2021年10月17日

FC岐阜観戦記2021 第11節 全力でいくぞ!

FC岐阜、今日はいわてグルージャ盛岡との一戦になりました。
この盛岡戦では、1試合を除いて、秋田豊監督の言葉からタイトルを付けることが多いんですよね(苦笑)。今回も、2010年J1第30節の浦和レッズ×京都サンガF.C.で出てきたハーフタイムのコメントから拝借しています。この時は、J2降格が決まってしまったそうで・・・。


そんな昇格・降格の話がちらほら出てくる頃に差し掛かってきましたJリーグ。J3では降格という事態は現状無いものの、昇格争いは熱を帯びてきました。そこに以前異議を申し立てていた福島ユナイテッドFCの審査結果が出ました結果的には罰金は覆らないものの、試合結果は覆り、ヴァンラーレ八戸に2-0で勝利という結果に戻りました。
これに伴い、順位が以下のようになります(左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 熊 本(42)+16
2位 宮 崎(40)+10
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 富 山(38)+10
4位 盛 岡(37)+9
5位 福 島(36)+8
6位 岐 阜(32)+4


この結果、福島は上位陣に詰める格好となり、岐阜は今日の試合では追い付けないふうになりました。それでもなお上位陣に食らい付くためには、勝ち点3が必要で、少なくとも負けてはいけない事態というのは変わらないのです。盛岡にとっても同じ事態だと思います。


SHV47_1667今回、ひだコロッケ本舗のコロッケの一つ、「激辛コロッケ」が変わったとのことなので、買ってみると・・・。
・・・おい、表面に唐辛子の粉がまぶしてあるやんけ(泣)!
それに伴い、辛さが倍増。口に入れた時から火を噴きそうになります(苦笑)。その代わり、中のじゃがいもがより一層甘く感じられるようになりましたね。



SHV47_1669この日は、白川町の道の駅美濃白川にある美濃白川ピアチェーレのハム工場(白川ハム)から「白川フランクフルト」が売られていました。



SHV47_1670中はこんなふう。
スモークしたソーセージを焼いたものですね。



皮がパリッとしているのもいいのですけど、中のスモーキーさからくる風味豊かな味わいがまたよろし。もう一本買っておけばよかった(泣)。


SHV47_1672試合に関しては、岐阜は前半戦の時のように、いい攻めをしていましたが、精度の面でイマイチだったのか、シュートが決まらない。ホントにいいところまでプレーでは見せていたんだけどね・・・。
例のごとくもたついていたら、前半22分に盛岡のコーナーキックをきっかけに失点。まぁ、相手の牟田雄祐選手のヘディングがキーパーの取れないところに打ち込んできたのがねぇ・・・。これは、あっぱれというしかないところに打ち込まれた。言いたくはないけど仕方なかった。

それでも、以前なら崩れていたチームは、何とか踏ん張れるようになってきて、前半42分には、柏木陽介選手のコーナーキックを三ツ田啓希選手が合わせて追い付きます
そして後半19(64)分、中島賢星選手から放たれたフリーキックが、ゴール前に集まった守備陣に飛び込んだものの、その守備陣に当たって転々とした球を相手ゴールキーパーが触ったまでで終わり、ゴールマウスに吸い込まれてしまった!そうです、ウンゴルさんのいたずらで逆転に成功したのです。
ここで逃げ切れればよかったんですが、後半25(70)分、今度はウンゴルさんがウチらにいたずらしおったわい(泣)。相手の動きに翻弄された中で三ツ田選手の出した足がアカンタレになってしまったんだな・・・。もう、ウンゴルさんまで全力にならんでええわい(泣)!

その後は膠着状態になり、岐阜は相手のゴールには迫れるのだけど、そこから破れない。結果引き分けに終わってしまったのです。



負けはしなかったけど、この引き分けは痛い。ポジティブに考えれば、負けなくてよかった。ネガティブに考えれば、もうアカンかな・・・。


そんな状況下で順位を見てみましょうか。


1位 熊 本(45)+16
2位 宮 崎(43)+10
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 富 山(41)+10
4位 盛 岡(38)+9
5位 福 島(37)+8
6位 岐 阜(33)+4


・・・はい、皆勝ち点伸ばしてきましたね(泣)。点数が増えただけで何にも変わってねーよ(大泣)!残り試合を考えると結構絶望的な気がしてなりません。もう次のAC長野パルセイロ戦が昇格に向けてのラストチャンスになるかもしれません。まだ試合はあるけれども、下位に苦戦するようだと、昇格戦線にも残れないかもしれないですからね・・・。


残り7試合、自動昇格への勝ち点差は10。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2021年10月10日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その7 ゼムノビッチの逆襲

FC岐阜、今日は香川県丸亀市にあるPikaraスタジアムでカマタマーレ讃岐と戦いました。
前節のFC今治戦は、皆の強烈な勝てよオーラとプレッシャーで何とか勝ちをもぎ取った感のある試合になりました。


相手の讃岐は、前回の対戦では4-0と完勝。すると、この敗戦がきっかけになったのか、讃岐は監督交代を早々と決めることになったんですね。そしてやって来た新たな監督が、何と去年まで岐阜で監督を務めていたゼムノビッチ・ズドラブコさん確か心臓が悪いとか何とかでお辞めになったんじゃないんですか・・・(汗)。ちなみに、讃岐に来る前の前歴は高校のサッカー部監督でした。そんな人だったのか・・・(汗)。

まぁ、その後の讃岐が劇的によくなったのかというと、さにあらず最下位は脱出したものの、下から数えた方が早いのは相変わらずで、上昇のきっかけさえ掴めていない有様です。恐らく再来年以降JFLとの入れ替え戦が始まる可能性もありますし、来年はJ2の4チームが落ちてくる可能性も高いので、勝ち点の草刈り場になりかねません


SHV47_1644そんな讃岐の試合に向かう途中に寄った、Pikaraスタジアムそばのローソンにて。元々は酒屋さんだったようです。
自分のところの宣伝かと思ったら、さらりとウチの訪問を歓迎するものになっておりました。違和感なく相手チームの訪問を歓迎するとは。何とできるローソン!



SHV47_1647実は、後日紹介しますけど、色々食べてきた中ですが、スタメシは別腹ということで(ニヤニヤ)。<こんな人が、食欲の秋で太る人(ギャハ)。

最初は、丸亀屋の「とり釜めし」。おにぎりもあったのですが、既に売り切れていました。香川県(四国全域と言ってもいい)は鶏料理が充実しておりましたね。



炊き込みご飯ではあるものの、炊き込みの部分は薄めの味わい。逆に薄めの味わいながらも、白飯とは違い、味があるので食べやすいそこに鶏皮が入っているので、噛み応えの面と中から出てくる味わいで、鶏を満喫できたかなと。


SHV47_1648そして、焼きもの どりむ家の「豚バラ串焼き」(左)と「ほくほくコロッケ」(右)
「豚バラ串焼き」はたれで頂きました。「ほくほくコロッケ」はオリーブ豚を使ったものなのですが、平べったい以外は、何となく「カマコロ」に似ているような・・・。



「豚バラ串焼き」は、脂の乗ったバラ肉が美味かった。そこにたれの濃い味わいが脂にも合うのよね。
「ほくほくコロッケ」は、豚挽き肉はカマコロのように甘い味付けにはなっているものの、甘みはそんなに強くない。ジャガイモの味わいも甘く感じずに、いもの風味が味わえるものになっていました。ちょっとだけ味が違うのね。


SHV47_1649試合は、前節で累積4枚になった藤谷匠選手が出場停止に。じゃあ新加入のカルフィン・ヨン・ア・ピン選手がスタメンかなと思ったら、今節は出場無し。それならパウロン選手・・・は、ケガらしい(泣)。アカンタレばっかやん!
ということで、お久しぶりの舩津徹也選手がスタメンになりました。

ボール保持は、岐阜がよかったなと思っていたものの、要所を讃岐に奪われる格好となり、シュートもあまり枠を捉えられなかったかなと思いました。攻めてはいるんだけど空回りと思われる展開や攻めてはいるんだけど相手の気迫に押されるというもどかしいものになっていましたね。それゆえに、前半29分に決まったシュートがファウルになっていなければ、ウノゼロで逃げ切れたのになぁ・・・と思いながら、前半は終わりました。
後半は、讃岐にアグレッシブさが出てきました。やはり選手の平均寿命が若い(ただし、スタメンの平均年齢ではない)のが響いてきていますなぁ。季節外れの暑さというのも徐々に岐阜のスタメンに響いてきていたのでしょうけど、それは讃岐のスタメンも同じこと。だからもっと攻める時は攻めたかった

結果的に膠着状態に陥り、選手の控えも十分な弾が揃っていなかったため、5人目の交代を待たずに引き分け。実は、開幕戦になったヴァンラーレ八戸戦以来のスコアレスドローとなったのです。


なお、スコアを撮り損ねた(泣)。Pikaraスタジアムはスコアの写真が撮り辛いのよ。曇った日以外で成功したことが無いんですわ、5回来てるのに・・・。



何かビッグイニングならぬビッグマッチがいくつかあったみたいですけど、順位は変わらず。しかし、J2ライセンスの無いテゲバジャーロ宮崎が試合の無かったカターレ富山を抜き去り2位に上がってきました下手したら1年でのJ2昇格になっていただろうに、J2ライセンスが取れなかったのは残念でなりません
1位の熊本とは10差、2位の宮崎とは8差に付けられている中、引き分けてしまったことを考えると結構痛い次のいわてグルージャ盛岡戦、その次になるAC長野パルセイロ戦、共にホームとなる試合は、何としても勝ち点3を得て、上位戦線に食い込まなければなりません。もうやることは一つしかない。勝つしかない。消極的だけど、1点でもいいから勝ち点を積み上げないといけない。


残り8試合、自動昇格への勝ち点差は8。


後日、香川県のあれこれをば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2021年10月02日

FC岐阜観戦記2021 第10節 気持ち!!

FC岐阜、今日はFC今治との試合になりました。


SHV47_1622今日の試合を迎える前に色々と書かないといけないことがあるのですけど、それを一言で言うと、こんなことになるのだろうなと。それを難波宏明アンバサダー(右)が言ってくれました。


「気持ち!!」



・・・ええ、その通りでございます。この日一番の万雷の拍手が起こったのは言うまでもありません。



で、何が起こっていたのかというと・・・。


まずは、どうも舌禍問題が起こっていたらしい。
ボロ負けになったガイナーレ鳥取戦にて、試合後のインスタグラムにて桐畑和繁選手がため息を漏らすくらいならもっと応援してほしいというような趣旨のメッセージを残したというのです。
実際のところ確認したわけでもないし、今確認しようにも削除されているようなので何とも言えないですけど、その後の試合からスタメンはおろか控えにも出て来なくなってしまったということを考えれば、事実なのだろうし、相当重い責務を背負わされたのかなとも。下手をすると残り試合全部出場できない、もっと言うとシーズン後にレンタルバック(退団)される可能性もあり、非常に残念だなと。そんな発言さえなければ、来年も残ってほしいと思うくらいの実力はあったのにね・・・。でも、それで松本拓也選手にはチャンスが巡ってきたわけだし、大野哲煥(チョルファン)選手にはレギュラーに食い込めるチャンスを得たことになるでしょう。舌禍という最悪の事態とはいえ、ここで得たチャンスから信頼を勝ち取ってほしいと思います。

あとは人事面での異動があったのにも驚きで、大宮アルディージャや北海道コンサドーレ札幌をJ1に導いた三浦俊也さんがチーム統括本部長兼テクニカルダイレクターに就任し、木村哲昌さんがチーム統括本部担当部長に異動となりました。三浦さんはS級ライセンスを取得しているので、最悪のチーム状況を考慮すると、安間貴義監督の後任になるのではないかと思っていました。つまり今後の成績次第では、いつでも安間監督を解任するという無言の警告をフロントは行ったとも言えるわけです。尻に火が付いたってヤツですわ。

さらに驚いたのが、ここに来て新しい選手の獲得。もう移籍期間は終了になってるはずと思っていたので、この時期の入団は驚いたものです。しかも、数年前まで横浜FCでレギュラー張ってたカルフィン・ヨン・ア・ピン選手ですよ!とんでもなく守備のデキる選手がなぜかウチに来た(汗)!
カルフィン選手はオランダ出身のスリナム移民で、先祖はスリナムで農場を経営していた中国人とのこと。今の写真ではわかりにくいのですけど、ウィキに出ていた写真を見ると、どことなくアジア系の顔つきをしているのがよくわかります
カルフィン選手は、清水エスパルスでも5年のうち4年レギュラー、1年いたFC町田ゼルビアでもレギュラー、そして横浜FCでも5年間で3年レギュラーを務めていたすげぇ人(爆)。どうも今年はケガしていたとのことですけど、今日の試合でいきなり試合のメンバー入りと出場の時のいい動きから、ウソだ!(竜宮レナ風に言ってみましょう(ギャハ))と思っています


チーム状態は最悪といっても過言ではなく、鳥取・鹿児島ユナイテッドFCで連敗を迎えた中の一戦になっています。しかし、鹿児島戦では何となくですが勝利への光の見える試合をやっていたようには思えたので、何とか勝利を手繰り寄せてほしいです。
一方で今治は、途中就任した布啓一郎監督を解任し、橋川和晃アカデミー・メソッドグループ長を新監督に就任させています。新任の監督を迎えての初戦、しかも岐阜はアウェイでボロ負け。ここでダブルを取られようものなら、安間解任論がぶち上がってもおかしくありません。それゆえに、先日お気持ちが出てきたのだろうと思います。安間監督を解任するなら、フロントも覚悟を決めるんでしょうなぁ・・・。


