2022年11月27日

かなり遅い2022年のJリーグ総括とかなり気の早い2023年のJリーグ展望

在FIFAワールドカップ開催中ですが、このおかげでJリーグは早めに終了しないといけなくなったのは、サッカーファンの方々なら知っているお話(だと思う)。
開幕はほぼ同じなのに、閉幕は1ヶ月近く早いので、今年はオフシーズンも早い年末前なのに、もう来年のような雰囲気を漂わせています。まだトライアウトも行われていないはずなのに・・・。


ということで、今年のJリーグの総括的な物と来年から参加するJリーグチームの一覧を見ながら、来年の展望をしていきましょう。ただし、まだ戦力が整っていない状況なので、あくまで今年の成績を見ながら、こんな感じじゃないのという推測と妄想ですが(ギャハ)。


まずは、2023年のJ1は、以下のようになります。順番は今年の順位順+J2昇格チーム上位順になります。


  • 横浜・F・マリノス

  • 川崎フロンターレ

  • サンフレッチェ広島

  • 鹿島アントラーズ

  • セレッソ大阪

  • FC東京

  • 柏レイソル

  • 名古屋グランパス

  • 浦和レッズ

  • 北海道コンサドーレ札幌

  • サガン鳥栖

  • 湘南ベルマーレ

  • ヴィッセル神戸

  • アビスパ福岡

  • ガンバ大阪

  • 京都サンガF.C.

  • アルビレックス新潟

  • 横浜FC



恐らく来年も横浜FM・川崎の一騎打ちになると思われます。そこに上位に就いた広島・鹿島がどこまで絡めるかというふうですね。下に沈んでいる鳥栖の動向も怖いところ。数年ペースで上位に上がったりする傾向があるので、歯車が噛み合えば、来年は怖いチームになると思います。その他ですと、C大阪・FC東京が注目でしょうか。

一方で来年残留争いに巻き込まれそうなのが、神戸でしょうね。今年は終盤でブーストが利いて切り抜けられましたが、構造的な問題は何一つ変わっていないと思われるので、来年もそれなりの覚悟を・・・となるかもしれません。
同様に福岡と京都もギリギリのライン。特に京都は最後まで残留争いを行っていたので、来年が正念場だと思います。「落ちひん」パワーがどこまで発揮できるか(ニヤニヤ)。あとはG大阪なんでしょうけど、いい選手が取れれば、切り抜けられるかな・・・と楽観視している現状。ただ、実際いい選手を獲るためにリストラ策をやってますけど、これが失敗すると、一気に残留争いに巻き込まれそうだなぁ。

J2からは、5年ぶりに復帰した新潟と1年での復帰を果たした横浜FCが台風の目になるかもしれませんね。特に新潟は後半戦を圧倒的な力でねじ伏せた感があるので、来年J1上位に就くチームも互角にやれる(下手したら叩ける)かもしれません。


お次は、2023年のJ2です。以下のようになります。順番は今年の順位順+J1降格チーム上位順+J3昇格チーム上位順になります。


  • ファジアーノ岡山

  • ロアッソ熊本

  • 大分トリニータ

  • モンテディオ山形

  • ベガルタ仙台

  • 徳島ヴォルティス

  • 東京ヴェルディ

  • ジェフユナイテッド千葉

  • V・ファーレン長崎

  • ブラウブリッツ秋田

  • 水戸ホーリーホック

  • ツエーゲン金沢

  • FC町田ゼルビア

  • レノファ山口FC

  • 栃木SC

  • ヴァンフォーレ甲府

  • 大宮アルディージャ

  • ザスパクサツ群馬

  • 清水エスパルス

  • ジュビロ磐田

  • いわきFC

  • 藤枝MYFC



J2は正直どこが優勝して、どこが昇格するのかよくわからないくらいにカオス。まずは、積極補強を行っている仙台が、今度こそ・・・と息巻く中、プレーオフに進んだ岡山・熊本も侮れない相手になると思われます。ただ、主力を抜かれているチームは、翌年(つまり来年)厳しくなるという状況を何度も見てきているので、現状主力を抜かれているいわきの動向が気掛かりです。ただし、いわきは、これまでの常識を覆しているチームであり、設備の整っているクラブハウス・フィジカル重視のトレーニングを知っている人なら、誘いが無くとも行きたいと思っている人が多いのではないかと。ゆえに、刈り取られても有望な若手がやって来る、まだまだ伸びるチームだと思っております。ゆえに、いわきも昇格候補とにらんでいます(ただ、自動昇格ではなくプレーオフになると思われる)。

そして、静岡県にJ2チームが3つ終結した点通称「さわやか3組」の動向にも注目ですね。上手くいけば、清水の1年での復帰は叶うでしょうけど、1度目の降格の時とは状況が違うので、今回は苦しむかも・・・。
藤枝に関しては、今回はJ2の様子を窺う気持ちで挑むことになるかもしれません。まだまだ戦力差が大きいですね。ただ、攻撃ほぼ全振りのサッカーがハマれば、J2残留→定住も夢物語じゃないと思います。ゆえに、スカウティングされた後半戦の動向が大きなカギになると思います。
え、磐田はどうかって?後述します(ニヤニヤ)。

一方で残留争いは、カオスとはいえ、ある程度見えてしまっているのが怖い常連になりつつある大宮と群馬が最有力になってしまいそう。ただ、群馬は戦力さえ整えば十分J2で戦えます大槻毅組長(笑)の戦術が浸透すれば、上位に食い込むこともできると思うので、今年も我慢して力を蓄えてほしいです。大宮と違って、絶望的な状況じゃないから(汗)。
この残留争い、先述の2チームが最有力と言いましたけど、本命がいます。そう、磐田です。
磐田は外国人選手獲得を巡り、違反行為があったとしてFIFAから補強禁止の制裁を受けてしまい、監督もお辞めになってしまったので、マイナスの状態からスタートするハメになりました。ほぼ自前の選手で戦わないといけないので、J2の中でも群を抜いて低い中で戦うことになるかもしれません。下手をしたらボーナスステージと揶揄されるかも・・・。過去補強禁止という例は無いので何とも言えませんが、少なくともJ2を戦い抜くのは困難だと思います。真っ先に降格候補と言われてもおかしくないでしょう、残念ながら。
その他、残留争いに巻き込まれそうなのは、制度疲労が目立ち始めた水戸・金沢・秋田、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)も行わないといけない甲府あたりですね・・・。


最後は、2023年のJ3です。以下のようになります。順番は今年の順位順+J2降格チーム上位順+J参入チーム上位順になります。


  • 鹿児島ユナイテッドFC

  • 松本山雅FC

  • FC今治

  • カターレ富山

  • 愛媛FC

  • AC長野パルセイロ

  • テゲバジャーロ宮崎

  • ヴァンラーレ八戸

  • 福島ユナイテッドFC

  • ガイナーレ鳥取

  • ギラヴァンツ北九州

  • FC岐阜

  • アスルクラロ沼津

  • Y.S.C.C.横浜

  • カマタマーレ讃岐

  • SC相模原

  • いわてグルージャ盛岡

  • FC琉球

  • 奈良クラブ

  • FC大阪



遂にJ3は定員の20に到達しました。そのことを踏まえ、まずは昇格レースになりますが、あと一歩のところで逃した鹿児島・松本山雅・今治・富山で決まりでしょう。そこに石﨑信弘さんを監督に迎えた八戸と新監督で挑む盛岡が絡めるかでしょうね。瞬発力なら福島も可能性がありますけど、どこまでその瞬発力が維持できるかがカギでしょう。何せ今年はいわきが強過ぎた。そしてJ2降格4チームがどこも上がれなかった(そのうち松本山雅以外は終盤の昇格レースにも絡めなかった)現状を考えると、J3は地獄です(泣)。

そして、新規参入の奈良とFC大阪も台風の目になるでしょう。毎シーズンJFLからの参入組は、初年度大暴れするという実績(十分なスカウティングができていない)があるため、もしかすると昇格は難しくとも、上位を十分に窺える実績を残すのではないかと思われます。あな恐ろしや・・・。

一方で、来年度から始まると思われる残留争いですが、Y.S.C.C.・讃岐は、いの一番に挙げられるでしょう。相模原・沼津は監督次第、鳥取・琉球は戦力次第になるでしょう。
あ、岐阜も戦力次第です(苦笑)。今年でこの体たらくですから、来年は残留争い必至でしょう。まだ銀河系集団にこだわるのなら、このチームはもうあきまへんし、若手主導にかじを切るなら、何とか残留かなと思います。いずれにしても昇格争いには加われないでしょう。個人的にはフロント総辞任でもしない限り無理とも考えています(このフロントよりいいフロントが来るのかと言われると、ぐうの音も出ないですが(苦笑))。


本来なら、JFLまで一気に語りたかったのですが、JFLは全国地域サッカーチャンピオンズリーグが絡むので、次回に回します<この時間なら終わってるだろ!
・・・書くことがJリーグ以上に多くなるかもしれないんだよ。察しろ。


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Posted by alexey_calvanov at 20:24Comments(0)

2022年10月29日

残り2試合でも混戦な2022年のJ1

前節から2週間空いて、ようやくやって来たJ1の佳境となる第33節・・・ですが、その2週間のインターバルの間に、台風などで中止になっていた試合を放り込んでいましたので、しっかり2週間休めなかったチームがちらほら出てきたのではないのでしょうか。


さて、J1の上位に関しては、久しぶりの優勝を狙う横浜・F・マリノスが首位、3連覇を狙う川崎フロンターレが2位に付けていて、もうこの2チームに絞られた格好になります。
横浜FMが優勝確定かな・・・と思われた中で行われた10/12のジュビロ磐田戦でまさかの敗戦。この敗戦に伴い、勝ち点差が2となり、わからなくなりました。

