はビクトル選手を始め硬い守備陣に阻まれ、逆転負け。ただ、松本山雅の選手のポテンシャルの高さで負けたのではなく、田中パウロ淳一のワンマンショーでやられたと言っていいでしょう。恩返し弾もここまで来ると驚異やわ・・・(泣)。
逆を言えば、調子の悪い状況下の中で、松本山雅相手にここまでやったのは素直にほめるべきなのかな。ただね、状況を変える選手がいなかった岐阜は負けてしかるべきとも言えるのかもしれない。何とも複雑な心境を抱かされましたよ、あのパウロの試合後の得も言われぬ楽し気なゴール裏のシーンを見てね・・・。


まぁ、この先も勝ち戦が見えないかもしれないという絶望感をモニター越しながらも感じ取りながら、今度はホームでアスルクラロ沼津戦です。コロナ感染者が、この試合までに戻って来れるのかわかりませんが、万一の事態を考えて、今いる選手が全力で戦えるように頑張ってほしいものです。もうきれいな勝ち方、こだわりを持った勝ち方を望んではいません泥臭くてもいい、どんな手段でもいいので勝つことだけを意識して戦ってほしいです。それ以上は何も言わないようにします。


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Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)

2022年10月09日

FC岐阜観戦記2022 第14節 陽はまた昇るのか

FC岐阜、今日はカターレ富山と戦いました。
先日、福島ユナイテッドFC戦で柏木陽介選手が負傷退場となったわけですけど、後日そのケガの内容が発表されました。公式サイトの発表によれば、右アキレス腱断裂で全治6ヶ月とのこと。また試合翌日に手術が施されたとのこと。柏木選手が公開しているインスタグラムによれば、処置はやまが整形外科、手術は朝日大学病院で執り行われたらしい。素早い対応に感謝しつつも、何もできていない自分自身に情けないという趣旨のコメントを残しています。
そして、この日の試合には、柏木選手の復帰を願う弾幕がゴール裏に張られていました。皆気持ちは同じだと思います。しっかり治して帰ってきてほしい、と。
私自身も同じ気持ちです。老け込むのも、ましてや引退の文字を考えるのは早過ぎです。北海道コンサドーレ札幌に所属する小野伸二選手や関東1部の南葛SCに所属する稲本潤一選手も述べていましたが、ケガを直してからというふうに思います。時間は掛かるかもしれませんが、万全の体勢で帰ってきてほしいと思います。でも、そうなると来年のシーズン序盤はおろか、シーズン半ば以降になりかねないんだけどね・・・(泣)。


SOG03_155910そんな苦しい展開の中で、試合が始まりました。
同じくケガで出場できない宇賀神友弥選手の代わりに橋本和選手が入り、柏木選手のポジションは、若手の生地慶充選手がそれぞれ担っていました。生地選手は、このところ積極的に使われているところを見ると、来年はスタメンで起用しようという意思の表れなんでしょうね。まぁ来年がどうなるかわからんけども(苦笑)。
控えでは大野哲煥(ちょるふぁん)・三國スティビアエブス・山内彰の3選手が久しぶりに名を連ねました。三國選手のみ途中出場をしましたけど、もうちょっと積極的なプレーをしてほしかったなぁ・・・。
と、ボヤいているということは、試合内容はよくないということだ(ニヤニヤ)。

それでも前半は悪くなかったと思ってたの。でも、富山の執拗なくらいに展開の速い攻撃を仕掛けられて、やや翻弄気味だったのよね。それでも、前半25分に生地選手が得たPKを得点王を狙う藤岡浩介選手が冷静に決めて先制点を取ります
それでもなお、富山は展開の速い攻撃を仕掛け続ける前半終了間際に空いた右サイドを攻められて同点になります。

後半は、岐阜の選手はベテランが多いので満身創痍になっていく中、富山は生き生きと動き続けるではありませんか。まるで富山湾で獲れる魚のような活きのよさ。前半もシュートやクロスを結構塞がれていましたけど、後半になると、それがことごとく見られるようになっただけでなく、インターセプトもたびたび見られるようになったのです。
後半はその活きのいい富山の選手の躍動が随所に見られ、後半30(75)分に窪田稜選手が相手選手をペナルティエリアで引っ掛けてしまいPKを決められ、その10分後には激しいぶつかり合いも出るほどの揉み合いになった中で、倒れながらも豪快に放たれたシュートが決勝点になりました。

気が付けば、アウェイで取った3-1を同じスコアを長良川で取られてしまったのです。降りしきる雨の中、冷たい雨粒がさらに冷たく感じた人も多かったことでしょう。



SOG03_160922試合後、川西翔太選手がやって来ました。
どうも、逆転のPK弾、川西選手からボールが手渡されたものらしい。もしや自分で打つつもりだったんじゃ・・・と思ったのですが、たぶんそれはフォワードの仕事と悟ったのか、フォワードの選手に渡していたようです。自身もチームではトップタイの得点だったのにね。これは何かあるな。
・・・しかし、満面の笑みである(笑)。



SOG03_160927川西選手、ふしぎなおどりをかましながら、颯(はやて)のように現れて、颯のように去って行った(ギャハ)。<♪川西翔太は謎でしょう~(ニヤニヤ)。



とにかく、今シーズンの残り試合で勝つのは容易ではないことがよくわかったわ。そしてまたダブルを取り損ねた今後ダブルを狙える試合がいくつかあるのでしょうけど、全てそれを逸することになるのなら、ちょっと今後の体制も考えないといけないのかなぁ・・・。でも、また監督ガチャになるから嫌なのよね。またガラポンになるし。とはいえ、もうそうしないといけないのかと思わざるを得ない。誠に残念でなりません。


さて、その次の試合はアウェイで松本山雅FC戦になります。何と上位対決の藤枝MYFCに負けてるんですよね。かなりのサプライズでもあり、松本の勢いがかなり削がれている中で、ウチに当たるのか。絶対に勢いを取り戻すためのダシにしてくると思うので、現有戦力で苦しいのは明々白々ですけど、松本の皮算用をフイにするような試合を見せてほしいものです。
あ、この試合ですが、行きたかったんですけど、都合で行けなくなりましたので、決してDAZNとかで探さないで下さいよ!絶対に探しちゃいけませんよ!<私からもフォローしておきますが、マジモンですから(泣)。

その次の試合はホームで、アスルクラロ沼津との戦いになるのですけど、てっきりナイトマッチは終わったと思ってたら、この試合が最後だったよ(ギャハ)!どうも陸上の大会が絡んでいるらしく、19時開催になるのだとか。この時期のナイトマッチは寒いと思うなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2022年10月03日

