2022年11月27日

かなり遅い2022年のJリーグ総括とかなり気の早い2023年のJリーグ展望

在FIFAワールドカップ開催中ですが、このおかげでJリーグは早めに終了しないといけなくなったのは、サッカーファンの方々なら知っているお話(だと思う)。
開幕はほぼ同じなのに、閉幕は1ヶ月近く早いので、今年はオフシーズンも早い年末前なのに、もう来年のような雰囲気を漂わせています。まだトライアウトも行われていないはずなのに・・・。


ということで、今年のJリーグの総括的な物と来年から参加するJリーグチームの一覧を見ながら、来年の展望をしていきましょう。ただし、まだ戦力が整っていない状況なので、あくまで今年の成績を見ながら、こんな感じじゃないのという推測と妄想ですが(ギャハ)。


まずは、2023年のJ1は、以下のようになります。順番は今年の順位順+J2昇格チーム上位順になります。


  • 横浜・F・マリノス

  • 川崎フロンターレ

  • サンフレッチェ広島

  • 鹿島アントラーズ

  • セレッソ大阪

  • FC東京

  • 柏レイソル

  • 名古屋グランパス

  • 浦和レッズ

  • 北海道コンサドーレ札幌

  • サガン鳥栖

  • 湘南ベルマーレ

  • ヴィッセル神戸

  • アビスパ福岡

  • ガンバ大阪

  • 京都サンガF.C.

  • アルビレックス新潟

  • 横浜FC



恐らく来年も横浜FM・川崎の一騎打ちになると思われます。そこに上位に就いた広島・鹿島がどこまで絡めるかというふうですね。下に沈んでいる鳥栖の動向も怖いところ。数年ペースで上位に上がったりする傾向があるので、歯車が噛み合えば、来年は怖いチームになると思います。その他ですと、C大阪・FC東京が注目でしょうか。

一方で来年残留争いに巻き込まれそうなのが、神戸でしょうね。今年は終盤でブーストが利いて切り抜けられましたが、構造的な問題は何一つ変わっていないと思われるので、来年もそれなりの覚悟を・・・となるかもしれません。
同様に福岡と京都もギリギリのライン。特に京都は最後まで残留争いを行っていたので、来年が正念場だと思います。「落ちひん」パワーがどこまで発揮できるか(ニヤニヤ)。あとはG大阪なんでしょうけど、いい選手が取れれば、切り抜けられるかな・・・と楽観視している現状。ただ、実際いい選手を獲るためにリストラ策をやってますけど、これが失敗すると、一気に残留争いに巻き込まれそうだなぁ。

J2からは、5年ぶりに復帰した新潟と1年での復帰を果たした横浜FCが台風の目になるかもしれませんね。特に新潟は後半戦を圧倒的な力でねじ伏せた感があるので、来年J1上位に就くチームも互角にやれる(下手したら叩ける)かもしれません。


お次は、2023年のJ2です。以下のようになります。順番は今年の順位順+J1降格チーム上位順+J3昇格チーム上位順になります。


  • ファジアーノ岡山

  • ロアッソ熊本

  • 大分トリニータ

  • モンテディオ山形

  • ベガルタ仙台

  • 徳島ヴォルティス

  • 東京ヴェルディ

  • ジェフユナイテッド千葉

  • V・ファーレン長崎

  • ブラウブリッツ秋田

  • 水戸ホーリーホック

  • ツエーゲン金沢

  • FC町田ゼルビア

  • レノファ山口FC

  • 栃木SC

  • ヴァンフォーレ甲府

  • 大宮アルディージャ

  • ザスパクサツ群馬

  • 清水エスパルス

  • ジュビロ磐田

  • いわきFC

  • 藤枝MYFC



J2は正直どこが優勝して、どこが昇格するのかよくわからないくらいにカオス。まずは、積極補強を行っている仙台が、今度こそ・・・と息巻く中、プレーオフに進んだ岡山・熊本も侮れない相手になると思われます。ただ、主力を抜かれているチームは、翌年(つまり来年)厳しくなるという状況を何度も見てきているので、現状主力を抜かれているいわきの動向が気掛かりです。ただし、いわきは、これまでの常識を覆しているチームであり、設備の整っているクラブハウス・フィジカル重視のトレーニングを知っている人なら、誘いが無くとも行きたいと思っている人が多いのではないかと。ゆえに、刈り取られても有望な若手がやって来る、まだまだ伸びるチームだと思っております。ゆえに、いわきも昇格候補とにらんでいます(ただ、自動昇格ではなくプレーオフになると思われる)。

そして、静岡県にJ2チームが3つ終結した点通称「さわやか3組」の動向にも注目ですね。上手くいけば、清水の1年での復帰は叶うでしょうけど、1度目の降格の時とは状況が違うので、今回は苦しむかも・・・。
藤枝に関しては、今回はJ2の様子を窺う気持ちで挑むことになるかもしれません。まだまだ戦力差が大きいですね。ただ、攻撃ほぼ全振りのサッカーがハマれば、J2残留→定住も夢物語じゃないと思います。ゆえに、スカウティングされた後半戦の動向が大きなカギになると思います。
え、磐田はどうかって?後述します(ニヤニヤ)。

一方で残留争いは、カオスとはいえ、ある程度見えてしまっているのが怖い常連になりつつある大宮と群馬が最有力になってしまいそう。ただ、群馬は戦力さえ整えば十分J2で戦えます大槻毅組長(笑)の戦術が浸透すれば、上位に食い込むこともできると思うので、今年も我慢して力を蓄えてほしいです。大宮と違って、絶望的な状況じゃないから(汗)。
この残留争い、先述の2チームが最有力と言いましたけど、本命がいます。そう、磐田です。
磐田は外国人選手獲得を巡り、違反行為があったとしてFIFAから補強禁止の制裁を受けてしまい、監督もお辞めになってしまったので、マイナスの状態からスタートするハメになりました。ほぼ自前の選手で戦わないといけないので、J2の中でも群を抜いて低い中で戦うことになるかもしれません。下手をしたらボーナスステージと揶揄されるかも・・・。過去補強禁止という例は無いので何とも言えませんが、少なくともJ2を戦い抜くのは困難だと思います。真っ先に降格候補と言われてもおかしくないでしょう、残念ながら。
その他、残留争いに巻き込まれそうなのは、制度疲労が目立ち始めた水戸・金沢・秋田、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)も行わないといけない甲府あたりですね・・・。


最後は、2023年のJ3です。以下のようになります。順番は今年の順位順+J2降格チーム上位順+J参入チーム上位順になります。


  • 鹿児島ユナイテッドFC

  • 松本山雅FC

  • FC今治

  • カターレ富山

  • 愛媛FC

  • AC長野パルセイロ

  • テゲバジャーロ宮崎

  • ヴァンラーレ八戸

  • 福島ユナイテッドFC

  • ガイナーレ鳥取

  • ギラヴァンツ北九州

  • FC岐阜

  • アスルクラロ沼津

  • Y.S.C.C.横浜

  • カマタマーレ讃岐

  • SC相模原

  • いわてグルージャ盛岡

  • FC琉球

  • 奈良クラブ

  • FC大阪



遂にJ3は定員の20に到達しました。そのことを踏まえ、まずは昇格レースになりますが、あと一歩のところで逃した鹿児島・松本山雅・今治・富山で決まりでしょう。そこに石﨑信弘さんを監督に迎えた八戸と新監督で挑む盛岡が絡めるかでしょうね。瞬発力なら福島も可能性がありますけど、どこまでその瞬発力が維持できるかがカギでしょう。何せ今年はいわきが強過ぎた。そしてJ2降格4チームがどこも上がれなかった(そのうち松本山雅以外は終盤の昇格レースにも絡めなかった)現状を考えると、J3は地獄です(泣)。

そして、新規参入の奈良とFC大阪も台風の目になるでしょう。毎シーズンJFLからの参入組は、初年度大暴れするという実績(十分なスカウティングができていない)があるため、もしかすると昇格は難しくとも、上位を十分に窺える実績を残すのではないかと思われます。あな恐ろしや・・・。

一方で、来年度から始まると思われる残留争いですが、Y.S.C.C.・讃岐は、いの一番に挙げられるでしょう。相模原・沼津は監督次第、鳥取・琉球は戦力次第になるでしょう。
あ、岐阜も戦力次第です(苦笑)。今年でこの体たらくですから、来年は残留争い必至でしょう。まだ銀河系集団にこだわるのなら、このチームはもうあきまへんし、若手主導にかじを切るなら、何とか残留かなと思います。いずれにしても昇格争いには加われないでしょう。個人的にはフロント総辞任でもしない限り無理とも考えています(このフロントよりいいフロントが来るのかと言われると、ぐうの音も出ないですが(苦笑))。


本来なら、JFLまで一気に語りたかったのですが、JFLは全国地域サッカーチャンピオンズリーグが絡むので、次回に回します<この時間なら終わってるだろ!
・・・書くことがJリーグ以上に多くなるかもしれないんだよ。察しろ。


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Posted by alexey_calvanov at 20:24Comments(0)

2022年10月07日

2022年のJ2が残り3試合しかないことに驚愕(汗)

気が付けば、もう3試合しかなかった(汗)。何でこうなってしまったのだ。<スペシャルヒント : ワールドカップ。
・・・ということで、2022年のJ2は、もう3試合しかありません先日の大宮アルディージャ×モンテディオ山形が行われたことにより、全てのチームが残り試合3となりました。この時期になると、昇格争いと残留争いがヒートアップしてくるんですけど、今年もご多分に漏れずでして。いいなぁ、うらやましい(ニヤニヤ)。


ということで、見て行きましょう。最初は昇格争いと昇格プレーオフ争いから。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。なお、横浜FCは横浜と表しています。


1位  新 潟(78) +35
2位  横 浜(77) +18
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位  岡 山(69) +21
4位  熊 本(64) +8
5位  大 分(63) +13
6位  仙 台(59) +10
=== 昇 格 プ レ ー オ フ ラ イ ン ===
7位  山 形(57) +16
8位  徳 島(56) +13
9位  千 葉(55) +2
10位 長 崎(55) -2