気になる今後の日程ですが・・・(横浜FMは横浜と表記)。


横 浜:浦 和(H) 神 戸(A)
川 崎:神 戸(H) 東 京(A)


というふうになり、横浜FMとしては、何としてもホームで勝っておきたいところです。そして、川崎が負けてくれれば、ホームでシャーレを受け取れるという理想的なシナリオを皮算用で書いているのではないかと(ニヤニヤ)。さすがに川崎も簡単には負けてくれないでしょう。しかも川崎もホームですから、恐らく最終節までもつれるでしょう。

この優勝争いを握るのが、ヴィッセル神戸。川崎と横浜FM両方と試合をすることになるので、キャスティングボードを握ってるとも言えるでしょう。両方の試合に勝ったら、優勝の行方が分からなくなるぞ・・・。


で、本当の意味の混戦と言えるのが、残留争いもう確定と思っていた神戸が夏頃に抜け出したものの、代わりにあのチームがやって来た。早速見て行きましょう。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


13位  湘 南(35) -12
14位  京 都(34) -8
15位  福 岡(34) -10
=== プ レ ー オ フ ラ イ ン ===
16位  清 水(33) -8
=== 降 格 ラ イ ン ===
17位 G大阪(33) -13
18位 磐 田(29) -23


落ちることは無いだろうと思われていた清水エスパルスが、何と降格ラインギリギリ、J1参入プレーオフラインに身体を突っ込んでいる状態になろうとは・・・。しかも17位のガンバ大阪との差は失点差のみ。これは勝ち点1つで大きく変わりかねないぞ・・・。一方で磐田は優勝の掛かっていた横浜FMを破ったものの、最下位は抜けられず、降格はほぼ決定なのかなと。磐田が降格ラインやJ1昇格プレーオフラインを抜け出すには、自身が連勝し、相手が負けるというふうしかないので、かなりの皮算用をしないといけないわけで、実質無理でしょう、残念ながら。

相手を見ればわかりますね。見て行きましょうか。


湘 南:鳥 栖(H)  柏 (A)
京 都:C大阪(A) 磐 田(H)
福 岡: 柏 (H) 浦 和(A)
清 水:鹿 島(H) 札 幌(A)
G大阪:磐 田(H) 鹿 島(A)
磐 田:G大阪(A) 京 都(A)


・・・アカン、磐田さん大変なことになってまったわ(汗)。よりにもよって残留争いの相手に連チャンとは、かなり苦しいぞ。一応『自身が連勝し、相手が負ける』という条件は満たせそうなので、自身はG大阪と京都サンガF.C.に勝つことだけに集中するしかないんでしょうね。
一方の清水は残留争いのチームとは戦わず、既に優勝争いからは外れ、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)争いにワンチャンあるかなという鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌との戦いになるのですか。こちらもなかなか難しい。ワンチャンが無くなるとどうなるかわからないですけど・・・。
で、もう一つの降格枠にいるG大阪は磐田と鹿島との争いに。前者に勝てば、後者に最悪負けても降格は免れることができるかもしれない。ただ相手の結果次第では降格の可能性がはらんでいるだけに、気の抜けない戦いが続きます。磐田に勝つことに全集中・・・というふうでしょうか。となると、ますます岩田さん窮地やな(汗)。


恐らく今日の試合でふるいに掛けられ、3チームくらいになるんじゃないかなと思います。上に挙げた6チームの決死の戦いが実を結ぶのか。残留に向けて頑張ってほしいところです。


ちなみに、第33節と第34節は同時キックオフになっており、第33節は15時から、第34節は14時からになっております。


またJ2ではJ1昇格プレーオフの1回戦が始まり、ファジアーノ岡山はモンテディオ山形と、ロアッソ熊本は大分トリニータと戦います一発勝負なので、悔いの残らないように戦ってほしいですね。個人的には、岡山と山形の4度目の戦いがどうなるか気になるところです。


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Posted by alexey_calvanov at 12:20Comments(0)

2022年10月17日

【2022年J3】1位は独走、2位以降は混沌【昇格争い】

大詰めを迎えているJリーグですけれども、先日J2の昇格と降格が決まりました降格に関しては、今回紹介するJ3の情勢次第で大きく変わりますが、個人的にはほぼ決定だと思います。
そのJ3、大方の予想通りというのか、あのチームがすごいというわけで。早速見て行きましょうか。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。なお、★はJ2ライセンス申請中の意味になります。


1位  いわき(66) +45 ★
2位  藤 枝(61) +28
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位  鹿児島(59) +17
4位  松 本(57) +14
5位  富 山(54) +9
6位  今 治(53) +15 ★


やはり、いわきFCは強かった・・・。JFL優勝の勢いをそのままに、J3でもほぼ無双状態。ほぼ勝ちっ放しでここまでやって来ました。J2昇格をほぼ決定というふうにしているでしょう。
もし上がれない案件があるとしたら、現在建設を進めているスタジアム(いわきグリーンフィールド)問題でしょう。現在使っているJヴィレッジスタジアムもホームグラウンドとしては使えない状況で、あくまでいわきグリーンフィールドができるまでの仮住まい。しかし、いわきグリーンフィールドはJ3ライセンスを取るための建設までしか進まないため、J2に上がるという際には、条件付きJ2ライセンスになるでしょう。1万人以上が収容できるようにすることが絶対条件になり、それ以外にもいろいろと条件があるのでしょうけど、果たしてそれでOKとなるのかがカギになるでしょう。まぁ、いわてグルージャ盛岡が条件付きでJ1ライセンスをもらっていることから、いわきにも条件付きでJ2ライセンスをもらえるのではないかと思われますけど、楽観視はできない。
ちなみに、同じライセンス申請中のFC今治に関しては、里山スタジアムが来年には完成するでしょうから、純粋にJ2ライセンスが降りるのではないかと思います。やっとナイトマッチのできる設備ができるのね・・・。


1位はいわきでほぼ確定とにらんでいる中、2位以降が混とんとしています。
現状は藤枝MYFCが最有力になっていますけど、地力のある鹿児島ユナイテッドFCと松本山雅FCがピッタリ付けているから怖い。ただ、松本山雅に関しては往時の勢いがないので、1つでも負けないし引き分けに持ち込まれると、昇格争いから脱落の可能性も秘めており、名波浩監督の述べていた「1試合1試合トーナメントの気持ちで挑む」ことが維持できるかがカギになるでしょう。
藤枝は、イケドンで進めるかがカギになるでしょう。最も近い状況として2019年3位に入った時かなと思いますけど、あの時に状況が似ていますね。鹿児島との揉み合いでどうなるか楽しみではあります。
昇格争いにいるカターレ富山と今治は、それこそ残り試合全勝する勢いじゃないと難しいでしょうね。富山は監督交代をして調子がまぁまぁいいだけに、もしかするとというサプライズ昇格もあるかもしれませんが、現状は厳しいでしょう。


残り5試合の中で、いわきとの対戦が残っているのは、鹿児島のみ。ここで鹿児島がいわきに勝つと、大分わからなくなるでしょう。逆に、ここでいわきが勝つと優勝と昇格を手中に収めることになると見ています。11/6に行われるこの試合は、大きく注目すべきでしょう。
いずれにしても、まだ5試合あるので、大きく騒ぐ時ではないかもしれません。今は、いわきが強いことだけ覚えておいて、試合を見てほしいかなと思っています。


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Posted by alexey_calvanov at 22:58Comments(0)

2022年10月07日

2022年のJ2が残り3試合しかないことに驚愕(汗)

気が付けば、もう3試合しかなかった(汗)。何でこうなってしまったのだ。<スペシャルヒント : ワールドカップ。
・・・ということで、2022年のJ2は、もう3試合しかありません先日の大宮アルディージャ×モンテディオ山形が行われたことにより、全てのチームが残り試合3となりました。この時期になると、昇格争いと残留争いがヒートアップしてくるんですけど、今年もご多分に漏れずでして。いいなぁ、うらやましい(ニヤニヤ)。


ということで、見て行きましょう。最初は昇格争いと昇格プレーオフ争いから。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。なお、横浜FCは横浜と表しています。


1位  新 潟(78) +35
2位  横 浜(77) +18
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位  岡 山(69) +21
4位  熊 本(64) +8
5位  大 分(63) +13
6位  仙 台(59) +10
=== 昇 格 プ レ ー オ フ ラ イ ン ===
7位  山 形(57) +16
8位  徳 島(56) +13
9位  千 葉(55) +2
10位 長 崎(55) -2


前半終了時点で首位に立ってたアルビレックス新潟がそのまま首位を突っ走る結果になっています。その後を横浜FCが必死に追走しているのかなと。そしてファジアーノ岡山とロアッソ熊本が大健闘を見せています。岡山は山形との再試合を制したのも大きなポイントになるでしょう。
岡山も熊本も初のJ1昇格、しかも岡山は自動昇格を狙えるラインにいます。岡山はプレーオフの経験があり、最後の最後で負けてしまったというふうでしたが、熊本は昨年はJ3だったこととこれまで昇格争いに一度も絡んでいないことを考えると大健闘の文字も薄っぺらく感じますわ(汗)。課題だった得失点差のマイナスもプラスに転じさせられたのも躍進のポイントでしょうね。

監督が変わった大分トリニータも5位にまで上げています。昇格プレーオフには確実に残れるでしょうけど、勢いのある岡山と熊本を止められるのかが気掛かりです。

この他、2位に付けていたはずのベガルタ仙台が昇格プレーオフに残れるかギリギリのところにいるのが、熊本と対照的になりましたね。7位以降は実質苦しい戦いになるでしょう。特に10位になったV・ファーレン長崎は監督交代が裏目に出てしまいました


一方で残留争いは、このようになっています。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


19位 大 宮(39) -15
20位 群 馬(39) -20
=== 降 格 ラ イ ン ===
21位 盛 岡(34) -37
22位 琉 球(31) -25


