2021年11月29日

【2021】もつれにもつれたまま、いよいよ最終節【J2・J3】

2021年のJリーグも、いよいよオーラスに向かって進んでいきます。J1も話そうかなと思ってたのですけれども、やはりJ2とJ3のもつれ具合が半端ないので、今までバラバラで話していたものを、今回はまとめてドーンと話して参ります(爆)。


最初にJ3がどうなっているのか話していきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 宮 崎(53) +13 ⓪ ×
2位 盛 岡(52) +15 ①
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 熊 本(51) +17 ①


テゲバジャーロ宮崎は、前節のロアッソ熊本との南九州ダービーで終戦し、劇的なゴールでウノゼロ勝ちを収めて、首位に立ちましたいわてグルージャ盛岡も4位にいたカターレ富山にウノゼロ勝ちを収め、宮崎を猛追しています。
これを踏まえ、最終節の結果を加えると、このようになります(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


盛 岡 55 53 52  
熊 本 54 52 51
※宮崎の勝ち点は53


現在首位に立っている宮崎は、盛岡・熊本が共倒れになれば優勝確定です。なお、熊本が引き分けでも同様になるので、少しだけ優位とも言えるでしょう。

現在2位に付けている盛岡は、勝てば首位に躍り出て逆転優勝し、同時に初のJ2昇格を果たします。引き分けの場合は、熊本次第となり、熊本が勝てば、得失点差で宮崎をかわすことができるものの2位に甘んじての昇格に、引き分けないしは負ければ、勝った時と同じく逆転優勝・初のJ2昇格となります。負けた場合は、熊本が負けた時のみ2位での昇格となり、熊本が引き分け以上となると、得失点差で3位に転落となってしまいます。

現在3位に付けている熊本は、勝つことが求められます。実は引き分けでも昇格できなくはないのですけど、盛岡が負けることが前提条件となるため、かなり厳しいです。


となると、相手が誰かによって決まってくるんですよね・・・。見ましょうか。青がホーム、赤がアウェイです。


盛 岡 沼 津
熊 本 岐 阜


盛岡はアウェイでアスルクラロ沼津と戦います。アウェイでの勝率が46%と気掛かりですけど、秋田豊監督は、昨年AC長野パルセイロがJ2昇格の掛かっていた時に、昇格争いに立っていたSC相模原の情報を逐一大声でピッチ上に知らせていたという話があるため、今回は逆の立場になっているものの、モチベーターとしては結構優秀になった感があるので、結構不気味ではあります。

熊本の対戦相手は、何とFC岐阜。よもやまだ昇格が決まってないところにぶち当たるだなんて・・・というのが正直な感想(汗)。
熊本はホームで戦えるのに、勝率36%と結構分が悪い。実は岐阜のアウェイ勝率も38%と案外悪い(泣)。おかしい、ウチは外弁慶だったのに・・・(苦笑)。
それはともかく、熊本は直近5試合で1勝2分2敗という急ブレーキまではいかないものの、勝ちきれない状況に陥っているのが、大木武元監督の大木武たる所以(ゆえん)なのかなと。岐阜の時から勝負弱いところが散見されていましたからね。ともすればメンバーを固定化して意固地になっているとも言えるのですが、これ最終戦まで抜けなかったらヤバいぞ・・・。好成績なのでクビを切られることは無いと思うのですけど、来年が心配になるのは言わずもがな昇格が決まるというだけでなく、熊本の未来も決まる試合になってしまうのか。でも、ウチ優しいから(ニヤニヤ)。同期だからズッ友でいたいけどね(ギャハ)。


さて、J3の現状を踏まえたうえで、J2見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合、★は降格決定になります)。


16位 群 馬(41) -19
17位 金 沢(40) -21
18位 大 宮(39) -7
=== 降 格 ラ イ ン ===
19位 相模原(38) -18
20位 北九州(35) -27
21位 愛 媛(34) -29 ★
22位 松 本(34) -34 ★


実は、20位になっているギラヴァンツ北九州は、降格ラインを抜け出せないだけでなく、宮崎次第で残留できる順位の19位にもなれない可能性が高いです。仮に最終節で勝ち点3を取っても、相模原との得失点差(9点差)を埋めなければならないので、結構厳しいです。ゆえに、降格枠の3つ目は北九州で決まりになりそうです。
逆を言えば、残留の可能性が残る19位に沈んでしまう可能性があるというのも、ある意味怖い19位なら大丈夫そうだと思うと、奈落に突き落とされると思った方がいいでしょう。現状は相模原でしょうけど、最も危ないのはザスパクサツ群馬との対決を残している大宮アルディージャでしょう。というのも、群馬は残留圏に最も近いところに位置している、ツエーゲン金沢は京都サンガF.C.との試合のため、調子のいい京都に勝つのは難しいと見ているからです。ただし、2016年の最終節で北海道コンサドーレ札幌と戦った時、お互いの思惑が一致したのか、引き分けで終わった一幕もあるため、もしかすると『申し合わせ』が発生する可能性もあります。ちなみに、北九州の最終節の相手は2016年の最終節の時と同じくモンテディオ山形(しかもアウェイという条件まで同じ(汗))です。
以上のことから、大宮が最も不利と思えるわけです。それでも前節の試合で負けていなかった町田ゼルビアFCに勝ち点を1つ取れたことは非常に大きく、相模原とJ3の展開次第ですけど、大宮は生き残れそうな気がします。ただ19位になる可能性は高いです。


以上が現状のJ2・J3です。白熱という言葉も生ぬるい状況ですね(汗)。そんな中、アマチュアの動向も決まってきたようです。次回はJ1に向かう前にそこも見ていきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(0)

2021年11月22日

最終展開に差し掛かったJリーグ J3編

Jリーグは、いよいよ大詰めになってきました。カテゴリーによっては、昇格・降格のいずれかが決まっているという展開になっております。そんなJリーグの現状を見て行きましょう。今回はJ3から。


早速順位を見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 熊 本(51) +18 ① ×
2位 宮 崎(50) +12 ②
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(49) +14 ②
4位 富 山(45) +7 ②


ロアッソ熊本はY.S.C.C.横浜を下し、いわてグルージャ盛岡はカマタマーレ讃岐に勝って勝ち点を積み上げました。そして、昇格争いの直接対決となったテゲバジャーロ宮崎×カターレ富山は、富山がホームで意地を見せました。このため、宮崎と熊本が入れ替わり、盛岡が2位に肉薄する事態になりました。そして富山は何とか昇格戦線に生き残ったのです。

それを踏まえて、残り試合の相手を見てみましょう。青がホーム、赤がアウェイ、黒は休みです。


熊 本 宮 崎 岐 阜
宮 崎 熊 本 終 戦
盛 岡 富 山 沼 津
富 山 盛 岡 鹿児島


残り試合が1つ少ない宮崎は次が最終戦。その相手が何と首位に立った熊本。3位の盛岡は4位の富山というサバイバルマッチになりました。
さらにそれを踏まえて、11/28の試合を仮定してみると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


熊 本 54 52 51  
宮 崎 53 51 50
盛 岡 52 50 49
富 山 48 46 45


首の皮一枚繋がった富山は、勝つ以外に道が無いのは、FC岐阜のヴァンラーレ八戸を迎える前と同じ。仮に勝っても熊本や宮崎が勝っても終戦なのも同じですね。ただ岐阜と違うのは、熊本×宮崎が引き分けると、この日の試合の得失点差と次の試合で得られた得点で2位に上がれるチャンスが残っています。現在宮崎との得失点差は5で、2試合で最低6点以上稼げばいいのです。
盛岡は、富山との試合に負けたとしても、昇格戦線には生き残れます。ある意味一番有利な立ち位置ですね。
宮崎は、熊本との直接対決に負けるか引き分けるかした場合、盛岡が富山に勝ってしまうと3位に滑り落ちることになります。また宮崎が負けた時は、盛岡が引き分けると得失点差で3位に滑り落ちます。ただし、この場合は得失点差が2なので、最終戦に盛岡が3点差で負けると、再び2位に上がれるチャンスもあるのです。確実に2位以上に収まるためには、勝つのが一番近道になり、かつ同じ日の試合で盛岡が負ければ確実になります。


恐らく次節で昇格枠が1つ埋まるんじゃないかなと思っています。J2の皆様は宮崎の勝利を願っているのでしょうけど、併せて盛岡が負けないといけないことも願わないといけないんですよ(ニヤニヤ)。<嫌なヤツだなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2021年11月15日

【J3】SELECTION PROJECTのようにはいかない【J2昇格争い】

そう、9人が全員生き残れるなんて、そんな茶番は無いんだよ(ニヤニヤ)!