SHV47_1609さて先日、緊急事態宣言が解除され、いよいよ俺達の屋台村が帰ってきたぞ!
・・・屋台村が無かったから、勝てなかったと思いたい(泣)。



SHV47_1610そして、ギッフィースライダーにも子供達のはしゃぐ声が・・・。
この日が来るのを、どれだけ待ち望んだことか(大泣)。



SHV47_1611その屋台村からはグーテライゼの「キーマカレー丼」をば。
マンテルカレーのラインナップで、鹿児島戦ではキーマカレーのみを売ってましたね(あの時はライスが別売りだった)。
味に関しては、あの時と同じなので割愛しますが、見た感じはちょっと彩りよくなったかな。福神漬とたくあんのおかげで(ギャハ)。



SHV47_1619今日は働く車が大集合。
その中の一つ、郵政カブですな。何でコイツにしたのかって?ええ、あのアニメのせいですよ(ニヤニヤ)。



SHV47_1618そんな働く車の中で、ギッフィーさん、高所作業車に乗ってしまったよ(ニヤニヤ)。



SHV47_1621なお、ギッフィーさん、作業車の台から抜け出すのに苦労した模様(爆)。これぞまさに、『産みの苦しみ』のような『出産シーン』
・・・元気な男の子ですよー(ニヤニヤ)。



SHV47_1624試合に関しては、お世辞にも岐阜がよかったとは口が裂けても言えなかった終始今治に握られっ放しの展開で、よくしのいだなと。監督交代劇があってこれですから、ホントヤバかった。
そんな中でも、少ないチャンスを今回生かせたと思います。今まで『少ないチャンスをモノにする』展開は無くはなかったけど、今回ほどその言葉で言い表さないと何で言わないといけないのかというくらいに、『少ないチャンスをモノにする』試合になったのです。

その少ないチャンスの1つ目が、前半28分。中島賢星選手のコーナーキックの先にいた川西翔太選手が中島選手の対角線上に打ち込むようなシュートで先制を果たします。待ちに待った待望のホームでの先制点になった得点は、これほどに劇的だったとは・・・。
その後も今治にあわやゴールというようなシュートを撃ち込まれるものの、バーに嫌われたり松本選手のファインセーブで何とかしのいでいました。ところが、後半33(78)分に藤谷匠選手が接触プレーで与えたPKを決められてしまい、同点にされてしまったのです。
普通のチームなら、この状況下に陥っても何とか持ち直して引き分け以上ですが、この状況に追い込まれるとメンタルの弱すぎる岐阜イレブンは、結果委縮して相手に逆転劇を献上するという展開を何度見たことか。下手をすれば、まーた同じ展開を見せられた・・・とボヤいていたかもしれません。
ところが、今日の岐阜は違った。最終盤まであきらめず挑んだ結果、ドラマチックな展開を迎えたのです。

接触プレーの影響で、8分というアディショナルタイムを得た双方、その最終盤の最終盤になった時間、ゴールキックを受け取った窪田稜選手が駆け抜け、上げたクロスは敵のディフェンスに阻まれそうになったものの、すんでのところで拾ったのは、ゴールマウス前まで上がっていた川西選手!キーパーに当たりながらも放たれた、シュートというにはあまりにも弱々しいけど渾身ある一打は、全ての選手とサポーター達の気持ちを乗せた勢いも手伝って、転々としながらもゴールマウスに吸い込まれていきました
そして、試合終了。倒れ込んだ選手もいれば、その選手に喜びを爆発させて飛び込んだ選手もいました。



SHV47_1625劇的という言葉が陳腐に感じるほどの逆転劇で、シュートは点の入った2本のみコーナーキックに至っては、先制点に繋がった1つだけという、今治の1/20および1/11という負け試合のようなスタッツで勝ったのです。
本当に難波アンバサダーのいみじくも言っていた『気持ち』で勝った試合と言っていいでしょう。



SHV47_1626試合後に来た安間監督。
残り試合勝って、皆さんに喜んでもらえるように頑張るという趣旨の決意を述べていました。
この試合負けようものなら、先述の通り解任論がぶち上っていたでしょうから、安どしたのではないかとも。監督業とは孤独な中での戦いなのかなといつも思いますが、今日ほどそう感じたことは無い。



SHV47_1627今日のMOMは、間違いなく川西選手なのですけど、こっ恥ずかしそうにやって来て、一言を求められても恥ずかしいのか、そそくさと帰っていきました(笑)。うん、一緒にいたギッフィーの方が目立ってた(ギャハ)。



胸突き八丁な中なのは相変わらずなのかもしれないですけど、首の皮一枚で昇格争いに残った岐阜、残りの試合がこれからなだけに、相手にもプレッシャーになることでしょう。残り試合全部勝つと川西選手は述べていましたが、ホントにそうならないと昇格は厳しいかもしれません。基本敵失を待つしかない展開は、ある意味キツい・・・。

だからこそ、カマタマーレ讃岐戦はアウェイの中でも完膚無きまでに叩かないといけないのです。ただの勝利ではなく、1点でも多い点数を挙げて勝つべきです。今後は得失点差も利いてくるでしょうから・・。

その後は、10/17のいわてグルージャ盛岡戦になります。再びホームに戻って来た時、上位に付けているであろう盛岡に互角以上の戦いができれば、昇格をぐっと手繰り寄せられるかもしれません。1点でも多く点を入れることと勝つことという難しいミッションをこなしていかなければいけないですけど、やれると信じています。いや、やってほしいです、ここまで来たら。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2021年09月25日

FC岐阜観戦記2021 DAZN観戦だぞーん③

FC岐阜、今日は鹿児島県鹿児島市にある白波スタジアムで鹿児島ユナイテッドFCとの一戦になりました。
今日の試合は、鹿児島市内でまん延防止等重点措置発令中のため、アウェイ席が設けられない中での開催になっただけでなく、キックオフ時間も19時の予定だったのが18時に繰り上げにもなりました。鹿児島にとってはアウェイになった前節のガイナーレ鳥取戦も、まん延防止等重点措置発令中での開催になっていたために設けられていなかったことから、今回も無いだろうなぁと察することができましたけど、キックオフ時間まで変更になるとは思っていませんでした。ただ、かなり事前に報告してくれたのは、ありがたかったですね。そこまでのコンディションの持って行き方を上手く調整できるようになるでしょうし。


今日の試合は、鹿児島・岐阜双方にとって重要な試合になりました。
まず姉妹県マッチとして双方負けられないのは言わずもがな。そして上位進出、つまりはJ2昇格を窺う上でも重要な試合になります。
鹿児島は、今シーズン初の連勝と久方ぶりのホームでの勝利を狙ってきています。前節の鳥取戦は若手を上手く使って完勝だっただけに、今節もそうしてくるのかなと思えてなりません。
一方の岐阜は、いい要素がまるでない。前回の試合が、鹿児島と同じ鳥取戦だったものの、相手のペースにはまってしまい、完敗の中で迎えます。1週間の休みがあったことを考えれば、休養と立て直しは十分だったはずです。安間貴義監督にとって試練を迎えている中、今後を占う上でもかなり重要な試合だと思っています。

実は双方五分の中で迎えるこの試合、岐阜は大きく変えてきました。
まずキーパーのポジション、これまで無休だった桐畑和繁選手から松本拓也選手にスタメンを変えてきました桐畑選手は期限付き選手ということもあり、今後(来年)の状況を垣間見た起用なのか、単純に桐畑選手を休ませたいのか、懲罰の意味があるのか・・・。いずれにしても、去年のブラウブリッツ秋田戦以来のスタメンになると思うので、試合勘などの仕上がりが気掛かりでもあります。
その他、これまで控えにはいたものの、なかなか使われなかったパウロン選手が初スタメンJ2時代からチャンスはあったのに使われていなかったので、チームでフィットしてないのかと思っていたわけですけど、どんな動きをするのか。実力があるのは、他チームでの活躍を見ているので、よくわかります。彼も今後を占う上で重要な試合になるでしょう。その他、ツエーゲン金沢から期限付きで移籍してきた窪田稜選手やキーパーの大野哲煥(ちょるふぁん)選手が控えに連なっています大野選手はスクランブルなどでの登板になると思うので出場は難しいでしょうけど、窪田選手は出場の機会があるでしょう。突破力はあるそうなので、活躍を期待します。

さて試合に関しては、岐阜の序盤(前半4分)のプレーで全てが決まってしまったのかなと。ちょっと浮足立っていたというのか、納まりが悪い中で、鹿児島の選手達が突いてきてしまい、ある意味奇襲ともいえる展開になってしまいました。守備を突破されてしまうのはアカンなぁ・・・と思ってたら、運悪く飛び出していた山本駿亮選手のループっぽいシュートが、きれいに入ってしまった松本選手も飛び出していたわけではないんだけど、相手の狙いが松本選手の予測以上に上だったと言うべきでしょう。J初ゴールを山本選手に貢献してしまったわい(泣)。何て優しいチームなんだよ、FC岐阜(大泣)。
実は、その後の岐阜の動きは、そんなに悪くないんです。ただ序盤の浮足立ったところを上手く決めた鹿児島が、あまりによ過ぎたのです。元々守備は硬い(少々危なっかしいプレーもあるけど)。そこに序盤の得点なら守備が生きてきますわね・・・。
岐阜も再三再四のチャンスが決められない。シュート数は倍打って、コーナーキックもほぼ倍だったのにもかかわらず、無得点なのよね・・・。これまた相手のよさに阻まれたのと川西翔太選手を少し下げた格好になったために起こったとも言えます。まだまだ本調子じゃないのかなぁ、決定力がまだ上がっていなかったですね。繰り返しになるかもしれないですけど、鹿児島の守備がよかった特にキーになったのがフォゲッチ選手と鹿児島に期限付き移籍したイヨハ理ヘンリー選手なんでしょうねぇ・・・。
結果は1-0の惜敗だったものの、鹿児島が上手くゲームコントロールしていたので、実質完敗久方ぶりのホーム勝利と初の連勝を献上してしまいました。何て優しい(以下略)。


明日J3の試合が残っているので、暫定6位のままではあるものの、ヴァンラーレ八戸×AC長野パルセイロの試合が八戸の選手から新型コロナウイルス感染者が発生したことに伴い、エントリー要件を満たせなくなったことから中止に追い込まれたため、今節での順位の変動は無いふうになりました(ただ鹿児島は7位に浮上し、岐阜との差は実質ゼロにまで追い込まれる)。
八戸はカターレ富山戦も中止になったため、この2試合を平日にこなさないといけなくなったのか。終盤戦に組まれることになるのでしょうけど、これは大変なことになるぞ・・・。


負けていけないところで、また負けてしまった。ただコンディションは悪くないところを見ると、きっかけさえあれば浮上できるとも思っています。全ては安間監督の指揮と選手のやる気次第だと見ています。
いずれにしても、もう負けられない次のFC今治戦は勝つという姿勢を見せなかったら、本当に今シーズンの昇格は無いでしょう。来年、J2の4チーム降格の中を戦うというサバイバルマッチを想定もしないといけないでしょうね。安穏としてられませんわい。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2021年09月12日

FC岐阜観戦記2021 第9節 恩返しならぬしっぺ返し

FC岐阜、昨日はガイナーレ鳥取との一戦になりました。
前回のホームで0-4と屈辱的な敗北を喫した岐阜は、先週行われたアウェイのY.S.C.C.横浜で3-0と全てではないものの取り返すことができました。そこで迎えたホーム、相手は現状最下位に沈んでいるチームです。鳥取はやや上向き気味ではあるものの、サマーブレイク明け以降連敗しており、ここで叩いておけば、岐阜は上位陣にくさびを打ち込むことができると思っています。


さて鳥取には、昨年まで岐阜に在籍していた石川大地選手と永島悠史選手が移籍しています。もしかしたら来るのかなと思っていたら、スタメンで石川選手が控えで永島選手がそれぞれ名を連ねていました。気を付けねば・・・と思っていたら、あんなふうになるなんて。


SHV47_1565先週と同じく緊急事態宣言下で行われた試合、一部イベントは中止ないしはスタジアム内での開催に変更となっていました。
しかしながら、この日の試合ではグッズ販売と飲料の販売が屋台村のあった広場で行われていました。特に飲料の販売は、まだまだ暑い日が続く中で2500人程度の観客が訪れると、自動販売機だけでは全てを賄いきれないでしょうから、いい試みではあったと思います。
グッズ販売は、マーサ21で買いに行くことは無いのかとちょっと安心(苦笑)。



SHV47_1569この日は、10月から第2期の放送が決まった「やくならマグカップも」のコラボ試合ではあったものの、この状況下だからなのかあまり大々的に行っておらず、グッズだけ売ってみた感が強かったなぁ(汗)。これは多治見市とのコラボデーの時にやらなければ盛り上がらんつくづく岐阜はこの手のイベントが下手と思ってしまうのであった。

なお、コラボタオルは買った。「やくならマグカップも」っていうんだから、マグカップを買うんじゃないのかって?残念でした(ギャハ)!