・・・FC琉球の降格はほぼ決定になってしまったのかな。まだ次節勝てば望みはありますけど、ボーナスステージと化してしまっている現状を考えると、少し苦しいと思います。

まだ望みがあると思えるのは、いわてグルージャ盛岡5点差とはいえ、上に控える大宮とザスパクサツ群馬の2チームもあまり勝ち切れない雰囲気を漂わせているので、10/16の群馬戦まで持ちこたえたいものです。となると連勝必至なわけですが、守備が崩れなければ・・・というふうなのかな。FC岐阜で頑張ってた甲斐健太郎選手の奮起に期待したいです。

さて、群馬と大宮ですが、群馬は昇格プレーオフの掛かっている熊本と残留争いの掛かっている盛岡と戦わなければいけないのは苦しい。一方で大宮は昇格プレーオフの掛かっているチームは長崎のみ(東京ヴェルディも可能性は残しているそうですけど、個人的には外していいと思う)残留争いに集中できるのは、大宮にとって有利な展開ですけど、こんな調子で来年も大丈夫なのかと心配にはなります。じゃあJ3に落ちれば体制が立て直せるのかというと、そんなことはないのよね(苦笑)。

ちなみに、天皇杯決勝に進出したヴァンフォーレ甲府もこの残留争いの中に組み込まれるのではないかと言われていますが、勝ち点が42もあるので、今後の日程は苦しい(10/16の試合が、天皇杯の影響で10/19に順延)ですけど、何とか乗り越えられるでしょう。過去にもルヴァンカップと天皇杯でリーグ戦よりも多く戦ってきた経緯がありますから。


実は、残留争いは10/8と10/9の第40節で決まるかもしれない状況という事実もはらんでいます。できれば、第40節で決まらずに最後までもつれてほしいとか思っていたりする(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:48Comments(0)

2022年06月11日

839日ぶりに帰ってきた『日常』

今日、J1ではルヴァンカップのプレミアシリーズ進出を決めるプレーオフステージが開催されました。先週開催された第1戦との結果を合わせて、勝った方が8月に開催される準々決勝に進みます
しかし、この日一番重要だったのは、2020年2月23日に開催されたJ1およびJ2の開幕戦以来、約2年4ヶ月ぶりに声出しによる声援が行えるようになったこと。まだ運営検証対象試合というもので、鹿島アントラーズ×アビスパ福岡のみでの開催になり、声出しエリアの設置・周辺に座席の感覚を設けたり、緩衝帯の設置の義務・不織布マスクの装着義務・観客動員数の上限50%(声出し声援を行わない場合は同100%)という厳しい制限の下で行われたものの、声出しを行わない場合での動員がJ1の場合でもいまだ6割ほどとされていることから、賑わい創出と観客動員数が減ってもいいので声出しが行えることによる新規獲得を狙って、今回の措置を取ることに決めたのです。なお、主要スポーツの中では初めてになり、今後明日(6/12)開催されるJ2の東京ヴェルディ×いわてグルージャ盛岡がリーグ戦初の開催になります。その後、7月に開催されるJ1・J2の計6試合を経て、8月から声出し応援を行いたいクラブのみ開催を認める方向で調整中とのことです。

その時の映像をテレビやJリーグの公式ツイッターで見たのですけど、やはり声出し声援はクラップによる応援と比べても迫力が違うし、感激しましたね。やっと日常が、限定的ながらも戻ってきたのだなと。この間にサイレント応援を経ている過程やコロナの拡散に繋がるのではないかという声もあり、声出し声援は賛否両論あるのですけど、思ったのはチャントというのがチームの魂だと私自身は感じており、やはりそれが無いと何か身体の中から抜かれてしまっている感覚に陥るのです。クラップによる応援で何とか身体が保ててる、そんなふうに思うのです。もちろん静かな環境下で、選手・監督・スタッフ・審判の生の声が聞こえる試合の方が面白いという意見もわかります。でも、野球にしろバスケットボールにしろ、プロ・・・いやスポーツというのは声援があってこそ成り立つものなのだと痛感したのも、コロナ禍での試合観戦だったのです。声出し声援は、試合での迫力や印象を作り出す原動力だと思うのですよ。


いまだJ3やJリーグではないアマチュアサッカー、そして他のプロスポーツなどでの取り扱いは不透明ではありますが、この流れを受けて近日中に解禁になると信じたいですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:20Comments(0)

2021年11月05日

まだまだ大混戦のJ3

これまで、J1・J2・JFLの昇格争い・残留争い(J1は残留争いのみ)を見ていきましたけど、いよいよJ3の昇格争いをやっていきましょう。
今年のFC岐阜の開幕戦の記事で、表題に「こんなチャンス滅多に無い」と書きました。というのも、コロナ禍の影響で、降格チームが無い、U-23が無くなったことでチーム数が減少し、基本的に土日のどちらかで試合が組める(つまり余程の事態が無ければ、平日開催が無いため、連戦が起こらない)ので、毎試合ベストコンディションの中で戦え、かつ勝ち抜きやすい可能性もあったからです。実際はコロナの影響で試合が後日延期ということもありましたけど、概ね問題無く進められたのではないのでしょうか。
そんな『滅多に無いチャンス』を掴めそうなチームがどこなのか、見ていきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


1位 熊 本(46) +17 ⑤
2位 宮 崎(44) +10 ④ ×
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(42) +10 ⑤
4位 富 山(41) +8 ⑤
5位 福 島(40) +8 ④ ×
6位 岐 阜(37) +5 ⑤


もしかしたら、この下にいる鹿児島ユナイテッドFC(7位・勝ち点35)とY.S.C.C.横浜(8位・勝ち点34)も入ってくるかもしれないのですよ・・・。特に勢いのあるY.S.C.C.が絡んできたら怖いぞ・・・。逆に上位陣を潰してくれると面白いんですけどね(ニヤニヤ)。


最もJ2昇格に近いのが、ロアッソ熊本でしょう。大木武監督の育成がピタリとハマって、サマーブレイク明け以降はほぼ負け無し。もう8割方決まりなんじゃないかなと思っています。ウチにとっては面白いサッカーをやってたんだけど、J3に『落とされた』監督なので愛憎半ばなんですけどね・・・。

そして大健闘なのが、2位のテゲバジャーロ宮崎昨年のFC今治同様に台風の目となって大暴れですよ。それでもウチは勝ってるんだよね。だからこそ11/14のアウェイ戦で勝てるかが昇格の試金石になってくるんでしょうけど・・・。宮崎のあの一件は後述(苦笑)。
3位は『あの漢』がいるいわてグルージャ盛岡。こちらも大健闘でしょう。秋田豊監督が就任した時は、大丈夫かとか無茶だとか言われていましたけど、今年に入って戦術面での浸透が深まったのがいい影響になったのでしょう、じわじわと上がってきました。終盤の試合展開次第では宮崎や熊本を抜きかねないですよ。

4位はカターレ富山。こちら、前半は強かったものの、サマーブレイクあたりからやや失速気味。それでも前半戦の貯金やしぶとい試合展開で、この順位に留まっています。2位は十分に狙えます。

5位は福島ユナイテッドFC。こちらはイスマイラ効果で上位に食い込んだものの、そのイスマイラ選手が京都サンガF.C.に移籍するとちょっと失速気味に。ヴァンラーレ八戸戦のエントリー問題という横やりも入りながらも、最終的にはこの順位にまで落ち着いているのですから、まだ上位は十分狙えます

そして6位の岐阜。えー、ようここまでやってますわ(苦笑)。一番振り落とされてもおかしくない、いつ脱落してもおかしくないチームですよ(泣)。残りの試合を全勝するのが絶対条件。それでも引き分けが出るのなら、その引き分けは最終戦になる熊本戦だけOKだと思っています。その間に引き分けが一つでも出たら、事実上の終戦だと思いますよ。


で、順位表に『×』が付いているチームがあると思うのですが、この『×』はJ2ライセンスを取得できなかったチームの意味でして、今年は見送った宮崎と不交付になった福島が該当します。ということは、宮崎・福島がワンツーフィニッシュを飾った場合、降格枠が2になるのです。現状の状態が続けば、降格枠が3になるわけです。今J2の残留争いもキッついことになっていますけど、一筋の光明が差してきたと思っているチームもいるんじゃないのかねぇ・・・。


2位枠は、去年と同じく混沌とすることでしょう。1位のチームも含め、余裕があるところも崖っぷちなところも、これから必死になって戦い抜くと思います。だって、来年はJ2の下位4チーム(最大)が来るばかりか、JFLからは最強アマチュアHonda FCと渡り歩いたフィジカル集団のFCいわきもやって来るのですから、既存のチームが蹂躙され、草刈り場にされかねないからねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:00Comments(0)

2021年10月27日

2年ぶりのJ1残留争い

Jリーグは、いよいよ佳境に入ってきました。J1が残り5試合、J2が残り7試合、J3が残り5ないし6試合になりました。
ここまで来ると、気になるのが残留争いや昇格争い。去年は昇格争いはあったものの、残留争いは新型コロナウイルスの影響で無くなったんですよね。ゆえに、少々気の抜けた戦い方になったのではないかという部分も垣間見えました。ところが、今年はそのツケを支払わせるかのように、J1・J2では4チーム降格という憂き目に遭います一昨年以上に苛酷になったJ1の残留争いを見ていきましょう。なぜなら、優勝争いは川崎フロンターレでほぼ決定でしょうし、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)争いも、個人的ではありますが、そんなに興味は無いので、割愛します(苦笑)。


では、改めて残留争いを見ていきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差)。なお、ここで出てくる『横浜』は横浜FCになります。


15位 清 水(32) -16
16位 湘 南(31) -6
=== 残 留 ラ イ ン ===
17位 徳 島(30) -20
18位 大 分(28) -25
19位 仙 台(26) -26
20位 横 浜(25) -40