ということで、第27節が終わりました。FC岐阜はテゲバジャーロ宮崎に惜敗し、終戦と思ってたら、ロアッソ熊本×カターレ富山の試合が引き分けになったため、岐阜は何とか踏みとどまりました。その他のチームは、どうなったのでしょう。順位表を見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 宮 崎(50) +13 ② ×
2位 熊 本(48) +17 ③
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(46) +12 ③
4位 富 山(42) +6 ③
5位 福 島(41) +7 ② ×
6位 岐 阜(40) +6 ③


一見すると、6チーム全部が残っているように見えますよね。そこで表題の言葉が生きてくる(爆)。
残りの試合全勝した際の勝ち点を放り込んでみると、こうなります。


宮 崎 56  
熊 本 57
盛 岡 55
富 山 51
福 島 47
岐 阜 49


残りが2試合しかない福島ユナイテッドFCは、AC長野パルセイロと引き分けたものの、1つしか勝ち点を積み上げられなかったため、残り2試合全勝しても現在首位の宮崎や2位の熊本を抜けないことが確定し、優勝争いから脱落J2ライセンスは不交付になっているため、昇格争いも参加できなかったことから、終戦となりました。負けてもクビの繋がった岐阜は何とも運がいいと思える理由にもなります。

とはいえ、岐阜は相変わらず厳しい立ち位置にいるのは間違いない。そこで残り試合の相手を見てみましょう。青がホーム、赤がアウェイ、黒は休みです。


熊 本 YSCC 宮 崎 岐 阜
宮 崎 富 山 熊 本 終 戦
盛 岡 讃 岐 富 山 沼 津
富 山 宮 崎 盛 岡 鹿児島
岐 阜 八 戸 藤 枝 熊 本


この中での直接対決は、宮崎と富山。他は下位チームとの対戦になりますが、何としても勝ちたいところ。特に岐阜は負けたら終了です。

ということで、11/21の試合を仮定してみると・・・(左から勝ち・引き分け・負けの場合の勝ち点)。


宮 崎 53 51 50  
熊 本 51 49 48
盛 岡 49 47 46
富 山 45 43 42
岐 阜 43 41 40


直接対決の宮崎と戦う富山は、勝つか引き分けるかで踏ん張れるものの、負けた時点で宮崎と熊本に追い付けなくなり、終戦となります。何度も言いますが、岐阜は勝つ以外に道はありません。それ以外のチームは、現状勝ち負けの影響はないものの、宮崎と熊本は勝つか引き分けにしておけば、岐阜と富山を蹴落とすことができます(どちらか一方の可能性もある)。なぜ熊本も引き分けでいいのかというと、得失点差を見るとわかります。岐阜の得失点差が+6なのに対し、熊本は+17あり、11点差を埋めるのは、サッカーではほぼ不可能だからです。


残り2ないしは3試合、厳しい中でも地力を出せたチームのみが優勝と昇格を掴み取れると思います。今年ほどチャンスな昇格は無いと思っているので、どこも必死に戦ってくることでしょう。相手よりも気持ちだけでも上回ってほしいものです。


さて、J2とJ1も見て行きたいのですけど、次回はアマチュアがどうなっているか見て行きたいと思っています。JFLも佳境に入っていますし、地域リーグからJFLへ上がる全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)も決勝大会になるので、ちょっと気になるんですよね・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0)

2021年11月11日

もうどうなるかわからないJ3の昇格争い

先日、第26節が終わり、FC岐阜はカターレ富山に勝ったんですけど、他はいかに・・・ということで、順位表を見てみましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合・J2ライセンスの有無(×は無し)になります)。


1位 熊 本(47) +17 ④
2位 宮 崎(47) +12 ③ ×
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(43) +10 ④
4位 富 山(41) +6 ④
5位 福 島(40) +7 ③ ×
6位 岐 阜(40) +7 ④
7位  YSCC(37) ±0 ④
8位 鹿児島(36) +3 ④


首位のロアッソ熊本が3位のいわてグルージャ盛岡と引き分け、2位のテゲバジャーロ宮崎が勝ったことで、遂に勝ち点では熊本と宮崎が並びました。そして福島ユナイテッドFCは終盤に追い上げたものの、遅かったようです。なお、福島が岐阜より上位なのは、試合数の差で福島が上になっているのだと推測

この結果、7位に上がったY.S.C.C.横浜と8位に下がった鹿児島ユナイテッドFCまでも優勝争いに参入することになりました。『なるかもしれない』と書いたら、本当になってしまったという恐怖(汗)。あくまで熊本と宮崎が全敗が条件ですけど、一縷の望みを賭けて挑んでくるでしょう。全ては次の試合次第と言えるのかな・・・って、その一つはウチが絡んでくるやん(泣)!


実は、この中で最も勢いがあるのが、Y.S.C.C.直近5試合で見ると4勝1分という驚異的な勝ちを見せているのです。とても序盤負けっ放しだったチームとは思えませんねぇ・・・(鼻ホジー)。<その状況をブレイクスルーさせたのは、どこのチームだったっけかな!?
その次は宮崎で、3勝1分1敗となっています。1敗はしているものの、勝ち点は10稼いでいるので、まだまだ勢いはあるウチは前半では勝ってるんだけど、後半勝てるのか不安(汗)。
そして、岐阜と盛岡が2勝3分直接対決は既に終わっているので、今後この勢いが重要になってきます。富山に勝った岐阜の方が、熊本に引き分けた盛岡よりも勢いはあると思いますけど、相手が悪いのよねぇ・・・。
鹿児島は、岐阜・盛岡より若干落ちます(2勝2分1敗)けど、先述の通り、まだまだチャンスはある。ただ次節の相手がヤバいのよ・・・。
最後に、福島(1勝2分2敗)と富山(2勝3敗)どちらも連敗を重ねており、順位の割にかなり苦しい状況に立たされています。ましてや福島は、残り4試合の中に休みが挟まっているため、3試合しかありません次の試合は落とせないのですけど、どっちも分が悪いんじゃないのか?


と、ここまで相手を書いてませんけど、ここで書くからですよ(ギャハ)。じゃあ、残り試合の相手を見てみましょう。青がホーム、赤がアウェイ、黒は休みです。


熊 本 富 山 YSCC 宮 崎 岐 阜
宮 崎 岐 阜 富 山 熊 本 終 戦
盛 岡 YSCC 讃 岐 富 山 沼 津
富 山 熊 本 宮 崎 盛 岡 鹿児島
福 島 長 野 休 み YSCC 讃 岐
岐 阜 宮 崎 八 戸 藤 枝 熊 本
YSCC 盛 岡 熊 本 福 島 藤 枝
鹿児島 今 治 藤 枝 長 野 富 山


熊本・宮崎・富山は残り全試合が昇格争いに関わるチームとなっています。他のチームも必ず1試合は昇格争いに関わるチームとの争いになるため、全く気を抜けません。中でも勢いが落ちてしまっている富山は次が熊本で、その後宮崎に盛岡と(投稿日時現在)上位との争い最後の鹿児島戦だけが昇格争いの中でも下位なので何とかなるかな・・・というふうですけど、厳しいことに変わりがない

じゃあ昇格争いでは最下位の鹿児島は4連勝できそうなのかというと、FC今治の調子のよさを打破でき、かつ富山に勝てば、さもありなんという状況に。最後の最後で鹿児島は来るかもしれないですね。同じさもありなんでいくと、福島も休み明けのY.S.C.C.が胸突き八丁の大一番になるでしょう。

で、その最も勢いのあるY.S.C.C.は、盛岡と熊本が胸突き八丁の大一番になりそうです。ただ、盛岡で負けたら勝負あったとなり、昇格争いから脱落となるので、秋田豊監督の采配が気になるところでしょうね。若き監督であるシュタルフ・悠紀・リヒャルトさんは、いかに裁くかな。

最後に岐阜は、宮崎と熊本が大一番。中でも宮崎は前半に勝っているものの、後半に勝てるかわからない。実力が付いてきているし、勢いもある。熊本は前半に負けているので、引き分け狙いでもいいとも弱気ながら思っているものの、どこかで引き分けになってしまうと、熊本戦で勝利必至になるので、宮崎で勝てるか、その後の下位対決で自分達の力を勝ちに持っていけるだけの能力を発揮できるか、それだけですね・・・。


11/14の試合後、これら8チームは昇格争いに生き残れるのでしょうか。それとも・・・。また来週以降追い掛けていきたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:56Comments(0)

2021年11月05日

まだまだ大混戦のJ3

これまで、J1・J2・JFLの昇格争い・残留争い(J1は残留争いのみ)を見ていきましたけど、いよいよJ3の昇格争いをやっていきましょう。
今年のFC岐阜の開幕戦の記事で、表題に「こんなチャンス滅多に無い」と書きました。というのも、コロナ禍の影響で、降格チームが無い、U-23が無くなったことでチーム数が減少し、基本的に土日のどちらかで試合が組める(つまり余程の事態が無ければ、平日開催が無いため、連戦が起こらない)ので、毎試合ベストコンディションの中で戦え、かつ勝ち抜きやすい可能性もあったからです。実際はコロナの影響で試合が後日延期ということもありましたけど、概ね問題無く進められたのではないのでしょうか。
そんな『滅多に無いチャンス』を掴めそうなチームがどこなのか、見ていきましょう(左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差・残り試合になります)。


1位 熊 本(46) +17 ⑤
2位 宮 崎(44) +10 ④ ×
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 盛 岡(42) +10 ⑤
4位 富 山(41) +8 ⑤
5位 福 島(40) +8 ④ ×
6位 岐 阜(37) +5 ⑤


もしかしたら、この下にいる鹿児島ユナイテッドFC(7位・勝ち点35)とY.S.C.C.横浜(8位・勝ち点34)も入ってくるかもしれないのですよ・・・。特に勢いのあるY.S.C.C.が絡んできたら怖いぞ・・・。逆に上位陣を潰してくれると面白いんですけどね(ニヤニヤ)。


最もJ2昇格に近いのが、ロアッソ熊本でしょう。大木武監督の育成がピタリとハマって、サマーブレイク明け以降はほぼ負け無し。もう8割方決まりなんじゃないかなと思っています。ウチにとっては面白いサッカーをやってたんだけど、J3に『落とされた』監督なので愛憎半ばなんですけどね・・・。