FC岐阜観戦記2022 第13節 怪しいプレーをしてはいけない

FC岐阜、昨日は福島ユナイテッドFCと戦いました。
岐阜はアウェイ2連戦共に負け、惨敗とも言える負けとしょうもないミスでの負けという見るに堪えない内容だったので、これらを見た人達にはフラストレーションのたまっている状況ではないでしょうか。特に生で見た人達は・・・。
相手の福島にはアウェイで勝っているだけに、数少ないダブルのチャンスをフイにしてほしくないせめてホームでいいところを見せてほしい・・・という願いをしつつ、勝つことも併せて願うのでありました。


SOG03_095334お久しぶりのデイマッチ。この日から最終節までホームはデイマッチでの開催になります。アウェイに関しては、先日のいわきFC戦からデイマッチになるので、かれこれ3ヶ月先までデイマッチになるのですね。デイマッチのいいところは暗くなる前に帰れる点でしょうか。ナイトマッチは、夜遅くになるので、日曜のナイトマッチは辛いのよね・・・。
さて、そんなことを思いながら朝早くにやって来たJRの岐阜駅では、赤い羽根共同募金の活動が行われようとしていました。
・・・初音ミクだけじゃなくて、「BanG Dream! バンドリ」まで担ぎ出されてるとは(汗)。



SOG03_095352その岐阜駅前には、織田信長公像が据えられているのですが・・・。あれ、マスク着けてない!
これはマスクに対する考え方が変わっていったので、このような措置を取られたんでしょうけど、いつの間に・・・。



SOG03_103028スタジアムに着くと、サッカー日本代表が乗るバスが展示されていました。わざわざ埼玉県から来たんですね・・・。
いわゆるサムライブルーのバスですけど、まぁ普通の4人掛け(左右2席ずつ)の観光バスなのね。



SOG03_110353この日は、激辛祭りということで、Beringei Cafeから「飛騨牛ミンチの激辛麻婆豆腐」を頂きました。
・・・店の人が、作る時に震えるとか言ってたよ(爆)。花椒が苦手といったからなのか、少なめになっておりました(ニヤニヤ)。



店の人が辛いから辛いからと念を押してましたけど・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


ケツが割れる!<元々ケツは割れてるし、そもそも表現が汚い!
いやね、実際のところは、辛いことは辛いんですけど、酷く辛くはない江崎グリコから期間限定で出している「LEE」の30倍があるんですけど、あれに付属の唐辛子ソース(辛旨ソース)を掛けても平気なら、そんなに辛いと思わないでしょうね。あっちの方が辛いし、なかなか後を引かないんですよ・・・。今回のは、瞬発力はあるけど、しばらくすると収まるので、大丈夫じゃないのかな(ニヤニヤ)。<あくまで味覚がバカになっている根っからにバカの個人的な感想ですから!


SOG03_155527さて、試合に関しては夏の暑さのような中で行われました10月だというのに飲水タイムが設けられたんだよね。ハーフタイムにかき氷買おうと思ったら、残ってるところが1店舗しかなく、やっと買えたと思ったら、後半20(65)分過ぎていた・・・(泣)。


それはさておき、試合そのものは岐阜優勢に動いていたのは意外福島の動きがそんなにいいとは思えなかったので、これはダブル狙えるかもな・・・と思いながらも、岐阜の点が取れない事態は相変わらずなので、やはりもやもやしながら見ておりました
そんな折、前半41分、庄司悦大選手からパスを受け取ったンドカ・チャールス選手が生地慶充選手に預けてから再びチャールス選手に回し、敵を翻弄しての左から駆け上がって、ペナルティエリア前方ほぼ中央にいた藤岡浩介選手に蹴り、それを藤岡選手が軌道修正を図るかのように蹴り返し、その球はゴールマウス右にハマったのでした。速攻で決めた藤岡選手のゴールは、実に3試合連続となりました。PKで2ケタに乗せてから、徐々にではありましたが調子を取り戻した・・・と思ってたら、遂に本調子になったのかなと。どんどん得点を積み重ねてほしいですね。

これで、福島からダブルをもぎ取れる・・・と思っていた矢先の前半終了間際、2分のアディショナルタイム中に、ペナルティエリア内にいた藤谷匠選手が、不用意に相手を引っ掛けてPKを献上し、失点してしまいます。DAZNのスローモーションで見ると、引っ掛けたというよりも足がもつれてこけたようにも見えなくはないですけど、やはりペナルティエリア内で怪しいプレーをすれば、人によっては取ってしまいかねないので、タックルやスライディングのようなプレーを仕掛けるべきではないよね。ただ、そうしないと点を取られかねないという事態もあるので、わからないように、もしくは正当な雰囲気に見られるようなプレーをしないといけないですわね・・・。

後半になってからも岐阜は優勢を保っていたものの、そこから点を奪えない。それどころか窪田稜選手と柏木陽介選手が相次いでケガと思しき状況に陥り、パフォーマンスは落ちていくばかり・・・最後は福島に押し込まれながらも何とか堪えて終了。引き分けに終わりました。



あの不用意なプレーが無ければ、ウノゼロで勝ててたんだろうなと思うと、ちょっともったいない試合ではありました。終始攻めていたので、そのあたりは希望が持てるのですけど、いかんせん柏木・窪田両選手の途中交代が痛過ぎる村田透馬選手もケガのような主旨のコメントを選手トークショウで話していたので、その中に加わってしまうのではないかと心配です。


そんな不安を抱えた中で、次もホームのカターレ富山戦。あの川西翔太選手が闊歩するあの富山がアウェイの借りを返すために乗り込んできます岐阜としては、この苦しい状況の中でも、何とかして今度こそダブルを取ってほしいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2022年09月26日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その13 一人のミスで致命傷

SOG03_102338FC岐阜、昨日は福島県双葉郡広野町にあるJヴィレッジスタジアムでいわきFCと戦いました。


Jヴィレッジスタジアムの外観を撮りたかったんですけど、掘割のような作りになっているため、スタジアムという感じの雰囲気はあまり無いんですよね。このあたりは少し後で語っていこうと思います。

写真は、スタジアムの入り口代わりに設置されたハーマー&ドリーのウェルカムゲート



SOG03_105334こちらは岐阜のサポーターを歓迎するウェルカムボード
・・・何か『りゅうおう』違いのイラストがあるんですけど(ニヤニヤ)。<「Jリーグの半分をお前にやろう」とか言いそうだわ(笑)。