・・・湘南ベルマーレ以外は、かなりの得失点差(汗)。これは勝ち点と得失点差両方で注意しないと。
まず、ベガルタ仙台と横浜FCの残留は、かなり厳しいものと思います。正直波に乗り切れていない1年だったかなと。特に仙台は債務超過が見られているとのことで、経営陣の入れ替えも行ったようで。横浜FCに関しては、何をやってもダメな雰囲気が漂っていましたね・・・。言いたくはないけど、あの選手が原因なのかな・・・。

徳島ヴォルティスと大分トリニータは、頑張れば残留ラインを越えられると思うのですが、残留ラインより上の清水エスパルスや湘南は、正直そこまで悪いとは思ってないんですよ。ただ気掛かりなのは、清水のここ直近5試合の負けの混みよう残留争いの中では一番上なんですけど、足をすくわれかねない事態になってはいますね。ちなみに、一番団結力がありそうなのは、大分だと思います。片野坂知宏監督の去就が騒がれていますけど、この人が今年最後まで指揮するならば、大分は残留できる可能性は高いと個人的には見ています。そうなると、先述の清水の負けの混みようが・・・となるわけですね。要は、清水は残留できそうなんだけど、足をすくわれると、大分が首根っこを押さえに来るかもという状況です。


結論から言うと、仙台と横浜FCは危険、徳島と湘南は五分五分、清水は注意、大分はもしかすると・・・というふうでしょう。最後まであきらめず、頑張ってほしいものです。


なお、この上には、柏レイソル(14位)とガンバ大阪(13位)がいますけれども、よっぽどヘマをしない限り、大丈夫だと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:34Comments(0)

2021年08月30日

【J3から】いよいよ地獄の窯が開く?【JFLへ】

2017年の記事にて、村井満チェアマンの私見として、JリーグのJ3は数年後には降格制度を検討したいと述べています。しかし、この私見は2014年の時点でJ1・J2・J3は計60と定めていたことを基にしたものだったようです。しかしながら、この60という定めが、いよいよ現実味を帯びてきたようです。


9月下旬に予定しているJリーグの理事会で、先述の60という定数を公式として定め、これ以上増えた場合は、JFLとの入れ替え戦を行うことを諮ることになるそうです。
2021年現在、J1が18、J2が22、J3が15となっています。昨年J3に所属していたU-23の3チームが解散となったため、かつJ2への降格組がコロナ禍の特例で無かったため、一時的に15となっていますが、来年は4チーム降格となることから、昇格組の2との差し引きで2の増、そしてJFLから2チーム参入となれば、19と膨れ上がって計59となり、60の定数に近付くことになります。さらに再来年J参入チームが1つでも現れれば、定数の60ないしはそれを越えることが確実となり、今後どうするかが議論されることとなります。つまり急になって困るよりかは、あらかじめどうするかを決めておこうということを、今回の理事会で語ることになるのでしょう。

なお、Jリーグ百年構想クラブに認定されたクラブは2021年現在11あり、最もJ参入に近いJFLに所属しているクラブでは7つになります(残りは地域リーグ所属で、関東1部が3、東京都1部が1)。このうち、今年上がる可能性があるのは、いわきFCではないかと思われます。その次にヴェルスパ大分・ラインメール青森・F.C.大阪・鈴鹿ポイントゲッターズの中のいずれかとなるでしょう(ただしJ3ライセンス取得ができるかで大きく変わる可能性はある)。まだ後半戦が始まったばかりゆえに、事情は大きく変わる可能性があるので、正直この予測も当たらないと思ってます(苦笑)。


いずれにしても、9月下旬のJリーグの理事会で何かが決まるということでしょう。この入れ替え戦の話は、Jリーグだけでは決められない事項なので、JFLと日本サッカー協会とのすり合わせが必要になってくるでしょうね。この1ヶ月でどうなるか注視すべきでしょう。
そして、もしJFLとの入れ替えが始まると、2012年にJFLとの入れ替えに陥ったFC町田ゼルビア以来となります。J3の争いが熾烈になるのと同時に、アマチュア落ちに伴って経営基盤が揺らぐ(下手すれば解散に追い込まれる)チームも出てくるのではないかと心配ではあります。そのあたりの救済措置もJリーグは考えるべきだと思います。


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2021年07月12日

サマーブレイク(2021)突入!

・・・来年は、こんな紹介したくないなぁ(ボソっ)。


先日(7/10・7/11)行われた第15節をもって、J3は約1ヶ月半の休み、サマーブレイクに突入しました。

J3はJ1・J2と違い、約数ヶ月のサマーブレイクがあります。アマチュア登録の選手が多いからというふうなのか、天皇杯への配慮なのか、試合数の関係なのか、詳細はわかりませんけど、J3には『夏休み』があるわけです。
この間に、チームによってはミニキャンプを組んだり、長期休暇に充てたり、自主練習に勤しんだりと色々あるようです。現状FC岐阜では、1週間の休暇の後、1週間の自主練習で過ごすそうです。


さて、サマーブレイクの突入する前の第15節を振り返って、今後の状況を順位と共に確認していきましょう。

まず、岐阜は第15節はお休みだったので、ビクビクしながら他のチームを見ていきます(苦笑)。
結論から言うと、7試合中5試合が引き分けというかなり切迫した展開になっていましたが、この状況は岐阜にとってよかったのか否なのか、見ていきましょう。


まず2位に付けているカターレ富山は、白波スタジアムで鹿児島ユナイテッドFCと戦いました
この日は、鹿児島県内で集中豪雨の発生した中での開催になったと思います。DAZNのハイライトを見る限り、鹿児島市内では雨は止んだないしは小降りの中での開催になったと思いますけど、川内市周辺は大変なことになっていたと思います。被災された方にはお見舞い申し上げます。
で、試合は鹿児島が先制したものの、富山に追い付かれ、後半に突き放したものの、また追い付かれたという展開になり、結局2-2の引き分けに。
・・・うーむ、本当に強いチームは負けないんだよねぇ(汗)。しぶとく引き分けに持ち込んで、勝ち点は着実に拾っていく。実は岐阜はそれができていない。この点も時間を作って振り返れればと思います。鹿児島がしぶといだけじゃなく、富山もしぶといんだということが、この試合でわかりましたね。どっちも怖い相手だ・・・。

3位のロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで6位に付けているいわてグルージャ盛岡と戦いました。
こちらは集中豪雨の影響が出たようです(雷での中断があった模様)。人吉市で緊急安全確保が出たとのことですけど、それより北側の熊本市でも大変だったとは・・・。
試合はというと、1-1の引き分け。うーん、盛岡のブレンネル選手が非常にもったいないプレーをしてるなぁ・・・。前半ではPKで外してしまい、後半はイエロー2枚目で退場を食らう。よく独り相撲で負けなかったよ。それだけ熊本も雷の中断で集中力を上手く維持できなかったのかなとも。ハイライトだけでは大木武監督のパスサッカーが健在なのかわかりませんけど、もし色を変えてきたのなら、それはそれで脅威ですわね。熊本は1週休みの後の試合ですから、勝ち切りたかったでしょう。その点でも熊本はもったいなかった。

4位のテゲバジャーロ宮崎は、愛鷹広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました。
試合は、これまた1-1の引き分け沼津が先制したものの、宮崎が追い付き、後半は膠着状態になったまま終了というふうですかね。
沼津は堅守速攻が機能したけど宮崎の守備に阻まれる、宮崎は硬い守備でしのいだけど1点入れられてしまったというふうなのかな。共にチームの持ち味は出せていたかもしれないですね。
沼津は、どうしてこうなったと思っていますわ。もっと上位にいて苦しめてほしいけど、ブラウブリッツ秋田にいる吉田謙監督がいなくなってしまってから、途端に弱くなってしまったなぁ・・・(退任の年が12位だったから、前兆はあったのかも)。
宮崎は、初年度の勢いがまだ維持されている模様。分析の進んだ後半戦でどう立ち回れるかがポイントになってくるでしょうね。

5位の福島ユナイテッドFCは、会津総合運動公園あいづ陸上競技場で今治FCと戦いました。
こちらは、地方での開催、堂鼻起暉選手のレッドカードで出場停止、そしてイスマイラ選手が京都サンガF.C.への移籍が決まった中で行われたのですけど、その壮行試合を盛り上げるように、福島が4-1で快勝チームを去るイスマイラ選手が2得点挙げ、有終の美を飾ったとも言えるふうになりました。
快勝とは書いているんですけど、福島は今治に先制されているんですよね。そこでイスマイラ選手を手ぶらで京都に行かせるわけにはいかんとばかりに猛攻を掛けたのだと思います。イスマイラ選手自身もチームに何か残したかったのかなと思うプレーが見られましたね。
しかし、イスマイラ選手がいない福島が、前半の快進撃を維持できるのか正直難しいでしょう。今後福島は草刈り場になる可能性もあります。ちなみに、次の試合になる後半戦の初戦は、何と岐阜絶対的エースのいない試合だからといって気を抜くと、寝首をかかれるぞ、トカチ選手に。

7位のAC長野パルセイロは、長野UスタジアムでY.S.C.C.横浜と戦いました。
長野は6月負け無し、前節の岐阜戦でも勝利して波に乗っている状況、それを引き分けながらもY.S.C.C.が食い止めました。試合も2-2と打ち合いになったようです。この試合も鹿児島×富山のような展開になったんですけど、鹿児島×富山はホーム側が勢いを持っていたのに対し、こちらはアウェイ側のY.S.C.C.に勢いがあったようで。
引き分けになったとはいえ、長野は怖い主導権をY.S.C.C.に握られながらも決める時はきちんと決めている。意地と粘り腰だけは他のチーム以上なのかもしれない。それ以上に序盤下位に沈んでいたY.S.C.C.が、ここまで挽回しているのに驚きを隠せない。長野もそうですが天皇杯できっかけを掴み、長野ほどではないものの勝ち点を拾っている。後半戦も台風の目になることは間違いない。チーム力を今後も維持できるようになれば、J2に行けるかもしれないでしょうな・・・。


以上を踏まえて、順位を出してみましょう。はい、どうぞ(左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差)。


1位 富 山(26) +6
2位 福 島(26) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 岐 阜(25) +8
4位 熊 本(24) +5
5位 宮 崎(24) +4
6位 盛 岡(22) +5
7位 長 野(21) +11
8位 八 戸(20) ±0
9位 鹿児島(19) ±0


・・・福島が頑張ってます富山は本命の一つですから、ここまで来るのはわかってたんですけど、福島はイスマイラ効果のかな、大健闘ですよ。しかし、イスマイラ選手がいなくなったら、ここまで維持できるかなぁ
そう考えると、秋田豊監督の采配が決まり始めた盛岡も怖いし、勢いの付いた長野も怖いこの2チームは昇格を視野に入れてくるので、絶対に勝たないといけない相手です。分析をしっかりと行ってほしいです。
そして、岐阜は3位に転落。しかも勝ち点1差ですよ。この意味を選手・スタッフは、しっかりと噛み締めて後半戦に挑んでほしいです。あの試合で勝てなかった・勝ち点を獲れなかったことの意味が、KONOZAMAになるんですよ(泣)!