そして大健闘なのが、2位のテゲバジャーロ宮崎昨年のFC今治同様に台風の目となって大暴れですよ。それでもウチは勝ってるんだよね。だからこそ11/14のアウェイ戦で勝てるかが昇格の試金石になってくるんでしょうけど・・・。宮崎のあの一件は後述(苦笑)。
3位は『あの漢』がいるいわてグルージャ盛岡。こちらも大健闘でしょう。秋田豊監督が就任した時は、大丈夫かとか無茶だとか言われていましたけど、今年に入って戦術面での浸透が深まったのがいい影響になったのでしょう、じわじわと上がってきました。終盤の試合展開次第では宮崎や熊本を抜きかねないですよ。

4位はカターレ富山。こちら、前半は強かったものの、サマーブレイクあたりからやや失速気味。それでも前半戦の貯金やしぶとい試合展開で、この順位に留まっています。2位は十分に狙えます。

5位は福島ユナイテッドFC。こちらはイスマイラ効果で上位に食い込んだものの、そのイスマイラ選手が京都サンガF.C.に移籍するとちょっと失速気味に。ヴァンラーレ八戸戦のエントリー問題という横やりも入りながらも、最終的にはこの順位にまで落ち着いているのですから、まだ上位は十分狙えます

そして6位の岐阜。えー、ようここまでやってますわ(苦笑)。一番振り落とされてもおかしくない、いつ脱落してもおかしくないチームですよ(泣)。残りの試合を全勝するのが絶対条件。それでも引き分けが出るのなら、その引き分けは最終戦になる熊本戦だけOKだと思っています。その間に引き分けが一つでも出たら、事実上の終戦だと思いますよ。


で、順位表に『×』が付いているチームがあると思うのですが、この『×』はJ2ライセンスを取得できなかったチームの意味でして、今年は見送った宮崎と不交付になった福島が該当します。ということは、宮崎・福島がワンツーフィニッシュを飾った場合、降格枠が2になるのです。現状の状態が続けば、降格枠が3になるわけです。今J2の残留争いもキッついことになっていますけど、一筋の光明が差してきたと思っているチームもいるんじゃないのかねぇ・・・。


2位枠は、去年と同じく混沌とすることでしょう。1位のチームも含め、余裕があるところも崖っぷちなところも、これから必死になって戦い抜くと思います。だって、来年はJ2の下位4チーム(最大)が来るばかりか、JFLからは最強アマチュアHonda FCと渡り歩いたフィジカル集団のFCいわきもやって来るのですから、既存のチームが蹂躙され、草刈り場にされかねないからねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 21:00Comments(0)

2021年08月30日

【J3から】いよいよ地獄の窯が開く?【JFLへ】

2017年の記事にて、村井満チェアマンの私見として、JリーグのJ3は数年後には降格制度を検討したいと述べています。しかし、この私見は2014年の時点でJ1・J2・J3は計60と定めていたことを基にしたものだったようです。しかしながら、この60という定めが、いよいよ現実味を帯びてきたようです。


9月下旬に予定しているJリーグの理事会で、先述の60という定数を公式として定め、これ以上増えた場合は、JFLとの入れ替え戦を行うことを諮ることになるそうです。
2021年現在、J1が18、J2が22、J3が15となっています。昨年J3に所属していたU-23の3チームが解散となったため、かつJ2への降格組がコロナ禍の特例で無かったため、一時的に15となっていますが、来年は4チーム降格となることから、昇格組の2との差し引きで2の増、そしてJFLから2チーム参入となれば、19と膨れ上がって計59となり、60の定数に近付くことになります。さらに再来年J参入チームが1つでも現れれば、定数の60ないしはそれを越えることが確実となり、今後どうするかが議論されることとなります。つまり急になって困るよりかは、あらかじめどうするかを決めておこうということを、今回の理事会で語ることになるのでしょう。

なお、Jリーグ百年構想クラブに認定されたクラブは2021年現在11あり、最もJ参入に近いJFLに所属しているクラブでは7つになります(残りは地域リーグ所属で、関東1部が3、東京都1部が1)。このうち、今年上がる可能性があるのは、いわきFCではないかと思われます。その次にヴェルスパ大分・ラインメール青森・F.C.大阪・鈴鹿ポイントゲッターズの中のいずれかとなるでしょう(ただしJ3ライセンス取得ができるかで大きく変わる可能性はある)。まだ後半戦が始まったばかりゆえに、事情は大きく変わる可能性があるので、正直この予測も当たらないと思ってます(苦笑)。


いずれにしても、9月下旬のJリーグの理事会で何かが決まるということでしょう。この入れ替え戦の話は、Jリーグだけでは決められない事項なので、JFLと日本サッカー協会とのすり合わせが必要になってくるでしょうね。この1ヶ月でどうなるか注視すべきでしょう。
そして、もしJFLとの入れ替えが始まると、2012年にJFLとの入れ替えに陥ったFC町田ゼルビア以来となります。J3の争いが熾烈になるのと同時に、アマチュア落ちに伴って経営基盤が揺らぐ(下手すれば解散に追い込まれる)チームも出てくるのではないかと心配ではあります。そのあたりの救済措置もJリーグは考えるべきだと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2021年07月12日

サマーブレイク(2021)突入!

・・・来年は、こんな紹介したくないなぁ(ボソっ)。


先日(7/10・7/11)行われた第15節をもって、J3は約1ヶ月半の休み、サマーブレイクに突入しました。

J3はJ1・J2と違い、約数ヶ月のサマーブレイクがあります。アマチュア登録の選手が多いからというふうなのか、天皇杯への配慮なのか、試合数の関係なのか、詳細はわかりませんけど、J3には『夏休み』があるわけです。
この間に、チームによってはミニキャンプを組んだり、長期休暇に充てたり、自主練習に勤しんだりと色々あるようです。現状FC岐阜では、1週間の休暇の後、1週間の自主練習で過ごすそうです。


さて、サマーブレイクの突入する前の第15節を振り返って、今後の状況を順位と共に確認していきましょう。

まず、岐阜は第15節はお休みだったので、ビクビクしながら他のチームを見ていきます(苦笑)。
結論から言うと、7試合中5試合が引き分けというかなり切迫した展開になっていましたが、この状況は岐阜にとってよかったのか否なのか、見ていきましょう。


まず2位に付けているカターレ富山は、白波スタジアムで鹿児島ユナイテッドFCと戦いました
この日は、鹿児島県内で集中豪雨の発生した中での開催になったと思います。DAZNのハイライトを見る限り、鹿児島市内では雨は止んだないしは小降りの中での開催になったと思いますけど、川内市周辺は大変なことになっていたと思います。被災された方にはお見舞い申し上げます。
で、試合は鹿児島が先制したものの、富山に追い付かれ、後半に突き放したものの、また追い付かれたという展開になり、結局2-2の引き分けに。
・・・うーむ、本当に強いチームは負けないんだよねぇ(汗)。しぶとく引き分けに持ち込んで、勝ち点は着実に拾っていく。実は岐阜はそれができていない。この点も時間を作って振り返れればと思います。鹿児島がしぶといだけじゃなく、富山もしぶといんだということが、この試合でわかりましたね。どっちも怖い相手だ・・・。

3位のロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで6位に付けているいわてグルージャ盛岡と戦いました。
こちらは集中豪雨の影響が出たようです(雷での中断があった模様)。人吉市で緊急安全確保が出たとのことですけど、それより北側の熊本市でも大変だったとは・・・。
試合はというと、1-1の引き分け。うーん、盛岡のブレンネル選手が非常にもったいないプレーをしてるなぁ・・・。前半ではPKで外してしまい、後半はイエロー2枚目で退場を食らう。よく独り相撲で負けなかったよ。それだけ熊本も雷の中断で集中力を上手く維持できなかったのかなとも。ハイライトだけでは大木武監督のパスサッカーが健在なのかわかりませんけど、もし色を変えてきたのなら、それはそれで脅威ですわね。熊本は1週休みの後の試合ですから、勝ち切りたかったでしょう。その点でも熊本はもったいなかった。

4位のテゲバジャーロ宮崎は、愛鷹広域公園多目的競技場でアスルクラロ沼津と戦いました。
試合は、これまた1-1の引き分け沼津が先制したものの、宮崎が追い付き、後半は膠着状態になったまま終了というふうですかね。
沼津は堅守速攻が機能したけど宮崎の守備に阻まれる、宮崎は硬い守備でしのいだけど1点入れられてしまったというふうなのかな。共にチームの持ち味は出せていたかもしれないですね。
沼津は、どうしてこうなったと思っていますわ。もっと上位にいて苦しめてほしいけど、ブラウブリッツ秋田にいる吉田謙監督がいなくなってしまってから、途端に弱くなってしまったなぁ・・・(退任の年が12位だったから、前兆はあったのかも)。
宮崎は、初年度の勢いがまだ維持されている模様。分析の進んだ後半戦でどう立ち回れるかがポイントになってくるでしょうね。

5位の福島ユナイテッドFCは、会津総合運動公園あいづ陸上競技場で今治FCと戦いました。
こちらは、地方での開催、堂鼻起暉選手のレッドカードで出場停止、そしてイスマイラ選手が京都サンガF.C.への移籍が決まった中で行われたのですけど、その壮行試合を盛り上げるように、福島が4-1で快勝チームを去るイスマイラ選手が2得点挙げ、有終の美を飾ったとも言えるふうになりました。
快勝とは書いているんですけど、福島は今治に先制されているんですよね。そこでイスマイラ選手を手ぶらで京都に行かせるわけにはいかんとばかりに猛攻を掛けたのだと思います。イスマイラ選手自身もチームに何か残したかったのかなと思うプレーが見られましたね。
しかし、イスマイラ選手がいない福島が、前半の快進撃を維持できるのか正直難しいでしょう。今後福島は草刈り場になる可能性もあります。ちなみに、次の試合になる後半戦の初戦は、何と岐阜絶対的エースのいない試合だからといって気を抜くと、寝首をかかれるぞ、トカチ選手に。