SOG03_111924こちらがJヴィレッジスタジアムの中。
芝はパッと見は荒れてる見えないと思ってたんですが、よーく見るとちょっとちょっと荒れている感じですね。
このスタジアム、広野町と楢葉町にまたがって設置されており、練習施設や宿舎などを併せてJヴィレッジと呼ばれています日本サッカー協会の持ち物のようで、日本代表が練習する時は、たいていJヴィレッジを使っています
スタジアムとしては2021年からいわきのホームグラウンドとして申請し、今シーズンはここを会場にしているものの、J3規格もこの先通らない可能性があります。というのも、照明はあるものの、愛鷹広域公園多目的競技場と同じく明るさが足らないからです(しかも愛鷹と同じく500ルクスというのだから、皮肉なもの)いわきはここを恒久的なスタジアムにしたかったそうですけど、照明問題が立ちはだかっただけでなく、Jヴィレッジ側が恒久的な利用を認めなかったため、急遽いわき市と協議の上で、地域リーグ時代から使っていたいわきグリーンフィールドをJ3規格にして使っていこうとなったわけです。

ちなみに、福島ユナイテッドFCも何かあった時の開催をこのスタジアムにしているとのこと。実際にとうほう・みんなのスタジアムの芝が枯れてしまい、スタジアムとして使い物にならなかった時に、代替地として活用されていますし、あいづ陸上競技場と同じく地方開催扱いで利用もされています。



SOG03_103028こちらが、ハーマー&ドリーフタバスズキリュウをモチーフにした2体のキャラで、帽子のようなキャラがハーマー(ウエノコ)で本体がドリー(シタノコ)らしい。しかもハーマーはドリーの教育係、ドリーはフタバスズキリュウ王国の世継ぎなんだって。
なお、2体一緒なのは、2人の名前を合わせると浜通りとなり、いわきのホームタウンになるから。



SOG03_140045実物が襲来したので、慌てて撮影。
・・・ピー助じゃないか!<青ダヌキの映画の見過ぎ。



SOG03_104247スタメシは、2つ買ってきました。もっと買おうと思ったのですが、人の多さと売り切れで買いそびれる(泣)。


最初は、焼肉大原の「豚ホルモン てっぽう」尻の肉にあたる部分のようです。



柔らかいながらも噛み応えのある食感に脂ののりがいいから、旨味たっぷりでもありました。そこにタレの甘辛な美味さもあって、ご飯欲しい(苦笑)。アルコールセットがあるわけだ。


SOG03_104602もう一つが、まんぷく食堂の「県内産牛の牛すじカレー」
・・・持ってきた時に傾いたのか、カレーがこぼれた(泣)。ただで袋がもらえたのに、もったいないことをした。



ただ味は格別カレーは中辛で辛過ぎず甘過ぎないいい塩梅のテイストで、牛すじはトロトロしていて筋張っていない。肉自体もたっぷり入っていて、かつカレーの量自体もずっしりしてたので、満足です(笑)。


SOG03_145413いわきにとって、何とか勝っておきたい。勝ったからといって変わるものではないけれども、勝っておけばJ2ライセンスに弾みがつくのではないかと思われる試合。同時にJ2昇格も大きく手繰り寄せられる試合になるでしょう。だから負けられないという雰囲気がありました。お客さんの入りが思ったよりもいいのも、そのせいなんでしょうね。
そうだからなのか、ちょっといわき側に緊張があったような感じで、岐阜はそこを上手く突いているようにも見えました前半は終了間際まで十分に戦える試合をやっていたのです。

ところが、前半終了間際に早いパス回しで得たチャンスを見逃さず、速攻でいわきが先制点をもぎ取りました日高大選手のクロスが電光石火のごとく早くて、よくわからないうちに一閃喰らってたわい・・・(泣)。

しかし、岐阜はここで腐らなかった。
後半8(53)分、途中出場の窪田稜選手がデュエル(1対1)を仕掛け、クロスを放ったものの、敵陣真っ只中に落ちます。しかし、敵が取りこぼしたのを真ん中にいた藤岡浩介選手は見逃さなかったセカンドボールを胸トラップで奪い、左足で放ったシュートは、ちょこんとながらも勢いはしっかりとあり、キーパーをすり抜けて、ゴールマウス左隅に食い込んだのです。いわきに対し同点に追い込みます。


ここで勢いに乗れば、逆転の芽はあった。ここで粘ることとなれば、引き分けに持ち込めたかもしれない。しかし、一人の選手が全てを灰燼に帰してしまった。そう、桐畑和繁選手のワンプレーですよ・・・。
後半23(68)分、に揉み合いになった中で、キャッチすべきところをパンチングしてしまったがために、こぼれ球になってしまい、それをいわきの選手が見逃さず、冷静に決められてしまいます。何で掴めんかなぁ・・・。パンチングの選択だったのか、ホントに掴めなかったのか。個人的には前者のようにも見えなくないけど、DAZNの映像を見返してみると、桐畑選手はしまった感を出してるんだよね・・・。
それでも、ミスはミス。いわきは本来のプレーを取り戻したとも言えるくらいに生き生きとして、岐阜を翻弄し、最後まで優勢なまま試合終了追い込んだ部分があっただけに何とももったいない負け方をしてしまったと思えてなりません。



東北アウェイ2連戦で連敗・・・はほぼ予想通りだった、残念ながら。ホームで惨敗な姿を見て、アウェイで勝てそうな雰囲気は無かったもの。あれの後で勝てた試しがない。それだけ今の岐阜はどうしようもないです。


この最悪の雰囲気のままで、次のホーム、その次のホーム勝てるのかと思えてなりません。だからこそ、次のホームになる福島ユナイテッドFCは絶対に勝たないといけないダブルが掛かっているだけでなく、雰囲気を変えるという面でも、選手達は真剣に今までの敗因を分析して、練習に活かしてほしい


SOG03_115553おまけ
う、ウチが銀河系集団と公式で呼ばれていた。クラブがこの名称を使うのって珍しいよな。
そして、うどんよりプロテイン(笑)。チャントができるようになったら、イジられる要素になるんだろうなぁ・・・。<♪プロテインよりそば・・・とか言いそうなチームなら知ってる。



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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2022年09月25日

広野駅にて反省会

Jヴィレッジスタジアムで行われたいわきFC×FC岐阜の試合は、2-1の逆転負けになりました。 ヴァンラーレ八戸の時と同じじゃねぇかって?いやいや、個々の選手はよくやってたと思う。唯一桐畑、そう桐畑和繁選手だけが敗因の全てなんだよ・・・。何で密集してる時にパンチング選んだ?あそこはどう転んでもキャッチして離さないのが妥当なシーンでしょう。この逆転劇が、ウチの逆転しようとする芽を摘んでしまったね。相当に重い失点。次の試合でのうのうとスタメンに顔を出させたなら、横山雄次という監督は、厚顔無恥やわと。正直1回外した方がいい。反省させる意味でも。それくらいの重大なミスやぞ・・・。

アウェイの連戦を連敗で終えるという最悪なパターンの中で、再び迎えるホームの連戦。勢いの落ちた中でも上位な福島ユナイテッドFCとJ2復帰に躍起なカターレ富山。どちらもそう簡単には勝たせてくれないかつホームでは相性が悪い相手。少なくともアウェイで勝った福島にはダブルを食らわせないと、今までの敗戦に対する溜飲が降りない人多数だろうね。かく言う私もその一人ですが、何か?