SHV47_1566さて試合ですが、先程も書いたように、石川選手と永島選手が名を連ねたのに対し、先週スタメンから外れた川西翔太選手・吉濱遼平選手に加え、今週は守備の要であるはずのキャプテン甲斐健太郎選手も外れていました。確かに甲斐選手は天皇杯の予選も含めこれまでフル出場だっただけに休ませてあげるべきだと思ってはいたものの、このタイミングでいなくなるとなると、ちょっと何かあったのではないかと邪推したくもなります
そんな中で起こった前半は、意外にも危なげない展開を見せ、鳥取に主導権は渡さない展開になっていました。ただ、決定機はあったものの、そこで決めきれなかったのが、後半大きくのしかかってきたのです。

後半に入り、岐阜も鳥取も先制点を得ようと躍起になっていた中、後半10(55)分、守備の隙を作ってしまった岐阜のイレブンその隙間を塗ってパスを回され、最後は裏に抜けてきた石川選手によって決められてしまったのです。
そしてその後、がら空きの守備に石川選手がお膳立てしたクロスを受け取った杉井颯選手にペナルティエリア少し後からシュートを放たれゴラッソとなり、これは福島戦の再放送かと嘆き悲しんでいると、終盤には途中交代した永島選手がゴールマウス前まで詰め寄って冷静に放ち、もうどうしてこうなったと頭の中が真っ白になりました(泣)。守備がら空きでゴールマウス前も詰めました感が・・・。いや、何より特に1点目と2点目がそうでしたけど、桐畑和繁選手が前に飛び出し過ぎなのかなと。そこを相手に突かれてしまったようにも思えたので、やっぱりゴールマウスに張り付くことは重要なんじゃないのかな・・・と思ってたら、3点目がアレだもの(大泣)。
それでも福島戦の時のように心が折れてしまったかのような怠慢なプレーはほぼ見られず、最後まで1点をという姿勢を見せていたのが救いではあったのですが、0-3で負けは負けとてつもなく厳しい現実を最下位のチームに叩き付けられたのは否めません。そして川西・吉濱・甲斐の3選手がいない結果だと考えると、ますますこの先不安でなりません



SHV47_1567試合後にやって来た石川・永島両選手。
勝った後ということもあってか、いい笑顔してやがる(苦笑)。アウェイの時には両選手が出ていなかったので不安ではあったのですけど、頑張っていたようで何よりでもあります。



しかし、この厳しい現実は何だ。もう昇格云々を語れるチームではないと痛感させられました。そうなると、来年落ちてくるチームの対策、来年やって来るチームの対策、そして近い将来やって来るJFL行きにならないための対策を練るべき段階になってしまったのではないかと思っています。ホントにこのままならJ3の中庸から下位に落ちてもおかしくない状況です。来年あたりJFLへの降格制度が起きるのなら、真っ先に窮地に陥っても過言ではないです。今ある戦力が全員しりに火が付いている現状を再認識し、次に備えてほしいものです。今日の試合はまだそれがあるとはいえ、このままではまずい。


次の試合で挽回したいところですけど、そこでお休みが入ってしまいます。最悪の状況を立て直せるか不安なまま、9/25にアウェイの鹿児島ユナイテッド戦が次の試合になります。前回勝っているとはいえ、この状況下でダブルを狙うのではなく、確実に勝てるために動くようにしてほしいです。

ホームは10月に入った最初の試合、10/2のFC今治戦です。アウェイで惨敗だっただけに、ここでも前回の試合の対策と直近の今治の選手達の分析を行ってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:14Comments(0)

2021年09月05日

FC岐阜観戦記2021 DAZN観戦だぞーん②

FC岐阜、昨日は神奈川県横浜市神奈川区にあるニッパツ三ツ沢球技場でY.S.C.C.横浜と戦いました
前節は福島ユナイテッドFCに屈辱的な完敗を喫し、正直今年の昇格はないとまで言わせてしまった試合になりました。メインを張っている選手が出ていない時点でお察しというのか、安間貴義監督はあまり出ていない選手にもチャンスを与えやすい方なのかしら。確かにそれで活躍する選手はいるのだけど、その出した選手が今季活躍できていない富樫佑太選手や三島頌平選手なんだよね・・・。あまりにチャンスを与え過ぎというのは、言い過ぎなのでしょうか。三島選手に至っては控えにもいて、途中出場も結構してるよね・・・。

一方で対戦相手のY.S.C.C.、前回の試合(ホーム)では最後の最後に菊谷篤資選手にダイビングヘッドを決められ逆転負けを喫しています。今回こそそんなみじめな負け方をしないように、圧倒的になってほしいものです。なお、Y.S.C.C.は前節がお休みだったため、今節がサマーブレイク明けとなります。


この日の試合は、神奈川県内で緊急事態宣言が発令されていたため、アウェイ席が設けられませんでした。そうじゃなければ行ってたんだけどなぁ・・・。まぁ、ワクチン接種の翌日なので、副反応が出てたらアウトだったかもしれん(苦笑)。ゆえにアウェイのガイナーレ鳥取戦以来のDAZN観戦となりました。


さて、試合はと言うと、この日の試合は川西翔太選手が控えにもいない展開で大丈夫かなと思ってたら、水戸ホーリーホックから期限付き移籍でやって来た深堀隼平選手が2試合目にしてスタメンを張ってきました足の速いフォワードということで、本格派とも言えるわけで、川西選手とはまた違った特徴を持っているのかなと。
で、前半はどちらかというと我慢の展開双方決め手に欠けた中でしたが、ややY.S.C.C.が押し気味だったので、もしかすると福島戦の二の舞になるのではないかとやきもきしながら見ておりました。ただ、柏木陽介選手や今回スタメン入りしていたレレウ選手の動きがよかったので、必ずチャンスは来ると信じられたのが救い

そして後半に一気に爆発しましたよ。
後半4(49)分に、サマーブレイク後初出場となった大西遼太郎選手が左にボールを振ると、レレウ選手がゴロのクロスを上げ、受け取ったのが、この日スタメン入りした深堀選手深堀選手はやや浮き気味のシュートをゴールマウス左側に放って、相手キーパーを翻弄しました。移籍後初の得点がチームサマーブレイク明けの初得点になったのです。やっぱり大西選手はいい選手だ。繋ぎが上手い。レレウ選手も狙えただろうに、黒子に徹することもできる、役割をわかる選手なんだね。
そして後半12(57)分には、中島賢星選手が敵を上手くいなした後、前に出ていた舩津徹也選手に回し、右の空いたスペースからクロスを放つと、先程レレウ選手にいいパスを流した大西選手がダイレクトでシュートを決め、2点目。相手キーパーが動けない右隅へのシュートとなりました。
その後、後半35(80)分には、途中出場の山内寛史選手から再び深堀選手が合わせる形で3点目・・・と思ったら、公式記録ではオウンゴールに。恐らくY.S.C.C.のディフェンダーが蹴り込んだと判定されたのでしょう。お久しぶりです、ウンゴルさん(ニヤニヤ)!
守備に関しては、前半のような危なっかしさは見られにくくなってきました。ゴールマウスに押し込まれそうになっても、守備陣が身体を張って守ってたし、何より桐畑和繁選手の身を粉にしたセーブが、この日は冴えていました。いつも素晴らしいのだけど、この日はとてつもなくすごかった。
終盤もほぼ危なげなく進み、0-3で勝利。久しぶりのクリーンシートになったばかりか、福島戦で奪われた4点をほぼ取り返した格好になりました。勝ち点以上に大きな3得点の勝利ですね。
これは先日の福島戦をよく反省して、自分達の課題を見定めた中での練習を行ってきたからでしょう。あの日の試合の柏木選手のコメントが他の選手達に響いてくれたのだと私は思いたいですね。


このいい流れを次の鳥取戦でも・・・と思いますね。緊急事態宣言でお客は入れど静かな会場での試合になりますが、いつものように戦って、ダブルを狙っていきましょう!


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2021年08月28日

FC岐阜観戦記2021 第8節 棚ぼたの2位を死守せよ!

はっきり言っておこう。


今年の昇格は、もう絶対に無い!



こと勝負事というのは、諦めが悪くないといけないとは思っているが、あんな試合を見せられたら、もうこの言葉しか思い浮かばんわ・・・(泣)。そのように至った経緯を今回の内容でわかって頂ければ。


今日の試合、緊急事態宣言の中での開催になったため、イベントの類はスタジアム内を除いて軒並み中止になりました。屋台村も全て出店見合わせとなり、アルコール類はノンアルコール類も含めて持ち込み禁止となりました。飲むこともNGになっていたので、酒飲みには結構辛いんじゃなかったのかなとも。


SHV47_1526そんなこともあり、飲食やグッズ類はマーサ21で買わないといけないというふうになりました。となると、途中でバスを降りてから長良川競技場に向かわないといけない

そこで、岐阜バスの案内所で、この切符を買ったのです。それが「220エリアパス」という1日乗車券乗る日にスクラッチで削れば、岐阜市内(220円の運賃エリア)なら終日乗車可能になります。
ちなみに、この乗車券の価格は460円。つまり3回乗れば元が取れる仕組みになっているのです。だから今回コイツを買ったわけですよ。

当分このような事態になると思われるので、次のホームになるガイナーレ鳥取戦に行く時も、これを買っておこうかなと思います。



SHV47_1527そして、マーサ21の2階にある「ギッフィーのおうち」というグッズ販売店普段は試合のない日やシーズンオフの時にグッズを買ったり、インフォメーションとして活用されるスペースになっていますが、今回は試合会場の売店の代わりとして機能しました。



SHV47_1535で、そこで買ったのが「ギッフィーの本」という冊子
ギッフィーの誕生から今までのフォトショットやマッチデープログラムなどで掲載されている4コママンガ「ギッフィーのAT(アディショナルタイム)」が2020年の分まで掲載されていました。当時の事情も垣間見えますね。
・・・ここで、顔に『ギフ』の文字の入った少年が、ギフ坊という名前だったことを初めて知った(爆)。



SHV47_1528さて、長良川競技場に着いたのですが、2500人程度なのに、ソーシャルディスタンスを取るためなのか滅茶苦茶列が長い。おまけに8/31に長良川球場で読売ジャイアンツ×東京ヤクルトスワローズの試合が行われることから、準備が行われていましたよ。
来週の火曜日になるのに、もうグッズが搬入されていた。ええ、思ったさ。♪商魂込めて~(ニヤニヤ)。<やめなさい!



SHV47_1530こちらは、いつもの広場。
かさなるステージや屋台村が無いため、がらんどうなだだっ広いスペースになってしまい、何とも寂しい。



SHV47_1531そんな中に一つポツンとあったギッフィースライダー去年ギッフィーの生誕3周年に合わせるような格好で作られたものの、いまだコロナ禍で誰も滑っていない。ギッフィースライダーの笑顔が、余計に寂しさを募らせる・・・。



SHV47_1532以前にも書いた通り、福島が6位に落ちた状態で、岐阜が2位に上がった状態で始まった試合。しかし、岐阜にとって棚ぼたというものは、生かすことのできないものという意味になるんじゃないかと思ってしまいました。


前半は、双方攻めあぐねていた感じながらも、岐阜は攻撃の形が福島よりかはできていたし、守備も結構堪えていたようにも見えました。本当は勝ってほしいところですけど、少なくともスコアレスドローくらいで終わってくれるかなと思っておりました。
しかし、その思いは甘かった後半になって岐阜の守備のほころびを突いた福島が先制すると、その空いた穴を確実に突いてきて、岐阜を翻弄します同時に勢いも付いてきて、岐阜の選手達は付いてこれない。結果起こった失点が、ゴラッソ・守備ミス・抜けられというもう見ている方も辛い残虐ショーのような試合になりました。

一方で攻撃は終始低調。前半は形ができていたと思ってたのですけど、結局川西翔太選手のところに誰か福島の選手が入って来て打たせない、ボールを回さないという約束事ができていたんですね。ことごとく川西選手のところ以外でもパスカットがなされたばかりか、相手の方が足も速い裏を抜かれる事態も増えてきたのは、スタミナが無いんじゃないのかという面もあったように思いました。失点を重ねてメンタルをやられたという部分もあったかなと。もっとも安間貴義監督の戦術が筒抜けになったかのように、ことごとく読まれていたのもあったと思ってますが。



特に後半は、いいところのまるでない試合となってしまったばかりか、負けてはいけないのに負けた。これで6敗目になります。前半の最終戦のAC長野パルセイロにも負けたので、約2ヶ月またいでの連敗という最悪の展開になっています。


ところで、Jリーグの公式サイトに柏木陽介選手のコメントが掲載されていたのですけど、「失点していくごとにメンタル的にみんな弱っていきました」・「自分は常に勝ちたい気持ちでやっていたし、そういう気持ちがもっとみんなに欲しかった」・「一人ひとりがボールに行くという守備に関しても、失点してからもずっとずっとブロックを作っている状態で、ボールを回されていて、「勝つ気あるのかな」というぐらいの気持ち」と現状を的確に分析していましたね。こんな選手がいるのに勝てないのだから、チームの中で腐敗と不甲斐無さが両方起こっているんじゃないかと。
さらに、「岐阜の選手たちは皆実力があるのに、自信を持ってプレーできていないというところがある」という柏木選手が来る前から言われていたことをはっきりと言ってくれました。これ、柏木選手がいなかったら、誰がこのことを指摘してくれたんでしょうね・・・。正直不祥事起こしてくれて感謝してると、本人には不謹慎かつ失礼ながらも思っちゃいましたよ・・・。今の彼の立ち位置がどうなのかわからないですけど、これは皆共有しないかんことを公式の中でしゃべってくれた、いやしゃべっちゃった、いやいやしゃべらないといけないくらい酷いんだなぁと。これはキャプテンの甲斐健太郎選手がキャプテンシーを発揮して練習時とか試合中に言わないといけないのよね。気付いているではいけない。そうだよねと皆で改善できるようにならないと。本当に柏木選手は今年だけいる選手ではいけない。来年も、身体のいうことが聞く限り岐阜にいてくれと思いました。
冒頭では昇格は無いと書きましたけど、まだあきらめたくはないです。柏木選手の言葉を思えば、可能性を信じて、この先挑んでほしいです。