前半終了時点で首位に立ってたアルビレックス新潟がそのまま首位を突っ走る結果になっています。その後を横浜FCが必死に追走しているのかなと。そしてファジアーノ岡山とロアッソ熊本が大健闘を見せています。岡山は山形との再試合を制したのも大きなポイントになるでしょう。
岡山も熊本も初のJ1昇格、しかも岡山は自動昇格を狙えるラインにいます。岡山はプレーオフの経験があり、最後の最後で負けてしまったというふうでしたが、熊本は昨年はJ3だったこととこれまで昇格争いに一度も絡んでいないことを考えると大健闘の文字も薄っぺらく感じますわ(汗)。課題だった得失点差のマイナスもプラスに転じさせられたのも躍進のポイントでしょうね。

監督が変わった大分トリニータも5位にまで上げています。昇格プレーオフには確実に残れるでしょうけど、勢いのある岡山と熊本を止められるのかが気掛かりです。

この他、2位に付けていたはずのベガルタ仙台が昇格プレーオフに残れるかギリギリのところにいるのが、熊本と対照的になりましたね。7位以降は実質苦しい戦いになるでしょう。特に10位になったV・ファーレン長崎は監督交代が裏目に出てしまいました


一方で残留争いは、このようになっています。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


19位 大 宮(39) -15
20位 群 馬(39) -20
=== 降 格 ラ イ ン ===
21位 盛 岡(34) -37
22位 琉 球(31) -25


・・・FC琉球の降格はほぼ決定になってしまったのかな。まだ次節勝てば望みはありますけど、ボーナスステージと化してしまっている現状を考えると、少し苦しいと思います。

まだ望みがあると思えるのは、いわてグルージャ盛岡5点差とはいえ、上に控える大宮とザスパクサツ群馬の2チームもあまり勝ち切れない雰囲気を漂わせているので、10/16の群馬戦まで持ちこたえたいものです。となると連勝必至なわけですが、守備が崩れなければ・・・というふうなのかな。FC岐阜で頑張ってた甲斐健太郎選手の奮起に期待したいです。

さて、群馬と大宮ですが、群馬は昇格プレーオフの掛かっている熊本と残留争いの掛かっている盛岡と戦わなければいけないのは苦しい。一方で大宮は昇格プレーオフの掛かっているチームは長崎のみ(東京ヴェルディも可能性は残しているそうですけど、個人的には外していいと思う)残留争いに集中できるのは、大宮にとって有利な展開ですけど、こんな調子で来年も大丈夫なのかと心配にはなります。じゃあJ3に落ちれば体制が立て直せるのかというと、そんなことはないのよね(苦笑)。

ちなみに、天皇杯決勝に進出したヴァンフォーレ甲府もこの残留争いの中に組み込まれるのではないかと言われていますが、勝ち点が42もあるので、今後の日程は苦しい(10/16の試合が、天皇杯の影響で10/19に順延)ですけど、何とか乗り越えられるでしょう。過去にもルヴァンカップと天皇杯でリーグ戦よりも多く戦ってきた経緯がありますから。


実は、残留争いは10/8と10/9の第40節で決まるかもしれない状況という事実もはらんでいます。できれば、第40節で決まらずに最後までもつれてほしいとか思っていたりする(苦笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:48Comments(0)

2022年06月16日

実はもう折り返しに入ったJ2

Jリーグはもう前半戦が終わろうとしている中で、今週土曜日の試合から折り返しに入るのがJ2。そもそも何でこんなに早いのかというと、11月にワールドカップが控えているからです。例年なら今月行われる予定だったのですけど、開催場所がカタールというペルシア湾に面した中東の国で、砂漠の中にある(ような)国でもあるので、この時期だと灼熱地獄になってしまいまして・・・。ゆえに気候が安定する11月というふうになったわけです。


今年のJ2はJ1から4チーム落ちてきたこともあって、乱戦になることが予想されたのですけど、序盤は横浜FCのほぼ独走だったのが、段々ベガルタ仙台の露出が増え、さらにアルビレックス新潟が追走するというふうに変わってきて、序盤頑張った東京ヴェルディとFC町田ゼルビアが少々息切れしていることもあり、ダンゴレースが三つ巴になりつつあるかなというふうになっています。


ということで、まずはJ1昇格争いを見てみましょう。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。なお、横浜FCは横浜と表しています。


1位 新 潟(42) +18
2位 仙 台(40) +11
=== 自 動 昇 格 ラ イ ン ===
3位 横 浜(40) +8
4位 岡 山(32) +8
5位 山 形(31) +11
6位 長 崎(31) +2
=== 昇 格 プ レ ー オ フ ラ イ ン ===
7位 町 田(30) +5
8位 千 葉(30) +2
9位 熊 本(30) -2


前半頑張ってた横浜FCが前半戦終盤で息切れして3位に脱落したのに対し、徐々に伸張してきた新潟が首位に立っています仙台は10位になったことはあるものの、安定した走りで2位に付けているふうですね。新潟に関しては、後半戦で息切れしなければ、プレーオフ圏内には生き残れると思います。横浜FCも後半の展開次第で十分優勝も自動昇格も狙えますね。
プレーオフ争いに関しては、監督の代えたV・ファーレン長崎がどうなるか。順位は悪くないのに監督交代に至ったので、余程内容の悪い試合をやっていたのでしょう。ただ、途中交代は、いわゆる残留争いの時に効果が出やすいもの。昇格争いでこれをやったことで選手のモチベーションや戦術面での戸惑いに繋がらなければいいのですけど・・・。今外から窺っている町田もジェフユナイテッド千葉も実力はあるので、まだプレーオフ圏は確実に狙えます。自動昇格圏内になると少々厳しいかな・・・。ただ、半分残っているので、過半数の勝利を収めるとわからなくなるでしょうね。ロアッソ熊本に関しては大健闘しているのですけど、唯一得失点差がマイナスなのが気掛かり。これをプラスに持って行く、つまり守備面での改善が促されなければ、下位に沈む可能性もあります

そして一番の懸念事項がファジアーノ岡山とモンテディオ山形この2チームは第8節で直接対決した際、山形のキーパーが自分のチームのバックパスを手で処理したことに対して審判がレッドカードを出してしまうという誤審が発生したため、異例のやり直し(再試合)になることが決まっています
なお、この試合は岡山がアウェイながらも勝利しているのですが、ここで山形の勝利となった場合、順位が大きくひっくり返る可能性もあるだけに、昇格争いだけでなくプレーオフ争いにも影響を及ぼしかねませんまだ試合日時は不明ですけど、大いに注目すべきカードとなるでしょう。


一方で残留争いはこうなっています。左から順位・チーム名・勝ち点・得失点差となります。


16位 徳 島(25) +6
17位 山 口(24) -1
18位 群 馬(23) -5
19位 栃 木(22) -8
20位 大 宮(21) -12
=== 降 格 ラ イ ン ===
21位 盛 岡(19) -21
22位 琉 球(15) -27


まだ上があるのでわからない状況ではありますが、とりあえず勝ち点を42試合で1点ずつ稼ぐというふうで、丁度半分のところですから21前後の勝ち点で・・・と思って見てみました。
序盤調子よかったいわてグルージャ盛岡は徐々にJ2の洗礼を浴びてしまったのかなと。負けが込んでしまって底値安定になってしまいました。まぁ、秋田豊監督になって急激に伸びた反動なのかもしれませんね。今後戦術面での変革ができるかがカギになるでしょう。
FC琉球に至っては、主力選手が抜けたのが大きいのでしょうね。序盤からJ2でやって行けるのか不安視されていましたし・・・。監督交代も新戦力の投入も行ったので、あとはウィークポイントを徹底的に鍛え上げて補強するしかないでしょう。
よくわからないのが大宮アルディージャ主力が抜けたわけでもないのに去年と同様残留争いに落ちています。これはチーム内の抜本的な改善が必要なんでしょうね。フロントは特に現状を見据えて下さいとしか・・・。

その他、ザスパクサツ群馬を除いて中庸から底値に安定しているチームになり、いつ落ちてもおかしくないです。もしかすると底値安定の経緯をたどっているブラウブリッツ秋田も15位ながらも残留争いに巻き込まれているというふうかもしれません。


後半戦は6/18・6/19にキックオフとなります。どこが昇格争いから抜け出すのか。どこが残留争いから抜け出すのか。気になるところです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:07Comments(0)

2021年11月29日

【2021】もつれにもつれたまま、いよいよ最終節【J2・J3】

2021年のJリーグも、いよいよオーラスに向かって進んでいきます。J1も話そうかなと思ってたのですけれども、やはりJ2とJ3のもつれ具合が半端ないので、今までバラバラで話していたものを、今回はまとめてドーンと話して参ります(爆)。


最初にJ3がどうなっているのか話していきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 宮 崎(53) +13 ⓪ ×
2位 盛 岡(52) +15 ①
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 熊 本(51) +17 ①


テゲバジャーロ宮崎は、前節のロアッソ熊本との南九州ダービーで終戦し、劇的なゴールでウノゼロ勝ちを収めて、首位に立ちましたいわてグルージャ盛岡も4位にいたカターレ富山にウノゼロ勝ちを収め、宮崎を猛追しています。
これを踏まえ、最終節の結果を加えると、このようになります(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


盛 岡 55 53 52  
熊 本 54 52 51
※宮崎の勝ち点は53


現在首位に立っている宮崎は、盛岡・熊本が共倒れになれば優勝確定です。なお、熊本が引き分けでも同様になるので、少しだけ優位とも言えるでしょう。

現在2位に付けている盛岡は、勝てば首位に躍り出て逆転優勝し、同時に初のJ2昇格を果たします。引き分けの場合は、熊本次第となり、熊本が勝てば、得失点差で宮崎をかわすことができるものの2位に甘んじての昇格に、引き分けないしは負ければ、勝った時と同じく逆転優勝・初のJ2昇格となります。負けた場合は、熊本が負けた時のみ2位での昇格となり、熊本が引き分け以上となると、得失点差で3位に転落となってしまいます。

