2021年10月20日

秋の新機種2021 ドコモ編 前編

先日、ドコモを皮切りに秋の新機種が発表されました(ただし、発売日未定ながらも先行してソフトバンクも発売は予告している)。ほとんど5Gが主体の機種ラインナップとなっています。
今回はドコモから順番に機種紹介をしていこうと思います。以前にも話しました通り、新機種発表会が全てのキャリアで行われなくとも、新機種が登場した場合は進めていこうと思います。今回も早めに行いたかったのですが、色々立て込んだために、この時期になってしまいました(汗)。申し訳ありません。


さて、最初はドコモですが、先述の通り5Gメインのラインナップになり、5Gに対応したノートパソコン(レノボのThinkPad X1 Nano)も登場します(この機種に関しては、今回のラインナップでは紹介しません)既に紹介したサムスン電子の2機種と先述のノートパソコンを除いた6機種を紹介していこうと思います。


今回紹介するのは、ハイスペック機種とスタンダード機種の紹介です。


①Xperia 5 Ⅲ SO-52B
6.1インチフルHD+ 有機EL液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 11。
1220万画素CMOSの広角・超広角・望遠カメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能、ワイヤレス充電「Qi」を搭載している。

個人的感想
機能面では強化されているものの、画面はやや小さくなってコンパクトになったとも。またカメラ機能・音に関する部分・認証関係も強化されており、見劣りはあれど、カメラなど死守すべき部分はむしろ強化を図っているとも言える。


②AQUOS sense6 SH-54B
6.1フルHD+ IGZO液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 11。
4800万画素CMOSの広角カメラ、800万画素CMOSの望遠・超広角カメラ、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
この機種は、ミドルレンジでありながら初めてIGZO液晶を備えることになる。バッテリーも大容量化しながらも、厚みは前機種の8.9mmから1mm弱薄い7.9mmを達成している。機能面ではミドルレンジ以上の要素を持った機種になったとも言えよう。
なお、ドコモでは青がオンラインショップ限定ながらも限定色で販売している。またデュアルSIM機能は削除されている。


③arrows We F-51B
5.7インチフルHD+ TFT液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 11。
1310万画素CMOSの広角カメラと190万画素CMOSのマクロカメラのデュアルカメラになっており、かつIPX5/8相当の防水機能、IP6Xの防塵機能、MIL-STD-810H相当の耐衝撃性能を搭載している。

個人的感想
この機種は、スマホが初めての人や子供・お年寄りに対して厚い対応を持ったものになっている。
初めての人やお年寄りにはシンプルモードで簡単に操作できるようになっており、子供にはジュニアモードで一部機能を制限していたり、防犯ブザーも備えている
その他、聞こえ辛い人には「はっきりマイク」が備えられている。またマスク越しの通話にも対応している。詐欺電話にも対応したシステムも搭載されているので、昨今の詐欺電話にも対処しやすくなっている。さらに、これまでのシリーズ同様ハンドソープでの洗濯やアルコール除菌も可能になっており、誰でも使い勝手のいい機種に仕上がっている
なお、ドコモでは紫と赤が限定色となっている(このうち赤はオンライン販売のみ)


④Galaxy A22 5G SC-56B
韓国のサムスン電子から発売される5.8インチフルHD+ TFT液晶を搭載したストレートタイプのスマートフォン。OSはAndroid 11。
1300万画素CMOSカメラの他、IPX5/8相当の防水機能、IP6X相当の防塵機能を搭載している。

個人的感想
この機種は、かんたんモードを備えているだけでなく、ホームボタンの専用ボタンから相談センターにダイヤルすることもできる。また「かんたんブック」(取扱説明書)も用意されている。グローバルモデルよりも小型化されているものの、日本人に馴染みやすい大きさにして対応しやすくなったとも言えるだろう。


次回もドコモの新機種紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2018年12月13日

イタリアの方のスプリームアルヨ

アルヨ書いてるけど、韓国のメーカーの話アルヨ!<どっちもダメアルネ。


先日、韓国のメーカーであるサムスン電子が、中国でGalaxy A8sの発表会を行いました。その時、大々的にアメリカのファッションメーカーであるSupreme(シュプリーム)との提携を発表したのです。しかし、壇上に上がってきたのは、アジア系の方2名アメリカの企業だけど、今回たまたまアジア系の方が担当しているんだね・・・とか思ったわけです。
ところが、事態は急展開。実は、提携をしていたSupremeというのは、SupremeのコピーブランドであるSupreme Italiaとだったのです。このSupreme Italiaというのは、International Brand Firm(インターナショナル・ブランド・フィルム)社の所有している会社で、Supreme Spainという会社もあるのだとか。中国の特許先願制でもSupremeがアカンかったんでしょうね。


韓国は、相手のSupreme Italiaがコピーブランドだという認識があったんでしょうか。言い訳がましく、「(アメリカ企業の)Supremeは中国での営業許可が無いため、中国で営業可能なSupreme Italiaと組んだ」と言ってるんですよ。これは怪しいなぁ・・・。


ただ、コピーブランドであるSupreme Italiaは少なくともヨーロッパでは差し止めにはなっていないんですね。
というのも、『Supreme』という言葉がだたの形容詞であってメーカー商標に当たらないとして、EUの知的所有権を扱う省が判断したため、差し押さえができない状況になっているのです。つまり、企業として実質認められている状態で、今回のコラボも違法性はないというふう。ただ、倫理的に見て、Supremeの名前に乗っかって売ろうとする魂胆は見え見えなので、快く思われないわけです。


結果的に、Supremeとのコラボは、アメリカの方もイタリアの方もNGになるでしょう。前者は倫理観の無い企業とは組めないという理由で、後者は倫理的に認められない企業と組むのは問題という理由で。あーあ、一挙両得じゃなくて一挙両損アルヨ(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)