次の試合はアウェイでY.S.C.C.横浜との一戦になります。この試合は神奈川県で緊急事態宣言が出ている関係でアウェイ席が設けられない形での開催になりますので、岐阜のサポーターは行けないものと思った方がいいでしょう。なお、今日の試合で着たサマーユニフォームで挑みます。
次のホームは、先述の通り、9/11の鳥取戦になります。下位に沈んでいる鳥取とはいえ、今の状況なら負けてもおかしくない。今年のサマーユニフォームの色である黒を変な意識を抱かせないようにしたいです。そう、真っ黒な色のような完敗な試合となることだけは二度とごめんですわ・・・。


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2021年07月16日

サマーブレイクに突入したFC岐阜を考察する 後編

先日の第15節終了に伴い、サマーブレイクに突入したJ3。後半戦までの約1ヶ月半、FC岐阜はどうなのかを改めて見ていきましょう。
今回は前半戦の結果から後半戦の展望を素人なりに突き詰めていきましょう。
以下、前半戦の結果とコメントです(結果になる上段は左から、節・チーム名(横浜はY.S.C.C.横浜)・ホーム&アウェイ・スコア・勝負分)。


01:八 戸(H) 0-0 △
楽な昇格への滅多に無いチャンス(勝ち)を逃した試合。出した選手が裏目になった?
02:藤 枝(A) 1-3 〇
FC岐阜雨勝伝説の鏑矢になった試合。三ツ田啓希選手がすごかった。
03:讃 岐(H) 4-0 〇
讃岐の監督を退任に追い込んだ試合。やはり雨での勝利(苦笑)。
04:鳥 取(A) 0-1 〇
選手から新型コロナウイルス感染者が出たため、4/4→4/21に変更。吉濱遼平選手のシュートが決まりビールゲット(笑)。
06:富 山(A) 1-0 ●
PKで試合が全て決まった。実力伯仲だったので、ある意味運の悪かった試合。
07:熊 本(H) 0-1 ●
作戦失敗(5月にしては寒かった)だった可能性が高い。あとは守備の連係とキーパーのミスが敗北原因かと。初の連敗。
05:沼 津(H) 3-1 〇
選手から新型コロナウイルス感染者が出たため、4/11→5/5に変更。いわゆる田ッカー(泣)。雨じゃないと勝てんのかと嘆きそうになる(苦笑)。
08:盛 岡(A) 0-2 〇
試合前は雨だったが、試合中は曇り。序盤の速攻が、じわじわ効いてきた試合。後半に課題アリ?
09:横 浜(H) 1-2 ●
棚ぼたの点を守り切れず負け。敵は十分に対策を練っていただけでなく、ハングリーさでも負けてなかった。
10:福 島(A) 1-2 〇
柏木陽介選手が初得点。追い付かれてから舩津徹也選手がすぐに挽回。いい意味で獲られた時の策を具現化できたと思う。
11:宮 崎(H) 3-1 〇
初顔合わせ。何をやるかわからない相手に、自分達の力をじっくり発揮できた。相手は疲れていた?
12:今 治(A) 3-0 ●
横浜の試合を見ていたかのような今治の動きに終始翻弄。まるでいいところなし。柏木選手がいない時の策が気掛かり。
13:鹿児島(H) 1-0 〇
川西翔太選手が虎の子の1点を最終盤で演出。苦手な相手に勝てたのは大きい。首位浮上。
14:長 野(A) 2-1 ●
前半、運で獲った点は守り切れないのか?後半の長野のアグレッシブさに付いて行けず。未だ勝てない。首位だけは何とか維持。
15:お休み
この節で岐阜は3位に陥落。どうなる後半戦?


・・・というわけで、こう見てみると、負けても仕方ないと言える試合は、第6節のカターレ富山戦くらいだけど、あれもPK取られなければ引き分けには持ち込めたんだよね・・・。
それ以外の4敗に関しては、FC今治を除いて、自分達で何とかできただろうという試合でした。棚ぼたや運(ペナルティエリア外から決まった点)を守り切れないと、本当の意味で強いチームとは言えない。試合運びの難しさというのもあるけど、やはりもったいないとしか。
なお、FC今治戦は、どうしようもないとしか言えない。ただ、富山戦のように負けても仕方ないとは言えない自分達の試合ができていない時点でアウトです。これは安間貴義監督の采配も悪かったとしか言えないわい。

一方、勝った試合で満足できるのは、カマタマーレ讃岐戦くらい。ただ、あちらはボロボロの状態で挑んできた形なので、讃岐のサポーターには失礼ですけど、勝てない方がおかしい。そうなると、後半に問題(あれが的確だったらしいけど)のあるいわてグルージャ盛岡戦や膠着状態だったガイナーレ鳥取戦や鹿児島ユナイテッドFC戦あたりが高評価になるのか。
ちなみに逆転勝ちは、アスルクラロ沼津戦・福島ユナイテッドFC戦の2試合、逆転負けは、Y.S.C.C.横浜戦とAC長野パルセイロ戦の2試合で、引き分けはヴァンラーレ八戸戦のみになります。


この引き分けができないというのも後半戦に向けての課題になりますかね。とにかく負けてはいけない。負けが5つもあるのは後半戦の足かせになってしまうからです。それゆえに後半戦は無敗で乗り切らないとという無理難題を突き付けないといけないくらいに。だからこそ、負けられないから負け展開になりそうな試合では引き分け狙いを・・・となるわけです。ただ、こればかりになってしまえば、昇格争いなんて夢のまた夢ですよ。絶対に勝つんだという思いを90分出し切らないと、今年の昇格は無理です。
幸か不幸か、守備の面でほころびが少ないので、前半イケドンなら勝てるということがわかってきたんじゃないかと思います。なので、後半戦では前半の得点を重視すること。後半では守備をしっかりしながらも点を1つ入れる(ないしはサポート)という難しいミッションをこなすことでしょうね。そのカギになるのは、町田ブライト選手・山内寛史選手・村田透馬選手といったフォワード陣でしょう。途中出場になるのは誰かわからないですが、この3人のいずれかは、たいていスタメンないしはベンチに入っていることでしょう。ベンチに入っている時には、上記のことを頭に入れてほしい。


最後に、後半戦気を付けないチームを見ていきましょう。
まずは、負けた富山・ロアッソ熊本・Y.S.C.C.・今治・長野と引き分けになった八戸でしょう。
何としても勝たないといけないというのが第一に挙げられます。特に熊本は、大木武元監督のサッカーを知っている人はまだいるので、どう対策を練ればいいかはわかるでしょう。あとは寒い時期の対戦(12/5の予定)になるので、いかにスタミナを使わせるかを念頭に置きましょう
勝ったチームでも気は抜けない。その中でもテゲバジャーロ宮崎は、ホームの雰囲気が素晴らしいとのことなので、なおのこと警戒しないといけないでしょう。緻密さは増していると思いますし、今度は岐阜の選手達が長旅で疲れた中での試合運びになると思われます。メンタル面の強化と早い段階で乗り込んでリラックスさせましょう。


後半戦最初は、8/28に開催する福島戦です。ホームでの開催なので、地の利を生かせば勝てるはずです。ただ、福島には去年負けているので、絶対に気は抜かないこと。それでも戦力では圧倒できるんだという自信は持って挑んで下さい


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Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)

2021年07月13日

サマーブレイクに突入したFC岐阜を考察する 前編

先日の第15節終了に伴い、サマーブレイクに突入したJ3。後半戦までの約1ヶ月半、FC岐阜はどうなのかを改めて見ていきましょう。
まずは選手の現状から。恐らく入るよりも出ていく方が多いんじゃないかなと思っております。左から選手名・出場試合数・出場試合時間・得点です。なお、★のある選手がケガで離脱、☆はケガなのか不明、【SUB】は出場機会は無いものの、ベンチ入りしていた選手、丸数字はイエローカードの枚数となります。なお、敬称略とさせて頂きます。


岡本享也 0(0) 0
橋本和 14(875) 0 ☆
竹田忠嗣 1(45) 0
甲斐健太郎 14(1,260) 1
パウロン 0(0) 0 【SUB】
三島頌平 10(249) 0
村田透馬 11(584) 2
中島賢星 13(982) 2 ①
山内寛史 4(197) 0 ①
川西翔太 14(1,212) 9 ①
レレウ 3(50) 0 ①
本田拓也 9(719) 0 ①☆
町田ブライト 2(32) 0
富樫佑太 5(119) 0
藤谷匠 12(1,080) 0 ①
服部康平 7(288) 0 ★
桐畑和繁 14(1,260) 0 ①
松本拓也 0(0) 0 【SUB】
舩津徹也 14(1,260) 2 ③
大西遼太郎 13(790) 0 ①
粟飯原尚平 8(234) 0 ①
生地慶充 2(65) 0 ①
小山新 0(0) 0 【SUB】
三ッ田啓希 14(1,232) 3 ①
本石捺 0(0) 0
松本歩夢 6(126) 0 ①
キム・ホ 1(45) 0
大野哲煥 0(0) 0
吉濱遼平 13(897) 1
柏木陽介 8(259) 1


とりあえずオフィシャルでケガの発表があったのは、服部選手のみ本田選手もオフィシャルではないものの、ケガではないかという話が出ているので、実質『★』扱いでしょう。怪しいのは橋本選手で、柏木選手クラスのケガであれば、後半戦には余裕で出られると思いますが、少し酷いとギリギリ、最悪間に合わないとなるでしょう。

得点は、やはり川西選手がエースになってきました序盤は三ツ田選手の活躍が光りましたけど、第5節以降は得点を挙げていない状況。それだけ守備に軸足を置いているというふうなら、まぁいいかなと。ただ、エースストライカーになる川西選手が封じられた時、点を獲れる選手がたくさんいるのはありがたい話なので、ここはやはり川西頼みを打破してほしいと思っています。

注目はカードの数攻守で活躍している舩津選手が3枚なんですねぇ。危険水位に入っている中での後半戦になり、彼が抜けると誰が代わりを務めるんだ・・・と安間貴義監督が頭を抱えないか心配です。ミッドフィルダーではありますが、去年その位置にいたと思われる竹田選手になるのか、生地選手になるのか、何とも言えないですね。

何とも言えないと言えば、ウィークポイントに挙げられているウィングと呼ばれる位置。特に左側、丁度橋本選手のいるところのようですが、ここは補強ポイントとなっており、選手枠カツカツの岐阜が何としても探さないといけないという位置にもなるそうです。まさか橋本選手を出すようなことは無いと思うので、橋本選手を控えに回せるほどの実力を持った選手を採ってくるのでしょう。
で、そうなると期限付きでも移籍となる選手が出てくるのは間違いないでしょう。完全移籍した川西選手が、他のチームのターゲットになるんじゃないかと心配していますけど、現状その動きは無いようです。年齢的な面(今年で33歳)でリスキーだもんねぇ・・・。
当初は、長いこと試合に絡めていなかった町田選手が危なかったんですけど、鹿児島ユナイテッドFC戦でのアシストを見て、その可能性は消えましたね。対して、1試合しか出ていないキム・ホ選手やスタメンでも途中で交代させられ、途中出場でもフィットしてない富樫選手や粟飯原選手は対象になりかねないだろうとも。特に、富樫選手や粟飯原選手は年齢的な面から完全移籍になると推測しています。同カテだと嫌だけど、JFLになるんじゃないかなぁ・・・。
ちなみに、フル出場は甲斐選手・桐畑選手・舩津選手の3名。キャプテンの甲斐選手は天皇杯にも出場していました。桐畑選手や舩津選手がどうだったかなぁ・・・。この3選手は替えが利かないというのもあるかもしれないので、先述のカード3枚になっている舩津選手をどこまで引っ張れるか、これでJ2昇格のアキレス腱にならないことを願います

あとはパウロン選手が心配です。鳴り物入りで入ったのに、いまだ生かせていない。彼は、守備なのに攻撃もできるという点では服部選手ともかぶる部分があるのですけど、専ら守備だからねぇ。フォワード的なことができるなら、穴になっている橋本選手のいる左ウィングに放り込んでもいいけどなぁ・・・。


次回は試合を振り返ってみましょう。


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2021年07月12日

サマーブレイク(2021)突入!