現在3位に付けている熊本は、勝つことが求められます。実は引き分けでも昇格できなくはないのですけど、盛岡が負けることが前提条件となるため、かなり厳しいです。


となると、相手が誰かによって決まってくるんですよね・・・。見ましょうか。青がホーム、赤がアウェイです。


盛 岡 沼 津
熊 本 岐 阜


盛岡はアウェイでアスルクラロ沼津と戦います。アウェイでの勝率が46%と気掛かりですけど、秋田豊監督は、昨年AC長野パルセイロがJ2昇格の掛かっていた時に、昇格争いに立っていたSC相模原の情報を逐一大声でピッチ上に知らせていたという話があるため、今回は逆の立場になっているものの、モチベーターとしては結構優秀になった感があるので、結構不気味ではあります。

熊本の対戦相手は、何とFC岐阜。よもやまだ昇格が決まってないところにぶち当たるだなんて・・・というのが正直な感想(汗)。
熊本はホームで戦えるのに、勝率36%と結構分が悪い。実は岐阜のアウェイ勝率も38%と案外悪い(泣)。おかしい、ウチは外弁慶だったのに・・・(苦笑)。
それはともかく、熊本は直近5試合で1勝2分2敗という急ブレーキまではいかないものの、勝ちきれない状況に陥っているのが、大木武元監督の大木武たる所以(ゆえん)なのかなと。岐阜の時から勝負弱いところが散見されていましたからね。ともすればメンバーを固定化して意固地になっているとも言えるのですが、これ最終戦まで抜けなかったらヤバいぞ・・・。好成績なのでクビを切られることは無いと思うのですけど、来年が心配になるのは言わずもがな昇格が決まるというだけでなく、熊本の未来も決まる試合になってしまうのか。でも、ウチ優しいから(ニヤニヤ)。同期だからズッ友でいたいけどね(ギャハ)。


さて、J3の現状を踏まえたうえで、J2見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合、★は降格決定になります)。


16位 群 馬(41) -19
17位 金 沢(40) -21
18位 大 宮(39) -7
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 相模原(38) -18
20位 北九州(35) -27
21位 愛 媛(34) -29 ★
22位 松 本(34) -34 ★


実は、20位になっているギラヴァンツ北九州は、降格ラインを抜け出せないだけでなく、宮崎次第で残留できる順位の19位にもなれない可能性が高いです。仮に最終節で勝ち点3を取っても、相模原との得失点差(9点差)を埋めなければならないので、結構厳しいです。ゆえに、降格枠の3つ目は北九州で決まりになりそうです。
逆を言えば、残留の可能性が残る19位に沈んでしまう可能性があるというのも、ある意味怖い19位なら大丈夫そうだと思うと、奈落に突き落とされると思った方がいいでしょう。現状は相模原でしょうけど、最も危ないのはザスパクサツ群馬との対決を残している大宮アルディージャでしょう。というのも、群馬は残留圏に最も近いところに位置している、ツエーゲン金沢は京都サンガF.C.との試合のため、調子のいい京都に勝つのは難しいと見ているからです。ただし、2016年の最終節で北海道コンサドーレ札幌と戦った時、お互いの思惑が一致したのか、引き分けで終わった一幕もあるため、もしかすると『申し合わせ』が発生する可能性もあります。ちなみに、北九州の最終節の相手は2016年の最終節の時と同じくモンテディオ山形(しかもアウェイという条件まで同じ(汗))です。
以上のことから、大宮が最も不利と思えるわけです。それでも前節の試合で負けていなかった町田ゼルビアFCに勝ち点を1つ取れたことは非常に大きく、相模原とJ3の展開次第ですけど、大宮は生き残れそうな気がします。ただ19位になる可能性は高いです。


以上が現状のJ2・J3です。白熱という言葉も生ぬるい状況ですね(汗)。そんな中、アマチュアの動向も決まってきたようです。次回はJ1に向かう前にそこも見ていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2021年11月25日

最終展開に差し掛かったJリーグ J2編

J3もまだ決まっていない状況ですけど、J2もまだまだの状況。
・・・といっても、J1への昇格争いはジュビロ磐田が決定京都サンガF.C.は前節引き分けに終わったものの、昇格はほぼ手中にあると思っています。なので、今回は残留争いをクローズアップしていきます。
この残留争い、まだ決まっていない状況なのですけど、遂に次節で決まるんじゃないのかというところまで来ました。しかもJ1の時と同じく3チームというふうだから、何か呪われているんじゃないのかと(汗)。ということで、見ていきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


16位 群 馬(40) -19
17位 大 宮(38) -7
18位 相模原(37) -18
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 金 沢(37) -22
20位 北九州(35) -26
21位 愛 媛(34) -28
22位 松 本(33) -34


上にレノファ山口FC(14位・勝ち点42)と栃木SC(15位・勝ち点42)がいるんですけど、試合数分の勝ち点が取れれば残留できるという法則があるようなので、恐らく残留を手中に収めているというふうかもしれません。そうなると、それより下のチームが危険水域と言えるわけで。

この中で、最も危険なのが松本山雅FCでしょう。何度も言ってますけど、直近5試合で勝てない状況。さらに得失点差も-34とかなり積み上がっている状況で、残り2試合全て勝つしか残留の条件がないという有様。あまつさえ上位が勝ち進むとそこで終戦確定という大窮地。とりあえず直接対決のSC相模原には勝っておきたい
直近5試合で松本山雅よりもヤバいのが愛媛FC。こちらは直近5試合で1分4敗と、ここだけ切り取ったら松本山雅よりも酷い状況。これも何度も言ってますけど、ガス欠の予感が的中(汗)。ガンバ大阪のサポが出した「勝て勝て勝て勝てホームやぞ!!」の弾幕がニンジニアスタジアムで出てこないのが不思議。
ここも浮上のきっかけが掴めないズルズルと言ってしまわないか心配ではあります。というのも、松本山雅も愛媛もJ3に同じ県のチーム(それぞれAC長野パルセイロとFC今治)があり、ダービーマッチになってしまうからです。特に愛媛は南海放送の強力なサポートがあり、録画ながらも全試合放送までしてくれる関係。そう考えると、降格が決まった場合、来年もそのサポートが受けられるのか心配になってきます。

残り2チームがまだわからない。ギラヴァンツ北九州が少しずつ降格の深みにハマっているようですけど、直近5試合で愛媛と同じ状況に陥っている大宮アルディージャが俄然怪しくなってきた。しかも今後の相手が、引き分けを挟みながらも負けなしの町田ゼルビアFCに残留争いを競っているザスパクサツ群馬というやりにくい方々。ただ、町田に勝てば、残留をぐっと引き寄せられるでしょうね。

なお、この残留争いの中でヤバいにおいが漂い始めたのが、群馬。何と元社長の不正会計が明らかになって調査中とのこと。この手の不祥事が出るとチームの勢いに影響が出ますからね・・・。大宮同様、磐田というやりにくい相手の跡に前述の大宮ですから、40勝ち点を積み上げているとはいえ、相手の動向を気にしながら戦わないといけないのね・・・。


ただ、J3の動向が決まっていないので、J2の降格枠も決まらない残留争いをしているチームの関係者は、テゲバジャーロ宮崎のチーム名を念仏のように唱えているんじゃないのかと(苦笑)。ゆえに、私も危険なのは、松本山雅・愛媛・大宮とにらんでるんですけどね・・・。それでもあと1つが決められない(汗)。どうなることやら。


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Posted by alexey_calvanov at 22:01Comments(0)

2021年11月17日

混沌さに深みが出てきた2021年のJ2残留争い

J2の残留争い、以前に比べると混沌さが増して、カオスという表現も生易しくなるほど苛酷さを増してきました。今回はそんなJ2の残留争いを見ていきましょう。

なお昇格争いは、1枠目をジュビロ磐田が決めました。2枠目も京都サンガF.C.でほぼ確定でしょう。今年は、この2チームが強かった・・・。


順位は以下の通りです(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


15位 栃 木(39) -15
16位 群 馬(39) -19
17位 大 宮(38) -5
18位 金 沢(37) -21
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 北九州(35) -24
20位 相模原(34) -19
21位 愛 媛(34) -27
22位 松 本(32) -34


前よりも対象チームが増えてる(汗)。実は、この上(14位)にレノファ山口FCも控えているのですが、必要な勝ち点が試合数(J2は42試合)とイコールとされる中、41稼いでいるので実質クリアでもいいのかなと思っているのですよ。ただ、もう落ちて来ないだろうと踏んでいた大宮アルディージャがやって来た(汗)。そうなると、山口も今後の展開次第ではうかうかできないのよね・・・。松本山雅FC(第40節)と愛媛FC(最終節)の試合を残しているから。

この中で次節に負けると降格確定になるのが松本山雅。しかも先程紹介した山口との試合で決まるんですよ・・・。松本山雅は監督交代が裏目に出たとも言われています。なかなか勝てないという評し方が、ここまでしっくりくるのかというふうに思えるくらい負けが込んでいて、来年J3に行った時、1年で帰れるのか心配になってしまうほど反町康治元監督の頃のような圧倒感が無いのがそもそもの原因なんでしょうけど、J3に行った時、その圧倒感を取り戻せるかが課題になるんでしょうね。しかし、J3にやって来ると、レンタルで来ているFC岐阜の三ツ田啓希選手は呼び戻されることが確定だろうなぁ・・・。

次に危険なのが愛媛でしょう。ここは予想通りガス切れを起こしている状況ですね。ホームで勝てないのが全ての原因。これもウチが経験してきたやつだ(苦笑)。SC相模原と山口の試合がホームになるのですけど、このどちらかで勝てないと、残留争いをしている相手という意味でもヤバい

で、また悩む残りの2枠(爆)。
普通に考えれば、ギラヴァンツ北九州とSC相模原なんですよ。ただ、北九州はこの降格枠の中では一番勝ち点を稼いでいる相模原は直近5試合で見ると、勝敗数が残留圏にいるザスパクサツ群馬やツエーゲン金沢と同じ(1勝2分2敗)なんですよね。
そんな中、勢いで見ると、北九州が山口に勝ってブーストを掛けようかという雰囲気(若干ぬけぬけ気味なのが気掛かり)なのに対して、相模原はイマイチ乗り切れない状況(こちらもぬけぬけ気味)。そうなると残留圏にいながら急転直下になってしまっている大宮が非常に危ない誰だよ、無事残留できるなんて言ったのは!<オマエやろ!
同時に直近5試合で2分けのみになってしまっている栃木SCも少々ムチを入れないと危険水域に没しかねないです。ただ、ここは守備の面に力を入れているとのことなので、そこが発揮されれば乗り切れると信じています。


