2012年09月13日

第四次聖杯戦争展に行ってきた④

先日、丸栄百貨店を中心に行われた「Fate/Zero 第四次聖杯戦争展」。今回はトークショー前と後に行ってきた展示物、「NOBLE PHANTASMS ~宝具~」のコーナーの紹介です。


ISW11F_20120902_140414まずは、セイバーが馬代わりに使っていた、まさしく現代の馬とも言える「セイバー・モータード・キュイラッシェ」
モデルはヤマハから出ているYAMAHA V-MAX。
アニメコンテンツエキスポでも登場していたのではなかったかなと。何度見てもほれぼれするシャープなフォルムですね。オートバイに詳しくない人でもそう思うのですから(苦笑)。



ISW11F_20120902_140502こちらは上が「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」下が「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」。
上は魔力防御を無効化する槍で『宝具殺しの槍』とも言われています。下は治癒のできない傷を与える槍。セイバーはこの槍で左腕の傷を負い、苦しられたあの槍です。



ISW11F_20120902_140811こちらは「螺湮城教本(プレラティーズ・スペルブック)」人間の皮を本の表紙にした魔道書でキャスターが使っていた一品。
トークショーの時にも、鶴間さんがグッズで売られているこの教本がモデルの日記帳片手にキャスターのセリフを熱演していましたよ(笑)。



ISW11F_20120902_140833こちらは、「約束された勝利の剣(エクスかカリバー)」とその鞘にあたる「全て遠き理想郷(アヴァロン)」
セイバーの主力的な武器(宝具)だったものの、使われたのは中盤以降になってからだったなと。



ISW11F_20120902_141036最後は「遙かなる蹂躙制覇(ヴィア・エクスプグナティオ)」
ライダーが使用した剣で、「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」と併用すれば2回のダメージ判定があるとのこと。
ずっしりとした重みを感じられます。



この先は再び選択肢になっており、「MASTER ~魔術師~」のコーナーになるのですが、そのあたりは次回に紹介しようかと思います。


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2012年09月11日

第四次聖杯戦争展に行ってきた③

先日、丸栄百貨店を中心に行われた「Fate/Zero 第四次聖杯戦争展」。今回はトークショー前と後に行ってきた展示物の紹介です。
この展示は再入場が可能となっており、出口で日付の入ったスタンプを押してもらえれば何度でも入れるというふうになっていました。


ISW11F_20120902_134537まずは、「ENTRANCE ~エントランス~」から。
ウェイバーのいた書物庫をイメージしたもの。



ISW11F_20120902_135651魔法陣のあるところから「SUMMONS ~召喚~」の部屋に。
魔法陣のあるところを抜けるとサーバント(英霊)達がお出迎え。右から、バーサーカー・キャスター・アーチャー(ギルガメッシュ)



ISW11F_20120902_135816同じく左から、ライダー・アサシン・ランサー・セイバー



このサーバント達以外にも、彼らを統率するマスター達の紹介もされていました。
このコーナーの後は、「SERVANT ~英霊~」の部屋に。ここは選択肢になっており、基本的に一方しか見られないふうになっています(一応覗き窓はある)


ISW11F_20120902_140243その一方はセイバーの等身大フィギュア
しかし青という色は写真では撮りにくいなぁ(嘆)。



ISW11F_20120902_171505そしてもう一方はギルガメッシュことアーチャー
圧倒的力を感じさせる等身大フィギュアとなっています。



なお、一方に進むともう一方には入れないだけでなく、写真撮影(別の部屋越しからのという意味で)もNG。そのため繰り返し入れるようになっているのだと思われます。写真撮影をしたい人はそのあたりに注意して下さい。


この後再び合流となって、「NOBLE PHANTASMS ~宝具~」のコーナーになっていますが、そのあたりは次回に。


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2012年09月10日

第四次聖杯戦争展に行ってきた②

先日、丸栄百貨店を中心に行われた「Fate/Zero 第四次聖杯戦争展」。先回取り上げたミニクリアファイルをもらうために、バスでゲーマーズのある大須まで行き、地下鉄で名駅に向かい、地下鉄で再び栄に戻る・・・というある意味効率的に行えたと思うスタンプラリーを経て、大慌てで戻って来ました。


ISW11F_20120902_143315大慌てで戻って来た理由は、左記の写真のため。
入口でトークショーの当たる抽選会で当たったからですよ。まさかね・・・と思ってスクラッチしたら当たっちゃったもんだからさあ大変。予定にも組んでないトークショーへの参加のために、大急ぎで行ったというわけ。