7位のAC長野パルセイロは、長野UスタジアムでY.S.C.C.横浜と戦いました。
長野は6月負け無し、前節の岐阜戦でも勝利して波に乗っている状況、それを引き分けながらもY.S.C.C.が食い止めました。試合も2-2と打ち合いになったようです。この試合も鹿児島×富山のような展開になったんですけど、鹿児島×富山はホーム側が勢いを持っていたのに対し、こちらはアウェイ側のY.S.C.C.に勢いがあったようで。
引き分けになったとはいえ、長野は怖い主導権をY.S.C.C.に握られながらも決める時はきちんと決めている。意地と粘り腰だけは他のチーム以上なのかもしれない。それ以上に序盤下位に沈んでいたY.S.C.C.が、ここまで挽回しているのに驚きを隠せない。長野もそうですが天皇杯できっかけを掴み、長野ほどではないものの勝ち点を拾っている。後半戦も台風の目になることは間違いない。チーム力を今後も維持できるようになれば、J2に行けるかもしれないでしょうな・・・。


以上を踏まえて、順位を出してみましょう。はい、どうぞ(左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差)。


1位 富 山(26) +6
2位 福 島(26) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 岐 阜(25) +8
4位 熊 本(24) +5
5位 宮 崎(24) +4
6位 盛 岡(22) +5
7位 長 野(21) +11
8位 八 戸(20) ±0
9位 鹿児島(19) ±0


・・・福島が頑張ってます富山は本命の一つですから、ここまで来るのはわかってたんですけど、福島はイスマイラ効果のかな、大健闘ですよ。しかし、イスマイラ選手がいなくなったら、ここまで維持できるかなぁ
そう考えると、秋田豊監督の采配が決まり始めた盛岡も怖いし、勢いの付いた長野も怖いこの2チームは昇格を視野に入れてくるので、絶対に勝たないといけない相手です。分析をしっかりと行ってほしいです。
そして、岐阜は3位に転落。しかも勝ち点1差ですよ。この意味を選手・スタッフは、しっかりと噛み締めて後半戦に挑んでほしいです。あの試合で勝てなかった・勝ち点を獲れなかったことの意味が、KONOZAMAになるんですよ(泣)!


次回は岐阜の内情を見ていきましょう。選手の現状・前半戦の振り返りの順でやっていく予定です。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0)

2021年06月13日

【J3】来たぞー!【首位】

昨日(6/12)にテゲバジャーロ宮崎を3-1で破ったFC岐阜。この段階で1位には上がっていたのですが、今日行われる残りの試合次第でわからなかった状況でした。特にカターレ富山×ロアッソ熊本の試合の結果がどうなるかで岐阜の首位は1日で終わる可能性もあっただけに、固唾を呑んでDAZNを見ていた人もいたことでしょう。

その試合は、富山がセットプレー(コーナーキック)から先制点を挙げたものの、最終盤になって熊本が何とか追い付いた(マイナスのクロスをペナルティエリア外から打ち込む)という結果(1-1の引き分け)に。富山も熊本の得点前にチャンスを作ったみたいですが、全員守備と佐藤優也選手に阻まれたねぇ・・・。


これをふまえて、順位表を見てみると・・・(左から、チーム名・勝ち点・得失点差・試合数になります)。


1位 岐 阜(22) +11【11】
2位 富 山(21) +9 【10】
--- 昇 格 ラ イ ン ---
3位 福 島(20) +3 【11】
4位 宮 崎(19) +4 【10】
5位 熊 本(19) +4 【11】
6位 盛 岡(18) +7 【10】


・・・来ましたよ、岐阜が遂に首位に立ちましたよ!少なくとも今週は首位です(爆)。
その後は、今日引き分けた富山が続き、3位は福島ユナイテッドFC、4位は宮崎が続いています。4位の宮崎、5位の熊本は同じ勝ち点ですけど、試合数の関係で宮崎が上になります。それでも3点差の勝ち点にひしめいている状況は、魔境とも言える雰囲気に。


サマーブレイクまであと4試合ないしは5試合というふうなので、ひたすら突っ走る、勝ちにこだわる試合をやっていかないと振り切られかねませんからね。岐阜も今後の相手を格下・格上とか考えずに、来た相手をいなすくらいの勢いでやってほしいです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)

2020年12月18日

【残り】いまだ大混戦のJ3【1試合】

先日J2ではJ1の昇格チームが決まり、JFLではJリーグ参入チームが既に決まっています。決まっていないのは、J3のみです。


そんなJ3上位陣の現状から。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(73) +40 ☆
2位 長 野(59) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(58) +7
4位 岐 阜(56) +12


残りは1試合、昇格争いは2位のAC長野パルセイロと3位のSC相模原の一騎打ちになったと思っています。じゃあ何で4位のFC岐阜が書かれているんだとお思いの方がいらっしゃることでしょう。私が岐阜のサポーターだからひいき目で書いてるんだろうとか、残り1試合だから直すの面倒だし残しておいたというわけでは決してありません(爆)。ちゃんとそれなりの理由があるんです。その理由を理解してもらうために、最終節の相手と双方の前節の結果および双方のホームないしはアウェイでの勝率とかを書いていこうと思います。なお、左側に書かれているチームがホーム、右側に書かれているチームがアウェイです。


AC長野パルセイロ×いわてグルージャ盛岡(前回の結果:盛岡1-4長野)
前節の結果
長野:岐阜(ホーム) 0-0
盛岡:C大阪U-23(アウェイ) 0-5
チーム成績
長野:ホーム勝率56%(アウェイ勝率47%)
盛岡:アウェイ勝率31%(ホーム勝率29%)


・・・長野はJ2昇格に最も近いチームではあるんですけど、先日の盛岡の試合を見て、もしかしたら番狂わせがあるんじゃないかと思わせるところがあったんですよね。
盛岡はセレッソ大阪U-23とのアウェイでしたが、オウンゴールも含めて5点入れてるんですね。実質0-3ですけど、長野との一戦でも、長野の動きがプレッシャーとかで悪くなった場合、そこを突いて複数得点獲られて負ける・・・なんてことを思い浮かべたんです。ましてや長野の天気は雪で最高2°Cの予報どちらも雪には慣れているチームとはいえ、東北の寒さと雪深さを考えると、盛岡の勝利の可能性も無くはないんです。
長野の利といえば、ホーム勝率が高い点。ホームで戦える点を考えると、勝利の後押しになってくれるのでしょうけど、これがあるからといって必ず勝てるとは思えない。逆に追い込まれれば、更なるプレッシャーを与える材料になりかねないので、早い段階で点を獲って気持ちを楽にするに限るでしょう。


FC今治×SC相模原(前回の結果:相模原1-1今治)
前節の結果
今治:富山(アウェイ) 1-3
相模原:秋田(ホーム) 1-1
チーム成績
相模原:アウェイ勝率38%(ホーム勝率53%)
今治:ホーム勝率31%(アウェイ勝率59%)


こりゃ参った(ギャハ)。相模原はアウェイで勝てない、今治はホームで勝てないという双方欠点を抱えた中で試合をやるのか・・・。前節の結果を見てみた限り、カターレ富山に勝った今治の方が勢いはあるかなと。一方相模原は昇格を賭けて死に物狂いで挑んでくるでしょうけど、いかんせんブラウブリッツ秋田に引き分けるのが関の山といったところで。もし勝っていたら挑み方もだいぶ変わっていただろうなぁと。2位に立てて楽な位置にいられたでしょうし。
今年台風の目になった今治ですから、一筋縄ではいかないでしょう。相模原はいかに料理するかがポイントですね。


ガンバ大阪U-23×FC岐阜(前回の結果:岐阜4-0G大阪U-23)
前節の結果
G大阪U-23:鹿児島(アウェイ) 6-4
岐阜:長野(アウェイ) 0-0
チーム成績
G大阪U-23:ホーム勝率31%(アウェイ勝率18%)
岐阜:アウェイ勝率56%(ホーム勝率41%)


こちらはこちらで、岐阜のアウェイの強さが目立って目立って仕方ない(苦笑)。G大阪U-23もホームでは勝っているものの、3割というのも何ともはや・・・。しかもG大阪U-23は、鹿児島ユナイテッドFCとのアウェイ戦で1-4とリードしていながら、逆転負けを喫しているだけに、この敗戦が響かないかなと。逆に言えば、岐阜はそこに付け込めば、大量得点ゲットのチャンスも無いわけではないわけで。個人的には、大量得点を狙う戦法は柏レイソル×京都サンガF.C.の惨劇を思い浮かべてしまいかねないために、来年実りあるものにしたいのなら、避けるべきなんでしょうけど、盛岡が長野をじゅうたん爆撃しているなんて話が入ったら、前掛かりどころか前のめりで来ちゃいかねんわね・・・。ホント、長野×盛岡の試合状況は逐一監督やスタッフの耳に入れておくべきだろうなと思いますわ。長野リードなら来年を見据えた戦いに切り替え、長野が複数失点しているのであれば、前のめりに行けと指示して悔いのない戦いをさせてあげたらいいと思うの。
一方で、G大阪U-23は本当に最後のゲーム無様な試合は見せたくないので、必死になると思います。アウェイで無様な展開だったのでなおのこと。最後までジャイアンを倒そうと挑んでくるのび太のようなふうになるのではないかと思っております。ドラえもんが帰っても(トップチームがこの先頑張っていけるよう)安心させるため、というように。