次回は岐阜の内情を見ていきましょう。選手の現状・前半戦の振り返りの順でやっていく予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2020年12月18日

【残り】いまだ大混戦のJ3【1試合】

先日J2ではJ1の昇格チームが決まり、JFLではJリーグ参入チームが既に決まっています。決まっていないのは、J3のみです。


そんなJ3上位陣の現状から。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(73) +40 ☆
2位 長 野(59) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(58) +7
4位 岐 阜(56) +12


残りは1試合、昇格争いは2位のAC長野パルセイロと3位のSC相模原の一騎打ちになったと思っています。じゃあ何で4位のFC岐阜が書かれているんだとお思いの方がいらっしゃることでしょう。私が岐阜のサポーターだからひいき目で書いてるんだろうとか、残り1試合だから直すの面倒だし残しておいたというわけでは決してありません(爆)。ちゃんとそれなりの理由があるんです。その理由を理解してもらうために、最終節の相手と双方の前節の結果および双方のホームないしはアウェイでの勝率とかを書いていこうと思います。なお、左側に書かれているチームがホーム、右側に書かれているチームがアウェイです。


AC長野パルセイロ×いわてグルージャ盛岡(前回の結果:盛岡1-4長野)
前節の結果
長野:岐阜(ホーム) 0-0
盛岡:C大阪U-23(アウェイ) 0-5
チーム成績
長野:ホーム勝率56%(アウェイ勝率47%)
盛岡:アウェイ勝率31%(ホーム勝率29%)


・・・長野はJ2昇格に最も近いチームではあるんですけど、先日の盛岡の試合を見て、もしかしたら番狂わせがあるんじゃないかと思わせるところがあったんですよね。
盛岡はセレッソ大阪U-23とのアウェイでしたが、オウンゴールも含めて5点入れてるんですね。実質0-3ですけど、長野との一戦でも、長野の動きがプレッシャーとかで悪くなった場合、そこを突いて複数得点獲られて負ける・・・なんてことを思い浮かべたんです。ましてや長野の天気は雪で最高2°Cの予報どちらも雪には慣れているチームとはいえ、東北の寒さと雪深さを考えると、盛岡の勝利の可能性も無くはないんです。
長野の利といえば、ホーム勝率が高い点。ホームで戦える点を考えると、勝利の後押しになってくれるのでしょうけど、これがあるからといって必ず勝てるとは思えない。逆に追い込まれれば、更なるプレッシャーを与える材料になりかねないので、早い段階で点を獲って気持ちを楽にするに限るでしょう。


FC今治×SC相模原(前回の結果:相模原1-1今治)
前節の結果
今治:富山(アウェイ) 1-3
相模原:秋田(ホーム) 1-1
チーム成績
相模原:アウェイ勝率38%(ホーム勝率53%)
今治:ホーム勝率31%(アウェイ勝率59%)


こりゃ参った(ギャハ)。相模原はアウェイで勝てない、今治はホームで勝てないという双方欠点を抱えた中で試合をやるのか・・・。前節の結果を見てみた限り、カターレ富山に勝った今治の方が勢いはあるかなと。一方相模原は昇格を賭けて死に物狂いで挑んでくるでしょうけど、いかんせんブラウブリッツ秋田に引き分けるのが関の山といったところで。もし勝っていたら挑み方もだいぶ変わっていただろうなぁと。2位に立てて楽な位置にいられたでしょうし。
今年台風の目になった今治ですから、一筋縄ではいかないでしょう。相模原はいかに料理するかがポイントですね。


ガンバ大阪U-23×FC岐阜(前回の結果:岐阜4-0G大阪U-23)
前節の結果
G大阪U-23:鹿児島(アウェイ) 6-4
岐阜:長野(アウェイ) 0-0
チーム成績
G大阪U-23:ホーム勝率31%(アウェイ勝率18%)
岐阜:アウェイ勝率56%(ホーム勝率41%)


こちらはこちらで、岐阜のアウェイの強さが目立って目立って仕方ない(苦笑)。G大阪U-23もホームでは勝っているものの、3割というのも何ともはや・・・。しかもG大阪U-23は、鹿児島ユナイテッドFCとのアウェイ戦で1-4とリードしていながら、逆転負けを喫しているだけに、この敗戦が響かないかなと。逆に言えば、岐阜はそこに付け込めば、大量得点ゲットのチャンスも無いわけではないわけで。個人的には、大量得点を狙う戦法は柏レイソル×京都サンガF.C.の惨劇を思い浮かべてしまいかねないために、来年実りあるものにしたいのなら、避けるべきなんでしょうけど、盛岡が長野をじゅうたん爆撃しているなんて話が入ったら、前掛かりどころか前のめりで来ちゃいかねんわね・・・。ホント、長野×盛岡の試合状況は逐一監督やスタッフの耳に入れておくべきだろうなと思いますわ。長野リードなら来年を見据えた戦いに切り替え、長野が複数失点しているのであれば、前のめりに行けと指示して悔いのない戦いをさせてあげたらいいと思うの。
一方で、G大阪U-23は本当に最後のゲーム無様な試合は見せたくないので、必死になると思います。アウェイで無様な展開だったのでなおのこと。最後までジャイアンを倒そうと挑んでくるのび太のようなふうになるのではないかと思っております。ドラえもんが帰っても(トップチームがこの先頑張っていけるよう)安心させるため、というように。


というわけで、最後は最終節でもらえる勝ち点を見ていきましょう。左から、チーム・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


長 野 62 60 59
相模原 61 59 58
岐 阜 59 57 56


長野は勝てば文句なし。引き分けの場合は相模原が勝たない限りJ2昇格決定です。
相模原は勝っても長野が勝ってしまったらアウト。引き分けの場合は得失点差の状況次第ですが、相模原が得失点で+7なので、事実上アウト。負けは文句なしでアウトです。
岐阜は勝ち以外は全て無条件でアウト。たとえ勝った場合でも相模原が引き分けでかつ長野との得失点差の9点差を埋められなければアウトです。つまり唯一昇格の可能性があるのは、相模原の引き分けか負けかつ長野が大量失点で負けるケースだけなのです。ただし、サッカーをよく見ている人ほど9点差を埋めるのは非現実的なので、事実上の脱落・・・というのは前に書いたかな。


この胃のもたれそうな最終節は、12/20の13時キックオフになります。最終節なので、公平性を保つために全試合同時刻でキックオフになります。試合が終わるとほぼ同時に他会場の結果がわかるので、そこで一喜一憂が見られるのでしょうか。泣いても笑っても最後。悔いのないように応援していきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年12月11日

【残り】いまだ大混戦のJ3【2試合】

12月の3連戦、昇格争いのターニングポイントになる3連戦、今年最後の3連戦も間もなく終わりです。この3戦目が、今回生き残った3チームにとって、重要な戦いになるのです。


では、現状を見てみましょう。まずは順位から。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(72) +40 ☆
2位 長 野(58) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(57) +7
4位 岐 阜(55) +12


各チーム3点を積み上げ、得も言えぬ過酷なふうになってきています。お互いがお互いをけん制し合い、いつ蹴落とすか虎視眈々と狙っているふうでしょうか。その時期が今度の試合なのです。あー怖い怖い(苦笑)。
ちなみに、5位のFC今治と6位の鹿児島ユナイテッドFCが共に勝ち点52なのですけれども、差が6あり、得失点差もAC長野パルセイロに10点差以上(今治が+11、鹿児島が+7)、かつ残り2試合なことを考えると、かなり苦しいと思います。一縷の望みを賭けるとはよく言ったものですが、それは4位のFC岐阜までもそうなのだと。


まず第33節の試合ですが、2位の長野は4位の岐阜とここに来て直接対決。まさに雌雄を決する一戦になります。3位のSC相模原は1位のブラウブリッツ秋田との対決になります。実は、このところ調子の悪い秋田ですが、アウェイは未だ負け無し相模原はアウェイでの試合(秋田のホーム)で負けているだけに、ダブル阻止で動くでしょう。


今回は、第33節でもらえる勝ち点を見ていきましょう。左から、チーム・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