・・・来年は、こんな紹介したくないなぁ(ボソっ)。


先日(7/10・7/11)行われた第15節をもって、J3は約1ヶ月半の休み、サマーブレイクに突入しました。

J3はJ1・J2と違い、約数ヶ月のサマーブレイクがあります。アマチュア登録の選手が多いからというふうなのか、天皇杯への配慮なのか、試合数の関係なのか、詳細はわかりませんけど、J3には『夏休み』があるわけです。
この間に、チームによってはミニキャンプを組んだり、長期休暇に充てたり、自主練習に勤しんだりと色々あるようです。現状FC岐阜では、1週間の休暇の後、1週間の自主練習で過ごすそうです。


さて、サマーブレイクの突入する前の第15節を振り返って、今後の状況を順位と共に確認していきましょう。

まず、岐阜は第15節はお休みだったので、ビクビクしながら他のチームを見ていきます(苦笑)。
結論から言うと、7試合中5試合が引き分けというかなり切迫した展開になっていましたが、この状況は岐阜にとってよかったのか否なのか、見ていきましょう。


まず2位に付けているカターレ富山は、白波スタジアムで鹿児島ユナイテッドFCと戦いました
この日は、鹿児島県内で集中豪雨の発生した中での開催になったと思います。DAZNのハイライトを見る限り、鹿児島市内では雨は止んだないしは小降りの中での開催になったと思いますけど、川内市周辺は大変なことになっていたと思います。被災された方にはお見舞い申し上げます。
で、試合は鹿児島が先制したものの、富山に追い付かれ、後半に突き放したものの、また追い付かれたという展開になり、結局2-2の引き分けに。
・・・うーむ、本当に強いチームは負けないんだよねぇ(汗)。しぶとく引き分けに持ち込んで、勝ち点は着実に拾っていく。実は岐阜はそれができていない。この点も時間を作って振り返れればと思います。鹿児島がしぶといだけじゃなく、富山もしぶといんだということが、この試合でわかりましたね。どっちも怖い相手だ・・・。

3位のロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで6位に付けているいわてグルージャ盛岡と戦いました。
こちらは集中豪雨の影響が出たようです(雷での中断があった模様)。人吉市で緊急安全確保が出たとのことですけど、それより北側の熊本市でも大変だったとは・・・。
試合はというと、1-1の引き分け。うーん、盛岡のブレンネル選手が非常にもったいないプレーをしてるなぁ・・・。前半ではPKで外してしまい、後半はイエロー2枚目で退場を食らう。よく独り相撲で負けなかったよ。それだけ熊本も雷の中断で集中力を上手く維持できなかったのかなとも。ハイライトだけでは大木武監督のパスサッカーが健在なのかわかりませんけど、もし色を変えてきたのなら、それはそれで脅威ですわね。熊本は1週休みの後の試合ですから、勝ち切りたかったでしょう。その点でも熊本はもったいなかった。

4位のテゲバジャーロ宮崎は、愛鷹広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました。
試合は、これまた1-1の引き分け沼津が先制したものの、宮崎が追い付き、後半は膠着状態になったまま終了というふうですかね。
沼津は堅守速攻が機能したけど宮崎の守備に阻まれる、宮崎は硬い守備でしのいだけど1点入れられてしまったというふうなのかな。共にチームの持ち味は出せていたかもしれないですね。
沼津は、どうしてこうなったと思っていますわ。もっと上位にいて苦しめてほしいけど、ブラウブリッツ秋田にいる吉田謙監督がいなくなってしまってから、途端に弱くなってしまったなぁ・・・(退任の年が12位だったから、前兆はあったのかも)。
宮崎は、初年度の勢いがまだ維持されている模様。分析の進んだ後半戦でどう立ち回れるかがポイントになってくるでしょうね。

5位の福島ユナイテッドFCは、会津総合運動公園あいづ陸上競技場で今治FCと戦いました。
こちらは、地方での開催、堂鼻起暉選手のレッドカードで出場停止、そしてイスマイラ選手が京都サンガF.C.への移籍が決まった中で行われたのですけど、その壮行試合を盛り上げるように、福島が4-1で快勝チームを去るイスマイラ選手が2得点挙げ、有終の美を飾ったとも言えるふうになりました。
快勝とは書いているんですけど、福島は今治に先制されているんですよね。そこでイスマイラ選手を手ぶらで京都に行かせるわけにはいかんとばかりに猛攻を掛けたのだと思います。イスマイラ選手自身もチームに何か残したかったのかなと思うプレーが見られましたね。
しかし、イスマイラ選手がいない福島が、前半の快進撃を維持できるのか正直難しいでしょう。今後福島は草刈り場になる可能性もあります。ちなみに、次の試合になる後半戦の初戦は、何と岐阜絶対的エースのいない試合だからといって気を抜くと、寝首をかかれるぞ、トカチ選手に。

7位のAC長野パルセイロは、長野UスタジアムでY.S.C.C.横浜と戦いました。
長野は6月負け無し、前節の岐阜戦でも勝利して波に乗っている状況、それを引き分けながらもY.S.C.C.が食い止めました。試合も2-2と打ち合いになったようです。この試合も鹿児島×富山のような展開になったんですけど、鹿児島×富山はホーム側が勢いを持っていたのに対し、こちらはアウェイ側のY.S.C.C.に勢いがあったようで。
引き分けになったとはいえ、長野は怖い主導権をY.S.C.C.に握られながらも決める時はきちんと決めている。意地と粘り腰だけは他のチーム以上なのかもしれない。それ以上に序盤下位に沈んでいたY.S.C.C.が、ここまで挽回しているのに驚きを隠せない。長野もそうですが天皇杯できっかけを掴み、長野ほどではないものの勝ち点を拾っている。後半戦も台風の目になることは間違いない。チーム力を今後も維持できるようになれば、J2に行けるかもしれないでしょうな・・・。


以上を踏まえて、順位を出してみましょう。はい、どうぞ(左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差)。


1位 富 山(26) +6
2位 福 島(26) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 岐 阜(25) +8
4位 熊 本(24) +5
5位 宮 崎(24) +4
6位 盛 岡(22) +5
7位 長 野(21) +11
8位 八 戸(20) ±0
9位 鹿児島(19) ±0


・・・福島が頑張ってます富山は本命の一つですから、ここまで来るのはわかってたんですけど、福島はイスマイラ効果のかな、大健闘ですよ。しかし、イスマイラ選手がいなくなったら、ここまで維持できるかなぁ
そう考えると、秋田豊監督の采配が決まり始めた盛岡も怖いし、勢いの付いた長野も怖いこの2チームは昇格を視野に入れてくるので、絶対に勝たないといけない相手です。分析をしっかりと行ってほしいです。
そして、岐阜は3位に転落。しかも勝ち点1差ですよ。この意味を選手・スタッフは、しっかりと噛み締めて後半戦に挑んでほしいです。あの試合で勝てなかった・勝ち点を獲れなかったことの意味が、KONOZAMAになるんですよ(泣)!


次回は岐阜の内情を見ていきましょう。選手の現状・前半戦の振り返りの順でやっていく予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年07月05日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その6 一足お先にサマーブレイク

FC岐阜、昨日は長野県長野市にある長野UスタジアムでAC長野パルセイロと戦いました。
J3は7/10・7/11に開催する第15節(14試合目)で一旦お休みになるのですが、岐阜は昨日の試合でサマーブレイクに突入します。つまり8/28に開催される福島ユナイテッドFC戦まで約2ヶ月の空きができるのです。これは他のチームに比べると少しだけ有利な展開にもなるのですけど、実戦感覚がそれだけ開くというふうにもなるので、非常に怖いとも言えます。
だからこそ、この日の試合は何としてでも勝っておきたい。なぜなら、ここで勝っておけば、次節を迎えても首位ターンで終われることがほぼ確実になるからです。逆に言えば、引き分けないし負けで終わると、次節は2位以降のチーム負けてもらわねばというネガティブな感情で見届けなければいけなくなるからでもあります。そのあたりは、後日にやれるかなぁ・・・(汗)。

というわけで、ホントなら行けないと思っていたのですが、色々な経緯のおかげで行けることになりました
月曜(つまり今日)の有給取得を土壇場で行う→何とかOKもらえる→と思ったら、日曜に仕事(接待というやつです(泣))が入る→こちらも前日に雨予報で中止決定(爆)なふうですわ、簡易的に書けば。
土曜日に速攻でJリーグチケットで前売り購入と宿を取り、当日は正午のしなので名古屋出発。なぜか券売機で買えなかったので、窓口で買った(泣)。その後はシャトルバス始発(15時)発車前に篠ノ井駅に着き、スタジアムに来ました。
すると、今年はメインで観戦しているという方に遭遇。何でも行く予定は無かったけど、たまたま行く機会があったので付いて行ったとのこと。2019年の新潟以来だそうなので、実に1年半ぶりか・・・。その方にとっては、やっと日常が戻ってきたのでしょうな。


SHV47_1443この日は、パルセイロマーケット(古着市)が開催されており、数年前に選手やスタッフの着ていたトレーニングウェアやプラクティスシャツなどを販売しておりました。サイン等は入っていないものの、リアルタイムで使っていたものですから、お宝でもありますし、汚れやしわがあっても着ることはできるので、作業着としてもいいかもしれないですね。
岐阜の場合は、福袋やガラポンの景品等で流れることが多いので、直接販売で売られることは滅多に無いから、ある意味新鮮



SHV47_1442試合開始前に土産も買った。
まずは、ホクトの「パルセイロ菌勝つカレー」
エリンギが入っているカレーであって、カツカレーではない(笑)。これも後日食べるつもり。サマーブレイク中に食べるか・・・。



SHV47_1453こちらは、「陽はまたのぼる。」という信州味噌。スタジアムに入ってから買ってきました。
キセキのみそ復活!プロジェクト「信州味噌」として売られていたものです。これはちゃんと紹介できるのかいなぁ(苦笑)。



SHV47_1440さて、スタメシ。
最初は、焼きたて屋のたこ焼き。だし醤油味にしました。



大きなたこ焼きですけど、中は結構トロトロ。美味かったけど、ちょっと塩気が濃かった(苦笑)。


SHV47_1446もう一つは、Botta curryの「じっくり煮込んだ濃厚ポークカレー」
信州ポークと安曇野産のコシヒカリを使っているとのこと。なお、遅れて来場し、バンで横付けだった(笑)。



これは、カレーなのに辛くない信州ポークの旨味もよく出ていて、まろやかな味わいになっていました。誰でも美味しく頂けるカレーだなと思いましたよ。


SHV47_1447そして、デリクックちくまで「ウインナー盛り」を買ってきた。去年も買ってるから今年も・・・となったわけです。ホームゴール裏にあるのですが、アウェイグッズを着用してなければ大丈夫なんですけど、マスク大丈夫だったかな(苦笑)。なおかつ毎度お馴染みのケチャドバ(笑)。これをやってしまうと、喜作を思い出し、行きたくなってしまう(泣)。

なお、写真には収めていないけど、なからの「信州きのこそば」も頂いてます熱いそばよりも冷しそばがいいなとは思っていたものの、そばを販売していた人が気さく過ぎたから、ハーフタイム中に麦茶も買ってしまったわ(爆)。日曜夜なのにたくさん来てくれたとホクホク顔でしたけど、次週はY.S.C.C.横浜戦だから、アウェイ客はほとんど見込めないぞ(ギャハ)。



SHV47_1448試合は、岐阜と長野の一進一退の攻防だった前半天皇杯で川崎フロンターレに惜敗してから妙に調子がいいドMチームなのかと見ていたのですけど、ホンモノだわ(汗)。なんちゅうことしてくれたんや!
それでも、前半23分に吉濱遼平選手のコーナーキックをペナルティエリア外にいた中島賢星選手が受け取ったかと思ったら、胸トラップからのボレーで叩き込んでしまうという、ある意味棚ぼたの先制点をゲット!実は、その前にも中島選手はシュートを放っているのですが、明後日の方向に飛んで行ったんですよ。ああ、ゴールキックかなと思っていたら、どこかで敵に当たっていたらしく、コーナーキックになったようですね。だから棚ぼたですわ(ニヤニヤ)。

しかし、橋本和選手が前半40分で途中交代になったり、主審が負傷交代になったあたりから雲行きが怪しくなってきましたわ・・・。
後半になってから長野の動きがよくなり、パス回しが特に良好。一方岐阜は振り回される格好になるばかりか、委縮してしまったのか疲れなのか、段々守備が小さくなっていったように思えました。
そこに長野は後半20(65)分に途中交代の吉村弦選手が決めてしまい、長野に勢いがつく形になりました。その前からシュートを確実に狙ってきていたので、嫌な予感がしたら、KONOZAMAだよ!
こうなると3連勝の長野に分が傾くわけです。前節のアスルクラロ沼津戦ではギリギリ勝ったのがウソのようにイキイキしてる。そうなったら決まらないと思えるものも決まってしまう。後半38(83)分に決められてしまい、逆転負け。弱点と言われているサイドをえぐられ、守備がほぼ棒立ちになったところを叩かれてしまえば、そうなるわな・・・。ホント、嫌な予感が(以下略)!なんちゅうことしてくれたんや(二度目)!