・・・と、ここまで降格枠4で見てきましたけど、現在J3ではテゲバジャーロ宮崎が首位に立っています今後の展開次第では2位以内を確定させる可能性もあるので、降格枠が3になるかもしれないのです。そうなると、19位に飛び込んだチームは生き残れる可能性もあるのです。それが確定できる可能性があるのは、11/21の試合ないしは11/28の試合になると思われます。なお、宮崎は11/28の試合で最終節になるため、11/21で2位以内を決めるんじゃないかなと思います。実は、宮崎が引っ掻き回してくれないと岐阜は2位以内が難しくなるというジレンマも抱えていまして・・・。すまんな(苦笑)。


次回はJ1の残留争いを見て行く予定です。


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2021年10月28日

明はくっきり、暗は混沌のJ2

前回J1の残留争いを書きましたが、今回はJ2の昇格・残留争いをば。
残り7試合となったJ2は昇格枠は変更無し(2枠)となっているものの、降格枠は昨年降格無しだったことで枠が倍増(4枠)となりました。なので、来年J3がJ2降格4枠がメインのサバイバルレースになるのではないかと予測しているので、一足先に残留争いがサバイバルレースと化しているわけです。


では、見ていきましょう。最初は昇格争いから(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差)。


1位 磐 田(74) +27
2位 京 都(72) +25
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 甲 府(66) +23
4位 長 崎(62) +15
5位 新 潟(61) +22
6位 山 形(61) +12


実は、この下にFC町田ゼルビア(7位・59)やFC琉球(8位・55)も控えているんですけど、ちょっと離され過ぎているかな・・・とも。琉球に至っては監督の交代もあり、状況によっては失速する可能性もあります。前半は調子がよかっただけに誠に残念でなりません。

そんな中、ジュビロ磐田と京都サンガF.Cが半ば独走状態3位の勝ち点が6~8ということを考えると、ちょっと逆転は苦しいかなと。ましてや磐田の調子がよ過ぎる(苦笑)。となると、2位の京都を崩すことができるかなんでしょうけど、磐田ほどではないけど調子は良好なので、これまた苦しい。3位の甲府に頑張って頂きましょう。
以上のことから、甲府の頑張り次第でカオス化するかもしれないけど、現状なら磐田・京都のホットライン(笑)が昇格ということになるでしょう。前者はほぼ圧倒的な、後者は念願の復帰となるわけです。

ちなみに、2019年までは3位~6位まではプレーオフ枠というのがあったんですけど、これがあったら、町田にも琉球にも、さらに言えばジェフユナイテッド千葉(9位・53)や水戸ホーリーホック(10位・50)までチャンスがあったのにねぇ・・・。つくづくコロナが憎いと思っているサポーターも多いことでしょう。


一方で、残留争いは昇格争いよりも混沌としてきております。見てみましょう。


16位 山 口(34) -15
17位 群 馬(34) -17
18位 金 沢(33) -17
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 愛 媛(33) -23
20位 北九州(31) -23
21位 松 本(31) -31
22位 相模原(30) -18


・・・J1の時もそうだったけど、J2の得失点差も酷いなぁ(汗)。さらに怖いのは、勝ち点が煮詰まってるところ(苦笑)。現状同じ勝ち点でも得失点差で明暗が分かれているのが、ツエーゲン金沢と愛媛FCですね。
まだ7試合あるので、残留圏に残れる可能性もまだまだありますけど、直近5試合の勝敗を見てみると、愛媛(2勝1分2敗なので勝ち点7相当)と金沢(1勝2分2敗なので勝ち点5相当)以外は負けが込んでいるようにも思えますね。21位にいる松本山雅FCは勝ち点4相当を稼いでいるんですけど、その直後に3連敗を喫していて安定していないだけでなく、稼いだ勝ち点をフイにしているとも。
残留圏にいるはずのレノファ山口FC・ザスパクサツ群馬と20位にいるギラヴァンツ北九州・最下位に沈んでいるSC相模原は星並びは違えど、勝ちが無い(2分3敗)状況なので、今後の試合展開次第では一気に降格ラインにまっしぐら(山口・群馬)ないしは残留圏に上がれない(北九州・相模原)状況になるでしょう。
そんな難しい状況ではあるのですけど、負けの混んでいる松本山雅と最下位に沈んでいる相模原が現状一番厳しいかなと。
松本山雅は『ポスト反町』が全くでき上がっていないことが今季の成績の全てでしょう。何とか今年生き残れても、来年また同じふうになるでしょうね。2018年・2019年のFC岐阜のごとくに。
相模原に関しては、これまた2019年の鹿児島ユナイテッドFCと同じ事態かも。J2に上がったはいいけど、戦力が整えられず草刈り場になってしまったと。すごく頑張ってはいるんですけど、やっぱりJ3とJ2のサッカーは違うんでしょう。J3で通じた戦術やプレースタイルは、J2では全く通じないこともあります。審判のジャッジも甘くない。そこらへんに上手く適用できないと、厳しいんですよね・・・。それゆえに、昇格1年目で全てをクリアしたブラウブリッツ秋田は素晴らしい。しかし、草刈り場がいなくなった来年が勝負だと思いますよ。戦術も見極められているでしょうから、更なるブラッシュアップが必要になってくることでしょう。

で、残り2枠が全く読めない。愛媛と金沢が逃げ切れば、自動的に山口・群馬・北九州となるでしょうけど、一筋縄にはいかんだろうなぁ。特に愛媛はガス切れを起こすと浮上するのに苦労している感があるので、最終盤にコイツが出ると厄介ですよ・・・。個人的には、J3経験のある金沢・山口・群馬・北九州のいずれかが生き残ると思います。愛媛は直近の勝ち星で見れば大丈夫そうだけど、正直ヤバいかな。


なお、残留争いに巻き込まれていた大宮アルディージャは、今年は無事に残留できるんじゃないかなと思っています。ちぇー(ニヤニヤ)。<オマエがNACK5スタジアムに行きたいだけだろ!


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年12月15日

コロナ禍で強烈に寒い日がやって来た

今年も2月あたりが寒かった印象を持っていましたけど、今年の終わりに猛烈な寒波がやって来るそうな。
北海道から東北および日本海側の各所で雪の予報が出てきました。それどころか秋田市は吹雪になっていたぞ(汗)。この寒波の嫌らしいところは東海地方にも降り掛かってきており、日本海側の雪が東海地方になだれ込んでくるのです。既に岐阜県は山間部で本降り、岐阜市で初雪が観測されました。名古屋市も初雪が観測されたそうなので、明日は本降りになるかもしれません。
気温も最低・最高共に一ケタという有様で、最低に至っては名古屋市で0°Cともう少しで氷点下の真冬日になりかねない事態。家から出たら積もってたなんてことになってなければいいけど・・・。


ちなみに、この日はJ1とJ2の試合が開催されます。全て19時開催なのですが、中には長野県松本市の開催もあるため、雪とマイナスの気温の中での開催になるのではないかと思うと、これは大変なことになるんじゃないかと心配でなりません。あそこ(サンプロアウルィン)、ほとんど屋根ないし・・・。群馬県前橋市の正田醤油スタジアムも寒そうだし、栃木県宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎも寒くなりそう。しかもカンセキスタジアムとちぎは初陣だって。大丈夫か?


J2は昇格争いのクライマックス。寒さを吹き飛ばす、アツい戦いを見せてほしいものですが、風邪だけは拾わないようにご注意下さい


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年12月07日

2020年のJ2も大混戦

サッカーJ2も結構アツい戦いをしており、終盤になった昨日(第39節)になってもまだ決まりません
首位に立っている徳島ヴォルティスが水戸ホーリーホックに負け、2位のアビスパ福岡はホームでツエーゲン金沢を迎えたものの、何とか引き分けに持って行くのがやっと。3位で踏ん張っているV・ファーレン長崎はモンテディオ山形に勝っています。


そこで順位を見てみると、以下の通りになります。


1位 徳 島(80) +34
2位 福 岡(75) +17
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 長 崎(73) +23


今年は昇格プレーオフは行われず、上位2チームのみが昇格対象になります。この下には1試合多く残しているヴァンフォーレ甲府がいるのですけど、勝ち点は61なので、逆転は不可能になりました。


残り3試合、勝ち点の推移がどうなるか見てみましょう。左から、勝ち・引き分け・負けの順です。


 徳 島    福 岡    長 崎
3-0-0 89  3-0-0 84  3-0-0 82
2-1-0 87  2-1-0 82  2-1-0 80
2-0-1 86  2-0-1 81  2-0-1 79
1-2-0 85  1-2-0 80  1-2-0 78
1-1-1 84  1-1-1 79  1-1-1 77
1-0-2 83  1-0-2 78  1-0-2 76
0-3-0 83  0-3-0 78  0-3-0 76
0-2-1 82  0-2-1 77  0-2-1 75
0-1-2 81  0-1-2 76  0-1-2 74
0-0-3 80  0-0-3 75  0-0-3 73


こう見ると、徳島は残り3試合のうち、1勝1分以上すれば優勝確定、3連敗になっても長崎が2勝1分以下なら昇格を掴める格好になります(ただし2勝1分の場合は得失点差で変わる可能性あり)

福岡は残り3試合のうち、徳島が1勝2敗以下になった場合、3連勝から2勝1敗までなら優勝確定で、3連敗しても長崎が1分2敗すれば昇格は掴めそうです。

長崎は残り3試合のうち、優勝のためには3連勝は必須ですが、福岡が3連勝、徳島が2分1敗以上になると2位が決定になります。その2位も1分2敗以下になれば、福岡が3連敗しても掴めない格好になります。