そして、満員のため定刻より早く出たマイクロバスのおかげで、広野駅で1時間以上待ちぼうけを食らっているんだったとさ(泣)。<これがホントの踏んだり蹴ったりなのか・・・。 ・・・まぁ、駅そばにコンビニがあるので飲み食いには困らないけどね(ニヤニヤ)。<心配して損した!

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Posted by alexey_calvanov at 15:54Comments(0)

2022年09月18日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その12 ふしぎだ、せんのうチャントがきこえる

FC岐阜、昨日は青森県八戸市にあるプライフーズスタジアムでヴァンラーレ八戸と戦いました。


で、表題。
その昔、「魁(さきがけ)!!男塾」というマンガ作品のファミコンソフト(「魁!!男塾 疾風一号生」)が発売しておりまして、作中プレイヤーに仲間が応援を送ると体力を回復できる機能(男塾名物大鐘音のエール)がありまして。その際のセリフで、遠くから念を込めて送っていることもあるからなのか、「ふしぎだ みんなのこえがきこえる」と言うんです。ところが、私はそのセリフを「ふしぎだ おんなのこえがきこえる」と読んでしまったんですよ。だもんですから、一緒に遊んでいたヤツらにゲラゲラ笑われてしまうという激しいトラウマを思い出させるかのような試合展開だったんですよ(大泣)!


SOG03_150933総じて下向き同士のチームが戦う試合。八戸は3連敗で迎えたホーム、岐阜はAC長野パルセイロ戦で引き分け、再開試合になった藤枝MYFC戦は0-3の惨敗と悪いところを引きずってアウェイ2連戦を迎えないといけないのかと危惧しておりました。

で、今回は八戸駅から。東口には八戸の球団エンブレムがデーンと。過去宣伝が派手になったり地味になったり安定してなかったのですけど、今年は結構大掛かりに思える
ちなみに、私は八戸まで飛行機と新幹線で行くルートでやって来ました。そのあたりの詳細は後日お話しできれば。



SOG03_170139プライフーズスタジアムの裏手には、津波記憶碑というものがありました。



SOG03_170204プライフーズスタジアムのある多賀地区には、震度5強、約6mの津波が襲い掛かり、218戸の住宅が被害に遭っています。
かつて、同じ八戸市にある厳島神社に行った時にも書いていますが、青森県でも南部地方を中心に東日本大震災の影響を受けており、何人か亡くなっていますプライフーズスタジアムも震災を教訓に建設された多目的運動場なので、この記憶碑も大変重要なものになります。



SOG03_164244さて、八戸というとアドトラック・・・と思ってたら、トラック型のステージも来てた
実際に上ってイベントが行われているわけではなさそうですけど、なかなか立派なものです。



SOG03_164257こちらがそのアドトラック。去年も来ていましたね。



SOG03_164356反対側と対になって選手紹介がなされており、背面にはマスコットのヴァン太が紹介されています(左側側面にもいるので、結構いいポジション取りしている(笑))。
・・・ヴァン太は生で見たのに、写真撮るのを忘れた。来年は必ず撮るぞ。<もう来年行く気満々かよ!
・・・だって、もうJ3残留はほぼ決定的でしょ(泣)。



SOG03_181008プライフーズスタジアムには、2021年に4基の照明塔が設置されていますが、稼働しているシーンを見るのは今回初めて。LED照明のようです。結構明るい。
ちなみに、この日の試合は八戸にとっては今年最後のナイトマッチになりました。



SOG03_185243驚くことに、多彩なカラーを放つカクテル光線の演出もある進化した照明なんですよ、これが。



SOG03_205634この日の最高気温は31.5°Cとやや暑いながらも、試合開始時は25°Cほどと名古屋にいる時や岐阜で試合を見ている時に比べると比較的涼しい中で行われたこの試合、台風14号の影響なのか、スコアボード側(恐らく東から西)にやや強い風が吹く中で行われました
その風を読んでのことなのか、岐阜は追い風(岐阜サポのいる方向)で迎えることとなりました。普段なら後半に迎えるサイドです。早い段階で風を味方に付けて、一気にリードしようと思ったのでしょうけど、その風は八戸に味方したようです。

向かい風になった展開にもかかわらず、前半25分にダイレクトでヘディングシュートを決められてしまいます。嫌な展開ですけど、もうあきらめた(爆)。それにあれは決められたら防ぎようのないもんだわ・・・。

それでも後半17(62)分、生地慶充選手が倒されたことで生じたフリーキック。柏木陽介選手がキッカーで始まったのですが、一旦相手がクリアしようとしたものの、クリアしきれずに藤谷匠選手が受け取り、さらにゴールマウスに近い位置に送り込みます。そこを途中交代で出場した藤岡浩介選手が蹴り込んで同点に追い付きますDAZNで見ると服部康平選手が蹴り込んで同点・・・と思ったら、藤岡選手になったのね。

しかし、その後の岐阜は特に守備がいけなかった向かい風で1点取れたことで安心してしまったんじゃないかという点と、やはり八戸は風を味方に付けていたのだなと。
後半27(72)分にはフリーになっていた左サイドにボールが振られ、さらにドフリーになっていた選手に右隅に流し込まれ、同じく33(78)分には混戦から抜け出されたボールを守備の甘かった右寄りに振られ、やっぱりフリーになった選手に左隅に打ち込まれるという守備の甘さが際立った失点劇を見せておりました。


藤枝戦の時と同じような惨敗。1点取っただけマシ・・・と思いたいけど、それでは留飲が下りんわい。



下位のチームに、ピッチコンディションが悪い中で負け、いいところもそんなにない。シュートは打てど精度が悪いのは相変わらずで、守備陣は数はあれど甘々。銀河系集団とは何だったのか・・・。宇賀神友弥・フレイレ・庄司悦大の3選手がいないから負けたという言い訳は聞かないですから。とにかく下の順位に勝てなかったことは、大いに反省しないといけない点ですよ。今年何回目の取りこぼしなんだと。


こんな調子で次のいわきFCのアウェイは戦えるのでしょうか。
相手は首位。同じ日に行われたFC今治戦は久しぶりの敗戦ですけど、J2ライセンス取得、ある意味昇格のために正念場の試合になるでしょう(もっとも、試合に頑張ったから取得できましたというほど甘いものではないが)。楽に勝たせてはいけないのはもちろんのこと、こちらが飲み込むような格好で勝たないといけないはずです。銀河系集団という名にふさわしい戦いをしてほしい、今はそれだけ言っておきましょう。


魁(さきがけ)男塾
魁!!男塾 疾風一号生



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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2022年09月17日

肉体は無事だが

精神状態は即死級です(泣)。
青森県八戸市にあるプライフーズスタジアムで行われたヴァンラーレ八戸×FC岐阜の試合は、3-1で八戸の逆転勝ちになりました。


先制されて追い付いたまではよかった。そこからさらにもうひと押しできなかった。それどころか、今回取られた3失点のうちの2失点は、運が悪かったでは済まされないもの。防ぎようがあったはずですよね・・・。守備陣はちゃんと相手をマークして、フリーにしない。この基本をしっかりやってほしい。


もこれ以上は何も言わない。各々が反省する点を見付けて。明日以降の練習で改善するよう努めて。


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Posted by alexey_calvanov at 21:17Comments(0)

2022年09月14日

FC岐阜観戦記2022 第12節 探し物は何ですか?