というわけで、最後は最終節でもらえる勝ち点を見ていきましょう。左から、チーム・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


長 野 62 60 59
相模原 61 59 58
岐 阜 59 57 56


長野は勝てば文句なし。引き分けの場合は相模原が勝たない限りJ2昇格決定です。
相模原は勝っても長野が勝ってしまったらアウト。引き分けの場合は得失点差の状況次第ですが、相模原が得失点で+7なので、事実上アウト。負けは文句なしでアウトです。
岐阜は勝ち以外は全て無条件でアウト。たとえ勝った場合でも相模原が引き分けでかつ長野との得失点差の9点差を埋められなければアウトです。つまり唯一昇格の可能性があるのは、相模原の引き分けか負けかつ長野が大量失点で負けるケースだけなのです。ただし、サッカーをよく見ている人ほど9点差を埋めるのは非現実的なので、事実上の脱落・・・というのは前に書いたかな。


この胃のもたれそうな最終節は、12/20の13時キックオフになります。最終節なので、公平性を保つために全試合同時刻でキックオフになります。試合が終わるとほぼ同時に他会場の結果がわかるので、そこで一喜一憂が見られるのでしょうか。泣いても笑っても最後。悔いのないように応援していきましょう。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年12月13日

決戦への長い1日が始まる

遂にこの日が来ました。


AC長野パルセイロ×FC岐阜の一戦、そしてSC相模原×ブラウブリッツ秋田との一戦既にJ2昇格を決めた秋田以外はJ2に上がるための大一番になります。3チーム共に負けられない試合、特に長野は相模原の試合展開次第では、ここで昇格を決められるだけに、是が非でも勝ちたいでしょう。
しかし、是が非でも勝ちたいのは岐阜も一緒ウチは負けたらアウトですからね・・・。下手なプレッシャーにやられないことを願います。


今回は、篠ノ井駅からスタジアムに行く以外は特に寄らずに帰ろうと思います。コロナ禍というのもあるし、篠ノ井駅周辺は特に何も無かったはず。ただ待たされると困っちゃうんだよねぇ・・・。そうなったらどうしよう。


まぁ、今は岐阜が全力で戦ってくれることと勝ってくれることを願うのみです。


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Posted by alexey_calvanov at 07:23Comments(0)

2020年12月11日

【残り】いまだ大混戦のJ3【2試合】

12月の3連戦、昇格争いのターニングポイントになる3連戦、今年最後の3連戦も間もなく終わりです。この3戦目が、今回生き残った3チームにとって、重要な戦いになるのです。


では、現状を見てみましょう。まずは順位から。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(72) +40 ☆
2位 長 野(58) +21
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(57) +7
4位 岐 阜(55) +12


各チーム3点を積み上げ、得も言えぬ過酷なふうになってきています。お互いがお互いをけん制し合い、いつ蹴落とすか虎視眈々と狙っているふうでしょうか。その時期が今度の試合なのです。あー怖い怖い(苦笑)。
ちなみに、5位のFC今治と6位の鹿児島ユナイテッドFCが共に勝ち点52なのですけれども、差が6あり、得失点差もAC長野パルセイロに10点差以上(今治が+11、鹿児島が+7)、かつ残り2試合なことを考えると、かなり苦しいと思います。一縷の望みを賭けるとはよく言ったものですが、それは4位のFC岐阜までもそうなのだと。


まず第33節の試合ですが、2位の長野は4位の岐阜とここに来て直接対決。まさに雌雄を決する一戦になります。3位のSC相模原は1位のブラウブリッツ秋田との対決になります。実は、このところ調子の悪い秋田ですが、アウェイは未だ負け無し相模原はアウェイでの試合(秋田のホーム)で負けているだけに、ダブル阻止で動くでしょう。


今回は、第33節でもらえる勝ち点を見ていきましょう。左から、チーム・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


長 野 61 59 58
相模原 60 58 57
岐 阜 58 56 55


先程も書いた通り、長野は岐阜との直接対決。ここで長野が勝てば、岐阜は終戦に。さらに相模原が負ける事態も重なれば、その時点で長野の昇格が決定になります。引き分けの場合でも岐阜の終戦は変わらないので、岐阜はとにかく勝たないといけません
相模原は昇格へ望みを繋げるのは、まず勝つこと。これが引き分けの場合は、長野とのチキンレースになり、場合によっては岐阜も絡んだ三つ巴でのチキンレースになります。負けの場合は、長野が勝ったら終戦なのは前述の通り。長野が引き分け・負けなら長野が上に立った状態で最終節を迎えます。
岐阜は先程も書いたように、負けたら終わり。あまつさえ引き分けでも得失点差の絡みで基本的に終わりと言えるでしょう。ところが岐阜が長野に勝った場合、とてつもない番狂わせとも言える結果になり、相模原が勝った場合は相模原が2位に浮上、相模原が負けた場合は岐阜が3位に浮上し、長野にぴったりマークすることになります。最もカオスになるのが相模原が引き分けの場合で、何と勝ち点58で並ぶことになり、得失点差で順位が決まる格好に。状況によって変わる可能性がありますけど、相模原が負けた時と同じく岐阜は3位に就きます。


なお、試合は明後日の12/13に開催されます。
長野×岐阜は14時、相模原×秋田は13時にそれぞれキックオフになります。相模原×秋田の状況を見て、長野と岐阜の双方は試合を動かしていくかもしれません。ただ、それを気にし過ぎると、去年の最終節の柏レイソル×京都サンガF.C.のような凄惨な結果を招くことになるかもしれません。ゆえに慎重にかつ大胆な試合運びをすることを望みます。


・・・ああ、胃が痛くなる試合だなぁ(汗)。長野戦は見に行きます。決戦ですから。


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Posted by alexey_calvanov at 23:47Comments(0)

2020年12月08日

【残り】いまだ大混戦のJ3【3試合】

12月最初の試合が終わり、中3日で2試合目が始まります。最後の3連戦の中日になる試合なのですが、ここで大きく動く可能性を秘めています。


まずは現状を見て見ましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(71) +42 ☆
2位 長 野(55) +20
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(54) +6
4位 岐 阜(52) +11


この下にも、5位のカターレ富山(勝ち点50)、6位のガイナーレ鳥取(勝ち点50)、7位のFC今治(勝ち点49)、8位の鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点49)、9位のロアッソ熊本(勝ち点48)が控えていますけど、差が5~7離れている現状を考えると、残り3試合ということも踏まえて、かなり厳しいと思います。4位のFC岐阜でさえ厳しいというのに・・・。

AC長野パルセイロはアウェイながらもY.S.C.C.横浜に危なげなく勝ち2位に浮上、SC相模原はヴァンラーレ八戸に押されながらもなんとか引き分けに持って行った格好になり、3位に転落。そして岐阜は鳥取にいいところを見せられず完敗となりました。


そんな3チームの残り試合の対戦相手を見て見ましょう。Hはホーム、Aはアウェイ、青字はブラウブリッツ秋田、赤字はU-23になります。


長 野 AG23 → H岐阜 → H岩手
相模原 H沼津 → H秋田 → A今治
岐 阜 H八戸 → A長野 → AG23


長野は、最後のアウェイをガンバ大阪U-23で迎えます。ホームで行われた試合では1-0ながら勝っているだけに、いかにいなせるかが課題になるでしょう。最後の試合ではないものの、若手選手のアピールの場になっているので、必死に食らい付いてくるのではないのでしょうか。
その後はホーム2連戦なので、地の利を生かせば、最も昇格に近いチームになりそうです。

相模原は、ホーム2連戦になります。最初の相手アスルクラロ沼津はアウェイで引き分け。あの時とは状況が違っているので、プレッシャーに負けなければ勝てる相手とも言えます。
むしろ心配なのはブラウブリッツ秋田戦アウェイで1-3と完敗だったため、同様の試合運びをしてしまうと、一気に昇格争いから脱落の可能性も秘めています

岐阜は、次の八戸戦がホーム最終戦。外弁慶のチームになっているので、ここで何とか勝っておかないと、状況次第では終戦になってしまうでしょう。あとは直接対決の長野から勝ち点3を奪えるか。いずれにしても最終戦まで気の抜けない状況が続き、1つでも落とすとアウトになります。


最後に勝ち点の推移を見てみましょう。左から、勝ち・引き分け・負けの順です。


 長 野    相模原    岐 阜
3-0-0 64  3-0-0 63  3-0-0 61
2-1-0 62  2-1-0 61  2-1-0 59
2-0-1 61  2-0-1 60  2-0-1 58
1-2-0 60  1-2-0 59  1-2-0 57
1-1-1 59  1-1-1 58  1-1-1 56
1-0-2 58  1-0-2 57  1-0-2 55
0-3-0 58  0-3-0 57  0-3-0 55
0-2-1 57  0-2-1 56  0-2-1 54
0-1-2 56  0-1-2 55  0-1-2 53
0-0-3 55  0-0-3 54  0-0-3 52