長 野 61 59 58
相模原 60 58 57
岐 阜 58 56 55


先程も書いた通り、長野は岐阜との直接対決。ここで長野が勝てば、岐阜は終戦に。さらに相模原が負ける事態も重なれば、その時点で長野の昇格が決定になります。引き分けの場合でも岐阜の終戦は変わらないので、岐阜はとにかく勝たないといけません
相模原は昇格へ望みを繋げるのは、まず勝つこと。これが引き分けの場合は、長野とのチキンレースになり、場合によっては岐阜も絡んだ三つ巴でのチキンレースになります。負けの場合は、長野が勝ったら終戦なのは前述の通り。長野が引き分け・負けなら長野が上に立った状態で最終節を迎えます。
岐阜は先程も書いたように、負けたら終わり。あまつさえ引き分けでも得失点差の絡みで基本的に終わりと言えるでしょう。ところが岐阜が長野に勝った場合、とてつもない番狂わせとも言える結果になり、相模原が勝った場合は相模原が2位に浮上、相模原が負けた場合は岐阜が3位に浮上し、長野にぴったりマークすることになります。最もカオスになるのが相模原が引き分けの場合で、何と勝ち点58で並ぶことになり、得失点差で順位が決まる格好に。状況によって変わる可能性がありますけど、相模原が負けた時と同じく岐阜は3位に就きます。


なお、試合は明後日の12/13に開催されます。
長野×岐阜は14時、相模原×秋田は13時にそれぞれキックオフになります。相模原×秋田の状況を見て、長野と岐阜の双方は試合を動かしていくかもしれません。ただ、それを気にし過ぎると、去年の最終節の柏レイソル×京都サンガF.C.のような凄惨な結果を招くことになるかもしれません。ゆえに慎重にかつ大胆な試合運びをすることを望みます。


・・・ああ、胃が痛くなる試合だなぁ(汗)。長野戦は見に行きます。決戦ですから。


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Posted by alexey_calvanov at 23:47Comments(0)

2020年12月08日

【残り】いまだ大混戦のJ3【3試合】

12月最初の試合が終わり、中3日で2試合目が始まります。最後の3連戦の中日になる試合なのですが、ここで大きく動く可能性を秘めています。


まずは現状を見て見ましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(71) +42 ☆
2位 長 野(55) +20
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(54) +6
4位 岐 阜(52) +11


この下にも、5位のカターレ富山(勝ち点50)、6位のガイナーレ鳥取(勝ち点50)、7位のFC今治(勝ち点49)、8位の鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点49)、9位のロアッソ熊本(勝ち点48)が控えていますけど、差が5~7離れている現状を考えると、残り3試合ということも踏まえて、かなり厳しいと思います。4位のFC岐阜でさえ厳しいというのに・・・。

AC長野パルセイロはアウェイながらもY.S.C.C.横浜に危なげなく勝ち2位に浮上、SC相模原はヴァンラーレ八戸に押されながらもなんとか引き分けに持って行った格好になり、3位に転落。そして岐阜は鳥取にいいところを見せられず完敗となりました。


そんな3チームの残り試合の対戦相手を見て見ましょう。Hはホーム、Aはアウェイ、青字はブラウブリッツ秋田、赤字はU-23になります。


長 野 AG23 → H岐阜 → H岩手
相模原 H沼津 → H秋田 → A今治
岐 阜 H八戸 → A長野 → AG23


長野は、最後のアウェイをガンバ大阪U-23で迎えます。ホームで行われた試合では1-0ながら勝っているだけに、いかにいなせるかが課題になるでしょう。最後の試合ではないものの、若手選手のアピールの場になっているので、必死に食らい付いてくるのではないのでしょうか。
その後はホーム2連戦なので、地の利を生かせば、最も昇格に近いチームになりそうです。

相模原は、ホーム2連戦になります。最初の相手アスルクラロ沼津はアウェイで引き分け。あの時とは状況が違っているので、プレッシャーに負けなければ勝てる相手とも言えます。
むしろ心配なのはブラウブリッツ秋田戦アウェイで1-3と完敗だったため、同様の試合運びをしてしまうと、一気に昇格争いから脱落の可能性も秘めています

岐阜は、次の八戸戦がホーム最終戦。外弁慶のチームになっているので、ここで何とか勝っておかないと、状況次第では終戦になってしまうでしょう。あとは直接対決の長野から勝ち点3を奪えるか。いずれにしても最終戦まで気の抜けない状況が続き、1つでも落とすとアウトになります。


最後に勝ち点の推移を見てみましょう。左から、勝ち・引き分け・負けの順です。


 長 野    相模原    岐 阜
3-0-0 64  3-0-0 63  3-0-0 61
2-1-0 62  2-1-0 61  2-1-0 59
2-0-1 61  2-0-1 60  2-0-1 58
1-2-0 60  1-2-0 59  1-2-0 57
1-1-1 59  1-1-1 58  1-1-1 56
1-0-2 58  1-0-2 57  1-0-2 55
0-3-0 58  0-3-0 57  0-3-0 55
0-2-1 57  0-2-1 56  0-2-1 54
0-1-2 56  0-1-2 55  0-1-2 53
0-0-3 55  0-0-3 54  0-0-3 52


得失点差も考えると、長野は1つ負けても問題ないものの、たとえ負けなくても引き分けが2つ付くと相模原・岐阜が猛チャージを掛けた場合、3位以下に落ちる可能性が高まります。
一方で相模原・岐阜は、1つでも負けるとかなり厳しいふうになります。ただ相模原は得失点差が一番少ないので、同じ勝ち点で並んだ場合、一番不利になります。また岐阜は3連勝を飾れても、相模原が3連勝する、長野が2勝1分以上になった場合、昇格できなくなります


運命を左右する試合は、明日開催されます。
沼津を迎える相模原は18時、八戸を迎える岐阜とガンバ大阪U-23とのアウェイになる長野は共に19時のキックオフになります。相模原が1時間早く始まるので、状況によってはプレッシャーを掛けられるかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2020年12月04日

【残り】いまだ大混戦のJ3【4試合】

12月に入り、Jリーグ(J2・J3)は昇格争いが過熱してきました。今年は新型コロナウイルスの影響で残留争い(J1・J2)が無いので、いつも以上にアツく感じます。

そんな中で、J3のもう一枠を巡る争いが、いまだ熾烈。しかもここに来て12月なのに3連戦が控えているというチキンレースとサバイバルレースが同居するという厳しさもあります。


まずは現状を見て見ましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(71) +42 ☆
2位 相模原(53) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 長 野(52) +18
4位 岐 阜(52) +13


まだこの下にもカターレ富山・ガイナーレ鳥取・ロアッソ熊本(勝ち点47)、FC今治・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点46)が控えていますけれども、残り4試合で昇格ラインとの勝ち点差が6ないし7ある現状を考えると、やや厳しいかなと。可能性の芽は無いわけではないのですがね・・・。

パッと見では、SC相模原が頭一個リードし、AC長野パルセイロとFC岐阜が猛追している状況です。長野と岐阜は得失点差のみで、6点差あるものの、これをひっくり返すのは大変なので、やはり勝つことが一番大事になってきます。相模原が得失点で+6なのもポイントですね。引き分けで追い付かれた時、最も不利なのは相模原ですから。


そんな3チームの残り試合の対戦相手を見て見ましょう。Hはホーム、Aはアウェイ、青字はブラウブリッツ秋田、赤字はU-23になります。


相模原 A八戸 → H沼津 → H秋田 → A今治
長 野 A横浜 → AG23 → H岐阜 → H岩手
岐 阜 H鳥取 → H八戸 → A長野 → AG23


相模原は3連戦に長距離移動を残しており、かつ秋田との直接対決を残しています。つまり、そこまでの間にどこまで勝ち点を伸ばせるかがポイントになってくるでしょう。ただアスルクラロ沼津戦と秋田戦はホームでの開催、しかも秋田はホーム最終戦なので、モチベーションを上げやすいのが秋田戦突破の材料になるかもしれません。ゆえに、この3連戦をどう乗り切るかで、相模原昇格は見えてくるかもしれません。今のところカード4枚という状況も無さそうですし。
注目選手はビクトル・ホムロ・ユーリの3人の外国人選手。堅守・バランス・攻撃がきれいに分かれる、機動戦士ガンダムに出てくる黒い三連星のような存在です。誰かを踏み台にしないと勝てないぞ(ニヤニヤ)。

長野は基本的に相手としては楽で、特にガンバ大阪U-23を残しているのですが、この試合をいなせないと、次の岐阜戦がかなり苦しくなります。あとは3連戦はアウェイが2つ、ホームが2つなので、なおのことアウェイをどう乗り切るかがカギですね。
注目選手は三田尚希選手。ミッドフィルダーながらチーム得点王の8得点で、うち左足が6得点。この左足6得点はリーグトップという驚異。とにかく動き回らせるな、左足のシュートに持ち込ませるなというふうでしょうか。

岐阜は日程的には一番早くホームでの開催が終わるので、ホームの力を得られにくいところが大きなポイントになるのですけど、アウェイの方が勝っている、典型的な外弁慶(爆)。むしろアウェイ(相手がホーム)の方が厄介な相手になります。その点で最大の天王山が長野戦ここまで昇格争いがもつれ込めば、長野の試合で決まると言っていいでしょう。それでも決まらない場合、最後の試合になるガンバ大阪U-23を残しているので、ここに勝てば昇格になるかもしれません。ただ、気の抜けない相手ばかりなので、勢いのある今のうちに勝っておきたいところ。気になるのは柳澤亘選手が鳥取戦で出られない点。この代わりを誰にするかで勝負が決まると言っても過言ではありません。
注目選手は、川西翔太選手。9得点のチーム得点王で、チームの軸になります。攻撃の面でもさることながら、アシストも4つ決めており、他の選手の攻撃の起点にもなるのです。


試合は、明日(12/5)岐阜×鳥取、明後日(12/6)に八戸×相模原・YSCC×長野となっています。三度岐阜は昇格相手にプレッシャーを与えられるのでしょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年09月28日

遂にアウェイか!