見付けにくいものですか?カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのに。
まだまだ探す気ですか?それより僕と踊りませんか?夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
・・・と、井上陽水さんの♪夢の中への歌詞が頭の中をグルグル駆け巡る再開試合になりました。



せっかくなので、この歌の説明をば。
1973年にリリースされた曲で、元々映画の主題歌だったもの。後に斉藤由貴さんやテレビアニメ「彼氏彼女の事情」などでリメイクされています。
あくまで俗説ですが、シ●ブを探しているワンシーンじゃないのかとも言われています(苦笑)。
なお、2012年冬まで「コミックマーケット」の一斉点検放送で使われていました



SOG03_190250この再開試合は、前半22分の藤枝MYFCのフリーキックから再開となりました。
FC岐阜は柏木陽介選手がケガしたためか、吉濱遼平選手に交代となりました。橋本和・山内寛史両選手もケガをしているため、補充要因で窪田稜・本田拓也・富樫佑太3選手に変わっています(3選手になったのは、先述の柏木選手と吉濱選手との入れ替えのため)。そして、藤枝側も2人の選手変更、3人の補充が行われています



SOG03_203210試合としては、1点取った藤枝の勢いがそのままあったように思えましたね。岐阜の攻撃はほぼシャットアウトで、わずかなチャンスも藤枝の守備陣が連携して潰すというふうでした。それでも前半は0-0で乗り切ったのです。
問題は後半、20分経った頃です。藤枝の攻撃を防ぐために桐畑和繁選手が飛び出したのが、最終的にPKとなってしまったのです。飛び出さないといけない状況だったのかという部分は残りましたね。そうしないといけないのなら、PKになるリスクをなぜ頭の中に残さなかったのでしょうか。結果的にカードまでもらう有様で、いいことは何にもなかったある意味無駄な失点で、最終的には逆転の意欲を削ぐものになってしまったように思えます。だって3点目なんて、ホントに入ってるの的になって、何にも盛り上がってないもの(苦笑)。藤枝側は喜んでましたけど。


ということで、0-3の惨敗探していた勝ち点3は見付からず、夢の中へ(現実逃避として)行ってみたいと思わされました(泣)。



こんな状況下だからか、コアサポは居残っていたようです。私は仕事もあるので、早々に去りましたけど、何時までいたんでしょうね・・・。水野泰輔選手がゴール裏に来た後すぐに帰ったのでしょうか。うーむ。


この先のアウェイ2連戦に暗い影が落ちないことを祈ります。この一戦は累積警告で停止になった藤谷匠選手と入れ替わりになった柏木選手がいなかったから負けたのだと(ホントは嫌だけど)言えるように・・・と思ってたら、庄司悦大選手とフレイレ選手が累積4枚で次節お勤め決定(泣)。もうどうしたら・・・。


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2022年09月11日

FC岐阜観戦記2022 第11節 ルール無用(?)のハードワークの末に

FC岐阜、昨日はAC長野パルセイロとの一戦になりました。
正直J2への昇格はかなり厳しい状況で、順位を上げるのが精一杯何とか前節ホームのY.S.C.C.横浜戦で勝ち、このまま勢いに乗りたいな・・・と思っておりますが、長野は曲者ですからね。
長野は、よく言えばハードワーカー、悪く言えば少々荒っぽいプレーが散発している印象です。元々そうだったというのですけど、シュタルフ・悠紀・リヒャルト監督になってから一層そうなったとも。
ともあれ、1つでも多く勝って、1つでも順位を上げる。これが今の岐阜に課せられたミッションだと思って戦ってほしいです。昇格は今は考えても無駄ですし、九分九厘無理そうだというのはわかっているので(泣)。


この日は、色々と都合があって試合開始1時間前にやっと着いた。スタメシも面白いのがいくつかあったけど、もうそんなの頂く余裕もなく、雪崩を打つように試合を見ていたのでした(泣)。


SOG03_190041ただ、長野のサポーターには、3年ぶりの声出し声援になったようです。かなり気合が入っていたようにも見えましたし、アウェイの客の中では多い方だと思うんですよね。まぁ、今年J3にやって来た松本山雅FCの多さが異常なのであって、本来長野くらいのレベルだと多いんだよねと思うの(ニヤニヤ)。以上蛇足(爆)。



SOG03_204017試合は中秋の名月が見守る中で行われました。ここ数試合は雷雨だったり、雷鳴轟く中で終盤になって雨がザザ降りとかの酷い有様だったので、暑いことは暑いけど、比較的いいコンディションだったとも。

内容は、見た感じだと岐阜の方が押していたふうに見えたんですよね。長野も時間帯によっては岐阜の守備を脅かすシーンがあったんですけど、ミドルレンジで正確性が無くて助かったり、桐畑和繁選手のセーブで何とか抑えたというふうでした。
一方で岐阜に点が入らなかったのは、ひとえに正確性の欠如かなと。あとは押し込むとかのもうワンプッシュだとも。

なお、写真は後半から出場した吉濱遼平選手のコーナーキックのシーン後半35(80)分くらいだと思う。ワイの技術力とXPERIA様のフォローで、何とかここまでのクオリティが出せた(ニヤニヤ)。



SOG03_205609試合は終盤に大きく動きます。


後半38(83)分に行われた長野のフリーキックで、岐阜の守備陣の中に飛び込んだのが、途中加入の乾大知選手。昨年移籍元の松本山雅と期限付き移籍先の栃木SC双方で契約満了になり、今年は無所属だった選手が貴重な1点をもたらし、長野は勝ったといわんがばかりに大盛り上がりになっていました。
終盤まで双方ゼロだったら、♪Boys Greenのチャントだろうと思っていたのですが、この事態になったらば確実に来るだろうと思ったら、やっぱり来た(爆)。そしたら、その勢いに乗せられるかのように、もしくは長野の焦りを招いたのか、大きなドラマが待っていました