得失点差も考えると、長野は1つ負けても問題ないものの、たとえ負けなくても引き分けが2つ付くと相模原・岐阜が猛チャージを掛けた場合、3位以下に落ちる可能性が高まります。
一方で相模原・岐阜は、1つでも負けるとかなり厳しいふうになります。ただ相模原は得失点差が一番少ないので、同じ勝ち点で並んだ場合、一番不利になります。また岐阜は3連勝を飾れても、相模原が3連勝する、長野が2勝1分以上になった場合、昇格できなくなります


運命を左右する試合は、明日開催されます。
沼津を迎える相模原は18時、八戸を迎える岐阜とガンバ大阪U-23とのアウェイになる長野は共に19時のキックオフになります。相模原が1時間早く始まるので、状況によってはプレッシャーを掛けられるかもしれません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2020年12月04日

【残り】いまだ大混戦のJ3【4試合】

12月に入り、Jリーグ(J2・J3)は昇格争いが過熱してきました。今年は新型コロナウイルスの影響で残留争い(J1・J2)が無いので、いつも以上にアツく感じます。

そんな中で、J3のもう一枠を巡る争いが、いまだ熾烈。しかもここに来て12月なのに3連戦が控えているというチキンレースとサバイバルレースが同居するという厳しさもあります。


まずは現状を見て見ましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(71) +42 ☆
2位 相模原(53) +6
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 長 野(52) +18
4位 岐 阜(52) +13


まだこの下にもカターレ富山・ガイナーレ鳥取・ロアッソ熊本(勝ち点47)、FC今治・鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点46)が控えていますけれども、残り4試合で昇格ラインとの勝ち点差が6ないし7ある現状を考えると、やや厳しいかなと。可能性の芽は無いわけではないのですがね・・・。

パッと見では、SC相模原が頭一個リードし、AC長野パルセイロとFC岐阜が猛追している状況です。長野と岐阜は得失点差のみで、6点差あるものの、これをひっくり返すのは大変なので、やはり勝つことが一番大事になってきます。相模原が得失点で+6なのもポイントですね。引き分けで追い付かれた時、最も不利なのは相模原ですから。


そんな3チームの残り試合の対戦相手を見て見ましょう。Hはホーム、Aはアウェイ、青字はブラウブリッツ秋田、赤字はU-23になります。


相模原 A八戸 → H沼津 → H秋田 → A今治
長 野 A横浜 → AG23 → H岐阜 → H岩手
岐 阜 H鳥取 → H八戸 → A長野 → AG23


相模原は3連戦に長距離移動を残しており、かつ秋田との直接対決を残しています。つまり、そこまでの間にどこまで勝ち点を伸ばせるかがポイントになってくるでしょう。ただアスルクラロ沼津戦と秋田戦はホームでの開催、しかも秋田はホーム最終戦なので、モチベーションを上げやすいのが秋田戦突破の材料になるかもしれません。ゆえに、この3連戦をどう乗り切るかで、相模原昇格は見えてくるかもしれません。今のところカード4枚という状況も無さそうですし。
注目選手はビクトル・ホムロ・ユーリの3人の外国人選手。堅守・バランス・攻撃がきれいに分かれる、機動戦士ガンダムに出てくる黒い三連星のような存在です。誰かを踏み台にしないと勝てないぞ(ニヤニヤ)。

長野は基本的に相手としては楽で、特にガンバ大阪U-23を残しているのですが、この試合をいなせないと、次の岐阜戦がかなり苦しくなります。あとは3連戦はアウェイが2つ、ホームが2つなので、なおのことアウェイをどう乗り切るかがカギですね。
注目選手は三田尚希選手。ミッドフィルダーながらチーム得点王の8得点で、うち左足が6得点。この左足6得点はリーグトップという驚異。とにかく動き回らせるな、左足のシュートに持ち込ませるなというふうでしょうか。

岐阜は日程的には一番早くホームでの開催が終わるので、ホームの力を得られにくいところが大きなポイントになるのですけど、アウェイの方が勝っている、典型的な外弁慶(爆)。むしろアウェイ(相手がホーム)の方が厄介な相手になります。その点で最大の天王山が長野戦ここまで昇格争いがもつれ込めば、長野の試合で決まると言っていいでしょう。それでも決まらない場合、最後の試合になるガンバ大阪U-23を残しているので、ここに勝てば昇格になるかもしれません。ただ、気の抜けない相手ばかりなので、勢いのある今のうちに勝っておきたいところ。気になるのは柳澤亘選手が鳥取戦で出られない点。この代わりを誰にするかで勝負が決まると言っても過言ではありません。
注目選手は、川西翔太選手。9得点のチーム得点王で、チームの軸になります。攻撃の面でもさることながら、アシストも4つ決めており、他の選手の攻撃の起点にもなるのです。


試合は、明日(12/5)岐阜×鳥取、明後日(12/6)に八戸×相模原・YSCC×長野となっています。三度岐阜は昇格相手にプレッシャーを与えられるのでしょうか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2020年11月20日

J3が例年にない大混戦なんですけど・・・

例年なら、そこまで波風が立たないJ3ですけど、今年は1位の独走の影で、ものすごく大混戦になっております。
そこで、順位表を見てみましょう。☆は昇格決定です。


1位 秋 田(68) +41 ☆
2位 長 野(49) +18
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 鳥 取(47) +8
4位 相模原(47) +4
5位 岐 阜(46) +11
6位 今 治(46) +9
7位 熊 本(46) +8


たぶん、このあたりまで。以前にも書いた通り、その下にいる鹿児島ユナイテッドFCやカターレ富山くらいまでは・・・と思ってますけど、前者が勝ち点43、後者が勝ち点40なので、上位陣がずっこけない限り無いだろうとも思っています。
個人的には本命じゃないかと思っていたロアッソ熊本が大失速。逆に無いだろうと思っていたFC今治が驚異の粘り腰ですわ。<オマエ、FC岐阜はどうなんだよ!
・・・まぁ、首の皮一枚繋がった事態が続いているので、いつブチ切れてもおかしくありません(ニヤニヤ)。


こう見ると、AC長野パルセイロ・ガイナーレ鳥取・SC相模原が昇格に最も近いところにいるのかなと。ただ、ここまでくると、残り6試合の相手次第だなと思えてならんのです。

ポイントになるのは、対象チームとの直接対決なのは当然のこと。ただ、ここに来てブラウブリッツ秋田の試合を残しているチームが不利、U-23の試合を残しているチームが有利なんじゃないかと。
そこで、対象チームの対戦相手を割り出してみましょう。Hがホーム、Aがアウェイ、対象チームの対戦は『【】』で、秋田との対戦は青字、U-23との対戦は赤字で表示します。


長 野 A沼津 → H【今治】 → A横浜 → AG23 → H【岐阜】 → H岩手
鳥 取 H八戸 → A【相模】 → A【岐阜】 → H秋田 → A福島 → H【熊本】
相模原 A鹿児 → H【鳥取】 → A八戸 → H沼津 → H秋田 → A【今治】
岐 阜 H藤枝 → A讃岐 → H【鳥取】 → H八戸 → A【長野】 → AG23
今 治 H福島 → A【長野】 → A秋田 → H盛岡 → A富山 → H【相模】
熊 本 AC23 → H秋田 → A盛岡 → H富山 → H讃岐 → A【鳥取】


首位をひた走る秋田との対戦を済ませているのは、長野と岐阜のみで、他はまだ終盤に残しています。恐らく優勝しても秋田は手を抜かないでしょう。仮に無双した場合、かなり痛い敗戦となるかもしれません。
そしてU-23との相手を残しているのは、長野・岐阜・熊本の3チーム熊本のみセレッソ大阪U-23、長野と岐阜はガンバ大阪U-23になり、いずれもアウェイになっているのがポイント勝ち点を稼ぎやすい相手だと思って舐めて掛かれば手痛い敗戦を迎えるだろうし、アウェイが苦手なチームならU-23でもコロッと負ける可能性があります。逆に、ここを取りこぼさなければ、昇格に大きく近付けることでしょう。
最後に対象チームとの直接対決。これは節ごとに状況が変わってくるのですけど、現状では、対象チームを一番多く残しているのは鳥取(3試合)で、一番少ないのは熊本(1試合)になります。それ以外は2試合ずつ。最終戦までもつれ込んだ場合、1試合のみとはいえ鳥取と争う熊本もうかうかできないでしょう。


現状でまとめると・・・。


長野
ダークホースの今治がターニングポイント。逆に今治が昇格争いから脱落していると、アウェイのガンバ大阪U-23で落とさなければ、昇格に最も近いかも。

鳥取
対象チームとの直接対決が多い&首位の秋田との試合が残っており、昇格争いの中で最も厳しいかも。逆に相手が自滅してくれれば、怖いのは秋田だけというふうなので、そうなることを願えば、楽になるかもしれない。

相模原
鹿児島・八戸と長距離移動が残っているものの、間にホームを挟んでいるので、思いっきりぶつかれるかもしれない。秋田とのホームが控えている12月の最終3連戦がターニングポイントか。

岐阜
鳥取とガンバ大阪U-23以外は前半戦で負けないし引き分けの相手で苦労しそう。ただ最後はU-23なので、最終盤までもつれ込んだ場合、最も有利かもしれない。その前に対象チームとの直接対決になる鳥取・長野戦で勝てるかどうかがキーポイントになるだろう。

今治
まずは、イケドンがどこまで持つかプレッシャーとの戦いになってくるので、ベテランがどこまで支えになってあげられるか格下になるであろう福島ユナイテッドFC・富山・いわてグルージャ盛岡に勝てるか否かで決まるかも。