9/24付のJリーグの公式発表により、超厳戒態勢だった「チケッティング」と「ファン・サポーター」のガイドラインが、9/30より「厳戒態勢」に切り替わることにより、全てのカテゴリーで「厳戒態勢」となりました。これに伴い、ステップ2に移行することになりました。本来なら早くて7月、遅くとも8月あたりでなっていたはずのステップ2が、Jリーグの佳境になってやっと実現することになりました。
ただ、このステップ2は2つのルートがあり、以下のようになります。


ステップ2-1
  • 入場客数50%の上限

  • 観客席間を1席以上開ける

  • アウェイ席無し


ステップ2-2
  • 入場客数30%ないしは最大3,000人のいずれか大きい数が上限

  • 観客席間を1m以上開ける

  • アウェイ席あり



この中で一番大きな違いは、アウェイ席の有無
席間に関しては1席以上とあるので、これまで通り1m以上の間隔で通すところもあるでしょう。入場客数も特にJ3に多い5,000人のスタジアムの場合はあまり大きな影響を与えないと思います。

そんな中で、各クラブがどう判断するのかが気になっていました。そうしたら、最も早いアウェイになった10/4のロアッソ熊本戦で大きな動きが。何とステップ2-2への移行を決めたのです。まだあくまでFC岐阜戦のみの対応になるかもしれないので、今後の対戦でどう動くのかはわかりません。ただ、これが後の試合にまで適応というふうなら、他のチームのサポーターもうれしいことでしょう。

この話が出た時、前乗りしようかなぁ・・・とも思ったのですけど、次の日は仕事になるのとまだまだコロナ禍の中なので、スタジアムへ行く以外の余計な移動は、なるべく自粛します。


既にチケットは取りました。熊本行きの直行バスが廃止されていたので、福岡からの乗り継ぎ便で行こうと思うのですが、ネットで買えなさそうなので、バスセンターで直接買いに行きます帰りは新幹線になるので、直接買うことになりそうです。


やっとアウェイに行ける・・・。まだ他のクラブの発表待ちですけど、できる限り行ければ行きたいねぇ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54Comments(0)

2020年07月20日

感染拡大がまた起こっているのだから、仕方ないわね・・・

新型コロナウイルスが再び猛威を振るっています。
東京では200人前後の感染者が出ており、それが周辺の県に飛び火している状況です。また東京からやって来た人達や東京にいた地元民が原因じゃないかと思われる感染拡大も日本各地で起こっており、パンデミックになる可能性が否めなくなってきました


そんな中で、政府は「Go To キャンペーン」なる振興策を強行する構えですが、さすがに東京へ行く人や東京出身者の適用を除外する流れに。そうしたらキャンセル料云々で揉め出し、結果的に公的資金(つまりは税金)の注入・・・と後手後手を通り越し、八方美人というのか有権者の顔色だけを窺って打っている政策になってしまっているなと。
もう意味がないから止めてしまえと思うわけです。メインの旅行業界・宿泊業界には気の毒でなりませんけど、ここで止めないとアカンわ。旅行業界・宿泊業界を救いたいなら、助成金で何とかなるわけですから、そこでしょう。飲食業(レストラン・食堂・居酒屋・バー・軽食関係の店・ファストフード店・屋台やフードトラック)や病院(エッセンシャルワーカーな業界)などと同じ土俵に立たせて支援するのが一番です。


さて、プロ野球やJリーグは5000人で観客動員を制限している状況です。プロ野球も将来的に20,000人(球場キャパのおよそ半分)くらいまでは入れるという方針ですが、Jリーグも8月から半分程度まで入れる方針を掲げていました。同時にアウェイからの観客も迎え入れる・アルコール販売の解禁と発表しています。
ところが、この新型コロナウイルスが再び猛威を振るっていることを鑑み、Jリーグは8月からの観客動員数拡大とアウェイ客の受け入れ・アルコール販売の解禁を延期することにしました。当初は8/1以降の試合だったのですが、8/10以降の試合に延期となります。
結果的に更なる厳しい体制が続き、FC岐阜に関しては、8/2のアウェイで行われる藤枝MYFC戦、8/8のホームで行われるいわてグルージャ盛岡戦が双方のアウェイを迎え入れることができなくなり、ホームの観客のみになりました。
順調に制限が解除されれば、同じく8/15のアウェイで行われるSC相模原戦ですけど相模原市は川崎市・横浜市と並ぶ『神奈川県の最前線』隣が東京都の町田市や八王子市などと接するため、行くことを控える人も多いでしょう。そうなると、8/22の郡山西部サッカー場で行われる福島ユナイテッドFCが最初のアウェイになる人が多くなるのではないのでしょうか。ちなみに、ホームは8/30のブラウブリッツ秋田戦まで持ち越しになるため、結構厳しい・・・。


早く治まってほしい。もう、それしか考えられないくらいに私達は追い詰められてしまっているような気がしてなりません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0)

2020年06月15日

やっと2020年のJリーグの再開・開幕の日程が出たよ

今日、J1・J2・J3の日程が発表されました。J1とJ2は再開後の、J3は開幕後の日程になります。どちらも大幅な組み直しです。


特徴としては、最初にリーグ内のチームを東西に分割して、その中での移動を7月いっぱいまで行うということ。
2番目に(J1・J2なら再開から、J3なら開幕から)最初の試合と2番目の試合は、リモートマッチ(無観客試合)での開催になること。
3番目に平日開催がかなり盛り込まれる、また祝日がある場合はそこに積極的に放り込まれるということ。
4番目にオリンピックが延期になったので、中断期間は無いということ。
5番目にJ3はFC東京U-23の傘下は無いということ。
6番目にルヴァンカップに関しては、予選にあたるグループステージはホーム&アウェイではなく一発勝負を2試合行うということ(松本山雅FCは不参加が決定)
7番目にJ1は日本代表試合が組まれても試合があるということ。
8番目にJ1の降格・J2のプレーオフでの昇格と降格が無いということ(その代わり、2021年はJ1は降格枠が4~6、J2は同じく4になる)
9番目は途中交代が最大5人で、ハーフタイムでの交代はカウントせずに最大3回可能となること。
などなどいろいろあるのでしょうけど、私がざっと見てわかった限りでは、こんなところでしょうか。

なお、アウェイ観戦ができるのは8月になる予定だそうです。このあたりは少し後で。


さて、J1・J2は結構過密日程になった印象(そもそも試合数が多いというのもある)ですけれども、J3は思った以上に過密じゃないなと、ぱっと見で思ってしまった。試合数が34試合とJ2の42試合に比べたら少ないからねぇ・・・。
基本的に当初のスケジュールで見ても週末開催で回せましたからね。J1もルヴァンカップやら天皇杯(今年は実質アマチュア大会になった)やらが挟まっているので、J3と同じ試合数でもJ2並のスケジュールになってしまうんですわ(汗)。


で、日程修正後の岐阜ですが、開幕節はFC今治に変更となりました。AC長野パルセイロが東西の東側になってしまったからですけど、それでも同じ開幕戦で組まれていたのでしょうか。ともあれ、アマチュア上がりのチームとJ2から降格のチームが当たるという胸アツ展開になるとは・・・(汗)。練習試合とはいえアマチュアリーグのチームにボロッカスにやられていることもあるチームなので、絶対気を抜かないでほしいです。プロ舐めたらアカンどレベルで挑んでほしいです。この試合と第2節のガイナーレ鳥取戦がリモートマッチになります。ああ、今年は鳥取に行けない(泣)。
その後も運がいいのか悪いのか、7月中はアウェイが平日というふうになっておりまして・・・。大阪(セレッソ大阪U-23)と鹿児島(鹿児島ユナイテッドFC)という行きたい場所にいけないという悲しさよ(大泣)。去年鹿児島に行ったのはいいが、大雨で中止→代替試合が水曜日だったから、なおのことですよ。水曜開催になってしまったことに嫌な予感をぬぐえないのですが、その嫌な予感を払拭できるくらい強くなってほしいですわい。

で、先程書いたように8月からアウェイ開催ができるようになりまして、その最初の試合が8/2の藤枝MYFC戦になります。案外近いところからのアウェイになるので、ちょっと安心。ただ、例年だと「青春18きっぷ」が使えない時期だなぁ・・・。こうなったら、おトク切符の組み合わせで乗り込むか。

なお、全てのリーグで9月以降の会場が未定(岐阜に関しては、8月のSC相模原戦が日程と会場も未定)になっていますけど、8月初旬・10月初旬に段階的に発表されるそうです。ただ、九分九厘ホームは長良川競技場で、9/19の第16節まではナイトマッチ、それ以降は平日開催を除けばデイマッチになると思います。アウェイは会場にもよりますけど、同じ感じになるのではないのでしょうか。


決まったからには、過密日程でも頑張って乗り越えていくしかない。あとはケガ無く練習や試合を行ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2020年06月09日

観客を入れることより驚いたこと

Jリーグ再開に向けて、様々なことが決まってきました。
既にJ1が7/4に、J2が6/27に再開が決まり、J3は6/27に開幕となりました。そして、その後のロードマップも決まり、7/10以降の試合から観客を入れてでの開催になると決まりました。J1では第4節以降の試合からになります。J2も同じ状況なら第4節から、J3は同じく第3節から観客動員可能となります。
その観客動員も上限5,000人で行うことになります。これはまだ正式な決定ではないですが、スタグルなどの飲食関係の出店は不可になるとのことなので、夏の暑い最中での観客動員となると、飲食が無いのはかなり厳しいと思われ、大容量のペットボトルの持ち込みは不可という面もあるため、観客の体調管理の難しさも露呈するかもしれません。近くにコンビニのあるスタジアムならいいのですが、基本的に近くにコンビニは無いんだよね・・・。長良川も間近に合ったセブンイレブンは閉店してしまったし。ファミリーマートまでとなると少し距離があるのよ。

その後、8/1からは観客間の距離を1メートル保つことを前提にスタジアム収容人員50%までは観客動員可能となります(屋内のスタジアムになる札幌ドームは運営未定)。1.5万人のスタジアムなら7,500人まで動員可能になるのです。


チケットに関しては、シーズンチケットは払い戻しになるでしょう。一部のクラブでは払い戻しのお知らせが出ているので、今後詳細発表がなされるでしょう。ゆえに、今年はシーズンチケットの人間もチケットを購入して・・・という流れになります。人気球団のチケット購入は至難の業になるでしょうから、できる限り平等な購入ができるようにしてほしいです。例えば、連続してホームのチケットを購入できないようにするとか、J1なら全16ないしは17試合中、最大半分までしか購入できないとか、人気カードは抽選にするとか・・・。


試合の面では、今年から導入予定だったVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)はモニタールームで三蜜が起こりかねないので、行わないことになりました。新型コロナウイルスの感染者が出た場合など不測の事態が起こった際、試合が開催できる条件として、トップ登録選手が14人(うちGK1人含む)ベンチ入りメンバー登録できればOKというふうになりました。なんだ、J3ならよくあることじゃん(苦笑)。

その他、夏の移籍期間も変更になり、7/31~8/28までに。追加登録は11/6までになります。


そして一番驚いたのが、来年の話。ケツにもスポンサーが付くんですって(ニヤニヤ)!鬼が笑うどころか、皆笑いかねないよ(ギャハ)!