アディショナルタイムに入る直前、長野の守備をかいくぐるように庄司悦大選手が前進し、吉濱選手に回すと、長野の守備の隙を突いてシュートを放つものの、ディフェンダーに阻まれた・・・と思ったら、それがどうもハンドリングエリアに当たったらしくPKになりました
キッカーは途中出場の藤岡浩介選手。最近調子を落としていたように思えたので、スタメン落ちも仕方ないかなと思いながら、彼が決めてくれると信じて念じておりました。
結果は右隅にきれいに決まり、岐阜が何とか追い付いて、その後も双方決め手なく試合終了となりました。結果的にはドローですけど、先述の通り岐阜の方が押していたと思いますし、シュートの正確性があれば、2-0なり3-0なりの試合に持ち込めたと思えるものでした。



ただ、これで藤岡選手は念願の2ケタ得点テゲバジャーロ宮崎時代にも2ケタ得点を挙げていますが、今回はまだ試合数を残しての2ケタ得点難波宏明アンバサダーが述べていましたけど、2ケタに乗せたら勢いが付くとのことなので、もどかしい時期をPKでの得点で迎えさせてしまったことには申し訳なさを感じます。それでも2ケタに乗せたことでプレッシャーから解放されたのなら、本人にとっても安心して試合に臨めるのではとも思っています。あとは大暴れして得点王になってくれ!


この後岐阜は、先日雷雨中止になった藤枝MYFCとの一戦が控えています。0-1という不利な状況ですけど、勝ち点3という『忘れ物』を取りに行くためにも絶対にマイナスからのスタートを跳ね返さないといけません
その後は、2試合連続でアウェイになります。9/17のヴァンラーレ八戸戦と9/25のいわきFC戦です。
そうなると、藤枝戦を除けば、次にホームの試合は10月になるんですね・・・。もうクライマックスに差し掛かろうとしてるJ3。一体どこが抜け出し、昇格を果たすのでしょうか。外野になったワイらは、ニヤニヤしながら眺めていますか(泣)。


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2022年09月03日

FC岐阜観戦記2022 第10節 TJ覚醒!?

FC岐阜、今日はY.S.C.C.横浜と戦いました。
思えば、対戦相手のY.S.C.C.とは開幕戦で戦った仲。しかも双方期待を込めていた監督同士の戦いになったものです。しかし、結果的には岐阜もY.S.C.C.も監督が途中交代になり、成績も昨年よりも悪いという有様。特にY.S.C.C.は『定位置』とも言える最下位になってしまい、来年以降アマチュアリーグへの降格となると、大変なことになるのではないかと心配しております。
そして、心配な面は選手にも言えるわけで。今年そのY.S.C.C.から移籍してきたンドカ・チャールス選手やJ1のヴィッセル神戸から移籍し、ストライカーとして期待された田中順也選手が、思うような活躍を見せていないのも気掛かり。その2人がスタメンで出場とのことなので、一矢報いることができるかを期待しながら見ていたのでした。


SOG03_165219今日は、こんなシーンから。
防災啓発イベントということで、地震体験車や消防車が来ていたのですけど、ギッフィーは消防士の服装を着せてくれたようです。
なお、しっかりと着れなかったし、ヘルメットも被れなかった模様(笑)。



SOG03_165225後ろ姿もりりしい感じで何より。



SOG03_165912そして今日は漢祭りとカレー祭りの同時開催カレー祭りは、昨年開催時は勝ったというジンクスがあるので、今回もあやかりたいところ。
・・・まぁ、昨年に紹介しきったので、今回は1つだけ。願いごと一つだけ叶えてくれるなら(ニヤニヤ)。<小松未歩さんの歌でごまかすのはやめろ!

そのカレーは、オクトパスファイヤーズの「悪ノリたこ焼きチーズカレー」<だからさっきのフレーズを出したのか!



中のたこ焼きは、結構カリカリ。だからカレーに浸しても、そんじょそこらのたこ焼きのようにしなっとならんかったわい(苦笑)。ただ、味は普通(爆)。カレーも中辛の普通なヤツ(ニヤニヤ)。でも、悪くないとは思った今度試してみたいけど、たいていソースとかが掛かってるから、家にたこ焼き器が来ない限り無理だ(ギャハ)。


SOG03_205530そんな試合は、序盤から岐阜ノリノリの中で始まりました。すると序盤早々、あの選手が躍動しました。
宇賀神友弥選手から村田透馬選手に回った球が、ペナルティエリアの中に一気に電光石火のごとく駆け抜けて、マイナスのクロスで受け取った相手が、ストライカーとして期待されていたTJだ!狙いすましたかのように、ちょこんとカップインするかの如く入れた点が、岐阜には久々の先制点となりました。
そして、その10分後の前半12分、今度はチャールズ選手が敵の包囲網に飛び込んで窮地になったところをすかさず村田選手がフォロー死守した球は菊池大介選手に回り、前方にふわりとしたクロスにして送り出します。一旦敵に回るものの、再びチャールズ選手の足に収まり、また再び浮いた球は、またTJの下に!またカップインのようなちょこんと打ったシュートが面白いくらいにゴールマウスに転がり込んで、2点目!序盤でここまで上手くいくとは、そして今まで点が入らなくて苦しんだ田中選手から生まれるとは、誰が思ったか!

しかし、『2-0は危険なスコア』とはよく言ったもので、その後Y.S.C.C.が立て直しに掛かります一時はゴールされるのではと危うい中でも桐畑和繁選手のファインセーブで大いに救われます。
そして、岐阜がいいシーンを見せながらも入らない中、Y.S.C.C.もいいシーンを見せ始めたものの、何とか抑えているという状況下で、遂に決勝点が生まれます。

後半22(67)分、何度かあったコーナーキック、柏木陽介選手のコーナーキックで始まった攻撃、服部康平選手がヘディングでペナルティエリア内に流し込んだのを菊池選手が見逃さなかったくるっと回って放たれたシュートは、先日生まれた第2子に捧げる得点となりました。なお、その時のゴールパフォーマンスの際、皆がゆりかごダンスをする中、田中選手は律儀にセンターサークルに戻っていた模様(爆)。いや田中選手、あなたの行動も正しい。

その後も危ないシーンはあったけど、冷静に勝利をもぎ取りました。最後は声出し声援ができることから、♪アイーダまで飛び出す始末。声出し声援が、いい方向に向かった試合でもありました。

そういえば、この日はリスペクトデーだったのに、ちょっとした小競り合いがあったのは内緒だ(爆)。



SOG03_210714MOMは、2得点で文句なく田中選手でしょう。
この時、田中選手のチャントが出来上がっていたので、本人の前で公開♪ポパイのテーマをベースにアレンジされたもので、案外歌いやすい。



これで、アウェイの愛媛FC戦まであった悪い流れを断ち切れたと思う。しかもワンサイドかつクリーンシートに抑え込み、相手が最下位のチームとはいえ、気を抜かないで戦えたことは大きいですね。チャールス選手のゴールシーンが見られなかったのは残念ですけど、悪い流れに持って来させないように頑張っていたことは評価したいです。


次もホームでAC長野パルセイロ戦になります。落ちてきたとはいえ、まだ上位にいる長野。中庸でくすぶっている岐阜としては、勝っても順位は変わらないけど、負けて落ちるよりかは幾分マシ。何とか倒して上昇のきっかけにしたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2022年08月28日

FC岐阜観戦記2022 アウェイ編 その11 不完全燃焼なんだろ?