残りの対戦相手も見てみましょう。Hがホーム、Aがアウェイです。


徳島 H千葉 → H大宮 → A福岡
福岡 H京都 → A愛媛 → H徳島
長崎 A東京 → H甲府 → H金沢


・・・最後の最後で徳島と福岡が直接対決を残しているのか。ここまでの間に徳島は決めてしまいたいわね。幸いジェフユナイテッド千葉と大宮アルディージャと精彩を欠いている相手なので、ここで決めきれれば。

福岡は京都サンガF.C.をどう乗り切るかかな。ピーター・ウタカ選手頼みなので、そこを抑えられれば、愛媛FCのアウェイも楽に戦えるでしょう。

長崎は東京ヴェルディと甲府と嫌な相手を残しています。正念場ですね。何とか勝ってホームの金沢戦で望みを賭けたい。


第40節は、12/13に開催されます。徳島がここでもコケると、いよいよわからなくなってきますよ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年11月03日

【昇格】コロナ禍でも何とか試合が成立しそうな中で(J2編)【争い】

佳境に入ったJリーグの昇格争い。今回はJ2の状況を見ていきましょう。・・・といっても、今年はFC岐阜がJ3に入る関係上、あまりJ2を見ていないんですよね(苦笑)。これまで伝わってきた情報だと、九州のJ2チームに勢いがあるとのことですが、はてさて。


1位 徳 島(59) +24
2位 福 岡(59) +13
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 長 崎(54) +13
4位 北九州(50) +10
5位 新 潟(46) +10
6位 甲 府(46) +5
7位 磐 田(44) +8
8位 京 都(44) +3


・・・確かに九州勢が強いけど、一番すごいのが徳島ヴォルティスだな。
6年ぶりのJ1復帰に向けて開幕からほぼ上位をキープしてるんだよね。リカルド・ロドリゲス監督の采配が浸透してきたとも言えるわけで、成績が悪くともそう簡単に切ってはいけないという例ですよ・・・と、どこかのチームに向けて言っておく(ニヤニヤ)。

で、九州勢の強さを際立させているのが、アビスパ福岡とギラヴァンツ北九州だろうね。もちろんV・ファーレン長崎も快進撃を続けているんでしょうけど、福岡の強化(夏に山岸祐也選手をモンテディオ山形から獲得している)と北九州のJ2復帰1年目の快進撃が目覚ましいんだよね。
福岡の2チームは、どちらも下位からの快進撃なので、九州勢の勢いの凄さを感じさせる一因になっているのでしょう。対して、長崎は序盤の勢いはよかったものの、徐々に陰りが見えてきたのかなというふうですが、安定はしています北九州と長崎は監督の采配が浸透している、福岡は強化が機能し始めているというところでしょうか。

5位のアルビレックス新潟は、去年・一昨年に比べると健闘しており、コロナ禍で秋(つまり今頃)にはキャッシュが底を尽きるとまで言われていた中でも選手はよく頑張っていたのですけど、その選手が不祥事を起こしてしまったのは痛い主力選手になると思われるので、今後選手のやり繰りとモチベーションで悩まされることになるでしょう。

6位のヴァンフォーレ甲府は、伊藤彰監督の粘り強い戦い方が今年も健在なんだろうなぁと。例年ならプレーオフに行ける順位ではあるものの、今年は厳しいのかな。ただ、この粘り強い戦いが継続できれば、上位もまだまだイケると思います。

7位のジュビロ磐田は、監督の交代劇もあったものの、まだこの順位1年のJ1復帰は厳しい展開になってきました。ガンバ大阪から遠藤保仁選手を加入させたものの、その効果はイマイチです。今年は上がっても厳しいと割り切って、来年にチャンスを賭けてもいいかもしれません。

8位の京都サンガF.C.は新しいスタジアムで挑んだ1年目は必ずと言っていいほど降格になるという『スタジアムの呪い』を見事に払しょくしました。ここの躍進はピーター・ウタカ選手の大活躍に尽きるでしょう。彼が元気なら上位も窺えますし、逆に彼が抑えられると、この順位も厳しくなるかもしれません。


正直、まだこの下の順位、中でも今年健闘しているとも言える栃木SCも含めて、ワンチャンあると言えるのですが、今挙げた上位を破れない(破っていない)と厳しいのかなと思います。逆に言えば、今挙げた上位陣がモンテディオ山形・栃木SC・東京ヴェルディ・ファジアーノ岡山・水戸ホーリーホック・ツエーゲン金沢を破れない(破っていない)と、足をすくわれるかもしれません。


そして、Jリーグ以外では、アマチュアリーグの動向も気になるところです。特にJFLの上位にいるチームは、Jリーグの参入権を得られるため、俄然注目をされるのですが、どうなっているのでしょうか。次回見ていきましょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:32Comments(0)

2020年06月15日

やっと2020年のJリーグの再開・開幕の日程が出たよ

今日、J1・J2・J3の日程が発表されました。J1とJ2は再開後の、J3は開幕後の日程になります。どちらも大幅な組み直しです。


特徴としては、最初にリーグ内のチームを東西に分割して、その中での移動を7月いっぱいまで行うということ。
2番目に(J1・J2なら再開から、J3なら開幕から)最初の試合と2番目の試合は、リモートマッチ(無観客試合)での開催になること。
3番目に平日開催がかなり盛り込まれる、また祝日がある場合はそこに積極的に放り込まれるということ。
4番目にオリンピックが延期になったので、中断期間は無いということ。
5番目にJ3はFC東京U-23の傘下は無いということ。
6番目にルヴァンカップに関しては、予選にあたるグループステージはホーム&アウェイではなく一発勝負を2試合行うということ(松本山雅FCは不参加が決定)
7番目にJ1は日本代表試合が組まれても試合があるということ。
8番目にJ1の降格・J2のプレーオフでの昇格と降格が無いということ(その代わり、2021年はJ1は降格枠が4~6、J2は同じく4になる)
9番目は途中交代が最大5人で、ハーフタイムでの交代はカウントせずに最大3回可能となること。
などなどいろいろあるのでしょうけど、私がざっと見てわかった限りでは、こんなところでしょうか。

なお、アウェイ観戦ができるのは8月になる予定だそうです。このあたりは少し後で。


さて、J1・J2は結構過密日程になった印象(そもそも試合数が多いというのもある)ですけれども、J3は思った以上に過密じゃないなと、ぱっと見で思ってしまった。試合数が34試合とJ2の42試合に比べたら少ないからねぇ・・・。
基本的に当初のスケジュールで見ても週末開催で回せましたからね。J1もルヴァンカップやら天皇杯(今年は実質アマチュア大会になった)やらが挟まっているので、J3と同じ試合数でもJ2並のスケジュールになってしまうんですわ(汗)。


で、日程修正後の岐阜ですが、開幕節はFC今治に変更となりました。AC長野パルセイロが東西の東側になってしまったからですけど、それでも同じ開幕戦で組まれていたのでしょうか。ともあれ、アマチュア上がりのチームとJ2から降格のチームが当たるという胸アツ展開になるとは・・・(汗)。練習試合とはいえアマチュアリーグのチームにボロッカスにやられていることもあるチームなので、絶対気を抜かないでほしいです。プロ舐めたらアカンどレベルで挑んでほしいです。この試合と第2節のガイナーレ鳥取戦がリモートマッチになります。ああ、今年は鳥取に行けない(泣)。
その後も運がいいのか悪いのか、7月中はアウェイが平日というふうになっておりまして・・・。大阪(セレッソ大阪U-23)と鹿児島(鹿児島ユナイテッドFC)という行きたい場所にいけないという悲しさよ(大泣)。去年鹿児島に行ったのはいいが、大雨で中止→代替試合が水曜日だったから、なおのことですよ。水曜開催になってしまったことに嫌な予感をぬぐえないのですが、その嫌な予感を払拭できるくらい強くなってほしいですわい。

で、先程書いたように8月からアウェイ開催ができるようになりまして、その最初の試合が8/2の藤枝MYFC戦になります。案外近いところからのアウェイになるので、ちょっと安心。ただ、例年だと「青春18きっぷ」が使えない時期だなぁ・・・。こうなったら、おトク切符の組み合わせで乗り込むか。

なお、全てのリーグで9月以降の会場が未定(岐阜に関しては、8月のSC相模原戦が日程と会場も未定)になっていますけど、8月初旬・10月初旬に段階的に発表されるそうです。ただ、九分九厘ホームは長良川競技場で、9/19の第16節まではナイトマッチ、それ以降は平日開催を除けばデイマッチになると思います。アウェイは会場にもよりますけど、同じ感じになるのではないのでしょうか。


決まったからには、過密日程でも頑張って乗り越えていくしかない。あとはケガ無く練習や試合を行ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2020年06月09日

観客を入れることより驚いたこと

Jリーグ再開に向けて、様々なことが決まってきました。
既にJ1が7/4に、J2が6/27に再開が決まり、J3は6/27に開幕となりました。そして、その後のロードマップも決まり、7/10以降の試合から観客を入れてでの開催になると決まりました。J1では第4節以降の試合からになります。J2も同じ状況なら第4節から、J3は同じく第3節から観客動員可能となります。
その観客動員も上限5,000人で行うことになります。これはまだ正式な決定ではないですが、スタグルなどの飲食関係の出店は不可になるとのことなので、夏の暑い最中での観客動員となると、飲食が無いのはかなり厳しいと思われ、大容量のペットボトルの持ち込みは不可という面もあるため、観客の体調管理の難しさも露呈するかもしれません。近くにコンビニのあるスタジアムならいいのですが、基本的に近くにコンビニは無いんだよね・・・。長良川も間近に合ったセブンイレブンは閉店してしまったし。ファミリーマートまでとなると少し距離があるのよ。

その後、8/1からは観客間の距離を1メートル保つことを前提にスタジアム収容人員50%までは観客動員可能となります(屋内のスタジアムになる札幌ドームは運営未定)。1.5万人のスタジアムなら7,500人まで動員可能になるのです。


チケットに関しては、シーズンチケットは払い戻しになるでしょう。一部のクラブでは払い戻しのお知らせが出ているので、今後詳細発表がなされるでしょう。ゆえに、今年はシーズンチケットの人間もチケットを購入して・・・という流れになります。人気球団のチケット購入は至難の業になるでしょうから、できる限り平等な購入ができるようにしてほしいです。例えば、連続してホームのチケットを購入できないようにするとか、J1なら全16ないしは17試合中、最大半分までしか購入できないとか、人気カードは抽選にするとか・・・。


試合の面では、今年から導入予定だったVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)はモニタールームで三蜜が起こりかねないので、行わないことになりました。新型コロナウイルスの感染者が出た場合など不測の事態が起こった際、試合が開催できる条件として、トップ登録選手が14人(うちGK1人含む)ベンチ入りメンバー登録できればOKというふうになりました。なんだ、J3ならよくあることじゃん(苦笑)。

その他、夏の移籍期間も変更になり、7/31~8/28までに。追加登録は11/6までになります。


そして一番驚いたのが、来年の話。ケツにもスポンサーが付くんですって(ニヤニヤ)!鬼が笑うどころか、皆笑いかねないよ(ギャハ)!