熊本
セレッソ大阪U-23を落としたら、おしまいだし、セレッソ大阪U-23に勝てても秋田を落としたら、これまたおしまいこの2戦さえ乗り切れば、鳥取戦まで一息付けるかもしれない。大木サッカーの神通力がどこまで通じるかもポイントになってくる。


注目の試合は、明日ないし明後日迎えます。一番早いのが、藤枝MYFCとホームで戦う岐阜。この試合を見て、相手は一喜一憂して自分達の試合を迎えることでしょう。岐阜としては、是が非でも勝って相手を狼狽させたいなぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)

2020年11月18日

【優勝】BBA無双【昇格】

サッカーJ3のブラウブリッツ秋田が、今日パナソニックスタジアム吹田で行われたガンバ大阪U-23との一戦で勝ち、自力での2位以内確定で初のJ2昇格決定と共に、他の2位以降のチームが追い付けなくなったことから、無敗でのJ3優勝を納めました。


秋田は、吉田謙監督をアスルクラロ沼津から迎え、攻撃的ながらも守備もそつなくこなす柔軟なチームに仕上げ、コロナ禍で開幕が遅れながらも戦力を整えて、開幕から勝ち点を積み重ね、28試合無敗(20勝8分)という無双っぷりを見せました。カテゴリーは違えど、あの湘南ベルマーレでさえでできなかった無敗での無双優勝をやってのけたのです。
実は、秋田は2017年の時の優勝も途中で途切れたものの、無敗で優勝戦線を駆け抜けていました。しかし最終盤で負けが込んで混戦に巻き込まれた中で何とか優勝という経緯もあります。今年もそうなるかな・・・と思ってたものの、とんでもない。ますますブーストを掛けて走り去っていかんとしてますよ。

これで気掛かりなのは、この戦力を維持できるか、そして足りないところを確認できて補えるか、そもそも論で監督は残ってくれるかまで出てくるでしょう。一応優勝賞金は出ると思うので、それを引き留め材料にするのかねぇ・・・。


いやはや、秋田は強かった。2度目の優勝と初のJ2昇格おめでとうございます。もうJ3には帰ってくるなよ(ニヤニヤ)!


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Posted by alexey_calvanov at 21:39Comments(0)

2020年11月02日

【昇格】コロナ禍でも何とか試合が成立しそうな中で(J3編)【争い】

11月に入り、いよいよJリーグも佳境に入ってきました。J1が残り9試合、J2が残り12試合、J3が残り10試合になっています。今年はコロナ禍で試合が遅くなった中でも、強行日程と東京オリンピックの延期で空いた日程で消化していき、J1は何とか試合成立に必要な75%を確保しました。J2・J3は間もなく成立するとのことなので、とりあえずよかったと。

そこで気になってくるのは、昇格争い今年はコロナ禍の影響で、降格は無しということから、もう一つの華になる残留争いは起こらないので、J1に関しては優勝争いとACL(アジアチャンピオンズリーグ)争いだけに。そこまで面白いかと言われると、何ともというのが個人的感想(苦笑)。


というわけで、今回はJ2とJ3の昇格争いの展望を見ていこうと思います。なお、明日・明後日と試合のあるJ3を先に、明後日のみのJ2を後に紹介して参ります。

そのJ3の順位が以下の通り。昇格の可能性の残っているチームのみ記載します。


1位 秋 田(58) +33
2位 熊 本(45) +13
=== 昇 格 ラ イ ン ===
3位 相模原(43) +4
4位 長 野(42) +16
5位 岐 阜(41) +9
6位 鹿児島(37) +5
7位 鳥 取(37) +3
8位 今 治(36) +4


うーむ、ブラウブリッツ秋田のJ3優勝とJ2昇格は決定事項でしょう。いまだ無敗のチームをどこも止められない無双状態。もう11月中に決定なんてこともあるでしょうね。ウチの時じゃありませんように(ギャハ)。


そうなると2位争いになるわけですが、結構混沌かねてから秋田に併走していたロアッソ熊本が本命だったのですけど、ここに来てSC相模原が驚異の伸びを見せてきました相模原は攻撃陣が安定しているので、守備の面で気を付ければ問題ないと思います。その守備も安定傾向なので、隙が少ないですね。逆に熊本は攻撃面で不安があるので、それが守備の面で響いてこなければ・・・大木武監督ですから、そのあたりはわからないのよね。

AC長野パルセイロも伸びてきたかと思ったのですが、ここ数試合で失速今回の連戦で負けが込むようだと、かなり厳しくなるでしょう。
FC岐阜は、何とか踏みとどまっている状況ですけど、ホーム3連敗が非常に痛い一縷の望みを掛けて、11月勝ちを重ねていけないと、長野と同じく脱落になってくるでしょう。

6位以降の鹿児島ユナイテッドFC・ガイナーレ鳥取・FC今治は、岐阜以上に苦しいでしょう。岐阜との勝ち点差が4以上離れているので、負けはアウトを意味します。この3チームは敵失を望むか直接対決が残っていたら、そこで勝つことだけに全力を注ぐしかないでしょうね。正直昇格は難しいと思っています。
結果的に、秋田はほぼ100%、熊本が30%、相模原が25%、長野が20%、岐阜が15%、鹿児島・鳥取が2%、今治が1%と見ています。鹿児島以下は難しいということですね。


次回はJ2の昇格争いを見ていきましょう。でも、あまりJ2見てないんだよね(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2020年08月10日

まるでスカパー時代の日程に

先日、J3の日程が追加発表されました。今回は9月・10月の日程部分が決まっています。残りは10月に発表だったかな。その頃までFC岐阜は昇格戦線に生き残れるかどうか・・・。


さて、その日程を見ると、日曜開催が多いなぁ・・・。私が見始めたのは2014年で、その頃は衛星放送(CS)のスカパーが主催だったんですよね。今でこそルヴァンカップの主催で生き残っていますけど、往時の勢いは無くなった印象。それだけDAZNの配信がすごいということを意味しておりますが、DAZNになって録画をできないという不評も・・・。

で、日程を再確認。9月アウェイのアスルクラロ沼津戦(9/6)もヴァンラーレ八戸戦(9/13)も日曜開催かね。
八戸は前乗りで行けたら行きたいけど、コロナ禍の影響もあるから、まだ行けるかもわからない下手に予約打ってアウトだとキツいもんなぁ・・・。対して沼津はコロナ禍で行けなくなっても電車一択なので、そこまで痛くないんですよね。その点ではよかったかも。
そして残った9月アウェイのカターレ富山戦が、何とシルバーウィーク最終日(9/22)の夜(泣)。・・・アカン、そんなの帰れんやん!
富山は直行便ならワイドビューひだや高速バスもある。加えて米原・金沢経由でも行けないわけじゃないんだけど、ナイトマッチになってしまっているがために、車で行くという手段しか無くなってしまった(大泣)。昔富山を車で行ったことがあるけど、高速で行っても4時間近く掛かるんですよね・・・。おまけに夜の東海北陸自動車道は暗いから怖い(汗)。

10月になったらなったで、日曜と平日のダブルコンボ(爆)。もう平日になるのはわかってたFC今治戦、どうしてこの日程にした(大泣)!
残りの日曜開催は、ロアッソ熊本戦(10/4)といわてグルージャ盛岡戦(10/25)
熊本は、ギリギリ帰れるわ。17時に終わって18時台に熊本市内に帰れれば、余裕で最終の新幹線に乗れます。それどころか、17:17に最寄り駅になる光の森駅から出る列車に乗れれば、博多駅まで在来線で帰れるというオトク仕様(ギャハ)!まぁ、正味3000円相当の違いだけなんですけどね・・・。
対して盛岡は、飛行機は事実上アウト開催場所は北上になるからというのが最大の理由。となると、新幹線になるのですけど、新幹線の方が安いという衝撃の事実(苦笑)。まぁ、時間は掛かるんですけどね・・・。新幹線でもおよそ4時間45分。熊本といい、どっこいどっこいの時間(苦笑)。

ナイトマッチは先程紹介した富山戦が最後・・・と言いたいところだけど、まだ日程の決まってないホーム最終戦の八戸戦があった(ギャハ)。何で12月の水曜開催なんていう拷問試合が最終戦なんですかねぇ・・・。


あと、ついでで順位も出しておきましょう。左から、順位・チーム・勝ち点・得失点差となります。


1位 秋 田(27)+16
2位 鳥 取(19)+6
--- 昇格ライン ---
2位 熊 本(19)+6
4位 長 野(15)+5
4位 岐 阜(15)+5


相変わらずブラウブリッツ秋田が無双状態。熊本でも止められなかったか・・・。
そして仲良くガイナーレ鳥取も八戸に負けたため、少なくとも次の試合まで変わらなさそうです。
あとAC長野パルセイロと同率状態ながらも4位に浮上!やったぜ!鹿児島ユナイテッドFC様ありがとうございます。見くびってすいませんでした。
・・・ただね、敵失で4位になったではいかんのよ。ホントに勝って4位じゃないと厳しいんだよねぇ。鳥取と熊本の背中が近付いて見られただけになおのこと。
次のSC相模原戦で追い付けるわけじゃないけど、非常に重要な一戦になったのは否めません。疲労のピークになるけれども、ここを切り抜けられれば、昇格戦線に大きな一歩になるんですよ。ICHIGAN力が試される機会になっていると思って戦って下さい。


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Posted by alexey_calvanov at 22:36Comments(0)