そうなんだろ?そうなんだろって?・・・と、石川智晶さんの♪不完全燃焼の冒頭歌詞部分が思い浮かぶほど、お互い思ったんじゃないのですかね、昨日行われた愛媛FCとの一戦は。

不完全燃焼の部分で見ると、深刻なのは岐阜。この日の試合を入れて3試合しかないのに、初戦(サマーブレイク後の初戦でもある)になったFC今治に惜敗というには厳しい敗戦を喫し、2戦目になった藤枝MYFCとは0-1の状態で休戦(雷雨により中止・順延)の有様7月末のガイナーレ鳥取戦に至っては4-0というお話にならない展開だったので、事実上3連敗しているような感じ(成績上では2連敗)ここで何とか食い止められないと、ズルズルと行ってしまいかねない雰囲気は、ゴール裏からでも機敏に感じ取れましたね。


SOG03_160741さて、3年ぶりにやって来たニンジニアスタジアムあの時と違うのは、アウェイの位置が変わったことでしょうか。
写真のほぼ中央になる位置、バックスタンドの端っこのあたりがアウェイ席だったんですけど、今回はサイドのゴール裏がアウェイ席になっていました。その反対側がホーム席になっており、陸スタでは珍しいホームとアウェイが向かい合う格好の構成になっていました。
ちなみに、バックスタンドには「アオアシ」のイラストが。作者が愛媛県出身なんだって。



SOG03_195510試合に関しては、双方決め手のない中、最初に数少ないチャンスをつかんだのは愛媛で、岐阜の粘り強く守っていた中をあざ笑うかのように、先制点を挙げます守備陣の間を突くものなんですけど、フォワードをフリーにしてしまった時点でアウトだよねぇ・・・。せっかく一生懸命守っていたからこそ、なぜと言いたいくなる。

その後も岐阜は主導権を握っていたものの、シュートが入らないまたフラストレーションがたまっていくのかと思っていた、前半34分。柏木陽介選手のロングキックを菊池大介選手が受け取り、すぐさまクロスを上げるものの、敵がすぐさま奪い取り、クリアしようと躍起になります。ところが、そのクリアボールが前方に飛んでしまい(もしかすると、キーパーに蹴り出してもらうことを狙っていたのかもしれない)、前方にいた田中順也選手がその隙を逃さず受け取り、敵に囲まれたのもあって、やや苦し紛れに後方に送ったところ、突っ走ってきた途中出場の窪田稜選手がそのままねじ込んで、同点に追い付きますゴール裏で見ていた私達もあまりの展開に何が起こったのかわからず、点が入ったとわかったのは、大型ビジョンで得点した選手の表示が出てから。DAZNのリプレイを見ても、ホントに強引にねじ込んだという形容しかできない相手のスライディングを飛んで交わしてから右足で蹴るという高等テクニックですわ・・・。

しかし、この後は再び膠着状態。岐阜に関して言えば、ゴールシーンはいくつか作っていたのですけど、蹴れない・・・。後半の大チャンスで庄司悦大選手はなぜ蹴るチョイスを選ばなかった?もっと言うと、攻撃陣もリフレッシュしたけど、全く生きなかった・・・
そして試合終了のホイッスル、まだ岐阜の攻撃途中だったんじゃないの?ラストチャンスまでやらせるべきだったんじゃないのかと。入る入らないかかわらずね・・・。

お互い不完全燃焼な部分を残して、1-1のドローに。嫌な厳しい試合を見せられました。



それでも、岐阜は8月惨敗という状況にだけならなくてよかったと思う。浮上のきっかけは掴んだんでしょうけど、これまた♪不完全燃焼の歌詞の中にある、予想外に際立つ力を『(浮上の)可能性』と呼んでないか心配になりますわね。確かにそれなら、やめてくれ、やめてくれ・・・となるわな(汗)。


9月からは心機一転を思ってプレイしてほしいです。その初戦は、ホームでY.S.C.C.横浜と戦います。
ちなみに、この先はホーム2連戦・アウェイ2連戦・ホーム2連戦と不規則な試合形態になります。ホーム・アウェイとテンポよくいかないので、よく進めば勢いを乗せることができるものの、負けが込めばズルズルと行きかねないかもしれません。上手く波に乗ってほしい。不完全燃焼でこのまま進まないでほしいと思います。


SOG03_195922一方、愛媛はアウェイで松本山雅FCと戦った後、ホームに戻って今治と対戦なんだって。伊予決戦になるのか。見てみたいものよのぉ・・・。



次回はスタメシなど会場の雰囲気を紹介できれば。


不完全燃焼/スイッチが入ったら
不完全燃焼/スイッチが入ったら



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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)

2022年08月27日

煮込み切れずに終わる

愛媛県松山市にあるニンジニアスタジアムで行われた愛媛FC×FC岐阜は、1-1の引き分けに終わりました。
双方攻め立てるチャンスはあったのに攻撃陣を活かしきれなかったように思いましたけど、試合の終わり方は少々愛媛寄りだったんじゃないのと疑念が浮かびましたね。最後まで行かないだろうという判断なら、舐められたものです。

でも、8月全敗の憂き目だけは避けられた。それだけでも大きい。入った時は盛り上がらなかったけど、今日の試合は窪田凌様々ですよ・・・。明日の岐阜の背負っておくれ・・・。そう、フロントは、こういう選手をお買い上げしてだな(以下小言が続くので略(爆))。


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Posted by alexey_calvanov at 20:21Comments(0)

2022年08月21日

【セミの成虫と】名鉄FC岐阜駅爆誕!【全く同じ生涯】

1週間の命ってことやね(ニヤニヤ)!<やめろ!