これらを含む様々な案件が各クラブ間では承認されているとのことで、6/23の理事会で本決まりとなれば、この形で施行されるとのことです。
ただ、さすがにケツスポンサーはどうかと思うけどなぁ・・・。何でも入れりゃいいってもんじゃない(謎)。ボ●ギノ●ルやヒ●ヤ大●堂が付かなきゃいいけど・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2020年05月29日

Jリーグ、再開と開幕へ

2/21・2/23に開幕したJリーグ。2/21にJ1、2/23にJ2が開幕したのですが、その後は新型コロナウイルスが猛威を振るったため中断せざるを得なくなり、3/7に開幕予定だったJ3に至っては、いまだ開幕していない状況でもありました。
そして、今日開かれた実行委員会で、緊急事態宣言が先日解除されたことを受けて、リーグ戦再開ないし開幕を議論することとなりました。Jリーグは一律で6/27としていたものの、J1チームの一部が反対したため、最終的にJ1が7/4、J2とJ3は6/27になりました。
試合数が多いJ2といまだ開幕していないJ3に関しては、Jリーグが提案した日程でないと今後苦しくなる可能性がありますからね・・・。J1はルヴァンカップがあるとはいえ、全体練習がまだできないチームもあって、この日程に延ばしてもらったとも。また観客を入れられるのが、7/11以降になることから、できる限り無観客試合を減らしたいという思いもあるのでしょう。

同時に日程の見直しも発表され、詳細は6/15に発表となります。ここでの焦点は、開幕説を終えたJ1とJ2は試合としてカウントされるのかという点でしょう。実は、ルヴァンカップは予選リーグが見直しとなったため、初戦がリセットされてしまったのです(同時にリーグ戦に集中したいという理由でJ2の松本山雅FCが不参加を表明)。さらに再開時には数ヶ月間は長距離移動による感染リスクを避けるためブロック開催になるとのことだそうなので、既に開幕戦でダービーマッチを繰り広げたアビスパ福岡とギラヴァンツ北九州は、万一やり直しになったらと思うと、気が気じゃないでしょうね。


さて、ここからはFC岐阜の話。
恐らく西日本側のチームに組み込まれるのでしょう。そうなると、富山・大阪の2チーム・鳥取・讃岐・今治・熊本の計9チームとなると思います。まさかウチだけワイルドカードで東側と西側双方で出られますよ・・・なんてことはないでしょうから(ニヤニヤ)。
いずれにしても、初めての降格となって、こんな事態の中で開幕になるのですから、正直どうなるのかわかりませんとにかく怖いのが戦力がバクチになる大阪の2チームですわね。U-23とは銘打っているものの、J1選手のリハビリ相手として使われる可能性もあるので、そうなった時にフルボッコにされないかという不安もあります。もちろん、J2時代に相性の悪かったチームには警戒感を持たないといかんでしょう。同期対決になる熊本や浅からぬ因縁のある鳥取は、特に気を付けなければ。

戦力はJ3屈指とも言われ、選手のクオリティも高いとされる。方々では昇格候補トップとされているけど、去年あれだけ持ち上げられて、結果KONOZAMAを味わっているワイ、そう簡単に信じないぞ!<こういったこじらせたサポーターが一番厄介なんだよな(ニヤニヤ)。


・・・というわけで、日程の詳細を見るまで、安心できない。いや、日程を見たらますます1年でJ2に変えれるか不安になるだろうなぁ(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(0)

2020年02月25日

コロナェ・・・

こんな展開になるなんて、始まった時には想像だにしていなかった。


新型コロナウイルスの影響で、日本プロサッカーリーグは、3/15まで開催のJリーグのリーグ戦およびヤマザキルヴァンカップのグループステージの延期を発表しました。対象となるのは、J1・J2リーグの第2節~第4節(J1は2/28~3/1の第2節、3/7・3/8の第3節、3/13・3/14の第4節の各9試合。J2は2/29・3/1の第2節、3/7・3/8の第3節、3/14・315の第4節の各11試合)、J3リーグの第1節・第2節(3/7・3/8の第1節、3/14・3/15の第2節の計9試合)、ヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節・第3節(2/26と3/11の第2節、3/4の第3節の各8試合)の計94試合になります。現状代替試合に関しては未定になっているものの、観客を動員しての開催の方向で動いており、購入したチケットは今後払い戻しや代替試合で使用する可能性が残っているので、手元に取っておいてほしいとのことだそうです。


Jリーグとしては、2/20・2/21および2/24でのテレビ会議では、延期の結論が出ず、リーグ戦の第2節およびヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節以降は開催の方向で動いていました。しかし、最後の会議の行われた2/24に行われた厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議にて「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」との見解によって事態は大きく動きます。
まず2/25の全クラブによる緊急会議でヤマザキルヴァンカップのグループステージ第2節のみが延期されることとなり、その後、村井満チェアマン(以下チェアマン)の権限と理事会で今回の決定に至っています。ただ、チェアマン権限と理事会で今回の決定に至った部分も2/25の緊急会議で話されていたと思います。ヤマザキルヴァンカップの延期が決まった時点で既に織り込み済みだったわけです。


正直、国が何もしていない中での英断であり、今後他のプロスポーツならびにスポーツイベントを行う団体がどうするべきかの指針になったのは間違いないでしょう。しかし、遠征のためにあらかじめ予約をしていた人達にとって、延期は死活問題であり、今からキャンセルを行おうとしても、キャンセル料を取られるのは必至です。それに対して何にも補償が無い、自己責任というのもあまりに辛いです。特に遠距離遠征で膨大な額を支払っている人達はご愁傷様しか言えないのは・・・その点では、各方面も何らかの対策を練ってほしいです。全額返金は無理だとしても、キャンセル料を一定額抑えることはできないものでしょうか。


なお、再開に関してもクラブと協議の上で最終的にはチェアマン権限で進められるとのことです。3/15まで収束(ないしは終息)しているとは思えないので、更なる延期が起こってもおかしくないのですが、できる限りチェアマンには、いい判断を下してほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2019年12月17日

2020年のJリーグは変則的

2020年のJリーグの概要が決まりました。
J1は2/21(金)、J2は2/23(日)、J3は3/7(土)に開幕となります。その前に2/16(日)にJリーグカップ戦になるヤマザキルヴァンカップが開幕となります。ルヴァンカップは、J1の18チームとJ2に降格した松本山雅FCとジュビロ磐田が対象になります(予選ラウンドにあたるグループステージは、開幕戦を除き水曜に開催)

開幕戦を見てもわかるように、2020年はJ1・J2の開幕が早くなっていますルヴァンカップがJリーグ開幕よりも早いのも例年にない特徴でしょう。これも全てオリンピックが開催されるから。
7/6(月)から8/13(木)のオリンピック期間は、Jリーグが中断になります。J1が7/6(月)から8/13(木)、J2・J3が7/20(月)から8/9(日)までということです。
この措置は当初J1のみとされていたものの、東京への移動・宿泊が難しいということで、J2とJ3にも適用されることになりました。もっとも、J3は夏休み期間にサマーブレイクが設けられているので、何を今さらと言われるですけどね(苦笑)。
それでも試合終了日程は例年通り(J3は試合数の増加で1週間遅くなっている)なので、恐らく平日開催で埋め合わせをしていくのではないかと思われます。


詳しい日程(試合の組み合わせなど)は来年1月半ばに決まるのでしょうけど、オリンピック休みをどう使うかがポイントになってくるのでしょうね。代表に出る選手はそういないため、戦術面での連携強化夏の移籍が絡んでくる頃だと思うので、移籍選手の戦術を仕込む期間に充てられるのかもしれません。


来年は戦いにくいシーズンになるでしょうけど、いつも冷や飯を食わされているチームにも上位に食い込めるチャンスがあるのではないのでしょうか。スタートダッシュに賭ける、後半戦でまくるなど面白い展開になってくるのかなと思います。いや、なってくれ(ニヤニヤ)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2019年11月16日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る④

11/16に行われたヴァンフォーレ甲府戦の敗戦に伴い、FC岐阜はJ3降格決定になったのですが、敢えてこのタイトルで(泣)。今度はもう一つの降格枠、J3に現在2位に付けている藤枝MYFCの動向次第で降格枠になるか否かの争いです。


では、順位を見てみましょう。


19位 町 田(40) -21
20位 鹿児島(40) -31
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(37) -21
22位 岐 阜(30) -41 ★


先程も書いた通り、岐阜は甲府に負けたので、J3降格が決定次節勝っても21位になれないからです。
一方で21位になるか否かで争われる残留争いですが、FC町田ゼルビアはホームで迎えた柏レイソルの猛攻を食い止められず、J2優勝とJ1復帰両方を見せつけられる屈辱的な試合となりました。
鹿児島ユナイテッドFCは、上位だった水戸ホーリーホックをホームで撃退。水戸は終盤で貴重な勝ち点を取りこぼしたことはJ1初昇格に向けて非常に痛くなりましたが、鹿児島は終盤に来てギアを上げてきています。やはり10/30のあの決戦がターニングポイントになったんだろうなぁ・・・(泣)。
栃木はアウェイ2連戦の1戦目V・ファーレン長崎戦を勝利。実は栃木は長崎とはホーム・アウェイ通じて一度も勝ったことのない相手だったんです。この大一番で勝てたことは、栃木にとって奇跡の残留に向けて大きな一歩になったでしょう。これはアルビレックス新潟戦の死闘を制したのが大きいのでしょうね。田代雅也選手ェ・・・(大泣)。