前半のうちに約1/5の負けを喫したチームが首位に立っているだなんておこがましいと思えるほど燦々たるものでしたよ。ホント首位でいられるのが首の皮どころか神経一本だけで持ってるんじゃないかとSF作品の見過ぎのようなワンシーンを思い浮かべるほど、酷いわ(大泣)。先日勝った9位にいる鹿児島ユナイテッドFCと同じなのよね、負け数だけだったら・・・


不安を抱えたままサマーブレイクを迎えます。チームの現状とかJ3の現状とかは改めて話します(さっきも書いたけど、決意を込めて今も書く(爆))。
次回は先程も書いたように、8/28の福島戦になります。この試合とガイナーレ鳥取戦、そしてアウェイの横浜戦は、限定ユニフォームで戦う予定になっています。この類の戦績はあまりよくなかった気もするけど(汗)、そんなこと言ってられない。首位を守るないしは首位を取り返すつもりで戦ってほしいものです。


長野の他の話は、次回に話します。といっても観光には行ってないんですけどね(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 20:10Comments(0)

2021年07月04日

どないしょうもない・・・

長野Uスタジアムで行われたAC長野パルセイロ×FC岐阜の試合は、2-1の逆転負けとなりました。
せっかく取った棚ぼたの1点を守りきれないのは、Y.S.C.C.横浜戦の時と同じ。今回はセットプレーでの得点なので、自分達で手に入れてはいるものの、明後日の方向に飛んだシュートがどこかで敵側が触れたと判断されたのでしょう。ゆえに棚ぼたなんだと思うわけです。
結果的に長野のアグレッシブさと攻撃的な面を抑えられなかったことと特に岐阜の守備が萎縮していったのが敗因たのかなぁ・・・。

これで、首位陥落で前半戦終了の可能性が高くなったわけで、こうなったら敵失を願うかとネガティブな想いを抱えて次節を見守ろう。そう思いながら長野市内の宿にいます。


明日の朝にしなのに乗って帰るつもりです。雨が大降りにならないことを願うばかり。今日も結局晴れたもんなぁ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2021年06月27日

FC岐阜観戦記2021 第7節 華麗なる勝利

FC今治に完敗(3-0)とも言える負けを喫するという重い状況を打破しないといけないのに、次も難しい相手になる鹿児島ユナイテッドFC戦。岐阜は、2位に付けていたカターレ富山、3位に付けていたテゲバジャーロ宮崎の失態もあって、首位はかろうじて維持していますが、連敗となるとそうはいかないでしょう。是非とも華麗なる勝利を狙ってほしいものです。カレー祭りなだけに(ニヤニヤ)。


・・・ということを前の試合で書いたんですけど、その通りになってくれてよかったよ(ニヤニヤ)!
・・・と、早速ネタばらし(爆)。


その鹿児島戦は、カレー祭りというイベントを行ったんですけど、その模様は後日に回します(笑)。だってネタ的にかなりのウェイトを占めそうだもの(ギャハ)。<最近こればっかやな。


SHV47_1425今日は、鹿児島県との姉妹友好協定発足50周年記念とのことで、姉妹県マッチにもなっており、鹿児島のチームに岐阜県の古田肇(はじめ)知事が、お米(ハツシモ)を贈呈していました。何でも、治水事業を行った木曽三川で獲れたものだそうで。そういえば、海津市がメインだったもんなぁ。


・・・ということ以外にも書かないかんことがあるだろう(苦笑)。
そう、今回は試合前に特別な許可をもらって、大きな弾幕が掲げられていました
いや実は、あれは弾幕ではなく大旗で、今シーズン用に新調したものの、コロナ禍で未だお蔵入りになっていたものだそうな。そこまでしてでも勝たなければいけない試合だったんですよ、今日の試合。



SHV47_1427連敗だけは絶対に避けなければいけない試合でしたが、試合の主導権を握っていたのは鹿児島だったんじゃないかと思っています。攻撃が早いだけでなく守備も強固で、なかなか前に出させてくれない試合運びになっていました。そのため鹿児島の攻める時間が長く、再三ゴールマウスを脅かすシュートを放っていたものの、枠内は何とか桐畑和繁選手が守り切り、後はギリギリで枠の外を抜けていく・ゴールネットの外側が揺れるというふうになっていました。甲斐健太郎選手や三ツ田啓希選手の献身的な守備にも助けられましたけどね。
後半早々に決定的なチャンスが訪れるも、山内寛史選手の放ったシュートは、運悪く相手キーパーが何とか抑え込んでしまいました

その後も一進一退の攻防を見せ、このままスコアレスドローも覚悟していた中、勝利の女神は岐阜に微笑んでくれました。
後半42(87)分、ディフェンスラインからインターセプトしクリアした球を途中交代の町田ブライト選手が胸でトラップ。必死になって走った町田選手は、先にいた川西翔太選手に回し、彼のワンテンポ置いて放った対角線上のシュートが、相手キーパーをかわし、左隅に突き刺さった!まさに華麗なるプレーで決勝点を奪ったのです。鹿児島の選手達がオフサイドではないかと主張するほどギリギリのラインで攻めて掴んだものになりました。
町田選手は守備面でも活躍し、持ち味のフィジカルの強さで見事にコーナー付近で粘り腰(通称『鹿島る』)を発揮得点直後とアディショナルタイムの2回でやってくれたんですわ。苦手としているであろうアシストや守備の面でも貢献してくれたのですから、ものすごくうれしかったですね。

そしてフルタイム。岐阜が何とか逃げ切りました。
しかし、試合後に鹿児島の選手達が揉めてて、カードまでもらう状況は何だったんだ?先述のオフサイドの件なんだろうか。いずれにしても、鹿児島にとっては後味の悪い試合になったのかもしれない。



SHV47_1429まずは、町田選手(左)を褒めないと。
柏木陽介選手のケガで掴んだチャンスだと思うので、今後試合に入れるかわからないけれども、存在感と安間貴義監督に使えるという面をアピールできたのは大きい入りは正直あまりよくなかったからなおのこと。自分の得意を生かせば、苦手な部分も克服できると思うので、どんどん練習でその感覚を掴んでほしいなぁと思います。
・・・謎の芸を披露する橋本和選手(中央)と吉濱遼平選手(右)は、もうちょっと頑張りなさい(ニヤニヤ)。



SHV47_1431そしてMOMは、川西選手(右)になるでしょう。
今日の得点でJ3リーグ独走になる9点目となり、去年よりハイペースになっている感があります。夏の移籍の時に・・・とか嫌なことを考えてしまいますけど、そんなことは無いと信じたいです。だって完全移籍したんだもの

・・・いやね、白状すると、今日出ていた町田選手の方が夏の移籍期間になったらレンタルで出されるんじゃないかと心配してたの。修行も兼ねてJFLで得点不足に悩んでるクラブとか近隣のクラブ(アマチュアのFCマルヤス岡崎は無いだろうと思っているので、MIOびわこ滋賀とか奈良クラブとかFC刈谷)に出されるんじゃないかと思ってたの。今回活躍したことで、その話が無くなることを期待したいですわ。



さぁ、これで首の皮一枚繋がった(2位に付けたロアッソ熊本が勝ったため2差になったため)負けたら首位陥落だったので、精神的な面でキツかったと思う。だからこそ勝ってよかった。
この勢いを大事にして、次のアウェイ戦になるAC長野パルセイロ戦に挑んでほしいです。
天皇杯で川崎フロンターレに惜敗(PK負け)して以来、なぜか大勝で連勝中。今節はウノゼロ(しかも終了間際でアウェイ)での勝利だったようですけど、勢いは弱まりつつも維持している。去年は結構やられている、そして最終盤でJ2復帰への希望を断ち切られた相手でもあるわけですから、何としても勝ちたいです。相手のホームになりますが、今いる選手達の絆を信じれば、必ず打ち破れるはずです。日曜夜の試合なので行けないですけど、DAZNを見て応援します。


次回はカレー祭りだぞ(それ以外もちょろっと(笑))!


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年06月21日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その5 勝ち負け云々の問題じゃない

FC岐阜、昨日は愛媛県今治市にあるありがとうサービス.夢スタジアムにてFC今治と戦いました。
岐阜は先週行われたテゲバジャーロ宮崎戦で勝利し、連勝を達成。遂に首位に立ちました。一方で今治は、ここまで1勝しかしておらず、昨シーズン7位にまで押し上げたリュイス元監督を解任し、布啓一郎監督が就任しました。就任後数試合行われましたが、勝ちには繋がっていないものの、粘り強いという評価がなされています。やはり一筋縄ではいかない相手だと実感していますわ。

さて、昨年ここで行われた際は、アウェイ席開放がなされた時期での開催だったものの、今治側の判断でアウェイ席無しでの開催になりました。しかも平日開催だったんだよね・・・。その時の試合は、今治側にとっては、風呂試合(優勢だったのに、明らかに一方的な大逆転劇が起きた試合)とも言える試合。今年は岐阜は圧倒できるのか、今治が粘りを見せるのか、そこを焦点に見ておりました。


なお、いつもなら色々と紹介していくところなんですが、あの一件でそんな気分じゃないので、早速試合に行きます。


SHV47_1392結論を言うと、完敗です。でも、様々なズレと主審のゲームコントロールができない点が酷くなければ0-3までには至らなかったんじゃないかなと思っております。要は柏木陽介選手がいようが今井が負けは負けだったと思います。
前半7分に、その柏木選手が肉離れを起こしたようで、富樫佑太選手と交代するというアクシデントが発生しますけど、その前から今治の選手達は岐阜の選手が放つパスラインを徹底的に分断する動きを見せていました。まるでY.S.C.C.横浜戦をつぶさに見て来たかのように。
柏木選手のアクシデントでますます波に乗れなくなった岐阜は、徐々に今治に押し込まれ、前半16分に失点。守備ができるようになってきたから、攻撃の動きもよくなってきて、積極的に相手の裏を狙うようになってきたのよね。
リズムに乗った今治は、前半29分にゴラッソとも言えるペナルティエリア外からのダイレクトシュート。去年もこんな感じで2点取られているのよね・・・。そしてこのあたりから主審の堀格郎のジャッジメントを怪しく感じるようになってきた・・・

嫌な雰囲気に呑まれた中でも、まだ後半に調子を取り戻して風呂試合に持ち込めると思っていたハーフタイム明け。待っていたのは、攻守に乗りに乗ってる今治と攻めてはいるんだけど最後の最後で運の無い岐阜というどっちが上に立ってるチームなのかわからない展開でしたよ。
そして、堀格郎問題のジャッジ、その1は後半25(70)分
ペナルティエリア内で今治の選手と揉み合いになったのですが、その時相手の足が途中交代の松本歩選手の顔に直撃。普通この場合は明確なファウルになるはずで、最低でもPK状況によってはカード(わざとであろうとなかろうと間違いなくレッドカード)が出されてもおかしくないものでした。しかし、そのプレーを堀格郎は流した。止めもしなかったのです。どこ見てんだ!
その後も堀格郎の問題ジャッジがあり、その2になるプレーは、藤谷匠選手にイエローカードが出された後半29(74)分
きっかけはどうかわからないのですが、今治の選手が突っ掛かりに来てエキサイトになったのに、恐らくエキサイトになったきっかけが藤谷選手にあるという謎のジャッジでイエローにされる事態に。普通は相手も含めた喧嘩両成敗にするんじゃないのと。何で今治の選手は過剰に守られているの?
そんな一方的なジャッジメントが岐阜のプレーに影響したのか、今治の岐阜対策が決まり過ぎたのか、最終盤の後半40(85)分にも同じ選手にまたもやゴラッソを決められ、岐阜を奈落の底に叩き落しました



今回の堀格郎に関しては、正直もう主審やるなと言いたい。前にも書いたけど、日本サッカー協会は審判に対するリスペクトをことさら訴えているものの、リスペクトするためには自分と相手が台頭に立って初めてリスペクトできる間柄になるものだと思っております。今の審判は、どんな判定を出しても基本的には尊重しなさいとJリーグや日本サッカー協会に強要されていると言ってもいいでしょう。意見書を出せても、はいはい受理しましたよレベルで終わっている。明らかにおかしなジャッジメントをしていると意見書が出ているのならば、試合の結果を動かすことはできなくとも、その審判団に対して査問を開き、お咎めなし・けん責や注意・試合出場停止などの処分を下せるようにしないといけないのです。審判の数が足りないのが影響してミスジャッジにも目をつぶっている感がありますけど、それでは審判のクオリティは上がらない。それどころかますます誤審や酷いジャッジが横行しかねない
そして球団側も明確に『否定』をしてほしいこのジャッジはおかしいと思うことが大切で、それがスポーツマンシップに対して反していると思わないことおかしいジャッジに対して意見を出すのは当然の権利であり、審判のクオリティを上げるためにも必要なのです。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)ができれば、その部分も向上するのでしょうけど、現状J2やJ3には難しい状況。だったらば、明確な『否定』をする機会を設けるべきなのです。
だからこそ、堀格郎は32試合主審を裁いているのに、この体たらくなのですから、普通なら何かしらの処分、少なくとも注意を受けなければならないはずです。これは岐阜の負け以上に認めなければならないことだと思っています。
負けたのは仕方ない。とはいえ、3点取られたのは異常でもあります。前半の入りが悪過ぎた。アクシデントなども重なって軸のズレを直せないままボロ負けに至ったのでしょう。
この重い状況を打破しないといけないのに、次も難しい相手になる鹿児島ユナイテッドFC戦。岐阜は、2位に付けていたカターレ富山、3位に付けていた宮崎の失態もあって、首位はかろうじて維持していますが、連敗となるとそうはいかないでしょう。是非とも華麗なる勝利を狙ってほしいものです。カレー祭りなだけに(ニヤニヤ)。


次回、スタジアム周りの話やスタグルに持っていければ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(0)

2021年06月20日

とりあえず主審の名前は覚えた

今日のFC今治×FC岐阜戦を裁いた主審の堀格郎、てめぇは絶対許さねぇ!
今日の負けは仕方ない。柏木陽介選手がいようがいまいが、負けてた可能性が高かった。それよりも主審の試合のコントロールできなさの方が大問題。はっきり言ってクソッタレ。審判の資格をもぎ取ってしまえ!松本歩選手へのプレーで相手選手にカードはおろかファウルも取らないとか、バカなの!?目はどこに付いてるの!?