会場になる栄町ビルというのは、広小路通を挟んだ隣にあるビルで、かつての丸栄の関連会社が運営(今は丸栄が運営)主に同人誌やマンガを描くための画材を売っている店として古くから知られており、アニメイトができる前はアニメイトの代理店も兼ねていた星野書店、野菜サンドウィッチとして有名なサブウェイなどがあります。
なお、正しい読み方は『さかえまち』ビルなんですが、しばしば名古屋市民の間では『えいちょう』ビルと言われることが多いです。


午後4時にトークショウ開始。
今回のトークショーゲストは、キャスター役の鶴岡聡さん。始まる前から、キャスターのありがた~い諸注意を伺えましたよ(ニヤニヤ)。

内容は、キャスター役への思いと、一緒に共演していた人達の熱い思いに関してがトークショーのメインキャスターが歌舞伎のセリフ回しから来ていたのは少々驚きをもって感じましたね。言われてみれば納得。
ークショー後半は他のキャストの方の声で、その人のセリフを読むというコーナー。普段とは違う進められ方で心底緊張した面持ちの鶴岡さんがそこにいました(笑)。なぜか会場からはアイリコール(爆)。なぜかアイリの一言を鶴岡さんにやらせたいと必死でしたね(ニヤニヤ)。
最初は鶴岡さんと司会進行のアニプレックスの方とがセリフの書いたくじを引くという形で進行しようとしたんですが、せっかくなのでということで、会場にいた皆の中から抽選でという形で進められました(最後とその前だけ、鶴岡さん自身とアニプレックスの司会進行の方が引くというふうになった)
コーナーが終わった後は、サイン入りポスターの抽選会。この時、様々なキャラのセリフを言いながら引いていったんですが、遠坂凛のセリフでくじを引いたりとサービス精神旺盛でしたわ(苦笑)。
で、アイリのセリフはどうなったのかというと、鶴岡さんが大原さんに怒られるので詳細は語れません(ギャハ)!
最後は、鶴岡さんのファンサービスがしたいという配慮から、入口前で一人一人握手してお別れ。ここまでやってくれるのはすごいなと思ったし、なかなかできませんよ。これはファンにとってはうれしいでしょうし、これを機にファンになる人もいらっしゃるんじゃないのでしょうか。


予想以上に面白く、かつ時間オーバーも感じられない素晴らしいトークショーだったと思います。


次回はそのトークショーの前と後に見て来た会場の様子等々を紹介。


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2012年09月07日

第四次聖杯戦争展に行ってきた①

ISW11F_20120902_130713先日、8/30~9/4まで行われていた「Fate/Zero 第四次聖杯戦争展」に行って来ました(写真は前売券)。
この展示会はFate/Zeroに出てくる品物や英霊(サーバント)、そしてキャラなどが展示され、それらの設定を余すことなく紹介しているものになっていました。
早いこと行きたかったが、何だかんだで9/2に行くことに・・・(汗)。もう少しで終わるところだったから前売券がパーになるところだった(苦笑)。



今回の会場は基本的には丸栄百貨店の8階展示場で開催されていました。百貨店がこういった展示を行うのは非常に珍しいのではないのだろうか。
ご存知の通り、丸栄は経営的にかなり苦しいものの、鉄道博のようなマニア向けイベントを行っていた(しかも北海道物産展に並ぶ人気イベント)経緯もあり、こういった展示も受け入れられやすかったんだろうなぁ。
なお、基本的に8階展示場と言っているのは、屋上のビアガーデンで「時計塔学生食堂」、道向かいにある栄町ビルはトークショウ会場に使われていたからです。


ISW11F_20120902_133231最初は、その屋上にある「時計塔学生食堂」へ直行。午前中に行くつもりだったが、結局午後すぎに(爆)。
結局食べられたのは、「時計塔の学食ランチBOX」だったわけで。「時臣とアーチャーの 黄金ハッシュドビーフ」は既に売り切れていた(泣)。
いわゆるハンバーグ定食ですな。ハンバーグの中にはご飯も入っていた代物で、味は何とも普通だったという、ある意味トンデモ商品(爆)。



ISW11F_20120902_133243ここで飲食物を頼むと、ポストカードを頂けます。



ISW11F_20120902_133724ちなみに、ポストカード以外に、ドリンク類は各キャラのコースターを頂けました。



ISW11F_20120902_133757ステージ内にあった展示会ポスター。
ところで、実は、地下入口にはいつも催し物の展示スペースがあるのですが、なぜか次回予告の山梨県の物産展が展示されていて、今回の催し物案内は小ぢんまりとしたものになっていました。力の入れようが・・・。



