2022年02月23日

二度の記録的大雪で北海道は大変なことに

今日も北海道は大雪に見舞われ、交通機関がマヒしているとのこと。中でもJR北海道は大雪に伴う計画運休に動いていたため、ほぼ全線で運休が決まっていました。そして、その復旧にも記録的な雪の量で本日中の復帰が難航し、日付をまたいでの復旧になりそうです。
それでも、北海道の交通の要になる新千歳空港に向かうための列車は運行させたいという気持ちで動いているため、日付をまたいでも札幌~新千歳空港の路線は最優先で復旧させ、札幌駅に着いた乗客を市内各地に運ぶため、札幌市営地下鉄にもお願いし、深夜運行を行うようにしているとのことです。


今回二度(1回目は2月初旬)大雪のトラブルに巻き込まれたJR北海道。1回目のトラブルで対策を練ったとはいえ、ここまで追い込まれるとは思ってなかったでしょう。雪に強い路線でもこの事態なので、仮に北海道新幹線が札幌まで延伸していたとしても、かなり厳しいことになっていたのではないかと思われます。それでも運行停止になるのは短かったかもしれませんが・・・。


今月末から暖かくなる兆しが出てくるとは言え、3月いっぱいまでは気の抜けない天候になるのではないかと思われます。例年3月に入っても大雪になる事態が訪れ、酷い時には4月初旬でも交通機関をマヒさせるような大雪になることもありました。今年は新型コロナウイルスの影響で大規模な移動が無かったので、巻き込まれた人が少なかったとはいえ、やはり大雪の影響は計り知れず人力で数日かかる事態なった場合は、最悪自衛隊の協力を仰がないといけないのでしょう。ただ、そこまで人員を割けるのかという問題もあるので、難しい判断になるでしょう。要は交通機関のマヒが北海道の経済に大きな影響を与える事態になれば、自衛隊を派遣してもらい、一緒になって復旧作業にあたるべき、というのが個人的な考えです。今回の大雪の後、仮にすぐ(特に復旧中)に再び大雪の襲来が起こりそうなら、自衛隊派遣を検討すべきレベルになると思います。


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Posted by alexey_calvanov at 22:43Comments(0)

2018年08月24日

なぜこんなところに自動改札機

JR北海道の函館本線にある朝里駅。この駅は無人駅なのですが、2008年に改札口はKitaca(キタカ)に対応したものになっています。
自動改札口は駅舎のある2番線だけ。ところが、1番線にも自動改札口があるのです。ただ、その改札口はベンチのある屋根に置いてあるふうで、改札口なのに出られないという謎仕様(笑)。Wikipediaなどで写真が掲載されていますので、そちらをとくとご覧あれ。ビックリするわ(ニヤニヤ)。


実は、1番線側の自動改札口・・・と称されるものは、自動改札口ではなく、簡易改札機。つまり、そこをくぐるために置かれたのではなく、ICカードでタッチすることで入場および出場を記録するための装置に過ぎないのです。基本的に、簡易改札機は細長の縦型が多く、朝里駅に置かれたような改札機型は結構珍しいものなのです。
しかし、何でこんな形になったんだろう。ややこしいだけなのになぁ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)

2016年04月26日

ガラガラでも特急時代の2倍

3/26に開業した北海道新幹線。まだ最終目的地の札幌駅には程遠く、新函館北斗駅までですが、それなりの効果は出ているようです。


開業から1ヶ月経った今日、乗車率が27%だったことを発表しました。平均乗車数は約5600人だったとのこと。
一見すると、他の新幹線より効果が出ているのかと疑問視しそうな数字ではありますけれども、JR北海道としては想定内の数字なのだそうです。
というのも、かつて特急などが走っていた時代と比べて、前年実績の約2倍の数字だったからです。開業効果というのもあったのでしょうけど、輸送量が増えたことで乗る人の量も増えたとも考えられます。ただ木古内駅~新函館北斗駅には並行在来線が走っており、その乗車数との比較をしないと本当に増えた量がどのくらいなのかがわからず、気になるところでもあります。


まあ、本当の試練は開業して1年になるまでの間
最初は大型連休などの休みの期間にどれだけ乗車してくれるのかがポイントになってくることでしょう。なお、大型連休中の予約席数は80,222席(予約率は32.8%)となり、特急だった前年に比べ予約席数は2.81倍になっているのだそうです。
それ以外では需要の掘り起こしが必至となるでしょう。ツアーの一つに組み込むだけでなく、通勤・通学の足として使ってもらえるようにする、地域の足として定着できるような策を練る、特急とのリレー運行が快適になるような配慮も必要でしょう。特に北海道は広いですから、最後のリレー運行の快適さは必須となるでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)TrackBack(0)