いくら日本サッカー協会が審判をリスペクトしましょうと声高に言っても、今日のようなクズ審判がまかり通る限り、リスペクトのリの字も出んわ!きちんと審判のジャッジの検証をして、不当なものがあれば、注意なり処分なりを出せる仕組みを作ってくれ。もう不当なジャッジで泣きたくない・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 18:14Comments(0)

2021年06月19日

打倒バリィさん

明日開催されるFC今治×FC岐阜の試合を見に行くために、今治市に向かいます。
とはいっても、直接的に行けるルートが無い。というわけで今回、行きは夜行バスで徳島経由で愛媛の松山(ルート的には直行便扱い)まで行き、そこからJRで今治まで向かいますスタジアムまでは駅のそばにある温浴施設から出ているシャトルバスで行けるそうなので、まぁ大丈夫かなと。
当日は、始まるまでが遅いので、早く着いてしまったと思いながらも現地に向かうことになるのかと思います。現地を色々巡りたいところですけど、このご時世ですからね・・・。
だったら、行きもJRでいいんじゃないかなと思ってもいたのですが、それなりに値段掛かるのよね(泣)。ゆえに、帰りのルートのみにしようと思います。


その帰り、JRで特急→新幹線というルートと高速バス→新幹線という2つのルートがあり、偶然にも同じ値段なんですよ。

前者の場合は、特急しおかぜに乗って岡山まで行き、そこから新幹線(のぞみ)に乗って向かうルート。これは四国横断的なルートになり、海岸線の景色が素晴らしい・・・はずだろうなぁ、昼間なら(爆)。そこから瀬戸大橋で一気に瀬戸内海を抜けていくふうです。
後者の場合は、今治駅前から高速バスに乗り、しまなみ海道(来島海峡大橋などを含む)を抜けて広島の福山へ行き、福山駅前で新幹線(のぞみ)に乗って向かうルート。こちらも、瀬戸内の絶景を拝める・・・はずなんだよなぁ、昼間なら(爆)。その後は新幹線で一気に帰ります

実は、福山で乗る新幹線と岡山で乗る新幹線は全く同じもの。ゆえに、時間さえきちんと間に合えば、どちらで行っても家に着く時間は一緒になるんです(苦笑)。これはなかなか面白い。


・・・何か試合そっちのけで往復のルートを楽しんでるように思われますけど、つかの間の首位で終わって頂くほど、今年の岐阜は柔なチームじゃないと思ってますよ。下位相手とはいえ気は抜けない相手。万全の態勢で勝利をもぎ取れるように頑張っていきましょう。

なお、今治には元岐阜所属の島村拓弥選手とレオミネイロ選手が在籍しています。レオミネイロ選手はケガで出場できないようなので、再会できるかわからないものの、島村選手は恐らく出場してくることでしょう。ガンバ大阪U-23で再会した時には怖い相手になっていたので、間違いなく気を付けないといけないでしょう。


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Posted by alexey_calvanov at 20:11Comments(0)

2021年06月13日

【J3】来たぞー!【首位】

昨日(6/12)にテゲバジャーロ宮崎を3-1で破ったFC岐阜。この段階で1位には上がっていたのですが、今日行われる残りの試合次第でわからなかった状況でした。特にカターレ富山×ロアッソ熊本の試合の結果がどうなるかで岐阜の首位は1日で終わる可能性もあっただけに、固唾を呑んでDAZNを見ていた人もいたことでしょう。

その試合は、富山がセットプレー(コーナーキック)から先制点を挙げたものの、最終盤になって熊本が何とか追い付いた(マイナスのクロスをペナルティエリア外から打ち込む)という結果(1-1の引き分け)に。富山も熊本の得点前にチャンスを作ったみたいですが、全員守備と佐藤優也選手に阻まれたねぇ・・・。


これをふまえて、順位表を見てみると・・・(左から、チーム名・勝ち点・得失点差・試合数になります)。


1位 岐 阜(22) +11【11】
2位 富 山(21) +9 【10】
--- 昇 格 ラ イ ン ---
3位 福 島(20) +3 【11】
4位 宮 崎(19) +4 【10】
5位 熊 本(19) +4 【11】
6位 盛 岡(18) +7 【10】


・・・来ましたよ、岐阜が遂に首位に立ちましたよ!少なくとも今週は首位です(爆)。
その後は、今日引き分けた富山が続き、3位は福島ユナイテッドFC、4位は宮崎が続いています。4位の宮崎、5位の熊本は同じ勝ち点ですけど、試合数の関係で宮崎が上になります。それでも3点差の勝ち点にひしめいている状況は、魔境とも言える雰囲気に。


サマーブレイクまであと4試合ないしは5試合というふうなので、ひたすら突っ走る、勝ちにこだわる試合をやっていかないと振り切られかねませんからね。岐阜も今後の相手を格下・格上とか考えずに、来た相手をいなすくらいの勢いでやってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2021年06月12日

FC岐阜観戦記2021 第6節 どげんかせんといかん

FC岐阜、今日はテゲバジャーロ宮崎との一戦になりました。
ここで、宮崎とはどんなチームなのかをご紹介。過去に何度か名前は挙げているんですけどね。


宮崎は、1965年に設立された門川クラブが起源となり、いくつかの名称変更を経て、2015年に現在の名前になりました
テゲバジャーロの『テゲ』は宮崎弁の『すごい』から来ており、『バジャーロ』はスペイン語のvaca(牛)・pájaro(鳥)を組み合わせた造語になります。ここで言う『牛』は宮崎牛、『鳥』は宮崎地頭鶏を指します。エンブレムにも書かれているんですよ。

で、このチームは県リーグから上がっていくのですが、現在の名称に変わる前は、県リーグと九州リーグを往来するクラブでした。しかし、現在の名称に変わってから上位に付けるようになり、2017年にリーグ優勝と全国地域サッカーチャンピオンズリーグ準優勝を果たしています。この頃、元岐阜に所属していた高地系治さんや今は藤枝MYFCに所属している森島康仁選手も所属していました(共に2017年に入団し、同年に退団)
しかし、JFL昇格初年度になった2018年は、前半戦で最下位に低迷一時は降格候補と揶揄される中で、監督交代を行ったことが功を奏し、後半戦で巻き返し、何とか残留すると、戦い方に慣れたのか、一気にJ参入にひた走ったのです。
2019年は惜しくも5位だったものの、2020年は2位に入り、J参入を果たしたのです。

個人的には、ヴェロスクロノス都農(元J.FC MIYAZAKI)の方が実力は上だと思っていたので、JFL昇格で一気に差を広げたんだなと思っています。

ちなみに、表題の『どげんかせんといかん』も宮崎弁で「どうにかしないといけない」という意味です。鹿児島の一部でも使われているようです。東国原英夫さんが使ったことでも有名になりましたね。


SHV47_1328この日の試合から、日常に戻った点とコロナ禍を痛感させられる事態の両方を味わいました。
写真のものは、後者の部分。席の隔離がしっかり行われるようになりました。これまではメイン席の一部で行われていて、ゴール裏は注意喚起のみだったんです。それがしっかり行われているものですから驚いた。まだコロナ禍の中での開催なので、今まで行われなかったのが不思議
日常に戻った点というのは、手荷物検査が再開されたこと。いいことなのかと言われれば疑問が沸きかねない出来事だけれども、やはり日常に戻ったと思わされましたね。これが仇になるなんて思いもよらんかったけどな(泣)。



SHV47_1340この日の試合は、一部の選手が戦隊のキャラになって登場。
岐阜戦隊Gレンジャーとなって、岐阜のサッカー界を守るのだ・・・とばかりに頑張っておりました。

こちらは、ファンクラブ会員の方なら2枚もらえるというもので、1枚目はインテリブルーこと富樫佑太選手のカードが。



SHV47_1341そして2枚目が、レンゲピンクこと柏木陽介選手のカードでしたよ。
・・・しかし、ピンクの衣装を着せられることになろうとは、移籍当初は思ってなかったでしょうなぁ(ニヤニヤ)。



SHV47_1329スタメシにも影響が(爆)。
敷島珈琲店では、「Gレンジャードッグ」として販売していました。



こちらは、野菜たっぷりなホットドッグで、トマト・マッシュポテト・レタス・コーン・ブラックオリーブがいっぱい入ってたよ。ハムも入ってたかなと思うけど、野菜の味、特にブラックオリーブとトマトの味わいが強くて、野菜食った感を実感(笑)。別の名前でもいいから、また売ってほしいなぁ。


SHV47_1333関市のコラボマッチということもあり、洞戸キウイ(洞戸は関市の一部)を使ったドレッシングもあったんだけど、この「青い、岐阜」というサイダーを買ってみた。こちら、2018年にNHKで放送されていた連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い」の許諾商品になります。
この商品は、「高賀の森水」を使ったサイダーになります。



これは、グラニュー糖のせいなのか、若干癖のある甘味になってますな。悪い味わいではないから、飲みにくいということはないけど、慣れてない味なので、気になる人は気になるかも。


SHV47_1334そしてデザート代わりに873°(hanasand)の「パインヨーグルト」を買ってきた



いやぁ、ヨーグルトのクリーミーながらもほんのり酸味のある味わいにパイナップルの甘酸っぱさが絶妙で美味しいわ。


SHV47_1331この日は多治見市のコラボマッチでもあった。
来てるだろうなぁと思ったら、やっぱり来てたよ、「やくならマグカップも」の痛車(ギャハ)。
写真の撮ってない裏面は4人のミニキャラが鎮座ましまししております。



SHV47_1332側面も撮ってきたけど、角度的に全体が撮れなかったのよね(泣)。



SHV47_1342この日は「やくならマグカップも」関連のグッズも販売していたのですが、欲しかったサイダーはガラス瓶入りだったので、手荷物検査に引っかかる可能性大ゆえに、泣く泣く購入を諦めました多治見市の観光協会等々で販売しているのでそちらでとか言われたよ(大泣)。
で、家のマウスパッドがアレになってきたので、マウスパッドを買ってきた。キービジュアル版とミニキャラ版とあった中、前者の方にした。使わなくとも飾る用に使えそうだからね。



SHV47_1335試合に関しては、特に前半は久しぶりに岐阜が主導権を握った展開になりました。
宮崎に関しては、個人技というのはそんなにないと感じたんですが、集団での統率取れたプレーは結構脅威一糸乱れぬという緻密さは見習う点だろうなと。個人の能力は平均的なので、周りに合わせてプレーしやすいのかもしれない。監督やコーチの指導力の賜物なんでしょうね。一度ボールが回るとなかなか奪えなかったように思えます。
しかし、個人技の勝る岐阜のようなチームとはあまり相手にしていなかったのか、ボールを奪取するのにてこずってましたし、主導権を握られるとなかなか奪えなかったように感じました。ただ、経験を積むと・・・。


後半のように素早いプレーで引っ掻き回されるんだよ(爆)!



その前に点を重ねられたので、何とかなったかなと。
1点目は前半21分、吉濱遼平選手(ストロングブラック)がトラップなどで宮崎の選手を翻弄し、そこから橋本和選手のいる左ワイドに流します宮崎の選手を引き付けた橋本選手は、吉濱選手へバックパス。そしたらば、即行でクロス。その先には舩津徹也選手地面スレスレまでボールを引き付けたかと思ったら、何とダイビングヘッドをかましやがった!忘れてないぞ、最終盤にY.S.C.C.横浜戦で決められたあのシュートをヤツがやりおったわ!まさか、習得!?<赤木リツコ風に言ってみましょう(ニヤニヤ)。
そして2点目は速攻だったよ。舩津選手のスローインから始まった攻撃。その球を受け取った吉濱選手は囲まれたので、高く蹴り上げると、川西翔太選手が頭で弾き、こぼれた球を柏木選手(レンゲピンク)がフォロー。柏木選手からもらった橋本選手が上げたクロスを再び川西選手がダイレクトで受け止めた刹那に蹴り込んだ!正しく即行で速攻なスーパーシュートでした。ドンピシャのドンピシャで決めたシュートで宮崎を一気に突き放します。キーパーの受け止めようとするその姿勢を弾き飛ばすかのように。
しかし、前半終了間際の間際、さぁハーフタイムだと思ってた時に、宮崎の選手に決められてしまい、嫌な雰囲気を醸し出して前半終了となりました。

迎えた後半、宮崎の動きがよくなってる岐阜の選手の平均年齢が28歳ほど、宮崎の選手のそれが25歳ほどなので、ベテランが多めの岐阜には少々厳しい展開になると思われた中での後半19(64)分に決定的なチャンスがやって来ました
柏木選手のコーナーキックを川西選手がまたもやダイレクトで受け取って、今度はゴルフのパットのように軽く打った!コイツがカップ(グリーンに開いた穴のこと)にコロコロと入るようにゴールマウスに吸い込まれ、決勝点となりました。川西選手は、これで8得点目。去年以上にハイペースで得点を稼いでおります。もしかしたら得点王行くんじゃないか?
その後は宮崎に押し込まれる事態もあったものの、基本的には岐阜が抑え込み、3-1で勝ちました



で、表題の『どげんかせんといかん』点


岐阜は、後半のもどかしい部分と体力面かな。今回はたまたま川西選手の調子のよさで助かったものの、いつもそうなるとは限らない後半で確実に点を獲れるように、前半に飛ばし過ぎないことを厳命していかないといけないかもしれません。このあたりはバランスなので難しいところですけど、少なくとも1点取ったならば、後半は失点0で切り抜ける目標で、かつチャンスがあれば積極的に攻めに転じてもいいと思うのよ。ここは安間義弘監督の交代のタイミングに賭けるしかないでしょう。