もう最終節のみになったので、11/24の結果の仮定だけ抑えておきましょう(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  43  41  40 
鹿児島  43  41  40
栃 木  40  38  37


町田・鹿児島は引き分け以上で残留確定になりますけれども、負けの場合、得失点差がモノを言う展開になってきます。
栃木は勝つしか道はない。しかも相手の得失点差で順位が19位にジャンプアップできるのです。
栃木が1点以上入れて勝てば、得失点差-20より上になり、鹿児島・町田を抜いて19位になれます。しかもところてん式に町田が20位、鹿児島が21位に落ちるため、鹿児島がJ3降格(仮)となります。
ゆえに、町田は鹿児島が負ければ負けても残留、鹿児島は負け以外ならOK、栃木は勝ち以外J3降格(仮)になります。これだけ見れば、町田がやや優勢ですね。


その気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ)。


町 田 : 山 形
鹿児島 : 福 岡
栃 木 : 千 葉


実は、全てアウェイなので、ホームの声援を受けられない中で厳しい戦いを強いられるのです。そんな中で、栃木だけがホームから最も近い千葉で行えるので、一番動員を見込めるでしょう。
その次は鹿児島でしょう。福岡までは新幹線でも飛行機でもアクセスのいいところなので、大勢押し掛けると思います。
町田は山形(しかも天童市)なので、アクセス面で不利になりそう。そんな中でも大勢のサポーターが押し寄せられるか。サイバーエージェントの運営に色々な思いのある中、サポーターが一致団結できるか試されていると思います。


最終節は、14時にキックオフ。試合終了時刻はほぼ同じになると思うので、インターネットの盛んな今、試合終了直後には結果を知って歓喜になるか阿鼻叫喚となるのかわかることでしょう。まだ藤枝という希望があるので、少し気持ちを穏やかに見られるのでしょうけど・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2019年11月10日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る③

11/9に行われたアルビレックス新潟戦を2-0で負けたことにより、FC岐阜は降格圏行きが決定しました。問題は21位で終えるか22位で終えるかというところに焦点が移ります。
では、順位を見てみましょう。


19位 町 田(40) -21
20位 鹿児島(37) -32
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(34) -22
22位 岐 阜(30) -39


同日に行われた柏レイソル×鹿児島ユナイテッドFCの試合で、鹿児島が負けたものの、11/10に行われたFC町田ゼルビア×レノファ山口FCの試合で町田が勝ったため、町田は残留に半歩前進普通は、ここで決まるものなんですけど、決まらなかったのは得失点差の絡み町田が-21に対して、栃木SCが-22。まだ栃木の動向次第ではひっくり返される可能性があるわけです。うーん、今年は本当にハードな争いになりましたわ。

その栃木は大宮アルディージャに価値ある引き分け。本当は勝ちたかったんでしょうけど、相手は3位。ホーム最終戦と廣瀬浩二選手の引退ということもあって、相当頑張ったんだなと。大宮が気負っていたのかと思うほどでした。この終盤の動きが、いつもの岐阜ならばできていたのにね・・・(泣)。


そして、勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点)。


 町 田    鹿児島    栃 木    岐 阜
2-0-0 46  2-0-0 43  2-0-0 40  2-0-0 36
1-1-0 44  1-1-0 41  1-1-0 38  1-1-0 34
1-0-1 43  1-0-1 40  1-0-1 37  1-0-1 33
0-2-0 42  0-2-0 39  0-2-0 36  0-2-0 32
0-1-1 41  0-1-1 38  0-1-1 35  0-1-1 31
0-0-2 40  0-0-2 37  0-0-2 34  0-0-2 30


注目は同じ降格圏でも21位になるラインがある(緑色の部分)ということ。これはJ3で現在2位につけている藤枝MYFCがJ2ライセンスを取得していないため。ゆえに2位以上で終えると枠が1つ消え、J2残留を決められるわけです。もはや岐阜は、このラインに頼らなくてはいけないほど他力本願極まれりとなっているのです。
そのラインも勝ち点37以上になれば消滅。つまり37以下なら最下位確定になるのです。
一方で栃木は2分以下にならない、かつ岐阜が2連勝されなければ、21位は手中に収められ、1勝以上になれば上位の動向次第になるものの、残留になります。1勝のみですと、得失点差の絡んだ順位争いに陥ります。
鹿児島と町田は1分以上なら残留決定となり、特に町田は鹿児島が1勝1分より下でも残留確定になります。


ということを踏まえて、11/16の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  43  41  40 
鹿児島  40  38  37
栃 木  37  35  34
岐 阜  33  31  30


今節で順位が動く可能性があるのは町田と栃木。町田は勝てばアビスパ福岡を抜く可能性があり、残留も決定栃木は勝てば得失点差で鹿児島を抜く可能性があります。福岡と鹿児島は負けられない戦いを迎えることになるのです。もっとも福岡は残留を決めていますから、そこまで怯えることは無いんですけどね。
なお、岐阜は総負けになっても終戦引き分けでもアウト。なぜならその次勝っても得失点差で難しいからです。もう勝つしかない、降格が決まるその日まで。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 :   山 形
鹿児島 : 水 戸 福 岡
栃 木 : 長 崎 千 葉
岐 阜 : 甲 府 東 京


町田が残留を決めるには柏に勝たないといけないわけで。ここまでで柏は優勝と復帰を決められなかったことから、自力で決めると躍起になるでしょう。そんな相手に勝てるのか。町田の未来の掛かった試合になるでしょう。
鹿児島は水戸ホーリーホック戦をホームで迎えます。相手はプレーオフに残るため必死になるでしょう。今年ほどチャンスのある年は無いはずですから。難敵の水戸をどう攻略するのかがポイントになるでしょう。
栃木はアウェイ2連戦。V・ファーレン長崎戦が残留への胸突き八丁になるでしょう。
岐阜は繰り返しになりますが、勝つしかない。これ以上何を言わんや。


この話題は、(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 20:58Comments(0)

2019年11月03日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る②

11/2に行われた徳島ヴォルティスの試合で、0-7の大敗。さらに栃木SCがアルビレックス新潟に2-1の逆転勝ちを収め、いよいよFC岐阜は介錯寸前にまで陥りました。
改めて順位を見てみましょう。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(37) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(33) -22
22位 岐 阜(30) -37


記載はしていませんが、アビスパ福岡は東京ヴェルディに勝ちを収めたため、残留はほぼ決定。いよいよ4チームによる過酷な争いがほぼ確定した中で、鹿児島ユナイテッドFCはきちんと勝ち点を積み上げた。一方でFC町田ゼルビアは愛媛FC相手に勝ち点を積み上げられず、鹿児島の影におびえながら残りの試合を戦うことになります。


それでは、最初に勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点。町・鹿は、町田と鹿児島)。


 町・鹿    栃 木    岐 阜
3-0-0 46  3-0-0 42  3-0-0 39
2-1-0 44  2-1-0 40  2-1-0 37
2-0-1 43  2-0-1 39  2-0-1 36
1-2-0 42  1-2-0 38  1-2-0 35
1-1-1 41  1-1-1 37  1-1-1 34
1-0-2 40  1-0-2 36  1-0-2 33
0-3-0 40  0-3-0 36  0-3-0 33
0-2-1 39  0-2-1 35  0-2-1 32
0-1-2 38  0-1-2 34  0-1-2 31
0-0-3 37  0-0-3 33  0-0-3 30


栃木は残留への可能性を大きく残しました。注目は1勝1分1敗で終わった場合得失点差で残留か降格が決まってくるというしびれた展開になるのです。現状は、町田-20・鹿児島-29・栃木-22となっており、この得失点差のままなら、栃木が20位に躍り出て残留を決め、鹿児島がJ3降格になります。栃木は3点以上を挙げれば、19位にまで上がれる可能性も残しており、その際には町田も窮地に陥ります。ただ、3試合で10点失点するという状況は難しいので、町田は気さえ抜かなければ残留を手中に収めたとも言えます。
岐阜は残留に向けてかなり苦しい状況に追い詰められました。2勝1分で終わっても、徳島戦の7点が重くのしかかってきます。ゆえにあの試合でもらった失点は痛い。何せ3試合で8点以上取り返すというのは、できなくはないけれども、岐阜の得点力を考えれば絶望的です。もちろん3連勝というミッションも今年連勝できていない状況から考えても絶望的です。ポジティブな話題は無いのと言いたくもなりますが、ございません(大泣)!21位に上がるにしても栃木頼みになりそうです。


ということを踏まえて、11/9・11/10の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  40  38  37          
鹿児島  40  38  37
栃 木  36  34  33
岐 阜  33  31  30


町田・鹿児島の勝利で岐阜は終戦。引き分けでも厳しいものになるでしょう。栃木は勝てば残留に望みを繋ぎます。引き分けでも相手の状況次第ではまだチャンスを残しています。とにかく町田と鹿児島は勝って逃げ切る・・・その一心で挑むしかないでしょう。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 : 山 口    山 形
鹿児島 :    水 戸 福 岡
栃 木 : 大 宮 長 崎 千 葉
岐 阜 : 新 潟 甲 府 東 京


東京Vがプレーオフ絶望、新潟がプレーオフ出場に厳しい状況に追い込まれ、柏レイソルが優勝ないしはJ1復帰を決めているのか決められるのかで、相手への戦い方も変わってくるでしょう。柏戦を残している鹿児島・町田はその隙を突けるか。
栃木の相手になるV・ファーレン長崎の高田明社長が退任されるとのことなので、その花道を飾りたいのと天皇杯決勝に向けてコンディションを整えたいというのもあり、色々策を練ってくることでしょう。勢いに乗っている相手同士の激突なので、想いの強さがカギになるでしょう。
岐阜は、とにかく点を獲る姿勢を見せるしかない。最終戦までに何が何でも勝つしかない。