2020年06月15日

やっと2020年のJリーグの再開・開幕の日程が出たよ

今日、J1・J2・J3の日程が発表されました。J1とJ2は再開後の、J3は開幕後の日程になります。どちらも大幅な組み直しです。


特徴としては、最初にリーグ内のチームを東西に分割して、その中での移動を7月いっぱいまで行うということ。
2番目に(J1・J2なら再開から、J3なら開幕から)最初の試合と2番目の試合は、リモートマッチ(無観客試合)での開催になること。
3番目に平日開催がかなり盛り込まれる、また祝日がある場合はそこに積極的に放り込まれるということ。
4番目にオリンピックが延期になったので、中断期間は無いということ。
5番目にJ3はFC東京U-23の傘下は無いということ。
6番目にルヴァンカップに関しては、予選にあたるグループステージはホーム&アウェイではなく一発勝負を2試合行うということ(松本山雅FCは不参加が決定)
7番目にJ1は日本代表試合が組まれても試合があるということ。
8番目にJ1の降格・J2のプレーオフでの昇格と降格が無いということ(その代わり、2021年はJ1は降格枠が4~6、J2は同じく4になる)
9番目は途中交代が最大5人で、ハーフタイムでの交代はカウントせずに最大3回可能となること。
などなどいろいろあるのでしょうけど、私がざっと見てわかった限りでは、こんなところでしょうか。

なお、アウェイ観戦ができるのは8月になる予定だそうです。このあたりは少し後で。


さて、J1・J2は結構過密日程になった印象(そもそも試合数が多いというのもある)ですけれども、J3は思った以上に過密じゃないなと、ぱっと見で思ってしまった。試合数が34試合とJ2の42試合に比べたら少ないからねぇ・・・。
基本的に当初のスケジュールで見ても週末開催で回せましたからね。J1もルヴァンカップやら天皇杯(今年は実質アマチュア大会になった)やらが挟まっているので、J3と同じ試合数でもJ2並のスケジュールになってしまうんですわ(汗)。


で、日程修正後の岐阜ですが、開幕節はFC今治に変更となりました。AC長野パルセイロが東西の東側になってしまったからですけど、それでも同じ開幕戦で組まれていたのでしょうか。ともあれ、アマチュア上がりのチームとJ2から降格のチームが当たるという胸アツ展開になるとは・・・(汗)。練習試合とはいえアマチュアリーグのチームにボロッカスにやられていることもあるチームなので、絶対気を抜かないでほしいです。プロ舐めたらアカンどレベルで挑んでほしいです。この試合と第2節のガイナーレ鳥取戦がリモートマッチになります。ああ、今年は鳥取に行けない(泣)。
その後も運がいいのか悪いのか、7月中はアウェイが平日というふうになっておりまして・・・。大阪(セレッソ大阪U-23)と鹿児島(鹿児島ユナイテッドFC)という行きたい場所にいけないという悲しさよ(大泣)。去年鹿児島に行ったのはいいが、大雨で中止→代替試合が水曜日だったから、なおのことですよ。水曜開催になってしまったことに嫌な予感をぬぐえないのですが、その嫌な予感を払拭できるくらい強くなってほしいですわい。

で、先程書いたように8月からアウェイ開催ができるようになりまして、その最初の試合が8/2の藤枝MYFC戦になります。案外近いところからのアウェイになるので、ちょっと安心。ただ、例年だと「青春18きっぷ」が使えない時期だなぁ・・・。こうなったら、おトク切符の組み合わせで乗り込むか。

なお、全てのリーグで9月以降の会場が未定(岐阜に関しては、8月のSC相模原戦が日程と会場も未定)になっていますけど、8月初旬・10月初旬に段階的に発表されるそうです。ただ、九分九厘ホームは長良川競技場で、9/19の第16節まではナイトマッチ、それ以降は平日開催を除けばデイマッチになると思います。アウェイは会場にもよりますけど、同じ感じになるのではないのでしょうか。


決まったからには、過密日程でも頑張って乗り越えていくしかない。あとはケガ無く練習や試合を行ってほしいものです。


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Posted by alexey_calvanov at 23:33Comments(0)

2020年06月09日

観客を入れることより驚いたこと

Jリーグ再開に向けて、様々なことが決まってきました。
既にJ1が7/4に、J2が6/27に再開が決まり、J3は6/27に開幕となりました。そして、その後のロードマップも決まり、7/10以降の試合から観客を入れてでの開催になると決まりました。J1では第4節以降の試合からになります。J2も同じ状況なら第4節から、J3は同じく第3節から観客動員可能となります。
その観客動員も上限5,000人で行うことになります。これはまだ正式な決定ではないですが、スタグルなどの飲食関係の出店は不可になるとのことなので、夏の暑い最中での観客動員となると、飲食が無いのはかなり厳しいと思われ、大容量のペットボトルの持ち込みは不可という面もあるため、観客の体調管理の難しさも露呈するかもしれません。近くにコンビニのあるスタジアムならいいのですが、基本的に近くにコンビニは無いんだよね・・・。長良川も間近に合ったセブンイレブンは閉店してしまったし。ファミリーマートまでとなると少し距離があるのよ。

その後、8/1からは観客間の距離を1メートル保つことを前提にスタジアム収容人員50%までは観客動員可能となります(屋内のスタジアムになる札幌ドームは運営未定)。1.5万人のスタジアムなら7,500人まで動員可能になるのです。


チケットに関しては、シーズンチケットは払い戻しになるでしょう。一部のクラブでは払い戻しのお知らせが出ているので、今後詳細発表がなされるでしょう。ゆえに、今年はシーズンチケットの人間もチケットを購入して・・・という流れになります。人気球団のチケット購入は至難の業になるでしょうから、できる限り平等な購入ができるようにしてほしいです。例えば、連続してホームのチケットを購入できないようにするとか、J1なら全16ないしは17試合中、最大半分までしか購入できないとか、人気カードは抽選にするとか・・・。


試合の面では、今年から導入予定だったVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)はモニタールームで三蜜が起こりかねないので、行わないことになりました。新型コロナウイルスの感染者が出た場合など不測の事態が起こった際、試合が開催できる条件として、トップ登録選手が14人(うちGK1人含む)ベンチ入りメンバー登録できればOKというふうになりました。なんだ、J3ならよくあることじゃん(苦笑)。

その他、夏の移籍期間も変更になり、7/31~8/28までに。追加登録は11/6までになります。


そして一番驚いたのが、来年の話。ケツにもスポンサーが付くんですって(ニヤニヤ)!鬼が笑うどころか、皆笑いかねないよ(ギャハ)!


これらを含む様々な案件が各クラブ間では承認されているとのことで、6/23の理事会で本決まりとなれば、この形で施行されるとのことです。
ただ、さすがにケツスポンサーはどうかと思うけどなぁ・・・。何でも入れりゃいいってもんじゃない(謎)。ボ●ギノ●ルやヒ●ヤ大●堂が付かなきゃいいけど・・・(汗)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:10Comments(0)

2020年06月05日

2020年のJ3、18チームになってしまう

新型コロナウイルスの影響が、こんなところにまで来たのだとしたら、何とも酷だなと思っていたけど、もしかしたらオリンピック開催でも同様のことになってたんじゃないかと思うと、どっちに転んでも避けられない運命だったのかと思わされる。


FC東京が、今シーズンのJ3(U-23チーム)の活動を辞退すると発表しました。
一番の原因は、新型コロナウイルスで過密になったJ3の日程だと思います。
FC東京のJ1(トップチーム)の本拠地は味スタこと味の素スタジアムなのですが、J3(U-23チーム)は3つの競技場を持ち回りでホームにしています。味の素フィールド西が丘・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場・夢の島陸上競技場です。このうち、味の素フィールド西が丘はサッカー競技の他の団体(恐らく東京ヴェルディのことと思われる)・なでしこリーグ・社会人(JFLや地域リーグなどアマチュアリーグ)・大学・高校で使われる、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場は特に陸上との競合が見込まれる、夢の島陸上競技場はオリンピックの関係で今シーズンの使用が不透明だったことが重なり、開催を断念したのだと思われます。
既に今日(6/5)の正式決定の前(つまり昨日)にU-23の選手全員に、U-23チームの長澤徹監督には6/2に伝えたとのことで、特に異論が出なかったとのこと。
このことで、育成型の期限付き移籍は増えるかもしれないが、人員整理を行う予定は無いとのこと。長澤監督も若手育成に全力を掛けたいとのことなので、今シーズンもU-23からJ1を狙える選手が出てくるかもしれません。


しかし、スタジアム問題でチームの活動ができなくなってしまう事態になるのは想定外だった。オリンピックが理由ならあり得るだろうなと思ってたら、まさかのコロナ禍だからかなぁ・・・。


これにより、J3は18チームでの開催になりました。開催日程的には組みやすくなり、1チームだけが休養日になるというわかりにくさは解消されました。また当面の間行うブロック開催については、9チームずつとはいえ、分けやすくはなります(ただし、このせいで無くなるはずの休養日が発生する事態になっている)。ただ、U-23はJ3の選手とはいえ、実践の機会を失うことになるのですが、J3の選手はJ1リハビリ組の対戦をこなす羽目にならないかと戦々恐々とすることは無くなった(大阪の2チームのみになる)という安心感も。この影響がJ3の争いに影を落とすのかなぁ・・・。


もしかすると、U-23が今シーズンで最後になるかもしれないと言われていただけに、こんな形でチーム終了とならないことを願わずにはいられません。そして、関東は神奈川の2チームだけになるという事実。別の意味で恐ろしい・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(0)