宮崎は、岐阜のような個人技の固まりのようなチームにどう挑むのか。答えは簡単で、密を磨けと。より組織的に、より統率力を付けて、1人の選手を大勢の人数で囲んでボールを回させないという基本的な対策で状況を打破できるのではないかと思います。コイツが付いてくると、怖いチームになるぞ・・・。


SHV47_1337試合後、福島ユナイテッドFC戦に続くヒーローインタビューを受けた舩津選手(右)。
川西選手じゃないかというツッコミを受けたら、「今日は(Gレンジャーの)キャプテンなので」とニヤリとしておりました。



これで、岐阜は暫定ながらも首位に立つことができました。しかし、全ては明日(6/13)次第2位になったカターレ富山がロアッソ熊本に勝つ以外は首位キープとなります。とはいえ、まだまだ不利な状況なのは変わらない不利な状況を少しでも有利に持って行きたいならば、勝って勝って勝ちまくるしかないのです。サマーブレイクまで勝ち進むことを目標に、暑くなってくる季節を突っ走りましょう。


次の試合は、アウェイのFC今治戦になります。去年のアウェイは大逆転勝利だった試合(風呂試合)。今年も上手く行けば・・・と皮算用していると、エライ目に遭うぞ。暫定最下位とはいえ、何をするかわかりませんから。

その次のホームは、鹿児島ユナイテッドFC戦になります。「カレー祭り」と題された試合、ホットでスパイシーな勝利をゲットしてもらいたいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年06月07日

FC岐阜観戦記2021 アウェイ編 その4 もう同じ失敗はしない

SHV47_1295FC岐阜、昨日は福島県福島市にあるとうほう・みんなのスタジアム(福島県営あづま陸上競技場)で福島ユナイテッドFCと戦いました
この陸上競技場は、1995年に開催されたふくしま国体に合わせて作られた国際規格にも対応できるものになっています。
ただ、アクセス面が絶望的に悪く、バスが福島駅から約1時間~1時間半に1本レベル。かつ、ここまで来るのも30分ほど掛かる、福島市の郊外にあるのです。周囲は田んぼばっかりだったよ(苦笑)。
ちなみに、帰りのバスもそんな感じで、15時終了後に来る15:09を逃したら16:34となり、この16:24だと17時過ぎの新幹線に間に合わなかったので、泣く泣くタクシーを予約(この『予約しておかないと来てくれない』も曲者)しました。定額制とはいえ、往復で7000円(小型車の場合。中型車なら8000円)飛んでしまうのは、かなり痛かった・・・。
ここはさすがにシャトルバスを出しましょうよ、運営さん。ウチも言える義理ではないですけど、ウチは路線バスが1時間に各3本は確保していますからねぇ・・・。



SHV47_1282そして、スタジアムの中はこんな感じ。立派な電光掲示板があるのは、さすが国体誘致の賜物(コイツは、もっと後なんだろうけど)。
かねがね噂になっていた芝に関しては、青々としていることから改良されている模様。去年DAZNで見た時は、結構酷かったもの。
ん、去年?と思った方、確かに昨年は郡山氏の郡山西部サッカー場での開催でした。ところがハーフタイム中に雷雨で中止になり、後半部分は、このスタジアムでやっているんですよ。だから初めてではないのです。
なお、照明設備は設置申請中とのこと。なので、奥に見える照明施設は福島県営あづま球場のもの。あづま球場は、東京オリンピックの野球とソフトボールの競技が開催されるそうですけど、先述のアクセス面がかなり心配だ・・・。



SHV47_1296スタメシは色々あったんだけど、これといった決め手が無くて、この2つに。
最初は、カレーの誘惑の「白川高原清流豚ポークヴィンダルとバターチキンカレー」ハーフ&ハーフでの提供でしたが、前者は数量限定なので、状況によってはバターチキンカレーだけだったのではないかと(汗)。



このバターチキンカレーが無茶苦茶甘かったポークヴィンダルは中辛の名の通りの辛さだったのですけど、あの辛さを引き立てるためなのではと邪推してしまいかねないほど。ちょっとポークヴィンダルは油っぽかったかな。カレーは油を使うものだと痛感(苦笑)。


SHV47_1297もう一つは、味工房の「ぴり辛なんこつ」
見た感じは辛くなさそうです。



味もやっぱり辛くない。でも揚げたてなのもあり、結構美味かった。何より軟骨なのに肉が結構付いているのよね。オトク感が感じられた一品でした。


SHV47_1311ここの屋台村に関して不安に思ったことがありまして・・・。
この屋台村、酒類の販売は充実しているのに、ソフトドリンクの類は全くと言っていいほど無いんです。カフェオレのようなコーヒー類やサイダーはあるんだけど、400円ほどしてるんですわ。いわゆるペットボトルの販売が、ここにある水だけお茶やコーラなどの炭酸類は無いんですよ、珍しく。自動販売機はスタジアム内にあったものの、止められていました。
これは結構マズイ。前者に関しては、アクセスが絶望的に悪いから車で来る人が多い中、酒類が充実しているのは大丈夫なのかと。後者に関しては、熱中症に注意して下さいと言っている中で、ソフトドリンクの販売がほとんどないのも困るのではないかと。海にゴミを流さないためにそうしているのなら立派だけど、それなら何か別の対策を練っておかないと・・・。かき氷でお茶を濁すくらいなら(苦笑)。



SHV47_1298この試合は、いもくり佐太郎スペシャルマッチということで、ゲストとして東北の地方創生VTuberであるせんのいのりさんが来場されていました。いもくり佐太郎の公式アンバサダーという縁もあって来場されたようです。偶然ウチにも公式VTuberの蹴球夢ちゃんがいますからねぇ。
なお、ブッサイクなように写したのはわざとではない大型ビジョンの走査線が悪いんだよ(ギャハ)!



SHV47_1303で、こちらが福島のイスマイラ選手・・・じゃなくて、いもくり佐太郎(株式会社ダイオー)の非公式マスコットであるR(ロベルト)・サッタオくん福島のマスコット説もあったようですが、どうやら違うらしい。
ちゃっかり限定ユニフォーム着てるよ(笑)。できる子だわ。



SHV47_1304こちらが本物の福島のマスコット達。
左から、虎百(こはく)・福嶋火之助・赤兵衛
虎百は、福嶋藩の農家の子で男の子。武士になるために火之助のところに奉公に来ていたらしい。その後、白虎として現世に甦ったとのこと。
火之助は、福嶋藩の幼君だった人物で、不死鳥になって甦ったそうな。
赤兵衛は、火之助のお目付け役として現世までやって来た・・・ある意味一番すごいヤツ(爆)。

なお、虎百が『虎白』でないのは、火之助の書き損じが原因。火之助はうっかりさんらしい(ニヤニヤ)。



SHV47_1305こんなシールもくれたよ。ステッカーとも言えるのかな。3体全てが立体化になった記念のようです。



SHV47_1309さて、天皇杯のHonda FC、リーグ戦のY.S.C.C.横浜で嫌な負け方をして、実質連敗になっていた岐阜ここで試合の組み立てに失敗するとえらいことになりかねない中で迎えたのですけど、数少ないチャンスを岐阜は得られたのかなと思いました。上位にいるのが不思議と思っていた福島を実際見てみると納得。攻守にわたってアグレッシブ、積極的な動きを見せており、ボールは渡さないという意識がしっかり植え付けられていました。ゆえになかなかボールを奪取できず、主導権を握られた格好に終始なっていたかなと。まぁ、そうさせた可能性も無くはないとのことでしたけど、見てる方はキッツいわなぁ・・・。


その中で、先程言った少ないチャンスを2人の選手がモノにしてくれました
前半7分、橋本和選手の最初のクロスは阻まれたものの、その後敵のボールをインターセプトした吉濱遼平選手のクロスをゴールマウス右隅に向かって走ってきた柏木陽介選手がダイレクトで合わせて蹴り込み、そいつがゴールマウスに吸い込まれました利き足(左足)と違う足(右足)で蹴り込んだというのだから、持ってる部分もあるんだな。今まで苦労してきた結果がこれなら、彼も報われたのではないかと思う、移籍後初得点となりました。
その後は主導権を福島に握られながらも耐える展開を見せ、数少ないチャンスを得て蹴り込んだ球が合わなかったり、オフサイドにされたりと運に恵まれない中、前半35分に追い付かれてしまいます。このシュート、打った樋口寛規選手の恩返し弾(2012年と2013年に岐阜に期限付き移籍している)だったのですが、打ったシュートもすごかったけど、その過程で繋いだイスマイラ選手のパスもすごかったどちらも岐阜の守備を上手く抜いているんですよね。運だけでなくテクニックもあるんじゃないかと思わされ、そりゃ昨年ホームで負けるはずだわと思わされました。

ここで意気消沈していたら、Y.S.C.C.戦のようなヤバい事態も覚悟していましたけど、その直後に奮起してくれました
相手のクリアボールを吉濱選手が身を盾にしてブロック。すると運よく柏木選手の手中に収まり、後方に転がします。それを舩津徹也選手が的確に処理してくれました。彼の放った弾丸シュートが今度はゴールマウスの左隅に突き刺さりました。今度こそ同じ過ちを繰り返さないという決意のこもった1点が、この試合の決勝点になりました。
選手を的確に変えた安間義弘監督の采配もハマり、1-2で岐阜が逃げ切り。Y.S.C.C.戦の不穏な空気を自分達で、しかも上位対決の中で振り払うことができました。



SHV47_1310MOMは舩津選手でしょう。
でも、柏木選手の活躍があってこそ、舩津選手が輝いたとも個人的には思っています。

柏木選手にとっては、自分が出ているから負けてるんじゃないかという心配もあったかもしれません。経緯が経緯なだけに、私だったらそう思いますわ。そんな中で勝利に絡み、かつ先発で試合をクリエイトできたことは、彼にとって自信になったでしょうし、何より本当の意味で岐阜の一員になれた日じゃないかなと思います。そして村田透馬選手を軸にしたプレー以外にもう一つ大きなプレースタイルを使えるようになったかもしれないわけです。この意味も大きいんじゃないかと思いますわ。



これで、2位に浮上した岐阜。久しぶりの昇格圏内に返り咲きました。この昇格圏を維持していかないと、後半戦に入ってからキツくなりますから・・・。
この昇格圏を守るための試合になる次の試合は、テゲバジャーロ宮崎戦。実は3位に付けているJFL上がりのチーム去年のFC今治と同じく、情報がほとんどない中での対戦になると思われます。だから引き分け狙いではなく、積極的に攻めて勝ち点3を奪ってほしいと思います。土曜開催と少し短い準備期間になりますが、やれるはずです。


次回は福島でのハイライトをば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2021年05月31日

FC岐阜観戦記2021 第5節 おまけ 『おまけ』としか書けない(泣)

ここからは先日行われたFC岐阜×Y.S.C.C.横浜の試合以外の模様をお届けします。いやぁ、試合が試合だっただけに、その前の事態がまぶしい(爆)。


SHV47_1251この日は、「FC岐阜春のパン祭り」と題し、シールを7点集めるとマグカップがもらえるというイベントが行われていました。今回は寝そべるギッフィーにしましたけど、このバージョンの方が人気だったようです。
ちなみに、7点集めるのにだいたい2000円ほど一番安いメロンパンなら1400円くらいになります。私の場合は、1000円の商品と500円の商品と250円の商品2個の計4個で7点集めましたわ。しかしマグカップ2つで4000円というのは何ともボ(以下自主規制)



SHV47_1255そして、こちらは「FC岐阜春のパン祭り」対象外の商品だったのですが、Beringei cafeで「スラッピー・ジョー」というのを買ってみた。
この「スラッピー・ジョー」というのは、20世紀初頭のアメリカで生まれた料理で、挽き肉をパンで挟んだものになっています。ハンバーガーのバンズで挟むのが一般的みたいですが、今回のものはコッペパンを割ってその中に挽き肉を詰めたものになります。そして一緒にパプリカも入ってるのが一般的な物と違うみたいですね。この時点でまま凝っていて、名前にあるスラッピー(怠け者)という意味合いはないなぁ(ニヤニヤ)。



そして味は、怠けてもいないし、だらしなくもなく、しっかりした者でしたわい(笑)。
挽き肉の旨味と甘みがパンのカリカリの中で引き立つばかりでなく、一緒に入ってたパプリカとの相性もよく、相乗効果さえある。互いが互いの味を盛り上げてくれてましたよ。挽き肉が飛騨牛だってことを差っ引いてもです。これで400円は安かった(爆)。


SHV47_1253この日は献血車も来ていて、献血を呼び掛けていました。
ちなみに、献血すると「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」のポスターがもらえるらしい。赤十字とのコラボなんだけど、普段は岐阜駅前の献血センターとかでしかもらえないそうで。
・・・釣られないクマー!<この人、血を抜かれるとかの行為が全くダメな人間なので。



SHV47_1257そして、CCNの重なるステージでは、いつもの市橋大輔さんの身に何かあったのか(苦笑)、西村知穂さんがピンチヒッターを務めていました。ゆえに、ナンチャン(難波宏明アンバサダー)とのやり取りが、ラジオのノリになっていたようで(ニヤニヤ)。そうか、普段からナンチャンのトークは酷かったんだ(ギャハ)。
しかし、『油断大敵』だけは的中させるあたり、サッカーを見る目は確かなんだなぁ。<ん、何か『だけ』と言いそうにならなかったか(ニヤニヤ)?



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Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)