この話題は、(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 17:33Comments(0)

2019年10月31日

FC岐阜、J3降格寸前に陥る①

10/30に行われた鹿児島ユナイテッドFCとの試合で、1-0で負けたことにより、FC岐阜のJ2残留に黄色信号が灯りました。
改めて順位を見てみましょう。


19位 町 田(37) -20
20位 鹿児島(36) -29
--- 降 格 圏 ---
21位 栃 木(30) -23
22位 岐 阜(30) -30


Jリーグの公式では15位のFC琉球から掲載されていますけど、正直ヤバいのは、この4チームです。そのうち、FC町田ゼルビアは、鹿児島が勝ったことで、やや苦しい立ち位置に。でも、鹿児島が勝ったことで、さらに苦しくなったのは、他ならぬ岐阜と栃木SCなのです。


まずは勝ち点だけで見てみましょう(以下、勝ち-引き分け-負け、右端は合計勝ち点)。


 町 田    鹿児島   栃木・岐阜
4-0-0 49  4-0-0 48  4-0-0 42
3-1-0 47  3-1-0 46  3-1-0 40
3-0-1 46  3-0-1 45  3-0-1 39
2-2-0 45  2-2-0 44  2-2-0 38
2-1-1 44  2-1-1 43  2-1-1 37
2-0-2 43  2-0-2 42  2-0-2 36
1-3-0 43  1-3-0 42  1-3-0 36
1-2-1 42  1-2-1 41  1-2-1 35
1-1-2 41  1-1-2 40  1-1-2 34
0-4-0 41  0-4-0 40  0-4-0 34
0-3-1 40  0-3-1 39  0-3-1 33
0-2-2 39  0-2-2 38  0-2-2 32
0-1-3 38  0-1-3 37  0-1-3 31
0-0-4 37  0-0-4 36  0-0-4 30
※訂正分および漏れ分修正しました。


次の試合が11/2ないしは11/3に迫っている中、岐阜・栃木は1つでも負けると降格にリーチが掛かります。引き分けでも危ない状況です(2つ以上で降格にリーチ)。とにかく目先の試合に勝たないといけないというあたりで相当なプレッシャーになるでしょう。一方で町田・鹿児島は全敗しても相手が自滅(少なくとも1勝2分1敗)してくれれば、残留できるのですから、少し楽なポジションに立っています。


ということを踏まえて、11/2ないしは11/3の結果を仮定すると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


町 田  40  38  37          
鹿児島  39  37  36
栃 木  33  31  30
岐 阜  33  31  30


町田が勝つとほぼ残留確定となり、鹿児島は残留にリーチとなります。一方で岐阜ないし栃木は負ければ離される格好になり、降格に近付くことになります。逆に鹿児島が負けて、岐阜ないし栃木が勝てば、恐らく残留に向けての最後のチャンス(あってももう1回なんでしょうけど)が到来することになるでしょう。


最後に気になる相手は・・・(青がホーム、赤がアウェイ。東京は東京ヴェルディ)。


町 田 : 愛 媛 山 口    山 形
鹿児島 : 岡 山    水 戸 福 岡
栃 木 : 新 潟 大 宮 長 崎 千 葉
岐 阜 : 徳 島 新 潟 甲 府 東 京


町田は、柏レイソルとモンテディオ山形という昇格の掛かった相手を残しているものの、愛媛FCとレノファ山口FCという残留争いも昇格争いも絡まない相手との戦いも残してるので、状況によっては勝ち点を積み上げられる余地を残しています一番残留争いの中で有利とも言えるでしょう。

鹿児島は、ホーム・アウェイを交互に繰り返す日程のように見えますが、次の試合はホーム連戦(2試合目)になります。先日の代替試合が鹿児島のホームだったことがその理由。残留争いに大きな1勝を得た直後の試合なので、否が応でも盛り上がるでしょう。なお日程的には、アビスパ福岡戦を除いて息を抜けない戦い(3試合昇格ないしは同プレーオフの掛かった相手)になるでしょう。

栃木は、最後がアウェイ2連戦というふうになり、一番早くホームでの試合を終える格好になります。ただ、ジェフユナイテッド市原・千葉は千葉市と栃木県からでも行けない距離ではないアウェイになるので、サポーターが大挙して押し寄せる可能性があります。かなりの後押しになるでしょうね。なお、相手的には昇降格の可能性が無くなったV・ファーレン長崎と千葉が勝てるチャンスになってくるでしょう。

ということで、一番日程的に苦しいのが、他ならぬ岐阜なんです(泣)。全て昇格プレーオフの掛かった相手。今後の動向次第ですけど、東京ヴェルディにまで可能性が残っているのは結構痛い。また苦手な相手ばかりというのも降格の可能性に拍車を掛けています


Xデーに向けての試合は、もう間もなく。いよいよ残留に向けての熾烈な戦いが始まろうとしております。
(J2ライセンスを取得しなかったJ3の藤枝MYFCの順位次第では、1つになるけれども)降格枠2つが決まるまでお届けしようと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2019年07月12日

【昇格争い】折り返しになる(なろうとする)J1・J2・J3【残留争い】

サッカーはJ1は既に後半戦に突入済み、J2は今週末から後半戦に突入、J3はもうすぐ後半戦になっています。まだ気にしなくていい、いやもう気にした方がいいというのが、いわゆる残留争い。普段ならまだ大丈夫な時期なんですけど、今年はどん底を経験するとそのまま抜け出せないんじゃないかと思い、実際その気がしないでもないチームがあるので、緊急特集的にやってみることにしました。
併せてJ3の昇格争いも書いていきます。こちらはまだまだ先だと思うので、参考程度に。


まずはJ1の残留争い。第18節終了時の順位を見てみましょう。


11位 仙 台(22)
12位 清 水(22)
13位 神 戸(21)
14位 G大阪(20)
15位 湘 南(20)
--- 昇降格プレーオフライン ---
16位 鳥 栖(17)
--- 降格ライン ---
17位 松 本(17)
18位 磐 田(14)


結構多くなっていますけど、まだ後半戦が始まったばかりなので、ダンゴ状態。ただ、確実にヤバそうなのが、サガン鳥栖・松本山雅FC・ジュビロ磐田の3チーム。特に監督が代わり、かつ戦力が抜けた磐田は危険水域から抜け出せるかも心配です。松本は戦力不足、鳥栖はトーレス選手引退後のモチベーションが大きなカギになるでしょうね。

現状15位より上のチームは、下位3チームの戦況次第でヤバいかなと。特に去年も残留争いに巻き込まれたガンバ大阪やヴィッセル神戸は、戦力があるのに生かせていない状況。ここには挙がっていませんが、9位の名古屋グランパスは現在3連敗中順位こそ下がっていないものの、成績が急降下しているので、後半戦残留争いに殴り込む可能性が否めません


続いてはJ2の残留争い。昇格争いは面白くはなっているんですけど、今回の主旨から外れるので割愛。


17位 愛 媛(23)
18位 千 葉(23)
19位 鹿児島(20)
20位 栃 木(17)
--- 降格ライン ---
21位 福 岡(17)
22位 岐 阜(15)


現状は、この6チームなんでしょうけど、拡大解釈するとアルビレックス新潟・横浜FC・FC琉球・東京ヴェルディ・レノファ山口FC・FC町田ゼルビアの計12チームになるんじゃなかろうかと。一寸先は闇なので、負けが込み始めたら残留争いに・・・なんてことも。特に前半調子のよかった琉球が気掛かりです。前半の貯金で何とか中位にいるのかなと。

もちろん一番ヤバいのは、FC岐阜であるのは明々白々。ただ、監督が代わったことで立て直しが上手くいっているところは今後のカオスになる材料ではあります。もし連勝ができ、引き分けでもいいので勝ち点を拾うことができれば、降格圏を脱することは可能でしょう。
そうなると、今後危険水域にハマるのは、アビスパ福岡でしょう。岐阜戦を見る限り、大木体制の岐阜を見ているかのような酷さ。ボールを回すのに精一杯な状況だと・・・。

あとは経験値上記6チームの中で残留争いに長けているのは岐阜以外では、愛媛と栃木でしょう(ただし、栃木は現状戦力の底上げができるかが残留への条件)。逆にJ2に上がったばかりの鹿児島ユナイテッドFCは、初の残留争いに困惑することでしょう。ジェフユナイテッド市原・千葉は戦力はあるものの、残留争いの経験値はそれなり。去年はギリギリなところで助かっていますが、今年は18位という位置で後半戦。上手く立ち回らないと降格ラインに落ちる可能性は十分あるでしょう。


最後はJ3。こちらは降格が無いので、昇格争いを見ていきましょう。


1位 熊 本(30)
2位 北九州(29)
--- 昇格ライン ---
3位 讃 岐(25)
4位 藤 枝(25) ×
5位 群 馬(24)


この下には、セレッソ大阪U-23とガンバ大阪U-23が控えているのですけど、この2チームは昇格資格が無いため、現状は上位5チームになってくることでしょう。あとは8位のカターレ富山、10位のガイナーレ鳥取が入って来れるかなというふうですね。

4位の藤枝MYFC以外は全てJ2ライセンス持ち(ただし、今年の更新は8月の予定)なので、9分9厘昇格チームは2つというふうでしょう。特に去年最下位だったギラヴァンツ北九州の躍進がすごいですね。戦力を整えた藤枝同様、十二分にひっかき回しています。
去年降格したロアッソ熊本とカマタマーレ讃岐の2チームは十分に健闘しています。長年J2にいた経験値を今回は生かせた格好になっていますね。大きく戦力が出て行かなかったことも好調の要因でしょう。ザスパクサツ群馬も抜けた戦力は十分補えているので、取りこぼしを無くすことと上位対決に勝てれば、十分昇格の可能性を残しています


実のところ、Jリーグは優勝争いより残留争いの方が面白いと思うので(苦笑)、今後は下位のチームがどうなるかを気掛かりにしているといいかもしれませんJ3は純粋に昇格チームがどうなるかを楽しむのがポイントになりますよ。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)