この「時計塔学生食堂」は、屋上のビアガーデンを間借りして行っていたものだったゆえに、閉場時間が異常に早い平日は16時、土日が15時ととかく早い(恐らくビアガーデンの準備のためだと思う。ちなみに開場は11時)。おまけに展示場は狭いスペースだったため、物産展なら飲食スペースも一緒に置いておけるので、同じ時間で運営できるのだが、こういった特殊体系だったので、飲食関係が早く終わってしまったのは残念でならないです。


ISW11F_20120907_221712こちらはスタンプラリーでもらったミニクリアファイル。セイバーがこっち見て斬り掛からんとしてるよ(泣)。
こちらは、名駅(アニメイト・ACOS)、大須(ゲーマーズ)、栄(展示場と時計塔学生食堂)を巡ることでもらえたもの正直1時間以内で頑張れば回れますが、クリアファイルのもらえるところが展示場のみなので、かなり効率よく回らないといかんのですな。毎度のことそうですが(苦笑)。



そう思わされたのは、大きな理由があるためで、そのあたりは次回に。


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2012年04月08日

春の新アニメ2012 その1 Fate/Zero 2ndシーズン

2012年の春アニメが徐々にスタートしてきました。
ただ今シーズンは、かねてから言われていた『原作の枯渇』が露呈しているような気がします。あとは、いい作品が特定の日に集中していて見られないという現象が見られますね。
そんな中の紹介になっていきますが、今期いい作品は出てくるのでしょうか?


注目の1回目は、ファンには待望の2ndシーズンになる「Fate/Zero」です。
前期はいきなりクライマックスで終わってしまったので、どうなるんだろうと思った人も多いのではなかったのでしょうか。
あらすじは続きモノなので、割愛。今回は所感から書き進めていきます。


いきなりこの話から見た人には何が何だか・・・となったんでしょうが、放送再開前の先週・先々週にリミックス放送を行っているので、ある程度あらすじは追いかけて行けたのではないかと。
前半のクライマックスの続きからなので、高揚感をどこまで持ってこられたかなと思ったのが正直なところ。ただ、リミックス放送を見ている人にも十分伝わったかなと思います
気になるのが、この話であまりに引っ張りすぎていないかなと。正直今回で、このもつれは解決できないのかなと。シーズンをまたいでするようなことじゃないとさえ思っていたのに、まだ引っ張るのかと。
これから盛り上がってくるとは思うものの、ちゃんと13話なり12話なりで終われるんだろうな・・・といぶかしがってしまうような内容です。


放送局・放送時間の詳細は「続きを見る」にて。


『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ



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2011年11月09日

♪MEMORIA / 藍井エイル

MEMORIA今回紹介するのは、藍井エイルさんが歌う♪MEMORIAなかなか手に入れられずやきもきした中、何とか初回版を手に入れました(写真パッケージは通常版)。
現在放送中の「Fate/Zero」のエンディングで、彼女自身のデビューシングルになります。

高校時代にバンドボーカルを経験した彼女。別の道に進もうとした時にある人の曲を歌ったものをアップしたのきっかけで注目され、「リスアニ!」の付録CDでオリジナル曲を歌うまでに至ったそうな。このあたりはClariSとよく似てますね。
ちなみにジャケット写真を見てもらうとわかりますが、現在公式ブログも含めて、顔の下半分は明かしていないというプロモーションを行っています。
・・・一体どこの風(以下自主規制(笑))。



今回収録されている曲は、タイトル曲になっている♪MEMORIA、♪Back To Zero、♪white worldの3曲

実際聞いてみると、三者三様とはよく言ったもので、曲調が全く違うのにブレてない。しかも声の透き通り具合さえも変わらないという恐ろしいパーソナリティを見せています。

♪MEMORIAに関しては、曲はロック気味ながら切ない歌詞でつづられるバラード的要素も含めたもので、作品の世界観を上手いこと描いているといえますね。メインになるあの2人のことなんじゃないのかと邪推するのは早計なんでしょうか?