FC岐阜J参入15周年ということで、名鉄協商の親会社になる名古屋鉄道とのタイアップ企画が行われました。
「出発進行!名鉄FC岐阜駅~Go to the next stage~」というタイアップイベントは、8/18に行われ、選手・GGG(トリプルジー)のメンバー・ギッフィーと名鉄協商のマスコットになっているモンチッチが出演していました。


SOG03_152137今回変わったものの一つ、駅名サイン(駅舎掲出の駅名看板)。しっかりFC岐阜のロゴが挿入されていました。



SOG03_152136駅のエスカレーター側には選手のワンシーンがポスター化されていました。



SOG03_152036同じく。前の写真と合計8枚になりましたからね。1つに収めきれなかった(苦笑)。



SOG03_151943真っ正面には、FC岐阜の応援をよろしく的なポスターが貼られておりました。



SOG03_151927こちらは田中順也選手(左)と藤岡浩介選手(右)のポスター。名鉄観光側に貼られていました。



SOG03_151912こちらは、元浦和レッズコンビの柏木陽介選手(左)と宇賀神友弥選手(右)。改札口から少し進むとすぐに見える一等地にありますよ。



SOG03_151628こちらは、第3種駅名標と呼ばれるもの。ホーム掲出の短冊式駅名看板というヤツです。
ちゃんと緑のバックカラーに「めいてつぎふ」と書かれ、『めいてつ』と『ぎふ』の間には、FC岐阜のエンブレムが入っておりました。



SOG03_151803そして選手のポスターが貼られておりました。
1枚目。



SOG03_1517482枚目。



SOG03_1515153枚目。
こちらの上には、第1種駅名標(ホーム掲出の駅名看板)がFC岐阜仕様になっておりました。



SOG03_1515284枚目。



SOG03_1516015枚目。



SOG03_1515476枚目。



SOG03_214324最後は、「名鉄FC岐阜駅キーホルダー」
表面は先程紹介した第1種駅名標があしらわれています。



SOG03_214333そして裏面は、ギッフィーとモンチッチが仲良くコラボ



この特別仕様は8/24まで行われるとのこと。まだ見ていない人はお早めに。<そして、振り出しに戻る(ギャハ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

雨天中止だべぇ!

判断の遅かった運営にもお仕置きだべぇ~!
・・・と、ここまでは「ヤッターマン」に出てくるドクロベエ様の声でお読み下さい(笑)。


ということで、昨日開催したFC岐阜×藤枝MYFCとの一戦は、雷雨のため中止になりました。後日再開という形で試合が行われるそうですが、日程的にキツイものになりそうです。特に藤枝は、コロナによって中止になった試合も絡んでいるので、ウチ以上に日程がキツイらしい。


SOG03_160010そんなこの日の試合は、念願だった声出し声援のできる試合、しかも初日だったんですね。
まずは、声出し声援をするために申請ブースに行くことに。可能席はホームゴール裏の一部とアウェイ席になります。



SOG03_160109ここでリストバンドをもらい、着けます。左腕に着けていますけど、右腕に着ける人が多かったようです。<グロ注意!



SOG03_214252雨がいつ降ってもおかしくない状況だったので、グッズブースは軒下に避難しておりました。
そこで以前買えなかった「カーボンオフセットグッズ Tシャツ」を買いました。
・・・いや、正確には同種の白を買ったんですけど、やっぱり黒が欲しかったので、黒を改めて買ったわけです。白シャツは部屋着用にしようかと。
シャツの上に乗っかっているのは、8/22に誕生日を迎えたギッフィーのカード。すっかりチームの一員になりました。



SOG03_162056スタメシは、山県市の「冷やしえだまめ」を買ってきました。朝採れのヤツをゆでて冷やしたシンプルなものです。



こちら、塩気も丁度よく、硬さも悪くない青臭さは感じられず、いくつ食べても食べ飽きない味になっていました。


SOG03_163207こちらは、ベリンゲイカフェの「梅おろしそうめん」。雨が降る前は蒸し暑かったので、熱中症対策と称して売っていたことから、それに乗った。売り子の人との会話が印象的(笑)。



つゆは市販のものなんでしょうけど、安心安定の味だったのはよかったのかな。梅(梅干し)に関しては、酸っぱくない、甘みの強いものになっていました。これは梅の酸っぱさが苦手な人も安心ですわ。


SOG03_165425この日は、OBトークショーも行われていました。岐阜を地域リーグ時代(2005年~2008年)から引っ張った、地元出身でもある森山泰行さん(中央)とJリーグ参入初期(2008年~2011年)に活躍した菅和範さん(右)が登壇していました。
なお、原田祐輔さん(2018年~2020年)と竹田忠嗣さん(2018年~2021年)も別のイベントで参加していました。



試合は当初、激しい雨が打ち付ける中で行われました。
キックオフ1時間前から声出し応援ができるということで、試合開始前の練習あたりから声出し応援が始まりました知らぬ間に新しいチャントができていたので、手拍子しかできない部分もあったのですけど、知ってるチャントが歌えた時には、ちょっとだけ泣きそうになった・・・前にのどが枯れて上手く声が出せない(ギャハ)。<コ●ナって疑われるよ!
さて双方動きは悪くない中で始まったんですけど、岐阜は一瞬の隙を突かれて失点する格好となってしまいました。攻撃の面では悪くなかっただけに、選手の後押しをもう少しできればなぁと反省。
で、前半22分頃に選手が引き揚げて行ったので、ああ飲水タイムだもんね・・・と思ってたら、雷が鳴ったため中断と言い出した。実はその少し前から雨が止み、このまま降らないで続いてほしいなぁと思ってた矢先だったのよね。最初はユニフォームを着てなかったんですけど、雨が止みだしたので、着たらKONOZAMAだよ!段々と雨脚が強くなり、雷もゴロピカ言い出した。そんな頃になって軒下に逃げてとか言い出すもんなぁ・・・。光始めた(つまり、中断しますと言った)時点で軒下避難を言わなきゃ。
で、過去にバックスタンドに逃げ込んでずぶ濡れになった経験をしていたので、今回はメインスタンド側に避難。再開を待ちましたけど、結局中止に。午後8時になっても再開しないとなれば、中止だろうなと思っていたので。しかしネットで知った人が多く、公式のアナウンスよりも中止中止と言っていたのには、少々驚いた


先程も書いたように、再開の形で始まります。ゆえに前半22分頃の藤枝の攻撃からの再開になるのかなと思っています。少し攻め込まれたあたりからですね。
問題は再開時期。9月~11月、しかもカタールで開催されるワールドカップの前に終わらないといけないので、それにあたる最終節の前になります。どうも藤枝はもう一つの中止試合を11月の休みの日に充てたいようなので、9月・10月の中になるのかなと踏んでいます休日(祝日)もあるのですけど、暦の並びが悪いので、間違いなく平日開催になるでしょう。中1日での強硬開催はあり得んわい。

いずれにしてもマイナスからのスタートになるので、覚悟をもって挑んでほしいです。次の試合はアウェイの愛媛FC戦。少ない時間で得た課題と反省を生かした試合になってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)