これらを含む様々な案件が各クラブ間では承認されているとのことで、6/23の理事会で本決まりとなれば、この形で施行されるとのことです。
ただ、さすがにケツスポンサーはどうかと思うけどなぁ・・・。何でも入れりゃいいってもんじゃない(謎)。ボ●ギノ●ルやヒ●ヤ大●堂が付かなきゃいいけど・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2020年05月29日

Jリーグ、再開と開幕へ

2/21・2/23に開幕したJリーグ。2/21にJ1、2/23にJ2が開幕したのですが、その後は新型コロナウイルスが猛威を振るったため中断せざるを得なくなり、3/7に開幕予定だったJ3に至っては、いまだ開幕していない状況でもありました。
そして、今日開かれた実行委員会で、緊急事態宣言が先日解除されたことを受けて、リーグ戦再開ないし開幕を議論することとなりました。Jリーグは一律で6/27としていたものの、J1チームの一部が反対したため、最終的にJ1が7/4、J2とJ3は6/27になりました。
試合数が多いJ2といまだ開幕していないJ3に関しては、Jリーグが提案した日程でないと今後苦しくなる可能性がありますからね・・・。J1はルヴァンカップがあるとはいえ、全体練習がまだできないチームもあって、この日程に延ばしてもらったとも。また観客を入れられるのが、7/11以降になることから、できる限り無観客試合を減らしたいという思いもあるのでしょう。

同時に日程の見直しも発表され、詳細は6/15に発表となります。ここでの焦点は、開幕説を終えたJ1とJ2は試合としてカウントされるのかという点でしょう。実は、ルヴァンカップは予選リーグが見直しとなったため、初戦がリセットされてしまったのです(同時にリーグ戦に集中したいという理由でJ2の松本山雅FCが不参加を表明)。さらに再開時には数ヶ月間は長距離移動による感染リスクを避けるためブロック開催になるとのことだそうなので、既に開幕戦でダービーマッチを繰り広げたアビスパ福岡とギラヴァンツ北九州は、万一やり直しになったらと思うと、気が気じゃないでしょうね。


さて、ここからはFC岐阜の話。
恐らく西日本側のチームに組み込まれるのでしょう。そうなると、富山・大阪の2チーム・鳥取・讃岐・今治・熊本の計9チームとなると思います。まさかウチだけワイルドカードで東側と西側双方で出られますよ・・・なんてことはないでしょうから(ニヤニヤ)。
いずれにしても、初めての降格となって、こんな事態の中で開幕になるのですから、正直どうなるのかわかりませんとにかく怖いのが戦力がバクチになる大阪の2チームですわね。U-23とは銘打っているものの、J1選手のリハビリ相手として使われる可能性もあるので、そうなった時にフルボッコにされないかという不安もあります。もちろん、J2時代に相性の悪かったチームには警戒感を持たないといかんでしょう。同期対決になる熊本や浅からぬ因縁のある鳥取は、特に気を付けなければ。

戦力はJ3屈指とも言われ、選手のクオリティも高いとされる。方々では昇格候補トップとされているけど、去年あれだけ持ち上げられて、結果KONOZAMAを味わっているワイ、そう簡単に信じないぞ!<こういったこじらせたサポーターが一番厄介なんだよな(ニヤニヤ)。


・・・というわけで、日程の詳細を見るまで、安心できない。いや、日程を見たらますます1年でJ2に変えれるか不安になるだろうなぁ(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2020年02月25日

コロナェ・・・

こんな展開になるなんて、始まった時には想像だにしていなかった。


新型コロナウイルスの影響で、日本プロサッカーリーグは、3/15まで開催のJリーグのリーグ戦およびヤマザキルヴァンカップのグループステージの延期を発表しました。対象となるのは、J1・J2リーグの第2節~第4節(J1は2/28~3/1の第2節、3/7・3/8の第3節、3/13・3/14の第4節の各9試合。J2は2/29・3/1の第2節、3/7・3/8の第3節、3/14・315の第4節の各11試合)、J3リーグの第1節・第2節(3/7・3/8の第1節、3/14・3/15の第2節の計9試合)、ヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節・第3節(2/26と3/11の第2節、3/4の第3節の各8試合)の計94試合になります。現状代替試合に関しては未定になっているものの、観客を動員しての開催の方向で動いており、購入したチケットは今後払い戻しや代替試合で使用する可能性が残っているので、手元に取っておいてほしいとのことだそうです。


Jリーグとしては、2/20・2/21および2/24でのテレビ会議では、延期の結論が出ず、リーグ戦の第2節およびヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節以降は開催の方向で動いていました。しかし、最後の会議の行われた2/24に行われた厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議にて「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解によって事態は大きく動きます。
まず2/25の全クラブによる緊急会議でヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節のみが延期されることとなり、その後、村井満チェアマン(以下チェアマン)の権限と理事会で今回の決定に至っています。ただ、チェアマン権限と理事会で今回の決定に至った部分も2/25の緊急会議で話されていたと思います。ヤマザキルヴァンカップの延期が決まった時点で既に織り込み済みだったわけです。


正直、国が何もしていない中での英断であり、今後他のプロスポーツならびにスポーツイベントを行う団体がどうするべきかの指針になったのは間違いないでしょう。しかし、遠征のためにあらかじめ予約をしていた人達にとって、延期は死活問題であり、今からキャンセルを行おうとしても、キャンセル料を取られるのは必至です。それに対して何にも補償が無い、自己責任というのもあまりに辛いです。特に遠距離遠征で膨大な額を支払っている人達はご愁傷様しか言えないのは・・・その点では、各方面も何らかの対策を練ってほしいです。全額返金は無理だとしても、キャンセル料を一定額抑えることはできないものでしょうか。


なお、再開に関してもクラブと協議の上で最終的にはチェアマン権限で進められるとのことです。3/15まで収束(ないしは終息)しているとは思えないので、更なる延期が起こってもおかしくないのですが、できる限りチェアマンには、いい判断を下してほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2020年02月24日

【ガンバ大阪】これは美味しい方の大阪【セレッソ大阪】

SHV39_0117Jリーグ開幕とほぼ同時にヤマザキパンとJリーグとのコラボ商品が販売されました。2/21~2/24および2/29~3/8までは全国で10種類販売されているのですが、この地域でも「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」(左)と「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」(右)を見掛けました。もしかしたら、探せば全部見付けられるとは思うけど、大変そうなのでそこまではしない(ニヤニヤ)。

で、「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」は、昨年J1で5位だったセレッソ大阪とのコラボ商品で、クラブカラーのピンクをイメージした明太子を使用し、明太子マヨネーズとたまごフィリングを挟んだものと明太子マヨネーズとチーズフィリングを挟んだものが一緒に入っています
「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」は、昨年J1で7位だったガンバ大阪とのコラボ商品で、だし入りたまご焼きを挟んだものととん平焼きを挟んだものが一緒に入っています

しかし、今回買ったのはJR東海が運営するベルマートというコンビニのような売店なのですが、どちらも大阪のチームなのとどちらもJ3を持っている(両方ともU-23という若手メインのチームがある)ので、今年J3にいるFC岐阜に向けての展開なんだなと勝手に思い込みながら買ったのでした(苦笑)。<思い込みもここまで来ると重症だな(ニヤニヤ)。



「ランチパック 明太マヨネーズ&たまごと明太マヨネーズ&チーズ」は、明太子の風味が絶妙で、玉子と合わせたら、本当に双方のコクがたまりませんわ。チーズと合わせても同じように双方のコクがたまらないのですけど、チーズのコクに負けない明太子のコクって・・・(汗)。あ、双方ともに味が濃いなと感じました(ニヤニヤ)。

「ランチパック だし入りたまご焼きととん平焼き風味」は、だし巻き玉子は、あっさりしながらもしっかりとだしが利いていて、とん平焼きの濃い味わいに非常に合うように作られています。そのとん平焼きは、お好み焼きの味(笑)。キャベツのシャキシャキした味が実にマッチした、お好み焼きの味(爆)。もうお好み焼きで売った方が潔かったんだけど、『本場』のセレッソ大阪に配慮したんだろうな(ガンバ大阪のホームは北摂の吹田市、ガンバ大阪のホームは大阪市と堺市のいわゆる阪南・泉州(ないしは和泉)地方)


いやはや、どちらも美味しいから、どっちが大阪なんて決めるのは、野暮だな(ニヤニヤ)。ガンバとのコラボもセレッソのコラボも大阪ダービーに相応しいデキになっているとだけ言っておきましょう。今年はJ3で相まみえることになるんだし(泣)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)