♪Back To Zeroはバリバリのロックサウンド。透き通った声でありながら、きちんとロックで求められる力強い声が出されており、侮れません。
この曲も、もしかしたら、「Fate/Zero」で出てきてもおかしくない歌詞の内容だと思いますが、いかがなもんなんでしょう?出てきてもおかしくないと個人的には思います。

♪white worldはポップ的なサウンドが垣間見えるもので、彼女自身が作詞作曲しているというシンガーソングライター的な面を持たせた曲でもあります。この曲も音の透き通り具合と歌詞の内容でグッとくるものがあります。


彼女の場合、次回以降どういう曲を歌ってくるのかが非常に楽しみに思わせるような曲となりました。これはヒットしてもおかしくないわ。動画サイトでウケた理由もわかります。実力は折り紙付きだと思いますよ。
ちなみに、地元北海道ではかなりプッシュされていました(FM局のAIR-G'とFM NORTH WAVEでゲスト出演で出ずっぱりになってたり、パワープレイ扱いになってる(汗))


アニソンに関しては北海道には素晴らしいアーティストが勢揃いだなぁ。KOTOKOといいMell(もっと言うならI've SOUND出身者)といい・・・。


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2011年10月03日

秋の新アニメ2011 その1 Fate/Zero

秋の新アニメが始まりました。今期に関しては、東海圏に関してはというと、珍しく週末に作品をぶつけてきています。そのためか、最速作品が増えたのはうれしい限りと以前書いたかと。その反動か、やっと理解したのか、テレビ愛知は他局との競合の多い時間帯に作品をぶつけるということを辞めてきました。そのため、ゆったりと見られるようになったかなと思います。


さて、今期最初の作品は「Fate/stay night」の前日譚になる「Fate/Zero」です。元々はコミックマーケットで販売された小説で、一般展開もされないでいましたが、今年に入って一般販売化とコミック展開がされるようになりました


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表示)。


「Fate/stay night」の時代から遡ること10年ほど前、日本にある冬木市で、何でも望みが叶うといわれる聖杯を巡る争い、聖杯戦争が始まろうとしていた

この聖杯を巡って、世界の各地で各々が思惑を巡らせていた。
ある者は戦いの根絶を望み、またある者は自らの理論の正しさと名声を得るために、そしてある者は復讐と愛娘の救出のために・・・。

聖杯戦争はマスターとマスターから召喚されたサーヴァントとのタッグバトルである。その戦いは自分以外の全てのマスターを殺すまで終わらない


ある意味血で血を洗う争い、第4次聖杯戦争が何の変哲もない街で起るのだ。その後巻き起こる悲劇を知らずに・・・。



というふう。


今回はかなり気合が入っているらしく、2クールでの展開ばかりでなく、初回は60分のスペシャル版になっていました。前作も2クールの作品にはなっていましたが、スペシャル版までは組まれていませんでしたしねぇ。
イラストのきれいさはもう何とも言えないくらいにすごかったのですが、60分の尺をもらっていたのにもかかわらず、肝心の聖杯や聖杯戦争、サーヴァントに関しての説明がおざなりになっていて、『一見さんお断り』風になっていたのが気になりました。その後ゆっくりと語っていくのでしょうけど、ちょっとわかりにくいですね。
キャラの掘り下げはまぁまぁなものの、ザッピングがすご過ぎて、早いなぁとも。もう少しゆっくりやってもよかったんじゃないかと。

あとは、原作が『あの人』なので、オリジナルの展開にさらにひと波乱加えるのではないかと思えてなりません(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月12日

ひゃっほーい!!!

こと深夜アニメに関しては、名古屋では地元制作の番組を除いて、『安心安定の最遅』と揶揄できるくらいに、地上波での放送は最後から数えた方が早いくらいに遅いです。「やるだけましだからいいじゃん」とは言われるものの、やっぱり都市圏でこれだけ冷遇されるのはいかがなものか・・・。ちなみに、地元制作であっても遅い場合もあるので、これが何ともはや・・・

しかし、今年は「日常」が全国で最も早い放送になったので、遂に名古屋でも早く見られるという優越感に浸れるのか・・・と思ったら、この秋の改編で2本最速で見られることになりそうです。

一つ目は「ベン・トー」。現在行われている「日常」の後枠扱い(とはいうものの、実際はかなり減っているし大きく変更されている)で放送されるライトノベルが原作の作品
もう一つは「ましろ色シンフォニー -The color of lovers-」原作は人気PCゲームで、今年の6月にはコンシューマー(PSP)でも発売しています。
どちらも評判のいい作品なだけに、これらの作品が早く見られるのはうれしい限りです。
・・・実況行ってみるか(ニヤニヤ)。

その他、「Fate/Zero」も最速と言われる曜日に放送されるので、ほぼ他の地域の人達とタイムラグなく所感を共有できるので、これはまたうれしいところ


今期の新アニメが少し楽しみになってきましたね。とはいうものの、最も楽しみにしている「WORKING'!!」とかは相変わらず『安心安定の最遅』なんですけど(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 22:48Comments(0)TrackBack(0)